一等自営業代理!!
3 :
名無し三等兵:04/04/19 17:29 ID:u+i7+En9
3でいいや
5 :
名無し三等兵:04/04/19 19:00 ID:0RXVysGZ
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /
/ このスレは無事に /
/ 終了いたしました /
/ ありがとうございました /
/ /
/ モララーより /
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
∧_∧ / /∧_∧
( ・∀・) / /(・∀・ )
( )つ ⊂( )
| | | | | |
(__)_) (_(__)
小生、不覚にワロタました!!
駅前留学なら聞いたことがあるが
(ガッタンガッタンッガッタンゴトンゴトン・・)
暑苦しい男たちを所狭しと詰め込んだ8両編成の
電車が朝の住宅地の間を縫う様にを駆け抜ける。
これから敵地への駅前上陸を控えた男たちが思うことはなんだろうか。
ある者は上司の機嫌をどうとればいいのか下を向きながら悩んでいる、ある者はこの現実から逃げるように昇進後のことだけを考えている、
また、ある者は何も考えようとせず、乗車前に買った新聞ただひたすら見つめている、
しかし全員が最後に思いつくのは「リストラされたくない」、ただこれだけだった。
突如間延びした車掌のアナウンスが響く
「え〜上駅三十秒前です、右側の扉開きます」
全員が一斉に装備の点検を始めた
書類、社員証、ハンコ、携帯・・・
課長が叫ぶ
「いいか!上駅後はすぐにライバル会社からの攻撃が待っている、少しでも躊躇すれば一瞬でハローワーク逝きだ!
俺について来い、必ずこの企画を成功させるんだ!」
「え〜上駅十秒前です、お降りの際は足元にご注意ください」
車内に緊張が走る
(ガッタンゴットンガッタン・・ゴットン・・ガッタン・‥・ガッタン キィィィィィィ プシューシュー) 車体が止まった
(プルルルルルルルル) ベルの音が鳴る
(ガラガラガラン!!)
地獄への扉が開いた
9 :
赤色大元帥:04/04/19 23:40 ID:???
駅弁を語るスレと言う事でリユースされるのであろうか?
「こちら2両目中隊!上陸したが敵の抵抗が激しすぎて階段にたどり着けない!
ホームに釘付けだ!支援を送ってくれ!!」
「わかった。1両目中隊と合流せよ!」
ってスレだろ?
>1 は駅前逃亡
>>11 どうせならエースレのほうに削除以来出さないか?
>>14 あっちは雪だるまを無視して、いい感じにネタスレとして機能してるから、そのままでいいでしょ。