6 :無党派さん :03/11/29 16:32 ID:rhq2QS0f
日本社会党共和国連絡部人材提供班に関連する別冊宝島の記事で、
投書の署名の K.O. に対応する人物は 大塚和浩(仮名)となっている。
この大塚氏は1983年に衆議院選挙で新潟選挙区から社会党公認で
故・三宅昭一議員の跡を継いで立候補し落選しているとのこと。
中選挙区時代に一選挙区から立候補する社会党候補者は通常一人
だから、これで事実上人物が特定できることになる。
残念ながら、検索ではひっかからなかったが、誰か資料を持ってる人は書き込んでほしい。
12 名前:無党派さん :03/11/29 18:31 ID:rhq2QS0f
>>11 納得。岡崎圭介元社会党候補者がK.Oですな。
http://www.city.kamo.niigata.jp/section/senkyo/senkyo.data/syuugi/S58.12.18.htm によると、当時の住所は柏崎市桜木町3-12-202で年齢47歳となってる。
宝島の記事では立候補の2年後に50歳で社会党離党してるから、年齢もほぼ
合致するね。