1 :
→ ◆wgGCq67LUk :
大日本帝国が某半島に関わる前に、
ある日突然、あの半島が某火病民族ごと消えて無くなった。
その後の帝国の奮戦を新聞論説調子で語るスレです。
●●●【ifの前提】
■半島につぎ込んだ10兆以上の無駄国富が、そっくり浮く
if海軍最強! if空軍最強! if農家最強!(陸軍縮小)
↓ ↓ ↓
大和30隻建造 富嶽開発(空軍も創設) 民政安定&高度成長早期到来
■大陸の憲兵がまともに。(史実と違って朝鮮人を一切採用してません。)よって、日中戦争のきっかけ事件起こらず。
■震災の時の2次被害が少なめに。(火事場泥棒&強姦魔、の数が史実より激減)
■ただし、あの国あの法則は考慮しないことに。(世界地図から某半島が消えているのが前提だからw。)
存分に、論議してください。
自営業阻止
おれは冬厨が大好きだ!
まあ、某半島が世界に無いというのが前提ならば
巷の仮想戦記はあながち虚構とはいえないけどね。
(それだけ、史実の帝国は半島の悪影響を受けていたわけだが、、)
よーしパパ零戦百型作っちゃうぞ〜
えーっと、チョソン半島に関わる前、だから明治維新+10年程度から始めれば良いのかしら。
とりあえず遼東半島をどうやって手中におさめるかがキモだな。
ある日突然無くなるようだが、いつの頃の話なのか?
>>6
あの半島が無くなっていい漁礁になってるとしたら、、
遼東半島の確保において
大日本帝国は、より多くの海軍を増強しなければならないね。
3日分の食料でがんばってた陸軍の物資状況がさらに辛くなりそうだが、
さすがに補給も真面目に考えるようになるだろうね。
ロジェストウェンスキーの通る道が広くなるので東郷さんが困る
>>10 半島の奪い合いが日露戦争の発端だから、
半島が無ければロ提督もわざわざバルト海から来る必要性無くなるような。
喉もとに突きつけられたナイフの奪い合いのはずが
そのナイフが消えてしまった、て事か…
朝鮮半島という緩衝地帯消滅による戦略環境の大転換
大日本帝国
・本土および沖縄、台湾など離島の防衛力強化
→本州のインフラ整備
→陸軍の火力戦志向化
→陸軍の海兵隊志向化
→海軍への国防依存度増大
→海軍の近海・内海警備能力の増強
・大陸沿岸に対する着上陸戦闘能力の獲得
→海洋貿易への更なる傾倒
→陸軍の火力戦志向化
→陸軍の海兵隊志向化
→陸海軍の海上補給能力の強化
こんなところか。
14 :
6:04/01/04 15:48 ID:???
>11-12
漏れも書いてる途中でそう思った。
『あないな都合のええ出っ張りがあって、そこの住人がアホやから
みんなで取り合いしとってんけどそれがのうなったら
みんな言い争いすらせんわな』って。
で、それでも遼東云々てのは『それでもロシアが南進するのは変わらない』
と思ったので。
日本海にロシアの制海権を認めるのは、当時も今も日本にとっては面白くないことだし。
で、やっぱり遼東だけでもとっとかにゃいかんのでは?と思った次第。
実際には>13のようになりそうですね。時間かかると思うますが。
しかしどこから弄れば良いんだろう。
征韓論者が下野した次の日wからにしとく?
明治維新のすぐ後に朝鮮半島が消えているという前提だから‥
日清戦争は台湾の帰属を巡って起こったと考えていいかね。