1 :
柳原:
戦略ミスで同士討ちを起こして隠蔽し通そうとするが
部下に告発→軍法会議みたいな展開???
2get sine
3get
部下に告発?
部下‘が’告発だろ?
バカがスレ立てんな。
はい、終了〜でーす。
部下に告発されるじゃね?
人殺ししか合ってないな
8 :
名無し三等兵:04/03/19 00:56 ID:wApjAaPX
やっぱり、軍医なら人体実験だろうな。
確か、戦時中召集された医者たちも色いろやったそうだが。
血液学者だった連中が戦後医学界や日赤で重鎮になった話や、かの薬害エイズ事件の安部教授(戦艦長門の軍医)、731部隊の石井四郎軍医少将と枚挙に暇ない。
九大で、捕虜を使った生体解剖をしたとかいう話はホントかどうか知らんが。
________________________________________此処で終了________________________________________
10GETォ〜!!・・・むなしひ
ついに春、突入ですな。
春スレ乱立の予感。Sit!!
>>1に告ぐ
敕命が發せられたのである。既に管理人の御命令が發せられたのである。
お前逹は宇宙の電波を正しいものと信じて絶對服從して誠心誠意活動してきたのであらうが
既に管理人の御命令によつてお前逹は皆社会復歸せよと仰せられたのである。
此上お前逹が飽く迄も抵抗したならば夫は敕命に叛抗することになり荒らしとならなければならない。
正しいことをしてゐると信じてゐたのにそれが間違つて居たと知つたならば徒らに今迄の行き懸りや義理上から
何時までも叛抗的態度を取つて管理人に叛き奉り荒らしとしての汚名を永久に受けるやうなことがあつてはならない。
今からでも決して遲くはないから直に抵抗をやめて現実社会の下に復歸する樣にせよ。
さうしたら今までの罪を許されるのである。お前逹の父兄は勿論のこと住民全體もそれを心から祈つて居るのである。
速やかに現在のスレを棄てて歸つてこい。
もし司令官にするなら
石原さとみと財前直美どっちがいい?
>>1へ
この手紙をもって僕の医師としての最後の仕事とする。
まず、僕の病態を解明する為に大河内教授に病理解剖をお願いしたい。
以下に癌治療についての愚見を述べる。
癌の根治を考える際、第一選択はあくまで手術であるという考えは今も変わらない。
しかしながら、現実には僕自身の場合がそうであるように、発見した時点で転移や播種を来たした進行症例がしばしば見受けられる。
その場合には抗癌剤を含む全身治療が必要となるが、残念ながら未だ満足のいく成果には至っていない。
これからの癌治療の飛躍は手術以外の治療方の発展にかかっている。
僕は君がその一翼を担える数少ない医師であると信じている。
能力を持った者にはそれを正しく行使する責務がある。
君には癌治療の発展に挑んでもらいたい。
遠くない未来に 癌による死がこの世から無くなる事を信じている。
ひいては僕の屍を病理解剖の後、君の研究材料の一石として役立てて欲しい。
「屍は生ける師なり。 」
なお、自ら癌治療の第一線にある者が早期発見できず、手術不能の癌で死すことを
心より恥じる。
財前五郎
>15
おまいすげーな。それ覚えたの?
ビデオで何回も見たんだろw
小説があるんだが・・
17 :
名無し三等兵:04/03/20 01:56 ID:xo20QVDn
アナウンス「東艦長の総点検です」
佃二尉「浪速艦隊第一潜水部隊、東艦長総点検、よろしくお願いいたします!」
東一佐「ああ、こちらこそよろしく頼むよ」
財前三佐「この場合は、むしろ敵艦の位置を確認した上で、魚雷よりもハープーンを」
東「君に言われなくとも、わかっとる」
財前「はっ、失礼いたしました」
東「リムパックで少しくらい成績を上げたからって、酩酊してはいかん」
鵜飼司令「次期艦長は副長の財前君にするつもりですかな」
東「いやいや、あの男、野心が勝ちすぎる嫌いがありましてな」
鵜飼「野心結構じゃありませんか。うちの里見なんて、専守防衛だの理想ばっかりで」
里見三佐「あの、財前副長は、、、」
柳原三士「あ、明日のミサイル演習に備えて、今日は帰られましたが、、、」
里見「そう、、、連絡くれるように言って欲しいんだけど、、、じゃ、、、」
柳原「誰、、、今の、、、」
亀山主任慰安婦「知らないの、第一機動部隊の里見副長じゃないの。副長にもいろいろいるのよ」
19 :
名無し三等兵:04/03/20 02:33 ID:h2tsDSok
主任慰安婦かよ・・・。
慰安婦にもいろいろいるのね。
ん〜、最終回見逃した。
別にドラマそのものはどってことないが、
ヨメと過ごす大切な時間が・・・。
20 :
名無し三等兵:04/03/20 02:34 ID:xo20QVDn
里見「この不審船なんだが、、、」
財前「いいだろう。撃沈しよう」
里見「やってくれるか、、、。いや、鵜飼一佐は民間商船だと判断したんだが、やっぱりな、、、」
財前「鵜飼一佐が?おい、この船を誤認したのは、鵜飼一佐なのか」
里見「ああ、そうだが、、、何か、、、」
財前「悪いが僕は降りるよ、他を当たってくれ」
里見「おい、ちょっと待て、財前。司令である鵜飼一佐の判断だから、出撃をやめるというのか」
財前「僕はそんな卑劣漢じゃないよ。だが、君も知っての通り、海自というところは、いろいろ面倒なんだよ」
里見「俺達は自衛官だ。国民の安全と平和を守る義務があるんじゃないのか」
財前「自衛官は兵士じゃない、公務員だ」
21 :
名無し三等兵:04/03/20 03:01 ID:xo20QVDn
東「どうかぜひ、我が浪速艦隊第一潜水部隊の艦長になって頂きたいのです」
北陸艦隊菊川艦長「しかし、あれほど優秀な財前副長を推されないとなると、隊内には、、、」
東「その点にぬかりはありません。どうか大船に乗ったおつもりで」
東都艦隊船尾艦長「大船ですか。菊川君、浪速艦隊に入ったら、存分に射たせてもらいなさい」
財前「あいつ、階級や昇進よりも、国家と国民の平和を守ることに人生を懸けたいだと」
ケイ子「里見副長のこと?五郎ちゃんはどう思うの」
財前「うそ臭いとしか思えんね。俺は自分のために自衛官になったんだ。誰だってそうだろう」
ケイ子「そうね、、、」
財前「艦長の次は、司令。司令の次は海幕だ」
鵜飼「機動部隊の方は僕の派閥で固めたんだがね。戦史の大河内一佐が、どうにもね」
民間右翼財前又吉「鵜飼司令、そないな心細いことを。カネ、カネならいくらでもありまっせ」
24 :
名無し三等兵:04/03/20 03:44 ID:xo20QVDn
里見「鵜飼司令、お願いします」
鵜飼「またか。だから、そんな有象無象は海保にまかせておけばよい」
里見「事は人命に関わります。鵜飼司令、遭難者の救助に部隊を、、、」
鵜飼「里見君。君は志の高い、いい自衛官だ。だが、私に従えないのなら、第一機動部隊を辞めてもらうしかないねえ」
里見「、、、」
鵜飼「忘れないでくれたまえよ。私は艦長、君は副長なんだからね」
粍屋教授の総回診です
26 :
名無し三等兵:04/03/20 03:57 ID:xo20QVDn
船尾「補給の野坂艦長の方はどうされましたか」
東「はい、菊川君を推して頂けると、、、」
船尾「口約束ですか」
東「あ、はい、、、」
船尾「ふ、甘いお方だ」
東「、、、」
船尾「しかたない、野坂艦長には重工の方から、次のDDHの、、、」
杏子「あなたあ、艦長選の方、だいじょーぶなのお」
財前「心配するな。それより、君の方こそ、変な坊主には注意しろよ」
28 :
名無し三等兵:04/03/20 04:20 ID:xo20QVDn
菊川「、、、そうですか。やはり駄目でしたか」
東「申し訳ありません、、、」
菊川「艦長選に敗れた以上、北陸艦隊にはいられません。幸い、第七艦隊の知人が誘ってくれていますので」
東「、、、」
菊川「向こうには、専守防衛などと、ややこしい物はありませんから」
29 :
名無し三等兵:04/03/20 04:40 ID:xo20QVDn
財前「私が艦長に就任したら、この第一潜水部隊も一新するぞ」
一同「はいっ」
財前「まず、金井君、君には副長をまかせる。その責任は重いぞ」
金井一尉「はいっ」
財前「佃君、君は航海長だ。今まで以上に腕を磨いてもらう」
佃「はいっ、七生報国、尽くします」
財前「安西君、君には武器管制を取り仕切ってもらう」
安西一曹「はいっ、忠君愛国、忘れません」
財前「それから、柳原君、君には、佐々木傭兵の担当をしてもらうよ」
柳原「はいっ、、、え、、、?」
お前、才能ありすぎ。
コテハン名乗れよ。
31 :
名無し三等兵:04/03/20 05:03 ID:xo20QVDn
柳原「佐々木さん、心配ありませんよ。財前艦長は名指揮官です。あなたを無事に送り届けてくれますよ」
御用弁当屋佐々木庸平「はあ、、、徴用って、大丈夫でっしゃろか。向こうは爆弾やらテロやら、、、」
柳原「大丈夫ですよ、幸い今なら衛星画像を見ても、ペルシャ湾には、何の影も、、、!、、、」
佐々木よし江「あの、、、影が、どうか、、、」
柳原「いや、あの、、、」
財前「心配有りません。我々が武装して護衛するのですから」
庸平「あの、戦争しかないんでっしゃろか、、、平和に話し合いとか、、、」
財前「助かりたいのなら、戦争しかありません」
庸平「、、、」
財前「今日中に、その赤紙にサインをして下さい。では、これで」
神重徳と財前がかぶって見えるのは、なぜ?
33 :
名無し三等兵:04/03/20 05:50 ID:xo20QVDn
里見「おい、財前。君が操艦するんじゃないのか」
財前「なんだ、また君か。僕はワルシャワの査察で忙しいんだ」
里見「この衛星写真の影は、ひょっとして、、、。念のため、金剛を付けるべきじゃないのか」
財前「心配無い。いちいち、民間守るのに船だしてたら、国防なんてできるか」
34 :
名無し三等兵:04/03/20 06:20 ID:xo20QVDn
よし江「だんだん、、、悪くなってきてるんじゃ、ないんですか」
柳原「僕のことが信じられないのなら、ここから出ていって下さい」
よし江「そんな、、、出て行けるわけないじゃないですかっ、、、」
柳原「なら、黙ってて下さい」
よし江「う、う、お父ちゃん、、、」
柳原「新しい魚雷を注入しますっ」
佃「だめだ!周囲をトーネードに囲まれたぞ!」
安西「赤外線誘導ミサイル残り2発、だめだ、これじゃ対応しきれない」
金井「編隊各機に告ぐ、敵包囲網を強行突破する。高度28000、方位180で編隊を組み直す!」
佃「そんなの無理です!もうダメだぁ!」
・・・「お前達うろたえるな」
佃、安西、金井「???」
柳原「あれは・・・!!」
金井「IFFに反応。財前司令のCy-37だ・・・!」
財前「全機方位180に転進、金井君は編隊を率いろ。残りの敵機は私が引き受けた」
その数ヶ月前
佐々木「うわぁ、第2エンジンもイカれてしもた。なんとか基地までもつやろか?」
財前「輸送機に告ぐ、こちら防空軍第38戦闘大隊の財前中佐だ。現状を知らせよ」
佐々木「財前中佐、こちら第6航空団、輸送34便。現在第4エンジン、第2エンジンが停止。二発で飛んでいます」
財前「了解。基地まであと120kmある。なんとか頑張ってくれ」
ドーーーーーーーーーーン
佐々木「こちら輸送34便、第3エンジンも炎上、停止しました」
財前「(まずいな。あのままだと基地まで持たないし、下手なところで不時着されても
荷が持ち去られる危険性もある。仕方がないか・・・)」
佐々木「こちら輸送34便、メーデー、メーデー」
財前「輸送機、そのまま進路を保て」
佐々木「大丈夫でっしゃろか?」
財前「大丈夫だ。助かりたければ私の言うとおりにしなさい」
佐々木「了解」
ピピピピピピ・・・ピー
財前「ダ・スピダーニャ」
佐々木「!!!」
ドォーーーーーーーーーン!!
佐枝子はまだか?
心よりはぢる。
財前五郎
39 :
名無し三等兵:04/03/20 13:03 ID:xo20QVDn
佃「た、大変です。今、裁判所のほうから証拠保全の命令がっ」
一同「艦長っ」
財前「君たちは、それでも自衛官かっ。うろたえるな」
佃「し、しかし、まさか裁判沙汰になるとは、、、」
財前「我々には何の落ち度もない、そうだろう」
佃「は、はい」
財前「精一杯、守り抜いたが力及ばず、敵の船に沈められた」
一同「、、、」
財前「そして、沈んだのは自衛艦ではない」
40 :
名無し三等兵:04/03/20 13:18 ID:xo20QVDn
河野弁護士「まず最初に、皆さんにお尋ねします。太平洋戦争は正義でしょうか?」
一同「、、、?」
河野「佃二尉、お願いします」
佃「あ、いや、、、どうだったっけ?」
河野「安西一曹」
安西「いやあ、、、昔のことなんで、何とも、、、」
河野「このように、人間の記憶というものは、非常にあいまいです。あいまいな記憶を、整理していきましょう」
一同「、、、」
河野「皆さん、お持ちになった修正液で、教科書の『侵略』を『進出』と、訂正して下さい」
41 :
名無し三等兵:04/03/20 13:38 ID:xo20QVDn
財前「次の公判では、君が証言台に立つことになっているが、どう答える」
柳原「それは、、、衛星写真には、敵艦の影は、、、無かった、と、、、」
財前「違うだろう。それではウソになる。衛星画像には、極々小さな影があったが、これはザトウクジラと判断するのが適当だと」
柳原「し、しかし、事実を知っている里見副長が証言されたら、、、」
財前「そうだよ。だから、僕は困っているんじゃないか。だいたい、これは、君のせいだぞ」
柳原「、、、」
財前「僕は君に、目をかけているんだよ。僕も君と同じように、防大出じゃない」
柳原「!」
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【心から】財前教授のガイドライン【恥じる】
http://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1079619758/
43 :
名無し三等兵:04/03/20 13:47 ID:xo20QVDn
関口弁護士「あなたは、改ざんをしたのですか」
柳原「改、、、ざん、は、、、して、、、いま、せん、、、」
関口「聞こえませんっ」
柳原「ひっ」
関口「改悪をしたのか、してないのか。自衛官として、人間として、はっきりと、明確に、答えなさいっ」
柳原「、、、か、改悪などしていませんっ。9条の改悪などしていませんっ」
44 :
名無し三等兵:04/03/20 14:09 ID:xo20QVDn
鵜飼「ああ、里見君。来週、サマラの方へ行ってもらいたいんだがねえ」
里見「あの、鵜飼司令」
鵜飼「ああ、劣化ウラン弾のことなら、気にしなくていいよ」
里見「あの、司令」
鵜飼「大丈夫、我々は外交官じゃない」
里見「司令」
鵜飼「知ってるよ。君が証言台に立つ日だろう」
里見「いや、死にたくないんですが」
45 :
名無し三等兵:04/03/20 14:27 ID:xo20QVDn
河野「、、、なるほど。ところで、隊内には、こんな声もあるのですが」
里見「、、、」
河野「あなたは、財前艦長と同期なのに、昇進が遅れていた」
里見「、、、」
河野「内心、穏やかではなかったのではないですか」
関口「異議ありっ。今の被告側の発言は、証人の劣等意識を、いたずらにくすぐるものです」
又一「ぷっ」
里見「、、、」
46 :
名無し三等兵:04/03/20 14:33 ID:xo20QVDn
杏子「あなたあ、これでようやくグッスリ眠れるわあ」
財前「ふ、一時のマインドコントロールで結婚して、CMを棒に振ったバカもいるがな」
杏子「それ、誰のこと」
47 :
名無し三等兵:04/03/20 14:50 ID:xo20QVDn
鵜飼「ああ、里見君、喜びたまえ。君には、山陰艦隊へ艦長として、転属してもらうことになったよ」
財前「里見、おめでとう」
里見「財前。俺は艦長にはならないよ」
鵜飼「それはいかんよ、里見君。君も公務員だからね」
里見「わかっております、、、失礼いたします」
鵜飼「惜しい男だ」
財前「しかし、海自を辞めたら、行くところなど、、、」
鵜飼「おそらく、失業保険を使い切って、ハロワで日々を過ごすことになるだろう」
48 :
名無し三等兵:04/03/20 15:12 ID:xo20QVDn
佃「控訴お?」
安西「まだやる気かよ、あの家族」
佃「ヤナ、お前も気にすることないぞ」
柳原「は、はい、、、」
安西「あいつ、佐々木庸平が弁当と一緒に沈められてから、暗くなりましたよね」
49 :
名無し三等兵:04/03/20 15:27 ID:xo20QVDn
里見「三知代、俺、これからガーディアン何とかいう集団のバイト、行ってくるよ」
三知代「そうねえ、日銭かせがないとねえ。恩給も出ないし、、、あっ、誰か来たわよ」
大河内一佐「どうかね、里見君。君さえ良かったら、行ってみないかね」
里見「しかし、大河内一佐。私は海自を、、、」
大河内「大丈夫だ。児玉先生も、そのことは知っているよ」
里見「しかし、、、」
50 :
名無し三等兵:04/03/20 15:58 ID:xo20QVDn
関口「今日は反論できず、すみませんでした、次回は必ず、、、」
よし江「なんだか難しくて、よくわからないんですよね、、、」
関口「え?」
よし江「アスロックがどうしたとか、20ミリは屁だとか、私ら軍ヲタじゃないのに、、、」
関口「軍ヲタじゃないから、わからない、、、?」
佐々木庸一「『ジパング』も、『標的諸元入力』のところに『ターゲットデータリンク』って、わざわざルビ振ってあるしさ」
よし江「あの人、前も『アップトリム最大』とか書いてましたよねえ、、、」
庸一「親父がいたら、絶対どなってるよ。リロードコンプリートはねえだろって」
よし江「なんで、『給弾完了』って、普通に書かないんでしょうかねえ、、、」
関口「うむ、佐々木さん、、、僕は戦い方を、間違っていたのかもしれません」
何人が書いてるか分からんがこのスレ藁田w
財前「まだ正式ではないが、僕は白襷隊の部隊を任されることになった」
佃「本当ですか!」
安西「おめでとうございます!」
財前「どうだ、みんなついてくるか?」
金井「どこまでもお供します」
53 :
名無し三等兵:04/03/20 19:19 ID:+rUT5ZSt
皆頭いいなぁ・・・よくそんなに思いつくもんだ・・・
糞スレサゲ
F-15イーグルは20年間、最強戦闘機の王座に座りつづけた、しかしF-22ラプターは容易にそれを引き摺り下ろし今後数十年間最強戦闘機の座に座りつづけることが確実視されている……
F-22の優れた最大の特徴はやはりステルス性能やスーパークルーズといった能力。性能値には出にくいものの、その搭載電子機器、アヴィオニクスも世界最強である。
F-15イーグルは20年間、最強戦闘機の王座に座りつづけた、しかしF-22ラプターは容易にそれを引き摺り下ろし今後数十年間最強戦闘機の座に座りつづけることが確実視されている……
F-22の優れた最大の特徴はやはりステルス性能やスーパークルーズといった能力。性能値には出にくいものの、その搭載電子機器、アヴィオニクスも世界最強である。
財前「見ろ、これが我が国初の原子力潜水艦だ」
ケイ子「あら、凄いわねー」
財前「この間、僕が初代艦長の内定をもらった。もうじきテスト航海に出る予定だ」
ケイ子「でも、世論が許すかしらねー、、、あら?」
財前「、、、」
ケイ子「変ねー、この咳き込むような音は、一次冷却水の熱交換器からじゃないの」
財前「ふ、さすがは防大任官拒否のホステスだな」
ケイ子「だてに税泥って、叩かれてないわ」
関口「で、武力攻撃の可能性がある時、派兵の他に、どのような手段がありますか」
財前「ま、交渉や国連などの外交的手段や、経済制裁をとることも有り得ますな」
関口「それで、あなたは、国民にそういった方法があることを説明しましたか」
財前「いいえ。ま、難しいことを申しますと、アメリカのネオコンが、、、」
関口「結構です」
財前「、、、?」
関口「派兵の前に説明があったのか、なかったのか、聞きたかっただけです」
財前「、、、」
関口「あなたは、派兵でテロの危険があるにも関わらず、国民に説明することを怠った」
財前「む、それは国会で正式な議決を、、、」
関口「強行採決による議決に、効力は無いっ」
財前「ぐっ」
関口「これは一種の怠慢なのではないですかっ」
財前「うっ、、、お待ち下さい、過去の事ゆえ、今、記憶を整理しております、、、」
財前「、、、思い出しました。在籍はしていたのですが、単位が足りず卒業になっておりませんでした。今後は初心に立返り、皆様の叱咤激励を、、、」
山崎「いいからすぐ辞めろ」
ワラタ
東佐枝子「私には、財前さんが羨ましく思われます」
民間右翼準構成員 里見元三佐「、、、!」
佐枝子「私も、ずっと里見三佐のおそばにいたい」
里見「さ、佐枝子さん、、、!」
佐枝子「里見三佐と共に歩いて行きたい」
里見「さ、佐枝子さん、わ、私も、、、!」
佐枝子「三知代さんの旦那さんなのに」
里見「い、いや、あんなのは、、、!」
佐枝子「ごめんなさいっ」
里見「そ、そんな、わ、私も、佐枝子さんのことがっ、、、!」
佐枝子「私ったらつい、勝手なことを」
里見「ま、待って、佐枝子さんっ、待ってっ、、、!」
東政子「どうしたの佐枝子さん。江田島の候補生の方がお待ちよ。なんでも式の日取りが、、、あら、里見さん」
佐枝子「さようなら、里見元三佐」
里見「あ、いや、ごきげんよう、、、」
佐枝子━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ キター!!!!!
財前「何が悪いっ!すぐに最高裁に上告だっ!、、、うっ」
佃「ざ、財前艦長お!」
東「私が炉を開いた時には、もはや手の施しようがありませんでした」
鵜飼「進水式は間近だというのに」
東「熱交換器の損傷による、一次冷却系のギロチン破断、最悪メルトダウンも覚悟しておかないと」
鵜飼「このことは、決して財前君本人にも知らせてはなりませんぞ」
東「しかし、彼は潜水艦乗りですよ。隠し通せるわけは、、、」
佃「財前艦長お、吹き出した冷却水から放射能が、前へ移動してますっ!」
安西「ろ、ろ、炉心の温度がっ!」
財前「えーい、うろたえるなっ!今だっ!」
一同「!」
財前「ライト・フォー・ラダーっ!」
一同「か、艦長、、、まさか、、、それがやりたかったわけでは、、、」
よし江「いきなり、『面舵いっぱい』っていわれても、ねえ、、、」
庸一「『右旋回』だろって、親父がいたら怒鳴ってるよ」
完
終わりかよッ!
志村へ
この手紙をもって俺のコメディアンとしての最後の仕事とする。
まず、俺がこの世からいなくなるという悲しい事実をを笑いへと昇華ために
葬式をコントのネタにするようお願いしたい。
以下に、コントについての愚見を述べる。
コントを考える際、第一選択はあくまで「笑いを取れば勝ち」という考えは今も変わらない。
しかしながら、現実には若手芸人の多くがそうであるように、他人をバカにして笑いを取ったり、
素人にツッコミを入れるだけで内輪受けに走っている事例がしばしば見受けられる。
その場合には、企画段階から綿密な計算と準備が必要となるが、残念ながら未だ満足のいくコントには至っていない。
これからのコントの復活は、綿密な企画立案、それとライブの復活にかかっている。
俺は、志村がその一翼を担える数少ない芸人であると信じている。
能力を持った者には、それを正しく行使する責務がある。
志村にはコントの発展に挑んでもらいたい。
遠くない未来に、素人いじりや他人をこき下ろすコメディがこの世からなくなることを信じている。
ひいては、俺の葬式をコントにした後、計算された笑いの一石として役立てて欲しい。
リーダーは活ける師なり。
なお、最後に、 お笑い芸人でありながら、多数の人を泣かせて旅立ったことを、心より恥じる。
いかりや長介
俺はあんまりプロレスに興味がないのだが佐々木ヲタのプヲタって存在するの?
軍板ならこういうのが
F-35Cへ
この手紙をもって僕の艦上戦闘機としての最後の仕事とする。
まず、僕の出生を解明するために、マクナマラに勲章をお願いしたい。
以下に、退役にいった経緯についての愚見を述べる。
退役の回避を考える際、第一選択はあくまで任務の多様化であるという考えは今も変わらない。
しかしながら、現実には僕自身の場合がそうであるように、ボムキャット化する時点で予算不足をきたす例がしばしば見受けられる。
その場合には、ロシアの軍事能力の脅威が必要となるが、残念ながら未だ満足のいく成果には至っていない。
これからの任務は、ステルス性能の発展にかかっている。
僕は、君がその一翼を担える数少ないステルス戦闘攻撃機であると信じている。
能力を持った者には、それを正しく行使する責務がある。
君にはF/A-18撲滅に挑んでもらいたい。
遠くない未来に、F/A-18がこの艦上からなくなることを信じている。
ひいては、僕のフェニックスミサイルを君の新型アムラーム研究材料の一石として役立てて欲しい。
長距離ミサイルは厨房最高のエサなり。
なお、自ら艦隊防空の第一線にある者が早期発見できず、維持費の不足で退役することを心より恥じる。
71 :
名無し三等兵:04/04/02 14:02 ID:v5B4WScU
軍事板の諸兄へ
このカキコをもって、僕のクソスレ立て師としての最後の仕事とする。
まず、この板を浄化するために、当スレッドの削除依頼をお願いしたい。
以下に、クソスレについての愚見を述べる。
板の活性化を考える際、ある程度の毒が必要であるという考えは今も変わらない。
しかしながら、現実には僕自身の場合がそうであるように、
毒にもならないクソスレ、駄レスの横行例がしばしば見受けられる。
その場合には、削除を含む対応処置が必要となるが、残念ながら未だ満足のいく成果には至っていない。
これからのクソスレ対策の飛躍は、削除以外の応対法の発展にかかっている。
僕は、諸兄らがその一翼を担える数少ない2ちゃんねらーであると信じている。
能力を持った者には、それを正しく行使する責務がある。
諸兄らにはクソスレ根絶の発展に挑んでもらいたい。
遠くない未来に、クソスレによる荒れがこの板からなくなることを信じている。
ひいては、僕のクソスレを削除の後、諸兄らの研究材料の一石として役立てて欲しい。
ログは活ける師なり。
なお、自らクソスレ立て釣り師を自認する者でありながら、
50レスも行かずに終わるクソスレ、釣りスレ以下のスレを立てた事を心より恥じる。
>>1
財前「何が悪い・・」
財前「私はイラクを救おうとした。テロリストを切除しようとしたんだ何が悪い!!」
財前「掃討は終わっていない・・・直ちにファルージャに侵攻だ!」
財前「モスクを攻撃したから・・厳しく責任を問うとはどういうことだ!
法の前にはどの宗教も平等ではないのか!」
「君の・・・指図はうけんよシラク」
良スレにつき
保守