じゃあまず、(一応は)評価できる部分を先に列挙
(といっても、ごくごく常識レベルであってこの辺まで
電波だったら措置入院が必要になるが)
・派遣部隊内に64式と89式が混用されることになり兵站上の負担となる。
(ただし、漏れ自身が派遣部隊の装備を確認したわけでは無いので、
本当にリアルで混用になるのかは保留。管理替えって事もあり得るし)
・5.56mmMGでは7.62mmMGに力負けする
・自衛隊のカールグスタフは重すぎ
(ただし、これにも異論があって、無反動砲といえども重い方が命中率
の上で有利という説もある)
ま、この辺は正論として聞いておいてやってもいい。
陸自も素直に重装備は外征用にすればいいのに
電波部
・工兵は、主任務が戦闘ではないのに歩兵より1kg近くも重い
小銃を持たされている。
・・・直接戦闘が任務じゃないからこそ、だろうに。。。当然、固定的に
運用するなら重い方が命中率等は有利
・110mm個人携帯対戦車弾は基本的に対戦車弾頭で、軟目標には
効果が薄い
・・・LAMのプローブが可変式なのは何のためなのかと小一時間(略
それ以前に、HEAT弾頭で装甲貫徹に使うのはエネルギーの2〜3割
がいいところで、そのほかのエネルギーは爆発による殺傷効果を有する
(これを利用して、弾殻に破片効果を持たせると榴弾となる)から、十分
ソフトスキンに効果があると言うのは常識(略
・軽装甲機動sy(略
・・・ええ、例の5.56mmでブスブスとか色々です。
ゴメン。頭痛くなってきたんでもう止めるわ。。。