1 :
陸軍太郎 :
04/01/05 04:47 ID:PnwY1bip 陸軍よりいいものがあったのに、無様に負けすぎ。
2ゲトできたら裏山に二百三高地よろしく銃剣突撃!
3get 真珠湾は?
4 :
2 :04/01/05 04:53 ID:???
美 美 し し い い 国 国 日 ロ 本 シ ア
陸軍は地味に無様だったよね
6 :
名無し三等兵 :04/01/05 04:56 ID:PnwY1bip
大陸打通の3000kmは語り草
7 :
陸軍太郎 :04/01/05 04:57 ID:PnwY1bip
抜けてたわ
メビウスの輪をかけずり回ったと
黄海海戦は?日本海海戦は?
10 :
陸軍太郎 :04/01/05 07:29 ID:PnwY1bip
第三帝国海軍が陸軍より屁タレなのは当然だろ?
>11 沿岸ロケット砲の所轄問題でドイツ海軍と陸軍は帝国陸海軍のような争いを 繰り広げ、結果としてドイツ陸軍がロケット砲を獲得。これを実用化したの が自走ロケット臼砲SturmTigerである。
13 :
名無し三等兵 :04/01/05 10:04 ID:Dws1SAeA
太平洋方面から米軍が本土めがけてどんどん侵攻してくる時に、ゴロつき中国軍相手に 戦費の8割を支那方面軍に注ぎ込んだ陸軍だからね。 打通ぐらいしてくれないと注ぎ込んだ膨大な投資が無駄になるよね(笑 本土や国民を見捨てた腐れ陸軍かぶれが新年から偉そうにほざくんじゃないよ>陸軍太郎
>13 陸軍の九州要塞化計画を知らないのか・・ 哀れなやつよ。
陸軍の九州要塞化計画ってのはアレだな。 背の低い第二乙の兵隊を女装させて民間人のフリをして米軍に投降。 油断した所で腹に仕込んだ灯油入りのサイダー瓶に火をつける 自爆テロ部隊が主力だったんだよな。 そりゃ米軍も捕虜を戦車でひき殺すわけだよ
バカモノめ! 陸軍の温存砲兵力や阿蘇要塞をナメるな!
17 :
名無し三等兵 :04/01/05 10:42 ID:Dws1SAeA
>>14 やれやれ・・・溜息
その本土決戦思想とやらで大事な所(沖縄)で戦力の出し渋りが褒められるのかね。
で、その大事に大事に温存した戦力による泥縄の本土防衛計画(本来は守るべき筈の
国民を自らの盾にした血戦思想)は大東亜戦争の戦局にどのように貢献いたしました
かね?
まあ良かったねぇ本土決戦しなくて、してたらオマエ等は今頃生まれてないよ。
まあ、その方が世の中の為になったかもしれないがな(ゲラゲラ
ああ・・・きっと戦中もこのやうな不毛な論争が陸海軍の間で交わされて いたのでせうなぁ・・・
確かに台湾へ沖縄の兵力を抽出したのは陸軍の過誤であった。 しかしながら台湾沖航空戦での海軍の誇大戦果発表がその遠因であったことは 史実なのである。
>18 不毛なのは海軍側の発言と発表だけである。 陸軍は正しかった。
>>19 おかげで弟9師団2マソ人が生きて終戦を迎えられたわけだが
不毛な議論だなあ 軍の体面だけ気にして日米開戦を決意した日本陸海軍に強いも何もあったもんじゃない やってるレベルはサヨクの内ゲバ論理と何も変わらん。アホか
精鋭9Dが沖縄にあれば飛行場奪回が可能で臆病な海軍航空隊も活躍できた かもしれぬわけだが。
>22 体面だけ気にして「海軍には米国と戦う力はありません」と言えなかった海軍の 罪は重い。これは海軍の井上成美大将の言葉である。陸軍もこれに同意である。
そもそも2年前に9Dでも何でもレイテに送って折れば・・・ 中国での不毛な消耗戦に100万からの陸軍部隊を握ったまま返さず 無意味な打通作戦をヤらかし、かつ自身の虚栄心のためだけに ソ参戦&原爆ドカン&本土上陸直前になっても降伏を嫌がった 寺内元帥は神!
海軍って予算減らされるのが嫌で開戦決意したんでしょ? 結局予算もなにも消滅しちゃったら意味ないじゃん
>>24 「ここで軍を引くことは大陸で散った英霊に申し訳ない」と言って
中国大陸から軍を引こうとしなかった陸軍の罪は無視ですか?
どっちもどっちだろアホ。
28 :
:04/01/05 11:06 ID:4WzUNQV5
陸海がけんかするのは 昔となんもかわっとらんのう 進歩のないやつらだ。
>25 輸送に責任は持てない、などと無責任そのものの言辞を弄する海軍の罪は重い。 レイテにおいても海軍は何故米輸送船団を攻撃しないのか。理解に苦しむ。 >26 サイレントネービーなどと気取っておるが海軍のカッコつけのためにどれほどの 陸軍将兵が苦しんだことか。まったく涙を禁じえない。
アルミを多く使う海軍の方が悪い
>>28 おかげで三自衛隊の統合軍化もいまだ成らず。
旧軍体質の罪は重い。
世の中に 絶えて陸軍なかりせば 人の心はのどけからまし By豊田副武
33 :
打通さん :04/01/05 11:13 ID:???
>中国大陸から軍を引こうとしなかった陸軍の罪 15年戦争で日本は50万人失ったが、中国チンピラゴロツキ 3500万を撃破して、しかも内戦と米中決裂に追い込んでやった からちっとも無駄ではない。 一人の犠牲で食人妖怪70人を消滅させたのだから、人類への貢献度は大。
>31 統合の最大抵抗勢力は海自である。旧軍体質なのは海自だけである。
駄通さんがこのスレに降臨されたことによって、このスレでのまともな議論は不可能となりました。 まあもともと議論にってないからいいけんど。
世界最強の米に負けた海軍 世界最弱の中国に負けた陸軍
>>32 こういう人物をGF長官にしてしまうのだから、陸軍との協力など
やる気一切ナシだったんだろう
陸軍潜水艦や陸軍空母が生まれたくらいだしなw
三自衛隊に旧軍体質などない。 アメリカ軍体質である、あるいは旧軍とアメリカ軍体質の愛の子である(w
i ::: ,.-'"" ヽ, i ,'",v,..-_ ヽ ,.. i i'"`.::::: i , i =、 `- ' i =- γ"ヽ ヽ::::::::::. i ソl ヽ,_ ,.-" i ヽ::::::::::::.."::::":::::i ヽ i ヽ ::::::::::::::::::::::::...ヽ -,. ,/." ` i ::::::::::::::::::: i i :::::::::::::::::::: ,. -=−- y ヽ ::::::::::::::::: ..:::: /, ヽ :::::::::::::. ... ..::/ i, i" ::::::::::::....:::::.....:: ,..- '" ,.'"ヘ i :::::::::::::::::::::: _,.. -='" ヘ i :::::::::: ヽ、::: _,.-=" ヘ=-.,,__ _,..-='",;;;; .,_ i^" ,.-, _,.",;;;;;;;;;;,,ヽ
>36 それは誤解である。 海軍は米海軍にコテンパンに完膚なきまでに負けたが、陸軍は負けていない。 負けたようにみえる局面でも海軍さえまともなら勝てたのである。
世界最強の米に負けた海軍 世界最弱の中国に負けた陸軍
海軍厨はガ島直前で陸軍の補給品を海に投げ捨てて雷撃戦にうつつを抜かす 海軍駆逐艦群を恥かしいとは思わないのか。 陸軍は常に海軍の身勝手さに苦しめられてきたのである。
>>40 日本陸軍の下士官=世界一優秀
日本陸軍の士官=世界一馬鹿
米軍は冷静に判断してますな。
44 :
陸軍太郎 :04/01/05 11:24 ID:PnwY1bip
硫黄島・沖縄で米軍を地獄に追いやった陸軍。 新型戦闘機もロクに作らず、米軍に抹殺された海軍。
どっちもバカだと思うけど海軍は戦後になっても 我々は良識派とか言って正当化を図る卑劣漢が多いのがイヤ
日本陸軍の下士官=世界一優秀 日本海軍の士官=世界一馬鹿 の間違いであろう。
>>45 禿度宇
結局三国同盟に反対してたのは米内山本井上の三人だけだったのに
>>46 予備隊創設時に米軍がとった行動を見れば明らか
警察予備隊=徹底的な米陸軍方式の教練、旧軍士官の徹底的な選別
海上警備隊=日本海軍OBにある程度任せる自主的教練
余りにも差別的対応が禿藁
まあ思えば日本陸海軍の主席参謀クラスにはあまり良い人材いなかったね 黒島しかり辻しかり。 日露における児玉や秋山のような印象とはどうしてもほど遠い。 秋山にミッドウエー攻略をさせてみたいし 中国戦線を児玉にさせてみたい 同じ負けるにしても又違う物になっていたと思う。 まあ歴史にIFはタブーなのは解ってるけれど。
>49
>>46 だからそうなるのである。バカは操作しやすいのである。
まあいずれにしても軍板的にはどっちもどっちということでとうの昔に結論つけられている。
CRフィーバー海軍 1/315.5 1/2で確率変動 真珠湾リーチ(信頼度★) 南雲提督が再攻撃に踏み切れば大当たり ※緑色に塗られた零戦が救急車を機銃掃射すれば期待度アップ ミッドウェーリーチ(信頼度★★) 劣勢な米機動艦隊を撃破すれば大当たり ※利根の偵察機カットインで期待度アップ マリアナリーチ(信頼度★★★) アウトレンジ戦術で米艦隊を撃破すれば大当たり ※潜水艦の目を潜り抜けてタウイタウイを出航できれば期待度アップ レイテリーチ(信頼度★★★★) 護送空母艦隊を撃破しレイテ湾に突入すれば大当たり ※小沢艦隊よりの電文カットインで信頼度アップ 全機特攻リーチ(信頼度★★★★★) 駆逐艦のピケラインを突破してエセックス級空母を撃沈すれば大当たり ※神大佐カットイン(大和出撃)で信頼度アップ
53をみれば明らかであるが、陸軍は兵力差や兵站で負けたのに対して 海軍は戦略や優柔不断で負け続けたのである。 陸軍に兵力差や兵站の不利を強いたのは海軍である。
つーか、50年以上経っても開戦と敗戦の責任の擦り付け合いとは・・・ インド人もビックりだ。
陸軍将兵に苦難を強い、海軍将兵を積極的な特攻戦術に追いやった帝国海軍は 万死にあたいする。
57 :
打通さん :04/01/05 11:45 ID:???
>日本陸海軍の主席参謀クラスにはあまり良い人材いなかったね 岡村寧次陸軍大将は、戦後国民党白団軍事顧問に招聘された、 中国人も認めた名将中の名将。大陸打通で勝ちに勝って勝ちまくって、 蒋介石は日本軍の侵略を憎む以前に、帝国陸軍の強さに腰を抜かして しまったのだ。これに対しかの「抗日英雄」張学良には釈放さえも無し。 味方でも無能なザコは棄てられ、敵将でも有能な人材は拾われる。 欧米でもナチの残党といえども有能な者は再登用されているのだ。
>55 海軍が50年以上経っても責任回避を続けるので致し方ないのである。 陸軍としては誠に不本意なのである。
特攻考え出した海軍は鬼畜
陸軍記念日には海軍厨は自宅謹慎して反省するのが望ましいのである。
>>58 何を言う!
こちらこそ陸助に延々と絡まれるのは不快極まりない!
>62 貴様には歩兵操典を弐十四時間音読して聞かせて陸軍精神を叩き込んでやりたい と思うのである。
猫中尉は無視でつか?おまいら
猫タンはかわいいのである。わが陸軍の将兵も全軍一致であろうと推察する。
猫は好きだが猫好きの奴はキモい
つまり自分もキモい
そういや陸海軍軍人で猫好きの軍人っていたか?
>66 彼のように海介は無粋そのもので身勝手なのである。
ところで 軍令部総長は 御前会議でポ ツダム宣言受託に なんで 反対したんですか ねぇ
(-@∀@)ヨシッ!我が社への責任論回避工作は成功している。
72 :
一般市民 :04/01/05 13:22 ID:TBSyK1X9
超戦略爆撃機<富嶽>って本当にあるんですか??
73 :
打通さん :04/01/05 13:41 ID:???
と、陸海軍同士でこんな反目しあってる時点で戦争に勝てるわけ無い
陸軍精神を獲得することによって海軍のごとき準備不足による性根の座らぬ ナサケナイ攻撃や無意味なウロウロ機動が絶無となるのである。 諸君も陸軍精神を注入してみてはどうか?
軍人勅諭や軍歌まで丸暗記させるのは死ぬほど無駄だと思います<陸軍
軍人勅諭や軍歌は疲れた時に驚くほどの効果を発揮するのだ。 帝国陸軍が弐拾四時間戦えたヒミツである。
78 :
打通さん :04/01/05 14:08 ID:???
昭和20年になると連合艦隊は事実上消滅して、海上封鎖と本土爆撃 が思いのままになってたな。何しろ島国の日本で制海権が完全に敵側に 奪われてるから、補給路は途絶するは空襲は防げないわという状態だ。 それにも関わらずホワイトハウスではソ連参戦は満州与えてでも必須だとか、 対日戦終結は来年秋だとか、上陸犠牲百万だとかいう議論でいっぱいだった。 この時期に唯一成功した大陸打通作戦がどんなに大きかったかがわかるだろう。
心情的には海軍好きなんだけどね。 ミッドウェー海戦はあまりにも情けない敗北。 暗号云々の前に作戦そのものが出鱈目です。 短期決戦を目指すところまでは良いとして、その実現方法として他になかったのか? 赤城、加賀、蒼龍の被弾前にも敵機は飛来しているからね。 油断と作戦運用のミス この点は否定できない海軍の大きな失敗だと思います。
そんなに帝国陸軍が強いと思ってるんなら、精鋭関東軍でソ連に参戦すれば良かったのに T34 VS チハ
>80 打通にエサを与えないで下さい。 それと、あなた、チハタソに個人的な怨恨でもあるのですか?
82 :
陸軍太郎 :04/01/06 16:50 ID:z8xb8PvZ
age さぁどんどん海軍を罵倒してくれよ
>>82 自分はもうネタがない恥ずかしいスレ主でつね
まああの戦争で日本が学んだことは 金持ちに喧嘩吹っかける奴は馬鹿 ということだ。
まぁあの戦争で日本人が学んだことは 帝国海軍は見掛け倒しのヘタレ ということだ。
>>85 時代を付けなきゃいかん
日本海海戦のような例もある
87 :
名無し三等兵 :04/01/07 00:11 ID:aRxqR4kK
日本海軍のWW2での敗因は、潜水艦の運用につきる! 世界有数の潜水艦隊を持っていながら通商破壊に活用せず、もっぱら戦闘艦 ばかり狙ってたなんて愚の骨頂である。 アメリカの補給船を断つなんて簡単だったんじゃない?
88 :
笑い豚 :04/01/07 00:15 ID:???
ミッドウエーの時の参謀黒島は 作戦前、部屋全体に香を焚き全裸で篭もっていたそうだ。 その奇矯さは秋山を真似たものだったというが 結果は全然別の物だったようだ。 もし五十六の参謀が秋山だったらどうなっていたろう。
90 :
名無し三等兵 :04/01/07 00:18 ID:IZOcxddJ
日本の潜水艦は大型で攻撃力は強いがスクリュー音がうるさく すぐに見つかってしまうらしい。 日本人にとっては通商破壊は卑劣な気がするが独・露のような陸軍国 にとってはそうではないらしい、英・米にとってはどうなのだろう?
臆病者や優柔不断なあふぉ提督揃いの海軍ですか?
92 :
打通さん :04/01/07 00:25 ID:???
>世界有数の潜水艦隊を持っていながら通商破壊に活用せず、 連合艦隊はなまじ機械化が進んでいるためにエリート意識が先走りして、 「歩兵こそが戦場の華」という原則から逸脱してしまったからだろう。 大切なのは「○○海戦で敵艦○隻を撃沈」ではなく「○○作戦で○○陥落」だ。
日本海海戦・真珠湾に隠れて目立たないが黄海海戦なんかは海軍の金星だろ
>93 東郷氏、幸運値が高すぎ。
95 :
名無し三等兵 :04/01/07 04:10 ID:TGDD0xaq
>>94 おかげで戦艦三笠は運を使い果たしちゃったけどね
最弱の軍隊に勝てないヘタレ陸軍 最強の軍隊に戦いを挑んで負けたアフォ海軍
98 :
陸軍太郎 :04/01/07 08:20 ID:S87OP+rn
陸軍は形式では負けまたが、中身は圧倒しまくりですよ。 それに比べて海軍は、表面も中身もボロクソに負けてるがなw。
99 :
陸軍太郎 :04/01/07 08:21 ID:S87OP+rn
それぞれの主戦場ね。 陸軍=中国 海軍=米国
対米戦に投入された陸軍はやられてたが 末期のソ連軍の侵攻でぼこにされてたが
陸軍も海軍も最初の内は圧倒しまくったが、古代の中国ですら基本と していた「兵站」を軽視してボロクソに負けた。
陸軍の「兵站」を担当していたというか実質握っていたのは海軍なんだが。 それであせりまくった陸軍が輸送艦や潜水艦を作ったのだが。 海軍戦略の失敗は陸軍の敗北につながっているのだが。
インパールは入らんね
死んだ陸軍嫌いの元海軍の爺さんも、まさか孫の代まで責任の擦り付け合いをしてるとは思わんかったろう
陸軍が貧弱な装備を精神力で補わざるを得なかったのは、 海軍が予算食いまくってたから。散々贅沢して作った艦隊は 激弱でまるで歯が立たなかった。こんなことなら陸軍に 予算回して近代化した方が良かった
みんな貧乏が悪いんや
折角鍛え上げた艦隊と兵員をつまらんことですり潰す上層部
金のかかる軍艦作りまくって予算無駄遣いする海軍が、 フルコースの洋食食って海軍はスマートだとか抜かし、 海軍のために金を削られて仕方なく精神力を鍛え、装備も劣る陸軍を 野蛮だの前近代的だのと指摘して嘲笑するのは許せん
近代化したいんなら、大陸で火遊びするのはやめろ、ヴァカ。 日華事変の戦費があれば、独逸くらいの工業国家なら出来てたかも しれんぞ。
>109 渋る陸軍をぶったたいて大陸に大挙出兵させたのは海軍だったと思いますがいかがか。 国民政府との和解案を叩き潰したのは海軍だったと思いますがいかがか。 対米開戦前、蘭印交渉を叩き潰したのは海軍だったと思いますがいかがか。
つうか海軍は速攻で暗号解読されてんじゃねーよ
>110 上海の租界を何とかしてくれ、と頼んだのであって、シナと全面戦争して くれと誰が頼みますたか? トラウトマン工作をブチ壊したのは文麿タソの暴走でつが、何か? 仏印進駐は、援蒋ルートの遮断のためでつが、何か?
なんだかんだと戦後50年経っても言い訳と責任回避を続ける海厨は陸軍憲兵に よって一掃してしまえ。
>113 反論できなくなると実力行使でつか。 陸助はホントーにヴァカでつね。
陸のヴァカ ムッチー&ツジーン 味方殺しの達人 海のヴァカ 南雲タソ&栗田タソ 唯のヴァカと臆病者 どっちがマシか、よーーーく考えてみよう。
116 :
陸軍太郎 :04/01/07 20:38 ID:S87OP+rn
ほんと海軍は身勝手すぎるな・・・ 情けなくて声が出ないわ
盧溝橋で攻撃を命じたのもたしか牟田口連隊長だったような・・・
ミッドウェーの頃まで海軍戦力と船舶、航空機の性能って、諸外国と比べても 群を抜いていたわけだよね それで、真珠湾以外ほとんど戦略的な成果がないということは 人的にどうしようもない、屑ばかりだったと言うことだよな それとも、もっと上の方の方針の誤りか? 教えれ、えろい人
120 :
志村菊次郎 :04/01/07 21:22 ID:fpYXy+l+
盧溝橋は中国の陰謀です。中国人は糞以下です。
121 :
陸軍太郎 :04/01/07 21:23 ID:S87OP+rn
ボブ・サップ=陸軍 曙=海軍
122 :
少佐 :04/01/07 21:34 ID:ErQk++Xl
私も帝国海軍に関することで様々な投稿をしてきたが、やはりこの問題には ナショナリズムが絡むので客観的に論じるのは難しい。 戦史を見ると、帝国海軍は旗艦レベルの船に搭載されてる通信機もボロである し、作戦ミスも多い。 だが多くの日本人はこうしたミスを全てアメリカの圧倒的経済力の問題にすりかえる のである。 もちろんその心境も解らないでは無い。 もし史実どおりに日本軍の敗北を考えれば、日本人は怠惰で腐敗した民族だということ が一目瞭然だからである。
>119 エロい人ではありませんが・・・。 帝国海軍の下士官兵は世界最強です。
>116 陸軍の兵隊さんは 命 が な く て 声 が 出 な い ぞ。 あんたらの身勝手でな(w
海軍下士官:恐ろしいほど優秀 海軍士官:恐ろしいほどの馬鹿 海軍技官:世界一優秀だったり馬鹿だったり
史実でも仲の悪かった陸軍と海軍がこんなスレで再び喧嘩してるのってなんか面白いな
面白がってないで貴官も帝国陸軍精神を注入してみてはどうか >126 陸軍精神はいいぞ。海軍がバカに見えてしかたない。
128 :
名無し三等兵 :04/01/07 22:51 ID:bCdokjs7
国境の線引きが曖昧だったことも知らないまま事態を悪化させ、 上空援護も喪って、まともな渡河装備もないままハルハ川を わたって『近代』機甲部隊にぶつかっていく……。 とにかく陸軍は1日も早くお国の兵隊を死なせたかったんだな。 その点は認める。国が立ちゆかなくなるまで死なせたんだから。 餓死と病死が大半だったってことに目を瞑れば……。 日露戦争以降は「とにかく兵隊を死なせろ!それが軍の勤め!」 と慣行づけられたんだな。上層部は絞首刑になって当然だわ。
海上保安庁の歴史が書いてある「戦慄の海」(っていうタイトルだったと思った)が機雷の話で日本人技術者が「日本は科学戦で負けた!」と言ったらしい。機雷だけでなくレーダーがVT信管やターボチャージャーでも差をつけられてたから参謀が優秀でも結果は目にみえてる。
130 :
大本営 :04/01/07 23:06 ID:???
本当に陸軍と海軍は仲悪かったんだねえ。 そこにいくと俺らは常に一本化してたな。(w その点うちの連中は心に棚があるからな。(w
>>129 正しくは「日本は科学戦でも負けた!」
~~~~
とすべき。
敗戦の理由は硬直化した軍事官僚、工業力、技術力の差等々色々あるが、
トータルで言って「国力の差」なのだろう。
辻政信ですが、ガダルカナルが落ちません 1 :名無し三等兵 :04/01/04 22:05 ID:o0S++dK3 どうすれば、飛行場を奪還できますか? 10 :名無し三等兵 :04/01/04 23:10 ID:??? >1 簡単だ。海軍を呼べ。 お前らなんかもう活躍の機会などないんだからここで市ね、と言ってやれ。 海軍がヘタレだったからガ島は落ちなかったのだ。 飛行場への艦砲射撃、輸送船団への攻撃を海軍艦艇が全滅するまで続けさせる のだ。 11 :名無し三等兵 :04/01/04 23:27 ID:??? 大本営では無く、福田大蔵省主計官が撤退をケテーィ 12 :名無し三等兵 :04/01/04 23:35 ID:??? >11 ヘタレ海軍が負けを認めないから他に責任をなすりつける必要があったのだ。 陸軍は海軍の負けに巻き込まれたにすぎない。
14 :名無し三等兵 :04/01/05 10:14 ID:??? 徹底的な海軍批判をしなかった辻も悪い。 海軍が米空母の姿を求めて不様に右往左往したり、海軍の駆逐艦が陸軍の補給品を海に投げ捨てて 米濠の巡洋艦に雷撃戦を挑んだりしている間にもガ島の陸軍将兵は飢えと疾病に苦しんでいた。 海軍の自己満足のために陸軍将兵が苦しんでいたのである。 わが陸軍の将兵が哀れでならない。 15 :名無し三等兵 :04/01/05 10:18 ID:/8BroLWa 辻は海軍が半泣きになって「もう許してください」と言うまで糾弾すべきであった。 16 :名無し三等兵 :04/01/05 10:21 ID:MhWcOR0H BF1942のはなし? 17 :名無し三等兵 :04/01/05 10:31 ID:??? 海軍が陸軍に協力せず艦隊決戦を志して無駄な機動ばかりしていたのは史実である。 現地陸軍の士官は当時その意味の批判をしっかりとしておる。 さすが帝国陸軍である。アホ海軍とはひとあじ違う。
134 :
陸軍太郎 :04/01/08 03:07 ID:1dS46rZc
夜襲をかけて敵巡洋艦を撃沈するも、なぜか輸送船団を攻撃しない海軍。
135 :
名無し三等兵 :04/01/08 03:54 ID:/ERgFDjn
当時最高の技術と金を惜しげもなく投入して揃えた艦船や航空機、鍛え上げられた 航空機搭乗者をヘタクソな作戦指導で次から次へと喪失した海軍指導部はカスだ。 「日本海軍の栄光」などというものは、太平洋戦争においては存在しない。 唯一の戦略的な勝利と言われる真珠湾にしても、空母は逃がす上、石油貯蔵施設を 破壊せず、旧式戦艦数隻と小型艦を沈めただけでさっさと帰っている時点で、あれは 戦争全体に対し殆ど良い影響を与えず、むしろ悪影響ばかり残した、全く大失敗の作戦だった。
136 :
名無し三等兵 :04/01/08 04:52 ID:oOCRm7qg
一番弱いのは安易な戦略計画立てて 太平洋戦争なんか引き起こした 政府首脳部のオツムだろ
>>136 そもそも軍部が政府の意向を無視して暴れてたんだから、
政府に責任を押し付けてもしょうがないと思うが・・・。
ま、最後には民度に行き着くとは思うね。
打通さんが何を擁護しようとしているのか、打通作戦にかかわった兵器なのか、打通作戦 そのものか、支那派遣軍か、陸軍全体か、やや不明な点もあるのだが、その論法はいう までもなく、「打通作戦の戦術的成功」を唯一最大の根拠として対象を擁護・正当化 することに特徴がある。補足的に、打通作戦の戦略的位置づけの過大評価も用いられる。 打通作戦自体が戦略的価値は少ないとか、太平洋方面の戦いが日本にとっての主戦場で、 そこで負けては意味がないとか、個々の兵器の劣悪さを指摘しても、チンピラゴロツキ三千 キロうんぬんの大陸打通作戦の成功は不滅だ、そこで使われた兵器が優秀でないはずがない、 中国とアメリカの同盟がどうのこうのと片付けられてきたのがこれまでの軍板の歴史だった。 これに対しては、まず、打通作戦に使われてはいないが、他の戦線でダメダメだった 陸軍兵器を批判して、陸軍の兵器すべてが優秀だったわけではないことを打通さんに 認めさせる方法があるかもしれない。兵器の各個撃破。 あるいは、次のはどうだろうか 「隼や疾風が中国大陸でB-29を撃墜しまくったことは分かった。じゃあどうしてそれを 日本本土上空でやってくれなかったのだ? お前にはB-29に家を焼かれ、家族を殺された 者の苦しみや悔しさがわかるのか?」 「次々に街が燃やされていくなかで、B-29とまともに戦える戦闘機を心から欲した、 航空部員の気持ちが分かるのか?」 「いずれ玉砕することは知りつつ、非力なチハ車で立ち向かっていった孤島の 戦車部隊員の気持ちが分かるのか?」
>>138 呆れるほど杜撰で感情的な論だな・・・その上無駄な長文と来た。
打通太郎にも劣る文章だ。
ま、大陸打通作戦の輝く栄光の3000キロ勝利行軍の前には、 全ての日本軍の欠点が遠く霞んで見えなくなってしまうわけだ。
海厨必死だなw
帝国海軍が弱いと言うよりもまずそれを指揮した提督を糾弾すべきではないでしょうか? 特に栗田提督。私は彼の謎の反転よりも、サマール沖海戦の稚拙な指揮ぶりを問いつめたいです。 なぜに、戦艦4隻、重巡6隻、軽巡2隻、ほか駆逐艦多数という圧倒的水上打撃力を持ちながら弱小な護衛空母部隊を 殲滅出来ずあまつさえ、重巡を3隻も失い、他の艦艇も少なからず損傷させ、帝国海軍最後の水上砲撃戦を勝利で飾れなかったのか ということについてです。
144 :
厨 :04/01/08 23:48 ID:???
>>143 あれは仕方がないですよ。提督はお疲れだったんです。
>>143 米護衛駆逐艦の決死の魚雷攻撃で、大和以下戦艦群が砲撃を中断し、回避運動している間に
空母に逃げられるあたりは、涙を禁じえません。
言われてみれば、帝国海軍は圧倒的に有利な状況でも作戦成功出来ない事が多々あり、 戦力が同等なら大概敗北し、劣勢ならばほぼ確実に敗北しているな。 サマール沖海戦などは、これで勝てなければ一体いつ勝てるのかという最悪のケースだ。 どうも海軍の人材育成方法に根本的な間違いがあったとしか考えられない。
147 :
名無し三等兵 :04/01/09 04:25 ID:GWJzUFwK
あのままレイテに突入しときゃよー
レイテに突入すれば少しは海軍の意地見せられたかもしれないけれど、それでどれほど歴史が変わるものかねぇ? 講和をもくろんでも無理じゃない?
149 :
名無し三等兵 :04/01/09 05:06 ID:y5bRk0JB
てか旧日本帝國海軍ってホントに馬鹿の集まりだと切に思う。 なんか兵いで。力を浪費することに快感を感じてたとしか思えません。 まじで。
>>148 ならばその時点で降伏したほうがマシだな。
勝っても講和できないのに戦いつづけてどうするよ。
海軍は地味〜〜〜〜〜なシーレーン護衛をせずに艦隊決戦が大好きなのはなんで?。 よく日本海海戦のせいで艦隊決戦云々があるけど、あれはシーレーンの確保を目的にしてたのに・・・
「航空機は戦艦よりも強し」 世界の海戦史を塗り替えるほどの、新戦法新運用法のパイオニアなのに 見事にアメリカに実践され、最後は戦艦大和まで航空機によってあぼーん
日本海軍って一度でも完全勝利した戦いってあったの?プ
154 :
ロシア人 ゴルバスターニコチョフスキー :04/01/09 19:25 ID:KOeU/dPt
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155 :
ロシア人 ゴルバスターニコチョフスキー :04/01/09 19:26 ID:KOeU/dPt
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156 :
ロシア人 ゴルバスターニコチョフスキー :04/01/09 19:33 ID:KOeU/dPt
だれだ わたしの なまえ ぬすんだの は
>>153 敵重巡4隻撃沈、同1隻大破、駆逐艦2隻中破の戦果を上げてこちらの損害なかった
第一次ソロモン海戦は戦史に残るパーフェクトゲームですが?
まあ日本陸海軍は イ タ リ ア 軍 よ り カ ス だ っ て 事 だ 彼らは何にせよ勝った。
>157 なぜ、輸送船1隻も沈めなかった第1次ソロモン海戦を出すかなあ。 パーフェクトゲームなら、戦史に輝く「日本海海戦」があるのに。 まあ、日本海海戦で勝って、海軍はおかしくなっちまったけど。
>>159 勝った負けたで判断するならドイツも(ry
イタリアが勝ったというのはいかがなものか
大東亜戦争中には一度も勝てなかったからといって、 日露戦争まで遡って日本海海戦かよ(プゲラ
燃料が湿気きってますよ
じゃあアレだ。ルンガ沖とか。
>>166 輸送阻止された時点で米軍の戦略的勝利。
えー… 結局のところ補給物資捨てちゃったしぃ…
>>167 >>168 エェー。駆逐艦の割に頑張ったじゃんかよう。
そんじゃアレだ。キスカ撤退作戦とか。戦略的勝利っぽくない?
>>169 プゲラ
撤退に勝利も糞もありませんw
>>170 違うなあ!「海戦すらしてません」って突っ込んでほしかったのに。
色んな意味でこのスレだめぽ。
>>171 意味わかんねえ妄想にいちいち合わせられるか、ヴォケ!
>>172 妄想にわざわざマジレスしてくれるなんておまいさんいい人だな。(@´∀`@)
じゃあ最後だ。わすぷを自沈に追い込んだ伊19はどうよ?
>>173 哀れな海軍厨w
とうとう個艦の戦果まで引っ張り出して来たか(ゲラプ
いやいや。その後、わすぷ東方1万メートルのノースカロライナ、オブライエンに外れた二本が 当たってるってのがスゴイ。 それに個艦は個艦でも潜水艦だからね。水上艦の評価とはちょと違うのさ。
クソスレにはクソしか集まらない
178 :
陸軍太郎 :04/01/10 10:53 ID:PFrGmAS7
海軍厨なにかない?
陸軍は小銃が変わると、弾まで変わるのはなんで? 同じ部隊に、違うタイプの銃を持った人がいると、弾丸をわけてもらうこともできないなんて 兵士間で協力しあうなんてことを、全然考えてなかったんでつね、陸軍は。
まあ米軍マンセーの俺から言わせればジャップの軍隊は陸海を問わずクソまみれ
181 :
名無し三等兵 :04/01/10 18:38 ID:sbp+VlP0
日本海海戦のせいで艦隊決戦云々があるけど、あれはシーレーンの確保を目的 まったく・・・馬鹿海軍は補給を軽視した陸軍より考えてない。 ほんとに馬鹿のひとつ覚え"艦隊決戦”!
圧倒的に運が無い集団だと思う。
いや、単に無能で弱すぎただけでしょw
海軍では同じ機銃弾を在庫で抱えていても、他の部隊が弾切れを起こしていても 分けようとせずに見て見ないフリするのである。 ガダルカナルでは海岸の海軍部隊では陸軍戦闘部隊のためである食料を大量に隠匿してあり、 陣地占領後の米軍によって報告されている。 それとガ島の初期の設営隊の施設あっさり米軍に獲られたのも馬鹿っぽいね。
昔は海軍のイメージに憧れていたが、色々と調べてみると、勝てる戦で勝てない無能や 陸軍への酷すぎる背信や亡国的決戦主義など、ロクでもない事例ばかりで、 憤怒すら覚えるようになった。
冬コミでは日本海軍のコミック形式のツマンネー同人誌があったな、 中身は1970年代の戦記マンガのパクリか 実際の所、専門書ともコミックともどっちつかずの中途半端 金勿体ねー、何も知らない若いやつ騙すなヴォケ! 流通金額せいぜい120円だな
みなに大人気の栗田提督ですが彼以外の提督が第二艦隊を指揮していた場合 諸般の事情でサンベル海峡を突破する前に全滅していたであろうことは 想像に難くない と言って見る
1回目の反転でハルゼーが騙されたからな 参謀連中の説得で再びレイテに向かったんだけど
日本海軍、特に士官ならではの浪費贅沢ぶりに心も実態も 貧乏者があこがれるのだろうな。 当時の日本海軍穀潰しの極み。
チハしか作れなかった陸軍が海軍を馬鹿にするのは如何なものか
陸海どっちにも失望してまつ・・・。
特二式内火艇とかいうでかいだけの95式軽戦車より機動力ない 戦車もどき作った海軍って一体・・
>>192 「ゆ艇」なる潜水出来ない潜水艦をこしらえた陸軍に言われたくないな
>>193 海軍がだらしないから自前で作らざるを得なかったんだろ
新大綱スレを見ていると、もはや伝統と呼びたくなるな。>陸海軍の反目 椰子らは親の仇同士か?
面白すぎる。日本軍最高!
197 :
名無し三等兵 :04/01/11 20:29 ID:9DChHgfv
大陸打通作戦は、敗戦を認めた日本軍が燃料、資材、人命を無駄に捨てる日本陸軍の自殺的作戦であった。 いわば海軍の大和での水上特攻作戦と同じ。
大和の乗組員はかわいそうだね・・・・
>>190 海軍が大和やら武蔵やら信濃やらといったカスを一杯作って日本の技術リソースと
資源リソースと人材リソースを消耗したからだろ。
海軍精神という本当の意味は 陸軍をどれだけ差別しているかにかかっている。
>>199 ではチハタソを大量生産した方がよかったんですか?w
>>195 あの〜、官はどこでも昔からカスみたいな国益なんかより、
省益、局益、課益、係益、なによりも私益優先が伝統ですが、何か?
確かに海軍の責任は大だが、ヘンダーソン飛行場攻撃のように 米軍を舐めきって寡兵で無謀な突撃を繰り返した、陸軍にも責任が無いわけではない 17軍の百武中将は、米軍の反攻作戦の報をきいても 「弱兵の米兵など、一木支隊で十分」と判断し、本体はラバウルから動かさなかった 自信満々で突撃した、一木支隊は1個連隊の戦力にもかかわらず、わずかに米兵34名を殺したのみで、自身はほぼ玉砕 その後17軍本隊が上陸したが、アメは更に海兵3個師団を増強し状況は悪化している。 兵力の小出しなんかやらずに、最初から全力攻撃していれば飛行場は奪えたし、海軍艦艇の多くが鉄底海峡に沈むことはなかったのである 陸軍は彼我の装備の差を考えもせず、皇軍歩兵は無敵!などと思っているからこのような失敗をするのである。
名前欄にどちらの利益代表か解るように 捨てハンドルを付けて語りませう
>>201 大和級を開発して何隻も生産するリソースを、戦車開発の方に回すべきだったと言ってんだよ。
馬鹿海軍厨めが。
>>205 四年もかけて中国ごときを打ち破れなかった4流陸軍に資金を廻しても
ロクな戦車は作れなかったでしょうね。
半年であぼーん? ゲラプだよ。マジで。
陸軍は明治時代に採用されたような、ボルトアクション骨董品小銃を主兵装にしているのに 半自動小銃を装備した軍隊を弱兵などと、何を根拠にバカにできるのか理解に苦しむ だいたい陸軍は精神論ばかりが先走り、自軍の装備を改善しようと努力しなかった 皇軍歩兵を窮地に陥れていたのは、(兵站軽視を含め)陸軍上層部である。
鮫皮の軍靴を採用だと??? 沈没後は常にシャークアタックに怯える海軍に対するイヤガラセか?
210 :
名無し三等兵 :04/01/12 00:49 ID:/0bJ7gLi
某陸軍戦車部隊。 シャーマン戦車には太刀打ち出来ないし機動力も防御力もないので 米の歩兵部隊にも真っ向勝負で敗北確実。 そ・こ・で 無駄飯を食うのは申し訳ないので、敵上陸当日に全力で夜襲をかけて全滅。 守備隊糧食の保存に一役買ったのである。 ひるがえって栗田艦隊は何だ? 米艦隊に太刀打ちできぬことを申し訳なく思うなら 無駄に油を使わぬよう、全力でレイテ湾に突入して全滅すべきなのだ。
211 :
名無し三等兵 :04/01/12 00:59 ID:Qapf3CrZ
ブルネイへ行ったから、油の問題は無い。
ま、海軍のヘタレ振りは及川古志郎の言葉に尽きるな。
>>201 実際、チハ車の方が大和より遙かに役に立ってたんじゃないの?
打通氏に質問ですが、一号作戦の戦略的意義について教えてください。
215 :
bloom :04/01/12 12:39 ID:6dgOdCYt
海軍さんに聞きたいのですが、緒戦で勝利して早期講和って アメリカが日本に有利な講和など100%ありえないと思うのですが?
>>213 ま、確かにそう言われてみればそうだな(w
米軍の艦艇をすべて撃破すれば、米軍は太平洋の活動ができなくなる。 船がないのにどうやって戦うのかね? 新たに軍艦を製造する時間稼ぎのためにも講和をするはず。
>>213 ノモンハンを見る限り、陸軍など弱すぎて語るまでもないな。
奴等が弱すぎるから北進論が潰えたのだ。
>>219 潜水艦があるしな。
帝国海軍が太平洋に前進して来たら、潜水艦で補給線を叩く。
対潜水艦能力が極めて脆弱なのでさぞや効くだろう。
で、その間に艦隊再建で勝利間違いなし。
なんで講和なんてする必要があるの?
ドイツの潜水艦がUボートなら、日本の潜水艦は伊ボートと呼ぶべきではないのか?
>>219 本気で思ってるんなら相当おめでたい奴だね君はw
脳内太平洋では無敵日本戦艦艦隊がマーシャル諸島で アメリカ艦隊を全滅させたらしいぞ。 こんなにうまくいくかププッ
脳内太平洋・・・ミジンコだって住めやしない
ビックリするほど糞スレ
いろんなこと知ってるやつもなにも知らんやつも気軽に話せるのでクソスレでも こーゆーのは可だな。
陸軍の石井部隊は何をやっているのだ 巨額の国費を使って、あんな研究してるんだから アメリカ国内に潜入してだな・・・・・(以下自主規制
帝國海軍の重巡洋艦ってさ、極限まで戦闘能力を追求して、英国海軍から これはヒト様が乗る軍艦ではないと嘲笑されたらしいけど、いざ戦って みれば、レイテ海戦で米護衛駆逐艦にも歯が立たないそれはお見事な ヘタレっぷり。護衛駆逐艦ごときに重巡洋艦が為す術無く3隻も撃沈 されたのは後にも先にも帝國海軍だけ!! もしも開戦劈頭に連合艦隊が夢に描いていた太平洋艦隊との艦隊決戦 が実現してれば、米太平洋艦隊によるパーフェクトゲームがなされていたのでは? その結果、あっという間に太平洋戦争の終結と相成るから、そのほうが良いんだけどね…
日本の重巡ってさ、 自分の肉体に爆薬袋12本位巻きつけて銃撃戦 やるようなものと同じじゃないかな。 といってみる。
過ぎたるは及ばざるが如しを地でいってるわけでつね。 米軍兵器のように可もなく不可もなく、どんな馬鹿にも操作できて大量生産 できるものが最良。これを装備した米軍が日本海軍やドイツ陸軍を破った。
日本の重巡は脆い脆すぎる
235 :
名無し三等兵 :04/01/12 22:41 ID:OJNUmodX
日本の軍艦は重武装・高速・軽防御なので 有利な戦いの時は破壊力を発揮するが 不利な情勢では非常にもろい、 重巡もソロモンとレイテでは同じ船とは思えないほど あっけなく沈んでいる
日本海軍はイタリア海軍と戦えばいい勝負になったんじゃないかな
ゼロ戦がまさにそれだよね
ソロモンでは日本軍駆逐艦がアメ巡洋艦を圧倒したケースが何回 もあったじゃないか? と自信なさげに反論してみる。
量産能力の無い国に米国式の兵器思想をもってきてもなぁ 量産できないから個艦優勢論が出てきて重武装なわけで・・・
砲戦で沈んだ重巡は本望だろうが、 潜水艦と航空機の攻撃で沈んだものが多すぎ。 重巡〜のカキコ見ると、同じような事考えてるな−。 というより、どこかで言われていた事そのまま出した感じ。
防御軽視、重武装でも良いが 電子装備を軽視したのは良くなかったな 後半はレーダー装備してたようだが、アメのレーダーと比べると 性能的にかなり劣るでしょ、長距離砲戦主体の戦闘で 酸素魚雷対策もされ、夜戦は逆にアメのお家芸に
最後の水上戦闘で英駆逐艦如きにボコられて沈む羽黒萎え
>>229 ♪想像してごら〜ん
♪すべてのB29が焼夷弾の代わりに731部隊で研究していたのと
同じ爆弾を搭載していることを
>>241 防御軽視ではないよ
弾薬庫とか機関部の防御は米巡以上
条約制限の1万トンじゃあ、30ノット以上の速力と20センチ砲10門程度の火力と十分な防御は乗らない罠
>>243 ♪想像してごら〜ん
♪すべての風船爆弾が焼夷弾の代わりに731部隊で研究していた
のと同じ爆弾を搭載していることを
>243,245 寒さで蚤が死滅するんじゃないのか?
ワロタ
>>242 うっそ!?
英駆逐艦にもまるで歯が立たなかったかよ!…まさか1対1の砲戦で負けたわけ
ではないよな?もしそうであれば日本の重巡ってヘタリア海軍の重巡にも
劣る存在。
しかしあれだけ重武装にしておきながらあっけなく駆逐艦にも
ボコられるのだから、よっぽど操艦技術もしくは砲撃技術が英米海軍に比べて
劣っていたんだねえ。月月火水木金金の猛訓練は一体何だったのか…
>248 ムダ。
>>244 どのクラスの米巡と比べるかによる。
が、初期2クラス以降の米巡と比べると火薬庫のみ優勢、機関部は同等か劣る。
更に傾斜装甲故対弾性が優れているように見えるが非防御部分が大きくなったらしい。
>>248 十隻ぐらいに囲まれて、袋だたきにされた。
>>251 羽黒のことでは?
あれなら相手は英駆逐艦5隻だ。
253 :
陸軍太郎 :04/01/13 03:29 ID:1+xWsrqk
ハッタリだったのね・・・
帝國海軍の戦力・・・米英に次ぐ世界第3位その後に伊独ソ蘭豪と続く? 帝國海軍の実力・・・米英独(ここに越えられない壁有り)伊蘭ソ豪に次ぐ世界第8位 といったところか。まるで見かけ倒しの海軍だな。英駆逐艦5隻程度に 歯が立たずに完敗した羽黒乗組員はさぞ無念であろう。。自らが世界でも 屈指の重武装を誇る重巡に乗り組み、かつ月月火水木金金の猛訓練を経てきた にも関わらず、優雅かつゆとりたっぷりロイヤルネイビーのしかも駆逐艦ごときに まったく対抗出来なかったのだからな・・。まあ、英米という相手があまりにも 格上すぎたか。
256 :
ふちのべ12番 :04/01/13 11:31 ID:N+42RPI2
現場指導部の資質の問題が一番大きかったのでは。海軍の上級層はみんなマイホーム主義で、自分でべストな判断が出来なかったのでは。あまりにもシレっとしすぎたのではないか。
>>255 袋叩きじゃん。これ見る限り羽黒は20サンチ砲10門で砲撃はした
みたいだけど、英駆逐艦にただの一発も当たらなかったようだね。
せめて英駆逐艦の1隻でも良いから道連れに出来ればまだ救いよう
があったものを。
英駆逐艦側から見れば、あまりにも歯ごたえがないので
羽黒=仮装巡洋艦ぐらいにしか考えなかったのでは?
日本重巡まさに 見 か け 倒 し ここに極まれり。
258 :
名無し三等兵 :04/01/13 11:58 ID:/NJ2gnmC
現実を現実として客観的に評価できない者は敗北者である。
敵巡を日本駆逐艦が雷撃で沈める事なんて良くある事だけど。
>259 だからどうした。
>>250 同世代の巡洋艦と比べたら、日本の巡洋艦は相当な重武装・重装甲だったらしいね。
>260 一例だけ挙げて、どうのこうの言ってても仕方がないさ。 戦車が火炎瓶一本で撃破された例だって有る。
263 :
陸軍太郎 :04/01/13 12:13 ID:1+xWsrqk
張 子 の 虎
まだが帝國海軍がわりと優勢であった時期でもダメさ加減が露呈しているっぽい・・・ ☆第3次ソロモン海戦☆ 戦艦比叡が米巡洋艦の射撃で撃沈されてるらしいじゃないの。しかも 戦艦霧島も米戦艦の射撃であっという間に大破。帝國海軍が夢にまで見た 艦隊決戦は米海軍の圧勝に終わったのであった・・・。 重巡だけでなく戦艦も日本はだめぽだったんだねえ。巡洋艦の射撃で 撃沈された戦艦ってアメや英国の海軍にあったっけ・・・?
いやいや第一次ソロモン海戦では、敵巡洋艦をドカドカ快調に沈めてたよ。
>264 >米戦艦の射撃で その米戦艦も二隻居たわりに実射出来たのは一隻だけで、もう一隻は 何もできない無力戦艦だった。案外無能。
牟田口+辻ーソコンビがいる時点で陸軍が海軍より上等だとは思えんのだが 自分の怒りで徴兵基準変えた東条も・・・
268 :
陸軍太郎 :04/01/13 12:47 ID:1+xWsrqk
>>268 輸送船沈めに行ったんじゃ無いもの。行き当たりばったりで戦う物じゃない。
263を見る限り、陸軍太郎は陸軍が「張 子 の 虎」だということをきちんと 自覚しているみたいで結構なことだ。が、海軍まで巻きこむのはいかがなものか?
>>265 あれは敵サンの間抜けもあって奇襲になったからまだ良かった。
しかし真っ昼間からお互い視認しつつ正々堂々戦って、
駆逐艦にフクロにされる羽黒萎えw
>>273 では日本海軍も単なる油断でやられたって事で・・・・w
一つ言いたいが、史実を思慮した上で 海軍or陸軍のココが駄目だったor良かったとかの意見の交換なら分かる。 だけど、陸軍or海軍を馬鹿にするな!とか50年たっても陸軍海軍の争いは続く・・・ の様な書き込みを多々見かけるが はっきり言って、何のつもりで書き込んでいるのだろうか。 俺を含めて自分達は所詮、戦後の、戦争を知らない小市民に過ぎない。 陸軍思想を暗証しろ!とか、そういう軍人かぶれな書き込みは 当時の軍人、あるいは現代の前線に任務する軍人の人たちに無礼ではないだろうか。 (自衛隊員含む) 彼らは肉体的、精神的リスクを負っていた、もしくは負っている。 俺らは適当にノーリスクで好き勝手な事言い合っている。 自分の事を棚に上げて、他者を軽んじる。これは昔から共通する日本人特有 の短所なのかも知れないな。 (余談だが、一年前、平日昼時の小田急新宿駅地下ホームで口論しているのかどなりあい が聞こえた。喧嘩でもしているのかと思って、そちらを見たら、リュックを背負って小太りで脂ぎっている男と 小柄で長髪な男がミッドウェー作戦らしき事について互いの見識を罵り合っていた。(いやだから、飛龍が〜 だからそうじゃなくて、哨戒圏がぁ〜!とかいってどなりあっていた) 他の一般客は皆、白い目、実話です。 もしかしたら彼らはここにいるのかもしれないな。
まあ、それでも 日本重巡が米英駆逐艦に全く無力で、日本戦艦が米巡の砲撃で撃沈された という無惨な事実は覆らない訳だが
つか意味不明。日本巡洋艦が敵駆逐艦を沈めた例くらい有るし。
排水量が戦力の決定的な差ではないということだろう 無論正面からどつきあうなら装甲武装が充実させられるほうが有利だが
281 :
名無し三等兵 :04/01/13 18:48 ID:U6M1rq4X
霧島を沈めたワシントン・サウスダコタは新鋭戦艦 旧式巡洋戦艦とは格が違う 大和以外では対抗できない
>>281 煽ってる香具師は相当の軍事無知だから、ハン板か政治板辺りから流れてきたんだろう。
マジレスしてもあんまり意味無いよ
kokaokdsfsdojdsofdsfsaddsfdsfdfs
ダメだな海軍は・・ 海軍のダメさ加減を誤魔化そうとする連中もダメだ。
>>277 帝国海軍の艦や航空機や搭乗員が米英軍に対して常に劣っていたわけではない。
帝国海軍が戦力優勢や同等の状況ですらよく敗北していた原因は、艦ではなく指揮官にある。
日本の駆逐艦ももう少し奮戦して、米英駆逐艦が行ったように 正々堂々の対決で米巡洋艦を必殺の酸素魚雷で屠ったり、 あるいは敵戦艦に一矢報いていれば、全くもってだめぽな 戦艦や重巡により大きく評価を落とした帝國海軍の名誉挽回に繋がったかも? ・・・ところが実際は日本駆逐艦が活躍できたのは、植民地海軍相手の スラバヤ沖や不意打ちである第一次ソロモン海戦ぐらいじゃないのかな? 餓島攻防戦以降は米駆逐艦及び、駆逐艦が討ち取って当然の潜水艦にまで カモられる始末・・・ やっぱ帝國海軍の艦船って能力的に英米海軍の艦船に対抗するのは 無理だったのでは?頭数だけは結構あったんだけどね・・・
おっと・・・ルンガ沖夜戦があったな。日本駆逐艦が米巡に一矢報いた 戦い。
>不意打ちである第一次ソロモン海戦 戦場で奇襲は理想だよ。ノンキに不意打ちされる方がダメダメ。
>>284 全く同感。帝国海軍の指揮官は海戦の仕方を知らないといわれても仕方がないような戦い方をしている。
自軍の戦力が相手の戦力と比較してどこで勝り、どこで劣っているのか冷静に分析していない。
重巡や戦艦が敵の駆逐艦や重巡などのワンランク下の敵戦力とまともに打ちあって大怪我するような距離まで接近して戦闘しているのが
その証拠である。彼らは射程距離と砲撃力、防御力の概念を理解してないのね。
289 :
名無し三等兵 :04/01/13 22:26 ID:wtLJ5RMk
ありもしない敵上陸近しの誤報に慌てふためき、兵を見捨てて司令部だけ緊急避難した結果がこれ→海軍乙事件・・悲惨!!
日露戦争時の水雷戦隊の奮戦からどんどん技術兵器はともかく精神としては退化してたような やっぱり「オレたちゃ最強!」と思い上がってそれを是正できなかったのが問題か もっともそれは陸軍にも言えることだが
291 :
ゆうか ◆9a1boPv5wk :04/01/13 22:28 ID:QADE22tu
>287 米海軍自身が「今次戦争で最悪の敗北である」と認めていますね。 (真珠湾は「卑劣なだまし討ち」なので数に勘定していない)
でも、指揮官はオートラリア人だったから、米軍の負けとは言えないんじゃ?
海軍のやられっぷりは、日本勝利の世界からタイプスリップして 歴史を捻じ曲げたのではないかと思うくらいだ。
>>293 コンコンコン・・・・ドンドンドン!!!
陸軍のビルマ方面での大敗北はどうなるよ?イギリス軍が体勢を立て直したらあっさりぼこられてさ。米軍本体と大規模陸戦やったらそれこそ海軍以上にズタボロだったんじゃないの?
>295 海軍以上は言いすぎ
第一次ソロモン海戦だが、連合国艦隊の指揮官であるクラッチレーが会議に呼ばれていて旗艦を 離れている隙を奇襲されたのだから、米英軍も実についてない。 しかも、クラッチレーは代理指揮官を決めてなかったので、指令系統が大混乱状態になったんだそうな。
>>296 日本軍の戦車・火砲と米軍のそれとの差は海軍艦艇の差とは比べ物にならんと思うが
299 :
名無し三等兵 :04/01/13 23:06 ID:p/k6RvAD
良いレーダーを開発してさえいれば奇襲による惨敗は免れたであろう ケースは多い。 迎撃のゼロ戦が飛び立つ前にやられた。
>298 それは事実なんだが、海軍以上のボロ負けはしてないのが陸軍の不思議。 米軍が物量で圧勝できると思い込んでいた沖縄戦を見よ。
米海軍が敗北を認めているケースの代表例として、一次ソロモンともう一つ、南太平洋海戦がある。 「アメリカ史上最悪の海軍記念日を迎えることになってしまった」とコメント。
>>295 ビルマ戦はインパール大敗後の末期戦でもなかなか健闘しているよ。良質の資料読んだ方が…
末期でしっかりフィリピンでアメリカ軍と戦ったよ日本陸軍 結果は悲惨の一言。単に負けただけじゃなく軍紀も乱れきっていたらしい(反日バイアスがかかってる可能性大だが・・・)
おまいら、TBSみろ、 こ こ と 同 じ だ ( w
>>301 誰が言ったんだ?
南太平洋海戦って日本じゃ引き分けっていう印象だがな
>306 アメリカは公式に「敗北」と認めている。 上記は海戦後に出された報道官の正式なコメント。
>>304 海軍が不甲斐ないせいで輸送船が沈められ、十分な兵力と兵器が
準備出来なかったのが敗因。つまり海軍のせい。
>>302 で、どの辺が健闘?
インパール以降防戦一方で後退しつづけ、それを認めなくないから無理に決戦してさらに出血
断作戦末期じゃ確かに頑強に抵抗した時期もあったが、それを過大評価されても・・・
>>307 まあ、日本も大量の飛行機と搭乗員を失って、壊滅したも同然なんだけどねw
実質的には相打ちだな
当時の陸軍海軍の仲の悪さはこのスレの陸軍ファン・海軍ファン以上 弱小国家がこれじゃ勝てる相手はチンピラぐらいなもんだろ
>>311 海軍のせいで兵力と兵器が準備出来なかった結果として、戦闘単位での敗北がある。
海上輸送は100パーセント海軍の責任だから、敗北の責任は海軍にある。
海軍のように優勢あるいは同等の兵力・兵器で戦って無様な敗北を喫した事が
陸軍にあるか?
>>261 日米で比較してみよう。
古鷹 1926年竣工 7950t 20cmL50×6 8cmL40×4 発射管6
水線76mm 甲板36mm 砲塔25mm 司令塔25mm 2隻
青葉 1927年竣工 8300t 20cmL50×6 12cmL45×4 発射管6
水線76mm 甲板36mm 砲塔25mm 司令塔25mm 2隻
妙高 1929年竣工 11300t 20cmL50×10 12cmL45×6 発射管12
水線102mm 甲板36mm 砲塔25mm 司令塔25mm 4隻
高雄 1932年竣工 11350t 20.3cmL50×10 12cmL45×4 発射管8
水線102mm 弾火薬庫127mm 甲板34mm 砲塔25mm 司令塔25mm
4隻
最上 1935年竣工 11192t 15.5cmL60×15 12.7cmL40×8 発射管12
水線100mm 弾火薬庫140mm 甲板40mm 砲塔25mm 司令塔100mm
4隻
利根 1938年竣工 11213t 20.3cmL50×8 12.7cmL40×8 発射管12
水線100mm 弾火薬庫145mm 甲板56mm 砲塔25mm 司令塔100mm
2隻
ペンサコラ 1930年竣工 9097t 20.3cmL55×10 12.7cmL25×4 発射管6
水線76-89mm 甲板50mm 砲塔64mm 司令塔37mm 2隻
ノーサンプトン 1930年竣工 9006t 20.3cmL55×9 12.7cmL25×4 発射管6
水線76mm 甲板76mm 砲塔64mm 司令塔152mm? 6隻
ポートランド 1933年竣工 10258t 20.3cmL55×9 12.7cmL25×8
水線127mm 甲板51-127mm 砲塔64mm 司令塔203mm 2隻
ニューオーリンズ 1934年竣工 10136t 20.3cmL55×9 12.7cmL25×8
水線127mm 甲板51-127mm 砲塔152mm 司令塔203mm 7隻
ウイチタ 1939年竣工 10589t 20.3cmL55×9 12.7cmL38×8
水線152mm 甲板51-127mm 砲塔152mm 司令塔152mm 1隻
ボルチモアは排水量が反則気味なので敢えて外した。上の数値は竣工時のもの。
細かな数字には異説も多いが参考にして欲しい。
元々重巡として計画されていない古鷹、青葉型が弱体なのは仕方がないとして、妙高と同 期のペンサコラを比較する。主砲火力はペンサコラが強力なL55装備でやや優勢。高角砲は 逆に妙高がやや優勢だろう。魚雷は妙高がはっきり優勢だ。防御力は舷側で妙高が優勢だが その他の部分ではペンサコラがやや優れている。同じく同期のノーサンプトンはペンサコラ の主砲を1門減らして防御をやや強化している。公平に見て妙高がやや優れているように見 えるが、ここに現れていない航続距離では米がかなり、速度は日本がやや優勢である。総合的 に大差があるとは思えない。特に妙高は約2割同期米巡より排水量が大きいことにも注目。 高雄と同期のポートランドでは主砲は数と威力を相殺して互角。高角砲はポートランドが はっきり優位。魚雷は高雄のみ装備している。装甲は舷側が傾斜も含めれば互角、弾火薬庫の み高雄優勢だがその他の部位は米巡がはっきり優る。総合的には魚雷のおかげで高雄が上か と思うが魚雷は砲撃以上に水物なので本当の差は微妙。航続力は米巡がかなり、速度は日本が やや優勢。排水量は高雄が1割大きい。 最上と同期のニューオーリンズでは主砲火力、高角砲で互角。魚雷は最上のみ装備。装甲は 傾斜も考慮して舷側で互角、弾火薬庫のみ最上優位だが、その他の部位はかなり米巡優勢。排 水量は又も1割最上が大きい。速度と航続力は上と同様の傾向で、総合力は微妙な差。 利根と同期のウイチタでは主砲火力でウイチタ優位、高角砲は同数だが発射速度等でウイチタ 優勢。舷側装甲は傾斜を考慮してもウイチタ優勢、弾火薬庫のみ互角か多少利根有利。 その他の部分ではウイチタがかなり優る。魚雷は利根のみ装備。航続力と速度は例のとおりで、 艦載機数で利根が興味を引く。総合力は多少贔屓目に見ていい勝負ではないか。 ここまでみると日本重巡は興味深い戦力を持っているが、米巡よりそれほど優れているとは思えんよ。
>>315 カタログデータ上では日本もなかなかのもんだが、
カタログ上で言えばイタリア海軍だって大したものだ。
要は実戦で結果を出すことだ。
結局、ろくな働きもせずにボカチンしていった役立たず。
>>316 傾斜した舷側装甲は装甲の高さが不足するからね。
本当の防御力はカタログ厚さ以外にも重要な点がある。でもなかなかカタログ以上の資料はないんだよなあ。
318 :
ゆうか ◆9a1boPv5wk :04/01/14 01:01 ID:GeVotsLB
>315 妙高やペンサコラは古鷹・オマハといった大型偵察巡洋艦の系譜を継いでいます。 条約締結に応じてできるだけの改正は施されていますが、本質的には彼女らの発展形です。 これに次ぐ高雄・ノーザンプトンは当初から準主力艦として計画されていますので注意。 この関係、妙高やペンサコラを英巡戦フッド、高雄やノーザンプトンを日戦艦長門に置き換えれば 理解しやすいかと思います。
国が負けたんだから陸軍強い・海軍弱いもなかろう 日本人全員がヘタレ(w
>>313 そこまで限定条件つけるなら海軍だって負けたこと無いぞ
海戦の場合さらに電波兵器の差が圧倒的につくし
>>320 ミッドウェーでは艦船の数も航空機性能も搭乗員技能も米軍を圧倒していたのに
ボロ負けしてるぞw
まず、重巡が多数の駆逐艦に沈められるのは別に変わった出来事ではない。 またスレタイにそって言及するなら海軍が弱かったというより日本の国力が弱かった。 何よりの証拠は、結局”今日の人間でさえ日本海軍の戦争の勝利のシナリオを作れないでいる”事だ。 語る者は結局日本の国力で海戦を挑むこと自体の無謀さを結論付けて終わるだけ。 これはつまりいくら海軍が優秀だろうと愚劣だろうと、10倍もの船を作り、 優れた科学力を持って新しい早い航空機や、レーダー射撃などを開発してくる国には海戦では勝てないことを示している。 逆に陸軍などは装備の性能より人数に大きく左右される。 だから陸戦では人数だけは充実しているので国力に関係なく日本軍もある程度戦えた。 陸戦では戦車がいくらポンコツだろうと、歩兵の弾の汎用性が無かろうと、海軍のようにレーダー射撃で滅多打ちにされるような事にはならない。 そもそもじっと洞窟で何も出来ずにいても篭城戦術なのである。 陸軍は国力にわりと関係なく戦えるので敗退を海軍の敗退のせいにしているが、 そもそも海軍の進退は国力が殆ど決めてしまっている。
>318 フッドの代わりに長門、長門の代わりにネルソンだともっと理解しやすいと思う。
だいたい陸軍がチャンコロの挑発にたやすく切れなきゃアメと直接敵対する口実を与えることなはく、当然敗北も死者続出もなかったんだろ 元凶の陸軍に失望しろよ
断固庸懲!と大騒ぎしていたのは、大尉殺された海軍と、 首相官邸で大騒ぎしていて連中がほとんど、 戦後、都合よく国民を再教育するために陸軍を悪に仕立てた。 「海軍さんの軍服はかっこいいねー」と見た目でババア連中を 海軍正義だと思考を引き込んだのである。 (実際の話、某海軍将校が機嫌が悪い時、町へ出て階級が低いやつに因縁を付け わざと人ごみの前で往復びんたを繰り返して恥をかかせて自己満足するのである) それにしても陸軍将校(個人的には嫌いだが)どこでも抜刀して 顰蹙かうドラマや映画の場面が多いね。(イメージを植えつけるような気がする)
>>293 全くもって同感。帝国海軍のやられっぷりはイタリヤ海軍もビックリだな!
一体どうやったらあんな無様な負けっぷりを再現出来るのであろうか。
帝国陸軍は米陸軍と比べて圧倒的に旧式装備ながら、硫黄島等で奮戦してるしね。
ひょっとしたら海軍の誇る大艦隊も内実張り子の虎だったのかもしれないね!
ヘタクソ陸攻の爆撃より、歴戦の重機関銃の方が凄まじい戦果を挙げている。
>>322 海軍厨は「海軍が負けたのは海軍ではなく日本全体の責任」だとよく主張するが、
いかに国力が劣勢だったとしても、個々の海戦、特に帝国海軍が優勢だった海戦において
海軍提督が最低の指揮を行った事実は曲げられない。
>>324 ミッドウェー海戦は作戦が敵に知られていたというだけの理由であんなワンサイドゲームに
なった訳じゃないぞ。帝国海軍が幼児並みのミスを何度も繰り返したからだ。
国力や情報や兵站ではなく、作戦と運用のヘマこそがあの大敗を生んだ最大の理由。
米国は海軍国家だぞ。寝言はドイツかソ連と戦ってから言え。 すまん、ボロ負けだったな(w
ああ、「帝国海軍が優勢だった」というのは、戦力が敵を上回っているという意味な。
両軍の有名な人物対決 陸軍 海軍 東条 VS 米内 米内の楽勝 石原 VS 山本 引き分け 辻 VS 山口 多聞圧勝 牟田口 VS 栗田 栗田辛勝 海軍圧勝だな(w
僕、大日本君です。右半身に海軍2種軍装、左半身に昭五式軍装 正面から見ないでね、センターマンみたいだって? 南太平洋海戦は? 右向き「本ー当ーにー五分と五分かァー」
>329 >作戦が敵に知られていたというだけの理由であんな 情報ってのは結構重要なんだよ。
旧日本軍を誇るなら何と言っても「九七式中戦車チハ」に限る。 何と言っても大陸打通3000キロの栄光は不滅で、それはそれは愉快な チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ さ み だ れ 射 撃 ゲ ー ム !
>>332 自分で勝手に審判しといて
何が「圧勝だなw」だよ
バカなんじゃないの?
んだんだ。海のやつらあ脳がいかれてるだよ!
海軍は陸軍の輸送船を守るどころか魚雷で沈めて 今村軍司令官を危うく溺死させるところだったからな。 どっちが敵かわかったもんじゃねえ。
戦後蔓延した 陸軍=DQN 海軍=良識派 説は 御前会議で海相がポツダム宣言受託を主張した1点にかかっている。 なんてぇこたぁない。戦力を全て失ってやることがなくなっただけなのにね。
そこが精神力優勢のDQN陸助とちがうとkだがな
「海軍メイドさん事件」もあるけんの
陸軍=バカ 海軍=ウソツキ 友達付き合いで疲れるのは陸だけど、有害なのは海だね。
やっぱ空軍独立させるべきだったんだよ。 真ん中で仲裁する役がないとほんとに内戦しかねない
>344 陸軍航空隊が独立する形しかないと思うですけど。
陸軍が推進した満州国建国・三国同盟が通るたびに日本の外交情勢が悪化したが何か?
>>315 実際、日米の重巡同士が対決するような状況があったとして、砲塔の装甲や艦橋の装甲が25mmの日本の重巡は、
20000mの大遠距離でも、簡単に8インチ砲(6インチ砲でも)で打ち抜かれて、戦闘能力を失う可能性が高いので、
日米の重巡戦力を比較して、総合力で見て互角とは言い難いと思います。
また、酸素魚雷が被弾によって誘爆した場合大火災を起こして致命傷になった(古鷹、鈴谷)例もあるので、日本の重巡は米国の重巡より、場合によっては劣っている
と判断しても良いと思います。
348 :
名無し三等兵 :04/01/15 00:33 ID:Dr1vv0gU
>>347 >砲塔の装甲や艦橋の装甲が25mmの日本の重巡は
砲塔については兎も角、艦橋の装甲についてのソースキボンヌ。
ま、海軍がいkにDQNで、陸軍がどれほど頑張ってたとしても 332 の人物評価がある限り、 海 軍 圧 勝 で す が、何 か?
東条英機はじめとして陸軍の軍人政治家はいくらなんでも無茶すぎる 補給重視を訴えた将官を参謀本部から追い出したりまでしてるし
>>349 陸軍に牛島、栗林、宮崎、今村、飯田、山下等が入っていないのはなぜ?
海軍がヘタレ揃いなのは歴史が証明してるんだよ。 米海軍の勇将揃いに比べてそのヘタレ具合と来たら。w 海軍ほど口だけの軍人はいないよな。ww
>351 有名人を集めたからでしょ。 陸軍は悪名高いのが多すぎ(w
354 :
347 :04/01/15 01:51 ID:???
>>348 314さんのレスをみてください。
私の資料でも、古鷹、妙高、高雄クラスの艦橋の装甲は25mmになっています。
>>347 >20000mの大遠距離でも、簡単に8インチ砲(6インチ砲でも)で打ち抜かれて、戦闘能力を失う可能性が高いので、
2万mなら米巡の砲塔天蓋は簡単に撃ち抜かれるよ。断片防御の日本と変わらない。
場合によって砲弾が不発のまま、突き抜けるだけの砲塔の方が損傷が少なくなる。
>酸素魚雷が被弾によって誘爆した場合大火災を起こして致命傷に
そう言うこともあるけど、これは火薬庫火災と同じだから、弾火薬庫の装甲の厚い日本巡が有利とも
言えるね。魚雷はさっさと発射しておけば良いし。
>>352 陸軍はヘタレ+災厄の塊ってことも歴史が証明してるな
中国の挑発に甘い見通しで乗って国力を消費し、推進した外交政策は全て日本を孤立させる下策ばかり
挙句にいつまでも本土決戦の夢みてんじゃねーよ(ゲラ
サイパンや沖縄で軍民一体で、民間人を戦闘に巻き込んだ、陸軍はアフォである 軍民一体など米軍に民間人虐殺の理由を与えてしまったようなものである 非武装民間人を米軍が攻撃すれば、米を糾弾できるのに
2.26事件で謀反を起こしたのは陸軍。 よって陸軍は日本人の敵。
5.15事件で謀反を起こしたのは海軍。 よって海軍は日本人の敵。
2.26で西園寺と文麿タソを殺さずに、高橋是清を殺した陸軍は国賊。
つまり日本に軍隊はいらないのれす
海軍は何で真珠湾であんな中途半端な攻撃したの? その後もインド洋に行ったりガダルカナルを無駄に占領したり何考えてんだ アメリカに持久戦で勝てると思ってたのか?だとしたら相当なアホだな
決戦主義に基づき挑発して近海で艦隊決戦する予定だったが 島を取られるとアウトレンジから空襲されることがわかったので とりあえず占領して守備することにした
(゚Д゚)ハァ?
>とりあえず占領して守備することにした やはり相当なアホだったんだな。
366 :
陸軍太郎 :04/01/15 15:26 ID:FqC6ln6w
しかし海軍は行き当たりばったりですな。 戦略が全然無いというか・・・(呆)
>>355 >>「2万mなら米巡の砲塔天蓋は簡単に撃ち抜かれるよ。断片防御の日本と変わらない。
場合によって砲弾が不発のまま、突き抜けるだけの砲塔の方が損傷が少なくなる。」
2万2千ヤード約2万mでの日本20.3cm砲の対甲板貫通力は推定1.8in。
ペンサコラからポートランドまでの3クラス10隻の砲塔天蓋は1.5in。何とか貫通可能だろう。場合によっては難しい場合もあるだろうが。
だがニューオーリンズ以降の2クラス8隻(ボルチモア除く)は2.75in。はっきりいって貫通不能だ。
反対に日本重巡の砲塔天蓋1in装甲は1万m台前半でも米8in、6in砲に抜かれる。
>>「そう言うこともあるけど、これは火薬庫火災と同じだから、弾火薬庫の装甲の厚い日本巡が有利とも
言えるね。魚雷はさっさと発射しておけば良いし。」
火薬庫の厚い最上で考えてみよう。140mm20°傾斜だから米8in砲でも1万m台前半以内で無いと貫通できない。対敵姿勢を考えれば1万以内になるだろう。機関部なら2万m前後でも貫通される恐れがある。
逆に日本の20.3cm砲ではポートランド以降のクラス9隻の舷側は1万メートル台中盤以内、ウイチタ、ボルチモアなら1万メートル台後半以内で貫通され得る。対敵姿勢を考えればもう少し近めだろう。
弾片防御の魚雷発射管ははっきりいって如何なる距離でも危険なのだから、弾火薬庫の同一視すべきではないだろう。
それにさっさと発射したら魚雷はまず当たらない。少なくとも1万m前後に近づかないとね。雷装の有効性をさっさと捨てるのならあんなに積む必要も無い。
面白そうだから条約型重巡の代表として妙高、最上とノーサンプトン、ニューオーリンズを比較してみよう。 単純化のため対敵姿勢は無視して相手の砲に撃たれたものとし、 ×=貫通される、△=微妙、〇=耐えられる、とする。 /が入った場合は垂直/甲板を表している。 最大射程2万メートル台後半 妙高 砲塔× 舷側〇/× 火薬庫〇/× 司令塔× 最上 砲塔× 舷側〇/× 火薬庫〇/× 司令塔〇 ノーサンプトン 砲塔〇/× 舷側〇/× 火薬庫〇/× 司令塔〇 ニューオーリンズ 砲塔〇/× 舷側〇/× 火薬庫〇/× 司令塔〇 距離2万m前後 妙高 砲塔× 舷側× 火薬庫× 司令塔× 最上 砲塔× 舷側× 火薬庫〇/× 司令塔× ノーサンプトン 砲塔×/△ 舷側× 火薬庫× 司令塔〇 ニューオーリンズ 砲塔〇/〇 舷側〇 火薬庫〇 司令塔〇
陸軍がそもそも大陸で消火不能な戦争をはじめたのが悪い 日露戦争で自国の限界を見切った児玉将軍以来陸軍指導層は劣化しつづけてたな
距離1万5千m前後 妙高 砲塔×/× 舷側× 火薬庫× 司令塔× 最上 砲塔×/× 舷側× 火薬庫△ 司令塔× ノーサンプトン 砲塔×/〇 舷側× 火薬庫× 司令塔△ ニューオーリンズ 砲塔△/〇 舷側× 火薬庫× 司令塔〇 〇が多い方が有利なのはわかると思う。 それぞれ相手の主砲が命中した場合、日本重巡の方がかなり分が悪い。最上は折角火薬庫の装甲が厚いにも関らず、他の部位が薄いこと、米8inの貫通力が優れていることにより総合的な防御力はかなり見劣りしている。肝心の火薬庫も1万5千mともなると安心できなくなる。 日本重巡には主砲の他に魚雷もあるから単純に劣っているとはいえないが、酸素魚雷の長射程をもってしても命中を期待するには1万前後に接近する必要があるのは実戦が示している。さっさと撃つ訳にはいかないと思う。 ちなみに最上は20.3cm砲搭載として考えた。人気のある15.5cm砲だと重巡相手はもっと分が悪い。
極論すると日本の重巡は大きな駆逐艦で、アメリカの重巡は小さな戦艦に見えますな。 同じ艦種で似たスペックを持っていても建艦思想や戦術思想でこんなに味付けが違ってくる。
>>逆に日本の20.3cm砲ではポートランド以降のクラス9隻の舷側は1万メートル台中盤以内、ウイチタ、ボルチモアなら1万メートル台後半以内で貫通され得る。対敵姿勢を考えればもう少し近めだろう。 <<逆に日本の20.3cm砲ではポートランド以降のクラス9隻の舷側は1万メートル台中盤以内、ウイチタ、ボルチモアなら1万メートル台前半以内で貫通され得る。対敵姿勢を考えればもう少し近めだろう。 すまん。訂正した。読んだ人気づいていたと思うが。
米重巡はミニ戦艦、そうかもね。連中は砲戦主体だから魚雷も無し。 日本の重巡の仕事は艦隊決戦時の戦艦の補佐で、洋上斬減用に 長射程で魚雷を統制して発射するらしい。敵艦の主砲の射程外からだから 被弾の心配は無用だったりする。 砲関係で見ると、初の重巡古鷹は主砲で敵水雷戦隊を撃退するのが仕事だとか。 最大で敵軽巡を撃破できればそれで良いわけ。主砲弾も硬度が低く柔らかい 八インチ九一式徹甲弾を使っているし、貫徹力はそれほど必要なかったらしい。
水雷戦に自信を持ちすぎた海軍 白兵突撃に自信を持ちすぎた陸軍
海軍FS作戦なんて愚の骨頂。 印度へ進出しろよ。
条約型米巡の防御基準について、「世界の艦船」に記事があったので引用してみる。 ペンサコラ〜ノーサプトンの装甲は駆逐艦の主砲弾に対し弾薬庫で6400m以遠。機関部については7300m以遠。 6in砲弾に対する戦闘安全距離は弾薬庫で9100m〜19200m。機関部では11900m以遠。 8in砲弾に対しては対弾力が無い。(戦闘安全距離無し) ー> 弾薬庫は19200m以遠。弾薬庫天井は18300m以内。 ー> 機関部は21900m以遠。弾薬庫天井は11900m以内。
福島大将を予備役にした段階で陸軍は終わった。 堀中将を予備役にした段階で海軍は終わった。
WWUにおける日本の雷撃の多くは1万m以内の近距離で行われていて、その命中率は0〜25%、平均は6.71%だという。 最遠距離命中記録はスラバヤ沖海戦の1万2千〜1万5千mから27〜43本発射して1本命中で、この海戦全体での平均命中率は1.8%。 このことから遠距離発射での命中率は例え統制発射に成功しても平均値を大きく下回ることは確実視される。 日本重巡18隻改装後の片舷発射能力は108本。平均6.71%としても7本命中。1万以上から発射したスラバヤの命中率1.8%なら2本命中。 もし敵主砲の射程外3万以上、夜戦でも2万以上からの発射では更に低い命中率が予想される。 雷撃は射点につくのが難しい上、多数艦の統制発射はもっと難しい。それに成功しても全重巡の片舷発射で2本以下の命中では効率が悪すぎる。 反対舷の発射管や次発装填した上でまたも運良く射点につけたとしても3回分で6本以下の命中。 1万2〜5千での命中率1.8%を採用してもこれでは、2万3万の距離ではこの半分も当たらないかもしれない。 実戦は運と状況次第でもっと多くの命中を得られる可能性もあるが、反対に0%の海戦もかなり多い。 やはり遠距離発射は有効ではないと思う。
>378 >このことから あれは相手艦隊が、ジグザグ走行してたから当たらないんだよ。
>>362 陸軍にハワイ攻撃させれば即日占領だった。
>>370 そのクラスの巡洋艦は艦隊決戦時の交戦距離を1万数千メートルと想定していて
対20cm砲防御は、断片防御程度でしか無いんだ。防御基準は軽巡以下の主砲弾想定。
海軍で使えるのは酸素魚雷だけ。
いやいや大砲も結構当たったよ。米艦の砲弾は全然当たらなかったのに。 > 第一次ソロモン
米海軍の太平洋における根拠地であるハワイまで行ったのに艦船を破壊するだけで帰ってきたのは、 海軍の戦略ミスの中でも最たる物。
ハワイに行ったのが陸軍だったら、あんなものじゃ済まなかった。
日本重巡は個艦優秀を目指していたが、搭載8インチ砲がダメダメ 最上級などは6インチから8インチ砲に換装して、かえって改悪している スラバヤ沖やアッツ島沖では弾薬庫が空になるまで撃っても ほとんど命中していない。
389 :
名無し三等兵 :04/01/15 23:18 ID:Z1zZaPyO
日本の重巡用の8インチ砲が散布界が広く当たりにくい主砲であったことは事実らしい なぜか気楽に作った3連装6インチ砲は傑作だったから不思議なモノだ ネルソンの主砲もできが悪かったらしいので、日本だけの問題ではないが・・・
>>385 米艦の砲弾は全然当たっていないんじゃなくて、そもそもあんまり発射する余裕が無かった。
それでも僅かに命中弾を得ているから、命中率だけならかえって優秀かもしれない皮肉な感じ。
>>381 実戦では相手が15〜30分以上も直進してくれることを期待するほうがどうかしていると思うが。
優秀な酸素魚雷でも2〜4万m先に到達するにはそれぐらいかかる。
スラバヤなんか1万5千以内なのに相手が転舵してるんだし。
当時相手は潜水艦を警戒して転舵していたという話もあるね。
優勢な戦力で寄せ集めの連合軍艦隊と得意の夜戦で戦ってあの結果ではなんだかなあ。
勝ったんだし決して悪くは無いんだけど、日本艦隊も相手と比べてはっきり強いとはいえないのが解ってしまうよね。
392 :
名無し三等兵 :04/01/16 12:15 ID:BMYqRSE/
「もう歩けないな、這って進むだけだ」 「こうなったらその辺の島に乗り上げて、陸戦隊でもやろうじゃないか」 「本艦は戦闘艦です。陸に乗り上げてしまうのは勿体無いと思います」 「そうは言ったって、艦はこんなにやられているじゃないか!!」
>>390 いや日本側から見ると、米艦の砲弾は頭上を飛び越して行ってたそうだ。
距離を遠目に見積もるのは、夜戦に未熟な典型例だとか。米鑑の砲戦は明らかに下手だった。
>>388-389 >スラバヤ沖やアッツ島沖では
双方の命中率は、それほど変わらなかったらしいね。これらの海戦に参加した重巡の
訓練での命中率も日米同じくらいだったし。
>米鑑の砲戦は明らかに下手だった 海軍は劣った相手に負けたか・・・
砲撃はジャブ。トドメは雷撃。
アッツ沖は海軍のヘタレ振りが遺憾なく発揮された戦いでしたね 敵より優勢でも怖がって消極的戦闘に終始、長蛇を逸す
>>394 反面、鳥海に命中弾も与えているという事実を無視すべきではない。
キャンベラ…10〜12ノットで航行中奇襲を受け被弾。砲戦開始直後に戦闘不能。
4in砲3発発射、命中なし。自沈。
シカゴ…キャンベラとほぼ同様。主砲は未使用。5in砲は照明弾44発、通常弾45発発射。命中なし。
大破。
アストリア…20ノットで航行中奇襲を受け被弾。主砲は12斉射、計53発、5in砲59発発射、命中なし。沈没。
クインシー…アストリアとほぼ同様。主砲は3斉射、21発発射。鳥海に1〜2発命中。沈没。
ヴィンセンズ…アストリアとほぼ同様。主砲33発、5in砲20発発射。衣笠に1発命中?
アメリカ軍は合計8in砲107発、5in砲384発、4in砲3発、魚雷8本を発射。
命中は1〜3発。命中率0.2〜0.6%、主砲弾だけなら命中率1〜3%。
日本軍は合計8in砲1020発、5.5in砲176発、4.7in砲592発、3in砲23発、魚雷61本、爆雷39個を発射。
命中は162発。命中率8.9%。
日本の方が優秀ではあるが、これにはからくりもある。
日本軍がヴィンセンズを砲撃した際、第5斉射で命中弾を得ているが、クインシーは第2斉射で鳥海に命中弾を与えている。
消費弾数で明白な事実として、米艦隊はまともに応戦できない内に撃滅されている。
つまり、主砲はせいぜい試射段階の最初の数斉射だけという艦が多かったことも命中率の低さに影響していると考えられる。
米艦隊は奇襲を受けて敗北するといった大失態を演じたが、砲撃が下手糞だったというのは1面的な評価だと思う。
もうちょっと、海軍力ついてから戦争始めてよ どんな艦艇ができてたか分からないのにい レーダーも職人さんが芸術品を造るはずだったのよ
砲撃力、防御力、命中精度いずれもに米巡におとる日本重巡洋艦… そのくせ排水量だけは米巡より重い。やっぱり奇襲ぐらいにしか使えないね。 その意味では第一次ソロモン海戦は良かったよな。もし米艦隊側が準備万端で 待ちかまえていたら、砲撃戦で一方的に打ち負けて、慌てて酸素魚雷を使おう としてそこに米巡の砲弾が命中、轟沈なんて状況が展開されていただろうな。
レーダーが実用化された時点で艦隊奇襲なぞ無理。
それを言うと、電探は闇夜の提灯という、海軍の不見識を突っ込まれる だけだぞ。
>>401 米巡は一万トン級だが日巡は八千トン級なので日本の方が軽いぞ。
戦前の予想では酸素魚雷がある分、日重巡が有利と考えていたのだろうが 航空機とレーダーの発達により、日本には悲しい結果に
406 :
陸軍太郎 :04/01/17 17:22 ID:7ZNGAlS8
雲龍みたいな焼け石に水的な空母作るより、チハ車を大量に作るほうが100倍マシだった。
陸軍弱いじゃん。植民地守備軍相手にいい気になってるが米英が本気になったらボコボコ
植民地軍なんて所詮日本軍の警備師団(連隊を持たない)みたいな ものだよな。
アメリカとソ連の陸軍はドイツ陸軍と当時最高水準の戦いをしてきたんだから・・・ 日本陸軍が勝てるわけが無い。
アメリカ陸軍>ソ連陸軍>ドイツ陸軍>(越えられない壁)>帝国陸軍
411 :
名無し三等兵 :04/01/17 18:14 ID:YTuQAkmM
ドイツ陸軍>ソ連陸軍>(越えられない壁)>アメリカ陸軍>帝国陸軍
アメリカ海軍>(越えられない壁)>イギリス海軍>>>>日本海軍=イタリア海軍
チハタン>(越えられない壁)>大和
414 :
陸軍太郎 :04/01/17 18:25 ID:7ZNGAlS8
ノモンハンでは10倍で攻めてきた赤軍の攻撃を阻止した日本陸軍。 上海事変ではドイツ軍事顧問が指示して苦戦したがそれを撃退した日本陸軍。 日本陸軍>>>>ドイツ陸軍=赤軍
415 :
名無し三等兵 :04/01/17 18:30 ID:6ZpBwWZN
>>413 バッファロータン>(越えられない壁)>P51、エセックス
日本海軍ミッドウェー敗北ショックで何でも空母化に資材を浪費。 千代田・千歳・伊勢・日向・信濃・雲龍・天城・葛城・ 笠置・阿蘇・生駒・伊吹(最後の方へ行くたびにだんだん情けなくなっていく)
417 :
陸軍太郎 :04/01/17 18:44 ID:7ZNGAlS8
>>416 いったいどれだけのチハができたんだろうか・・・
日本の海軍といったら、日本潜水艦が容易く米潜水艦に駆られるというへタレッぷり。 他には、潜ったまま行方不明になるパターン続出。 最初の出撃で中部太平洋で行方不明になった伊12{写真が一枚も無い}なんかその例。
松型、海防艦、駆潜艇など生産容易なものをバシバシ量産できるのにな。 個人的には、10センチ高角砲を大量生産。
日本潜水艦は図体ばかりでかくって、肝心の静粛性、や魚雷発射管数、及び 潜行可能深度、が圧倒的に米国潜水艦に劣っている。その為米国海軍対潜部隊の 餌食になったが、米国潜水艦は違った。 米国潜水艦はその優れた総合性能と、後方発射魚雷発射管により、天敵であるはずの 帝国海軍駆逐艦、や海防艦、及び駆潜艇、などを片っ端から狩りまくった。 そうやって帝国海軍対潜部隊を殲滅した後、悠々と戦艦、空母、重巡等、の大型艦艇 はもちろん、低性能の日本潜水艦まで撃沈しまくったのである。 戦艦にしろ重巡にしろ潜水艦にしろ帝国海軍ってホント低性能な艦船ばっかり揃えたものだ。 米国の艦船に匹敵する能力を持つ艦船を建造するには果たして何年かかっただろうね…
>>419 特殊な工法を用いるので資材があっても量産出来ません。
422 :
名無し三等兵 :04/01/17 20:35 ID:UrVYjEBc
確か航空機の鋲を作っている工場が神奈川県に一か所だけ? だったような・・・? 根底から量産は当時の日本は無理 各工廠対抗職人大集合工芸大会みたいものか・・・・・。
陸海軍ともども砲腔と砲弾の生産設備が足りないのがネックだった様な。 造船所はまだ多い方だからなけなしの艦船に資材が廻るのもわかる。
>>399 米艦隊の発射弾数が少ないのは、要するに「負けたから」。夜戦で近距離から
撃たれると、命中弾が上構に集中する傾向がある。
すると機材が破壊されて、砲や船体が無傷でも戦闘不能となってしまう。
米艦はダメコンも拙かったらしく、命中弾を与えると簡単に炎上して砲弾が飛んでこなく
なった、と証言されている。その結果日本艦隊に一方的に叩かれたんだ。
>>398 >アッツ沖は >消極的戦闘に終始
相手も高速の巡洋艦だから一生懸命逃げられると、なかなか追い付かないんだ。
だからさ、代わりに帝国陸軍が中国大陸でチンピラゴロツキの群れを徹底的に どつき回してやったんだから、おめーら日本軍ファンもそれで満足しろよ。 国の軍隊が街のチンピラゴロツキ暴力団と戦ったらどうなるか、 大陸打通作戦とは、まさにそういうものだった。
日本は島国だ。制海権を取られれば戦車なんかただのガラクタ。
428 :
214 :04/01/17 22:56 ID:???
確かに、帝国陸軍は中国大陸で戦略的勝利を得られなかったものの、作戦的にはほとんど負けていなかった。 まさに百戦百勝の勢いでしたな・・・。打通氏、この前は丁寧なレスどうも有り難うございました。
島国のくせに海軍は実にヘボだね!
実際は「アメリカ海軍の強さに絶望した奴集合!!!」だった訳だが
打通はシナ方面軍が勝利すれば日本が滅亡しても構わない と考えているのだ。
日本が滅亡する前に海軍が滅亡します。
>>431 そう考えていたのは打通さんじゃなくて当時のシナ派遣軍首脳の総意です。
帝都が連日空襲に晒されている昭和二十年に至って尚、
四川大作戦の発動を再三要求してきました(w
>>433 海軍が太平洋でボロ負けした分、陸軍が大陸で勝ってバランスを取ろうとしたんだよ。
それにもし本土決戦になった場合、大陸は重要な意味を持ってくるからな。
>>434 シナ派遣軍は上海に米軍が上陸する事を考えて、戦線縮小を考えていたはずだが?
本城を落とされたら、いくら支城で粘っても無駄ですよ シナ派遣軍で独立国家でも作るつもりですか
>>435 四川作戦を強行しようとする出先に対して
上海上陸の可能性を強調して戦線縮小を迫ったのは大本営では?
438 :
名無し三等兵 :04/01/18 02:43 ID:seXNco/c
建造されなかった艦が残念
制海権を失った海域で護衛もなく 物資還送に駆り出されてボカ沈食った徴用船員が実に気の毒だ
>>424 米海軍の被害報告では数千mからの命中弾で主砲塔が破壊されたとの記述が多い。
また応戦するまもなく傾斜、戦闘不能に陥っている例も少なくない。
上部構造物への被弾で機材が破壊されたのは事実だが、「負けたから」発射弾数が少なかったという単純な話ではない。
「まともに応戦する間もなく」戦闘不能か沈没に追い込まれたとするのが真実に近い。
海軍が無様に負けたのはいいレーダーが無かったから奇襲を許してしまった ことにある。
終戦時にも陸軍は兵力550万人を数え、一人一殺を確実に実施すれば米国世論を 休戦へと向かわせる力があった。対して海軍は艦艇をことごとく沈められて戦闘力 を消失し兵を特攻へと追いやっていた。海軍は終戦前から白旗を振り続けていたが これは和平論者と言うより小銃を失った落伍兵の姿に近い。
まぁ、コレだけ仲が悪ければそらまともな連携は無理だわな
>>443 実績から考えると二十人一殺くらいだろ。
>>440 >(米海軍は)「まともに応戦する間もなく」戦闘不能か沈没に追い込まれたとするのが真実に近い。
それが詰まり「負け」と言うこと。夜戦は展開が速い。ところで資料は何を参考にしてるの?
>>447 米側資料としては「SAVO」Richard F.Newcomb
日本側はお決まりの戦史叢書及び朝日ソノラマ、海人社出版各書
>>427 制海権を取られる様な戦争始めたヤシががらくた
450 :
陸軍太郎 :04/01/19 17:25 ID:u5Kjp9H1
海軍厨の反撃 チン☆⌒ 凵\(\・∀・) まだぁ?
451 :
名無し三等兵 :04/01/19 17:29 ID:MpoyUT2C
あんな戦争勃発を 阻止できなかった 日本の官僚体質が 悪い
もっと早くに対米作戦を検討していれば・・・ たった半年の準備期間でどうする。
>>452 対米戦に注力するためにだな
まず、シナから撤退…
あれ?対米戦する必要がなくなっちゃった
454 :
名無し三等兵 :04/01/19 20:13 ID:Ti5Ds4NA
>>453 そのシナにはインドシナも
入ってるのかい?
陸軍が苦労して確保した石油を無駄使いして陸軍の作戦に協力しない 海軍に萎え
日本はアメリカと戦争していた。 対米戦に全力を尽くすのが当然である。 戦争中に中国へ遊びに行っている陸軍は国賊だ。
457 :
陸軍太郎 :04/01/19 21:24 ID:u5Kjp9H1
>>456 やれる範囲で全力を尽くしたてるじゃん。
碌にてっぽも戦車も造るだけの 鉄鋼生産力も持たずに息巻いていた奴がガラクタ やっぱ陸軍?
だったらよ、輸送船護衛してくれよ。 海軍だけで戦争しているんじゃねーんだ 狭い島嶼に大量に軍隊置いていると物資が必要なんだよ。 陸軍は大陸で暴れるのは普通だろ 海軍は太平洋で米海軍より多勢で挑んで・・・負けてるよ、カスじゃネーの! といえば、 陸戦隊のどこぞの部隊は沈んだ艦船の生き残り乗員だけでで編成だってさ。
陸軍を対米戦へ全力で固めろというが、支那から大兵力を抽出した場合 どう太平洋に展開できるのか海軍厨にぜひその総プランをききたいものである。
海軍「輸送には責任を持てない」 陸軍「そんな・・・・・・・・」
おかの人は精神力と根性で泳いで逝ってください
うみの人は魚雷の中に入って、穴から手を出して漕いで敵艦に当たって散華しろ。
そもそも陸軍は支那をどうしようと思てたのよ? 大陸でグズグズやってっからアメリカと面倒なことになったんじゃねえかよ 結論:戦略的思考のできない陸軍はアホ 海軍はそれにまきこまれた被害者
464修正 海軍は米海軍とは戦えないことを告白できなかったウソつき
海軍はウソツキじゃなくて、ホントのことを言う勇気がなかったの。 陸軍はウソツキ以前に、自分のやってることが自分で理解できない亡国の馬鹿者。
山本五十六以下海軍首脳は本当は対米戦をやりたくてしょうがなかった。 国益よりも省益を優先した結果。 陸軍をすべて悪者にして海軍は全て被害者ズラしている。 海軍は自分の戦争の仕方が理解できない亡国の大馬鹿者。
>>467 まあキミ、大陸でのゴタゴタの決着を付けてからそういうことは言ってくれ。
大陸で決着がつけられないからといって、対米開戦必至の情勢にもちこまないでくれ。
難易度が高くなるだけだろ。
> 国益よりも省益を優先した結果。
キミらに言われたくないなあ
> 陸軍をすべて悪者にして海軍は全て被害者ズラしている。
そういうイメージ戦略も有効なときには遠慮なく使うのが海軍である。
キミらそういう戦略でも負けてる。
> 海軍は自分の戦争の仕方が理解できない亡国の大馬鹿者。
これの意味が、陸軍をまずもってつぶすべきだったという指摘なら、それは正しい。
硫黄島や沖縄では状況を考えれば善戦したと言える陸軍だが、 国民党軍相手に何年もかかったのはやはりいただけない。 しかしもし海軍の予算の半分を陸軍に渡していたら 対支那戦がシベリア出兵並に早期に終結し太平洋戦争が 起きなかったのかも、などと考えるのであった。
>>470 はあ?敵は国民党だけじゃないし
背後に米英の援助があったからあれだけ苦戦したんだし
そもそもそれが太平洋戦争へ繋がったんだろ
豪州打通のため大兵力を進出後、 中継地点島々を大反攻されて 無補給状態、広大な戦線に展開後の精鋭陸軍二十数個師団壊滅! そうか!日本海軍が陸軍をつぶすとはこの事だったのか。 危うく粛清される所だった。
>>472 オーストラリアには大量の資源があるんだぜ。
補給物資を日本へ輸送する方だろう。
474 :
名無し三等兵 :04/01/20 01:18 ID:rIcVPryZ
ていうか 満州事変→日中戦争→大東亜戦争 いったい誰が始めたんだ?
>>474 そもそもの始まりは満州占領を狙ってた
関 東 軍 の 野 望 ! ! !
満州占領→満州守るため華北占領→華北も守るためさらに南へ
→中国全土占領したる!!・・・とこのようにエンドレスなのであります。
石原→毛沢東→ルーズベルト
根本的には明治以来の「生めよ殖やせよ地に満ちよ」的な人口政策の歪みや矛盾もある。 国土と経済の規模を越えて増え過ぎてしまった。 文官指導層や経済界も、雇用や内需の重要性(再分配や公平な諸制度の必要性でもある)を認めるより、 製品輸出先と、余剰人口の処分先ばかりを求めようとした。 結果、極右極左や宗教(日本の場合は日蓮宗の一派)が跳梁し、 過激派が軍部を侵食する余地を作った。 強者の論理に溺れた文官自由主義層も実は同罪と漏れ的には思う。 軍部や一部の狂信者だけ悪者に仕立てて責めれば良い訳じゃない。
焼け野原という戦争の帰結と比較すれば、卑屈であろうと対米戦争を回避することには十分な 合理的根拠があるが、日本(やドイツ)の経済的発展の方向性を米英が示すことができて、 それを理解する力が日本の指導層にあったら、よかったんだろうね
大陸の平定と繁栄は日本の国益に完全に合致しており、彼我の国力差を見ても決して 不可能事ではなかった。しかし太平洋の制覇はアメリカとの国力差を考えれば最初から 不可能であり、更には日本にとってメリットよりもデメリットの方がずっと多かった。 同盟国ドイツにとっても、日本が大陸に重点を置いて活動する方が、太平洋でアメリカに 喧嘩を売られるよりも遥かにありがたい事だった。 あらゆる面から見て、太平洋ではなく大陸こそが日本の進むべき道だった。
>>479 >大陸の平定と繁栄は日本の国益に完全に合致しており、
彼我の国力差を見ても決して不可能事ではなかった。
何考えてんだ?なぜ蒋介石と同盟を組まない?ってゆうかお前、関東軍だろ?
3ヶ月で大陸を制圧できなかった陸軍は、嘘吐き。 陸軍のような無能な働き者を自力で処分できなかった のが敗戦の原因。
「一、二年はアメリカ相手に大いに暴れてみせる」などと大言壮語を吐きながら たった半年後に無様に大敗北して虎の子の正規空母と航空機搭乗員を 大量喪失し、その後二度と立ち直れなかった海軍は虚言症で無能。 金ばかり掛かって大した役に立たない海軍の口車に乗って太平洋へと 引きずり込まれていったのが敗戦の原因。政府は亡国海軍を早期に解体すべきだった。
半年か一年
484 :
名無し三等兵 :04/01/20 14:55 ID:kCEgZkpD
「お父さん。 親よりも少しだけ長生きできたことが、 せめてもの親孝行です。 さようなら、姉さん。 さようなら妹たち。 さようなら」
あれ?ここは 帝国海軍の弱さに失望した奴集合 だよな・・・ 帝国海軍の敗北の言い訳をいう奴集合 では無いはず。 大陸が何々と陸軍に責任を擦り付ける方向も出てきているので、 海軍が戦闘をした時期限定で論じてくれー。
海軍士官心得 「言い訳するな」・・・言い訳の材料は誰にでもあるがそれによって責任は免れない。 ですな
中国を教化し支配出来るという陸の妄想はどこから出てきたのだろう? あと世界最終戦争とか。 現代のラムズフェルドみたいな香具師がいたのだろうか。
東條がもっとはやく石原を始末していたら。 ちなみに東條の息子は零戦の設計者の一人です。
ハア?東条なんて永田鉄山が死んでなきゃ何もできねーだろw
亡国の愚か者どもが集まってきているようだが、諸君は超天才石原莞爾の著作を 激読して真の陸軍の夢を学ぶべきであろう。
少し陸軍を擁護させてもらうが、当時はソ連の脅威があったことをお忘れなく。 なら中国とやり合ってる場合じゃないだろと言われれば、返す言葉がないが。
はぁ? 石原莞爾? すぐ底が割れるようなちゃちい謀略しか使えないような奴が天才? 日本の国際的信用に、とてつもない泥を塗った男が? 祖国に、破滅への道を歩ませる、二歩目を踏み出させた「私物命令」 (一歩目は政友会が政権欲しさにひっぽりだした統帥権干犯問題) 軍が政府の統制を離れ始めるきっかけを創った「亡国の愚か者」とは、 彼のことを指して言うべき言葉だろう? もっとも、政府や議会ときたら、積極的に軍を抑えようともしなかった (どころか事後承諾していた)訳だが。
東條信者が何か吠えているなw
東条や海軍などは思想のない犬コロのごとき存在であることは超天才石原莞爾の 著作を激読すれば一目瞭然なのである。
石原信者VS東條信者
結局のところこのスレの戦略論は北進 南進論の焼き直しになってませんか? >当時はソ連の脅威があったことをお忘れなく これが対米戦において的確な配兵を阻害したのは間違いないですな。 苦しい中太平洋へ持ってきた師団の質(フィリピンで水増し編成した警備師団は ともかく)は消して悪くないし結構頑張って遣り繰りしてたといってもいいと思う。 しかし、それでも対米戦教育は昭和19年ぐらいまで疎かだったし、内南洋の防御 を余りに疎かにしていたのでは? >植民地軍なんて所詮日本軍の警備師団(連隊を持たない)みたいな >ものだよな。 それでも火力、兵員の数でも日本軍が劣っていた(悲しいな)にも関わらず マレーも比島も比較的短期間で勝利したのは評価されるべきでは? >実績から考えると二十人一殺くらいだろ 交換比は17対1だと云う話らしい。
497 :
名無し三等兵 :04/01/20 20:44 ID:rcLLX7ft
ちょっと待てよ 日中戦争時に 軍の暴走を止めれた と思われるのは二人 いたと思うが 天皇と細川元首相の爺さん
>497 こんなとこに書き込むヒマがあったら昭和史でも勉強しろ。
499 :
名無し三等兵 :04/01/20 21:08 ID:yQYckMGX
東條だろうが石原だろうが、所詮陸軍は動物。
牟田口閣下の功績も評価されるべきだな
>>500 戦争の早期終戦を演出した最大の功労者?
山本だろうが栗田だろうが、所詮海軍はヘタレ。
辻、牟田口、石原、東條、木村、岡村、佐藤、武藤、土肥原、板垣 梅津・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>>485 の指摘から2レス目にして
>>487 だからな。
海軍厨は陸軍を非難すれば海軍の亡国的無能を帳消しに出来ると思っているらしい。
>>504 超有能の米海軍相手に善戦したぞ。
無能チンピラゴロツキに苦戦した陸軍厨に言われる筋合いはない。
戦争とはいつもどこでも常に博打だけど、 対支那戦はパチンコで勝つ位の期待値(90%)。 対米戦は宝くじ並(45%)位かな?
支那と戦争はしていない。事件だ。
台湾沖航空戦の戦果発表は100年経っても世界中のお笑いの種だね。 あれほどのウソ発表は朝鮮中央通信でもやらないでしょう。 なんせ一撃でエセックス級すべてを撃沈破したのだから
T部隊のTは 飛んで火に入る夏の虫のT
>>509 本当にひどいよな。いくら陸軍が海に慣れていないとはいっても
あんなに景気よく撃沈報告しまくって。海軍も、もう少し陸軍の
事を疑って戦果確認の検証をしっかり行うべきだ。
>>511 おいおい、誇大戦果は海軍のお家芸だろうが。
ブーゲンビル島沖航空戦でも海軍は空母5隻に戦艦6隻を撃沈したと発表したが
実際には駆逐艦1隻と魚雷艇1隻しか沈めてないんだからな、もう滅茶苦茶だ。
台湾沖航空戦の場合、後でそれが誇大戦果だと判ったにも関わらず、海軍は
政府にも陸軍にもその事を知らせなかったしな。その御陰で「日本もまだ戦いように
よっては米軍に痛打を与える事が出来、有利な講和が可能なのでは?」という
希望的観測が生まれ、その後の作戦もズルズルと続行された。
結局海軍は、政府国民への責任や陸軍への信義や天皇への忠誠、それに日本の
存亡などよりも、「偉大なる帝国海軍」の体面の方が遙かに大切だったというわけだ。
ミッドウェー海戦の後も敗戦を徹底的に隠蔽したり 台湾沖もパイロットの報告を鵜呑みにして、ろくに検証もしない 米軍に一方的に叩かれても現実を受け止めようとせず、プライドだけは高い そんなことだから、日本が焦土になるまで戦争をやめられないのだ。
政府主導で強力なシビリアン・コントロールを早いうちに確立、 陸海軍を解体して統一された国防軍を設立していれば、戦争は起こらなかったのに・・・・ 人員が肥大した陸軍、予算と装備が肥大した海軍が戦前日本最大の癌。 戦争が終わってよくなったことは多々あれど、最大のものは陸海軍 が解体されたことだな。内務省が解体されたのも評価できる。 文部省と東大も解体されていればもっとよかったのだが。
癌はなくならないよ。 また増殖するさ。
>511 これはいったい何がいいたいわけ? 台湾沖航空戦において米機動部隊を攻撃したのは海軍ですぞ。
>>516 多分、陸軍の雷撃隊が一部、作戦に参加していた事を言ってるんだろう。
海軍の口車に乗って共同作戦してしまったら最後、ヘマの責任を全部押し付けられるという嫌な例だな。
518 :
名無し三等兵 :04/01/21 19:03 ID:C4dtxDYy
こんなに世界情勢の把握能力と 情報分析能力が欠如しまくってる 奴が多い軍人ばっか育てた軍の教育制度 が悪いと言ってみる
海軍はどうしてウソばかりついたり反転ばかりするの? これも教育が悪いの?
>反転ばかりするの? ワロタ
戦果誇大損害過小は、東条のせいじゃないか? 奴は尊敬されておらず敵も多かったため負けが 明らかになるとたちまち孤立してしまう糞だった。 大本営でも正しく発表しようという意見も あったそうだが、こいつがつぶしたようだ。 ちなみに東条英機は自殺すらできず東京裁判間 阿呆のように生きながらえた。特攻隊で何千人と 亡くなった部下いるのにもかかわらず・・。 こいつは軍人なのか政治家なのか微妙だがとにかく 最大の癌だと思いますね。
522 :
名無し三等兵 :04/01/21 22:27 ID:DYKyqx8H
アホ東條に国民や連合軍の怒りや軽蔑が集中したために 天皇やその他の政治家・軍人が救われました 結果的には彼も歴史的な役割を果たしたのだよ 細川首相の祖父の方が何から何まで中途半端で国を誤った
もう必死でしょうー、最近の海軍厨!
>>522 それは「森前総理がいたおかげで他がマシに見えた。
だから彼は素晴らしい」と言っているのと同じ位
愚論ですね。
525 :
名無し三等兵 :04/01/21 22:44 ID:xRxxVE7I
森前首相より小泉の方がよっぽどクソ虫。
打通作戦もっと早くやってさ、王傀儡政権でもなんでもいいから大陸平定してさ、 米英が文句言う隙がないように1940年段階でやっとかなきゃだめなんだよ。 遅すぎ。45年に百万精鋭が健在でも何の意味もない。 打通さんもけっきょく、口先が勇ましいだけという陸軍の伝統に忠実な無脳者にすぎない。
同感
南雲さん・・・キモいです
100万精鋭といっても広大な中国大陸で打撃力を持たない歩兵ばかりじゃ 包囲殲滅作戦は取り様がなく、、、、
530 :
511 :04/01/21 23:19 ID:???
父から聞いた話でなのだが、うちの父親の小学校の先輩が陸軍雷撃隊 で台湾沖港空戦に参加したらしい。その先輩というのはラングーン 空襲にも加藤隼戦闘隊の護衛で参加した古強者らしいのだが、台湾沖 航空戦では隊長機が空母に体当たりして空母を轟沈させたという話だ。 またその隊長は出撃前に今度は必ず死んでくると決意を語っていたら しい。
531 :
名無し三等兵 :04/01/21 23:46 ID:Ohkfu8/W
日中戦争始まったあと1年で 大東亜戦争時の総動員体制に 入っとくべきだろ
>>530 交流のある人の死は誰でもつらいし、せめてものはなむけに
その死を飾りたくなるのも心情としては十分理解できる。
でもその気持ちが「公式見解」となって報告されてしまう所が
日本海軍の最大の欠点。
台湾沖の大誤報は視認したパイロットの技量が未熟で
墜落して燃える日本機の煙などを空母の損傷によるものと誤解した
なんて物語が語られるけど
実際は虚栄心と同情心からの確信犯的な報告が主じゃなかったのか。と疑う。
事実、最初の神風特攻では援護の零戦Pが
ほぼ正確な戦果を上に報告している訳だし。
台湾沖の空母10隻撃沈報告は、アメリカのハルゼー機動部隊でも傍受されており この状況を利用し、日本艦隊を誘い出しを狙ったらしいが、日本側はそれには乗らなかった。 確かハルゼーはこのあと「我が空母群は、現在海底より浮上し航行中」と打電してたらしいんですが 米機動部隊司令部では、爆笑モノだったんでしょうか。
>>532 海軍の誇大戦果報告の殆どは誤認ではなく、意図的なものだろうな。
例えば第1次ブーゲンビル島沖航空戦では空母2巡洋艦2駆逐艦2を撃沈と発表したが、
実際の戦果はなんと「 魚 雷 艇 一 隻 撃 沈 」、たったこれだけだった。他に撃破などの戦果も無い。
帝国海軍の損害は艦攻4機損失。まさかこの4機が炎上した煙を空母2巡洋艦2駆逐艦2の撃沈と
勘違いするようなバカは世の中に誰もいないだろうから、これは明らかにメンツの為の大嘘だな。
今思えば こんな日本軍を 作った(陸軍=プロイセン式 海軍=英国式) 奴が悪い と言ってみる
チョン式にしておけば良かったかな。 戦えば必ずまける。侵略者と呼ばれる心配は殆どない。
>>533 でハルゼー氏の言う誘い出し戦術は実はウソって説もある
沈没寸前の重巡2隻を無理に曳航しようとして台湾沖でグズグズしていたのを
指摘されたハルゼー氏は、まさか喪失艦0記録の更新を図ってたとは言えず
「誘い出し戦術なのだワハハハハ」と言ってごまかしたとか。
これにはマリアナ沖で完勝したスプルーアンス提督との
競争心が作用している。とのこと。
>534 太平洋の彼方への遠征では、小型艇一隻撃沈その他中小破数隻であっても、 重複して数えたり命中しても沈んでいなかったりと、確認がなかなか難しい。 これは搭乗員の技量が低下すればするほど顕著になってくる。 最初の頃の「大本営発表」はむしろ控えめだった。
539 :
名無し三等兵 :04/01/22 10:42 ID:Bb1ss58B
兵器の種類大杉。 海軍に陸上戦闘機作る必要性無いでしょう。
>>539 アメリカのような裕福な国家でもないのに、航空機を陸海軍別々に開発するから、よけいに数が揃わない
貧乏国なのに、効率が悪いったりゃありゃしない。
アメリカと戦争するよりも、陸海軍双方で見栄を張りあう方が重要らしい、子供みたいな軍隊だな
零戦52型なんか悲惨・・・ 撃ち落とされるためだけに登場したような機体 そして特攻 もう「戦闘機」じゃないじゃん・・・
弱いのは海軍ではなく日本だった。 海軍、陸軍はがんばった。
/ノ 0ヽ _|___|_ 俺は厳しいが平等だ! ヽ( # ゚Д゚)ノ 陸軍、海軍、外務省、政府 | 个 | 皆、平等に価値がない! ノ| ̄ ̄ヽ ∪⌒∪
>544 奴は海兵隊のみが正義だと言いたいのではないだろうか。
546 :
陸軍太郎 :04/01/23 00:15 ID:0RxcYtRS
agetokuka
いくら日本機の防弾が貧弱だったにしても MSのフライトシミィレイターに出てくる 零戦と陸攻はすぐ火が付いて空中分解する。 欠陥商品として通報しました。
もう日本海軍は何をやってもダメだな。 1真珠湾攻撃・・・卑劣なだまし討ち&指揮官が臆病風に吹かれて石油タンク等を攻撃せず。 2ミッドウェー海戦・・・世界最強南雲部隊のはずが練度不十分の米空母部隊に手も足も出ない ワンサイドゲーム 3ガ島攻防戦・・・第一次ソロモン海戦では輸送船を攻撃せずまたもや臆病風に吹かれて敵前逃亡 第三次ソロモン海戦では戦艦2隻を一方的に沈められ大敗。撃沈された戦艦のうち1隻は重巡洋艦 の砲撃で撃沈されるというていたらく。もう1隻は何もしないうちに大破炎上。 4マリアナ沖海戦・・・マリアナの七面鳥撃ち。海軍の誇る重装甲空母もたった魚雷1発で沈没。こんな欠陥艦船は他の国では 見られませんなあ。 5レイテ沖海戦・・・サマール沖で重巡3隻が駆逐艦に撃沈されるというお粗末。日本戦艦群の砲撃は ほとんど当たらず、米護衛空母群は悠々と退避。 6ペナン沖海戦・・・海軍の誇る重巡洋艦がまたもや駆逐艦に手も足も出ず撃沈される。 このように日本海軍はハリボテ同然であったことが良く分かります。こんなハリボテ艦船群に 大金をつぎ込むぐらいなら、まだ97式中戦車を大量生産したほうが有効に使えたのではないかと思って しまいますなあ。
>>549 >3ガ島攻防戦・・・第一次ソロモン海戦では輸送船を攻撃せずまたもや臆病風に吹かれて敵前逃亡
アメリカ軍輸送船団、怖じ気づいて物資を持ったまま逃走。
上陸した海兵隊は武器弾薬、食料が極度に不足する。
日本陸軍上陸、米軍により壊滅。米軍日本軍の物資を奪って
息を吹き返す。
551 :
533 :04/01/23 17:42 ID:???
>>548 すいません、釣られてますね
途中で米艦隊の健在に気づき退避した。
ですね
552 :
陸軍太郎 :04/01/23 18:55 ID:0RxcYtRS
海軍の身勝手さときたら・・・
日本海軍は偉大だったなぁ 真珠湾攻撃→空母六隻を主力とする大艦隊を7000kmも敵にバレずに行動させ 太平洋艦隊主力を撃滅させるという、歴史に残る大奇襲作戦。 マレー沖海戦→作戦行動中の戦艦二隻を航空攻撃のみによって撃沈。 これまでの海戦の常識を覆し、航空機時代の先駆けとなった。 南太平洋海戦→ミッドウィの反省により戦艦部隊を前方に配置し、 おとりにするという画期的戦法をとる。 敵空母部隊の撃滅に成功、史上最悪の海軍記念日と言わしめた。
>>553 日本海軍の場合、それに付随するエピソードがダメダメ
>太平洋艦隊主力を撃滅させるという
数年のうちに戦艦群の殆どが生き返り
>これまでの海戦の常識を覆し、航空機時代の先駆けとなった。
覆した当のご本尊が一番無理解で大失敗
>敵空母部隊の撃滅に成功、史上最悪の海軍記念日と言わしめた。
還らぬ我が艦載機100機余り
>550 >アメリカ軍輸送船団、怖じ気づいて物資を持ったまま逃走。 >上陸した海兵隊は武器弾薬、食料が極度に不足する。 海軍さえマトモなら陸軍の大勝利だった。 飛行場を奪回できれば戦況は一変したのである。
アメリカ海軍以外が相手なら負けなかったと思うけど アメリカは強杉だな
>これまでの海戦の常識を覆し、航空機時代の先駆けとなった。 覆した当のご本尊が一番無理解で大失敗 ↑ 一番痛く無理解だったのは、連合艦隊の大艦巨砲信者+決戦厨 マリアナ沖の大惨敗の後も、負けたのは空母であって大和、武蔵は負けていないなどと 本土決戦を主張する、陸軍のようなことを言っており 案の定、レイテ海戦ではなにもできずに大惨敗
矢折れ刀尽きるまで戦った海軍 しっぽ撒いて逃げ出した陸軍
>>558 自分の都合の良いように勝手に脳内解釈する海軍の伝統が
遺憾なく発揮されたレスですな。
× 矢折れ刀尽きるまで戦った海軍 ○ 根拠のない自信に基づいて大好きな艦隊決戦をしてボロ負けして日本全体を道連れに自滅した海軍
561 :
陸軍太郎 :04/01/24 05:37 ID:MCPXW4+u
海軍は通商破壊・補給任務より艦隊決戦だもんな〜。
借金までして湯水のごとくパチンコに金をつぎ込み、勝ち目の無い勝負を挑んで、 ぼろ負けして、軍艦マーチにのって家族に勝った勝ったと大ぼらを吹く。 大量に国債発行して海軍軍事費につぎ込み、米英に勝ち目の無い戦争を挑んで、 ぼろ負けして、軍艦マーチにのって国民に勝った勝ったと大ぼらを吹く。 勝敗よりも、艦隊決戦依存症で脳内物質が出ない。基地外あたま。
>563 ……凄まじい嘘をかますねぇ。 それはそうと、こういう発言が出たついでに「海軍関係者が戦後流した嘘」を集めてみるのはどうか。
>>564 嘘ではない。おまえらがチャンコロに苦戦してるから、援助を絶つために仏印を攻めたんだろうが。
石油をどこからも売って貰えなかったからだと思ったが。
>>566 石油もあるが、南進を計画したのは陸軍。それを援護するために真珠湾奇襲を計画したのが海軍。
× 矢折れ刀尽きるまで戦った海軍 × 矢尽き刀折れるまで戦った海軍
>567 石油もあるがだって・・・ ズバリ石油でしょう。南進決定。南進=石油 その南進が資源確保大成功した後も、守勢にけちをつけ、 進撃と鼻息荒くしていたのは海軍。 その後MO.MI作戦大失敗! うーん香ばしい。
570 :
名無し三等兵 :04/01/24 14:30 ID:N/MiLNrd
アメリカの生産力が日本並みで克、初期の艦隊数が 日本と同等の場合、真珠湾攻撃後、日本に勝てたと思いますか?
>570 何で米国の生産力が日本と同等にならなきゃなんねーんだ? IF厨か?後知恵で日本海軍に勝たせようとする ご都合マシーン君降臨!
>>570 それでも、提督達の能力差でアメ公有利
そんな状況ありえないし、ゲームスレか何かで語ったほうが良いのでは?
573 :
名無し三等兵 :04/01/24 17:19 ID:NcsMDnfK
つうか誰が アメリカの挑発 受けるぐらいまでの 状態まで追い込んだんだよ
>一番痛く無理解だったのは、連合艦隊の大艦巨砲信者 ?戦争中一隻も戦艦なんか作ってませんよ。空母は数隻作りましたが。 第一総司令の山本が航空重視派です。 10年後の技術を予想するのは誰がやっても難しく特に1930年代 の航空技術の発展はかなり急速でここまで強力な武器になるとは どの国の軍隊も思っていなかったでしょう。日本海軍はその中に あって実戦で初めて大規模の航空作戦を行ったのであり、 あたかも教条主義で失敗したような言い方は的外れですね。
帝国海軍の弱さには失望しました! 帝国陸軍にははなから希望など持ってませんでした!
山口多聞少将の進言を聞き入れるだけで 真珠湾もミッドウェイも完勝だった その後にどうなるかはわからんが
・・・
>>574 大和武蔵は幻なんでしょうか・・・?
>>577 昔作った戦艦があると「大砲巨艦主義」になるのですか?
もう少し考えてからカキコしたほうが宜しいかと。
>>570 その場合アメは日本を開戦に追い込んだりしないから、
そもそも太平洋戦争は起こらないだろ。
>>578 アメリカ海軍もイギリス海軍もドイツ海軍も
「大砲巨艦主義」になるね(藁。
577 578 580 ウザ
もれは大井篤著「海上護衛戦」を読んで海軍の無能・愚昧・欺瞞を 知った。それまで海軍マンセーだったので反省させられた。陸海軍ともに失望。 日本人は戦争をしてはいけない民族なんだよ。頭悪すぎ。
陸軍は戦中も戦後も情報戦で失敗してますね
>>582 一冊の文庫本を読んだだけで、全てを知った気になるオマエが頭悪すぎ。
それだけ中身が濃いということだと思うがなぁ。 あれに反証できるほど根拠を持つ本でも紹介してあげたら?
>>582 同意
輸送船団の護衛を嫌がる、連合艦隊駆逐艦長のエピソードには呆れる
そのくせ、役にも立たない大和には、たっぷり駆逐艦の護衛付
そして戦略物資や陸軍兵は次々と海の底へ
「国をあげての戦争に、水上部隊の伝統がなんだ。水上部隊の栄光がなんだ。馬鹿野郎!」
大和特攻なんて狂気の沙汰だね。 艦艇と護衛総隊の燃料と6000人の命を「海軍の栄光」のために犠牲にした。 本来なら世紀の愚行として語り継がれるべきものが悲話好きの日本人の好みに 合致して美化されている。嘆かわしき哉。
クラスの男子の間で話題になっていたのでここを読んでみました。 軍事オンチの私でも帝国海軍はサイテーだと思います。
負け犬陸軍の遠吠えが続きます
海軍は勝ったとでも?
日本海軍の暗号は全部筒抜け、しかも前線全体の細かい 通信のやり取りまで解読されている。 そして最後までその暗号を使い続けていた。 陸軍の暗号は乱数を組み込んだ暗号を使用しおり、終戦までその暗号は 破られる事は無かった。 >>583 陸軍は戦中も戦後も情報戦に失敗してますね←戦後って一体なんだ? この厨房めが!戦艦大和のプラモでも作って寝てろ。
>>586 一理あるが、仮に輸送を頑張っても、持久戦になったらいずれ負ける。
そうなってからでは遅い。圧倒的物量と十分な補給の米軍に、十分な補給の日本軍が戦っても勝つ可能性はない。
そうなると、時間を稼いで陸軍の大好きな独頼み(他力本願)になるが、結果は知っての通り。
艦隊決戦主義も、それしか短期で決着をつける方法がなかったから致し方ない。
外交決着(海軍穏健派)>>>>>>>>>>艦隊決戦(海軍強硬派)>>>>>持久(輸送)戦(陸軍)
いやー、打通作戦が無かったら日本はホント「後進国」呼ばわりされてたよ。 大恥を掻くところだった、打通作戦で帝国陸軍の「底力」が発揮されて良かった。 何しろたった3割のアメリカ戦力で連合艦隊は全滅してしまったからな。 アメリカは残り7割で欧州攻略をやってたが、ドイツはまだ持ちこたえてる。 これではまるで日本はドイツにさえ遠く及ばぬ弱小国のようだ。
>これではまるで日本はドイツにさえ遠く及ばぬ弱小国のようだ。 その通りだが
>593 輸送をがんばっても←海軍が護衛でもしてくれるのか? 補給ルートの敵潜水艦を駆逐できる能力の船はあるのか? 圧倒的物量と十分な補給の米軍の補給ルートは寸断こそ出来ないだろうが、 停滞することが海軍にはできるのかな? 艦隊決戦主義 その艦隊決戦で海軍は惨敗してる。 外交決着?マジかよ、ウンコ政府の対ソ連和平仲介に託すのかか? ×穏健派 ×海軍強行派 △持久戦(海軍にはほとんどいない) 持久戦・・・たしかに勝てこそしないが、負けない戦はできる。 ひょっとして海軍厨の言っている持久戦で負けるといっているのは 制海権を失い完全孤立した戦場での持久のイメージか? それじゃあ輸送が少しでも確立しているほうの戦場の持久では、 更に粘って戦える望みはある。最低限の食料だけでもあれば餓死はしない。 だが、米軍物量艦隊と艦隊決戦では勝てこそしないが、負ける戦になる。ケケケッ
陸軍=聖帝サウザー 引かず、媚びず、省みず 海軍=アミバ ウソをつきとおすテクは詐欺師並
大陸打通作戦に関しては、賞賛されこそすれ否定の理由は全く無いだろう。 日本が戦力的にドイツ以下の立場ならなおのこと、どこでもいいから何か 1つでも勝っておかなければならなくなるな。 もし否定するとしたら、他の何作戦が有効であったといえるのか。
>>593 艦隊決戦などと言っておきながら、ガ島攻防戦などは海軍は兵力を出し渋ったと思うけどね
飛行場を三式弾で砲撃する戦法は効果的であり、その成果で陸軍の上陸に成功してるんだけど
(なんと司令官は栗田氏!よく反転しなかったものだ・・・・)
当初は連合艦隊でも戦艦の喪失を恐れて、反対されてたらしいですね、五十六が一喝して実施されたけど
二回目三回目は阻止されてるんだけど、もっと大規模な艦隊を組み陸軍を援護すれば
状況はどうなっていたかわからないと思うんだけど
金剛級戦艦だけを酷使して、もっと強力な戦艦が遥か後方のトラック島で寝ている姿はどうかと思うね。
大好きな戦艦同士の砲撃戦もできたことだし、霧島1艦じゃ荷が重いでしょ
(ひょっとしてGF司令部は自慢の大和がノースカロライナ級にボコられる予知夢でもみたのかな?)
巨額の国費を費やして作った軍艦なんだから、飾ってばかりいないでちょっとは戦争に使いなさいな。
米艦載機を25ミリの対空連装機銃×2で3000発撃って一発もも当たらず。 逆に銃撃され全部壊された海軍。(バナナを食いながら射撃) その1時間後、米艦載機を7.7ミリ機関銃×2で打ち落とす 射撃のつわものが陸軍兵士にいた。 合掌
400 名前:眠い人 ◆gQikaJHtf2 メェル:sage 投稿日:03/10/13 17:35 ID:??? 1945年、○ゆ艇の艇長だった人の話。 潜航訓練中、適当な所で「ポカッ」と浮かんだまでは良かったが、何処をどう間違ったか、其処は呉軍港のど真ん中。 忽ち、監視艇に問答無用で拉致されて、取り調べを受けたり、艦載機に襲われ、危うく撃沈され掛けたりしたが…。 ある日、基地に帰還する途中、来島海峡に差し掛かった所で、前方から「山のような」ものがやって来るのに出逢い、 肝を潰している。 「山のようなもの」は、戦艦大和であった。 陸兵と言えども、呉でこの巨大艦のことは聞いていた。 其処で、手すき要員に「登舷礼用意!」を掛けている。 艦と艦がすれ違う際に交わす海の儀式で、何時かはやってみたいと思っていた。 この場合、相手に不足が無いどころか、お釣りが来るくらいの大物である。 いよいよその時、艇長は軍刀を引き抜き、甲板整列の要員に「頭ーっ、右!」。 一世一代の晴れ姿だった。 が、次の瞬間、あっと思っている。 大和甲板上にも総勢百人くらいの水兵たちが全員整列。同じように「頭右」しているでは ないか。おまけに最大級の挨拶である喇叭吹奏付なのだ。 この時の戦艦大和は菊水一号作戦発動により、沖縄特攻に行く途中だったと言う。 折から、瀬戸内の島々は一面の桜吹雪であった。
大和特攻=鉄と燃料と命の浪費にしか過ぎない壮大な愚行
603 :
名無し三等兵 :04/01/24 23:40 ID:ajIYDqks
米海軍航空隊レベルアップシューティングフライトインオキナワ
ヤマトを特攻させたのは被害担当艦として米機動艦隊を引き付け その隙にシンガポールに残っていた残存艦船で ウルシーに殴り込むつもりだったんでしょ? きっとそうだよ。意味はあったんだよ。きっとね。
大和特攻は司令官である、伊藤整一中将自身が当初反対だったそうじゃないですか
理由おおむね
>>602 無理矢理翻意させた、連合艦隊司令部は鬼ですね
空で若い特攻隊員達の命を散らしておきながら、さらに大和の乗員達まで無駄に
死んで来いって、よくこんな命令が出来ますね。
GF司令部はまさに鬼、鬼畜、悪魔ですね
609 :
名無し三等兵 :04/01/25 00:09 ID:sRlNu3eM
一応沖縄県民に誠意見せたかったんじゃないの? 戦後の為に。 マスコミが台無しにしたけどね。
>>609 沖縄県民のことなんか考えてないでしょ
「海軍の栄光」のためだけの我が儘。
612 :
名無し三等兵 :04/01/25 00:15 ID:sRlNu3eM
>>611 戦後の為にって書いてある意味を理解して欲しいな。
日本海軍の馬鹿野郎ぉ!!!!!!!!!!!!!!!
マスコミが台無しにした?・・・・・コヴァか?
>>612 あんたが勝手にそう思いたいだけでしょ
誰か当事者がそういうことを言っていたのか?
>>599 確かに新鋭戦艦ノースカロライナが相手では戦艦大和では荷が重かったかもね。
長砲身40サンチ砲を一方的に浴びせられて大破炎上していたのではないかな?
レイテ沖での醜態を見れば火を見るより明らか。日本戦艦の砲撃命中精度、
もう少し何とかならなかったのかねえ・・・
月月火水木金金と言われるほどの大特訓をしてたのに、 全然だめじゃん
陸軍は悪くない! (・`ω´・)ノ 海軍が全て悪い! (・`ω´・)
>617 海軍の下士官兵はだめじゃない。陸軍の下士官兵が超優秀なのと同じだ。 ダメダメなのは海軍士官や指導部。
日本人は陸海空三軍を駆使した現代戦遂行能力に欠けているのであろう。 だから月月火水木金金の猛訓練をしても、米英海軍の能力には到底及ぶところでは なかったのである。米英海軍が優位に立っていた電探等の能力を割り引いても、特に 対空射撃などの砲撃命中精度は、米英海軍の方が優れていたのではないだろうか。 もしもヘタリア海軍が連合艦隊を保有していたら、もう少しましな戦いが 出来たのではないか。
新鋭戦艦ノースカロライナが相手では戦艦大和では荷が重かったかもね 新鋭戦艦ノースカロライナが相手では戦艦大和では荷が重かったかもね 新鋭戦艦ノースカロライナが相手では戦艦大和では荷が重かったかもね はあ?
それにしても、大東亜戦争時代の日本の工業技術力は凄かったよなぁ。 何と言っても品質の良さ、機械的信頼性、先進的な近代科学力。 その代表が「97式中戦車チハ」だ。 大陸打通で中国ならず者ごろつきチンピラどもをボコボコに叩きのめして、 勝利行軍3000キロ疾走。これはやはりエンジン工作技術とか、鉄鋼生産とか、 金属加工技術とか、あらゆる面で秀逸であったことは否定できない。
>>617 休みを無くしてまで猛訓練しても、その内容が真に任務に即したものでないと、時間ばかりかけても意味がない
戦争中を見ても、雷撃戦では凄まじいまでの強さを見せる駆逐艦隊だが
対潜水艦戦はからっきしだめで、被害を受けた場合の応急処置などもまずい
太平洋戦争のような総合近代戦に即してなかった海軍といえばそれまでなのだが
常に世界の軍事情勢を把握し、新しい兵器を用いた際に予想される戦闘を研究・研鑽・訓練に反映しなかった
旧軍上層部が悪い。
624 :
少佐 :04/01/25 13:13 ID:9PmoDHMB
やれ空母の数がどうしたとか、艦載機の数がどうしたとか言う奴が多いが、 実戦データ―を見ると旧海軍にはそれ以前の問題がある。 まず無線やモールス信号がボロで伝わらないことが多い。 確実なのは手旗信号やライト信号だけだ。 次ぎに出世の為に嘘の報告をする奴が多いのだ。 レーダーが無いんだから、「敵戦艦を撃沈させました」と報告しても確かめ ようが無いからな。 どう考えても生産力以前の問題がそこにはあるよ。
海軍は体質や構造がウソつきを育てる組織だったわけか・・・
>>625 出世のために嘘をつくのは陸軍の方がひどかったぞ。
>626 だました人数では海軍の方が上だぞ。
五十歩百歩だな。やはり日本軍は屑組織。
>>599 >艦隊決戦などと言っておきながら、ガ島攻防戦などは海軍は兵力を出し渋ったと思うけどね
ガ島攻防戦は艦隊決戦じゃ無いもの。あんな所に兵力を送るのは無駄使い。戦力の浪費。
630 :
陸軍太郎 :04/01/25 16:22 ID:HBN2yqZP
そもそもガナルカナルは海軍が勝手に、飛行場建設を始めたのがいけなっかたんだろう。
ガ島に飛行場を建設していた海軍は兵力の無駄使い、戦力の浪費をしていた わけでつね。
あんな所に飛行場作らせた無能は誰だ? 責任者出てこい!!
場所はよかったんじゃないか? よすぎるぐらいで米軍が本気になっちゃった。
>>629 そうやってダラダラ戦っているから、米に戦力で突き放されていくわけでつね。
戦力の無駄使いといいながら、虎の子空母の第3艦隊はソロモン海でウロウロウロウロ何やってたんでつかね。
悪い!! 日本軍の攻勢終末点を遙かに越えている。
>635 米軍のおびき出し罠にまんまとはまった海軍、というのは考えられないか?
638 :
東郷隷下 :04/01/25 18:53 ID:waIYmtbg
東郷元帥今頃・・・
>>637 「サイパンを難攻不落の要塞化する」って・・・。
あんな南海の孤島じゃ海上封鎖されたら豊臣時代の小田原城と
同じ運命だわな。しかも空爆は防げないから数年持たすなんて
できないと思うが。
サイパンが落ちればB29が来るのは当時の小学生でも知っている事。
天才というよりただの空論だろ。
そこで無敵の帝国海軍の登場ですよ
あまり要塞化し過ぎると得意の蛙飛びでいきなり硫黄島か小笠原諸島まで来そう
そこでも無敵の帝国海軍が先回りして待ち構えているわけですよ
具体的にどういう風に要塞化するのか知らんが
アメリカとしては島の航空兵力を壊滅させ、補給と交通を絶つだけで、無力化できるわな
そして
>>641 で占拠した拠点からB29
連合艦隊が出てくれば、スプルアンス君orハルゼー君のエセックス級群がお相手すればいいわけで
>アメリカとしては島の航空兵力を壊滅させ >補給と交通を絶つだけで 無敵の帝国海軍がそれを許さないわけですよ。
645 :
少佐 :04/01/25 23:20 ID:eQ90/gcm
当時の日本海軍には高性能レーダーなど無いし、沈めた敵は海の底で確かめようが 無いのだから、いくらでも嘘の戦果報告ができるだろう。 そもそも山本五十六からして嘘の常習犯でボロ負けしたミッドウエー作戦でも、徹底 した組織ぐるみの隠蔽工作をして天皇には勝ったと報告したくらいだから、部下もそれ に習うだろう。 戦局を左右する重要な大作戦の最中にも嘘の戦果報告がされまくってるのだから、勝てる ものも勝てないだろう。 モラルが完全に麻痺してた集団なのだ。 嘘であれなんであれ出世すれば待遇がガラッと違うのが軍隊だし、上に上がれば 納入業者から毎晩接待され、賄賂もたんまり貰えるのだから、そういう行動に出ても しょうがない。
呉や佐世保の港の芸者や料亭の女将が艦隊の出撃を知っていた、という ことを考え合わせると海軍はウソつきで口が軽いという結論。
647 :
少佐 :04/01/25 23:33 ID:eQ90/gcm
「アメリカに制空権、制海権を奪われ補給ができなかった、そもそも日本の船の数 は非常に少なくて」なんてのも、これまた嘘である。 なぜなら日本側に制空権、制海権が完全にあった時でも補給などされてないからだ。 日本側に制空権、制海権が完全にあっても補給をしないというのは、各地域の日本 陸軍は必然的に餓死するしか無いだろう。 陸軍は中国戦線に目が行って、太平洋の最前線の兵士などどうなろうが知らないという 態度だし、海軍も敵対する陸軍に補給などするかこの野郎という世界だった訳だ。 ようするに兵士の命は紙よりも軽い世界だったのだ。
島の航空兵力=台湾・比島やマリアナ諸島の基地航空隊はアメリカ機動部隊が来襲するたびに、消え去ってたんですけど 補給と交通を絶つ=ガトー級狼群に狩られまくりの連合艦隊になにが出来るの?それ以前に輸送船団を護衛する気はあるの? 嘘つきしか獲り得の無い連合艦隊に、米の作戦を阻止するのは力不足ですなあ。
649 :
少佐 :04/01/25 23:46 ID:eQ90/gcm
だいたい映画に出てくる海軍の司令官達は美化されすぎてるだろう。 あのイメージを元に多くの人は考えてるんだと思う。 ミッドウエーで一方的にボロ負けしたのに、「苦しい戦いではありましたが、 見事米太平洋艦隊を全滅させました。まさに肉を切らして骨を絶つ作戦で ありますよハッハッハッ」とか大嘘を付いて祝賀パーティにまで出てる。 どう考えても戦史に残る大馬鹿大将だろうよ。
650 :
少佐 :04/01/25 23:55 ID:eQ90/gcm
>>648 そのアメリカ機動部隊を叩く作戦でも、これまた作戦開始同時に嘘の戦果
報告のオンパレードで、戦艦、空母をボコボコ沈めまくり、アメリカ機動
部隊を壊滅させた話しになってたのだ。
また輸送船団を護衛も何も、そもそも補給をする気がはなから無いのだ。
「食べるものが無いなら島の草を食え、砂浜で貝を掘って食え」という
考えの集団だからね。
>641 海軍「要塞化には責任が持てない」
少佐の話を元にすると、南方諸島より倍遠いイランへ 派遣した日本軍への補給は、まったく絶望的だな。 砂漠で自給できる食料はトカゲとサソリと、あと何だ?
653 :
陸軍太郎 :04/01/26 17:40 ID:7tcaglcM
海軍の嘘にはほんと呆れる
>>651 要塞化は陸軍の担当です。急造の硫黄島でさえ、米軍にあれだけの損害を与えた。
前もって十分に準備してたら、難攻不落の要塞化が可能だった。
結局アメリカ海軍としては連合艦隊を撃滅するのに、航空母艦や戦艦重巡等の 重装備は全くいらなかったな。潜水艦が100隻もあれば楽勝w
日本海軍は偉大だったなぁ 真珠湾攻撃→空母六隻を主力とする大艦隊を7000kmも敵にバレずに行動させ 太平洋艦隊主力を撃滅させるという、歴史に残る大奇襲作戦。 マレー沖海戦→作戦行動中の戦艦二隻を航空攻撃のみによって撃沈。 これまでの海戦の常識を覆し、航空機時代の先駆けとなった。 南太平洋海戦→ミッドウィの反省により戦艦部隊を前方に配置し、 おとりにするという画期的戦法をとる。 敵空母部隊の撃滅に成功、史上最悪の海軍記念日と言わしめた。
東海で・・・
>>655 戦艦部隊を囮にしてちらつかせ、そこへ連合艦隊は大喜びで艦隊決戦を挑んでくる
戦艦は全速で逃げながら、退避ルートに大量のガトー級が待ち伏せ
米側でIFを考えれば簡単そうだな、なんせ敵は艦隊決戦至高主義だからな
帝国海軍は女に飛び付く変質者みたいなものか
660 :
少佐 :04/01/26 19:10 ID:sb5xmGPT
ミッドウエー作戦くらいの大敗北を完全に隠蔽して、「作戦は我が軍の大勝利に 終り、見事米太平洋艦隊を撃滅しました」と国家元首に報告した軍隊は帝国海軍 くらいのものだろう。 まだ国民に嘘の戦果報告を流すなら解るが、山本五十六は天皇にまで大嘘を言っ て地位の安泰を図ったのである。 ナチス、ソ連、中国でもさすがにそこまでの隠蔽工作は起きてない。 何度も言うが、この完全にモラルが欠落した組織は生産力がどうしたとか以前の 問題があるだろう。
661 :
少佐 :04/01/26 19:23 ID:sb5xmGPT
山本五十六からしてそうだが、東北の貧しい農村出身者が多いのが帝国海軍 である。 大根飯で育った彼等には愛国心も軍人魂も何も有りはしない。 惨めな貧しさから脱出したいという気持ちだけの人間だ。 胡麻擦り、責任転化、大嘘で出世して、賄賂を山ほど貰いたいという貧乏人 根性があるだけである。
662 :
陸軍太郎 :04/01/26 19:27 ID:7tcaglcM
>>656 真珠湾攻撃→空母六隻を主力とする大艦隊を7000kmも敵にバレずに行動させ
太平洋艦隊主力を撃滅させるという、歴史に残る大奇襲作戦。
実は無線封鎖を解除してバレバレだった。
マレー沖海戦→作戦行動中の戦艦二隻を航空攻撃のみによって撃沈。
これまでの海戦の常識を覆し、航空機時代の先駆けとなった。
空母インドミタブルが座礁するという強運ぶり
南太平洋海戦→ミッドウィの反省により戦艦部隊を前方に配置し、
おとりにするという画期的戦法をとる。
敵空母部隊の撃滅に成功、史上最悪の海軍記念日と言わしめた。
てゆーかあれだけの戦力がありながら、なんでミッドウェー負けたの?
663 :
陸軍太郎 :04/01/26 19:32 ID:7tcaglcM
少佐氏の話は素晴らしいですな
つうかミッドウェイで大敗した南雲がなんでまだ機動部隊の指揮官なんだよ
665 :
名無し三等兵 :04/01/26 19:48 ID:y4yY4YZs
アメリカに負けた時点で陸海軍 両方の首脳部は駄目すぎじゃん 民間死者だけで100万人
マリアナ沖海戦直後 陸軍「戦争指導のため、海戦の結果を教えて頂きたい。」 海軍「・・・・・・・・・・・」 嘘をつかなかったのは、放心状態だったからでつか?
666get
>>665 つーか、日米開戦を回避できなかった時点で政治家・陸海軍首脳部ダメすぎ。
頭も心も全て貧困者が陸軍よりネームバリューのある海軍に憧れ、 口減らしに海軍に志願して、いかにただ飯を大量にありつけるか、 威張れるポジションに居座り穀潰し浪費天国が若人のステータス だとこれのみ信じている。 最近、乞食の海軍基地外マニアがあなたの周りに迷惑をかけていませんか?
671 :
少佐 :04/01/26 20:38 ID:sb5xmGPT
東北の貧しい農村に生まれ、大根飯が主食で「オラ、何をやってでも這いあがって、 大将さなって、オラを馬鹿にした連中を見返してやるだ、賄賂をしこたま儲けて 田舎に豪邸さ建ててやるだべ」という百姓根性の山本五十六とアメリカのニミッツ 提督ではあまりにも役者が違いすぎるだろう。 山本五十六はアメリカ軍機に撃ち殺される時に、「オラが何の悪いことをやったと 言うんだ!ただ大根飯の生活から這いあがりたかっただけだ!天皇のクソ馬鹿を騙して 何が悪い!あのクソ馬鹿に大根飯を食わされたオラの気持ちが解るか!このクソタレ」 とか叫んでもおかしくない人物だろう。 少なくとも大将の器では無い。
だんだん少佐のテンションが上がってきてるなw
673 :
少佐 :04/01/26 20:50 ID:sb5xmGPT
もしかすると山本五十六の頭には「アメリカさ占領して、ニューヨークで 金髪姉ちゃんに囲まれて祝賀パーティをやりたいだべさ、子供の時は大根飯 ばっかし食べてたオラがニューヨークで金姉ちゃんに囲まれて祝賀パーティ だべよ、東北人の誇りだべ!そんでよ自由の女神さんの前にオラの畑を持ちたい だべよ」とかいう夢があったのかも知れない。 ようするに彼と同じ東北貧農出身の千正夫と同じだ。 日本がアメリカと戦争するハメになったのは実はその程度のことだったのかも 知れないぞ。 彼がソ連との戦いに反対したのは、寒さや雪を連想すると、子供時代の惨めな 大根飯生活を思い出したからかもしれない。
山本五十六スパイ説ってのがあったな
少佐は東北、千正夫、大根飯、寒さや雪が嫌いなようだw
せめて、東北じゃなくても、貧しい所なら、 特に佐賀県、古賀峰一が出身だ。
打通作戦はたかだかゴミ掃除に戦力、資源、物資の大量浪費作戦
山本五十六 血液型O型 新潟県長岡市出身
679 :
名無し三等兵 :04/01/26 21:13 ID:cNF1v516
全部 大艦巨砲主義のせいでちゅ
個人的には少佐独演会を開催、アンチ帝国海軍節を堪能したい。
ミッドウェーは戦術的に間違ってないぞ。 敵より多い戦力で戦うのは常識だ。 数倍の敵に全滅したどこかの軍隊は戦術の基本すらなってない。 ミッドウェー海戦=運が悪かった ノモンハン事変=頭が悪かった
>>681 あの海戦を運の一言で片付けるから、海軍の提督はダメダメなんだよ
暗号解読、偵察の不徹底、兵装転換ミス、ミスの連発じゃん
それに敵より大艦隊でも、前線で戦ってたのは南雲機動部隊だけで
全然兵力を有効活用してないぞ。
683 :
名無し三等兵 :04/01/26 21:34 ID:9xqAdhRp
山本五十六愚将論はもう定説だろ
>>682 10分あれば圧倒的勝利。3回やれば2回は勝つ。
>>684 なにしろ山本は、あの極悪石原の友達だもんね。
寒頭軍は満州で絵に描いた餅でも喰って 喉でもつまらせてろ!!
丁度20年前の正月2日にテレビ東京系の12時間ドラマで 「山本五十六と日本海軍」というのをやっていた。 五十六=古谷一行 最初の1時間くらいで?死んで、残り時間は生い立ちから最後の戦死までの人生と、 その周りの者とをドラマ化したもの。(女ったらしに見えた。) その中でも、前線視察中の五十六が付き人の元比叡乗組の水兵に将棋の歩を手渡して、 「歩も敵行けば金になる・・・」とか言っていた。 最後にその水兵は大和の水上特攻に出撃沈没後、なんと浮遊物につかまり 周りにつかまっていた者は力尽き沈んでいくが、ふと見るとお守り代わりの 「歩」をみて、婚約者の名前を叫んで水平線のかなたへ泳ぎだしていった。 ?だったかな? もうこんなドラマどこもヤラネーだろ。
>>688 戦後の日本人は五十六を美化しすぎ
まあ序盤の日本快進撃時の連合艦隊司令官が、まさか凡将だったなんて
カッコ悪くて必要以上に、飾り立ててんだろうけど・・・・
なんか日本人て戦後も海軍思考、艦隊決戦主義が抜けきれてないような気がする。
>なんか日本人 すぐ短絡的に一般化するのは朝鮮人や糞サヨのやる事だから 止めた方がいいよ。
戦艦が宇宙を飛ぶアニメも作っちゃったしねぇ・・ 艦載機を搭載してたのがせめてもの前進の証か(w
五十六がイ号で戦線縮小後に守勢に転じようと思案してたというのは小澤の吹聴かな?
しかし、あれだけ完璧に弁護の余地もない負け方をして大嘘をついていたのに 戦後、海軍は戦争に反対だった、海軍には良識があった、海軍は実は強かった、 海軍は悪くなくて悪いのはすべて陸軍、と国民に信じさせた手腕には素直に感心 できる。これは肯定的に学ぶ必要がありそうだ。
栗田君が反転したおかげで、生き延びた頭脳集団が戦後、 全国中にカルトな宣伝を行い、事実の歪曲を行った。
695 :
名無し三等兵 :04/01/26 23:27 ID:y4yY4YZs
このスレの住人のように 陸軍海軍言い争ってたら そりゃ戦争なんかには 勝てんはな大日本帝国
おかの連中は海軍叩きスレで喜んでるんだからショーがないね
>>685 >10分あれば圧倒的勝利
発艦直前だったのは給油給弾しに戻ってた直援機でしょ?
攻撃隊はまだまだ時間がかかる状態だったとか。
3回やれば2回は勝つのは同意。
699 :
名無し三等兵 :04/01/27 03:05 ID:9bOHCUV3
700 :
少佐 :04/01/27 03:43 ID:F0/weBw7
現在の日本にとっても空母は高い買い物だろう。 ましてや戦前の日本にとって空母は目玉が飛び出るような高い買い物だ。 それらを大動員して圧倒的戦力で臨んだにも関らず、作戦ミスでボコスカ撃沈され、 優秀なパイロットも多数死亡して事実上の敗北が決定したミッドウエーの大敗北。 その失敗を組織ぐるみの徹底した隠蔽工作で隠し、国家元首の天皇にさえ大嘘の 戦果報告をして死ぬまで地位、名誉、金に固執し続けた愚将山本五十六。 山本は自分と同じような貧農出身の無能者ばかりを提督に引上げ、無能提督派閥 で海軍を牛耳っていたのだから、海軍の敗北は必然だったのだ。 ナチス、ソ連、中国でさえ、さすがにそこまで汚い将軍はいないだろう。 なぜそんな男がここまで美化されドラマ等でヒーローとして描かれてきたのだろうか? これは戦後七不思議のひとつだろう。
701 :
名無し三等兵 :04/01/27 03:45 ID:bXyIXoKV
そうやってすぐ個人のせいにするから日本の組織はダメなんだよ
702 :
少佐 :04/01/27 03:53 ID:F0/weBw7
もし山本が生きていたら東京裁判ではどのような証言をしただろうか? 「オラは戦争には反対しただよ、アメリカのような正義の国に戦争さしちゃ なんねえと何度も言っただ!しかしアホの天皇や南雲がオラを無視して、勝手 に戦争を始めただ!天皇を死刑にしてくんろ」と泣く泣く大嘘を言っただろう。 そしてアメリカへの徹底した胡麻擦りで恩赦を貰った山本は自民党議員になり、 ここでもまた賄賂をかき集めて、地元新潟に皇居を真似た山本御殿を建て、地元 百姓に「新潟天皇」と自分を呼ばせる。 その死語、彼の書斎から発見された原稿をもとに、「騙して御免ね」が出版され 大ベストセラーになる。 プロローグは「子供の頃、オラの飯は毎日大根飯だっただ、オラは思っただよ、 オラの家には金はねえだが、オラには親から貰った立派な舌がある、これで 大嘘を言いまくって、しこたま銭を集めてやるとね」という書き出しで始まる。
>>701 ヘマや犯罪をしでかした個人や集団の責任を追及せず、「陸海軍全部が悪かった」
「戦前戦中の日本人みんなが悪かった」などと責任を拡散させウヤムヤにしてきたのが戦後日本。
これでは山本や海軍首脳のメンツだけの為に死地へ送り込まれた陸海軍将兵の御霊は浮かばれない。
日本人自身が吊し上げるべきA級戦犯は”石原” ということで。
石原には、手前勝手な国家戦略で軍を動かしたという罪がある。 しかし、国家よりも自分達のメンツを大事にして、天皇を騙し、日本人全員を地獄に叩き落とした 海軍首脳は、石原とは次元の違う悪漢。まさにチンピラゴロツキ。
オカルトな電波がユンユン飛んでるなw
オカルト=黒島参謀・神参謀
708 :
名無し三等兵 :04/01/27 09:21 ID:rL+oJRPG
ガダルカナルで戦う陸軍を支援する為に第二水雷戦隊が命懸けの 輸送作戦をやっている時も、連合艦隊司令部の将校は毎日音楽付き フルコース料理を堪能していた。 イ号作戦の時も山本は前線視察を渋り、司令部でヌクヌクとしながら 「フルコース食わせろ」と言い続けていたという。そりゃあ坂井三郎も 憤慨するわけだ。
>>702 少佐最高! 深夜4時前に10分であの文章書いたのかよ。
「騙して御免ね」のダイジェスト版をキボンヌ。
>>5 :「あれ?鏡の中にベッカムがいるぞ」
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(_)\|三三三三三|
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海軍はミッドウェーの大敗北を、天皇にも政府にも陸軍にも国民にも「大勝利」として 報告していた。これは国家反逆罪ものの暴挙である。切腹どころか打ち首獄門が相応しい。 大敗北を大勝利と報告されて、一体どうやって正しい戦争指導が出来るというのか。 海軍が正直に敗北を報告していれば、天皇も政府も「これでは万に一つも勝ち目無し」と 判断して、対米戦の早期講和を決定しただろう。 日本が焦土と化すまで対米戦が続行された最大の原因は、海軍の無能ではなく (無能なのは仕方がない。帝国海軍が思ったより弱い事が判れば、諦めてさっさと 講和すればいいだけの話だった)、その無能を隠蔽した事にある。
ミッドウェーは無し、ちょっとタンマ、あれは運が悪かった 連合艦隊の本当の実力じゃない。 アメ公がツイてただけだ、次だ次、次やったら今度は大勝利だよ。 陛下に報告?うーん・・・・・連合艦隊大勝利
714 :
陸軍太郎 :04/01/27 18:21 ID:2DGJ4s3c
運が悪かったじゃ済まされないんだよ。
あれだけ偵察に手を抜いていて運もなにもねえだろ ありゃただの馬鹿野郎だ。
ミッドウェイの時点では開戦以来の運は続いてた なのにそれを人為的ミスと油断の連続で潰して
暗号解読されてたんじゃ仕方ない
718 :
名無し三等兵 :04/01/27 18:34 ID:ioMVe+pf
>>717 でも戦力では圧倒的に有利だtったよ・・・
解読されてても、あそこまで一方的にやられるなんて馬鹿げている 事実飛龍の艦載機だけで敵空母を一隻大破させてる あの四空母の航空機が全部発艦した後ならどれだけ爆弾喰らっても構わない 陸用爆弾でもあれだけ戦力を集中すれば敵空母運用不能くらいには出来た こちらも誘爆なんか起こさないから最悪でも全部沈没は無い なにより熟練搭乗員が艦上で爆死なんてことも起きない
暗号解読で待ち伏せされたんじゃ、先制攻撃受けるのも仕方ない。
運も実力のうち 結果=実力 慢心、思考停止、他に負けるための要素盛りだくさん。 それが、 日 本 海 軍
どこの国も戦争の敗因とか勝因とかは、一つじゃなくて沢山あるの。
723 :
打通さん :04/01/27 19:05 ID:KRzS4EzS
でもよ、帝国陸軍が中国大陸でチンピラゴロツキ撃滅3000キロ も勝って勝って勝ちまくってしまったから、太平洋くらいは軽〜く 負けてやらないとバランスが取れなくなっちまうかもよ。
陸軍の大嘘。 満州事変と同様に、日支事変も3、4ヶ月で終わるそうだが、何年たったよ(w さっさと終わらせてくれれば、アメ公と衝突することもなかったんだがな。 石原は天才だったが、陸軍の将校は無能だらけ。 有能な士官が多い海軍の方が人材育成はマシだったな(w
>>704 石原莞爾は連合国検事団に「なぜ自分を戦犯にしないのか?」と詰め寄った。
検事団はそれには答えず「将軍には証言をお願いしたい」とかわした。
海厨も超天才石原莞爾の著作を激読し、真の陸軍の夢に想いを馳せるのが良い だろう。
>>726 夢はわかったが、その超天才が左遷されたのはどういうことだ?
東條のしわざである。だが、東條のことなど気にせず超天才石原莞爾の著作を 激読すれば君の夢もきっとかなうのである。
よくナチ軍事技術を礼賛して旧日本軍を貶める、反日ドイツヲタが居るよな。 要するにソ連嫌いの反共主義で朝日・岩波を攻撃するが、旧日本軍を貶める という点では朝日・岩波と同等かそれ以上ってやつだ。そしてソ連崩壊は 「西側民主主義国の勝利」だったと。
730 :
少佐 :04/01/27 21:59 ID:7tU3+LBB
海軍の暗号が解読されてたのは事実だが、それ以前の問題もあるだろう。 日本が目玉の飛び出るような大金をかけて作った大和は、通信システムがボロで繋が らないことがしばしばあった。 機械そのものがボロなのか、工事や整備が手抜きなのか知らないが、とにかく戦史 を見ると通信できないことがしばしばあったようだ。 大和でこれだから、他船や零戦は言うまでも無い。 実際、戦略上重要な作戦でも通信ができず敗北という例が多々あるのだ。 また大空のサムライ坂井は零戦の内部にあった無線電話はただの飾りで繋がったことは 無かったと著書で述べている。 それでは偵察機の意味も何も無いではないか。 これでは手旗信号やライト信号で通信ができる距離に密集しないと艦隊は戦えない。 だが普通訓練の段階で、これでは作戦にならないと気づかないか? 少なくとも普通人なら、これじゃ駄目だと気づくだろう。 しかしアルツハイマーの南雲にとってはどうでもいい問題だったのだ。
732 :
少佐 :04/01/27 22:22 ID:7tU3+LBB
海軍には妙な伝統があった。 階級が下の人間が階級が上の人間に何かを頼む時には必ず、羊かん、酒、 タバコといった賄賂を渡さないといけないという伝統である。 また階級が上の人間が階級の下の人間を見ると、何かと因縁を付けて長時間 シゴキあげ、賄賂の羊かんを差し出すと「おおっ、貴様なかなか解っておる じゃないか、その心がけだぞ、うん行ってよし」と解放されるというのも伝統 だったらしい。 さらにこの伝統は平時だけでなく、戦闘時でもそうで、「賄賂の羊かんは 無いですが、今はそれどころじゃありません、お願いしますであります」と 言っても、「貴様そんなこと知るか、羊かんだ!羊かん持って来い」と怒鳴られ、 リンチされまくったらしい。 やはり大将が貧農出身の山本五十六なので、こうした賄賂体質ができあがったと 思われる。 魚雷や敵機に襲われてる状況でもそうだったというのだから、戦争になる訳が無い だろうよ。
少佐、相変わらずサービス精神旺盛だなぁ
少佐様を囲んで大東亜戦争の秘密を語るオフ会をきぼーん。
736 :
陸軍太郎 :04/01/27 22:42 ID:2DGJ4s3c
少佐氏おもしろすぎwww
高級将校がの乗っていた飛行機が不時着し、ゲリラの捕虜になり、作戦計画や味方の配置を記した機密書類 と引き換えに身柄を解放され、おめおめと戻ってきてお咎め無しなのは世界広しといえど帝国海軍だけだろう。
738 :
少佐 :04/01/27 22:49 ID:7tU3+LBB
陸軍の将軍はせいぜい馬上から見下ろすくらいだが、海軍の提督は空母戦艦の 艦橋から見下ろす訳だから、「俺は偉い」という傲慢が陸軍の比じゃないくらい 高くなる。 さらに戦場の食事にしても、海軍の提督は戦闘中でもフランス料理のフルコース で、真水の熱いお風呂に毎日入れ、タオルや石鹸も最上級のうえ、寝室は冷暖房 完備でシーツも最上級で毎日まっさら。 さすがに陸軍では大将でも戦場では、そういう訳にはいかない。 子供の頃、大根飯ばかりだった貧農出身が、こんな待遇を受けたら、頭や人格が おかしくなって当然だろう。
>>731 アースの取り方っが悪かった、だ毛じゃな〜い
またこの馬鹿が糞スレかしていくのか・・・
スレタイから見ると、ここネタスレじゃないの?
742 :
名無し三等兵 :04/01/28 00:31 ID:+UhZczKA
太平洋戦争時にまともな連中が 首脳部を占めてなかったて事だ 陸軍海軍とも
743 :
名無し三等兵 :04/01/28 04:32 ID:+UhZczKA
まー陸軍好きの人は 「呉淞」での事はどう思って るのかね
少佐殿、お体にアースがついてませんよ!
745 :
少佐 :04/01/28 15:47 ID:8rkmtPYr
海軍の学校と言えば、江田島にある海軍兵学校だが、ここの卒業試験は江田島から 宮島まで泳いで往復するというものだ。 はっきり言って半端な距離では無い。 普通の人間ではとてもじゃないが泳げない距離だ。 そこまでの猛訓練をしてたのは古今東西あらゆる海軍の中で戦前の帝国 海軍くらいのものだろう。 つまりハナから船が沈むことを想定した訓練をしていたということになる。 提督がアホばかりで、賄賂体質大嘘体質が末端まで染みこみ、通信機がボロボロ ではハナから船が沈んだ時の事を想定してたとしもおかしくない。 また帝国海軍では船が沈んでもまず助けに来ない。 そしたらこうした訓練以外の訓練は有り得ないだろう。 だがハナから船が沈むことだけを想定してる海軍がはたして近代海軍と言えるのか?
746 :
少佐 :04/01/28 15:58 ID:8rkmtPYr
猛烈な精神根性主義、鉄拳制裁のシゴキにしても、ハナから船が沈むこと を想定してたとしたら納得できる部分もあるだろう。 奇跡的に仲間が助けにくるか、陸地が見えるまで泳ぎ続けるには体力は もちろん猛烈な精神力が必要だからだ。 気力体力の限界になり、空腹と脱水症状で死にそうになっても泳ぎつづける 精神力が必要だからだ。 なにしろ帝国海軍のライフジャケットは24時間経ったら水を吸って重くなり、 浮き輪の役目をまったく果たさないというボロボロ性能である。 さらにもちろん人数分も無いのだ。 言うまでも無く、脱出用のカッターボートは山本五十六や南雲のようなアホ提督 用なので一般兵はライフジャケットも無い状態で海に飛び込むハメになる。 もう精神力しか無い世界だろう。
大型の中華鍋に乗って脱出し、アメリカの艦を乗っ取って悠々帰還 とか、そういう少佐らしいホラ話キボンヌ
神の御子、現人神であらせられる天皇陛下の海軍は即ち”神の海軍”なのである。 よって敗北は有り得ない。 もし諸君等の眼に敗退の如きに映っていれば、それ即ち諸君等の魂が悪魔に蝕まれている証拠なのである。 悪魔の囁きから逃れ、神の偉大な真実をを知りなさい。 目を覚ますのです!
749 :
少佐 :04/01/28 16:21 ID:8rkmtPYr
大和の主砲は確かに当時の戦艦では最大の口径と射程を持っていた。 しかしレイテ海戦におけるデータ―を見ると、敵艦を目視できる距離でも なかなか当たってない。 当然ながらあれだけデカイと照準を定めて、砲身の角度を調整し、弾を込めて 発射するまで非常に時間がかかる。 また1回撃つと、30分は砲身から黒煙がモクモクと出続けるので、目視照準 の大和では正確な照準など不可能なのだ。 アイオワ級戦艦のようなデカイ標的を目視できる距離で狙うか、正確な照準など 必要無い艦砲射撃でしか役に立たないのだ。 また砲弾がアイオワ級戦艦の内部で爆発されてるように調整され、アイオワより はるかに小さい艦船への砲撃でも、そのまま使用して貫通して爆発せす海に砲弾が 落ちただけという官僚ぶりからして、仮に沖縄特攻で沖縄に行けてても、沖縄の 陸地に向けて撃ったら、砲弾が砂地にめり込んで不発弾になっただけという 可能性も十分有り得る。 なにしろ大将が山本五十六だからしょうがない。
アメリカでは 山本五十六の事を フィフティーシックスと呼ぶ。
751 :
少佐 :04/01/28 17:47 ID:8rkmtPYr
零戦にしても、通信機能がボロでほとんど通じないのだから、空母から飛び立ったら 運やカンが良くないと帰還できない。 目視で母艦を探すしか無いからだ。 また敵機と間違われて味方に撃墜されることも有り得る。 「死ね」と言うのと同じ世界だろう。 20ミリ機関砲、航続距離、運動性能、後方視界の良さから傑作機と 呼ばれる零戦だが、帰還問題においては絶望的なのだ。
あ、そう
海軍航空隊の救命胴衣は10時間以上海上浮遊していると 沈むらしいぜ。 アメリカのはプシューと膨らんでずっと浮いている。
754 :
海軍太郎 :04/01/28 18:16 ID:zodDv4XX
連合艦隊が滅んだのは陸軍のせいであることは 学会の定説である。
755 :
陸軍太郎 :04/01/28 18:18 ID:W9KocAWT
馬鹿なこと言うんじゃねーよ
756 :
名無し三等兵 :04/01/28 18:28 ID:S8YYXaBX
少佐よ、米軍や独軍艦の砲弾は、ヘタレだから3割方不発弾だ。 POWの艦橋に当たった、ビスの不発弾みて英官僚が笑ってたな。 英日は、チェックが厳しいから、敏感で不発弾は少ないぞ。 もっとも 戦艦クラスの巨弾着弾すると装甲を貫通しなくても 思いっきり突いた鐘の中の様に、ゴーンと衝撃は中に伝わる そりゃあ1トンの鉄の塊が音速で衝突するんだからな。 ビリンビリン凄い事になる。 敏感だと、簡単に誘爆して危ないな。
757 :
名無し三等兵 :04/01/28 18:31 ID:g1ng8tzY
零戦には、クルシーという帰還補助装置がちゃんと付いているぞ。 米製だから、在庫切れしてからは、付いていないがな。
少佐氏は日本になにか恨みでもあるのだろうか?
759 :
名無し三等兵 :04/01/28 18:56 ID:HeQKuMLs
少佐は京都の崇仁地区出身だからな 反日に傾いていくのも仕方ないさ
いかん、 少佐おもしろすぎ 絶頂期の打通さんが乗り移ったかのような勢いダ
日本帝国の陸海軍は文明と縁のない野蛮な田舎組織だったんだね そして戦前戦中に存在した日本帝国そのものが5流のカルト国家 集団で奇妙な律動体操を行う国がアメリカに勝てるはずがないよな
>>760 打通さんを名乗るのに飽きた連中が少佐に鞍替えしてるのかもしれんな。
>米製だから、在庫切れしてからは、付いていないがな。 ワロタ
帝国海軍指導部は真の意味での国賊である。それは海軍が弱かったからでも、ヘマな戦略しか 用意せずに対米戦に突入したからでもない。戦中を通じ、海軍のメンツの為に日本人を騙し、 日本を破滅に引き擦り込んだからである。 仮にミッドウェーの大敗北を正直に報告し、早期講和という事になったらどうなっていたか。 日本は不利な講和条件を飲む事になっただろうが、それでも数百万の戦死者・民間人死者を出し、 国土も文化財も国民の財産も焼き尽くされ、更に原爆まで落とされるよりは遙かに良かった。 しかし早期講和は、ある集団にとっては最悪のシナリオであった。ある集団とは海軍指導部である。 海軍が予想外に弱かったが為に戦争に負けた、というのでは、帝国海軍の威信は完全に失墜する。 そこで海軍指導部は何をしたか。海軍の「外部」、つまりは海軍以外の全日本人に対して 卑劣なディスインフォメーションを流し、戦争を長期化させ、一般国民を戦闘に巻き込んだ。 そして最終的に、海軍の敗北ではなく、日本全体の敗北という形での戦争終結を導いたのである。 大日本帝国は、海軍という内部の敵によって食い潰され、犠牲にされ、滅亡させられたのだ。 数百万人の日本人は、「栄光の帝国海軍」という幻想を護る為の生贄として殺されたのである。
765 :
ゆうか ◆9a1boPv5wk :04/01/28 20:21 ID:ov0JUZdx
(前略) その日は早朝から大本営海軍作戦部は緊張に包まれていた。 しかし、悲痛な不安を伴ったあの開戦第一日の朝と違った、確実な成功に対する信頼と安心感が誰の目にも漂っていた。 (中略) 朝九時ごろ、作戦室に入った発表主務部員は、室内の空気が重苦しく、いつもの顔ぶれがヒトコトも語らず黙りこくっているのに気がついた。 (中略) 「飛龍ニ爆弾命中火災」 「敵空母四隻依然存在ス。ワガ母艦ハ作戦可能ナルモノ皆無ナリ」 それから三日三晩、作戦会議は善後策の協議に発表の対策検討に明け暮れた。 発表原案として、我が方の損害、空母二隻喪失、一隻大破、一隻小破、巡洋艦一隻沈没という案が出たが、すぐに作戦部の強硬な反対をうけた。 (大本営発表の真相史より)
766 :
ゆうか ◆9a1boPv5wk :04/01/28 20:26 ID:ov0JUZdx
まあネタスレにこういうこと書き込むこと自体スレ違いかもしれませんが(苦笑 大本営発表に山本長官以下艦隊サイドはほとんど関わってません。 あくまでも大本営内作戦部の高級「官僚」たちが起草していたものです。 はっきりいって今の省庁の「お役人体質」と全く変わりません。
帝国海軍がいかに国民を騙したかというドキュメントだね!
769 :
ゆうか ◆9a1boPv5wk :04/01/28 20:33 ID:ov0JUZdx
>768 甘い(笑 追加発表がもう一つあります。 大本営発表 (昭和17年6月15日午後4時30分) 一、先に発表せるミッドウェー強襲における戦果中に米甲巡サンフランシスコ型一隻及び米潜水艦一隻撃沈を追加す。 ニ、右強襲において撃墜せる飛行機は約150機なること判明せり。
大本営海軍部は骨の髄まで腐りきっていたわけだな。 嘘に嘘を重ね、貯まりきったそのツケを陸軍と国民に全部押し付けたのが海軍。
つまり、太平洋戦争無条件降伏は海軍の陰謀だったということかっ!
ソロモンでの海戦での戦艦消失の言い訳は、わが戦艦敵戦艦と差し違え。
773 :
ゆうか ◆9a1boPv5wk :04/01/28 20:40 ID:ov0JUZdx
大本営陸海軍部報道部規定 ・発表の内容及び発表の時期方法等は慎重に顧慮、常時幕僚と緊密に連絡し以って軍機の秘密を保持すると共に 我が軍民の士気を鼓舞し敵の戦意を失墜せしむるものとす ・発表は関係各部課と連絡の上その重要の度に応じ〈参謀〉次長の決裁を受けあるいは報道部長これを専行するものにして 急を要する場合には前述の手続きによらず報道部長適宜決行することを得 「わが海軍の戦況報道に当たり特に正確を期するため、あるいは作戦上の要求などのため、 発表時期が若干遅れることもあると思うが、決して心配することなく、安心して正確なる我が報道を信頼していただきたい」 開戦翌日、前田海軍報道部長発の声明
海軍の陰謀だとすると栗田艦隊の反転の謎も解ける。
天皇を騙した時点で死刑モノだろ。 というか海軍のお偉いは天皇を崇敬する気持ちなんか これっぽっちも持って無かったみたいだな。 まさに君側の奸だったわけだ。
八百長だよ。太平洋戦争なんか。
777 :
名無し三等兵 :04/01/28 20:44 ID:etEyGLvG
帝国陸軍としては海軍に宣戦布告したくなってきた。
778 :
ゆうか ◆9a1boPv5wk :04/01/28 20:45 ID:ov0JUZdx
大本営発表の数 戦争開始を告げた大本営発表第一号から、四十五ヵ月間に846回の発表があった。 基地特電まで勘定に入れると、平均一日二回程度になる。当時関係者の間では、発表のことを朝刊、夕刊と呼んでいた。 「今日は夕刊が出ますか」 「出してもいいが、締め切りに間に合いそうも無いから止めよう、その代わり明日の朝刊は3本だよ」 といった具合である。 こうなると、発表とこれに関連のある記事を握っている報道部は事実上、各新聞社の編集局の仕事も持っているようなもので、 ある記者が新聞主務部員に“大編集長”というニックネームをつけたくらいである。 発表に力瘤を入れすぎて、見出しの活字の大きさや、何段抜きの注文まで出して、あやうく“整理部長”の肩書きをつけられそうになった部員もいた。 陸海軍報道部はお互いに自分の方の発表や記事を効果的に扱わせるため、相手の大きな発表のない日を狙って、 ストックを小出しにするのが恒例になった。発表回数の多い一つの理由であろう。
虚報捏造は海軍の十八番
なんで敵の戦意を失墜させれるんだよ、笑われるだけだろ
781 :
ゆうか ◆9a1boPv5wk :04/01/28 20:54 ID:ov0JUZdx
>779 そんなことを言っていいのかな? ガダルカナル・ブナの転進問題では陸軍は醜態をさらしまくってます。 (前略) 陸軍省の代表は、帝国議会の戦況報告で、この発表(注 ガダルカナルよりの「転進」を発表した2月9日の大本営発表)を 遭遇戦における後退展開である、と苦しい説明をした。しかし、識者の目はごまかせなかった。 当時すでに現役を退いていた陸軍の大御所宇垣一成大将は、翌日の日記に、「当局は巧みに潤飾した文章を以て、 ブナ、ガダルカナルの放棄を発表しているが、国民識者の多数は悲しむべき戦報として、強き感動を受け居る様である」と記録している。 元陸軍報道部長だった松村秀逸大佐は、その回想録で「この撤収は、撤退とも退却ともいわれず、(転進)と言う言葉で発表された。 これは非常に評判が悪かった。わざわざ人を惑わすような言葉を使って、なぜアッサリ退却とか撤退とかいう言葉を使わないか、というのである。 当時情報局在勤中だった私は、発表の詳しいイキサツは知らないが、この(転進)と言う言葉は佐藤軍務局長と有末第二部長との合作であると書いている。 それにしても、旧日本軍が退却を極度に戒めて(退く)という言葉すら忌み嫌ったその頃の空気をよく表現したものと言い得る」と書いている。 (大本営発表の真相史 より)
>>781 沈めていない空母を沈めたと言い張るのと、撤退を転進と言い換えるのとでは、
「醜態」の次元が全く違うと思われ。
「転進言い換え」の話は陸軍の恥としてよく引き合いに出されるけど、
そんなもの海軍の大嘘に比べたら児戯に等しい。
783 :
名無し三等兵 :04/01/28 21:15 ID:aYZuGV9K
撤退を転進と言い換えた事を恥じていつまでも嘆いている陸軍軍人。 大敗北を大勝利と言い換えてケロリとしている海軍軍人。
転進=その場から友軍がいなくなり、結果撤退と察する。事実と合致 敵空母撃沈=実は敵機動部隊は健在、結果完全な妄想妄言虚報欺瞞 まさに 日 本 怪 軍
陸軍の転進=最初からバレバレだった 海軍の戦果=その後の作戦にも影響した 陸軍のは大恥 海軍のは大罪 どっちもどっち
まだ転進のほうがマシだな 陸軍は占領もしてないとこを、占領とか言ってないし 玉砕した島は玉砕と発表している
それは↑ 大 患 虚 報 主 義 (タイカンキョホウシュギ)の軍?
788 :
ゆうか ◆9a1boPv5wk :04/01/28 21:44 ID:ov0JUZdx
>786 代わりに大本営発表は常に「我が帝国陸軍は来攻した敵軍に大損害を与え、撃退せり」とやりつつ、 徐々に戦闘の場所は押し上げられていく、と(苦笑 ま、この辺にしときます。 ネタスレにマジスレしすぎるのもなんでしょうから。
軍艦はごまかし利くけど、占領地域まではごまかせんもんね
790 :
名無し三等兵 :04/01/28 21:48 ID:cWYLaz8c
>>788 プッ、マジスレだってよ(苦笑
マジスレage
>>790 ネタスレで語るなんて慣れないことするからゆうかタン(藁
でも来てくれてありがとー。燃料補給感謝。
792 :
ゆうか ◆9a1boPv5wk :04/01/28 21:56 ID:ov0JUZdx
う、最後に恥をさらしてしまった・・・
帝国海軍は、敗北が明らかになった時期にさえも嘘の大戦果を発表し続け、天皇陛下も 政府も友軍も国民も裏切り騙し続けた。そして航空特攻を開始し、更には戦艦大和を 沖縄に特攻させ犬死にさせた。これらの行為には一体何の意味があるだろうか? 海軍指導部は、軍民の志気を高めていつか戦局を挽回し勝利する事を考えて嘘の戦果を 発表していたのではないだろう。天皇や政府や陸軍や国民が大戦果に幻惑され、逆転勝利や 有利な和平に望みを掛けて戦争を継続する事、それこそが目的だったのではないか。 航空特攻及び沖縄特攻は、海軍の犠牲を示す事で陸軍や国民にも尋常ならぬ犠牲を 強いる為のデモンストレーションである。末期の海軍は、日本を追い詰める事を目的として 行動していたのではないか。
日本を敗戦へと追いやった帝国海軍。 終戦によって解体されたかのようにみえるこの巨大謀略組織は 現代日本でもまだ活動を続けているのである。 海自などは巨大謀略組織・帝国海軍の走狗にすぎないのだ。
>>787 自軍の将校にも、世界の三大無用物と言われるような、時代遅れの巨大戦艦を「連合艦隊の象徴」
などとあがめている、大艦痴呆主義の海軍に言われたくありません。
戦後60年近く過ぎた今、そろそろ帝国海軍の幻想を悪魔払いしなくちゃならんな。 海自もあんなクズ組織の伝統は忘れた方がいい。
時代遅れの戦艦を10隻造ったアメリカ 相手にブリキの戦車で戦う日本陸亀は トテ〜モ、エライデェス
>>793 大敗の連続で正常な判断力を失っていたと思います。
いくら特攻隊や大和を送り出しても、指導者の身体は傷ひとつつかないので
非人道的な作戦は連発されました
一部マトモな連中もいたが、大勢に流されて本音は言えなかったようです
敗戦と同時に彼らの思考は正常に戻りますが、海軍魂はまだ失われていないらしく
あちこちで大本営発表を行っていたようです。
イラクでも犠牲が頻発して 小泉陸軍元帥が「戦略目的を達成したので『転進』!!」なんてことに なりそうな予・・・うわなにするんだ;pうぃい
なんかいつの間にかスレが伸びちゃって・・・。ホント驚きました。
海上自衛隊の江田島には東郷さんの遺髪とかあるらしいけど 虚言癖だけはマネして欲しくありませんね。負けてくると トンデモが多くなるのはどこの国でも同じとは言え。
センジンのたてたクソスレにマジレスするクソ共。sage
803 :
名無し三等兵 :04/01/28 23:52 ID:+UhZczKA
>>少佐 日中戦争時の呉淞上陸作戦に 関してなにかコメントを
>>803 てめえの得意な寝技に持ち込んで粉砕してやろうとする魂胆がみえますよ。
せいぜい海軍はウエーク島上陸戦のようなヘマでも学習しろよ。
805 :
名無し三等兵 :04/01/29 00:43 ID:VlNMpexP
呉淞上陸作戦での敗戦ともみ消しに 関して反論がないということは ある程度陸軍の腐敗を認めている という事だ どの道 旧日本軍なんてのは腐敗した連中の 集まり
806 :
名無し三等兵 :04/01/29 00:51 ID:rVwAJX+v
すみませんが、馬鹿の自作自演には飽き飽きしているんですが。
なにを〜〜! 畏れ多くも天皇陛下の統帥なされる、我が無敵大日本帝国陸軍を侮辱する気か! 貴様、そんなに南方に行きたいのか?
>>786 陸軍はガダルカナルの飛行場を占領したと、
天皇陛下をだましたことがあるぞ。
809 :
ぅぅ :04/01/29 01:57 ID:E1L14zCz
陸軍海軍というより日本人自体がへたれすぎですよ〜 戦後、マッカーサー元帥に届けられた日本人からの手紙の内容例 ・日本人アメリカの属国となし下され ・日本がこのような目に遭うのは自業自得でございます。 ・進駐軍歓迎民衆式典にお出でを ・戦争の全責任は天皇が負うべし ・せめて御令室のお付アマに ・元帥は広大無辺の御様相にあらせられます ・閣下の銅像を建てる許可を ・健康のために納豆をお召し上がりになってください ・この世上唯一信頼するマ元帥閣下へ ・アメリカに行きたいです ・アメリカ兵にしてください(元伍長) ・閣下の子供がほしいです、抱いてください。 参照:岩波現代文庫「拝啓マッカーサー元帥様」 読んでてどんどん鬱になります…
810 :
ぅぅ :04/01/29 02:03 ID:???
寄せも寄せたり50万通 なんつうか日本人というものが信じられなくなるわな もちろん天皇擁護とかもあるけど少ないんだよね80通くらい しかも大分県からのがほとんどで組織的らしいし
へたれを自覚してへたれなりにやっていけばいいのだ。 へたれが増長するとやがてテンパっていっぱいいっぱいになり そして破綻する。 結局百姓の国なんだよなあ。
大分は殆ど渡来人だからね。
813 :
ぅぅ :04/01/29 02:16 ID:???
軍艦の大砲を向けられ、武力で開国を強要されたにもかかわらず ペリー来航150年を祝った日本人っていったい… 表面的に愛国主義を気取ってても、その時になったらこんなもの 大体「敗戦を心から喜ぶ」心理ってなんでしょね 近代国民国家とは思えん。国家と国民の乖離が 今でもこの国の一番の問題点だな。 お前たちが選挙で選んだ政治家が国政運営してるんだろうが
>・閣下の子供がほしいです、抱いてください。 こんなストレートな言い方もあるのか! なんてこった ハァハァさせていただきます それはともかく、いまの北朝鮮と戦中の日本とは全然比較にならんよ(日本の方がまし)と 思ってたが、ちょっと確信が揺らいだ >・健康のために納豆をお召し上がりになってください これは皮肉だと思いたいが、皮肉じゃないんだろうな 次スレは、「日本人の弱さに失望した奴集合!」
一応玉音放送が流れた時だけは皆一様に無言で 脱力してたり押し黙って泣いてたりしたとか聞いたがどうなんだろう。
816 :
ぅぅ :04/01/29 02:58 ID:???
まあ、ほどほど愛国心があって恥を知っている人たちは わざわざアメリカ軍の親玉に手紙を送ろうとはしなかっただろうから これが当時の平均的意見ではないでしょうけどね。 戦犯の家族からの悲痛な訴えとか、米兵の横暴の訴えとか、 右翼の人物からの胸のすくようなアメリカ批判の手紙もあります。 例として: ・日本よ、東洋のスイスたれ、というがスイスには外国の軍事基地はあるまい ・原爆を投下したアメリカに対し日本人は怒りを燃やしたが スターリンの凶行への怒りがそれに勝ったのみである アメリカは運がよかったと思うべし ・中国が赤化したのはアメリカの国民党への占領政策指導の誤りであり 今、あなたは日本で同じ過ちを繰り返そうとしている。早く講和を結ぶべし etc 米軍に取り入って私欲を満たそうとするとか、小さな揉め事の訴えとか 密告とか、地域社会での箔付けのためとかの手紙も多いようですが…
マー坊が日本人は14歳児といったのもしょうがないな
日本鬼子はゴミ集団!おまけで生存権を貰っているだけの残りカス民族! 軍事力も最低!食文化も納豆を食うようなグルメとは程遠い奴隷民族!
チョンがうざ。
戦後に話をうつすな!これはかく乱を狙った。バカチョンカメラ共の 謀略ですので、さっさと話を戦時中だけに戻すように。 >809 からおかしくなった。
ここは 帝 国 海 軍 の 弱 さ に 失 望 し た 奴 集 合 ! ! ! のスレで御座います。 それ以外は他のスレでヤレ。
|∀´> ニダニダ
>>820 >バカチョンカメラ共
( ´,_ゝ`)プッ
>>816 アメ公も後悔しただろうね。
大陸の赤化を防いでいたのは日本なのに。
おかげで満州も中国も朝鮮も転落一直線。
南朝鮮に至っては救ってやった恩を仇で返される始末。
おかげで日本は、中国朝鮮の面倒を見る必要がなくって、戦後ウマーなわけだが。
ここでDDT散布ならぬ ニダキラー散布age
リングは太平洋なのだ。 支那で場外乱闘に明け暮れていても、勝利には結びつかない。
チョンはどうあがいても帝国海軍の足元にも及ばない使役人夫、 で、どうだ?
リングが太平洋であると勘違いしたのが、大日本帝国滅亡の最大の原因。
バカな戦争を始めたのは陸軍 その戦争を徹底的な敗北に導いたのが海軍
そんなヘタレ軍に見切りをつけてアメリカ様に鞍替えしたのが国民
そんなヘタレ軍隊にハアハアしてるのがおまいら軍オタ
833 :
陸軍太郎 :04/01/29 22:32 ID:Yfc8/g/o
_,, ,,_ /:: V ::ヽ /:: _;:ハ,_, i /:: r_ 〉、. } |:: :/-‐, i ノ 海軍厨全滅記念。 |:: " / |:: /|::. | |:: / |:: | /:: / |::. | /: _/ |:: | i::_ノ i:_.j
陸式だせぇー
帝国陸亀の弱さに失望した奴集合!!! なんてスレ勃てんなよ!!!! んな事すんのは恥知らずで卑怯者の陸軍厨だけで十分
>>835 望みを持ってる奴なんてハナからおりませんので心配後無用
>831 米軍まんせー!!
恥知らずで卑怯者といえば、自分達のメンツだけの為に日本を滅ぼした国賊海軍。 その国賊海軍を擁護するために陸軍を貶す奴も同罪。
艦隊が全滅しても連合総隊などというものが出てきた事体、 クソ司令部だけ生き残ろうとしてイカレテいる。
840 :
レイテ厨 :04/01/29 23:58 ID:5CG+cQrs
なんだかんだ言ってもみんな海軍(海戦)が好きなんだよな。 オレはレイテ厨だからレイテ戦の書物とかを探すのだけど 陸:海の比率が1:1000くらいだもん。 陸だって決戦してたのになぁ
陸には猛虎のー 山下将軍〜♪
海軍のレイテ殴りこみ作戦に対する陸軍の見解 陸軍「航空部隊を伴わない水上艦隊でろくな戦ができるものか。戦艦や巡洋艦は大事に とっておいたほうがいい。その方が敵に無言の脅威を与える。フィリピンの敵は陸軍が引き受ける。」 ↓ 意訳 陸軍「負けてばっかりの弱い海軍は引っ込んでろ。艦隊を温存すればひょっとしたらアメ公が警戒して 抑止力ぐらいになるかもしれん。フィリピンの敵は陸軍が引き受ける。」
レイテ決戦で各地からかき集めた海軍戦車隊特二式内火艇 輸送船と共に上陸後も多数全滅!
>>842 そのレイテで沈まなかった大和は結局、沖縄特攻で無意味に沈没。
海軍は破滅願望とアリバイ的な人身供犠が一体化した、世にも恐ろしいカルト集団だな。
チョンは従軍したが慰安婦か土方(藁。
>>842 そのヘタレ海軍が全力で米艦隊と決戦している隙に行った
第一師団のレイテ輸送のみが成功で
あとの増援作戦はことごとく米海軍に阻止されてますな
レイテ突入寸前で艦隊が半分になって艦隊を温存しようと気が付いた海軍。
>>846 栗田ターンの威力は絶大だったな。
人類の歴史を振り返っても、レイテほど無様な戦闘も珍しい。ミッドウェーも相当無様だが、
レイテはもっと酷い。陸軍と共同作戦やってて、多大な犠牲を払い、作戦成功は目の前と
いう所に来て引き返すとは。
「友軍として一緒に戦いたくない軍隊ランキング」の第一位はイタリア軍ではなく帝国海軍だな。
>>848 指揮官にしたくない人物ランキングトップ10が勢揃いの陸軍よりはいいけどな
↑849 それは日本軍将官比率全体で言っているのかね? だとしたら、海軍のヘボ指揮官ラインアップ登場上比率は 陸軍よりは格段に多いですなー。
>>850 ヘボ?慎重の間違いだろ。主戦論者の陸軍にいたら命がいくつあっても足らんわい。
852 :
陸軍太郎 :04/01/30 19:08 ID:4SY3Turc
海軍の場合は、慎重ではなく腰抜けと言う。
>>849 海軍厨は海軍批判されたら陸軍を批判し返さないと気が済まないのかw
海軍精神〜延髄反射ァ〜 スマートな批判返しか? 稿
海軍厨は陸軍精神を注入して中和したらどうか?
下士官は陸海ともに優秀なのに、何故士官はアホまみれなのだろうか。 軍学校って、実は無駄なのか。
食事差別。 (嗚呼大根飯からの脱却・・・)藁
>>854 >>857 海軍はイギリス紳士だからな。何事もスマートにきり返すのだよ。
すぐに暴力と人殺しで物事を解決しようとするドイツ崇拝陸軍とは違うのだよ。
>>856 短絡的に考えてはいかん。
連合艦隊は名将揃いだった。
石原後の関東軍は己の出世しか考えないクズの集まりだったな。
出世したくて功績稼ぎにシナ蓄狩りをやったら苦戦して逆に狩られたアホ揃い。
>>858 お互いにどっちが悪いとか言い合う為のネタを、これだけ提供してくれるんだ。
どう考えても、どっちの士官も阿呆だと思うがな。
まるで、今の日本企業クリソツ。
そりゃそうか、同じ国民だもんな。
860 :
陸軍太郎 :04/01/30 19:51 ID:4SY3Turc
いくら名将揃いでもまとまな人事できなきゃ無意味だろ 大陸で勝ち続けていた陸軍>>>>>>>>負けまくりの海軍
>連合艦隊は名将揃いだった いったいどのへんが名将なんだ? ネタだろ?
陸海ともに厨ばっか集まるスレですね
おりょりょ、半島認定されちゃったよ。 ヤバイニダ。 真面目な話、下士官の奮戦が有ったから陸軍も海軍もそこそこ戦えたと思うがなぁ。 今の企業だってそうじゃん。 下っ端の奮戦があるから、成り立ってるんだよ。 日本は真のエリート教育が出来ないから、ダメなのよ。
基本的に下にエラそうにしたいから、上に上がりたがる人ばかりだからね 大勢の人の上に立っちゃっただけで、俺は有能と自惚れて 本当の敵(アメリカ人)と勝負したら、あの結果
866 :
少佐 :04/01/30 20:28 ID:z3AM0opA
よく帝国海軍はイギリス式だったとか言われるが、東北のドン百姓のせがれで、 大根飯で育った山本五十六にジェントルメン精神などかけらもある訳が無いだろう。 大根飯やひえアワの精神があるだけだ。 ドン百姓の生まれだからコンプレックスからイギリス紳士に憧れて、賄賂をかき集めて いたというだけだ。
867 :
少佐 :04/01/30 20:31 ID:z3AM0opA
よく帝国海軍は上は馬鹿だが、下は優秀だったとか言われるが、これまた大嘘 で下もドン百姓の集団だ。 ドン百姓が国民の8割なのだから、軍隊だろうが、なんだろうがドン百姓軍団に なるのは当然の帰結だろう。
軍隊という所は、陸海空問わず、 交戦国への暴力行使組織で敵兵を次々ぶっ殺す所ではないかな? 大名行列艦隊引き連れて、友軍の困窮を目前にして返り血浴びるのが野蛮とほくそえみ 引き返していくのがスマートな行動。 ひょっとして我こそは海軍士官というのは砲艦外交の様な平和ちゃらちゃら 戦争なんておきるわけネーだろ、今宵もダンスホールで高級ワイン乾杯 濡れ手に粟の植民地が少ない財政火の車国家から幾らでも使ってやる! その海軍のなかでも菊のご紋が付かないような「軍艦」とまで呼ばれない 小型艦になるほど最前線に飛ばされ、小出しにされ、 取り返しが付かないほど消耗してから、本体がのこのこ出てくる。 まるで剣道の試合と勘違いしている。まだ剣道なら最弱者でも生きているが、 これが戦闘となると死ぬから取り返しが付かない。 このやり方は中国とかのアジア人に見られる将棋のような戦闘方式。 別名 ガキの使い方式。 まだ欧州感覚での戦闘は最強兵器が前線に出て敵を粉砕してから 弱い残敵を後続の部隊が掃討する。 やはり比べると姿が見せ掛け海軍で日本海海戦大勝利は偶然で、 いざ太平洋の世紀の大決戦で本性が百姓一揆の根性がまだぬけ出ていないのだった。 海軍兵学校は英国の悪い所も、それがよい悪いも判らず、コピー吸収して 海軍の伝統だということか。陰湿
869 :
少佐 :04/01/30 20:53 ID:z3AM0opA
陸軍もレイプだの略奪だのやりまくっているが、少なくとも中国軍には 負けてない。 過程はどうであれ、結果は出すという奴で屁タレ海軍よりは評価できる だろう。 勝てば官軍というやつだ。 それに対し屁タレ海軍は有利な状況でもボロ負けして、その失敗を組織ぐるみ で隠したあげく、大将の山本はアメリカ軍機に射殺されて、その悪徳に満ちた人生に 終止符を打たれた。 本来なら日本が山本を軍法会議で死刑にしなければならないのだが、腐敗した 日本軍にそれができるはずも無く、アメリカが代わりに山本五十六を蜂の巣に したのである。 山本には裁判すら必要無いのだ。 もう屁タレすぎる世界なのだ。
お前らが指揮をとっていたら、 帝国海軍精鋭の将兵をもってしても、 開戦3ヶ月で壊滅だったろうな。 間違いない。
>>870 開戦数時間前に機密書類を持ってドロン。 戦後はメキシコ辺りでマターリと暮らします。
>>858 >海軍はイギリス紳士だからな。何事もスマートにきり返すのだよ。
一体どのへんがスマートなきり返しなのか説明してみろやw
おちこぼれの2CHlersが、 嫉妬に狂ってかつてのエリートたちへの 罵詈雑言ですか。
| Hit!! | | ぱくっ| /V\ /◎;;;,;,,,,ヽ _ ム::::(,,゜Д゜)::| そんな餌でこのオレが釣られるとでも思ったか!! ヽツ.(ノ:::::::::.:::::.:..|) ヾソ:::::::::::::::::.:ノ ` ー U'"U'
かつて、腐敗しきった海軍の大嘘によって百万単位の日本人が無為に死んでいった。 その海軍に憧れ、海軍批判を見るとすぐに陸軍批判や日本人全体への批判を始めて 海軍の責任を有耶無耶にしようとする日本人の存在は、大戦で命を落とした人々への冒涜である。
市民革命や独立戦争をして勝ち取った自由の国家から創られた軍隊と 封建社会に西洋化の皮をかぶっただけの国家では あまりにも差がありすぎて恥ずかしい。 ----精神構造が島原の乱あたりからずっと思考停止している----
>>858 >海軍はイギリス紳士だからな
超ワラタ。海軍はイギリス紳士だったのかよ。だから日本にとって害になる事ばかりやってたんだな。
いろいろあるだろうが俺はガ島の陸軍将兵のことを考えると海軍が憎くてたまらない。 重火器もなく疾病と飢えに苦しんでいる陸軍将兵のことを考えると涙が止まらない。
「海防艦は軍艦ではない!」←ちょいと思い出しました。迷言ですなー。 この艦などに乗って日本のために死んでいった人たちは一体どのくらいいるのか? そして輸送船に乗って上陸することなく死んでいった兵隊もどれくらいいるのか? 海軍厨にとっちゃ死んだ国民の数よりも、プラモの素材が大事か・・・・ 「あー霧島がー比叡がー沈むよーもったいないー」ってね。
徴用された商船の船長や船員はよくがんばった! 文句も言わず黙々と職務を遂行し そして今は海の底に眠る彼らこそ真の海の男だろう。 海軍はがんばってない。
第一次ソロモン海戦などは、警戒艦隊を撃破しておきながら、何故輸送船団を攻撃しない かというと、輸送船など価値無しと考えるからなんだよな。 輸送船の船体に大きくペンキで「戦艦サウスダゴタ」とか「空母エンタープライズ」とか書いとけば 海軍も攻撃したかも。
ドイツやイギリスの士官は、中核が貴族の名門だったり、アメリカも上流階級の 師弟が多い。だから経済的にも余裕があり、教養と平衡感覚を身につけた真っ当な 士官が育つ。 日本では貧農だろうが部落民であろうが実力次第で士官学校に入れるため、 物欲や名誉欲や出世欲が強すぎ、ガリ勉だけの詰め込み頭で知性に欠ける、 頭のいかれた士官を量産することになる。 やはり下層民への門戸は閉ざし、上級士族、華族にのみ開かれるべきであった。 そうすれば2.26事件なんてものも起こりようがなかったし、軍部の暴走など なかったはずだ。
>>882 2ちゃんねるには、時々こんな品性下劣な選民思想を持った差別主義者が
現れるよな。まったく匿名だと一番品性を曝しやすい日本人ならではだよ。
平民出身でもロンメルとかスプールアンスの様に優秀な指揮官は沢山居る。
癌は優秀な人材を登用出来なかった、硬直した人事システムに有ったのだが。
>>883 ロンメルは学校校長の息子だ。平民といっても中流以上だ。
スプルーアンスも貧民というわけではあるまい。
だいいち、個々のケースを拾い上げていてはきりがない。
全体的にみて言ってるのだ。確かに勿論硬直した人事システムも一因だろう。
だが日本の場合、辻ーんや皇道派将校みたいに貧困のどん底から這い上がって来た
ようなやつが実際とんでもないことをしでかしたわけだ。
>>884 歴史の針を150年以上戻すのか?その明治維新とて、薩長の下級武士
が主体となって行なわれたのだぞ。ナポレオンとて、貧乏軍人の出身だ。
実生活で実力が無い香具師に限って、血筋だの家だの生まれだのに寄りかかる。
>>882 そう言う貴様は、さぞかし高貴な生まれなんだろうな。有栖川か?(ww
>実生活で実力が無い香具師に限って、血筋だの家だの生まれだのに寄りかかる。 そういうやつに限って、過去の有様を額面どおりになぞって 「歴史に学ぶ反省」 とやらを恥ずかしげもなく吐きつづける。 お前らのように。
帝國海軍って何かさ、誇り高いのはいいんだけど、調子に乗るな。 国力で圧倒的な差があるアメリカに対して、油断なんてするなよ。 勝利至上主義でいけよ。
自作自演マッチポンプが続いております。
>>869 どさくさ紛れにやってもいない悪行まで吹聴するな。
普通に考えれば、人間の能力として、血筋や家柄や民族は関係無いのだが。 中国人や韓国人、北朝鮮人がDQNなのは、教育や環境に因る所が大な訳で。 日本の軍部が昭和初期に暴走した原因を、貧民出身者が多かった事に求める のは、どう考えても正気の沙汰とは思えない。
辻政信は部落出身
百姓が這い上がって将官になった昭和は完全に狂っている。 てめえが明治の名将の正統な後継者とでも・・ププ
895 :
名無し三等兵 :04/01/30 23:14 ID:6cx73qRG
帝国海軍の軍艦って性能的にはどうだったの>? なんかここずーっと読んでると巡洋艦が防御力劣悪だったり、戦艦の大砲も ほとんど当たらなかったり等々書いてあったけど、こんなに性能劣悪な艦船 に乗っていたら、勝てる戦いも勝てないような気がするよ・
>>891 だから、環境がDQNだったから昭和の軍人がおかしかったんだよw
なんとかのし上がろう、這い上がろうとハングリー精神爆裂の貧乏
という環境で育ったから、出世のためには平気で部下を見殺しにするし、
凄まじい権力欲、目的の為には手段を選ばない、国家国民
の利益までもを犠牲にする独善性、合理的思考の欠如という
悲惨な無能士官が量産されたんだよ
>>895 だったらよく調べろ、豚馬
敵の事の調べね〜で戦争する馬鹿陸亀がパ〜
ここは陸海厨房の場外乱闘スレッドかよ
>>895 パットンもマッカーサーも名門出身だが、出世欲爆裂で、平気で部下を見殺し
にするし、凄まじい権力欲、目的の為には手段を選ばない、独善的な香具師
でしたが、何か?
要は人夫々でしょう。
ただのネタスレです
戦艦の火薬庫内の温度は戦闘中に通気のファンを停止するため 温度が+60度くらいで、死者も出る。 金剛型以外足が遅くて役立たず。 航空母艦=すぐ燃える、魚雷1〜2本ですぐ沈む。 重巡洋艦=論外 軽巡洋艦=武装高速輸送船 駆逐艦の装甲は6から8ミリくらいなので機銃でたやすく貫通する。 その居住空間を犠牲にして搭載の酸素魚雷も海上の浮遊物に ぶつかったくらいですぐに爆発する。 潜水艦=すぐバッテリー切れで行方不明 特務艦=主力艦艇の弾除け 結果、駆逐艦が一番働いたと思いますが・・・
>>895 過去の栄光を引きずったり、被害を考慮しなかったり、電子装備や通信機能を怠った
設計の艦船が多かったように思います
酸素魚雷を持ち、対艦戦は鬼強だが対潜、対空はダメな駆逐艦群
レーダーを軽視したがために、あっという間に二流になった戦艦群
ダメコンを軽視して、わずか数発の爆弾や魚雷で沈む空母群
>>899 だから個々のケースをあげたらきりがないっていってんだろ
しかも欧米軍の例ばっかw
何か?じゃねーんだよヴォケ
海豚は史上稀にみる大敗北を喫した無能組織のくせに 戦後陸軍様よりでかい顔してんじゃねーよ
自動ライフルを弾の消費がもったいないと言って 命を無駄に消費して万歳突撃をする陸亀たち
>>903 藻前が言っている“辻ーんや皇道派将校”だって、“個々のケース”だろうが。
貧困のどん底から這い上がって来た様な香具師が、必ずとんでもない事をしでかす
証明をするには、昭和初期の日本だけの統計を取っても科学的、論理的とは言えない
だろう。少なくとも有史以来の古今東西の軍人を比較しなければ、何の説得力も無い。
>>906 別に必ずとんでもないことをするとは言ってないし
そういう香具師が多いということを言ってるまでだ。
つうか有史以来古今東西云々じゃなくて、下層民を士官にしてた
のは日本くらいだろ。だから言ってるんだよ。日本独特だから
こそそこに原因があると推論しているのだ
陸亀VS海豚 目糞鼻糞
戦車 比較的装甲が薄くどんな弾でも貫通する。敵弾に優しい 銃 ボルトアクションで一発ずつ撃ち、資源が節約出来る、敵兵に優しい 戦術 ワンパターンで覚えやすく、複雑な行動で迷子がでない、敵も対応し易い
>>905 自動ライフルってどんなのがあったの知りたい。
まあ貧民層出身でもジューコフだけは認めるけどな
5式小銃(米軍ガランドライフルのコピー)
>>907 それでは、下層民(嫌な言葉だな)が士官に成っている現代のドイツ軍や
アメリカ軍、日本の自衛隊が軍主体で暴走しているか?
米国が暴走しているのは、むしろ富裕層であるWASP出身のネオコン連中の
仕業だろうが。
次スレ 帝国陸軍の弱さに失禁した奴集合!! 強いという期待は最初からなかったし。
蛇足だが、ジューコフの戦術は兵士の大量投入で大量の犠牲をはらって 目標達成しようとする大出血方式、当時のソ連だから出来た。
日本が暴走しているのはプロ意識の軍ヲタのおかげ・・・
>>914 海軍はそ其の様な卑怯者なスレ建てには、反対である
チョンどもが調子に乗りつづけたスレだったな。 軍事版もつまらなくなった。
わしが男塾塾長江田島平八である!!
>>913 すげえ暴論だなw
当時と現代とを同列に語るとは
反論する気にもならん
ネオコンとか言ってる時点でおかしいし
>>909 それって海軍のことだろ? 戦車=特ニ式内火艇。
5式小銃は名称すら戦後の後付けで(四式小銃)
だとも言われているが、実戦投入していない。
それを言い切るあんたは、「銃カタログ厨認定!」
それをみて、妄想を膨らませ弾をケチって自殺する日本兵が完成かよ。
確かその自動小銃は、海軍がワシノ精機に作らせたんじゃなかったか。
>>905 自動ライフル弾けちって死ぬのは海軍の水兵決定。
>>915 まあ、ジューコフの場合ロシアの知識階級・貴族階級の士官
が粛清されてしまったからこそ世に出てこれたという側面が
あるから、単純に日本の制度上出てこれる貧民士官と比較は
出来ないがな
>923 禿しく同意、たしかに粛清バリバリの最中じゃ赤軍も ジューコフの戦術くらいでしか作戦は行えないであろう。
はやく次スレ「帝国海軍のひ弱さに失望した奴大集合!!! 其のニ」をたてろ
>>1
>>920 貧民出身士官が軍の暴走の原因との公式が当て嵌まるなら、現代も昭和初期
も関係無いだろう。
俺は東北のある“名家”と言われる所の親戚筋なのだが、正直香具師等は
腐っているよ。何かと言えば“血筋”だの“土地”だの“家柄”だの“しきたり”
だのに拘って、実力も無いくせに過去の栄光にすがって現世を呪う香具師等ばかり。
正直言って、吐き気がする。
チョンうざい
次のスレは 「帝国陸軍の粘り強さに感銘した奴集合!!!」 がよいと思う。
>“名家”と言われる所の親戚筋 本家でもなんでもないじゃん。
ぼろ糞に言われるのは負けたから、だろ? 有り得ないが、日本が勝ってたら、マッカーサーなんて糞みそに言われてたはずだ。
「帝国海軍の嘘吐きぶりに憤りをおぼえる奴集合!!」 「帝国海軍の反転ぶりに笑いがとまらない奴集合!!」
もうちょっとマシなのはないのかよ 「帝国陸軍VS帝国海軍 強いのはどっちだ?」 「帝国陸軍と帝国海軍の実態を冷静に分析するスレ」 とかさ
エクスクラメーション三つと煽り文句はスレタイに必要。
934 :
926 :04/01/31 00:27 ID:???
>>929 だから恨み骨髄なのだよ。俺のおふくろの弟が家を継いだのだが法事でも
座る席はおろか、食事の内容から器に至るまで、徹底的に差別される。
学生時代も本家のバカガキよりも良い成績だと陰口を叩かれるし、同じ
遺伝子を持っている筈なのに、何故こうも差別を受けなければならないのか、
常々思っていた。
「帝国陸軍と帝国海軍の仲の悪さに失望した奴集合!!!」 はどうだ?
日本の徴兵率 六パーセント アメリカの徴兵率 八パーセント ドイツの徴兵率 十八パーセント 日本はまだまだやれる、余力を残したまま降伏したのだ。
938 :
海軍厨 :04/01/31 00:49 ID:???
百万歩譲って海軍がウソツキだったとしよう。 そのウソを見破れず、米国との戦争に引きずり込んだ陸軍は、戦略的思考が できない間抜け。 日頃信じていない海軍の虚偽戦果報告を真に受けるとは、陸軍はバカ。よく言っても、 間抜けな田舎者にすぎない。 敗戦後、斎藤議員の追及に陸軍大臣は懺悔した。政治に不当に介入し、日本を 最悪の状態に陥らせた責任を自ら認めている。答弁拒否を貫いた海軍大臣の誇り を見習へ
>>926 =934
公式とか言っちゃってほんと単純だねえあんた
そういう素質をもったDQNが存分に暴れられる環境にあったのが当時の
軍の組織的欠陥だったんだろ。そんなことくらいわかってんだろ?
今の自衛隊が「統帥権干犯だ」って騒ぐ余地があるかよ?
だいいち当時の貧困と一億総中流化した現代日本の「貧民」を同列に
語るのもおかしい。現代日本の東北で飢饉が起こって、娘を
身売りする状況にありますか?
それにあんたのレスを見てると、私怨から来る感情的なもんが
あるみたいだね。ちゃんとした議論したけりゃそういう私情は吐露
するもんじゃないよ。まともに相手にされなくなるから。以上。
940 :
少佐 :04/01/31 01:42 ID:Bvn/aIO4
山本五十六は非国民である。 この意見に反対する者はいないだろう。 いくら貧農出身で劣等感の塊だったとは言え、圧倒的戦力で臨んだミッドウエー 海戦の大敗北を組織ぐるみで隠蔽して、陸軍、天皇などあらゆるものを欺いて 権力にしがみ付いた罪は重い。 この犯行は何ら弁護の余地が無いだろう。 アメリカであれ、フランスであれ、ソ連であれ、山本五十六のような男は銃殺刑 以外有り得ない。 間違いなく非国民であろう。
「嘘を嘘と見抜けない陸軍は (戦争に勝つのは)むずかしい」
942 :
少佐 :04/01/31 01:53 ID:Bvn/aIO4
陸軍は海軍と対立してた訳だが、山本五十六のようなド貧農出身の大馬鹿 が国家を破滅に追いやっているのを見て腹が立たない奴がいるか? ミッドウエー規模の大敗北を組織ぐるみで隠蔽し、国家元首までも口先三寸 で騙した卑劣漢の提督は人類史でも珍しいぞ。 全て山本の指示による責任逃れの工作だからな。 つまり陸軍はまともだったからこそ、山本が牛耳る海軍と対立したのである。
943 :
926 :04/01/31 01:54 ID:???
だから、当時の軍の組織的欠陥なのだろう。貧しくとも優秀な人間が登用出来る システムが諸悪の根源では無い。 それこそ血筋や家柄で軍の将校を登用していたら、バカなボンボンばかり集まって、 暴走はしないかもしれないが脆弱な軍に成り下がって、ソ連や中国に攻められて結局 は敗戦に成っただろうに。 まあ、その前に共産革命が起きるかもな。
1. 関東軍の馬鹿度は、海軍のウソを指摘することで免罪されるとは思われないが、どうか 2. ミッドウェイ敗北を正直に報告したら、陸軍は戦争をやめる判断をくだしたんか?
>ミッドウェイ敗北を正直に報告したら って、正直に報告するのがふつーなんだがw 海軍に選択肢なんかないんだよ。
>945 海軍には選択肢はないとしよう。それで、陸軍は兵士を無駄死にさせ、国土を荒廃させる選択肢を 持っていて、それを自分で選んだということですね。 そういう選択を自らがおこなったことの責任を、すべて海軍のウソのせいにするのは無理 があるでしょう。 陸軍だってだまされつづけていたわけじゃない。ミッドウェーの敗戦を終戦まで知らなかった のかよ!
>>943 どうして軍の側にシステム的欠陥がある=人的問題ではないと二者択一的
考えになるんだよ。システム的欠陥に乗っかるDQN人間がいたから
暴走が起こったんだろうが。
つうか血筋や家柄そのものが問題だと言っているのではなく、それに
起因する環境の落差のことを言っているんだが。
949 :
名無し三等兵 :04/01/31 03:37 ID:KH6z5295
海軍厨の小泉純一郎張りの詭弁自己正論っぷりが展開されています。 とにかく戦争の主戦場は太平洋の大海原なので、その決戦に有利にもかかわらず 負けたという海軍が、日本全体を騙していたということを見れば 海軍本性が垣間見れます。
950 :
少佐 :04/01/31 03:56 ID:Bvn/aIO4
>>943 帝国海軍は上から下まで、バカでド貧乏な貧農出身者が多かったが、極めて惰弱
であった。
>>948 お前は
>>882 で
>ドイツやイギリスの士官は、中核が貴族の名門だったり、アメリカも上流階級の
>師弟が多い。だから経済的にも余裕があり、教養と平衡感覚を身につけた真っ当な
>士官が育つ。
と言っていながら、
>>884 や
>>899 でロンメルやスプールアンス、パットンやマッカーサー
の例を挙げて反論されると、
>>902 で
>だから個々のケースをあげたらきりがないっていってんだろ
>しかも欧米軍の例ばっかw
とか言っているし、最初に欧米軍の例を挙げたのはお前だろう。
>日本では貧農だろうが部落民であろうが実力次第で士官学校に入れるため、
>物欲や名誉欲や出世欲が強すぎ、ガリ勉だけの詰め込み頭で知性に欠ける、
>頭のいかれた士官を量産することになる。
実力の有る事が何故いけない?勉強出来る事の何処が悪いのだ?米国だって奨学金欲しさに
軍に志願する連中なんか、太平洋戦争前だって山ほどいたぞ。彼等は当然裕福では無かったが
頭のいかれた士官には成らなかったが。
それに部落民云々と言っているが、先祖の職業が如何こうで、本人の能力に影響が有るのか?
科学的に証明しろよ。
952 :
少佐 :04/01/31 04:02 ID:Bvn/aIO4
>>944 陸軍も確かに酷いのだが、戦闘では強かった。
戦闘で弱いうえにお粗末な海軍よりはマシだろう。
またミッドウエーの大敗北が明らかにされてたら、山本は死刑になって、
もっとましな戦争ができただろうし、講和も有り得ただろう。
953 :
名無し三等兵 :04/01/31 04:03 ID:WoSOobbt
賢きゃ戦争しないって!
>>948 >やはり下層民への門戸は閉ざし、上級士族、華族にのみ開かれるべきであった。
>そうすれば2.26事件なんてものも起こりようがなかったし、軍部の暴走など
>なかったはずだ。
上級士族や華族が優秀である保証は何処にも無いな。軍人は、やはり能力で選抜するべきで
家柄などで選抜するべきでは無い。そんな事は400年以上前からの自明の理だろうが。
秀吉は言うに及ばず、信長や家康の先祖も、実は何処の馬の骨かも解らない香具師だったのだが。
2.26事件なども、決起したのは貧農出身の将校が多かったが、陰で煽っていた上級将校には
士族出身者や軍人の二代目とかも居た。
>起因する環境の落差のことを言っているんだが。
だいたい、昭和初期の軍の暴走は、様々な要因が有って一つには絞れないのだが(党利党略にのみ
奔走し、国益を放り出した挙句、自殺してしまった政党政治等々)、それを貧農出身の士官にだけ
押し付ける論は暴論だろう。貧しくて努力して出世した人間の全てが、品性下劣に成る訳でもない
し、今の様に衣食満ち足りているにも関わらず、品性下劣な輩が街に溢れ出ている渋谷みたいな所
も有るし。
とにかく俺は、お前の様な差別主義者は、たとえ冗談であっても許せない。
山口多聞は偉かったな、頑張ったな
956 :
少佐 :04/01/31 04:11 ID:Bvn/aIO4
>>951 ド貧乏で大根飯ばかり食べてるガリガリ亡者のような家庭に育ったら、
思考回路がガリガリ亡者になってもしょうがないだろう。
赤ちゃんの時からガリガリ亡者になるよう暴力で洗脳教育をされてるのだ。
その結果が「ミッドウエーでは大勝利を収め、見事米太平洋艦隊を撃滅
しました」だ。
嘘つきは泥棒の始まりだな… 失敗した時(負けたとき)の責任のとり方で大人か子供かが決まる。 結局は日本海軍も、陸軍も、未成熟だっただけなわけだ
958 :
少佐 :04/01/31 04:27 ID:Bvn/aIO4
>>957 だがそれを昔話しだと思ってはいけない。
国家財政、地方財政、金融システムが腐敗につぐ腐敗で破綻確実な
現状を見る限り、今なお未成熟なのだ。
都会に暮らして洗練されている者の脳神経のシナプスの密度の濃さと、 農村者のシナプスは本数が少なくてヘロヘロでネットワークにかけている。 そして本人が優秀かどうかは遺伝子の要因が5割、残り半分は環境。 (両親が田舎者で子供にDQN教育したら基本が完全馬鹿、そして脳の思考 の画一化がほぼ形成され年齢になる頃に田舎貧乏を呪い、海軍の軍人を 目指して欲に駆られてそれのみ学習、そして士官学校へ進む・・)悪夢到来
あー朝生終わって見てみたらいろいろ書いてあるな つうか一レスでまとめろ>自称名族の末裔 >951 >欧米軍の例 個人名の例を出せばきりがないと言ってるんだよ(故意に)混同するな >実力主義 下層階級出身者の能力自体は問題にしていない 問題はそういう環境に育ったことが当人の性格に与える影響のことを言っている >954 >士族華族 別に保証はしていない。だがその階級の持つノブレス・オブリージュというものが ある程度信用になる。下層民出身者は国家の為より個人の欲を優先させる 傾向が強い。また経済的にも余裕がある。士官に求められる一般教養・知識 もある。 要するにガツガツしてない >要因 そりゃいろいろあるのは当たり前。別に全てを押しつけているわけではない。 その暴走に至った一因として彼らの育った環境について言っているに過ぎない。
ミッドウェーで勝って、ハワイ落としても、アメリカは講和に応じない。 空母の数がそろえばドドドと攻勢をかけてくる。 そこんとこ陸軍厨と少佐はわかってんの? わかってて、演技してるんだよね それとも、海軍が西海岸まで陸さんを運んでやれば、ワシントンまで落としてくれるとでも?
962 :
少佐 :04/01/31 04:53 ID:Bvn/aIO4
大根飯がご馳走で、子供を売って金にすることが当たり前の貧農家庭で まともな人間に育つほうがおかしいだろよ。 野獣に育てられるのと同じだからだ。
>少佐 わかってんなら、そういう海軍将校の無能さをはじめから計算に入れとけ。 あとから知らなかったふりして責任なすりつけんな
964 :
少佐 :04/01/31 05:07 ID:Bvn/aIO4
卑しく浅ましい貧農が国民の大半という時点で戦前の日本は負けていたのかも 知れない。 そういう意味ではアメリカとの経済力が違いすぎたという意見は正しいだろう。 大根飯で育った人間に愛国心や知性などある訳がないからだ。
>>946 >>963 要するに「嘘吐きで無能な海軍に騙された天皇や陸軍や国民が悪い」と言いたいんだな。
>>960 今頃、朝生なんて終わっている番組観て喜んでいるんじゃねえよ。
>つうか一レスでまとめろ
弾かれたんじゃ。
>自称名族の末裔
冗談じゃない。俺は香具師等とは無関係だ。苗字は違うし絶縁状も叩き付けたんでな。
血は少しは繋がっているかもしれんが、連中とは無関係だ。何が奥州藤原の末裔だ。
1000年前の栄光に縋っているんじゃねえ、つうの。
>だがその階級の持つノブレス・オブリージュというものがある程度信用になる。
>下層民出身者は国家の為より個人の欲を優先させる傾向が強い。また経済的にも
>余裕がある。士官に求められる一般教養・知識もある。要するにガツガツしてない
笑わせるな。連中の考えている事は既得権益の確保だけだよ。それはもうガツガツ
しているぜ。その為なら、たとえ身内でも罠にはめたり、場合によっては命を奪ったり
する事も何とも思っていない。
>>944 > 関東軍の馬鹿度は、海軍のウソを指摘することで免罪されるとは思われないが、どうか
海軍のヘマや大嘘への批判に対し、関東軍やら何やらを持ち出して免罪を図ってんのは
お前等海軍厨だろうが。こっちは陸軍の罪を免罪する為に海軍を批判してるんじゃないんだよ。
968 :
名無し三等兵 :04/01/31 07:50 ID:dxNTYmhp
>海軍が西海岸まで陸さんを運んでやれば、ワシントンまで落としてくれるとでも 当たり前だろう。でも、帝国海軍にはムリだろうな。
海軍厨の詭弁の特徴 ・海軍を批判されるとそれには直接反応せず、唐突に陸軍批判を始める。 ・「海軍だけじゃなく日本人みんなが悪かったんだ」と主張し、海軍の責任を拡散させようとする。 ・「敗戦は海軍の嘘を見抜けなかった陸軍のせいだ」などと難癖を付ける。
海軍も陸軍も連携しなきゃだめ。 両方馬鹿だった。 終わり。
とりあえず
>>960 と
>>966 は、その議論をまだ続ける気なら
新スレまで引きずらずにここでカタを付けてくれよ
>963 少佐は、日米の生産力差を認める程度の知性は持っているようだな。 たしかに、海軍は戦力差からいって勝てる戦いに負けた。ウソもついた。醜態もさらした。 しかし、たとえ海軍が戦力差から見て勝てる戦いに勝ちつづけたとしても、いずれ彼我の 戦力が逆転することは明かだ。 勝てる戦い→うまくすれば勝てる戦い→勝てるかもしれない戦い→勝ち目のない戦い →防戦一方→何をやってもダメ と推移することを理解する知能は、陸軍厨にもまだ残っているだろう。 とすれば、「勝てる戦い」に勝てなかったという海軍のミス・慢心は、 最終的には勝てない戦いに引きずりこんだ陸軍のミス・慢心と比較して、 軽過失といわざるをえない。 海軍をいくらでも批判するがいい。しかし自らが近視眼的な「勝利」のみにこだわっている にすぎないことをも同時に自覚したまえ。とくに >968
少佐の発言は >963 ではなく >964 であった。
>975 ネタにマジレスしてるから海軍のせいで戦争に負けるんだよ。
>977 975の者だが、975はマジレスではない。マジを装う努力をした痕跡のあるネタである。 真摯なネタレス。ネタもたまには真面目にやらないと飽きる。 こんなことを書くとしらけすぎるので、わざわざ書かないだけである。
海軍厨の言い訳のうまさにはいつも感心する。 陸軍厨はそれに学んだらどうか?
>>951 >科学的に証明しろよ。
科学崇拝者か・・・。
米海軍のネタ機動にマジ出撃する帝国海軍は情けない。
わしが男塾塾長江田島平八である!!
梅宮アンナ
梅宮辰夫
梅垣まさひろ
楳図 かずお
梅田望夫
梅野泰靖
梅木マリ
梅畑邦子
梅園耕太郎
梅三郎
梅由香里写真集
994 :
名無し三等兵 :04/02/01 08:31 ID:zo2ffOyA
1000
三田ハム
吉野家窮丼
997
998
日本海軍最強〜!!
赤城・加賀・翔鶴・瑞鶴・飛龍・蒼龍が有れば最強!!
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