>>45氏
そりゃー「国内戦」で「移動中に不断の脅威にされる可能性」に対してどれだけの
リソースを割くか、って事になるですな。
装軌IFVの機械化歩兵ですら、防御戦闘時は基本的には降車します。
防戦時の隊員の損耗に関しては、APCの関与出来る余地は少ないんですな。
>軽装甲機動車(LAMV)
ありゃ別物です。96WAPCと比べてすら、「野戦」における運用は限定的。
非装甲普通科の装備としては、まぁ有用と思うですよ。殊に政経中枢師団あたりには。
反対されてるのは戦車や装軌IFVに代えて装輪AFVを導入、つーアイデアで。
その点、LAMVは「装輪の分をわきまえた車輌」として、それなりに支持されてるですなぁ。