1 :
名無し三等兵:
もし開戦時に翔鶴級の艦隊型空母が4隻あれば
大和級が30ノットの高速戦艦として就役(開戦時に2隻とも)
していればどうなっていたか 厨房の私に語ってください
真珠湾攻撃や珊瑚海海戦 ミッドウェー海戦のゆくえを
シュミレーションしてください おながいします
糸冬 了
まだシュミレーションと言ってる馬鹿がいたんだ
∧_∧
(( ・ω)
ノ/ /
ノ ̄ゝ
∧_∧
(ω・ ))
ノ/ /
ノ ̄ゝ
∧_∧
(・ω・)
ノ/ /ゞ ゴソゴソ
ノ ̄ゝ
∧_∧ ●
(・∀・)丿 ウンコー
ノ/ /
ノ ̄ゝ
誰か相手してやれよ
「Simulation」ね。
しかもこれは名詞。
こういう場合、動詞の「Simulate」を使うのが正しい。
8 :
7:04/02/03 20:52 ID:???
あ、
>>7は
>>1の文章のこと。
スレタイはあれで別にいいと思う。内容はともかくとして。
>>1 > 真珠湾攻撃や珊瑚海海戦 ミッドウェー海戦のゆくえを
> シュミレーションしてください おながいします
軍備が変われば、作戦も変わるでしょう。
戦争の勝ち負けで言えば、米国の西海岸を、
定常的に爆撃出来るような状況になるか、
あそこらへんに、核爆弾でも落とさない限り、
米国は、負けを認めないでしょう。
よって、戦艦や空母が少しぐらい多くても、大勢に影響は無いと思います。
大和の足が30ノットあろうが40ノットあろうが
昭和18年までは温存されて出番なし。
昭和19年以降は使い方は同じ。もちろん結果もおなじ。
翔鶴級がもう2隻あれば(搭載機も何とかできたとして)、
ミッドウェーで辛勝できたかもしれない。
が、次の戦場(ハワイになるかニューギニアになるかは知らんが)で
必ず進撃を食い止められる。
この時点で動き始めているアメリカの物量は
空母2隻増えた程度で何とかできる代物ではない。
あと、翔鶴がもう2隻あれば
信濃や伊吹の空母への変更や伊勢日向の航空戦艦化が
なくなった可能性はあると思う。
>>13それは良いことなんでは?信濃や伊勢あたりは正直時間と資材と人員の
無駄な気がするし・・・
どっちにしろ19年までに攻勢する力はない
雷電「ぬうっ!あれはもしや噂に聞く零打亜(レーダー)?」
富樫「し・・・知っているのか!?雷電!」
雷電「アメリカには何千メートルもの闇夜も見通し、我々の位置を正確に算定する
脅威の電波兵器があると、噂で聞いたことがあるが。あれが。もしや・・・・」
虎丸「ワハハ!何が零打亜じゃ!わしらには月月火水木金金で鍛えられた見張り員の眼が
ある!そんなアメ公のコケ脅しがなんぼのもんじゃー!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・
富樫「なんか猛烈にいやな予感がするのう。」
(誤)富樫「なんか猛烈にいやな予感がするのう。」
(正)松尾「なんか猛烈にいやな予感がするのう。」
宮下あきらの最高傑作は「ボギーTHE GREAT」
富樫「ワハハー!アメ公の奴ら、あんなところで爆弾落としても当たるわけねぇだろ!」
虎丸「と、富樫ーっ!見ろー!爆弾が勝手に水面で跳ねてこっちに向かってくるー!」
ドガーン!!!!!!!!!!
富樫・虎丸「い・・・・いったい、どうなってやがんだ?」
雷電「ぬうっ!あれは噂に聞く須切符梵敏愚(スキップボンビング)!!」
富樫「し・・・知っているのか!?雷電!」
雷電「アメリカ空軍には超低空より突撃し、爆弾を故意に水面で反跳させ、敵艦を攻撃する
攻撃法があると聞いたが・・・・あれはまさしく・・・・・」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・