各県対抗独立戦争　Part14

＞＞461ミス
アッラ−アクパル
　でも、青森県東部って、青森県の中枢でしょ、確か。
アルカイダッ
　しかし、主戦力は首都青森市以西だ。
訂正
　しかし、主戦力は首都青森市以「東」だ。

宛　青森連邦共和国　大統領閣下
発　北日本民主主義人民共和国　政府首班　アッラ−アクパル

　先にご挨拶申し上げた北日本民主主義人民共和国でございます。
　さて、先日来我が国は冬型の気圧配置となり、
大陸からの寒気団の襲来と相まって、各地で降雪を観測しております。
　ここで先々心配となるのが、オホーツク名物「流氷」でございます。
　日本国分裂以前は流氷観測のために八戸基地からＰ-3Ｃオライオンが、
マスコミ各社も載せて観測飛行を行っておりました。
　然るに、現在我が国には代替となる機体がございません。
　正式国交は結べないと申し上げた身ではありますが、
気象観測という公共の福祉に必要な民間事業の一環と割り切った上で、
例年通りの流氷観測の実施をお願いしたく思い、
ご連絡差し上げるものであります。
　もちろん、民間観測機同様の扱いとし、必要なら護衛も帯同させ、
飛行経費も一飛行あたり1億円、12月から4月までの25回観測飛行で
25億円の予算を用意してございます。
非常時の対応はもちろん、千歳に御飛来いただければ、
観測にご足労いただいた乗員の皆様には、定山渓、登別など
最寄の温泉地での宿泊パックも用意しております。
　なにとぞ、ご検討いただけませんでしょうか。

小次郎：さてさて、徳川殿はそろそろ総督とご面会がかなった頃か。うまく行くとよいのだがな。
知三郎：我が国は、今スレで建国したばかりで軍備すら整わぬ新興国。
　　　　実力による裏づけも無く、大言壮語を吐くと信用されぬかも知れませんね。
小次郎：ああ。だが問題は我が国の実力では無いのだよ。広島と宮崎にとっては、今が最後のチャンスなのだ。
　　　　福岡と大阪が動きだしてからでは遅いのだ。
知三郎：その大阪ですが、但馬進駐を果たし、何やら不穏な気配が漂っています。
小次郎：ふむ。目標は、岡山か、あるいは京都か。いずれにせよ、早い、早すぎる。
　　　　せめてあと１スレ、我が国の建国が早ければ……。いや、それは言っても詮なき事。
　　　　すでに外交で世を動かす時は去り、力の時代が訪れたと言うことか……。
　　　　さて９日になっても宮崎からは返答が来ぬ。知三郎、例の文書の用意を。
知三郎：はい、兄上。しかしうまくいきますか……
小次郎：失敗しても失うものは我が国には少ない。またこれにより２国の間柄についても
　　　　何か掴めることができるだろう。実力行使を考えるのはそれからでも遅くはない。

（極秘親展）
宛：大分民主共和国 ＲＧＭ大統領閣下
発：土佐丸帝国 皇帝 犬飼小次郎
　突然のご連絡、お許しください。さて、貴国領愛媛について、我が国から一つ提案が
ございますので、よろしく御検討いただければ幸いです。

１．貴国領愛媛を我が土佐丸帝国に割譲する
２．割譲の代償として土佐丸帝国は貴国に兵員を提供し毎スレ一定額を支払う。
３．２国間で不戦条約を締結する。なお、この条約は今後他国との間に結ばれるいかな
　　る条約に対しても優先される。（既に結ばれている条約には優先しない）
　　我が方からは破棄することはできない。貴国からは通告後１スレを持って破棄できる。
４．佐田岬半島において、伊方町以西を非武装地帯とする。また四国本土に貴国九州領
　　土を直接砲撃できる兵器を配備しない。
５．八幡浜港、宇和島港、宿毛港を貴国に開放し、軍船の寄港・補給を認める

我が国から貴国に提供する兵員、資金は貴国領愛媛の2割を提案いたします(P私信:比率
については交渉の余地あり)。これにより貴国は戦線を大きく縮小することができ、海
を隔てた植民地に対する維持費用から解放されると共に、東方に信頼できる友邦を得る
ことができます。勿論、我が方も得るものは多いですが、貴国にとって充分にメリット
のある話だと思います。

（極秘親展）
宛：吉野南朝帝国 醍醐 帝王陛下
発：土佐丸帝国 皇帝 犬飼小次郎
　突然のご連絡、お許しください。さて、貴国領愛媛について、我が国から一つ提案が
ございますので、よろしく御検討いただければ幸いです。

１．貴国領愛媛を我が土佐丸帝国に割譲する
２．割譲の代償として土佐丸帝国は貴国に兵員を提供し毎スレ一定額を支払う。
３．２国間で不戦条約を締結する。なお、この条約は今後他国との間に結ばれるいかな
　　る条約に対しても優先される。（既に結ばれている条約には優先しない）
　　我が方からは破棄することはできない。貴国からは通告後１スレを持って破棄できる。
４．中島町を非武装地帯とする。また四国本土には貴国本州領土を直接砲撃できる兵器を配備しない。
５．松山空港および松山港を貴国に開放し、軍用機、軍船の燃料の補給を認めると共に、
　　瀬戸内海の愛媛領海における貴国非武装船舶の自由通行権を保障し、事前通告があ
　　れば軍用船舶についてもこれを保障する。

我が国から貴国に提供する兵員、資金は貴国領愛媛の3割を提案いたします。これによ
り貴国は戦線を大きく縮小することができ、海を隔てた植民地に対する維持費用から解
放されると共に、東南に信頼できる友邦を得ることができます。勿論、我が方も得るも
のは多いですが、貴国にとって充分にメリットのある話だと思います。

あぁ、鬱
＞＞461、青森の東部と西部が全部逆だった。
ヒミツにしときゃよかった。
ツッコミがこないうちに訂正。

ナコルル夫
　いっそのこと、青函トンネルごと青森県西部を売ってもらえりゃねぇ。
アッラ−アクパル
　裏技通り越して反則になりませんか？
タリハン
　そうとも言えん。
　予算が欲しいわけだから、まず予算、動員、自衛隊を満額保証し、
　全部増援部隊で派遣したことにして、渡してしまう。
　その上で、１スレあたり、軍事費42億、国内費12億で
　永久租借すればいい。昔の香港・澳門みたいなもんだ。　
アッラ−アクパル
　でも、青森県西部って、青森県の中枢でしょ、確か。
アルカイダッ
　しかし、主戦力は首都青森市以東だ。

寝る。

小次郎：さて、無駄だとは思うが、一応やってみるか。
知三郎：無駄とは？
小次郎：本気になられた大阪殿には通じまい、という事さ。
　　　　逆に言えば、どれだけあちらが本気かと言うことはわかるがな。
　　　　あまり虎のヒゲにじゃれつく猫の様なマネはしたくはないのだがな……


宛：兵庫民主共和国　乃木暫定国家元首閣下
発：土佐丸帝国 皇帝 犬飼小次郎
　>323における当国の質問状に対するご回答、ありがとうございます。今まで御礼申し上げるのが
遅れたことをお詫びいたします。また貴国と大阪共和国の間に結ばれた条約について色々と余計事
を申し上げました件については、条約は攻守同盟に格上げなされた由、結果的には怪我の功名とは
いえ、両国を混乱させてしまった事についても重ねてお詫びします。
　さて、>304における公式発表および、>323の回答文書に見られる、貴国の、西日本ーの大国として、
あえて覇権を追求せず、平和を訴求し、責任ある地位に自らを置こうとする姿勢に、不肖小次郎、
大変感激いたしました。西日本の警察としての責務を果たすために、武力行使を行なう前には必ず
西日本諸国に信を問う事により、けして奢り高ぶらず、その正当性について絶えず検証しつづけ
る姿勢など、まさに見上げたものであります。貴国の努力により、西日本に平和が保たれることを
心より願っております。


小次郎：まあ、牽制するにしても、これが限界、か。
　　　　あまり迂闊な事を口にして、大阪に睨まれるわけにもいかないしな。

岡山連合本部庁舎
水瀬：この頃、パソコンから遠ざかっていましたからね・・・。
速水：その間に何か不穏な動きでも？
水瀬：（スレを見て）その通りです・・・・・・・・。大分殿に機密緊急電を。更に我が国のＣ−１輸送機を４機譲渡する旨を。
速水：リアルでも限界ギリギリですからねぇ。
水瀬：事実シメられそうになりましたから（苦藁）
速水：未だに購入／編成表が完成していない状態ですので何かあった場合危険過ぎます。
水瀬：もし、コード「赤７」の状態になった場合は如何しますか？
芝村：・・・・・・・・勝てる見込みは無い。ランチェスターの法則からも負けることは確実だ。例え気化弾頭を全弾
　　　　使用しても無理だな。
原：・・・・・リアルのこの状態では・・・・・以前の様に積極的参加は出来ませんし。

宛　大分民主共和国ＲＧＭ大統領閣下
発　岡山連合水瀬委員長代理＜最重要機密通信＞
（Ｐ発言と混じる所もあるかと思いますがご了承ください）

返信を返すのが遅くなり申し訳ありません。
現在Ｐはリアル状況が悪化し、此処への参加がギリギリの所となっております。
そこで現在考えているのは
�@気合と根性で岡山連合を続ける。
�Aこのスレを卒業する。尚、この際我が国が保有する戦力の一部等を貴国へ譲渡する。
�B貴国の一員として再参加する。この際も貴国へ我が国の航空部隊等を貴国軍へ編入する。

と考えております。貴国の考えも聞かせていただければ幸いです。
尚、Ｃ−１輸送機４機を貴国へ譲渡致します。

岡山連合防衛省公式発表
本日我が国は大分民主共和国へＣ−１輸送機４機を譲渡する事を決定しました。
是により両国間の絆が更に深まることを確信するもので・・・・・・・・

吉川「わが軍の主力戦車はどうするべきか。」
竹原「ウクライナの西側仕様の奴はどうか？思いもよらん中々ハイテクな戦車じゃ。
　　　ってそがぁなことよりどうするんだ。岡山が退出間近だぞ。
　　　関西との緩衝地帯がなくなるだけじゃぁのぉて、関西と山口に直接挟まれることになる。
　　　陸封された鮭んように大きゅぅなる道を閉ざされイワナとして生きていくんか？」
吉川「だが、どうすればいいというのだ。軍には武器が全く行き渡っていない。
　　　車両に至っては充足率１４％のすぎない。」
兵庫大阪どころか、山口とすら戦えば負けるだろう。そんなこと武力省大臣の貴様が
　　　一番知っているだろう。福岡に支援を求めても結局は挟み撃ちだ。」
職員「陛下!!岡山が復帰した模様ですが、情勢が混沌としていますが・・・。」
吉川「結局の所どうにもこうにも・・・。兵器恵んでくれる国はないかのぅ(つД｀)」
県内調達費より
中古小型バス（21〜34名乗り）改造型 200両×200万＝4億
12.7〜25�o機関砲用一人砲塔(取付費込)300両×200万＝6億
60ミリ迫撃砲1500×50万＝7億5000万
ＴＴ１32×8900万＝28億4800万
三菱ジープ150×60万＝9000万
155ミリ榴弾砲（コピー）200×900万＝18億

70億2115万−64億8800万＝5億3315万

T84-12032×180＝63億3600万
M109A216×27＝4億7520万
LAV-AD16×100万$＝17億6000万
イーグル10×5万$＝5500万
手榴弾100個セット300×1000$＝3300万
FN P-901000×300$＝3300万
FAL　7.62mm 100×600$＝660万
M82A1A(大口径対物狙撃銃）100×6000$＝6600万
G-36 4000×150$＝6600万
『ブラスター』100×3900ランド＝780万
Rh202 100×3万$＝3億3000万
スターライトスコープ600×1000$＝6600万
赤外線ゴーグル1500×250$＝4125万
ＡＮ/ＰＳＮ-11プレジョン軽量ＧＰＳ受信機400×1200$＝5280万
デジタル指揮管制・戦場通信システム、ストライカー20×35万$＝7億7000万
JTRS(無線機)300×2000$＝6600万
スティンガー人員携行地対空ミサイル200×3.8万$＝8億3600万
MG3 7.62mm 機関銃400×1500$＝6600万
M2（中古）400×1600$＝7040万

軍事調達費115億4509万−111億3705万＝4億804万

大分民主共和国大統領官邸（機密）
島崎補佐官「閣下っ！！岡山とのホットライン、やっと繋がりましたぁっ！！（感涙」
ＲＧＭ「！！！そうかっ！で、あちらの状況は！？（焦り」
島崎「かなり悪いようです。これを（>>４６９）・・・なお、Ｃ−１輸送機４機が譲渡されました」
ＲＧＭ「・・・我が国は貴国を決して見捨てないと伝えてくれ。できる限りのことはすると。
　　　　しかし、善戦は出来たとしても戦略的には確実に負ける。・・・最終的判断はあちらに任せよう。
　　　　貴国首脳部は最悪の場合我が国が保護する。」
島崎「他方、土佐丸帝国より書簡が（>>４６５）」
ＲＧＭ「・・・兵員、資金は2割か・・・防空軍はともかく、海軍が消滅するな・・・（手元の編成データをを見て）」
島崎「どうされますか？友好を図るというのはメリットがありますが」
ＲＧＭ「返答は少し待ってくれ。この条件では失うものが多すぎる。
　　　　大幅な軍縮を行わねばならん。山口へホットラインを繋いでくれ」
島崎「はい。ただちに・・・私が直接先方へ飛んでも宜しいかと」
ＲＧＭ「・・・頼むよ。苦労をかけるな・・・すまん」

大分、山口ホットライン（特　極秘）
我が国に対し、土佐丸帝国より愛媛割譲の申し入れがありました。
貴国にも届いていると思いますが、意見をお聞きしたい。
この条件では兵力的に失うものが大きすぎると判断致しました。
近々防衛計画について両国で協議を行いたく、島崎補佐官をそちらへ派遣します。
今日中にはそちらへ到着致します。

大分、岡山ホットライン（特　極秘・・・というより私信）
Ｐとしては続けて欲しいのは山々ですが、リアルの状況が許さないなら�Aでも構いません。
なお、�Aを取ったとしても、何らかの形で参加をご希望なら我が国政府内でのポストは用意致します。
しかし、どの程度の頻度参加できるかが分からない為、どのようなポストをご希望かお教えください。
たまぁーずにおける矢島大佐のようなポストがお好みですか？どちらにしても、岡山殿のご判断に従います。

たまぁーず自治領第２ターン

国境警備第１連隊は、青葉区鉄町の桐蔭学園内で持久戦を展開。
国境警備第１連隊偵察小隊は、敵後方霍乱を継続。
国境警備第２連隊は、全兵力をもって敵の町田中心部侵入を阻止せよ。
国境警備第３連隊主力は、橋本台にて持久戦。
国境警備第３連隊1個中隊は、田名の歩兵第１連隊分遣隊と共同して上大島の敵部隊を撃退。

矢島大佐以下歩兵第１連隊主力は、現陣地を脱出、鎌倉街道より山崎団地、木曽団地、境川団地を経由し、
古淵に転進。
町田の防空砲兵中隊は、敵機迎撃後、古淵方面へ移動。
歩兵第１連隊の残は、こどもの国方面へ後退しつつ応戦。

機甲第１連隊は、国境警備第３連隊の援護継続。
相模補給廠の機甲第１連隊歩兵中隊は、機甲第１連隊砲兵中隊とともに多摩境方面からの敵に対抗。

砲兵第１大隊は、上大島の敵部隊を砲撃。
砲兵第２大隊のうちMLRS3両をもって、橋本台方面の敵に砲撃。
砲兵第２大隊のうちMLRS3両をもって、町田市根岸47号、57号付近の敵に砲撃。

麻生署、青葉署員は、それぞれゲリラ戦を展開。
相模原署員は、上矢部に進出、敵を警戒せよ。
相模原南署員は、司令部付警備大隊残存とともに、町田市根岸にて敵を迎撃、歩兵第１連隊の移動を援護せよ。

自治領地下司令部

中田　「あんまり、書くことなくなっちゃったね」
武官　「仕方ないです。さいたまが第２ターンで入ってくれればよかったのですが」
従卒　「第３ターンで何かやってくれるらしいので、戦線縮小しつつもたせなければなりませんから。
　　　　矢島大佐以外の部隊には気の毒ですが、香川軍のように包囲下で持久させた例もありますので」
武官　「山口殿のC141については、さいたま、山口両国間でよきに計らっていただきましょう。すくなくとも
　　　　さいたま殿の作戦の邪魔にならない形で有効利用していただいてかまわないかと」
片山　「なにやら、各地で亡命先を見積もる動きがあるようです」
中田　「劣勢とはいえ、現在も交戦中の身だ。ご好意はありがたいが尚早というものだ」
片山　「わが国に直接関係はなさそうですが、大阪空軍と思われる編隊が東上中です」
中田　「だいじょうぶかな？小笠原の南をずーと迂回でもしないと、東京空軍に撃ち落されるぞ」
従卒　「それにしても、

　　　　な　い　す　殿　親　政

　　　　って、すごくないですか？」
一同　「うーん」

帝国外務省　大臣執務室
次官「次は兵庫外務省への感謝電であります。急ぎ目を通していただきます」
大臣「いきなり返電の数が多くなってないか？これから青森訪問に出発で時間が無いのに」
次官「八方美人のツケです」
大臣「手を打ってない所だってあるじゃないか」
次官「ともかく決裁を。補給負担のみで駐留して下さるのですから、感謝電を打つくらい当然です」
大臣「大蔵省も喜んでいたしな。例によって複写を愛知・大阪両国に送付だな？」
次官「はい。次は空軍省と交通省へ大阪からの航空機の件で通知事項です」
大臣「うむ、この度の交渉は宮本閣下のお口添えあってのものだ。大阪機は丁重にお迎えせねば」
次官「それだけに成否も問われましょう。失敗すれば……」
大臣「あちらも独自に接触しておるようだ。余地はある」
次官「確かに。ですが週末にかくも忙しくなるとは」
大臣「本来ならば名古屋停戦会議がトピックになるはずだったのだがなぁ」

帝国政府公式発表
帝国は、この度の岩手共和国退出に伴い孤立状態となった兵庫陸軍に対し人道的観点からの救援措置を行いました。
また、この措置を契機に帝国と兵庫民主共和国は正式に国交を樹立し、
併せて友好条約の調印を行うことで合意しました。
両国友好の証として、兵庫陸軍東北派遣軍が以後帝国領内に駐留することとなります。

※奥羽＝青森会談での帝国外相の発言
まずは両国の国交と友好条約の成立を喜びたいと思います。
さて、貴国と帝国にとって最大の関心が対北日本外交であることは論を待たないと思いますので、
前置き抜きで帝国の存念を申し述べます。

�@帝国は津軽海峡を挟んでの冷戦再燃を望まない。できれば三国提携が望ましい。
・貴国ではこの点について認識を共有できるか？その前提条件等がある場合は提示して欲しい。
・不幸にして冷戦が再燃した場合、帝国は貴国を積極的に支援できない可能性がある。これは�B項と関連する。
�A帝国は岩手・秋田に積極的な領土上の関心を有しない。
・三国が提携できるならば上記二国が貴国領土たることは当然であると考える。
�B帝国は山形に対して積極的な領土上の関心を有する。貴国の支持を期待する。
・山形は新潟と国境を接しており、帝国は今後南方・西方諸国との関連に努力を傾注する必要がある。

帝国は今次新潟戦争の停戦交渉、その結果次第では西方に危機を構える可能性があります。
よって、三国の提携による北方の静謐を確保したいと考えているものです。
貴国の中立政策は承知しておりますが、この方向で貴国と認識を共通のものにしたいと希望します。
以上の点につき、大統領閣下のお言葉を承りたいと思います。

※北日本民主主義人民共和国外務省宛
まずは丁寧なる返信を賜りましたことに御礼申し上げます。
帝国といたしましては、
津軽海峡を挟んで不幸なる睨み合いを続けることは大きな損失であると考えております。
幸いながら、現状はある程度過去の相克を解消できる方向であると思います。
帝国は謹んで貴国との友誼を望むものであります。
まずは東日本フェリーの仙台航路復活などいかがでしょうか。
かの会社は新たに二隻を売却との由。経営再建の一助となれば幸いです。
（以下秘匿部分）
前回の時点で考えていたことから多少変更した存念です。
�@できれば三国の提携が望ましいと考えます。あちらにもその方向で打診します。
�A松島基地と仙台港は開放する用意があります。
�Bできれば友好条約を、次スレではさらなる提携を（�@�Aとの絡みで）希望いたします。

太平洋　尻屋崎沖　強襲揚陸艦「なりはら」艦橋

通信長「大間崎沖を哨戒中のKa-31より入電。海底に潜水艦らしき反応あり、と。」
艦長　 「よーし、船を止めろ。国際海峡で潜水艦が潜水航行するたぁふてぇ野郎だ。どこの船か知らんが、まず岩手に連絡を」
副官　 「艦長、実は我々が航海している間に岩手共和国が消滅しまして、そのかわり青森連邦共和国が」
艦長　 「え、そうなの？　とりあえずそこの当局に連絡。あと一応北日本にも」
副官　 「ソノブイでも落としますか」
艦長　 「そうしてくれ」


宛　北日本民主主義人民共和国当局　及び　青森連邦共和国　御中
発　福島共和国海軍　強襲揚陸艦「なりはら」

　本艦は福島共和国海軍所属の強襲揚陸艦「なりはら」である。先刻、艦に搭載していた哨戒ヘリが、津軽海峡・大間崎沖で
潜水艦らしき反応を探知した。これがいずれの国の潜水艦であるとしても、潜水航行は国際海峡の無害通航権の濫用であり、
貴国の主権を侵害している。
　貴国はどう対処するつもりなのか、また本艦はどうすべきか判断を仰ぎたい。

愛知王国　名古屋市　名古屋国際会議場

国務長官「あー、私が福島共和国の国務長官です。以後お見知りおきを。あ、こっちはただの白山語通訳ですので、気に
　　　　　　なさらないでください。
　　　　　　　さて、我が国の講和条約案を述べる前に、白山案が抱える数々の問題点について、これを指摘せねばならない。
　　　　　　　まず第一には、白山案からは、今次の紛争が白山の一方的な協定違反により引き起こされたものである、という
　　　　　　視点がすっかり欠落しております。白山は我が国の新潟進駐を承認したにも拘らず、彼の国は相談なくこの協定を
　　　　　　反故にし、突如として新潟侵攻を開始したのであります。国家間の約束事をたやすく破る、このような無法な国家に
　　　　　　新潟統治が果たして任せられるでしょうか。我々はそうは思いません。
　　　　　　　第二は、白山は我々の事を『民間人に多大な被害を出した』と仰られていますが、それは大変な誤解である、という
　　　　　　点です。我々は今次の紛争に際し、ATM、RGB等のピンポイントの攻撃が可能な兵器を使用し、周辺への被害を
　　　　　　局限化するよう努めてまいりました。しかしながら白山は、高高度よりクラスター爆弾を投下し、今だ新潟平野の
　　　　　　水田には大量の不発の子弾が眠っている。果たして来春の代掻きはどうしたものか、白山にお伺いしたいのですが、
　　　　　　どうせ語るべきことも無いでしょうからまあ宜しい。ともかく、我々福島が民間人に被害を出し、白山が出していない、
　　　　　　というのは全く逆の話であるという事を全く理解しておられない」

（>478の続き）

国務長官「第三は、白山の言動には矛盾する点が多すぎる、という点です。今次の紛争が勃発する前、我が福島は紛争を
　　　　　　回避すべく粘り強い交渉を重ねておりましたが、その中で、白山はこのような内容の事を発言しました。
　　　　　　　　『白山は、新潟に侵攻した上で、獲得した領土をすべて静岡に譲渡する』
　　　　　　　　『白山は、京都と新潟侵攻で協力する』
　　　　　　　京都――まあ、今は首相が退出という事態になっているわけですが――ここの外交政策を勘案するに、当然、後者の
　　　　　　発言は『白山は、協力の見返りとして新潟の海軍根拠地を京都に提供する』と読み替えて構わない。そうすると、前者の
　　　　　　発言を守ろうとすれば後者が守れず、後者を守ろうとすれば前者が守れない。さらに、白山の講和案には、『福島軍の
　　　　　　即時新潟全土より完全撤退及び白山、静岡の新潟全土併合を承認』とある。これは、白山に新潟を手放す意思が無く、
　　　　　　静岡との約束を守る気が無いことの何よりの証左ではありませんか。ここで我々は白山に聞かねばなりません。貴国は
　　　　　　京都との約束を守るのか、静岡との約束を守るのか、それとも、両方とも守るつもりなぞ無く結んだ約束だったのか、
　　　　　　はっきりお答えを頂かなければなりません。更に言えば、白山が静岡に領土を渡すのであれば、ここで白山と協議する
　　　　　　必要など全く無いということにもなるのですが、これには触れない事といたしましょう」

（>479の続き）

国務長官「第四は、白山の指導者の>416での発言の愚かしさ、であります。そもそも、白山軍が今次の紛争で優位を得たのは、
　　　　　　白山軍自身のせいでは無いのですから、このような発言が出てくること自体、指導者の見識を疑わなくてはならない
　　　　　　事であります。そもそも白山軍は陸海空の三つの怪現象に助けられて何とかここまで来た、というのが客観的なものの
　　　　　　見方ではありませんか。何も発言しなくとも、放っておけば道路が完成するという『R152の怪』、艦隊がSSMの射程外に
　　　　　　瞬間移動するという『京都白山連合艦隊の怪』、AAMが瞬時に旧式化するという『R-77の怪』、とまあこのような怪現象に
　　　　　　対して白山が責任ある行動を取らなかったからこうなったのではありませんか。
　　　　　　　第五は、白山講和案の『福島が新潟全土より撤退の場合はこれに対し大規模な資金援助を行う』という点ですが、
　　　　　　具体的な金額が全く示されていない、ということであります。まさか、他国から送られてきた講和案をコピペしただけで、
　　　　　　内容の修正・検討をしなかったからとは考えたくは有りませんが、そう取られても仕方の無い話であります」

（>480の続き）

国務長官「以上のように数々の疑問点を抱えた白山案に、我々福島共和国は賛同できません。我々福島は、講和条約案として、
　　　　　　以下を提案するものであります。
　　　　　　　　1.今次の紛争に関わるあらゆる国家は、その賠償請求権を放棄する。
　　　　　　　　2.戦時捕虜は条約締結後、即時交換する。
　　　　　　　　3.旧新潟県の領有については、旧衆院1、3、4区を福島領、2、5、6区を白山領とする。
　　　　　　　　4.旧新潟県を統治する国家（一部を統治する国家を含む）と福島共和国は、互いにその領土を侵してはならない。
　　　　　　　　5.福島共和国は、白山連邦の外交文書校正の任につく。白山連邦は、その発言・電信・文書の誤り1ヶ所につき、
　　　　　　　　　1億円を校正料として支払う。
　　　　　　　　6.本条約の改正及び廃棄には、すべての条約締結国の同意を必要とする。
　　　　　　　以上ですが、1.2.4.6.は当然の内容、3.は現下の支配地域より判断し、5.は白山案の『大規模な資金援助』を具体化
　　　　　　したものでありますから、白山連邦の理解を得られるものと確信しております。我が国の発言は以上です」

知三郎：兄上、少し焦りすぎでは？特に西は、四方に手を広げすぎだと思われます。
小次郎：うむ。本来なら大分、山口との交渉は、戦備を調えた後、次スレにて開始する予定だった。
　　　　だが、播磨殿ご退任で、すべての予定が狂ってしまったのだよ。
　　　　京都健在なら、精強なる大阪軍は、兵庫軍共々、東を向いているはずだった。
　　　　兵庫もそのつもりで「西日本の警察」発言を行っていたのであろう。
知三郎：（それは考えすぎじゃないかな。あの方は……）
小次郎：ところで、知三郎。お前なら大分、山口との交渉、どう見るか？
知三郎：はい、さすがに現有分の２割(大分、全愛媛の8%)、３割(山口、15%)と言うのは少なすぎると思います。
　　　　これでは頭っから蹴られるか、条件交渉を求めてくるか、５分５分ですね。
小次郎：さすがにこの条件で飲むとはお前も思ってはいないわけだな。
知三郎：はい。また交渉で粘っていれば、やがて今スレは終わります。とりあえず締結するにせよ、
　　　　次スレまで引き伸ばして、現在手に入れている予算の全額執行を望んで来るかも知れません。
小次郎：それはいい。建国後500レスは併合を行えないと言うルールがある。馴れ合いとは言われたく
　　　　ないからな、実際に割譲が行われるにせよ、次スレ半ばと言うことになるだろう。
知三郎：それにしても、兵庫が西進すると、ややこしい事になりますね。
小次郎：ああ。取り敢えず大分には相互防衛義務が発生するだろうな。
　　　　もし岡山が大分と合併していれば、大分領が攻撃されたことになるから、
　　　　山口にも参戦義務が生じる可能性がある。兵庫との不可侵条約よりも大分との
　　　　条約の方が古いからな。まして、大阪には何の条約も結ばれていない。
知三郎：仮に西進の大義名分が山口支援だったとすれば、その山口を敵にする事になるわけですね。
小次郎：ああそうだ。八方美人的に、四方八方と条約を結ぶのは考え物だと言うことだな。
　　　　前岩手殿は友好・通商条約程度の関係だったからまだ良かったが、今回は……。
　　　　そう言えば、SETO成立前の３国同盟時の条約は今はどうなっている？無効化しているのか？
知三郎：はっ、調べておきます。

秘書｢だそうです。｣
大艦｢そのような案は飲めない、我が国の案を飲むか飲まないｲｴｽかノーかでお答え願いたい、
　　　ノーであるなら我が国は退席する。｣
（ここより極秘）
秘書｢閣下良いんですか？｣
大艦｢構わんよ、いざとなったらもう一回戦すればいいだけだ。｣

首都郡山市　大統領官邸

大統領「講和会議で国務長官はちゃんとやっとるだろうか」
補佐官「その前に通訳の頑張りに期待しましょう、閣下」
大統領「で、京都と岩手が抜けたとな」
補佐官「はい、そのようで」


宛　青森連邦共和国　及び　奥羽帝国　御中
発　福島共和国国務省

　　まずは青森連邦共和国の建国おめでとう。これからの発展を願っている。
　　大変突然の話で申し訳ないのですが、我々福島はこの3国で「安全保障の枠組み」に関する会議を持ちたいと考えております。
　そこで、これに対してどうかご賛同を頂きたく、このようにお願いいたします。
　　奥羽帝国におかれましては、会議の場所としては奥羽帝国の涌谷町を、との我が大統領のたってのご希望で、これもどうか
　都合を付けてくださるようお願いいたします。
　　また、青森連邦共和国におかれましては、この会議が終了するまで、P-3CやE-2Cの売却をお控えくださるよう、ひらに
　お願いいたす次第です。


宛　さいたま国　御中
発　福島共和国国務省（機密電）

　　今次の対東京の紛争で、何か「協力」できる事はございませんでしょうか。いや、実は一つやってみたい事がございましてね、
　埼玉上空の通過許可と、埼玉上空の磐石の防空さえお願いできればそれでよろしいのですが。

愛知王国　名古屋市　名古屋国際会議場

国務長官「えー、白山からはノーという返答があった訳ですが、その理由を一言も示されないというのは国家指導者に相応しい
　　　　　　態度とは到底思えない次第であります。そもそも、我々福島の講和条約案を断るというのであれば、先に我々が
　　　　　　示した5つの疑問点に対し、我々はもとより列島各国の納得を得られるような反駁がおありの事と愚考するのですが、
　　　　　　仮にそうであるならはっきりとお示し頂きたい、その5つの疑問に対する論理的に筋の通った反駁とやらを。
　　　　　　　そうでなくとも、そもそも白山の講和条約案が極めて不明朗で不明確で不正確で、とても条約と呼べる代物では
　　　　　　御座いません。それでも自国の条約案を飲めと強要されるのであれば、文の主語やら具体的金額やらを加え、
　　　　　　穴が開くほど校閲してから、改めて講和案として出すのが真っ当な国家の姿ではなかろうかと思わざるを得ないの
　　　　　　ですが、さもなくば『白山は約束も守れずに日本語も読めない書けない、おまけに外交の何たるかもさっぱり
　　　　　　理解できない国家だ』という評判が広く列島中に膾炙されるところとなるのは必然、そうなれば損害を蒙るのは貴国で
　　　　　　有りましょう。
　　　　　　　さて、このまま討議が長引けば、次スレに突入いたしますぞ。そうなればお互いに損をする訳ですから、まずは
　　　　　　我が国の案で一旦合意し条約を締結した上、改めて交渉をした方が各国の利益に適うのではありませんか？」

小次郎：それと今回発表された兵庫の編成だが、なぜ徳島に戦車があるのだ？いつ淡路島を渡ったのだ？
　　　　そもそもこれだけの軍備があれば香川相手に無茶な上陸戦をする必要はないだろう？
　　　　あの国は、まったくもって良くわからん。一応、問い合わせておけ。


宛：兵庫民主共和国　外務省
発：土佐丸帝国 国務尚書 犬飼知三郎
　貴国編成表を拝見しました。そこで質問なのですが、これだけの部隊はいつから徳島に進駐している
のでしょうか？また進駐の際、貴国本土から淡路島を通過するとすれば、三重国への通告は必須と愚考
しますが、これは適正になされていましたでしょうか？あるいはその必要がなかったのだとすれば、
いかにして条約を潜り抜けて徳島に戦車を持ちこむことに成功したのか、愚昧なる知三郎にご教授いた
だければ幸いであります。

梅田空中庭園国防省（極秘会議）
吉村　では情報ﾌﾞﾘｰﾌｨﾝｸﾞを始めます。まずは戦況図を御覧ください。真田ｽｸﾘｰﾝに出して説明せえ。
真田　まずは国内配置です。国内展開部隊は、戦略砲兵旅団、国境警備旅団、第２機甲大隊総計8400名
　　　　の陸軍兵力が最大警戒を取っております。また第51支援大隊は、本国と但馬派遣部隊との補給に
　　　　傾注しております。また予備役招集にて各国境警備旅団を500名動員中です。明日には完了致します。
　　　　これにて本土防衛部隊は、10,900名編成となります。
吉村　現在最大警戒待機状態にて国境警備各部隊は新装備品にて対戦車戦闘訓練中です。
　　　　また信太山の第13地対艦ﾐｻｲﾙ大隊（88式地対艦誘導弾6連装×16輌）は兵庫国内展開も可能です。
清原　ほんで但馬はどうなっておる。
真田　はい。第１機甲師団（4,760名）に但馬進駐部隊全軍（6,460名）を配下に納め、総計11,220名です。
　　　　ここで臨時編成として但馬軍を編成、元木中将が統括。陸軍は中村中将が指揮、空軍は宮本慎也大佐
　　　　（ﾔｸﾙﾄ）が統率致します。
清原　で展開は？
吉村　第一師団は、第3機甲戦闘群と第5機甲戦闘団を第１機甲旅団に、第45、46野戦砲兵大隊を第４野戦砲
　　　　旅団に収め、現在は浜坂郊外にて機動訓練中。代わりに第38歩連は香住から豊岡に移動展開中です。
清原　空軍はどないしておる。
ﾛｰｽﾞ EP-3E×2機とEC-130H Compass Call×2機を使って岡山軍のﾚｰﾀﾞｰ波、通信周波数を収集中です。
　　　　またRF-4を使い兵庫領空内および公海上から前方偵察カメラ (KS-87B) で鳥取内を撮影中です。
清原　ふむ。万全の準備態勢をとれ。それとF-16C/Dには夜間戦闘訓練を充実させLITENINGでﾋﾟﾝﾎﾟｲﾝﾄ攻撃や。
　　　　関空配備機も加えさせよ。また敵空軍の行動はB.737-400/500×2機(AN/APS-145搭載)で逐一報告させよ。
ﾛｰｽﾞ　お任せあれ。http://www.lockheedmartin.com/syracuse/radar/airborne/APS145.pdf
清原　気になるのは大分のB-52Hだ。こいつがどうでるかや。それと急ぎ余っているJTIDS×5式を兵庫軍に無償
　　　　提供し先の4式とともに我軍と完全にﾘﾝｸさせる。ほな大統領閣下に報告してくる。

土佐丸帝国殿

　　編成表をご覧頂きありがとうございます。
　　あの編成が実行されるのは明日からです。本日中に
　　三重国殿には通告いたす予定です。
　　我国としましては徳島防衛のための最小限の戦力配置にしたつもりですが
　　貴国に脅威を与えるものになっていましたらごめんなさい。

梅田空中庭園大統領執務室
清原　・・・以上のように但馬軍を編成し、鳥取国境付近にて機動訓練を実施し、空軍はこれら陸軍部隊への
　　　　昼夜問わずの超低空爆撃訓練に傾注しております。
宮本　準備は整ったということか。で、現れたとか。
服部　そのようです。以前、私が申し上げた束の間の平和は続いておりますがね。
清原　閣下、いつ要求を突きつけますか？軍はいつでもかまへんで。
宮本　まあ待て。動きをみてからだ。ほんでな土佐丸はんの通信量が増えているそうやな。
小谷　特に兵庫への公電が増えております。
宮本　陛下はなかなかのキレ者やからな。ちょっかいを出してくると思っておったわ。香川、広島はどや。
辰巳　今のところ広島の嘆きしか聞こえてきません。土佐丸帝国の動きは我国への挑発とも受け取れます。
宮本　下手な動きをすれば六甲の水に替えるだけのこと。今のところは目を瞑り余りに干渉が多くなれば・・・。
清原　空軍で領空ぎりぎりに御挨拶してやるわ。それともEC-130H Compass Callを使って高知全土に吉本
　　　　新喜劇でも流してやるか。
宮本　清原、そこまでせんでも良いわ。条約締結国ゆえ我国の顔を潰すことはあるまい。裏切り行為までは
　　　　せんやろ。辰巳、お望みとあらば条約は即刻破棄して差し上げろ。
辰巳　まあまあ。筋は通っておるのですから。
清原　甘いな辰巳。どこかで釘を差しておかないと下らぬ干渉を続けるだけや。この辺りで本気であることを
　　　　示すのや。我国は播磨の御隠居を失って戦略転換を行った。もはや遠慮はせぬ。新規参戦国であろうが、
　　　　我国に盾突く西日本国家は順次潰すのみや。
宮本　そういうこっちゃ。軍備も整い織田陛下の>394 >431で目が覚めた。もはや悲嘆にくれる暇はない。

小次郎：兵庫からの返信はあったか？
知三郎：はい。徳島進駐については、>488のように
小次郎：ふむ。まあ非のうちどころの無い返事であるな。
　　　　だが、度々指摘されていたと思うが、次からは行動を起こす前に必ず確認するよう、
　　　　かの国には是非気をつけてもらいたいものだ。うまくやれば、先に戦車を使用させておいて
　　　　から文句をつけ、三重を戦争に巻き込む事だって可能性としてはなくは無かったのだからな
知三郎：そのようにうまく行くでしょうか？
小次郎：いかない可能性が高いから、先に警告を出したのだ。だが可能性はゼロではあるまい？
　　　　さて、交渉中の広島への義理も>468で果たした事と思う。これ以上の時間稼ぎは俺には無理だ。
　　　　あとは大阪がいつ、どこへ動くかだな。
　　　　うまく運べば『鯨』計画の発動もありえるのだが……難しいな。


（P私信) 福島様
　>478の２項と３項は、私には今更になって判定に抗議している様にしか取れないのですが、
それでしたら裁判所の方でお願いします。
貴国がBM30を使用して民間人に被害を出している事は>295の通りです。

外務省公式発表

　　　　我国は四国各国に対して平和の希求を再度要求する。
　　　　最近、四国の某国の通信量が増え四国統一への動きとみられる点が
　　　　ある。これは我国情報部の諜報活動の成果である。
　　　　我国は、四国において戦争を最初に始めた国は同盟関係に関わらず
　　　　敵対国として四国における戦争に参戦することを宣言する。
　　　　同盟国には四国における戦争は絶対に止めていただきたい。
　　　　四国各国には我国は各国に対して圧倒的な国力を持っていることを
　　　　認識して行動していただきたい。

　　　平和党党本部

Ａ子　　　　　　「どうなの支持率は？」
プロ市民1　　「どうも平和を求めないならず者国家のお蔭で、国民の軍備に対する認識が
　　　　　　　　強くなっています。」
Ａ子　　　　　　「仕方が無いわね、国内だけでなく海外にも軍縮の輪を広めなければ大沢の爺に負けてしまうわ」
プロ市民１　　「いえ、一番支持率が高いのは青年党でして・・・」
Ａ子　　　　　　「自分から右翼と名乗るあの親父には負けたくないの！
　　　　　　　　出かけるわ！」
プロ市民1　　　「どこへ？」
Ａ子　　　　　　「周辺国でも街頭演説するの！」
プロ市民2　　「でも、帝國とか名乗る国は避けたほうが・・・、指導者の一言で裁判なしで首が飛びますし・・・」
Ａ子　　　　　　「そ、そうね。ならばターゲットは共和制をとっている国よ、過激なのは敬遠されるから手始めに
　　　　　　　　　人権を侵害する専制君主制の批判を前面に押し出しましょう」

宛　愛知王国国王　織田弾正忠信秀陛下ならびに兵庫民主共和国　東郷平八郎三世閣下
発　大阪共和国　　 大統領　宮本恒靖（極秘親展）

織田陛下ならびに東郷閣下ご機嫌麗しく恐悦至極に存じます。また東郷閣下の御復帰心よりお祝い
申し上げます。さて京都の播磨の御隠居が職を辞したことにより、我国は東から西へ目を向ける戦略
転換を行いました。つきましては、我国は両国と三国枢軸同盟に発展させたいとお願いする所存です。
三国の相互防衛は勿論のこと、共同戦闘も含めての“攻守同盟”です。異論無き場合は我国が公式
発表を行います。今後は三国枢軸並びに付帯友好国で全国制覇を目指したいと思います。
まずは関西〜中国地方の安寧を希求したいと存じます。
他方、我軍は侵攻作戦の展開が完了した事をお伝え致します。以下は両国へのお願いです。

�@兵庫陸軍は速やかに編成を終えて岡山国境の展開を行う。
　 海軍は揚陸作戦訓練をﾎﾟｰﾄｱｲﾗﾝﾄﾞで繰り返す。
�A兵庫軍は我国支給のJTIDS×9式を持って我軍と情報ﾘﾝｸ態勢を整える。
�B兵庫空軍は岡山空軍の状況を探る。国境付近ぎりぎりを旋回機動させ、岡山の防空体制を偵察。
　 その際は我空軍のEP-3E、EC-130H Compass Call、B.737-400/500×2機(AN/APS-145搭載)で
　 敵情視察致します。
�C愛知空軍は対艦船攻撃力を含む機体を関空に派遣し、家島諸島で夜間低空侵入訓練を行う。
　 香川領海侵入に要注意。必要ならば我空軍のLITENINGとAN/ALQ-184を貸与致します。
�D白山、三重、香川、土佐、広島等周辺国への無用な挑発は控える。あくまでも友好的態度継続。

東郷閣下の>488御返信はお見事でした。最大の賛辞をお贈り致します。しかしながら>491は愚昧なる
行動です。上記�Dを参考に願います。居丈高の態度は無用な緊張を生むばかりなり。取り下げとお詫び
公電をお願い致します。場合によっては私が詫びを入れます。
最後に兵庫民主共和国の御祭りに我国は清原国防長官が伺いますので宜しくご歓待願います。
以上。

梅田空中庭園大統領執務室
宮本　いったい兵庫は何を考えておる！なんだあの>491公式発表は！
辰巳　おそらくは我国の>489での閣下の御発言を見ての行動と思われます。
宮本　アホが！立場を考えろ。何が圧倒的な国力や。我国の陰から吼えてどうする。狐はもっと賢いわ！
辰巳　はあ。ちょっと>490おだてられ、すぐに増長するとは・・・。
宮本　我国さえ面と向かってあないな発言はせんぞドアホが。会議中の発言と公電を一緒に考える
　　　　とは呆れた奴や。会議中ならば過激な発言もする。そりゃそうだろう、発言相手はワシの部下や。
　　　　だが公電は別や。しかも外務省公式発表やぞ。何を考えておる。
辰巳　清原閣下が神戸に向かいましたから、今頃はどやしつけておいででしょう。
宮本　若いもんはこれだから困る。全くアホが余計なことばかりしおってからに。どうせ乃木のボケは
　　　　東郷閣下に相談せずにやったのであろう。乃木のボケを待ってはおれん。ワシが先に詫びを
　　　　入れる。辰巳、公電せえ。

宛　四国各国外務省御中
発　大阪共和国　大統領　宮本恒靖（公電）
この度は我国の友邦である兵庫民主共和国が、諸国を不快にさせる発表を行ったこと、誠に遺憾に思い
私の指導不足を痛感しております。ただいま清原国防長官を急ぎ兵庫に派遣し叱責を行う予定です。
ここは若い指導者の戯言と思し召し頂き、なにとぞ御容赦頂きたく心よりお願い申し上げます。今後は
このような愚行がなされないよう厳しく指導致しますゆえ、ここは私の顔を立てて頂きどうか御寛容に
お済まし頂ければ幸いに存じます。何卒、なにとぞ御容赦願いたく慎んでお詫び申し上げます。

宛：大阪共和国大統領　宮本恒靖殿
発：愛知王国　国王　織田弾正忠信秀（極秘親書）
わかりました。愛知・大阪だけではなく、兵庫も含めた同盟に賛成します。
できれば、その同盟に空港使用に関する案も記載して下さい。
どうしても、関空を使いたいのです。お願いします。
わが国はF-16を１０機派遣するつもりです。LITENINGとAN/ALQ-184に関しては
次スレに買いますので大丈夫です。派遣は次スレが始まったらすぐにでも
行います。JTIDSも買いますので、順次貴国との情報リンクも行いたいと思います。
では、名古屋講和会議をどうにかして成功させて、貴国への協力体制を作りますので、
待っておいて下さい。

さいたま国　茨城自治領　つくば　バルタザール中央司令所

首相　小原殿から連絡が来ているな。
官房　たまぁーずへ支援のようですが、どうでしょう。現状でそんな余裕があるでしょうか？。
首相　物資の支援などなら良いけど、新潟の問題が片付いてないのに作戦行動となると
　　　　白山殿や静岡殿の参戦を招くことになりはしないかねぇ。
官房　その懸念は有ります。・・・今回は、できれば自重して頂き、自国の兵力の温存と
　　　　失われた兵器の補充に努めて欲しいですね。
首相　そうそう、栃木でファントムのAMRAAM運用の改装が出来るみたいだから、ウチの
　　　　RF-4EJを10機ほど改修してもらおうかねぇ。
官房　もともとF-4EJですから改装も可能でしょう。今回の戦闘には使えないでしょうが、
　　　　今後のことも有りますから・・・。
首相　1機あたり4億円らしいけど、色つけて総額50億を軍事調達費でお支払いすると
　　　　伝えてくれ。
官房　判りました。ところで太田サンとユースケさんが鹿島を出航したようです。
首相　まあ、捕まらないように、うまくやってくれることを祈るよ。


（機密電）
宛　福島共和国国務省　殿
発　さいたま国防衛省
　この度の新潟紛争では、貴国の卓越した戦闘行動を、我が国の情報員からも
伝え聞いております。
　今回、たまぁーず支援のため貴国から作戦行動の提案が有りましたが、未だ新潟紛争の
終結にも至っていない現状では、貴国の国民もその行動を疑問視するものと思われます。
　難民支援のための物資投下であるなら、我が国の領空通過は自由ですが、東京、神奈川の
領空を通過せねば、たまぁーずへは到達できぬため難しいものと察します。
　これらの状況を熟慮の上、行動をお決め下さるようお伝えします。
　さて、話は変わりますが、我が国では航空機の不足を補うため、RF-4EJの戦闘機への
転用と同時にAMRAAM運用への改装を予定しています。貴国栃木にてこの改修をお願い
したく思う所存です。RF-4EJ、10機の改修につき50億円をお支払いいたします。

名古屋国際会議場（愛知・白山・福島・静岡のみ見れる）
政秀「え〜と。まず、福島共和国国務長官殿、あまり感情的にならないで、
　　　答弁お願いします。次に大鑑殿。YESかNOかの選択なら
　　　講和会議を開かなくても良いのです。福島（略）からの質問に答えてください。
　　　また、静岡中央帝国外相。たしか貴国には最終譲歩案があったかと思いますが、
　　　それを提示してください。残り２国も譲歩案があるなら、提示して下さい。」

帝国内務省　大臣執務室
次官「外務省からですが、福島からも帝国に申し入れがあったそうです」
大臣「おぉ、恐るべし岩手退出効果」
次官「ですが、涌谷町で会議をとのご希望だそうで」
大臣「あそこは寛文事件絡みの土地じゃないか。小原閣下らしいご希望とも言えるが」
次官「宮内省が難色を示しておるそうです。外務省も現実問題として施設の不備を挙げております」
大臣「とりあえず、青森の外相に報せてあちらの会談で一緒に対応を協議してもらうか」
次官「それがよろしいかと」

※奥羽＝青森会談での帝国外相発言（追加）
中座をお詫びします。ただいま本国より至急報が……あぁ、閣下にも同内容が。
帝国では対北日本外交を重視しておりますが、まずは福島提案の具体的内容を確認するため、
それと北日本の貴国に対する腹案の緩和を――ルール上もちょっと疑義がありますし――図る意味で
会議自体には賛成であります。電文からして事務レベル協議のようでありますし。
閣下はどう思われますか？できれば両国一致した回答を送りたいと考えます。

※大阪共和国外務省宛（複写を愛知王国・兵庫民主共和国外務省に送付）
貴国と兵庫民主共和国との攻守同盟へ新たに愛知王国が加わるとの由を漏れ聞きました。
両国には交渉経緯の複写を送付しあり、先には公式発表も行いましたゆえご了解済みと存じますが、
帝国領内には兵庫陸軍が駐留いたしております。
よって、現況では東国の些事に三国が巻き込まれる可能性皆無であるとは断言できません。
帝国領内の兵庫陸軍について、例外規定が必要かと考える次第であります
（あるいは撤退が無難やもしれません。ちょっと残念ではありますが）。

なお、この文書は愛知・兵庫両国に複写を送付済みであることを申し添えます。

間違い。
>会議自体には賛成であります。電文からして事務レベル協議のようでありますし。
を
>会議自体には賛成であります。電文からして首脳会談のようですが、
>事前のやり取りで具体的な内容をある程度検証できましょうし。

大艦「え〜まず貴国の一度目の併合計画には賛同しましたが、其処に今回はと結うところあるはずです、
　　　しかし貴国は1度目は、諦めたではありませんか、我が国は貴国が一度延長した時点でこの条約は、
　　　切れたと考えております、更に正式な調印もしておりません、まさか賢明な貴国がそのような、
　　　その様な事をご理解で無いとは少々驚きました・・・。
　　　しかし現状を見ますと福島軍はもはや連合軍とは戦う戦力は無いと思われます。
　　　我々も貴国が得るものは無いと結うのは少々不憫に思います御神楽岳大日岳を結ぶラインの
　　　福島側を貴国に割譲いたします、これ以上貴国の問いに答える必要は無いでしょう。」
（極秘）
秘書「いいんですか回答になってませんよ。」
大艦「これでいい、ここからいろんな国を巻き込める、この問題で面白い考えが浮かんできたよ・・。」
秘書「それでも・・・・。」
大艦「この案が飲めなかったら素直に静岡案に譲歩すればいいそれだけだ。」

森のクマさん
　福島海軍強襲揚陸艦から通信入ってます。
アッラ−アクパル
　しかし、どうなんだ、オイ、小役人。
海洋局法務局主席弁務官
　はい。かの船の申し出は一応法にはかなっています。
アッラ−アクパル
　あぁ、そう。親切なんだね福島さんって。
　お礼に、、、、、、
海洋局法務部主席弁務官
　それはいいのですが、潜水艦の水中航行以前に、
　その前条で
　（ａ）沿岸国の防衛又は安全を害することとなるような
　　　　　　情報の収集を目的とする行為
　（ｅ）航空機の発着又は積込み
　（ｆ）軍事機器の発着又は積込み
　（ｊ）調査活動又は測量活動の実施
　というのが、
　そもそも沿岸国の平和、秩序又は安全を害するものとされています。　
　情報部、国境警備隊、レーダーサイト、その他の情報を総合すると、
　かの船は尻屋岬沖にあり、哨戒ヘリは大間崎沖に在ります。
　つまり、国際海峡内で航空機の発着を行った可能性があり、
　哨戒ヘリにいたっては大間崎ですから、
　海峡のど真ん中で軍用機が情報の収集、調査活動を行ってるわけです。
　この全国戦時の最中に。
アッラ−アクパル
　おもいっきりジャン。
　銀行強盗が、金庫の中にこそ泥が居たって110番するようなもんか。

入国管理局長
　ただ、その前提となる国際海峡なんですが、
　我が国は津軽海峡の領海線変更を行っておりません。
アッラ−アクパル
　ナニ？
入国管理局長
　津軽海峡の我が国領海は3海里で、中央は公海です。
　津軽海峡は未だ国際海峡では無いはずなんですが。
　h ttp://nippon.zaidan.info/seikabutsu/1999/00557/contents/105.htm
　真ん中は公海ですから、国際海峡の無害航行権は法的に適用されません。　しかし、排他的経済水域内で、こんな狭いところですから、
　無害航行するのが礼儀。礼儀を破って更に公言してはばからないのは、
　敵意の内在とも取れます。
アッラ−アクパル
　ムツカシヒ
アルカイダッ
　つまり、コソーリ潜んでいる潜水艦も良くないが、
　特定海域で堂々と無通知の哨戒機を飛ばして、
　これ見よがしの偵察結果を公電で打ってくるヤツは、
　国際法では言い訳できても、実質既に敵なんだよ。
タリハン
　古来、欧米が良く使った手ですね。
　こちらが抗議すると、逆切れしてこちら側に全責任負いかぶせて
　開戦なりをけしかけてくるんです。
アッラ−アクパル
　福島が、今この時に、ウチにケンカ売ってるの？
ナコルル夫
　国際法と戦争前の外交のパターンではそうなる。
　直ちに対艦ミサイル部隊と対戦車ヘリコプター部隊を道南へ移動しよう。

アッラ−アクパル
　でも、愛知で新潟戦役の講和会議中ですよ。
　そういう自爆技使う国じゃないでしょう。（ウチと違って）
　青森あたりが何か頼んだんじゃないの？極秘で。
アルカイダッ
　そういう情報は入ってないし、それなら青森だけに報告するだろうし、
　第一、青森には護衛艦も対潜哨戒機も、対潜ヘリもたっぷりある。
　意味が無かろう。
ナコルル夫
　じゃ、福島は我が国に敵対の意思あり、ということで決定ね。
　まぁ、新興国じゃないしね、嫌われてて当然だけどね。
タリハン
　なに、潜水艦の方は何もできんよ。だいいち、大間沖だろ。
　巡視船は港に避難させときゃいい。
　まさか漁船を雷撃もすまいし、工作員潜入なら陸上でどうとでもできる。
アルカイダッ
　やはり問題は福島の揚陸艦と哨戒ヘリか
　イーグルはスクランブルに出てないのか？
森のクマさん
　スクランブル出てます。領空侵犯コースに入ったら警告します。
ナコルル夫
　ヘリだから遠巻きにしていただけか。
アルカイダッ
　早く装備何とかしようね。

発　北日本民主主義人民共和国　函館入国管理事務所　所長
宛　福島共和国海軍　強襲揚陸艦「なりはら」艦長殿

　貴艦は、我が国の許可無く津軽海峡に侵入しようとしている。
　所属、目的、船団編成を直ちに報告せよ。
　報告なき場合は、敵性船舶として領海の通過を認めない。
　また、貴艦から発進したヘリコプターが津軽海峡内において
　軍事的な情報収集活動を行っている。
　これは、我が国に対する明確な敵対行動の現れであると
　我が国では判断する。
　よって、直ちに目視以外の情報収集活動を停止するよう警告する。
　なお、潜水艦の情報については感謝する。
　万が一、貴艦が潜水艦の攻撃により被害を受けた場合は、
　救難部隊の派遣と、最寄の港湾への避難について、協力する。

Ｐ私信
「コレハタイヘン、親切ナ福島サンニ、潜水艦ヘノ攻撃ヲ、ヲ願イシヤウ」
と、素直になれない私。

新スレたてますから、ちょっとまっていてくださいね。

＞このホストでは、しばらくスレッドが立てられません。
＞またの機会にどうぞ。。。

立てられませんでした。ｽﾏｿ

国防省　

国防相　　「とんでもないスレだな。こんなに1日で進むとは思わなかった。」
補佐官　　「たしかに早いですね。ところで、福島の揚陸艦からこんな>>477
　　　　　　　　通信が。」
国防相　　「おいおい勘弁してくれよ。間違っても海峡内でどこの国のだか
　　　　　　　わからない潜水艦を撃沈しないでくれよ。ロシアの原潜だったら
　　　　　　　どうしてくれるんだか。」
補佐官　　「しかし、困ったものですね。しかし、こんなところで哨戒ヘリを
　　　　　　　飛ばされては。北日本もいるんですし。」
国防相　　「岩手時代だったら許したのかもしれないけどねえ・・・。ま、とにかく
　　　　　　　適当に情報をくれたことにお礼を言って、ヘリについては目をつぶって
　　　　　　　さっさと行ってもらおう。」
補佐官　　「それが無難ですかね。」
国防相　　「しかし、P-3Cに最初に関心を持ったのが北日本とは驚きだな。」
補佐官　　「私もです。」


大統領官邸（会談前）

大統領　　要するに、わが国には2つの大きく分けて選択肢があるわけだ。
外相　　　 そうなります。
大統領　　で、P-3Cなどをどうするかで答えが出るわけだ。
外相　　　 どちらにも裏がありそうですが。
大統領　　ま、とりあえず奥羽との会談に行ってくるよ。ところで、隣の部屋、
　　　　　　　盗聴器探しをしたほうがいいよ？E-2Cの話題が洩れてるみたいだから。
職員A　　 わかりました。

・宛　福島共和国海軍　強襲揚陸艦「なりはら」

　貴国からの情報提供に感謝する。その潜水艦については以後、
　こちらでも対処する。
　貴国艦船がその潜水艦により攻撃を受けた場合、乗員の救出など協力する。


・宛　北日本民主主義人民共和国外務省 御中

　貴国からのお祝いに感謝いたします。
　流氷観測についてですが、民間事業の一環として割り切った上で観測を
　行うとはいえ、武装することができる軍用機で観測を行う以上、なんらかの
　事故を起こさないためにも、やはり両国間で正式な外交を持つことは
　必要ではないかと考えておりますがいかがでしょうか？
　そのことが気がかりですが、前向きに検討させていただきます。

・護衛艦艦載のSH-60Jで平舘海峡で哨戒を行う。

まだ容量大丈夫？


・奥羽＝青森会談（>>476、>>498）での大統領の発言

そうですね・・・。
（�@に関して）
たしかに我が国といたしましても海峡を挟んで
冷戦構造を作りたいとは思っていません。国力的にも不利ですから。
（�A・�Bに関して）
貴国が山形に対し関心を持っていることは知っています。
貴国が我が国が、秋田・岩手を将来的に領有することに支持していただける
ようでしたら、我が国も貴国が山形を領有することを支持しましょう。
（福島に関して）
我が国としましても3者会談を行うことについては賛成です。北日本の腹案については
非常に気になっております。ルール上の問題については大きな問題なようでしたら
大阪殿あたりから『待った』がかかるのではないしょうか？

スレ立てようと思ったけど立てられなかった_|￣|○

Ｐａｒｔ15　立てました。

ttp://hobby3.2ch.net/test/read.cgi/army/1068380385/l50

　あとよろしく。