ひとり１行ずつ書きこんで軍事小説を完成させるスレ

そのころ、志村と加藤はひげをつけ、バグダットへ潜入していた

志村はバグダットで生まれて初めて携帯電話という暗殺用特殊兵器を購入した。

そこへヒゲ面のヒトラーもやってきた

ヒトラー「いよぉ！」

「ヘムラーっ、後ろっ!!」

ズダダダダ・・・　ギャアアァァ　ドサ！（重いものの倒れる音）

重いものはブーだった。　ブー「転んじゃったブー」

その頃、モスクワでは、

仲本が金日成と酒を酌み交わしていた。

そこに現れたのは何と

影の薄かった加糖茶だった。

金日成「そうだ、カーターちゃんだ！カーターちゃん呼んでこい！」米朝間に和平の気運が高まった

そこにソ連が軍事侵攻

いやっこわい・・・やさしくしてね

アニメ声でささやかれたソ連軍は、３０秒も持たずにあっけなく発射した。

あ〜あどうして日本戦争に負けちゃったんだろ

そうボヤく仲本に、いかりやは

前方にある機銃座を制圧するように命じた

ところがその機銃座は

性能の違いが戦力の決定的差で無い事を教えてやる。

でじこが目からビームを発射していた。

当然いかりやの機関銃は仲本を支援する為ではない！

いかりやの機関銃はいかりやの身を守るためのものであったので、

仲本を撃った

仲本が撃ち返した弾がいかりやを逸れてオーストリアの皇太子に当たった

皇太子マジ切れ！

皇太子はルチャリブレで仲本に襲いかかった！

セルビアの青年も唖然…

その青年を高木ブーはモリモリ食べた。

喰われかけた青年は手榴弾で自爆した。

肉が裂ける音と悲鳴、そして愉快な笑い声。

とりあえず大英帝国が宣戦を布告

いかりや、仲本、高木ブーは大英帝国と戦う覚悟を決めた。

大英帝国は三人の暗殺を命じた。

ブーは殺し屋のエロ本にまんまとおびき寄せられた。

大ドイツ帝国も宣戦を布告

殺し屋はブーを印グラムM-10で蜂の巣にした。

続いて殺し屋はM-61で残る２人を蜂の巣にした。

大英帝国は大ドイツ帝国にV2ミサイルを2万発撃ち込んだ。

大英帝国は勝利した。

しかし、ぶーは生きていた。
分厚い生体ボディ（脂肪）アーマーのおかげで、
弾は貫通しなかったのだ。

いかりやと仲本とブーは大英帝国に乗り込んだ。

勝利したと思い込み、狂気乱舞していた大英帝国は不意を突かれ壊滅状態に陥った

ヘルシング出動！

ヘルシングは間違えてヘルシンキに行ってしまった

アーカードはブーを少佐と勘違いした。

ブーは公安九課と軍事板のどちらの少佐なのかが区別できなかった

しょうがないのでブーは言った。

ファック、ファックって言いながら死のうぜ

いかりやはそんなブーを諌めた。　いかりや「だみだこりゃー」