【軍艦旗】JMSDFホリデー【復活！】

ネイバル・ホリデースレの海自板です。時代にはあまりこだわりませんので、面白い海自ネタの書き込みをお待ちしております。

一等自営業阻止！

自営業阻止

まずは自分でネタ振ってね〜

基本的にsage進行でマターリといきましょう。
まず漏れから。

保科善四郎（元海軍中将）「米内さんの悲願の一つ、海軍復活だが何かよい手立てがないものか。」
野村吉三郎（元海軍大将）「うーん、まだ日本は占領下だからねぇ。漏れの知人を何人かあたってみようか？何とか話ぐらいは聞いてくれるかもしれない。」
保科「おながいしまつ」

休日時の海自隊員生活をかけばいいのか？

＞６
それなら自衛隊板にスレ立てまっせ（笑）

もっかいネタ振っときます。
アーレイ・バーク海軍少将「これはこれは野村さん、どうされたんですか？頼みがあるとは？
漏れの名前をネームシップにしたイージス駆逐艦も、フライト３まで建造されるそうで、今日はもう３１ノットで走れるくらい上機嫌すよ。」
野村「そりゃよかった。で、実は今日は再軍備について話をしにきたのだが。」

基本的に自慰スレにはしたくないので、書き込みヨロシクな方針でやりますが、まあ落ちない程度に自分でも書き込みしていくつもりです。

バーク「再軍備ｷﾀ━━！」
野村「何がそんなに嬉しいのかい？バーク君？」
バーク「私としては日本が再軍備することに反対するものではありません。むしろ極東の安定の為に日本は再軍備汁！と思うもので。」
野村「君自身がそう思っていても、君の上役がどう思っているかにもよる罠。」
バーク「私の方からも各部を回って説き伏せてみまつ。」

ターナー・ジョイ中将（極東米海軍司令官）「チャレンジ、ジョイ！」
バーク「あのー、ジョイさん？」
ジョイ「おお、参謀副長のバーク君じゃないか。どうしたんだい？」
バーク「先日、アドミラル・ノムラに会いますたところ、再軍備を持ち出されますた。」
ジョイ「再軍備ｷﾀ━━！」
バーク（お前もその反応かよ）「司令官はいかがお考えでつか？」
ジョイ「うーん、そだね。日本もいずれは再軍備が必要になるね。ついてはどの程度の戦力を与えるか、だが。」
バーク「それが問題でつ。」
ジョイ「ソ連から返還されるPFを、そのまま供与すればいいんじゃない？」
バーク「実はその件なんでつが・・・。」