4. 航空作戦
・さいたまのトマホークは、新潟ビックスワンx3、新潟空港x5、旧新潟県庁x2 を狙い、ビッグスワン
に命中1発(損害は>477 のとおり)旧県庁命中2発、新潟空港B滑走路および空港施設に損害を与え
た。新潟空港B滑走路は次ターン3時間経過まで使用不可。ただしA滑走路は無傷のため使用可能。
・さいたま軍B52部隊の接近を受けて、越後ミラージュ2000全機が発進(MICA x 2、530D x2)したが
、B52部隊は退避済みでさいたまF15改、F4EJ改が相手となった。
越後側はMICA x12 発射、さいたま側はAMRAAM x 20 をそれぞれ発射し、回避行動をとった。
越後被撃墜3機。さいたま被撃墜F15 x 1、F4EJ x 3。
5. 地上戦力損害
・さいたま
201:15%、202:1%、202:0%、211:20%、221:12%、311:20%、321:16%、331:5%
301:2%、302:1%、501:3%、511:15%、521:11%、531:0%
401:0%、411:0%
第1装甲列車隊:100%
第1MLRS:0%、第1モスタ:0%
・越後
第2師団:20%、長野SS第1師団:37%、第11砲兵連隊:0%、第12砲兵連隊:5%、第13砲兵連隊:0%
6. その他
・さいたま工作員は野反湖から秋山郷を目指すが、未着。
以上、埼玉有利な判定でした。
八尾司令部
辰巳 >550レスが過ぎました、閣下、期限切れです。
宮本 ふむ。現れなかったか。では>448で宣言した通り、土佐丸帝国との相互防衛条約は破棄せよ。我国は、孤立の
道を歩む。
辰巳 では国務省として発表いたします。
小谷 >578殿が我国に無礼にも命令しております。
宮本 ハハハ。二行しか書けぬ二流マスコミなど無視すればええ。我国は孤立の道を歩むと表明したはずや。ワシントンが
書いていたはず。「諸国の非難など何処吹く風という傲岸不遜な態度が許される」となハハハ。我国は超大国ゆえに
聞く耳もたん。勝手気ままに動くのみ。
辰巳 閣下、鷹揚な態度ではなかったのですか?
宮本 せやせや(^^;)578殿には心配御無用と通信しておけ辰巳。
辰巳 畏まりました。
小谷 新規建国の広島は本当のところ如何致しますか。
宮本 無視。格上の我国から挨拶する必要などない!広島から朝貢があれば考えてやっても良いがな。
小谷 そういえば大分に動きがあります。ワシントンポストに煽られて焦っておりますw
清原 姫路の第2機甲旅団に岡山国境を注意させておくわ。
宮本 だが国境を越えるさせるな。兵庫を守ることが先決や。
清原 はっ。閣下そろそろ鳴門の橋を改修すべきでは?間もなく土佐丸の命運が尽きまっせ。
宮本 四国も岡山も間もなく空白となるか。
清原 かつての同盟国がまた消えまんなあ。呪われた国家やな我国は。
宮本 フフフ。同盟でも戦争でも消滅するからな。だから孤立する方が世のためスレの為やハハハ。
国務省発表
我国は本日を以って土佐丸帝国との相互防衛条約を破棄する。
私信
広島殿、いや小五郎殿、御参加有り難う御座います。Cとしては無視致しますがPとして心から参加を歓迎致します。
生暖かで「カエレ」と言われること覚悟でお誘いした訳ですから期待しております(^^)v
・札幌市中央区北1条西16丁目 首相官邸での四相会議(軍務大臣欠席)
内相:演習は開始されました。艦隊はもう出港して仙台へと向かって……あるいは到着かも。
首相:進展具合がいま一歩よく分からないですね。
外相:それより、広島の新政権と接触を行いたいと思うのですが。
財相:ウチも賛成です。
首相:そうですね。当たってみてください。余裕のない国としてはいきなり本題で(一同笑)。
内相:冗談はさておき、成立した場合は大分側への配慮が必要になりますね。
外相:えぇ。そちらも検討中です。
首相:すると、やはり残るは演習の進展具合ですね。軍務大臣はあちらに着きましたか?
内相:はい。東北軍からの図演参加者を待っている最中とのことです。
首相:よろしい。では、東北側に我が方の考えを伝え、意見を求めましょう。
※軍務省より参謀本部への連絡文書(緊急)
確かに我々は南方の脅威に備えるべきだと思います。第2装甲擲弾兵師団残余の移動を準備してください。
ところで、演習は今どのあたりまで進んでいるでしょうか?
なお、政府の基本方針は↓のとおりです。
※東北連邦共和国大統領閣下(大使より伝達)
演習に多数の部隊を送っていただき、ありがとうございます。
今回の演習によって両軍の戦闘能力が格段に向上するであろうと確信しております。
(以下秘匿部分)
貴国は宮城併合より500レスを経過され、新たなる空白国併合の権利を得たものと思います。
我が国は貴国が福島を早期に併合されることを望むものであり、実現への助力を惜しみません。
越後が福島を併合しなかったのは、貴国に対して道を残したものと我が国は考えます。
我が国は、貴国が越後の配慮に応えることを望むものです。貴国のご意見をお知らせください。
※広島共和国首相閣下
我が国は貴国の建国をお祝い申し上げますと共に、
外交関係の樹立――特に両国間に通商条約を調印すること――を希望しております。
我が方からは貴国産品の7割での購入を希望しておりますが、いかがでしょうか。
貴国の火砲類は我が国にとって非常に魅力的であり、ぜひ締結を願うものであります。
北海と広島は絶交を希望!
通商条約なんてとんでもない!!
7割で売ってもらっといて北海は何も出さねーのかよ!
反応はやいなぁ。
我が国に何を求めるか(あるいは求めないか)は、あちらから回答として提示されると思いますし、
そもそもあちらの方が工業力は上で大概は自己調達できるんですから、
我が国としては「大量購入します」くらい示せるものがないんですよ。
実際、軽歩兵火器の余剰分も引き取りたいくらいです。
名無しから期待されて出たんだから広島は安易に通商条約は結ばないと思うよ。
馴れ合ってほしくないし。
おっと。
>我が国としては「大量購入します」くらい示せるものがないんですよ。
↓
我が国としては「大量購入します」くらいしか示せるものがないんですよ。
※参謀本部より軍務省への連絡文章
第2装甲擲弾兵師団は前線配備部隊であり、常にその警戒体制は高レベルなものとなっております。
現状でも指示から数時間で一個連隊戦闘団、24時間で師団全体が戦闘能力100%を発揮可能です。
東北との演習については、海軍の演習が終了し、現在陸軍の演習(今週中に終了)が行われております。
演習の報告書は演習全体の終了後、送付いたします。
さいたま国 千葉自治領 東金 メルキオール中央司令所
首相 ブーリーザーーード、ブーリザ〜ド! 包め〜、世界を〜
官房 そりゃ前にも誰かさんが、やってますよ。・・・それより群馬の戦線ですが、R17の歩兵部隊は
苗場に到達したようです。
首相 トンネルを越えたら雪国だねぇ。
官房 しかし、関越トンネルは封鎖されました。そのうえ、第1装甲列車隊も越後側への突入は失敗しました。
更に第2装甲列車隊は蒸気機関のためトンネル内への進行をあきらめざるをえません。
首相 機関士にまでガスマスクは、行き渡らなかったようだねぇ。
官房 信越方面では、部隊は軽井沢に突入し、信濃追分付近まで到達したようです。しかし、一部の越後部隊が
国境周辺の山岳部に潜伏しているため、301、302連隊は山狩りを行っている模様です。
首相 巡航ミサイル攻撃はどうだったんだろうねぇ?。
官房 目標地点への命中は確認されています。しかし、軍部は更に攻撃の必要ありとの見解を示しています。
それから、空軍の被害ですがF15 が 1機、ファントムが 3機落ちたようです。
首相 まぁ、とりあえずここまでは、当初の予定通りだねぇ。
官房 このスレッドでは、先に攻撃を開始できる先手が多少有利なのです。そして、攻撃の手を緩めず
攻めて攻めて攻めまくることが勝利につながると、過去の戦闘も示しています。
首相 要は防戦に回ったら負けなんだよねぇ。・・・越後の首都までは、あと150km・・・どこまで行けるか
試してみるかねぇ。
官房 このスレッドももうじき終わります。次のスレッドには、例のタイムリミットも有りますから、行けるとしても
そこまででしょうね。
大統領官邸
大統領 そうか・・・、もう500レス行ったか・・・。北海が福島を併合しろと言っているが。
内相 私は反対しません。
国防省 軍のほうは演習が終わり次第使えます。
大統領 私としては、むしろ、福島より岩手の方が欲しいんだが・・・。
内相 確かに、宮城は飛び地感がありますしね。
国防省 しかし、今後も南下を続けるのであれば、福島は押さえておくべきでしょう。
大統領 そうだな・・・。とにかく、演習が終わり次第、福島を併合しよう。岩手との
交換を提案するかどうかはその後でもいいだろう。
宛 北海共和国外務省 御中
極秘文
貴国のおっしゃるとおり、我が国も今回の演習が終了次第、福島の併合を行いたいと
考えております。
社説 『沈黙』
【沈黙は金、雄弁は銀】の例えあり。
土佐丸帝国首脳は、かつての雄弁さよりも沈黙が勝るとの教えを忠実に守って果報を待っている
ようである。確かに諺においては、沈黙が雄弁よりも説得力があると教えている。しかしながら、この
特異な列島状況において、この諺は当て嵌るのであろうか。弊紙は否定したい。沈黙を守って何の
得があるのであろうか。確かに本スレでの消滅は避けられるが、次スレに移行しても同じ状況を続ける
おつもりであろうか。あれほど雄弁であった国家が、マスコミの攻撃で沈黙を貫き、一切の音信を絶つ
とは卑怯ではないであろうか。南日本の宣戦布告も奇異な事になっているが、攻撃作戦を提示された
からには曲がりなりにも防御策を大阪・紀伊のように提示すべきである。それすらもしないのは国家を
放棄したことになるのではなかろうか。兵庫戦争において、兵庫の作戦提示の遅滞を嘲笑いながら、
自国も同じ轍を踏むとは呆れた国家である。土佐丸帝国はこのまま土佐●帝国と嘲笑されながら
潰えてしまうのであろうか。ただの自己中国家の烙印を押され、諸国やマスコミの記憶から消えて
しまって良いのであろうか。なんとも後味の悪い消え方ではないであろうか。
土佐丸帝国に限らず、このスレで建国したからには【沈黙は悪、雄弁は善】と申し上げる。
社説 『座り込み戦争』
1940年の冬、英仏と独の睨み合いの時節であり、フィンランドも一枚噛んでいた時期である。西日本
地域はまさにこの冬の時代に突入している。本当の歴史ではノルウェーを巡り一大海戦が行われた事
を想起して欲しい。海軍力を有する国家は、長崎、南日本、大分、山口、広島、京都とあるが、未だに
海戦は行われていない。どの国家も喪失に恐れをなし、港に繋留したままである。この国家群は全て
馴れ合って敵対すらしていない。白山も加えれば、西日本地域の海軍国は結束して自国海軍に害が
及ばぬ仲良しクラブを形成している。双方が戦う気力もなく、必要ない海軍ならば、破棄してしまえば
良いではないか。羊の群れなど必要ないのだから。
―――――――――――――――――――――――――――――――― 編集局 主幹 ―――
・札幌市中央区北1条西16丁目 首相官邸での四相会議(軍務大臣欠席)
外相:東北側より応諾の回答がございました。
財相:おぉ!よかった。
内相:諜報報告によると、ごにょごにょという話も出ているようです。
首相:なるほど。基本的に問題ありませんね。
外相:では、あちら側より正式な提示があった時点で積極的に応ずる線で。
財相:あとは演習の早期終了を待つばかりですな。
首相:私から直接総長に連絡を取りましょう。
※首相より参謀総長への個人書簡(自分の文章力の無さに涙しつつ)
総長にとって南方の脅威がどこを指すのかは知りませんが、私にとってそれは東北の南に存在します。
どうも総長とその点が食い違っている気がするのですが。
ともかく、演習全体についての報告が月曜になる点は了解しました。
東北軍が福島併合に投入されるので、B演習の切り上げを急いでくださいとお願いします。
※東北連邦共和国大統領閣下(大使より伝達)
(以下秘匿部分)
ご賛同をいただきありがとうございます。合同演習は月曜に終了する予定とのことです。
我が国は貴国の福島併合に対し、全面的な支援を約するものです。
醍醐「シベリヤ抑留から解放じゃ」
爺「パスポートお忘れお陰でしたね」
醍醐「広島に新政権か」
爺「コンタクトを取るべきかと・・・」
宛 広島共和国 内閣総理大臣竹上登志雄 殿
発 吉野南朝帝国 帝王 醍醐
貴国の建国を祝福いたします。
#ナカノヒトは警備の臨戦から解放されました(謎
国防相「上越戦線は一進一退、信越ではさいたまの軽井沢占領を許したようです」
総統 「それがまずまず」
国防相「さいたまは関越の各トンネルを爆破したようです」
総統 「なおさら結構」
情報相「SSの諸士は実に勇敢な戦闘を行っている。これはぜひ国防軍発表で勇戦を
讃えていただきたい」
総統 「高田の第十三師団を速やかに千曲市に移動させなさい。上田、小諸はさい
たまの餌として絶好でしょう」
国防相「はっ」
長崎連邦共和国 首相公邸 AM9:00
御巫首相:ふむ、良い朝だ紅茶が旨い。
首相補佐官:首相、おはよう御座います。今朝の新聞です。
御巫首相:ほう、タイガースが開幕三連勝か。幸先が良いな。
首相補佐官:それと、今朝駅で購入したワシントンポスト紙です。
>>603 御巫首相:どれどれ、何、長崎が海軍力の喪失を恐れて馴れ合いをしていると?
首相補佐官:どうします?抗議しますか?
御巫首相:メディアの言うことなど黙認しておけばよい。第一長崎は中立国である。
戦争は自衛のみに限られるし、今までもそうしてきた。
首相補佐官:海軍出撃直前まで行ったこともありましたね。
御巫首相:備えあれば憂い無し。無くて困らないと言う類の物でも無かろう。
臥薪嘗胆!!今は土佐●、犬と罵られようがひたすら次スレを待つのみ!
名無し上等!貴様等に何を言われようが、書かれようが所詮は名無し発言は無効!!
このまま行けば南日本の宣戦も無効!岡山も我らのモノだ!!
海軍兵力は空陸と違って運用が難しいな。
結局最強艦隊を揃えても、損失が怖くて引き篭もり状態か(w
それを、「中立だから」と開き直る訳で。
今時、中途退出よりも下手な中立のほうがタチが悪い。
中央静岡帝國愛知侵攻作戦 AZUKIZAKA(第四ターン)
陸上
1.第一第二連隊と同砲兵隊はR1→R41にて名古屋への侵攻を開始
2.第三第四連隊と同砲兵隊は東名高速より守山方面へ急行、守山に残る敵残存部隊を撃破する
3.第五第六連隊と同砲兵隊はR23にて名古屋への侵攻を開始
4.警察予備軍は戦車隊と合流し豊田にて警戒態勢に入る
5.各戦略師団砲は豊田にて待機
6.中央静岡ヘリ空中機動師団(Mi-24A/B×123)は分割し各師団を援護
航空
1.MiG-21-2000×50(Python3×4)は静浜で上空警戒
2.T-4改×32はロケット弾装備で第一第二連隊を援護
3.MiG-21bis×38は爆装で第五第六連隊を援護
海上
1.警戒艦隊は引き続き浜松近辺海域で哨戒行動
地下統合作戦指令本部
陸相「次ターンで戦争は終わると判断してよいでしょう。第三ターンのあまりの大勝ぶりに困惑を隠し切れませんな」
総裁「戦争?これは空白国進駐に過ぎませんね。すぐに次の戦争が控えていますよ。終戦後、すぐに準備を行って下さい」
内相「前愛知支持層を粛清し統制委員会を設置します。愚民に自由を与える気は毛頭ありません」
総裁「よいでしょう。建前では領内の旧愛知県民を二等国民に遇する予定でしたね?」
内相「いかにも。しかし実際は三等国民として扱います。この内、半数近くは反抗し四等扱いになるでしょう」
総裁「四等国民といえば収容所送りと同義ですね。素晴らしい!我が帝國の生産基盤は大幅な向上をみることとなります」
外相「白山連邦より終戦処理の申し出が来ております。乗りますか?」
総裁「どう見ます?簡潔に述べて下さい」
外相「愛知で大幅譲歩することで我々を抱き込みにくる可能性があります。もしくは・・・」
総裁「結構。残念ながら西方とは違い東方政策では我が帝國と彼の国は平行線を辿ることでしょう」
陸相「その東方が抜き差しならぬ情勢になりつつあります」
総裁「今は楽しく見ていましょう。お互いに疲弊し、血を流し、憎しみあってくれれば我々にとって最高のショーです」
陸相「我々に火の粉が降りかかったら?」
総裁「それこそが一番の楽しみです。自分にリスクも利益もないレースを喜んで真剣に見る阿呆がいますか?」
陸相「私は偽善と矛盾の化粧が落ちる様を見たい。素顔を見て男は絶望するものです」
総裁「古い友人に古い大恩。楽しい楽しい。みんなもがき苦しんで消えてしまえばいい。我が帝國の正義は明白ではありませんか!」
外相「帝國の正義に勝利あれ・・クソでも食って祈っていましょう」
中央静岡帝國外務省発 白山連邦首脳部宛
両国の威光と不退転の決意により今戦争での勝利は確実なものとなったことを感謝する。
戦後処理について貴国より提案がある場合はこれを提示されたし。
また今後の西方政策において貴国の考えを通知されたし。
・首相府より参謀本部への連絡文書
合同演習の報告書を受け取りました。
二国間での初の大規模な演習を大過なく終えることができたのは総長の尽力によるものです。
政府を代表してお礼を申し上げます。提出された報告書の内容は大部分が納得いくものであり、
予算上の制約さえなければすぐに実行したいところです。ですが一歩ずつになってしまうでしょう。
当面、第7装甲師団は岩手に配置してください。手狭になる場合は第5歩兵師団の一時帰還で対応を
(各師団の配置については東北側の福島併合後にまた交渉する予定です)。
なお、あちらが反応しない点は別にいいのです。逆に、反応したらその方が驚きですから。
それと、些細な語句の問題がありました。我々はもはや「内地」という言葉を用いません(爆
・東北連邦共和国大統領閣下(大使より伝達)
両国合同演習の無事終了をご連絡申し上げます。貴国陸海空三軍の精強を目の当たりにする機会を得、
我が国将兵にとって貴重かつ有意義な演習であったと断言できることを喜ばしく思います。
できれば貴軍にとっても有意義であったことを祈るものです。
竹上首相:
さて、本日の議題はなにかな。
そういえば、Cではなく、Pに対する意見等は?
海原長官:
我が国建国後、土佐丸・南日本などの書込がまだ確認できていません。
しかし、書き込まれた方から、Pが参加することについて否定的発言はありませんでした。
よって、今後は積極外交を展開しても支障なしと考えます。
未確認の国家の意見は引き続き聞きたいと思います。
竹上首相:わかった
天津外相:
白山、北海共和国及び吉野南朝帝国より祝電が届いております。
また、北海からは、通商条約締結のお話が。。。
海原長官:
総理、北海との通商条約は賛成できません。
我が国が得るものはほとんどありません。船舶の建造を依頼された場合は特にです。
それ以上に北海−大分、北海−大阪の昨今の関係を考えると、隣国土佐丸との関係悪化が懸念されます。
竹上首相:
岡山には、かなりの戦力がありそうだな。 各国には、祝電に対する返電をお願いする。北海については、以下のように。
海原長官:わかりました。
>吉野南朝帝国 帝王 醍醐 殿
建国に際し祝電をいただきありがとうございます。
我々は、吉野南朝帝国との友好的関係が築けれれば、と考えております。
>白山 大艦巨砲主義 殿
建国に際し祝電をいただきありがとうございます。
貴国は未だ戦闘中とのこと。まずは貴国の勝利を遠き空よりお祈りしております。
>北海共和国 御中
建国に際し祝電をいただきありがとうございます。
我が国は弱小であり、現在のところ周辺国との軋轢を作るわけには行かない状況です。
通商条約の締結については、ご容赦いただければ幸いです。
天津外相:他の各国に対する対応はいかが致しましょうか?
竹上首相:大阪、長崎、大分に対して国交の樹立をお願いしよう。
天津外相:
まあ、敵対国以外は国交があってしかるべきだとは思いますが
他はよろしいので?南日本は抜けてますが?
竹上首相:
糸魚川−静岡構造線より東は、至急対応が必要とも思えないし、複雑すぎてとりあえず検討のしようがない。
南日本などの書き込みは未だ無いから、これらについては書き込みが行われた段階で別途検討としよう。
>大阪共和国 御中
>長崎連邦共和国 御中
>大分民主共和国 御中
(別々に発送)
広島に改めて建国しました広島共和国の総理を務めさせて頂いております竹上でございます。
我が国は、志には自信がありますが、建国したばかりの弱小でございますれば、今後味方となっていただける方を欲しております。
しかし、建国間もない我が国をすぐに信頼していただけるとは思っておりません。
貴国と国交をもち、徐々に友好関係を育んで行ければと考えております。
我が国と貴国との国交樹立に対し、寛大なる処置が行われますことを期待しております。
>私信
大阪殿。
了解しました。しかし、「Cとしては無視」とはいささか意外でした。
てっきり、ラーカイラムの試し切りの相手、又は露払いを早期に欲しておられるものと思っておりましたので。
現在上記プランを放棄し、改めて基本方針を練っております。
ご期待に添えるかどうか解りませんが、今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いします。
>広島
できれば北海の注文を定価でも受けないでね。
期待してるから頼みます。
和歌浦支所
中田 「武官はどうした?」
従卒 「はあ、『やれば出来る』は魔法の合言葉、とか言って社務所におこもりして判定しているようです」
中田 「まあここはCとしての武官はしばらく登場しないということだな」
松平 「CとPの件ですが、わが国の旧主小五郎B殿が広島で建国された由、祝電のひとつも打たないの
は不義理ではありますまいか?」
中田 「先の戦争でもお世話になっておるからそのとおりなのだが、当方判定を行っている身。ここで外交
を行っては、いろいろ疑念ももたれるかもしれん。ここは再参加と建国を祝し、あらためて小五郎A殿
のご冥福をお祈りする、と独り言を唱えておけば、いずれ風の便りで届くだろう。それでよいさ」
横井 「なにしろ、わが国も『一応』戦争当事国ですからなあ(笑)」
従卒 「それですが、国際裁判所にて大阪共和国が南日本国に強い不快感を示し、一方ワシントンポスト
紙が土佐丸帝国を批難しております」
中田 「どちらも正論だな。後出しじゃんけんも度が過ぎれば心証が悪くなる。沈黙はもちろんもっての外さ」
松平 「あまり迂闊な事を申されると、武官の判定に差し障りが出ますぞ」
中田 「そうであったな(苦笑)」
大統領官邸
国防長官 「北海との演習は無事に終了しました。そのまま3師と69師は
福島併合に使用します。」
大統領 「そうか。演習で何か問題はあったかね?」
国防長官 「機甲戦力の不足・・・、その一言です。相手が74式クラスであれば
TOWとドラゴンでもある程度は撃破できますが、90式クラスを用意
されるとそれもきついでしょう。」
財務相 「だが、戦車を大量購入するほど金はないぞ?」
国防長官 「はい・・・。それはわかっています。それと、Link16をF-2や護衛艦、
陸軍の司令車には搭載したいですね。MIDSの端末はそれほど
高くないので。本当は北海軍もMIDSを導入してくれると共同作戦を
行ううえでありがたいのですが・・・。」
宛 北海共和国外務省・国防省 御中
無事に演習を終了できたことを大変よろこばしく思っております。今回の演習は今後の
両国の関係に大変有効に働くことでしょう。
さて、我が国は先に伝えたとおり、今回の演習に参加した2個師団で福島の併合を
行う予定です。無事に完了した場合は在東北北海軍の配置などについて閣僚級の
会談を希望します。
福島合併作戦
参加部隊
空軍全航空団、第3師団、第69師団
作戦内容
第3師団はR6より南下。いわき市を目指す。いわき市到着後、32連隊を浜通り方面の
治安維持に残し、それ以外はR49より郡山へ、33連隊を福島市〜郡山市の治安維持に
残し、それ以外はR4より白河市方面へ。
第69師団はR4より南下。福島市、郡山市を目指す。第3師団の郡山到着後、R49より
会津若松市、さらに山間部へ。
空軍は適時支援を行う。ただし、さいたま・越後両軍を刺激しないように注意させる。
長官:「なあ、参謀、防衛条約締結記念式典はやっぱり横浜がいいよな。」
参謀:「どうなんですかね、でもまあ、旧神奈川領返還式典もかねてますから
其の方が象徴的な意味合いになるとは思いますがね。」
長官:「まあ、東京の方々の都合もあるだろうからな、聞いて見るか。」
宛:東京国外務省
今回の貴国と小国の間で交わされる相互防衛条約締結式典についての
日時と場所について協議したく存じます。
我々としては貴国のご要望にそう形で行いたいと考えております。
神岡指令部
大艦「・・・・なるほど・・。」
織田「愛知の計画はどうなさるつもりですか?」
大艦「5:5といきたいが・・・6:4が私としては妥当かと思う。」
織田「一番の問題は中部最大の都市名古屋の処遇ですな。」
大艦「それについてだが、私は名古屋は静岡帝國領が望ましいと思う。」
織田「閣下・・・。」
大艦「その代わりに恒久的な不可侵か攻守同盟だ、無論岐阜近辺及び小牧は我が国領とするがね。」
織田「ではいよいよですか。」
大艦「そのとうりだ。」
中央静岡帝國外務省宛 白山連邦首脳部発(極秘)
戦後処理については後日首脳会談を行いたいと思います。
西方政策もその際、大統領から総帥へお話になられると思います。
さいたま国 千葉自治領 東金 メルキオール中央司令所
官房 第2ターンの作戦指示が統合作戦本部から廻ってきました。
首相 碓氷峠で生き埋めになった奴らは、たとえ敵でも助けてやらなきゃならないだろうなぁ。
官房 旧R18号沿線に潜伏中の長野SS第1師団の山狩りにも、兵員が割かれているため長野の戦線では
前線の戦力が不足気味です。
このため、栃木からの援軍部隊のうち411機械化歩兵は、信越方面に回されることになりました。
首相 開戦から6時間だからゴマキ艦長は、まだ日本海には着いてないよなぁ。この分じゃ上陸作戦は無理かねぇ。
官房 適当なタイミングで作戦の指示だけ出せばいいでしょ。それより、福島に潜入させている工作員からの情報では
東北連邦が福島国内への侵攻を開始したようです。
首相 まずいよなぁ。・・・今は栃木、茨城は手薄なんだよなぁ。取りあえず国境線の警備だけは厳重にさせて欲しいねぇ。
官房 面倒な問題が起こる前に、東北連邦共和国に連絡しておきます。それから、西日本に新興の広島共和国が
建国したようです。
首相 装甲列車が破壊されちゃったから、この戦争が終わったら、新しいやつを発注しようかねぇ。
宛 東北連邦共和国 外務省
発 さいたま国 外務省
貴国兵力が国境を越え、福島国内に侵攻したとの情報が伝えられています。
ご承知のとおり、我が国は現在越後帝国との戦争状態にあり、各自治領を含む、さいたま全土に非常事態宣言が
発令され緊迫した状況にあります。
このような中、事前の表明や通告もなく国境を接する福島国に侵攻したことは遺憾でありますが、無用な衝突を避けるため、
福島国との国境線からさいたま側2kmの区域を、非武装地帯として警備兵力の後退を行いました。
国境周辺域での大規模な軍事作戦は、無闇な緊張を招くものとご理解のうえ、行動されることを希望します。
第二次さいたま−越後戦争 第2ターン
1.開戦時刻、天気
13:00 曇り
2.部隊指示
「航空作戦」
*作戦指示 越後南部、長野東部区域の侵攻部隊支援及び制空権確保
・RF-4の偵察飛行により越後南部、長野東部の敵地上部隊の状況を確認
・第3航空隊 T-4改攻撃機 7機(CBU-72改気化爆弾*2)、A-10A 3機(Mk.82通常爆弾*12、AIM-9*2)は
越後南部に侵攻、R17及び関越道周辺の越後第2師団を爆撃。
・第1航空隊 C-130輸送機 3機、C-1輸送機 2機に空挺隊員300名が機上し、越後領内石内丸山スキー場に
作戦降下、降下後越後湯沢方面へ移動。主力部隊との戦闘を回避しながら、越後軍の補給部隊、輸送部隊に
対し攻撃を実施。
・第2航空隊 F-15J 8機(AIM-7*4、AIM-9*4)、F/A-18D 9機(AMRAAM B*6、AIM-9*2)、は
爆撃隊及び降下部隊の護衛ため越後南部、長野東部を警戒飛行。
「上越方面」
*作戦指示 越後帝国「越後湯沢」周辺への侵攻
・221、321各戦車隊及び機械化歩兵311、202、203連隊は航空攻撃後、直ちに前進を開始、越後湯沢周辺へ侵攻。
・211機械化部隊及び第2装甲列車と201歩兵500名はJR清水、新清水トンネルを警備、敵の侵攻がある場合、
トンネルを破壊し侵攻を阻止。
・401歩兵は更に前進しR17経由に越後に向かう。
・第2MLRS中隊 13両、第2モスタ(2S19)中隊 18両は関越道とR17を利用し越後に向かう。
「信越方面」
*作戦指示 越後帝国長野領「佐久市」周辺の確保
・301、302連隊は旧R18沿線の長野SS第1師団の残存部隊を追撃。部隊殲滅後、追分周辺に移動。
・501連隊は偵察隊を佐久、小諸周辺に派遣し越後部隊及び砲撃隊の所在確認を実施。偵察機及び偵察隊の
情報により、敵部隊が判明し次第 第1MLRS、第1モスタ両中隊が攻撃を開始。
・501連隊のうち500名は新幹線「碓氷峠トンネル」内に生き埋めとなった長野SS部隊に投降を呼びかけ
降伏の合図をもって武装解除、救出活動の実施。
・501連隊の残りは更に前進し追分を目指す。511機械化歩兵は信越道を前進、佐久インターの確保を目指す。
・411機械化歩兵は関越道、信越道、R18を利用し軽井沢、追分に向かう。
・531砲兵連隊は南軽井沢周辺に移動展開し、501偵察隊の指示を待って砲撃を開始。
大分民主共和国大統領官邸
島崎「閣下・・・広島共和国より国交を結びたいと」
RGM「いいんじゃないか?特に断る理由もなかろう」
島崎「では取り合えず、友好条約締結といったところでしょうか」
RGM「ではそのように。後はお互いに理解を深めて行ければよし、
決裂するようならそれまでということだ。現状では出方が良く分からん」
島崎「分かりました・・・次に国防省からの報告です」
RGM「・・・聞こう」
島崎「第三独立機甲科旅団、第一特科大隊、第一高射特科大隊、及び
早期警戒中隊、共に山口領愛媛への揚陸、完了致しました。
なお、「トロイホース」を受領しました。現在、日向港沖にて慣熟訓練中です」
RGM「分かった。では後は頼む」
統合幕僚本部より下命(極秘)
揚陸済みの各部隊は土佐丸領愛媛南予地方国境線より10km地点まで南下、
当該地点で演習を行いつつ作戦発動指令を待て。
401空、101空は帰投せよ。
「黒津崎」「芹崎」「住吉崎」「関崎」各艦は大分港、佐伯港より松山港への補給路を確保、
「ブランリヴァル」は「ユイリン」、「ナッシュビル」と合流、哨戒に当たれ。
「トロイホース」は引き続き日向灘にて慣熟訓練を続行、後に豊後水道にて各艦と合流せよ。
宛 広島共和国外務担当者御中
発 大分民主共和国外務省
貴国よりの国交樹立の申し出、心より歓迎する。
我が国は、友好条約締結をもってこれに応えたい。
両国の更なる躍進を祈るものである。
宛 広島共和国 内閣総理大臣 竹上殿
建国おめでとう御座います。対応が遅れたのは現在我国は戦闘状態にあり、
外交をストップしているため、南日本国として貴国に親書を送るなどの外交活動はできないからです。
貴君には迷惑をかける事になりますが、御容赦のほどを。
谷部 「また共和国が増えましたね。」
大泉 「確かにそうだが、もともと共和制は君主制の対立概念であるが、民主制とは同義ではない。
古代ローマなどの多くの都市国家は貴族の寡頭政権であったし、
オランダは現王家の先祖であるオラニエ公家が総督を世襲して政治をとっていた。
17、18世紀の西欧では、むしろ民主主義を廃しつつ共和主義を賛美するという思潮が強かった。
アメリカ合衆国や、1789年のフランス革命によって生まれたフランスの共和国によって
近代的な共和制のモデルが確立され全世界に広まっていったからな。
中には、独裁政治を強いている国もあるかもしれないから目を逸らす事はできない。」
谷部 「そうですか・・・。」
大泉 「まあ、多様な価値観の共存こそが民主主義の精髄と言う者もいるからな。」
谷部 「しかし、我国は土佐丸の壮大な罠にはまりつつあるのかもしれません。」
・軍務省より参謀本部への連絡文書
東北側による福島併合後の我が国東北駐留軍の配備について、あちらに提示する素案をお願いします。
外相の訪東北に際し持参させたいのです。
・東北連邦共和国大統領閣下(大使より伝達)
閣僚級会談については喜んで応じさせていただきます。我が国よりは外相を参上させたいと考えております。
・広島共和国首相閣下
不成立についてはまことに残念でありますが、貴国の事情も弁えず無理を申し上げたのが我が国の不明でした。
いずれ別の機会にお願いすることもあると思いますので、その折にはぜひとも真摯なるご検討をお願いいたします。
長崎連邦共和国 外交局
外交局員:局長、広島共和国から国交の申し出が来ています。
>>615 椎名局長:ん?どれ、見せて見ろ・・・・なるほど、首相公邸に連絡を。
外交局員:直ちに・・・
首相公邸
首相補佐官:・・・というわけで、国交樹立の申し出が来ております。
御巫首相:ふむ、良いではないか。国交を持つぐらいなら、軍事的中立には反しない。
首相補佐官:それでは?
御巫首相:建国のお祝いとともに竹上首相に返信してくれ給え。必要ならば、友好条約も締結しますと。
首相補佐官:では、そのように・・・
発:長崎連邦共和国 御巫 命
宛:広島共和国 竹上総理大臣
この度は建国、おめでとう御座います。
ご存じの通り、我が国は中立政策をとっております故、
軍事面での交流は出来ませんが、是非とも友好関係は築かせて頂きたく存じます。
必要でしたら友好条約の締結もさせていただきます。
貴国の繁栄を、心よりお祈り申し上げます。
大神奈川国統合艦隊司令長官宛
わが国は貴下がわが国と貴国との相互防衛条約に対して承認の意を
表明されたことを持って相互防衛条約の締結とみなし、以後の事務的な
協議、式典に関しては貴下に全てをお任せすることとします。
わが国の貴国に対する領土返還の条件とは以下の通りであります。
わが国は次スレを持ってさいたまに対する交戦状態に入り、さいたま
全土への侵攻に踏み切ります。わが国は貴国に対し貴国の有力な陸軍
部隊及び航空隊をわが軍の指揮下で対さいたま戦に投入していただき、
また、貴国の艦隊にさいたま海上兵力を撃滅していただくことを依頼致し
ます。
これによりわが国はこの戦いが関東の平和と繁栄を望む全勢力による
さいたまへの意思表示となることを欲しております。
貴国がこの依頼に対してきわめて理性的かつ、注意深い判断を下され
ることを心より望むものであります。
八尾司令部大統領執務室
宮本 (>603を読む)ふむ。で、土佐丸帝国は?
小谷 いまだ音信不通ですが、名を騙ったメディア(>609)は現れております。
宮本 よー考えるわハハハ。で、我国が条約破棄の各国反応は?
小谷 各国とも無視。つまり黙認ということです。また、久々に醍醐陛下が現れました。広島に祝電を打電しております。
宮本 で、広島の反応は?
辰巳 各国に返電しております。どうも我国と北海の関係を気にかけております。
宮本 考えすぎだわなハハハ。我国にアルカイダッ殿の大使館が未だに小五郎殿とともに存在する以上は、北海との
国交はないに等しい。更に我国は孤立政策に転換した訳や。気にかけるのは紀伊の中田閣下のみ。国交を広げ
た結果がこの二進(ニッチ)も三進(サッチ)もいかぬ状況やハハハ。もう情に流されることはせん。アホらしなったわ。
辰巳 曲がりなりにも鳥取は広島と国境を接しております。おそらく気になるのでしょう。
宮本 清原、我軍は鳥取におるのか?
清原 一応は美保に空軍部隊が駐留しております。AN/FPS-117を中心とする早期警戒部隊と救難ヘリや。広島への
備えというよりは日本海への備えやけどな。せやせや、閣下、ワイが知らぬうちにラー・カイラムを発注したんか?
宮本 アホ抜かせ!2スレも予算凍結状態やボケ!
清原 ならエエわ。ちょっと>615が気になってな。第63軽歩兵連隊を念のため八尾から米子に、第6機甲連隊を和田山
から鳥取に派遣するか閣下?(>494参照)
宮本 清原、今はそこまでせんでもええ。広島の動きがよう判らん状況で動くのはまずい。
清原 せやな。
宮本 茶でも飲むか(^o^)小谷。
小谷 はい、十二杯目です(^^;ではご用意を。しかし、暇ですね閣下。
宮本 Cとしては暇だが多忙なPとしては有難い状況やなハハハ。
清原 その通りでっせ。また東京の後レスかw ほなお休み〜。
私信
播磨殿 またも舞鶴を邪魔するよってネタでタイーホせんといてなw
<京都Gフォース伏見総司令部>
川藤 「よう、ひさしぶりやな。元気にしとったかいな。」
播磨守 「あ、川藤はん。御無沙汰です。どないしとりました。ところで猛虎軍は強いでんなあ。ぶっちりぎりでまた優勝や!」
川藤 「残念ながら昨日は負けてもうたがな。ところでそろそろわしも現場復帰したいんじゃが、使うてもらわへんやろか?」
播磨守 「そうやな、じゃ、しばらく首相顧問として、働いてもらいましょか。」
川藤 「この世界もだいぶ変わったのう。キヨのボケもえらい大暴れしとったけど、最近じゃまたヒッキーらしいしのう。」
播磨守 「ふたりでまた、ちょいとおちょくってやりましょか。ネタには事欠きませんよってな。」
山南 「御歓談中申し訳ありませんが、閣下、広島殿から丁重なお返事を頂きました。まずは重畳かと。」
播磨守 「うむ、大阪包囲網の一角として広島殿は欠く事のできない国じゃ。更なる友好関係に務めよ。」
川藤 「さて、うちんとこはこれから何すんじゃい? 併合する国もないし、大阪とこのまま冷戦関係を続けるのかい?」
播磨守 「はあ、とりあえず外交的には、東の白山=静岡連合と仲良くしといて、西で反大阪連合を組みたいと思うとります。
一時大阪軍が攻めて来ると思うて、防衛力強化を図ったんで、外征する余力はありませんのや。
次スレからは国外に軍を派遣できるよう、海軍再建を図る予定です。」
川藤 「さよか、ところで提案なんじゃが、琵琶湖にメガフロート空港作らんか。我が国の欠点は航空戦力がまるっきり0ということや。
琵琶湖なら、波もないし、ええやろう。県内予算も余っとるんじゃろ。ぜひやってみい。」
播磨守 「そうですな。わしらも一度考えておったんですけど、そろそろええかもしれませんな。では土方さん、計画の方頼むね。
山南さんは、白山殿に一応断りのお手紙出しといてね。琵琶湖は両国の境目だから、気使わんと、文句言われるさかいな。」
>>白山連邦 大艦巨砲主義殿。
京都の外交本部長山南敬助にござる。愛知での貴国の勝利おめでとうございます。
念願の愛知獲得に、御慶賀申し上げる。
さて、この度我が国では、航空基地として、琵琶湖の志賀町沖合いにメガフロート空港を建設しようと計画中にござる。
つきましては、琵琶湖を共有している貴国に、御理解を賜りたくお願い申し上げる。
完成の暁には、貴国空軍機の緊急着陸地としての御使用も考慮致しております。
愛知解放作戦 作戦名 正統なる正義 第3ターン
地上部隊は、名古屋中心部まで進撃し静岡軍と会合し次第付近で警戒態勢をとれ。
・空中哨戒指揮管制隊は岐阜上空にて四交代制で愛知静岡量空軍に対して警戒及び指揮行動をおこなう。
・ヘリ部隊は上空より陸上部隊を支援せよ。
・制空戦闘飛行隊航空部隊は三交代で警戒飛行を続けよ。
・空中哨戒指揮管制隊は岐阜上空にて四交代制で愛知静岡量空軍に対して警戒及び指揮行動をおこなう。
・残りの対地攻撃機は小松で待機することとする。
京都元老院 宛
解かりました、我が国としては貴国に滋賀の統治を御願いしたくあります。
その再、滋賀の自衛隊兵力も貴国に譲渡いたします。
我が国は上空通過と北陸本線、北陸自動車道のの使用許可を認めていただければ、
すぐにでも準備に入ります、それと次に行う軍事行動について貴国に黙認をしていただきたいのですが、
宜しいでしょうか?
訂正
第4ターンでした。
埼玉の第2装甲列車隊の機関士にアクアラングはどうだどう?
急場しのぎだけにはなるかも?
竹上首相:さて、今日の議題はなにかな。
天津外相:
先日の我が国からの国交樹立の要請に対し、大分より友好条約締結を、また、長崎からも友好条約締結までの関係を了承する旨の回答が
ありました。
なお、紀伊、大阪、南日本の三カ国ですが、現在戦争を行っており、外交ができない状況のようです。
戦争終結後、改めて、外交ルートにて対応します。
竹上首相
わかった。
長崎については、中立政策の支障となっても悪いからな。国交までとしよう。
海原長官:
これで、基本路線は確定しましたな。
これからの展開としては、
Oの様子を見つつ、戦力の増強を図る。
Oが必要とするなら、瀬戸内の制海権確保のため動く
問題はOがOのことをどう思っているか。。。というところですか。
竹上首相:
そうだな。
あとは、TDKの動き次第としよう。
深町国防相:
失礼します。大阪に派遣中の工作員より情報です。
大阪港には、大型戦闘艦の姿はなし。発注等の調査を現在実施中。
こいつは、、、まだ数千億は陸空に流れますね〜。
で、うちも装備関係、手つけていいですか?
竹上首相:
敵、味方どちらであったとしても、あの資金がどう流れるか?
注目に値すると思う。
深町君、戦力の整備については君に一任する。例の路線に沿って整備してくれ。
>大分民主共和国 御中
友好条約の締結ありがとう御座います。
貴国の更なる飛躍に際し、最大の支援を持ってこれに答える所存です。
>長崎連邦共和国 御巫 命殿
国交の樹立ありがとう御座います。
友好条約のお話も大変ありがたいのですが、これにより貴国の中立政策に影響が出るのを恐れております。
まずは、国交の樹立のみとさせていただければ幸いです。
>南日本国及び紀伊共和国 御中
貴国の事情は了解しました。
今後ともよろしくお願いします。
国防相「さいたまの自らの補給路を爆破しながら前進という他に類を見ない戦術により
多少の混乱はありましたが、防衛は成功裏に行われております」
総統 「長野は?」
国防相「こちらが決戦の舞台になりましょう。第十三装甲師団、第五百五戦車大隊、
更にはLTMの投入許可を下さい」
総統 「いいでしょう。直ちに投入しなさい」
越後帝国第2ターン行動
第三十自動車化師団は長岡へ移動
第二師団は地形的優越を最大限に生かし防衛戦を続けよ
第十三装甲師団、第五百五戦車大隊、LTM総統警護大隊は速やかに小諸西方に集結、
長野SS師団の残余を吸収し、戦線を確保後速やかに反撃を開始せよ。
各砲兵部隊は予備陣地を常に確保し、移動しながら支援を続けよ。スメルチは反撃を
支援するために全力を投じよ。
空軍部隊は地上管制により迎撃を継続。海軍部隊は領海の監視に当たれ。
八尾司令部
辰巳 大統領閣下、国際裁判所より豊川事務次官が戻って参り御相談があるそうです。
豊川 北海@参謀総長殿より御質問が参っておりました。閣下の懸念が現れましたので、我国の見解をお願いし
たいと存じます。海軍の保有艦艇データに関するものです。広島殿が提起され大分殿がお答えになりました。
宮本 やはり来たか!そのために>571で先手をうち、敢えて播磨の爺さんに>580喋らせたんや。予想通りの展開
やったなハハハ。清原、説明せえ。
清原 はっ。なぜ基礎データに固定したんか。建国におけるタイムラグの不公平をなくすため。おっしゃる通り、
分家データは新鋭艦が逐次更新されてまんな。しかし、これを認めれば、後から建国した国家が有利やな。
つまり、先に建国した国家は古いデータにて編成され、後から建国した国家は新規データで当初ない軍備が
反映されることになるわ。しかも毎年それが繰り返されて、ただで手に入ることになる。古田、補足してや。
古田 勃興が激しい国家(旧県)は、最初に建国した国家よりも後から建国した国家の方が、艦船性能や予算的に
有利となります。新鋭艦配備の分家データを封殺した理由はここです。幸いにして本家各県データは時間が
止まってますので、早い遅いの建国の不公平は現れません。あくまでも同じデータにて変わらぬ編成です。
宮本 その通り。今となっては後から建国した方が予算的に、また、編成的に不利かもしれへん。しかし、同じ旧県
で建国したからには同じ基礎でやってもらわな、先に建国して消えた国家に申し訳がたたん。それ故に分家
データは使わないで欲しいんや。あとは自国の努力で建艦すれば良い訳や。自衛隊戦力を踏襲した国家は、
何もないところで建国した国家と開始時に雲泥の差がある訳やから、そのぐらい当然の処置や。豊川、そう
いうこっちゃ。国際裁判所ではなく此処で話したから上げんでもええやろ。
豊川 はっ畏まりました。
宮本 爺さんには悪いことしたが、真のターゲットは、次は海軍を言うであろう北海と、新規建国の広島やったんや。
>576のワシントポストもまだまだ甘いわ。老練な南日本がそないなアホ抜かすかハハハ。