>>25 別段何処の軍隊でもやってたと思うが
ナム戦のマリファナはどうか知らんが
>27
間違ってカナダ軍爆撃したパイロットが居ますが何か?
>>29 だから最強で 自軍全てがそのような隊員にしろってこと?
漏れはイヤだが。
大戦末期のドイツ兵の使用が最も高かっただろう。
どう考えても負け戦に命を差し出す勇気が、彼らにはあったのだろうか?
>>ベン
閣下にネット禁止されたんじゃなかったのか?
上まあ装甲榴弾兵などという兵種は麻薬でも使わなければやっていけないようなシロモノだったのであろうか(苦笑)
>>32 馬鹿かな?誰が某研など、アホの意見を聞くのだろう。
私を誰だと思うのか。
底抜けのアホのベンゼン注意でしょ。
37 :
名無し三等兵:04/02/07 09:47 ID:wCMmkOTb
打通、某研、ベンゼン、これを称して軍板3大(ry
命令や統制をほとんど聞かない狂戦士が、指揮や隊伍の整った軍より強いならローマ軍はゲルマン民族に負けてる
39 :
名無し三等兵:04/02/07 16:13 ID:G1I7qzx3
40 :
名無し三等兵:04/02/07 16:23 ID:J+PxmLPk
強化人間なんかつくっても・・・
もしもし、あっ警察ですか?なんかここに薬物中毒の誇大妄想狂がいるんで、
ちょっと来てもらえますか?なんか「自分はドイツ国防軍将校ベンゼン中尉である!!」とか
わけのわからないことを喚いてるんで。ええ、はやくしてください。
>>17 5月25日の出撃では5機撃墜、1機撃破。
地上部隊が確認。海軍の最高記録。
横須賀鎮守府長官名で全軍布告、軍刀を授与。
少尉曰く「こんなに容易に落せるなら、他機も随分と戦果を上げている(略)」と思ったほどだった。
ヒロポン投与は横空が実験部隊でもあったかららしい。
覚醒剤の効果
・覚醒
・食欲抑制
・集中力向上
・多幸感
ベンゼン厨尉、アナタの書き込みの痛いところは余さずチェキされてますよって
真面目にネット一時的にでも自粛した方が裁判での賠償額が少しでも少なく済みますよアッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノアッヒャッヒャ!
愛国心からくる戦闘と、興奮剤使用による戦闘のどちらが相手に打撃を与えられたのか、
真剣に研究するべきである。
>>45 志願ご苦労
貴重な実験材料として護国の礎となってくれ
麻薬じゃなくてステロイドなどの身体能力を上げる薬を軍隊が使ったことはあるのかな
薬が切れたら役立たずの兵士が前線で活躍するのって
難しくないか?補給が途切れたが最後、禁断症状でアウト臭い。
日本は補給が下手だから、薬をつかえねーな。
まあ帝国陸軍名物ナチュラルハイでバンザイ突撃があるからいいけどさ。
日本人は脳内麻薬の分泌量が多いから、外部からのそれをさほど必要としない!説もある。
うそくせー
マテ、旧軍ではヒロポンとかが当たり前のように供給されてたはずでは?
>>51 当たり前と言うか不眠不休の作業や行動、特にお家芸の夜襲なんかには欠かせなかった
ヒロポンの薬と注射送るくらいならマラリア治療薬を・・・と思ったりするが
映画「プライベートライアン」とかで負傷兵の腿にズボンの上からプスプス刺していたあの白い針付きチューブ。(弁当の醤油入れの様なヤツ)
アレは軍から支給されたモルヒネだよね?
あとベトナム戦争映画とかで傷口に振り掛ける白い粉。アレは止血剤か何か?
現行の軍のメディカルキットの内容ってどうなんですか?誰ぞ詳しい方居られます?
54 :
名無し三等兵:04/02/22 19:49 ID:olsOFHYr
53>>アレ、消毒用のサルファ剤じゃない?
ヨーグルトに入ってる白い砂糖です
56 :
夏の厨房:04/02/26 01:11 ID:???
>>53 >傷口に振り掛ける白い粉
ボクシングとかでセコンドが止血に使ってるやつかな。
詳しくは知らないけど。
58 :
名無し三等兵:04/03/13 00:31 ID:5PjbI7sq
特攻隊が麻薬打たれてたのは有名な話
アヒャヒャヒャヒャヒャ
麻薬中毒兵士はアフリカの部族紛争や南米、アジアのゲリラにはいる。
アフリカは元々、戦士が伝統的な麻薬をやる文化があるからね。南米では
ジャンキーが薬欲しさにリクルートされるとか。
先進国でドーピング兵士がいないのは、精神科医が言っていたのだけど
人間は体だけでなく心も酷使すると経年劣化を早めてすぐに壊れる、ってことと
無縁ではないんじゃない? 旧東側の五輪メダリストが早死にしているって
のも、いくら慎重に管理しても薬物は無理が出るってことだろうね。
61 :
名無し三等兵:04/03/25 14:46 ID:Y7BNvm9c
>>1 →
>>60 一寸、失礼致します。
「麻薬の常習者は、痛みに対して、極端に鈍感になる。指の骨を折られても、感じない。
だから、殺し屋を仕立てる際には、麻薬漬けにする。痛みや苦痛を感じない上に、麻薬
を手に入れる為には、如何なる危険な任務も、平気でこなす」
という心理学者の台詞が、何かの書物に書いてありました。また、こういう台詞も。
「元来、アサシン(暗殺)という言葉は、ハシシュ(大麻)から、派生したものだ」
これは、本当なのでしょうか?
63 :
夏の厨房:04/03/25 21:21 ID:???
>>61 うーん、どうなんでしょうね。
軍隊とはまた別の姿だなあ。
中東あたり武装勢力の話としてよく聞くけどね。
あちらの世界では麻薬をアブない薬としてではなく、
嗜好品のような扱いで常用していたみたい。
(特に細かい手作業をする職人さんに重宝がられたそうな。)
「痛みを感じないように薬漬けにする」というよりは、
「いい仕事をさせるために支給する」んじゃないかな。
64 :
夏の厨房:04/03/25 21:24 ID:???
ああ、
>>62に全部書かれてる。
先にクリックすりゃ良かった。
>>60 米軍は依然としてアンフェタミンの使用を続けているが。
ハシシは中央アジア−アラブ一帯で使われるが、
オーバードース(バッドトリップ)すると兵士として全くの役立たずになる。
北朝鮮では注射器入りのモヒなんかフツーに安く手に入り、主に
空腹を紛らわすために使われるらしい。
66 :
名無し三等兵:04/04/02 13:57 ID:eKc5vIPO
>>65 アフガニスタン産の良質のハシシュは、「パピロ」と呼ばれていたそうです。
東郷隆氏の著作「戦場は僕らの玩具箱」には、阿片の原材料となる芥子の畑の写真が載っていましたが、
その芥子の畑は、今で言う“東京ドーム百個分”は、下らなかったかな?
67 :
名無し三等兵:04/04/07 17:30 ID:4d+eD2eN
ナム戦の時は中国がサイゴン市街へ格安の麻薬を卸しておいて、お陰でタダ同然の価格でクラブに行くと購入できるようになったらしいな。
お陰で米兵の間では中毒患者が蔓延したそうだが
69 :
名無し三等兵:04/05/16 21:07 ID:cJ8VzLUv
ノルマンディ上陸の時は相当量の覚醒剤が消費されたそうだが。
アナボリックステロイドも戦時中にナチスが開発した。
70 :
名無し三等兵:04/05/16 22:11 ID:rLY5zRXk
ガイシュツかもしれませんが、
「大空のサムライ」もヒロポンに言及されていたはず。
↑この著書↑だったかどうかは定かではないが、
当時は栄養剤かなにかと思っていたらしいが、
戦後、当時の軍医から告白されたと仰っていましたよ。
71 :
少佐:04/05/16 23:30 ID:IJFKL+8U
19世紀のイギリスなど凄いぞ。
アヘンは防腐剤にもなる万能薬と思われていたので、パン、ジュースとにかくあらゆる
食品にアヘンが混ぜられ、国民は全員アヘン中毒。
ラリパッパな兵隊だったら、プノンペンにはけっこういるぞ。
最強……とは思えないが、いろんな意味で始末に負えない。
ソ連軍の兵士はみんなアル中では?
74 :
名無し三等兵:04/05/20 00:44 ID:wUBopS4q
75 :
怖っ!:04/05/20 01:13 ID:???
なんじゃそら
スピードは特にアルコールとの相性が悪いといわれている。
ハシシでオーバードーズなんてありえませんしオーバードーズとバッドトリップ
はそもそも別物です。しかもどう効こうがマンドクサくなり殺しどころではなく
なる罠。