1 :
名無し三等兵:
やっぱりこの手のスレが流行するかw
3 :
名無し三等兵:04/01/11 18:22 ID:9Qzij4BL
彼の著作で「インパール」で
日本の師団に「弓」などのように、
秘匿名?通称?が付いていたことを初めて知った。
次に立ちそうなネタを予想
古山高麗雄
生出寿
6 :
名無し三等兵:04/01/13 15:56 ID:eNNKFBoe
古山高麗雄はちょっとなぁ・・・・・・
勘弁して欲しい。
豊田襄
【口径】三野正洋を軍ヲタが語ると凄すぎてて失敬【砲身長】
インパール3部作読んだが、司馬とは全然ちがって叙情的な
ものは排して、生々しいドキュメントですたなぁ。
もう、あまりに凄惨な描写が続くンで息苦しくなったのを
おぼえてます。
当然ながら牟田口とその参謀たちを、冷静にかつくそみそに
批判してます。
>>9 つーか、インパール作戦に叙情的な部分があるのかないのか。(w
だから、結局司馬は昭和前期をテーマにした随筆は書けても小説は書けなかったのだと
思われ。
11 :
名無し三等兵:04/01/14 01:35 ID:cqB8W9GR
高木俊郎で全体を把握してから、NF文庫を読むのが良いのではなかろうか?
経歴をうpしてくれ
13 :
名無し三等兵:04/01/14 18:17 ID:R+ngMRC5
1908.7.18 誕生
監督
1940.03.31 広東進軍抄 日本短編社
1948.02.10 幸運の椅子 日本映画
1950.10.14 火を噴く38度 東興映画 ... 構成
1954.11.23 白き神々の座 日活
1956.08.29 太平洋戦争の記録 日本かく戦えり 大映 ... 構成
脚本
1939.11.14 たのしきカンペイ君 東日=大毎
1948.02.10 幸運の椅子 日本映画
1953.10.14 近世名勝負物語 血闘 大映東京
原作
1935.12._ おやぢ教育 松竹蒲田
1947.12.16 いつの日か花咲かん 大映東京
1964.04.04 出撃 日活
編集
1950.06.04 イムパール作戦 日映
1998.6. 逝去
後は頼む・・・・・・
消防の頃、『憤死』を読んでショックを受けました。
それまで、子供向けの戦争本しか読んでいなかったので。
15 :
名無し三等兵:04/01/14 20:45 ID:/DI+eDSi
「陸軍特別攻撃隊」工坊の時に読んだ。読んで非常に切なくなる内容だが
結局年に1回は必ず読み返す本になった。
10代のころに『インパール』を読んで、その断定的な記述に疑念が沸き、
戦史叢書、陸戦史集、磯部卓男へと手を伸ばし、さらには洋書へと進み、
といったところで近年、軍事研究で連載が掲載され、と深みにはまりました。
17 :
名無し三等兵:
陸軍の報道班としてビルマ戦線に従軍。とだけ知っていたが、
なるほろ、映画屋さんだったんだね。