民主国原子力空母・コガジュンイチロー

・昭和33年　福岡にて起工
・米カリフォルニアへ回航
・ペパーダイン工廠にて艤（偽）装
・平成14年　民主艦隊福岡第２戦隊に編入
・平成15年　除籍

今年は平成何年？

>>2
すみません間違えていました

・昭和33年　福岡にて起工
・米カリフォルニアへ回航
・ペパーダイン工廠にて艤（偽）装
・平成15年　民主艦隊福岡第２戦隊に編入
・平成16年　除籍

自由党時代は抹消か（ｗ

>>4
その間は秘密作戦に従事していたらしく､記録が乏しいのです

原子力空母　コガジュンイチローは
小沢一郎長官が旗艦として座乗していたことでもよく知られている

　原子力空母・コイズミジュンイチロウと姉妹艦ですか？

>>7
むしろ空母より
原子力フリゲート「新間」と同級といったほうが・・・

こちらの方も同じように、あるいはそれ以上に恥をさらしているが・・・

だいたい党自体、嘘八百じゃん。できもしない公約をマニヘストとやらに
並べてアホな国民はまんまと乗せられて。議席数が大幅に伸びて
万々歳だろうけど、ホントに政権獲っちゃってたら一体どうしたのやら。

小泉も嘘八百&詭弁馬鹿ですが何か?

いや、民主自身が嘘八百のマニュフェストを票稼ぎの道具と割り切って
くれてるうちはまだ良い。
もし本気なんだと血気盛んな若手が勘違いして暴走されてはマジ困る

　又今度ペパーダイン工廠にて艤装されるそうですが、これは初代艦の改装
ですか、それとも2代目艦ですか。ペパーダイン工廠長によると18箇所の致命
的な欠陥が明らかになったそうですが。
　後、福岡で原子力空母「ＹＡＭＡＺＡＫＩ」が起工されると言う未確認
情報が入ったんですが本当ですか。

自民艦隊の旗艦「こいずみ」は艦の性能はあまり良くないが情報戦と艦配置がそれなりに上手い為結構勝利を収めている

>>12
「ヤマザキ」は艦内の風紀が乱れていていたため艦隊司令部から士気を疑われ､戦線から外されていましたが、「コガ」が戦線から脱落したため、戦力バランスの空白を埋める形で戦線へ復帰する模様です

対して大物でないから、原子力空母というのは過大評価では？
原子力空母が日本に500隻あることになってしまう。
彼は…。イージス艦？イージス艦も重要だな。では、補給艦？
補給艦？これも重要だな。
そうだ。彼は「戦時軍事転用元フェリーボート『こが』」だ。

漁船でいい。

井の頭公園のボート「こが」

マブチモーターで動くイカダ「古賀」

北の工作船「第二古賀丸」
昨日、海上保安庁により拿捕
乗員は意味不明の弁明を始め、抵抗したため拘束
拘束された船長は取り調べに対して「ペパーダイン大学を卒業した」等、
意味不明な供述をしている
また、船内から民主党幹部との連絡に使用されたと見られる暗号帳を発見
現在、解読作業を進めている

「貴艦ノ最期ノ名誉ヲ具現スベク、速ヤカニ自沈サレタシ」

「艦ノ主計全般ハ艦長ガ自費ニテ出費スル。戦隊ハ除籍スレド
　自沈ハセズ」

　

古賀「これから衆議院に出向きます。」
ｴﾛ拓「辞職会見に臨むのか」
古賀「スキャンダルで失脚するのは、つらいですな」
ｴﾛ拓「私も同じ思いだよ。毎日多くの運動員が給料なしで働いている。
　　『ただで働け』
　　これではもう政治家として終わっている。しかし再選されるまで命じ続けるだろう、『ただで働け』と。」
古賀「ｴﾛ拓さん、あなたと私とはずいぶん遣り合ってきましたが、お互い自民でも民主でもなくなりましたな。」
ｴﾛ拓「福岡2区を日本の恥部に追いやった責任だけが残ったということか」

「艦長！船尾が大破して操舵不能。船底から水漏れが激しく沈降が止まりません。脱出命令を！」

運動員に給料払っていいの？
事務長以下一部だけじゃないの？

やめちまえ

とりあえず除籍処分となりますた
除名じゃないところに小沢への配慮が見られますな。

いずれにしてもマスコミの格好の標的艦ですな、沈むまでは（ｗ

民主国連待機軍広報隊の公式発表のスペックが全部、一桁ずれてた艦ってもしかしてこれのこと？

まったくみっともない野郎だ！標的艦になってその後はコンクリート
に固められて防波堤にでもなれ。

　
オープニング

先の総選挙において旗艦「ドイ」を喪失した社民艦隊。

総選挙で自民艦隊に一撃を与える事に成功し
更に地盤を固めるべく40隻の新造艦建造に着手するも
新型空母「コガ」が一連の騒動で除籍され無所属になるなど
暗雲が立ち込めつつある自由・民主連合艦隊。

これら二つの艦隊は民主艦隊に勢いのある内に
弱体化した自民艦隊に全力で撃破する事で合意。

常に独自活動を行う共産艦隊の助力を得られなかった物の
民社合わせて183隻（内、戦艦２空母３）という大艦隊を編成し
国会議事堂近海を通過する予定の自民艦隊に決戦を挑む事となった。

2004年某日午前12時

237隻からなる自民艦隊が永田港を出航。
目的は自衛隊派遣を前にしての哨戒任務である。

一方予め待ち伏せしていた野党連合艦隊も軍港を出航。
同時に空母「オカダ」から自民艦隊に向けて航空隊を発進させた。

「自衛隊派遣トノ警報ニ接シ、野党連合艦隊ハタダチニ出動コレヲ阻止セントス」
「本日天気晴朗ナレド波高シ」

2004年某日午後2時

丁度提督達が昼食と談笑を楽しんでいた頃。

特別な警戒をしておらず呑気に哨戒機を飛ばしていた自民艦隊旗艦
超弩級戦艦「コイズミ」の上空に空母「オカダ」の航空隊が飛来した。

「敵襲！敵襲！対空砲撃て！」

しかし混乱する「コイズミ」にまともな対空攻撃が出来る筈が無かった。
また座乗していた小泉長官が既に存在しない対空兵器（サマワ型評議会砲）に関して
「あの新型対空砲があるから大丈夫だ」と発言した事から艦は更に混乱。

結果、オカダ空母航空隊の雷撃によって魚雷３発が命中。
幸い致命傷には至らなかった物の戦艦「コイズミ」は小破してしまう。

2004年某日午後3時

航空攻撃が成功した事に歓喜する野党艦隊。

管司令長官は航空攻撃によって思った以上に戦果を
挙げれた事から艦隊決戦の前に第二次攻撃を行う事を決定。

之の決定に対し民主艦隊第２戦隊（旧自由艦隊）司令である
小沢提督は「空母「コガ」を欠いている以上深入りは危険」と反対。
更に「奇襲攻撃効果が無い以上、本格的な航空戦になる」
　 　 「そうなれば海軍航空隊の錬度が高い与党の方が有利だ」と進言。

しかし管長官を始めとする他の提督に押し切られ
結局民主艦隊は第二次航空攻撃を行う事になった。

2004年某日午後4時

民主艦隊は空母「フクシマ」「オザワ」「オカダ」から二次攻撃隊を発進。
目標は当然ながら自民艦隊の旗艦である「コイズミ」の撃沈である。

「野党艦隊ハ今ヨリ進撃敵ヲ索メ之ヲ撃滅セントス」
「天佑ヲ確信シ各員奮励努力セヨ 」

2004年某日午後5時

消化活動に追われる戦艦「コイズミ」の上空にまたもや飛来する民主航空隊。

しかし先程とは違い既に自民艦隊は統制を取り戻しており
即座に護衛空母「イシハ」から最精鋭の戦闘機隊が出撃し
雷撃を行おうとしていた民主航空隊に反撃を開始した。

2004年某日午後5時15分

夕日が差し込む国会議事堂近海の上空で
民主航空隊と自民航空隊が激しい格闘戦を演じていた。

民主航空隊は数こそ勝る物の「オカダ」から発進したのは
僅かに残っていた予備機のみであり実質的には２空母分しか無かった。

また社民艦である「フクシマ」から発進した航空機は大半が
護憲型戦闘爆撃機「プロ市民」であり既に旧式化した機体であった。

2004年某日午後5時20分

五分間の戦闘で社民機の殆どは撃墜され
僅かに残った機体も肉厚攻撃を仕掛ける際に
艦艇の猛烈な対空攻撃によって散華していった。

民主機も自民航空隊の攻撃もさる事ながら
時折発生する2ch世論からの激しい突風を受け苦戦。

最初の内は善戦していたが突風によってよろめいた所を
狙い撃ちにされる機体が続出し徐々に被害が深刻化していった。

2004年某日午後5時30分

「深入りすべきではなかった…」

失意の声を作戦会議中の執務室で上げる管長官。

絶望感の中、航空隊を撤収させ提督達と今後について
協議した結果残存している航空隊は全て帰還させる事が決定。

また二次攻撃の失敗で艦隊全体の士気が著しく低下した事から
艦隊決戦は不可能と判断し、作戦を中止して寄港する事になった。

エピローグ


その後、哨戒任務を果たした自民艦隊は予定通り
神崎長官の了承を得て公明艦隊と合流し連立艦隊化。
無事、自衛隊を派遣する為に必要不可欠であった
イラク海域までの制海権確保に成功したのである。

一方敗れた野党艦隊は航空戦力に多大な損害を被り
当分の間は戦力回復に尽力する事となった。

この第二次イラク派遣海戦における野党側の敗退は
矢張り新型空母「コガ」の存在に尽きるであろう。

航空戦力面での低下は勿論の事ながら
一連の騒動によって2ch突風の発生を招いてしまった事は大きい。

自民艦隊は今回の海戦を「死せるヤマザキ、イラク派遣の海戦を指揮す」と語り
小泉長官は大型空母「ヤマザキ」の存在の大きさに思わず涙したと言う。



第二次イラク派遣海戦　完

×自民艦隊に全力で
○自民艦隊を全力で

×民主艦隊は空母
○野党艦隊は空母

×護衛空母「イシハ」
○護衛空母「イシバ」

GJ!

>>２８〜３７
イイ！自分も電波傍受していたが、小泉長官が敵の攻撃に対し「あの〜」級フリゲート
艦「カワグチ」を非常に有効に使っていると思った。「伊勢」の「噴進砲」みたいなも
んかな。

うーんこのすれおもろい

面白いｗ

迷スレの悪寒