海底の軍艦

同じく！いい！

主砲は、ひっくり返ったときに
スポッと落ちたってことなんだろうね

キノコ雲が600メートル？？
もう、、テロ朝はアフォかと馬鹿かと…

隣にいる、外人さんが
ボビーバレンタインに見える件

>>502
煙が九州からも見えたっていうが

煙じゃなくて水柱だろ

水柱がそんなにあがるか。魚雷くらっても、２００ｍぐらういだ

なんで調査団に敵人種の白人が混ざってるんだよ!?

大和の３千人だけじゃない。
軽巡洋艦の４００人超、各駆逐艦の数百人。
人が死ぬことに麻痺しちゃおしまいだ。
もう戦はしないでほしい。
そのために、抑止力を維持してください。

http://gaty.hp.infoseek.co.jp/jigokuno.html

見に行きたいけど、映画館で号泣してしまいそうだ・・・

>>510
安心しろ
そんなに感動しないし寧ろ製作者に怒りを感じるから

ｵﾜﾀ

どんな映画見ても泣かないが、これは号泣しそう…

>>509
本物のあほだ・・

あきれて物も言えんよ（泣

映画・亡国のイージスでキレましたがこれは大丈夫?

せーーーーーーーーーーーーーくす

米視点の映画って実況で言ってた香具師いたけどマジかよ？ｗｗｗ

>>473　
護衛総隊に行くはずの油が横取りされたんですが。
護衛の海防艦はそれほど燃料を食わないんですが。

もう戦争はしないでおこうな。



攻められたら、痛い目にあわせる力を維持すればいいじゃん。

>>473
重油3000�d横取りされた。

たかが3000トンだろ

>>509
それこの前見たなｗｗ

あの「やらないか」「ウホッ！」の作者の（ｒｙ

今日やってたね
大和

>>521
「海上護衛戦」によると、大陸からの物資緊急輸送護衛に必要な燃料が、最低月７，０００ｔ。
それが、大和の出撃に伴い４，０００ｔ削られて月３，０００ｔで「何とかせい。」と大井大佐は言われている。
君は「たかが、３，０００ｔ」と言うが、ワールドカップを控えの５人だけで優勝しろと言われたような物だよ。（ワールドカップで死人はまずでないけどね）

先日のテ○朝の大和の番組の名を教えていただけないでしょうか

帰省した時に戦前横須賀に住んでたばあさんから聞いた話。
武蔵が猿島要塞の向こうっかわに泊まってたんだけど、
なんか艦首と艦尾が猿島からはみ出して見えてたそうだ。

「島より大きい艦」って話良く聞くけどいわゆる軍艦伝説かと思ってたんで、
リアルでばあさんが見てたのにはビックリした。

空母信濃や大鳳はどのような形で沈んでいるんだろう。

誰か軍艦沈没等にまつわる怪奇現象を語り合うスレを立ててくれ。漏れは無理だ。

スレ立てるほど需要もネタも無いだろうが馬鹿が

>>525
ドラえもんですね。


違いますね。すみません。

>>530
零戦が大和沈めてたって、あれか

>>528

ここでいいジャマイカン

沈没船引き揚げてもなぁ
60年も海底に沈んでいる艦船だから、幽霊船まんまの姿だぞ？
横須賀の三笠みたいに威風堂々とした姿じゃないんだぜ
ましてや艦内見学なんてまともにできんのだぞ？
ｷﾚｲにしようったって錆びてﾎﾞﾛﾎﾞﾛだろうし、藻やﾌｼﾞﾂﾎﾞなんかびっしりで無理だろうし

それでも武蔵とか信濃とか引き揚げたいか？

何を当然のことを。

別に艦内見学がしたいわけじゃないし

>>532
そんなヤザンなこというなよ

ヤザンって結局どうなったんだっけ？

>>537

あいつ確か留年（ダブ）ッたような・・・

レイテ島のほう行けばあるんでしょうねえ。連合艦隊などの軍艦。

なにこいつ。
また新しいコテハン

軍艦もそうだが、龍田丸とか1500人くらい全滅ってすごひね。

戦争中は普通にあったお。

20年ぶり復刻　美保関沖軍艦衝突事件題材の小説

一九二七（昭和二）年に松江市美保関町沖で起きた旧日本海軍の軍艦衝突事件を題材にした二十八年前の
ノンフィクション小説が、角川学芸出版から文庫本として復刻された。沈没した駆逐艦の艦長の遺児、五
十嵐邁（すぐる）さん(81)＝横浜市在住＝が謎に包まれた事件の真相に迫った作品で、松江観光文化プロ
デューサー、高橋一清さん(61)の働きかけで復刻が実現した.
衝突は二七年八月二十四日夜、美保関の東北東三十二キロ沖の日本海で起きた。演習中、駆逐艦「蕨（わらび）」
に巡洋艦「神通（じんつう）」、駆逐艦「葦（あし）」に巡洋艦「那珂（なか）」が激突し、約百二十人が
犠牲になった。特に「蕨」は五十嵐恵艦長ら九十二人が海底に沈んだ艦と運命を共にした。
　五十嵐艦長の長男・邁さんは三歳にして父を失ったが、半世紀後の七八年、事件に関する新聞記事などの
資料や、生存者や遺族への取材を基にノンフィクション小説「黒き日本海に消ゆ−海軍・美保関遭難事件」を
講談社から出版。八五年に絶版になっていた。
　文芸春秋社の編集者を長年務め、昨年四月から松江観光文化プロデューサーとなった高橋さんが「事件の重
要性や美保関町民の献身的な協力を後世に伝えたい」と復刻を提案。復刻に伴い、「美保関のかなたへ−日本
海軍特秘遭難事件」と改題された。
　邁さんは「事件後七十八年の歳月がたつのに、地元の皆さまが今日まで覚えていてくださることが胸にしみ
ます」とコメントしている。
　高橋さんは「一九二一年のワシントン会議で日本の海軍力が米、英の五に対して三に抑えられた。戦力のハ
ンディを夜襲作戦で補おうと、台風が近づく中、無灯火での演習となった。『蕨』に衝突した『神通』の艦長
が軍法会議の判定が下る前日に自決するなど数奇な運命も印象深い」と話している。

　全国の主要書店で昨年十二月末から販売されている。

http://www.nnn.co.jp/news/060114/20060114003.html

「軍艦長門の生涯」で読んだけど、
「神通」の艦長、責任を感じるあまりノイローゼみたいになって自殺したらしいね。
一方で、この時総責任者だった加藤寛治は最後まで他人事の顔で、
衝突直後の捜索活動の最中に自分だけさっさと帰ろうとまでしたとか。

>544
当時の写真雑誌（？）「歴史写真」に記事が載ってましたな。
事故後第一報だと殉職者した人の紹介が有ったり
何号か後だと自殺した「神通」艦長の葬儀の写真とか出てました。

ごめん、その時まだ生まれてないから・・・・

>>543
とりあえず買って読んでるよ。

>546
む、確かにごもっとも。
第一報の方をスキャンしてみますた。
「歴史写真」昭和二年十月号より。
ttp://www.101fwy.com/army/src/1138030566741.jpg

>>548
お、わざわざありが�d