1 :
モト:
目的は幼女。
2 :
名無し三等兵:04/01/20 00:24 ID:0b4ItRwq
1000!
3 :
モト:04/01/20 00:24 ID:???
2Getする価値も無し。
5 :
モト:04/01/20 00:25 ID:???
俺としてはハンニバルの如く軍団率いてローマの衛星都市を蹂躙したい。
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
7 :
モト:04/01/20 00:26 ID:???
あの時代、俺がいればローマ帝国を滅ぼせたのに。
戦国自衛隊でも見てろ。
9 :
モト:04/01/20 00:27 ID:???
略奪楽しそうだなぁ。
10 :
モト:04/01/20 00:28 ID:???
五千の軍団を率いて略奪の限りをつくしたい。
11 :
モト:04/01/20 00:28 ID:???
16歳以下の処女は全部俺のもの。
12 :
モト:04/01/20 00:29 ID:???
ハンニバルの失敗は地盤を固めなかったことだな。
「炎の門」の話でもするか。
それはそうと、先月から放置の冷蔵庫の中にある、自然薯・・・
食ってもダイジョウブかな?
17 :
モト:04/01/20 01:02 ID:???
>>13 ローマの上陸は波打ち際で食い止めなければいけなかった。
そのための施設を作っとくべきだったのに、あっさりと上陸を許してしまった。
カルタゴの支援も散発てきだったし。まぁ、カルタゴからの支援は内部との
ごたごたであんまし本腰ではなかったのは仕方なかったのだが、
せめて弟達にアレキサンダー大王戦術を仕込んどくべきだった。
18 :
モト:04/01/20 01:03 ID:???
19 :
モト:04/01/20 01:05 ID:???
カルタゴがもう少し本腰をいれて支援すれば。
カルタゴが無能な貴族に指揮を任せなければ。
カルタゴに俺がいれば。
・・・・
>>17 調べるのに30分もかかったのか?w
それと・・ローマの上陸は波打ち際じゃなくて、『海の上』で行なわなきゃならなかったのは常識だぞw
21 :
名無し三等兵:04/01/20 01:07 ID:csG+cYua
22 :
モト:04/01/20 01:07 ID:???
>>20 いや、ニュース速報+みてただけですよ。
海の上で艦隊くりだして負けてりゃせわないですよ旦那。
向こうの船はカルタゴ船コピー+対艦装備してんだから。
・・何故海上戦で圧倒的に有利なはずのカルタゴ側が負けたのかも解ってないみたいだな・・・w
24 :
モト:04/01/20 01:13 ID:???
>>23 船に装備させた杭ついた橋かけて重装歩兵のりこませたからだろ。
25 :
モト:04/01/20 01:17 ID:???
>>17はちと語弊があったか。「ローマ軍のスペイン上陸は」だ
26 :
モト:04/01/20 01:18 ID:???
スペインさえ備えがしーかりしてればな……
27 :
モト:04/01/20 01:20 ID:???
28 :
モト:04/01/20 01:22 ID:???
ハンニバルの弟達がもう少し使える奴だったらなぁ……
29 :
モト:04/01/20 01:24 ID:???
マケドニアがもうちょい役にたったらなぁ。
30 :
モト:04/01/20 01:26 ID:???
ハンニバルの増援に向かったハンニバルの弟が奇襲をうけなかーたらな。
>>1 ずっと引きこもってないで職でも探しなよ。ご両親が泣いておられるぞ。
32 :
モト:04/01/20 01:36 ID:???
ということでハンニバル増援のための傭兵を募集するか。
報酬は村々の略奪品。さあ我こそはという奴はスレに名乗りを上げろ。
いっしょにイタ公ぶちのめしてローマ幼女をレイプだ。
33 :
モト:04/01/20 01:37 ID:???
35 :
モト:04/01/20 01:44 ID:???
募集はこんだけだな。
軽装騎兵 4000
重装騎兵 4000
散兵 3000
重装歩兵 12000
弓兵 2000
名前はモト二バルとかえよう。
俺の部隊の目的はローマに組みする衛星都市の攻略だ。
都市や村々を殺して犯して蹂躙する。
これによって共和国であるローマ帝国を分断していく。
ローマ兵との戦闘は極力避ける。
>>37 そんな作戦じゃ分断なんてとてもじゃないが無理だな。
包囲されて殲滅されるのがオチ。傭兵は概して士気が低いこともお忘れなく。
うるせぇバカ
>>38 ローマに協力する親ローマ都市群に攻撃を加えることにより、
共和国を内部から崩壊させることにある。ローマ軍をうちやぶるのは
ハンニバルの役目だな。時には合流したりして協力するが、
あくまでも俺の目的はローマに組する都市を焼き払うことだ。
ローマの一師団は五万。まともにやりあうつもりはないし
包囲戦もとるつもりもない。
あくまでも親ローマ都市への略奪だ。これによってローマ衛星都市の
不信感を募らせることにある。
クラリスたん
時代設定はハンニバルがアルプスを越えトレッビア戦線に勝利を
おさめ、ガリア傭兵を味方につけたとこから始めよう。
中国戦線では分隊数人で村々を哨戒すると見せかけてレイプやりまくり
だったそうだよ。
今日は眠いな。幼女強姦SSは明日以降にするか……
通報しますた
46 :
名無し三等兵:04/01/20 03:30 ID:tLoq2dQo
略奪で戦争できた時代が懐かしいですね−。それにしても幼女趣味が多過ぎ。
クソスレってこういのを言うのだよね
別に強姦なんぞせんでも、おまいの部隊の後ろには
娼婦やら乞食やらぞろぞろ付いて来てるだろ。その当時なら。
そんなかの年端の行かん娼婦でも買えばいいで内科医??
まずは、給料代わりの金銀財宝。んで食料。次が幼女。
貴族の屋敷に押し入って金銀財宝を奪い、逃げ惑う幼女を捕まえ
美酒を味わいつつ輪姦。親は目の前で惨殺。
その姉は輪姦された後、連れ去られ行方不明。
身寄りをなくし、全財産もなくした幼女は、やむなく娼婦に身を落とす。
これこそ傭兵のの醍醐味。
あんまり滅茶苦茶書いてるとブシュが切れてミサイル打ち込んでくるぞ。
個人的には騎兵のみの電撃戦を提案したいわけだが、散兵や重装歩兵の援護がねぇと
よえーんだなこれがまた。
>>48 処女スキーの俺には娼婦はいまいち。
幼女で娼婦というのがいいんだよ!
ランプの明かりに照らされた室内。
金色の髪に紺碧の瞳の少女がベッドに腰掛ている。
まだ年端もいかない少女だが、それでもこれから何が起こるかは本能でわかっているのだろうか、その小さな体躯は震えていた。
だがそれでも両親の敵である自分に対して、恐怖をおくびもみせようとしない。
親ローマ派に属する都市の有力貴族の娘。
端麗な容姿。わずか十を超えたばかりのこの少女にローマの元老院議員達はこぞって求婚をした。
その少女がいま俺の目の前にいる。蔑まされ鬼子と呼ばれ惨めな生活をした
自分と違い、この少女は何一つ不自由のない暮らしをしてきたのだろう。
自分の父親が百年働いても買えそうもない純白のドレスを纏う高貴な姫。
「気分はどうだ? お嬢さん」
少女は震える膝を手で掴む。やがて少女の震えが消えると少女らしからぬ鋭い視線を返した。
「貴方は――誰ですか。無礼ではないでしょうか。それともカルタゴの蛮族は礼儀もわきまえぬのですか」
小さな、だがはっきりとした声音。
「これは失礼、申し送れた。私はカルタゴ・スペイン第二師団指令モト二バル。貴国は我が名誉あるカルタゴに支配下にはいる」
「そのような暴挙、ローマ帝国が許すとでも」
「ローマ帝国は滅びますよ。そのための我々なのですから」
「帝国は必ず執政官を派遣します――帝国は貴方方の蛮行を許しません」
「そしてハンニバルに撃破されるか」
俺と五分に渡り合おうとする少女に嘲笑を浴びせる。
ハンニバルの名前は辺境の都市群に轟いている。
不可能とも思われるアルプスを超えガリア傭兵を味方につけローマ軍を撃破したハンニバルの名。
「まぁいい。そのローマ軍が来る前にこの都市の軍需物質を徴集させてもらいましょうか。子供とはいえ貴方は懸命だ。協力したほうがみのためなのは解っているだろう」
少女は意を決したように口を開く。
「――条件があります」
「ほう」
この状況で条件をつきつけるとはな。
「この都市の住民に暴力を加えない。冬を越すための食料を残してくれるという条件ならば、協力します」
そうきたか。ふふ懸命賢明。だが、やはり乳臭い餓鬼だな。
「それは聞けません。なぜなら私がいまここで貴方を酷いことをするからです」
そっと幼い少女の身体に手を伸ばす。
「――!」
そのまま胸に手をはわす。予想どおり胸はあってないようなものだった。だが、それでも絹触りが心地よい。
「いやッ!」
少女が手を振り払おうともがこうとするが、胸元に手をかけたままなので逃げることができない。
動けないようベッドに押し付け、嫌がる少女の胸元に力をいれると一気にドレスを引き裂いた。
「やだぁ!」
胸元を隠そうとする少女の両手をおさえつける。
誰にも触られたことがないだろう薄紅色の二つの突起。
「思ったとおり小さいな」
「みるなァ」
両親を殺されいままで泣かずに絶えてきた少女の精神がいまにも折れそうだ。
青い瞳にうっすらと涙が浮かぶ。
少女を組み伏したまま真っ白な胸元に唾液を含ませた舌をはわす。
少女の匂いを堪能しながら少女の胸を蹂躙する。
「気持ち悪いよ……」
「すぐに気持ちよくさせてやる」
少女は身を捩じらせてわずかに抵抗する。そろそろ我慢できなくなる。
ドレスの裾をたくしあげると白い下着が姿を見せる。
「いゃぁ」
「静かにしろ!」
一喝すると少女が身をすくまる。抵抗を止めた少女の下着をゆっくりと脱がしていくと果実にナイフを一筋いれたような綺麗な割れ目が姿を見せる。
「綺麗なもんだな。さて、これからが本番だ」
俺は着ている衣服を全て脱ぎ捨てると少女に醜悪な肉棒を誇示する。
「これがいまからお前の中にはいるんだ」
少女に見せ付けるよう、誰も触れたことがないであろう割れ目をペニスでたたく。
「そんなの――イヤぁ」
顔を背けようとする少女の髪を掴み凝視させる。自分のペニスが限界までそりあがるのを手で押さえつけ、少女の陰部に押し当てた。
「許してぇ、やだよぉ」
ぽろぽろと涙が零れ落ちる。
「いくぞ」
「いやぁ!」
一気に少女の体内に突き入れた。
「いゃぁ! いたいぃ!」
カリの部分が少女の割れ目に埋没していく。肉の弾力がペニスを押し戻そうとするが、腰を勢いよく沈めた。
「かあさまぁ! かあさまぁ!」
絶叫に近い叫び声。
破瓜の証が少女の腿を伝わり純白のシーツに流れ落ちる。
「半分が限界か。それにしてもすごい締め付けだ」
涙でぐしゃぐしゃになった少女の顔に意を介さず、腰を動かし始める。
「いたいよぉ」
ペニスを加え込む少女にのしかかるように突く。
「お前の膣は気持ちいいぞ」
「くぅ……」
歯を噛み締めこの痛みに耐える少女に対して嗜虐心がわく。
「そろそろだな」
薄い胸に手をはわしながら少女に向かって言う。
「お前の膣に出してやる。お前は俺の赤ん坊を生むんだ」
少女は目を開く。
「――そんな」
「お前は俺の餓鬼を孕むんだ」
「いやだぁッ」
腰を動かす速度をあげる。
「出すぞ!」
「いや――」
ペニスが締め付けられる。
「うぉ出すぞ!」
「いゃぁぁぁ!」
と、まぁ書いてみたけどいまいちだな。
57 :
♪:04/01/20 21:08 ID:???
(・∀・)村!村!村!
(゜Д゜)ハッ!
(・∀・)村!村!村!
(・∀・)Year村村村村!
58 :
名無し三等兵:04/02/09 00:19 ID:4LpM3fWd
カルタゴ本国がフルパワーで支援していても勝ったかどうか微妙だな。
ていうかしたくてもイタリアには支援ができないんだよね、海戦で負けちゃうし。
せめてイベリア半島に大軍を送っていればね
59 :
漣:04/02/09 00:25 ID:4LpM3fWd
当時のローマは共和制ダターリ
みっともない童貞のくせにつまらないSS載せたりしてごめんなさい。
エンジョイアンドエキサイティング
軍団はともかく 「村々を略奪」 って、おまいは野武士でつか(w
そういうあなたは志村喬でも斬られてください。百姓の竹やりでも可。(w
>>62 ちょうど最近、見たよw
久蔵(・∀・)イイ!!菊千代さらに(・∀・)イイ!!
そんな
>>1は、藤木久志でも読んでなさいってこった
農民の糞を塗った竹槍に刺されて、破傷風で悶絶死する
>>1が居るスレはここですか?
天津影久キター