ドイツ民族法廷 -Volksgerichtshof- 第3回公判
No.1284 (2003/12/07 19:29)
Title:ベンゼンこと藤原君へ
Name:小林源文
トモカワ君やポストマスターの件は私と直接関係ないので
どうでもよろしい。君の民事裁判も同様だ。
昨日はWEBマスター達と『あばら屋』で飲んでいたんだが
中国人の女の子が君が来るのか聞いてきた。何故と聞いたら
女の子がヤメテと言っても君が三回ほど触った(タッチかも
知れないが)と言っていた。俺は気がつかなかったが
覚えがあるだろうか。君がレジのそばに座っていた時だ。
飲み屋のマスターは酔っ払い(君だ)のことだからと不問ですと
言ってくれた。これは大人として恥ずかしいぞ。
大人の人間は酔っても酔っていなくても、やっていい事と
いけない事は知ってるはずだ。俺は君の人間性を怒っている。
私の顔に泥を塗るような行為はやめて欲しいな。
君と二度と会う予定はないのでメールも詫び状も不用だ。
ポストマスターに用があるなら直接メールをして会いたまえ。
中途半端が嫌いなキツイ人間だから決着は早いと思うよw
人間関係って大事なんだぞ。