ﾑｼﾑｼ【昆虫世界で軍隊をつくる】大行進

うちのコクワが元気に活動始めました。

オスしか入れてないはずなのになぜか幼虫がいっぱい取れたよ。

>>182
コメツキじゃねえの？

緊急連絡！緊急連絡！
カマキリ大隊が、訪問した。慰安婦の団体に壊滅させられた模様

>>184
彼らの遺志はこれから生まれてくる彼らの遺児が立派に受け継いでくれるだろう。

ところでカマキリ兵は、体内に飼っているハリガネムシを何かに有効活用できないだろうか？

>>185
ハリガネムシを使うと蟷螂兵シボン。
しかも、水際限定。

前から気になってたんだが、だれが指揮してんだよ。

おれおれ、俺だって。

昔の殺虫剤のCMで、ハエの戦闘機(かなりの太っちょ)と蚊の戦闘機(ほそぉ〜い)が出てるのを思い出した。それだけ。

薄葉　カゲロウ少将　体調不良で早退します。

>>166
３にも２にも出てるジャン
目立たないけど

>>174
矢島稔・松本零士共著（あえて共著と呼びたい）の「昆虫おもしろブック」か
今も持ってるけど、内容は子供向けとは言い難いよ…セックルがらみのネタがやたら多いし
イイ本だけどね

スズメバチの侵徹能力はカブト虫の前羽被甲をプスプス貫通するらしいぞ。
背中のに乗って上から刺し捲りだそうだ。

被弾傾始に優れ前面投影面積の低いオオクワガタはカブトとの体格差も少なく容易にカブトの下に潜り込み仕留める事が出来る。

ヒラタクワガタはヘビをも参らせる最強の挟み力で一度挟んだら相手が行動不能になるまで離す事は無い。

ノコギリクワガタは高い運動性と格闘能力に優れるものの、対カブト用には不向き。

コクワガタ、緊急増産型廉価機。

ミヤマクワガタは運動性はノコに次ぐが、世話に手間がかかり、稼働率も悪い、高級機。複雑な形状は生産性も悪い。ノコとコクワのハイ.ローミックスで一線を退き後方任務か？。（ｗ

昔のC☆M誌、NOSTALGIC ZONEに載ってた。

ムシムシ大将棋〜俺の布陣
　　王　カブトムシ
　　飛　クワガタ
　　角　スズメバチ
　　金　カマキリ
　　銀　バッタ
　　馬　カナブン
　　香　コオロギ
　　歩　アリ

>194
2四 蟻

のろいカブトは拠点防衛用にして、対甲虫スズメバチ用に日本ミツバチをカブトに随伴させる。
カナブン、コクワで、進撃してカマキリ等を撃退し、友軍のバッタ部隊を支援する。
勿論、これらの大型甲虫には軍隊アリの随伴が欠かせない。
ハンミョウやオケラといった工兵隊もアリ地獄トラップの除去には不可欠か？
しかし、何と言っても戦闘の花形はノコギリクワ等の格闘甲虫同士の対決だ。

↑おもしれ〜！ムシムシ戦車戦ですな。
まさに雑木林のバルジ大作戦〜ワクワクしますね。おっと、
沼の方で海戦が・・・

タランチュラとか一部の土蜘蛛はサソリを倒せるんだよな？（確か）
うーん、違ったかな......。

クモやサソリは昆虫じゃないが…外人部隊って事でオケーか。

群棲型トノサマバッタによる電撃戦の後、グンタイアリによる絶滅戦。これ最強。
しかしＢＣ兵器には禿しく弱い。

>>198
某昆虫記では負けてたような＞蜘蛛
てか、装甲に差がありすぎると思われ

補給地点は蟻達が作ればいいかな。
蜜とかもためられそうだし。

コガネムシの幼虫が地下から潜入して大体植物を枯らした後、夜中に蛾がひそかに卵を産みつけ、植物に止めを刺す。
その後陸空から大部隊で侵攻、ってのはどうだ。

補給関係はミツバチが適任じゃないかな。
カブトムシ等の樹液系を食料とする奴らには蜜を、
スズメバチ、カマキリ等の肉食にはミツバチ自身が食料となる。
アリだと小さすぎて食料にならない気がする。

>>201 >>203
オーストラリアには自分の腹部に蜜を貯められるアリがいる。
その名もミツツボアリ。
補給部隊には欠かせないよ、輸送はカブトムシが行う。

トンボやハチといった航空戦力に対抗する為に巣を張るタイプのクモと
ナゲナワクモによる防空戦闘隊も必要になるかも。

ライオンの子すら食べる最大の蟻、サスライ蟻最強

総勢力の1/3を失うともう壊滅寸前で再編成しないと戦闘単位としては機能しないんだろ？
たしかさあ、火を付けられる発火機能のある虫がいたよね？
そいつで最強サスライ蟻を火計の術策にかけて壊滅させれば恐く無い。
「蟻は数だよ兄貴！」
「数の減った蟻の軍勢など、どうと言う事はナイわ！」
戦闘単位を再編成する前に自軍の軍隊蟻を投入させて消耗戦を仕掛け、敵が疲弊した所で自軍の軍隊蟻の被害が甚大に成る前に頃合をみて撤収させ、
残りの1/2を虎の子の甲虫大隊で掃討すれば、奴等は撤退を開始する。
昆虫に「降伏」の概念はないので深追いは禁物。

＞193
ミヤマはバランスが悪さが致命的。
かぶとの装甲を正面から貫徹する攻撃力は評価したいが、対クワガタだとバランスの悪さから敗北することが多い。

ノコギリクワガタはあらゆる敵に戦える汎用型。ただ、歯の形が大きくまがった長歯型は戦闘力が非常に強く
他のクワガタを圧倒する。また、対カブト戦においても装甲貫徹こそできないものの、そのすばやい機動力と
ながい射程で相手の死角に飛び込み相手を投げることができる。
昔保有していた機体であらゆる敵機と戦わせたが無敗というエースもいた。ただ、他の歯の形の者はあまり強くはない。

コクワガタは廉価版と侮る無かれ。その体の小ささから敵の資格に飛び込み、装甲の隙間をピンポイントで攻撃して
敵を完全破壊することも可能である。事実、大型のミヤマを殺すこともある。

まあ、リボルバーでいったらコルトパイソン？＜ミヤマ

コクワがミヤマを殺したら、そのコクワは死罪だろうね。多分ｗ

ATMみたいなもんか＞コクワ

スイマセン。オレがｳﾝｺしたら部隊が全滅したんですけど

ついに我が家でもカブトムシの幼虫が次々と羽化し、１５匹ほど成虫が誕生しました。夜はカサカサ五月蝿い。

>>211
名残惜しんでる暇はない、よしさっそく前線に送り出そう

すでに５名(雄２名、雌３名)友人方の戦線に送りました。
・・・大事にしてくれよ〜。

>>211
飼育箱育ちは、妙に小さかったりしないか？
知識を持って飼えば大丈夫なのか？

>>214
いや、そうでもないよ。俺は衣装ケース飼いだから、それなりにゆったりしてはいるけど。
瓶みたいなので飼ってると小さくなるかもな。

マニアは飼育で野外産以上の大型をゾロゾロ羽化させる罠

TVの科学番組で大きいのと小さいのは一定の割り合いで発生するって言ってたが、大きいのだけ生み分けられるものなの？

ま、虫なんて飼育した事なんてないのだが....。

幼虫の段階でたっぷり栄養与えれば大きくなるんじゃない？
ロイヤルゼリーとか

いや、数ヶ月の放置プレイでもずいぶん大きくなるよ。
まあすぐウンコだらけになるので土の交換は欠かせないが。

関係ないけど変態ホルモンを出す器官を壊した状態で飼育すると
幼虫の姿のまんまで異様にでかく育ったりするらしいな。

ここいら界隈を荒らす山賊テントウムシ組によりアブラムシ村が略奪をうけたので
鎮圧のために特殊アリ部隊が編成されました。

軍隊アリは人民軍の兵士にみえる。

ttp://enema.x51.org/x/04/07/0815.php
こいつを戦力として使って見ないか？

>>223

(　゜д゜)

(つд⊂)ゴシゴシ
　
(；゜д゜)

(つд⊂)ゴシゴシ
　　_, ._
（；゜ Д゜） …？!

保守！
夏は我々の季節だ！！

「所サンの目がテン」でミントだかハッカだかのエキスをカブト虫に与えて様子を観る実験をしてた。

激しく悶絶するカブトの姿を初めて見た.....カブトって悶絶するんだ。
（飢餓状態に陥った蟻ン子とかゴキの様に素早い動きで反応、シャカシャカと身震いしてたYO）

age

age

>>224
これ↓らしい。
ttp://www.jamarc.go.jp/zukan/c/c-1/c-m043/c-172.htm

>>205
＞ライオンの子すら食べる最大の蟻、サスライ蟻最強
調べてみたけどサスライアリの武器は体の大きさじゃなく数だって。
ちなみにアフリカのDorylus種が世界最凶らすい。（南アメリカの軍隊蟻もほぼ同様。
サスライアリと軍隊蟻を別のものとするか同属として扱うかは研究者によるんだそうな）

基本的に、他の蟻の巣を襲撃して蛹や幼虫をくっちまうらしい。より大型の蟻とかが
抵抗しても無駄で、一対一なら圧勝するはずの兵隊蟻なんかでもバラバラにされてしまうらしい。

日本の沖縄にもヒメサスライアリが分布しているとも。

ヒメサスライアリ
ttp://ant.edb.miyakyo-u.ac.jp/PCD2228/C/02.jpg