佐藤大輔　３３年以内に新刊の出る確率３．３％

>862
その辺りがよさげですね…それでも海に向かわず東へ向かいそうですけど
>857
30年戦争が始まるともう手遅れですね（泣

>868
西だけじゃなくて東も沈めばよい。
海峡をはさんで大陸から孤立すれば大丈夫！

>>863
さすが時間犯罪者、ヤることが凄いなw

（・・なんか「日本以外全部沈没」とかいうパロディネタ思い出した。）

ｹｺｰﾝだな

信長も区切りがついていると言えばついているんだよな。
遥かなる星は短編連作みたいな形式だからいつでもいいけど
本当に途中で打ち切られた感じが強いのは実はパシフィック・ストーム。
なんだかんだ言ってパナマはいずれ出るだろうから心配せずに待っていられるけど
パシフィック・ストームはもう本当に見込みがなくて悲惨だな。
もし徳間でレッドサンの続刊が復帰して更に皇国が中断した場合のみ
中公パシストの復活はあるか？もうそれくらいしか可能性はなかろうな。

最後、家康が突貫（して死んだ）ってところで一区切りということね。
でもRSBCに真田が出てきた以上もうどうしようもなさげ？

外伝１の１２隻の正規空母は何で構成されているのかな
第二機動部隊の葛城級４隻と飛鷹級４隻か
第一機動部隊には４隻ってあったから大鳳級３隻にしょうかく級２隻のうちから４隻？
外伝２だと７隻同時起工したのは葛城級じゃなくて大鷹級になってるけどな。
飛龍級４隻は既に正規空母扱いじゃないのかな

そうそう＞三州公突撃で一区切り

>>873
パシストの事実上の主人公が真田だっただけにもう駄目かもな・・・
RSBCでも真田かなり暴れてるし。

>>854
むしろ一応先進国の正規海軍なのに｢冗談みたい｣といわれてしまうイタリア海軍に幸あれ。
彼らは別に間違ったことなんかしてないんだよ。
地中海で英国だのトルコだのロシアだのと1920年式水上砲戦をする限りでは
36ｻﾝﾁで十分｢大口径砲｣だし、3000年前から港で溢れてた地中海では航続距離なんていらないんだよ。
そんなささやかな国の海軍を外洋に引っ張り出して、51ｻﾝﾁ砲戦艦だの正規空母6隻集中運用の機動艦隊だの
ムチャクチャな連中と殴り合わせるからいけないんだよ。
ちぇっ。

つーかドイツ側に非実在の戦略家が出てこないからか
死戦以降はまるで真田さんが主人公みたいだ。＞レッドサン

ひどい例えで悪いがスーパーロボット対戦の
ブライト艦長みたいな扱い＞真田さん

このスレの同志たちは始まってもいない戦争に勝った気でいるようだな？

日本だって、高官はこれまで史実の人物がそれなりに頑張ってた訳だが。
以前は特定の主人公が話を引っ張っていくというタイプの小説じゃなかったよな>RSBC

形式が編年体から紀伝体（人物ではなく事件中心の）に変わったからね。

これまで「佐藤作品は他の火葬戦記とは根本的に違う」という点に疑問を持たずに読んできたんだが…
基本的には日本が有利なハードを与えられる出来レース的展開。
イタリア軍は常にヘタレというステレオタイプな世界観。
結局のところ凡百の火葬戦記と骨子は変わらないんだよな。

根本的な点が違う、のではなく根本的には同じもので表面の小細工が違う、という程度か。
もちろん設定の興醒め加減と読み物としての面白さは基本的には別問題なわけで、俺の個人的な好みとしてはやはり今後も読み続けるんだろうけど…

>>878
こんなことに噛み付くのもなんだが、ブライト艦長はスパロボでそんなに戦略家として作戦をひっぱっているかな？
むしろ万丈とか岡長官とかリリーナとか周りの連中のほうが色々策謀をめぐらせていると思うが。

むしろ、例えるならガンダムやマジンガーより強いオリジナル主人公機だろう。

厳密に言えば、明確に主人公なパシフィックストームとは違って
真田さんが戦争指導をしているわけではないんだけど
作戦指導をしているのは確かなので、どうにも目立つんだよね。

基本的には１〜７巻だと実在の高官と創作の予備士官の二本柱だったけど
ここに来て前線で戦う立場に無い人で創作の人物が出てきてしまったので
これからどうなるのか、と言ったところで。
真田さんも「次からは他の人にまかせる」と言ってはいるけどね。

まあ続刊が出ないことには何もわからんのだけど。

紺碧スレでその辺論争になってたけどね。

＞凡百の火葬戦記と骨子は変わらないんだよな
何を今更。

＞ガンダムやマジンガーより強いオリジナル主人公機だろう。
上手い例えだ（ｗ

>>883
ごめん。自分はサターンでアルファの前半をやったっきりなんで。
あのゲームでルートを選ぶとき、ブライトの選択みたいな形をとっていたんだよね。
だから主人公じゃないのに、まるでブライトが主人公のように見えてしまった。

そういえば皇国のコミックス化の話ってどうなった？
もし漫画になるんならベルセルクの三浦健太郎あたりに描いてもらいたいなあ…。
ついでに表紙と挿絵もな。とかいってみるテスト

>>804
「今月の見たいもの＆見せましょう」かYO!!!


塩山さんはボトムズのひとでしたっけ？
画伯の描くユーリアは・・・その・・・ええ。美しくはあるとおもうのですが、
いささか時代的に苦しいものがあるかと・・・あっしは思います。

ヒラコーはまあ好きですが、あまりライトノベルっぽくなっちまうのも嫌なので
抑え目でお願いしたい。ってもう描きあがってるか。挿絵もあるのかな。
いやそもそもヒラコーにパワー抑えて書くとかそういう真似ができるかどうか・・・

というわけであっしは星の鶴田画伯が好みであります。
あの濃くも透明感と色気の混ざった画風は大変に素晴らしい。
＃同じくあっしの好きな加藤直之画伯と画風が似てるのですが、お弟子さんなのかな？
・・・しかし御大以上の遅筆じゃあダメですなあ・・・

御大以上の遅筆・・・そんな恐ろしいものがこの世にあったのか

>>835
佐脇はたしか七巻だったかで「佐脇少佐（当時)」って後世の歴史家の記述に出てきてたからなあ。
すぐには死なないんじゃないか？

（あるいは二階級特進するような氏に方をするとか？）

>882
まあ、火葬戦記と骨子は変わらないってのは当たり前だと思うが
イタリア描写はともかく（まあ、史実が・・今後のXmasあたりの活躍に期待か？）
日本が有利なハードでドイツをタコ殴りな展開ってそんなに有ったっけ？
外伝１ぐらいか。フリードリヒ追撃は日本側にも手痛い展開だしなあ。

むしろ、ソコトラ戦車戦や外伝２以降の展開こそがRSBCらしいと漏れは思ってるけどな。


それはそうと、ソコトラ戦車戦のラストシーンは「褐色の装甲」ネタだったのか
再刊版を読んで漏れ脳内では確信。

>>891
どっちかというと降格しそうだけどな。この後何か事件起こすなら。

骨子か…
「連合艦隊ついに勝つ」あたりから変わって無いといえば変わってないか…

まだ来てません。

>>882
えー、分断国家になったあげく海外にまで引っ張られて血を流し、
統一の代償にまた反応弾が炸裂しているのも日本に有利な出来レースなんでしょーか。





















いや、その世界でも宇宙開発には有利な出来レースかもしれないが。

なんできょうだけでこんな進んでんねん・・・・
>>893
軍籍剥奪とかかねえ・・・

>895
死戦みたいな大失態は勘弁な

身捨つるほどの祖国はありや？

戦って勝つだけじゃ物足りない。
戦ってまで守る価値のある国を構築したのがRSBCの良いところでそ。

>896
日本人の上に炸裂した訳じゃないしなあ。
分断されて血流したと言っても史実通りの経済成長を達成し
史実以上の軍事力とそれに伴う影響力を手に入れ
宇宙開発の分野では史実とは比べる気にすら成らない。

や〜っぱ、基本プロットは大国願望丸出しだとおもうよ漏れも。

>>889
>・・・しかし御大以上の遅筆

あのさ……今気づいたんだが、
ひょっとして、遥かなる星の鶴田画伯とやらは、
某センスオブワンダーやチャイナさんの作者の鶴田画伯でつか？！！

だから仮想戦記書かなくなったんじゃねーの？大ちゃんは。
ずーっと前のスレで佐藤大輔研究って人がそんなこと書いてたような。

>>900
大国願望丸出しの覇権国家妄想はお嫌いですか？ｗ

>903
願望充足（あるいは妄想）を願望充足だと認識した上で
楽しんでますが、何か？

好き嫌いと分析はﾏﾀｰｸ別の話な訳で。

>>901
貴官は今までナニを見ていたのカネ！？

そう。チャイナさんの鶴謙ですよ。
最近は創元やハヤカワの文庫本の表紙をいろいろ描いておられるようですな。
自分はチャイナさんの続きをいつか、いつか描いて欲しいと思ってるのですが
果たせぬ夢ですかのう・・・

>>904
反感呼ぶ書き方だから煽られる。
一応信者スレですよ、ここは。

>>905
お、おおう……。
言われてみればまさにあの絵……。

……うわーーー！！　衝撃の事実だ！！！

まさか御大本の表紙を書くとは思わなかったので、
まったく気づいておりませんでしたよ……。

あれはあれで凄まじいコラボレーションだ……。

900超えてるのに、恒例の次スレタイトル案がほとんど出ていない。
・・・なんてことだ。

次スレのタイトルねえ。やっぱ皇国８関係が妥当かな。

34か…
佐藤大輔34　忠節は報われた

>>910
>忠節は報われた

まだ信じるのは早すぎる

佐藤大輔34　諸君、新刊だ。ご苦労でした。

御大も来月の３日で４０歳か。
区切りの年齢だしな。

佐藤大輔34　買って兜の緒を締めよ

>>9121に1票

佐藤大輔34 今年の義務は果たした、酒だ、エロゲだ

佐藤大輔34 新刊を終わらせるための新刊・信者大量殺戮の完成