兵隊はどうやって命を捨てられる心境になるのか？

国のために自分の命を捨てる覚悟が出来ているつもりでも、
いざその時になるとためらってしまいそうな気がする。

仲間の身代わりになったり、敵兵を巻き込んで自爆したり、
という行為がとっさの判断でできるようになるには、
どのような訓練の過程をたどる必要があるのか、
教育の方法は確立されているのか、そのあたりの事情を知りたい。

「戦争のテクノロジー（ジェイムズ・Ｆ・ダニガン：河出書房新社）」の「歩兵」の章では、
大部分の歩兵は、「自分だけは死なないであろう」という
漠然とした確信をもっていて、それゆえに、出撃できる、
みたいなことが書いてあったが。

究極の合理的思考じゃないの？個人について言えばだけどね。

>1
戦場心理としては、「国のため、体制のため」というよりも
「仲間同士の連帯感」が大きな動機になったそうな。

つーか、講談社選書「＜玉砕＞の軍隊＜生存＞の軍隊」読んどけ。
損はしない。

DNAの仕業也。

>>2のレス読んで思い出したけど、坂井三郎氏が生前
「決死」（＝１％は帰還出来るかも知れない）の戦闘なら戦えるが
「必死」（＝１００％の戦死を前提にした作戦）はイカンと言っていたのを思い出した。
後者は勿論特攻隊。大戦末期に「必死」が叫ばれるようになったら流石の海軍航空隊でも
志気が滅茶苦茶に下がったと。「一縷の生還への望み」ってのは古今東西を問わず
必要なんじゃないか？

若さ

バカさかもしれん

洗脳とクスリ

皆と一緒じゃなきゃ嫌だっていうどうしようもない餓鬼みたいな気持ち。

一向宗みたいに「進めば極楽退けば地獄方式」の刷り込み

佐藤大輔の新刊が出る望みがなくなったら。

>>1
国のために死ねなどと言った国家もなければ
国のために命を捨てると思った軍人もいないと思うぞ
国と国民のために命を捧げる奴はいるが…

北朝鮮を見ろよ。すべての答えがアソコにあるぞ。

実際は国の為により仲間の為にという要素が強い

アドレナリンが出て恐怖感が麻痺するんだろ。

日本兵の場合は「他の人はみんな突撃してますよ」と言えばOK。

いざって時は瞬時の判断
日頃目立たないやつのほうが勇敢らしい
逆に普段から大口たたいてるやつは意外と臆病だとか
全ての兵士が「命を捨てられる心境」になるわけじゃない
個人の性格の問題

朝鮮人には「日本人すら突撃してるのにねぇ・・・」とボソッと言ってやればどこまでも逝きますよ

>18
それはちがうんじゃない？
朝鮮戦争の時だって日本に「いた」のはいかなかったし。
口だけだった。

朝鮮動乱、実は支那人と米国人の戦い、

朝鮮人は人任せで文句を言ってるだけ、北と南の別れたのも朝鮮人の
無責任が原因。

そういや、金完燮は最近出た著書で韓国人の無責任さを嘆いていたね。

前線で集団突撃って、一種の集団催眠じゃ?

>>20
将軍自ら生身で突撃してようやく士気回復させたんだよなぁ。韓国軍意気地なさすぎ

2chに良くいる韓国、朝鮮がどうのと言っているような馬鹿は簡単に洗脳できる

>>23　出来立ての軍隊なんてそんなもんだ。西南戦争の官軍がまさかあの皇軍になるとは当時誰も思わなかっただろ。

>1　長文コピペ済まんが、某ゲームに丁度いい台詞があるので転載する。

「ああ…そうだ。
　それから、これは一応言っとくがナ。
　いいえと言うな。断るときは、はい、いいえ違いますと言え。
　軍隊で上の命令は絶対だ。意見することは許されない。いいえ、僕は助かりたいです、
　この一言を絶対に言わせないためにな。
　本質的に人間が本来持っている生存権を奪う組織だ。人権がどうとか、生きたいとか人が持って当然のことが、ここじゃ許されん。
　それが許されたら、誰も戦わなくなる。
　誰も弱者を守ろうとしないだろう。
　命令は絶対というのはな…、
　結局そいつはな、正義感のない普通の人間が、正義の守り手、民衆を守る最後の一線となるための必要悪だ。
　選ばれてない人間が、正義のヒーローとなるために、それを無理矢理強制させられる。
　…お前達が普通の人間である限り、命令は絶対という軍隊の基本的な規則は変えられないわけだ。今のところ、永遠に見込みがない。
　人間はそんなに簡単に善になれん。
　人の為に、皆が死ぬような、そんなことには。
　だから強制されねばならんのだ。
　…戦争反対論者が言うことも分かるサ。
　平和論者が言うこともナ。
　だが…いや、もう一つ教えとく。
　考える前に実行しろ。
　考えたり反省したりするのは、生き残った後でも出来る。
　お前達は警官でも思想家でも平和運動家でもない。軍人だ。
　戦争がなぜ起こるか考える前に、目の前の敵を殺せ。生き残って戦争の後、反省して二度とこの騒ぎを起こさないように考えろ。
　考えていたら、死ぬぞ。いいな。
　死んだ平和論者より、生きた悪党になれ。
　これが、俺の先生らしいただ一つの教えだ。」

銃弾は通常は見えないし、音速より速いので当たってから「パーン」という
音が聞こえる。
これが兵士に勇気を与えているんじゃないか？
ナチ機甲師団の銃弾砲弾を恐れなかったソ連兵も、サイレンを鳴らしまくって
急降下爆撃をするナチの攻撃機にはビビって逃げたというだろ？

他の者皆が命を投げ出す覚悟ができている時に「私は命が惜しい」と言う
のは、かえって勇気が要る。
今現在において、（自殺に追い込まれるほど切羽詰まった状況でない場合
を除いて）、何かのために命を投げ出す勇気と、同じくらいの勇気が要る。

>23
逆に将軍が単身突撃するというのはなかなか凄いことだと思うぞ。

>>23
その戦闘に至るまでの経緯がわかって言ってるのかコゾウ？

>>25

なんかｦﾀｸが好きそうな台詞だな。
なんてゲーム？

基本は小さな（分隊なり小隊なり）コミュニティーのためってのが定説だろ。

あーーーーーーーーーーーーっ！！
ダイエー勝っちゃったよ。
初戦を勝ったチームの８割が勝つらしいから。
今年はダイエー優勝だな。

>>30　聞いた事あるかも知れんが、高機動幻想ガンパレード・マーチ（for Playstation）。面白いよ。今年アニメにもなった。
人気の目安になるか判らんが･･･三年前のゲームだが、10/13に建った攻略スレ（47番目）が今現在479レス行ってる。

「例え戦死したとしても家族は国が面倒みてくれる」
そう信じることができれば死への恐怖は薄らぐのでは？
つまり年金等の社会保障制度の整備。

また、国が負けてしまったら家族の面倒を見てもらえないかも知れない。
だから国のために死ぬ気で戦う。

無条件降伏の後にあるのは…民族浄化の嵐。
なぶり殺しにされるくらいなら…戦場で死ぬ。

上官の役目は兵が自ら死んでも良いと思わせること。
上官の役目は戦死しないこと。

＞上官の役目は戦死しないこと
将官なら戦死しないことは作戦指導の上で必要かもしれないけど、
佐官以下は前線で兵の前に立って戦うからなぁ・・

>>33

>>30の予想は大正解ですな。

死ぬときは上官も部下もない
フネってのは死ぬも生きるも一緒だしな
機関長の最大の仕事は部下と一緒に死ぬことだそうだ

>39
機関科の兵員が戦闘状況をよくわかってなかったという記述を読むと
ｺﾜｰと思う。

今でも同じだよ
＞機関科
つーか、戦闘状況がわかるのはCICだけだし

軍国主義への洗脳教育の賜です。
おきなわの人々のいのちは日本軍によるマインドコントールによって
おこなわれてみんな死んでいった事をわすれてはいけません。

ざわわざわわざわわ

馬鹿サヨ？

特殊なマインドコントロールの賜物です。
ﾊﾞｶとか言ってはいけません。

じゃあ基地外で

四季

以上。

戦前の教育は、

サクラ　サクラ
　　　　　　　　ヘイタイ　ススメ

と、きれいな桜と兵隊を並べることによって
兵隊もきれいだと思わせたらしい

ところでいつも思うんだけれど
教育や学習とマインドコントロールの違いってなんだろう。

教育・学習→平和〜、(･∀･)ｲｲ
ﾏｲﾝﾄﾞｺﾝﾄﾛｰﾙ→ぁゃιぃ、ｸﾞﾝｸﾞﾂの音、'`,､('∀`) '`,､

>>49
本質的なところは一緒だと思うけど、分けてるのは強制力の大小だと思う。
選択権のない教育は洗脳。
…と書いてて小学生に取捨選択する能力があるのかどうか疑問になった。
うーん、小学校教育も所詮洗脳なのか。

そうです

・教える側自身がその内容を信じている→教育
・教える側自身がその内容を信じていない→洗脳

くらいの違いかなぁ…？

>>53
いや、洗脳も教えてる側はその内容を信じていることが多いと思うぞ。

>>51
小学校教育は子供を将来のよき労働者に改造するための洗脳に決まっているだろう。
そんなこと、小林よしのりだってゴー宣1巻で言ってｒ（PAM！！

洗脳ってのは、教育する事以外の一切の情報の遮断が条件。
他の情報の遮断を伴わないものは、洗脳とは言わないよ。

>>55
学校は一種の閉鎖空間だろう。
外部でも「従順であれ」「よき労働者になれ」という洗脳情報で一杯だ。（それが悪いとは言わんが）
よしりんだって言っているんだから絶対なんｄｄｄｄｄｄｄｄｄｄｄｄｄｄｄｄｄｄｄｄｄｄｄｄｄｄｄｄｄｄｄｄｄｄｄ

>>56
あんた気は確かか？

ｱｯﾋｬｯﾋｬｱｯﾋｬｯﾋｬｱｯｰｰﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯ

全ては愛の成せる技なのですよ・・・。

>>49
一般世間から外れたことを教え込むこと…洗脳
一般世間に沿ったことを教え込むこと…教育

だから小学校教育自体、明治時代の学校制度創設時にはモロ洗脳だったろ！！
よしりんは正しい！！！
おまいらも目を覚mytw'agh!)u(ﾟ∀。whsu)jｱﾋｬoiah@fw&ee8w8iwaf"a#w

んー。
一般常識の区分に関しては、視点を何処に置くかでして、
北朝鮮の一般常識を北朝鮮で教えるのは教育。
日本から見りゃ洗脳。
その日本にしても「日本の常識は世界の非常識」な訳で。

ま、読み書き算盤はどんなもんでも教育で、主義主張、思想信条を吹き込むのはどんなもんでも洗脳だなぁ。

「人殺しは絶対悪」なんてのも北朝鮮じゃ有り得ないが日本の教育現場でよくある洗脳だし。

暴力=悪がまかり通ってるのでは？
そして目に見えない陰湿な暴力は存在すら認めようとしない…

誰もがなりゆきにまかせているという証左

洗脳されてても命は惜しいよ。

ロマンというかセンチメンタリズムじゃないの？
神宮球場でもサイパンの洞窟でも、あの雰囲気の中で、
「どーやったら抜け出せっかなぁ？」って考えられる奴は少ないと思う。
恐怖心が強い奴ほど、逆にそっちへ逃避してしまうんじゃないかな？

日本人は特にその場で大勢を占める空気のようなものに弱い。
個人個人では、皆「これは間違っている」「嫌だ」と思いながらも表立ってそれを表明できない。
俺が思うには、これは日本人が自分の意見を堂堂と述べ、それについて責任を負うのが嫌だからではないだろうか？
理不尽だけど、皆、同じように理不尽な目に遭うのだから、まあ良いや。俺一人、異なる事をして色々面倒を抱え込むより
は大勢に乗っかっている方が楽だと言う感じなのでは？

正解。

人を殺す事を絶対悪としないなんて
この板は人権を無視していますね。
日本国憲法で生存権を認めている事を
無視するのですね。

放置しる。　　



　　　敗　北　主　義　者　は　吊　し　ま　す　よ　。

バンブラ読んだ感想だと５９が１番近い。

漏れの経験から逝くと、愛国心さえあれば何でも出来ます。

>>72
ジイさんですか。

殺すぐらいなら殺されるほうがにんげんとして正しい。

＞７４　内村肝臓（基督教無教会派創始者）が日露戦争に行くことになった
　　　　お弟子さんに、殺すな殺されて来いって言ったらしいよ。

内村鑑三だばか者

正しいですね。
全てを受け入れるのです。

オブイェークト

っていうか、新渡戸稲造と内村鑑三は１高時代から東大を通じての
親友。
その新渡戸はクェーカー教徒であり、非戦の徒であった。
そんな彼がお札になったという事は日本が非戦の誓いを立てたと世界に
宣言しておるわけです。

新渡戸稲造をお札の顔から排したのは日帝の陰謀。

新渡戸をお札の顔から排した所に明らかに政府首脳陣の
軍国主義への憧憬が伺える。

兵隊はどうやって命を捨てられる心境になるのか？

１に絶望　２に絶望　３にも絶望

マターリと過ごしていた私生活を奪われ強制徴兵＆入営　絶望値１
訓練はまだしも内務班でも人間性を破壊されるほどの虐待を浴び　絶望値５
瘴病うずまく南海の僻地へ派遣決定　絶望値１０
敵潜ウヨウヨの海へ鉄クズ輸送艦にタコ詰めにされ船出　絶望値２０
現地到着もマラリアとビンタと討伐とタコ壺堀りの日々　絶望値　３０
制空権喪失で連日連夜の一方的な爆撃を食らう　絶望値４０
制海権喪失で援軍補給の望みを絶たれる　絶望値５０
マラリアと餓死におびえる空腹の日々　絶望値６０
ああ、将校が勝手に決別電を・・・　絶望値１００
部隊四散、遊兵となり公式には戦死者にカウント　絶望値２００
ゲリラと同胞の敗残兵からの襲撃に怯える日々　絶望値３００

将校はどうやって兵を捨てられる心境になるのか？

さあね、俺はマッカーサーじゃないから。

http://hobby3.2ch.net/test/read.cgi/army/1066747524/14

14 名前：俺の人生終わり1分前 本日の投稿：03/10/25 01:52 ID:???
貴様らは童貞だ！女にｷﾓｲと嫌われ蛇蠍のごとく扱われた童貞だ！
本来生物としては淘汰された存在だ！
しかしここは軍隊だ！貴様らの存在意義は1つ！
敵兵を1人でも殺す事だ！
貴様らの腐って縮んだ水鉄砲は何の役にも立たんが
貴様の銃と手榴弾とナイフはお国のためだけには役立つ！
国を守って死ね！女に何の貢献も出来ず嫌悪感を与えるだけの存在なら
死ぬ前に女のいるこの国だけでも守ってみろ！

突撃！！！！！

ﾀｰﾝ…

>>69
ネタか？釣りか？どのみちヘタレだが。

あと憲法ってのは国家（公権力）に対する禁止条項を規定した法であって、
人権を直接規定した法ではないというのは常識なんだが。

ネタに決まっているだろう阿呆。

>>86
そうムキになって弁解しなくても・・・。

将校あたりは「愛国心」とか「義務感」といった、最近増殖しているｱﾌｫが喜びそうな要素が多いらしい。
で、下士官兵になるとそういった要素より、「隣の戦友のために」といった、身近な人を救うために、って
動機が多いんだとか。ちなみに、これは教育程度の差とかではなくて、あくまで管理職かそうでないかって
役割分担の違いによる物が大きいようだ。

詳細は忘れたが、出典は米海兵隊兵士の心理の調査結果だったはず。

国民を守るため、故郷を守るためなら
俺も捨てられるかもしれないが
天皇のためというのは死んでもゴメンだが

将校は出世のためだろう

>>88
自分が一兵卒だったとして……

誰も見てなかったら一目散に逃げると思う。
しかし、自分が逃げたら間違いなく仲間が死ぬという状況だと、やはり相当躊躇してしまう
だろうと思う。
俺は弱い人間だから、その場で自分を無理矢理納得させるような理屈を色々考えて、やっぱり
逃げてしまうかもしれないけど。

あと、戦闘に至るまでの生活があまりにも苦しかったら、「もういいや」という心境で突撃しちゃう
かもしれない。

場合によっては、生き延びるより死ぬ方が楽に感じる局面が必ずあると思う。
そういう意味では、横井さんや小野田さんは物凄く強靭な精神の持ち主だな。

もともと命が大切なものだと考えていないのだろう。

そうでなければ命令だけで、何も関わりのない人間を殺せるわけがない。

殺意がないのに殺人を犯すのだから、兵隊はある意味通り魔より、キモイ。

戦争ボケだな。
死人を見過ぎて、人が死んでいても苦笑ですませてしまうようになる。
殺しても苦笑。

釣れますか？

で、フィリピンに本当に残存日本兵は残ってるのかね？

いてもおかしくはないだろうが、
まあ歳であることは間違いないし、逃亡兵ってことで、
表にでたがらんかもしれない

「西部戦線異状なし」を読むといいと思う。
兵卒の心理は大抵網羅されてる。

どこかで見てつい笑ってしまった書き込み。

敵前を躍進、突撃するときに日本軍の司令官はなんと兵に命令するか。

みんな突撃しているぞ。

周りの兵士がばたばた倒れてるのみると、
怖気づいて戦闘どころじゃなくなるだろうな。。

イパーン人のテロ対策、どうしたらいい？

http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/iraq/1070091573/

アメちゃんは、CIAがテロリストの動きを把握しているけど、
日本は警察がやってるの？
やってねーよな。

おまいら、テロを事前に防ぐ為に２ちゃんに
「アルカイダテロ対策本部」を作ろうぜ！

アルカイダと闘うヒーローも同時募集中！
映画よりすげえ事しようぜ！

>>101
頭悪すぎてﾜﾛﾀ

死にたくないけど、後ろで督戦隊がＰＭ１９１０で狙いをつけてるから
突撃するしかないでしょ。ウラーッ！ＧＥＢＯＢＯＢＯ・・

フルメタルジャケット見るよろし

折れなら絶対にどっかに隠れるか死んだフリ
するだろうなあ

>>105
戦場によって違うけど、ばれるんじゃない？
それにそっちのほうが危なくない？

中国での歩兵の体験記だと行軍で歩いて歩いて歩かされてると早く戦闘が起こってくれって気分に
なったってあったな。命を捨てるとは違うだろうけど。

「シャー、謀ったな・・・・！　」
「私とてザビ家の男だ、このガウを木馬にぶつけてやる、特攻だ！」

何気に良スレだと思ふ

>>104
ふもっふ？

>>107
フォークランドでは下痢漏らしながらだからもっときつい。

新兵は頭がトリップするんだよ

>>4
4に尽きるらすぃ。
南春男が生前に軍隊の事を語ってた。
「戦場で仲間が傷ついたとたん、それまで怯えていた者が弾の飛び交うその中に飛び込んでいく…。」

俺だったら戦友が死んだら迷わずその場で腰砕けになる

>>85
憲法の歴史からして、
自然状態で存在した人々の権利の衝突を後発的に国家が調整する、という理解が一般的。
調整のためにはときに誰かの権利を制限することも必要なわけだが、
それをやりすぎないように、と設けられた調整の原理が憲法。権利はあるけど、公共の福祉の前には制限されます、とかね。
権利が先、国家は後、というのは憲法の理念として間違ってはいないと思うよ。

イラクのような戦地に派遣されるにあたって赴任拒否権があり
戦闘状態発生時にウッカリ敵前逃亡を試みても「死刑」にはならず
第一、全員が志願兵である現代日本軍に
イラク民兵を殲滅する能力があるか否かを石原君に
小一時間問い詰めてみたいものだ。

拒否をするものがおらず、
敵前逃亡もせず、
堂々と戦ってゲリラを撃退したときに
116がどんな言い訳をするか聞いてみたいものだ。

勇敢に死んでいった先輩達の話をいつも聞かされると、
覚悟ができてくるものなのだろうか。

部隊のなかで一人ひとりに任務がある。個人が自らの任務を高い責任感で
遂行することが部隊の隊力を向上させる。その任務の責任感に没入すると
恐怖は克服できる

>>119
なるほど、勇敢さや闘争心じゃなく、責任感ですか。
実生活に照らしても、責任放り出して逃げるのはイヤだし。
それで職場仲間に迷惑なんて掛けたくないし。
その辺の心理は、戦場独特の物じゃないんですね。

もしかして、民族単位での軍隊の強弱って、その辺が根源？
アバウトでいい加減な民族の兵は弱い？韓国中国イタリア・・・

仲間に対する責任感が個々の兵士の士気を支えるのなら、
自衛隊は（よく言われるように）「実戦ではびびって逃げ出す」
なんてことは無いでしょう。

なんか納得＆安心です。

>>120
プライドなんだろうね

1.命令
2.横への連帯
3.勝利の希望
4.自分だけは死なないという幻想

2.としては昔の地域密着型（？）の連隊だと同郷の仲間意識が大きい。日本では歴史が浅いのであまり
なかったかと思うが、WW1の独軍だと父親も叔父もみな同じ連隊のOB。酒場でよっぱらってる
近所のオヤジどもも連隊の歌をがなり立てる。連隊は郷土の若者の集まりだった（これは
日本でもそうだったが）。
3.としては「不敗の伝統・伝説」。部隊の伝統は歩兵にとっては非常に重要。米軍は歴史なんとかという
隊があって新たに編成された部隊でも由緒正しい隊の番号をつける。これが伝統を引き継ぐことに
なり新たな伝説を生む。

>>122
5.普段の軍隊生活を死ぬより苦しく感じてるとやけっぱちになって糞度胸がつく。

6 弾が切れた。

特殊部隊はいつも命がけでしょうね！
紙オムツを履いているが、あまりの恐怖感にいつも黄ばんでいるでしょうね！

7 自分が逃げると故郷に残してきた家族が…。

特殊部隊はいつも命がけでしょうね！
紙オムツを履いているが、あまりの恐怖感にいつも黄ばんでいる！

特殊部隊って死んでもいいと思っているのか？

８　狂信

バンドオブブラザースの原作本を読むと兵士（志願兵）の心境がよく分かる。

特殊部隊はいつも命がけでしょうね！
紙オムツを履いているが、あまりの恐怖感にいつも黄ばんでいる！

特殊部隊って死んでもいいと思っているのか？

皆さんの意見を聞かせてください！

皆さんに聞いてどうする
本職を探して聞け

特殊部隊はいつも命がけでしょうね！
紙オムツを履いているが、あまりの恐怖感にいつも黄ばんでいる！

特殊部隊って死んでもいいと思っているのか？

意外とありそうではないでしょうか？

あ、紙オムツの人だ本物だ！
息の長い活動、乙であります。

そんな貴方に、「神オムツ」の
称号を、謹んで進呈致します。

９．将軍様マンセー

>>134
天皇マンセーのウリジナル？

１０代の頃、女の為なら命を捨てられるかもと思っていた。
２０代後半の今、女の為に命を捨てるのはバカかなと思っている。
友人、親友といってもいざとなったら微妙。

人間死に直面すると恐怖すると同時に興奮と快楽を覚える（脳がそう働く。いわゆるナチュラルドラッグでハイになる状態）
いちはやくそうなりやすい人間は生死ぎりぎりの世界に病みつきになる(無論生還しつづければ）

　「西部戦線異状なし」なんか見てたらいっそ突撃してる方がマシと思うんじゃないだろうか。
穴倉の中で２４時間１週間ぶっ続けで砲火を浴び続けてたら生死に関する感覚が磨耗するんだろう。

　レマルクの名著であり古典。第一線での兵士の感情がわかるような気にさせてくれた。


　でもあそこには行きたくない・・

どうせ死ぬなら早いほうが良い
苦しまなくてすむ

SWATなどの特殊部隊は最終手段で突入する時、
死にに行くようなものでしょう！

風俗行ってブサイクが出てきたときだな。
悟りの境地に達する。

三国無双をやってて思った
なんで敵の兵士（農民と思われる弱っちいのから武将に至るまで）は、主人公を殺そうと襲いかかってくるのか
鉾の一振りで仲間達が小気味いい音を立てて飛んでいき死ぬ
その光景を見てなお何故向かってくるのか
明らかに勝ち目はない、一太刀も浴びせられない、よしんば当たってもまず死なない
こんな化け物を目の前にしても向かってくるこいつらの精神はどうなってるのか

1000人斬った所で不意に涙が出てきた

ストックホルム症候群（で合ってたと思うけど）に近いんじゃないの？？
閉鎖された環境で過ごすうちに共有・共感が生まれ・・・。
その状況下だと自分でも信じられない行動とかとってしまうんじゃないのかな？

>>142
横山三国志だと「あわわわ・・・」とか言ってすぐ逃げるんだけどね＜雑兵。

>>142
彼らをよーく観察してみよう。
・・・気づいただろうか。
敵も味方も、兵種ごとに全員同じ格好で同じ顔だ（所属によって色も違うが）。
あれは人間のように見えるが人間ではない。
大量生産された２足歩行兵器なのだ。
「○○人撃破」と表示されるのがその証拠であろう。
普通、人間を殺して「撃破した」とは言わない。
彼らは、リーダーの指示に従って敵を攻撃することだけをインプットされている。
だから、
＞明らかに勝ち目はない
＞一太刀も浴びせられない
＞よしんば当たってもまず死なない
こんなことを考えたりすることもないのだ。
自分の護衛兵も同じ。
攻撃を指示すれば勝ち目など気にせず敵を攻撃する。
手っ取り早く敵雑兵を無力化するには、
リーダー（軍団長、大きく言えば総大将）を倒すのが良い。
そうすれば彼らは統率を失い、離散する。

SWATなどの特殊部隊は最終手段で突入する時、
死にに行くようなものだろう・・・

特殊部隊は死ぬとき、どんな事を考えているのだろう？

>>146
今日で冬休み終わりだな

思考力があるなら、そうなる道は無いねっ！
入社三年目にして、栄えある”社畜”に
成れる要領と同じ！

>>147
俺はもう会社が始まっているが・・・

状況だから。

>>146
小倉優子のマンコなめたい。。。

>>113
それが本当なら、
「決戦に望む前に我軍の士気を高めたい場合、直前に小規模の戦いを
仕掛け、少数の兵士が犠牲になるように仕組めばよい」
とかマキアベリとかが言いそうだな。

>>152
アメリカがパールハーバーでやったようにか？

全然オモシロくないよ、このスレ。

>>154
偽者おつかれ。

テロリストに銃口を突きつけられて、失禁しながら死ぬ

南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無(ｒｙ

犯人に銃口を向けられて、失禁して笑われながら死亡
嫌だーーーーー

兵士を統制するシステムは、時代が変わろうと体制が変わろうと、不気味なくらい同じだ。
要するにそれ以外に兵士を死地に向かわせる方法がないのだろうよ
規律と上下関係の徹底的な重視
恐怖による支配。
敵よりも、より味方の上官を恐れさせることで、兵士を後ろではなく前に進ませることだ。
何時の時代の何時の国家であっても、兵士の統制は常にこれだよ。
民主主義の王様を自称するアメリカだって、敵前逃亡ではその場で死刑もある徹底振りだ。
いまのところ例外は日本の自衛隊だけだが、実戦にいまのところ参加してないから、それでも何とかなるが、実際に戦争が起こればどうなることやら。。

>>159

119 名前： 270式 ◆3rppPq3YvU [sage] 投稿日： 03/12/07 22:50 ID:???

部隊のなかで一人ひとりに任務がある。個人が自らの任務を高い責任感で
遂行することが部隊の隊力を向上させる。その任務の責任感に没入すると
恐怖は克服できる

SWATなどの特殊部隊は最終手段で突入する時、
死にに行くようなものだろう・・・

特殊部隊は死ぬとき、どんな事を考えているのだろう？

どうせ失禁しているんだろう

貴様と俺とは同期の桜　同じ兵学校の庭に咲く　咲いた花なら散るのは覚悟　みごと散りましょ国のため

うん？
うちのじいちゃんは命を捨てずに中国戦線から脱走してきました。
終戦後も憲兵や特高にとっ捕まると信じて三年も蔵に篭ってたんだって。

捨てる気ないし・・・

正義のためとかじゃなく、仲間のためとかなら・・・

偽善よくない

偽善も貫けば善・・・

「他人に奉仕すること」に喜びを感じるのなら、
「他人に奉仕すること」が自分の利益となるのだ。

簡単なこと、前線に行くより、さらに苦しい恐怖を味方が与えることだ。
命令拒否では銃殺刑
敵前逃亡ではその場で死刑
アメリカ軍あたりだって戦時体制ではそれをやっているだろう。
まあ。自衛隊は敵前逃亡しても、しょんべん刑しか食らわないから、それを考えるとイラクのような状況でもよくやっていると思うよ。
普通なら命令拒否で離隊者が出てもおかしくない。
自衛官が、自衛隊は極めて規律が取れて、危険でも速やかに行うと自画自賛していたのを聞いたことがあったが、これはまあ、本当の戦場にまだ出たことがないからだろう
それを差し引いても、たいしたものだと思うけどね

SWATなどの特殊部隊は最終手段で突入する時、
死にに行くようなものだろう・・・

特殊部隊は死ぬとき、どんな事を考えているのだろう？

どうせ失禁しているんだろう
紙オムツで隠しているくせに・・・

失禁しても突入するだけ偉い。

バンジージャンプだってためらう人が多いのに。

>>159
＞規律と上下関係の徹底的な重視
＞恐怖による支配。
＞敵よりも、より味方の上官を恐れさせることで、
＞兵士を後ろではなく前に進ませることだ。

>>168
＞前線に行くより、さらに苦しい恐怖を味方が与えることだ

プロイセン方式だね。歴史的にも、確かに効果的な統率法の一つだった。
隊列を密に組んで、平押しに前進して撃ち合うような時代の軍隊なら。

でも、現代戦には不向きじゃない？
陣を組まずに散開して行動するようになったし、歩兵一人当たりの担当する
面積も増えて来ているし。
今後は兵士が自分で考えて判断する必要性も増してくると思うんだけど、
規律や恐怖で律すると、人は指示された事しかしなくなるからね。

家畜は家畜以上の働きをしないから・・・

バーサーカーの様に敵への憎しみが
恐怖を無くさせる事も有るだろうし
敵への憎悪を煽ると言う方向も有るだろうか

戦意高揚剤なんて
どこの国でも研究してんじゃん？
アンタも常用してんでしょ冒険

＞失禁しても突入するだけ偉い。

あのSWATが失禁？？？？？
あのSWATが・・・・

頭や体、ましてや股間まで防弾チョッキで守っているのになぜ失禁するんだろう？
まあ、任務が終わって紙オムツが黄色だが、
突入するだけ偉いか・・・

兵は青ざめながらも前進すべし

どっかの歩兵操典の最初の方のページに書いてあった気がする。
有事にそうすべく仕向けるのが普段の訓練

一発殴って、気を取り戻し
二つ殴れば、立ち上がり
三つ殴ると、再び前進

四つ、よこちょにハゲがある

某研さんは軍板で生まれた人形遣いの初期タイプって本当ですか

本当でつ。

戦国時代の表現を使えば、「死兵になる」でしょうね。

なぜ特殊部隊は自分の命を捨ててまで人質を助けようとするのだろう・・・？

>>180
彼らは自分で思い切り志願して入ってるので
死地に入って勃起するようなマゾヒストなのです

かなり前に亡くなったうちの爺さん(南方で戦ったらしい、詳細は聞かなかった)曰く。
「国のために死ぬつもりは無かった。
ただし、毎日一緒にいる戦友のためなら、不思議と弾の雨の中にでも行けた。
気持ちは友人というより、家族に近かったからかもしれんが、
その時ですら、自分には弾なんかあたるわけがない」と。
事実、爺さんは敵弾に倒れた戦友を助けるべく飛び出し、左腕に食らい、
何で当たるんだと怒ったそうな。

で、さらに言っていたのだが。
「めくら撃ちしてる鉄砲玉なんぞ、意外と当たらないもんだ。
アメさんもワシらも怖くて、よく見て撃ってなんかいなかったからなぁ」
とカラカラ笑っておりました。

実際そんなもんなんだなと思った。

>>180
撃たれる前に殺す自信もあれば技術もある
なんで死ぬなんて思う？
車にぶつかればただでは済まないが貴様は平気で外に出るだろうが。

>>159　>>168
俺の記憶では、自衛隊も敵前逃亡はその場で銃殺のはずだが……。
つーか、そうじゃない軍隊ってあるのだろうか。

>>181
確かに特殊部隊の隊員も勃起はしますからね。
あと、マゾということは、撃たれたいのか？
撃たれて死にたいのなら防弾チョッキは着ない方がいいとおもうのだが・・・

敵への憎悪を煽るか
或いは味方の正義が絶対的な物であるとの
認識をさせると言う方向も有るだろうが
後者のみでは中々死ぬ気には
成れないのかも知れないが

>>184
ソースは？

>>187
愚問だな。

>>1
フルメタル・ジャケットを見るべし。ハートマン軍曹にかかればイチコロ

なぜ特殊部隊は自分の命を捨ててまで人質を助けようとするのだろう・・・？

かっこいいからに決まってるじゃないか。

出撃前になんかの薬を打たれるから。

戦場の経験　普段の訓練　群集心理　戦場の状況　そして運
これが全て

１位が幼少時からの教育（洗脳と置き換えてもよい）
２位が軍隊でのあらゆる生活時間

WW2の段階でいわゆる「陣地死守」の命令を出して
それを徴募兵程度でも普通に守れた兵隊が存在した国は
日、独、蘇、米、英くらい？

中国や比島の兵士は装備は優秀だけど、
陣地死守や砲火の中へ突貫する命令はなかなか....

窮鼠猫を噛むの言葉の如く
退路を完全に断たれると、どこの兵も恐ろしく勇敢になる

SWAT隊員が股間を撃たれて苦しんだら面白い・・・

面白くありませんか？

>>1
雰囲気

>>196,197
全然面白くない。
というより、人間性を疑う。

200get

出撃のたびに、自殺にも似た覚悟が必要なんだよな。

いくらＳＷＡＴでも、やっぱり人間なんだからびびるだろうな
もしかして、紙おむつに失禁するかも？

SWATの本分たる突入に際してビビるようなチキンは、そもそもSWATになれない罠。
だから志願制なんだろ？
「自分は、犯罪者を検挙するためなら死ぬ覚悟があります！」
ってのが第一条件だろが、真性ｱﾌｫ。

でも股間を撃たれるかも知れないよ。

撃たれたら鉄製の蛇口でもつけとけばいいじゃん！

>>204
それは先方も承知してるようで、大抵のインドアチームは下腹部保護用の防弾パッドを装備してるな。
GSG-9のが有名だ。

>>206
それでもマシンガンとかで股間を撃たれたら・・・かっこいいな

>>203
さすがのSWATでもオシッコくらいは漏らすだろう・・・
失禁以外は考えられない
じゃあなぜ紙オムツなんかはいているのだろう？

>>207
>マシンガンで股間
まー普通は撃たれる前に撃ち殺せるだろうけどね。そういう訓練をしているし、それが
SWATがSWATたる由縁なんだから。重装備に物言わせるのが彼らの仕事じゃない。

>紙おむつ
それは、基本的には立て篭もりの時なんかは状況の推移が極めて流動的で、のんびり
トイレなんぞ逝ってると、イザ突入って時に困るから。
少し考えれば分かるだろ。

>>208
宇宙飛行士の話なんだけど、ベテラン（退役って意味じゃなくて）は
訓練のときでも率先してオシッコするんだそうだ。肝心なときに我慢してて
注意力が散漫になってたり「最中（もなかじゃないよ）」だったりするのが
まずいことを「新人」に教えるんだって。

ブラックホークダウンの原作を読むと、ズボン履いたままオシッコしてたみたいだね

>>210
ブラックホークダウンのデルタフォース隊員は紙オムツをはかなかったのか・・・
愚かだ・・・・

その点、SWATは履いているから利口だ。

>>208
あのSWATが紙オムツを履いているなんてなかなかかっこいい・・・
あのかっこいい特殊部隊員が紙おむつにオシッコ・・・
というかそれをテロリストが聞いたら爆笑だろうな
そしたら簡単に倒されてしまう可能性ありではないだろうか？

ヒストリーチャンネル戦争の光と影「戦う理由」見ろ。

>>212
お前はどう思っているんだよ？

あの特殊部隊が紙オムツはいてるなんてかっこいと思わないか？

旧陸軍を悩ませたカチン・レンジャーなんか、ズボンをあらかじめ
股間のところでパックリ切ってたんだぞ。

立ちｳﾝｺｰは勿論、歩きｳﾝｺｰも理論上可能だ。

>>215
そんなことがありえるのか？
普通だったら紙オムツを履くと思うが・・・
というか、戦場でそんなことをしたら危険！

昨日ついカッとなって軍曹にクンニやってしまった。
んで今日朝洗面所に行ったら軍曹が手首切って血まみれで倒れてて･･･
うう･･どうしよう･･･

兵士は命がけで自分の命を守るために仕方なく戦っているんだ。
戦場に行きたくなくても・・・
しかし、殺されても仕方がない・・・

ちょっとまった。
何時からこのスレは「兵隊はどうやって命を捨てられる心境になるのか？」から
「兵隊はどうやって紙オムツを履く心境になるのか？」になったんだろうか。

なんとなく

兵隊はどうやって紙オムツを履く心境になるのか？

多分紙おむつじゃなくて、陰茎を包み込む尿取りパッドを着けてるんじゃないか？
尿取りパッドで300ccまで吸収可能だし（実験済み）。
おむつだと過剰装備になるような？

にぽんじんのパカタレどもが
お前達は鬱になると命を捨てるわ。

>>222
それも紙おむつジャン！！
紙おむつと尿取りパットってどう違うんだろう？

というか、トイレに行く暇がないからオムツを履いているのか？
それとも、オシッコを漏らしたときのために履くのか？

>>224
肝心なときに内股で走ったりしなくてもいいようにじゃないか？

>>225
いや、それは違う！
びびってオシッコを漏らしたのをばれないようにだ！！！

＞221
空気嫁

まず、己のこれまでの人生を振り返る。後悔すべき事は無いか、考える。
色々、教えを受けた人の顔を思い浮かべる。幼き頃、駆け巡った山河を思う。
好きだった、娘達の事を想う。学校で学ぶ、子供達の未来を想う。
最後に、それが完膚なきまで破壊された姿を思い浮かべる。
そして、怒りと共に決意する。そのモノの笑顔と姿を、
己の命と引き換えにしても、守り通さねばならぬ事を。以上。

>>228
そういう深いこともあるかも知れないけど、
「まあ、ここで死ぬのもいいかな」って気になることも
あるんじゃないかと思う。
知り合いの知り合いw（一応面識はある）が道路の真ん中ですくんでた
子供を（猫だけど）助けに走った（彼は結局車にはねられた）奴は
後から「まあ、猫を助けに行ってはねられるのも悪くないかなって思った」
とのたまった。

それ以来彼は俺のヒーローの一人だ。かくありたいと思う。死にたくはないが。

SWAT隊員が紙オムツを履くのは何でだろう？

age

たぶん、兵隊が死んでもいい気持ちっていうのは
二日くらい徹夜したときの気持ちと似てるんじゃない？

もう何もかもがめんどくさくなって早く寝たい＝死にたいみたいな感じ
何日も不潔でストレスの溜まる環境にいたらいくら屈強な兵隊でもそう思うでしょ

第181回：検証・二○三高地の悲劇はなぜ起きたのか
　　　　　〜秘蔵写真が明かす激戦の真相〜（仮）

放映日：平成16年6月9日（水）21：15〜21：58 総合
ゲスト：半藤一利（作家）

番組内容：その時：明治37年（1904年）11月27日 出来事：旅順攻略戦で、乃木希典が二○三高地攻撃を決断する

昨年ロシアで、日露戦争の秘蔵写真が数千点存在することがわかり、最大の激戦として知られる旅順・二○三高地の戦いを、
ロシア側から生々しく捉えた現場写真も明らかにされた。日本が国の存亡をかけて戦った日露戦争からちょうど１００年。
新史料をもとにしたロシアの大要塞の全貌を明らかにするＣＧや、日本軍内の極秘電文などをもとに、２０世紀・消耗戦の
時代の始まりとなった二〇三高地の悲劇がなぜ起きたのか、その背景に迫る。

【ＮＨＫ】その時　歴史が動いた　http://www.nhk.or.jp/sonotoki/

洗脳（教育）とアメ（叙勲、年金、昇進）とムチ（内務班イジメ、陸軍刑法、世間体）だろ。

決死と必死は違うという事です。
つまり後ろの督戦隊よりは前方の
敵軍に向かう方が良いと・・・
ＰａｍＰａｍ

たぶん、突撃とかも勢いなんだろうなぁ
みんな突撃してるからとりあえずしとけみたいな

SWAT隊員が紙オムツを履くのは何でだろう？

それは、兵士は仲間を守るため

向こうがこっち殺す気でかかってくるなら、こっちも死に物狂いで火の粉を払うがな。

意地。

自分はエリート特殊部隊員なのに股間を撃たれたから・・・
しかも、防弾チョッキで守っていたのに・・・

恥ずかしくて生きていられないから

>>241
これで決まりでしょ？

>>241
そりゃまあ股間を撃たれたら、命を捨てられる心境って言うか「いっそ殺して」状態になるだろうな。

>>243
いやいや、そういう考えには隊員たちはならないと思う。
やっぱり、男の象徴である股間を防弾チョッキで守っていたのに撃たれてるなんて辛いことだと思う。
また、股間を撃たれるとかなり力が抜けてしまうので、戦闘能力が落ちて、最終的には体中を穴だらけにされて死亡・・・

だろうな。男の股関は血管が密集してるからW
あまりの苦痛に股関を押さえてうずくまってたら
蜂の巣

股間の負傷について話題になっているようですが、私自身の体験から言わせて貰います。
私の場合、格闘技の試合中にファールカップ（金的カバーです）が、相手の蹴りで破壊され、
その破片で陰茎がザックリ抉られてしまったことがあります。
それでも審判に試合を止められるまで、自分自身では負傷したことに全く気が付きませんでしたよ。
アドレナリン出捲りだと、案外負傷については鈍感になるんじゃないですかね？

>>246
マジ？
日拳やろうとおもってたのに・・・
でもかなり希な事例ですよね？

>>246
金カップってプラスチック製ですよね？
あれって割れるものなのですか？
捕手でしょっちゅう股間にボールが直撃してますが割れませんよ。

しかし、それはあくまで股間を負傷していることに気づいていないだけで、
股間を撃たれたことを分かっていたら痛くて動けないでしょうね・・・

>>246は武蔵

>>245
その通り!
股間は男の最重要部分で神経が集中しているから動けなくて
そのまま犯人に蜂の巣にされる・・・

もちろん、股間もさらに穴だらけになるだろうな。

>> 247
> でもかなり希な事例ですよね？

私の所属流派では、後にも先にもその一件しか事故は起こっていないので、
極々稀な事例でしょうね。
そんなことを一々気にしていても始まりませんよ。
思い切って日拳をやられてみては？

>> 248
> 金カップってプラスチック製ですよね？
> あれって割れるものなのですか？

割れますよ。
打撃を受ける条件次第では、案外脆いものです。
事故の後強度を試してみたくなり、道場においてあったゴムベルトが切れた
ファールカップを柱にガムテープで固定して、思い切り膝蹴りを入れてみたら
割れちゃいましたから。
膝もかなり痛かったですけど・・・
ファールカップを人体に装着している状態と違い、柱に固定することで衝撃が
逃げないような状態になっているので、全く役に立たないとは言いませんが、
効果を過信してはいけないでしょうね。

> しかし、それはあくまで股間を負傷していることに気づいていないだけで、
> 股間を撃たれたことを分かっていたら痛くて動けないでしょうね・・・

そこ重要です。
撃たれるのと蹴られるとの違いはありますが、チンチンが抉られるという面では、
ほぼ同じ経験をしていますから良く分かります。
私の場合、道衣の下袴が赤く血に染まってきたことに審判が気付いて試合を
中断されたため、自分のダメージに気が付いたぐらいですから。
気付いた後は、激痛の為に歩行すら出来ませんでしたよ。
ついさっきまで本気でド突き合いをしていたというのに・・・

今までに股間を撃たれて死んだ隊員はいるのだろうか？

しかし、SWATなどの特殊部隊員が股間も防弾チョッキで守っていることから、
過去にそういったことがあったのかも・・・

捕手をやってるけどカップは割れないぞ！
もう数十回直撃しているけどな。


余談だが、SWATもカップを付けているらしい・・・

>>253
多分事実

下世話な…その…質問だが…
女性でも蹴り揚げられると、同じなのだろうか？

>255
痛いらしいよ。
女性用ファールカップって有るしね。

本題に戻るが、SWAT隊員たちの中に股間を撃たれて苦しんだ奴は絶対にいると思う！

本題に戻るが、SWAT隊員たちの中に股間を撃たれて苦しんだ奴は絶対にいると思う！

女性用って中に入らないためじゃなかったっけ

>259
そりゃ貞操帯じゃないの。
格闘技武道具関連でググって見たら画像が出てくるはずだよ。
漏れが知っているイ○ミ社のヤツはTフロントみたいな形だった。

本題に戻るが、SWAT隊員たちの中に股間を撃たれて苦しんだ奴は絶対にいると思う

どうやって、特殊部隊員たちは犯人に撃たれるのを覚悟で突入するのか？

どうやって、特殊部隊員たちは犯人に撃たれるのを覚悟で突入するのか？

>>262
小林よしりんにたいする忠誠心によって。

泥なんて、なんだい、よ

失禁してしまってあまりの恥ずかしさに生きることができない

>255
子供の頃、塀から落ちて撃った・・・
痛いともさあ！

失禁してしまってあまりの恥ずかしさに生きることができない

だから隊員はオムツを履いているのか？

兵士の心境
↓
ブリジットきもちいすぎてバンザイしちゃうぅっ　バンザイっばんじゃいっばんじゃい゛っ ぱゃんに゛ゃんじゃんじゃいぃぃっ！

ブリジットて何でsか？

失禁してしまってあまりの恥ずかしさに生きることができない

つまり、自らテロリストに向かっていくのだ
銃を撃つつもりはなくて・・・

どうやって、特殊部隊員たちは犯人に撃たれるのを覚悟で突入するのか？



age

イラクにいるアメリカ兵は命がけだな

宗教的狂信、任務への義務感、自暴自棄(腹ペコ・睡眠不足)

アフリカではクスリを使います。

リベリア内戦では子供をクスリで興奮させて自分の手足をナタで切断させるのが
反政府軍の間で流行っていた遊びでした。

>>1
我々は国家と天皇陛下ためなら
いつでもためらわずに命をすててとつげきする

どうやって、特殊部隊員たちは犯人に撃たれるのを覚悟で突入するのか？

>>1〜ALL
死ぬこと考えてたら、兵隊勤まんないよ。

>>276
訓練によって、俺にだけは弾はあたらない。と思い込まされているから

>>278
でも、はっきり言ってそれ言っても無駄だよな・・・ｗ
教官は何を考えているのか･･･
そんな暇があったら体鍛えて少しでも頑丈な防弾チョッキを装備しろ！

米兵になるということは氏を意味するからな･･･今のイラクの状況を考えれば

装備の更新には金がかかるからな、思い込ませるだけならタダだ。

せめて命を守る防弾チョッキぐらいには金をかけろよｗ
特殊部隊なんだからｗ

Sの隊員が多いから一度怪我してみたいんだろう!

２年ほど前に漉してきた今の俺の家の２キロ先には護国神社や
日本陸海軍の戦死者のお墓がありまして、池の内公園麓や護国神社
内には
終戦間際に部下８名を引き連れて特攻した宇垣中将の顕彰碑が
あります。　護国神社の中にあるんですが、厳粛な気持ちになりますね。

なぜか護国神社の指呼の先にラブホテルの廃墟があって
怪奇スポットになっておりますが取り壊されている最中です。

女に防弾パンツはかせて膣口を撃ってみたい。
かなりの衝撃だと思うけど。

男だったら地獄だな。衝撃は伝わるから。

いいか良く聞けヒヨッコども！
軍隊ってのは何をするにも規則が有る。規則！規則！規則！
糞ひとつ自由に出来ると思うな！わかったか！？

だが規則にはおのずと軽重が有る。
糞のし方が悪かったからと言って営倉送りにはならん！
真に重要な規則はたった２つ！
一つ、仲間の為に戦え！！
一つ、仲間を見捨てて逃げるな！！
この２つの規則を守る限り貴様は我々の仲間だ！

これを破った時どうなるか？お前はもう我々の仲間ではない！
誰もお前の為には戦わない。
危なくなったら、お前を見捨ててみんなが逃げる。
いいか！？肝に銘じておけ！

俺の仕事はこの２つの規則を貴様等ヒヨッコどもに骨の髄まで
叩き込んでやる事だ！

今から始まる訓練教程で貴様等は血反吐を吐くような思いを
するはずだ！
だがこの試練に耐え切った時、貴様等は一人前の兵に生まれ
変わっている！そう！我々の仲間にだ！！

以上、諸君等の健闘を祈る！！

女も防弾パンツってはいてるのかねえ〜？

この戦場で後に下がれば地獄に落ちる

byジオン公国モビルスーツ部隊　某小隊長　シャア・アズナブル氏

生に執着せず死に親しむ
　　　　　　　　　　by新渡戸稲造 武士道

金にはなるーそれプラス愛国心。これがいちばんいいミックスかな。
いうなれば英雄の培養基としてもってこいか。

特殊部隊員は突入＝死を意味しているから心の準備は大丈夫だと思う

>>291
へぇ、死を意味ねぇ…
んじゃ、突入したら隊員全員死ぬわけだ
戻って来た隊員はお化けなわけだな？
よく考えてから書き込めや厨房

>>244
女用の防弾パンツは無いんですか？
女の場合、そこを守る必要は無いんでしょうか？

>>293
お腹でこと足りるんじゃないの
精巣がないんだから、そこを守る必要は男ほどないんじゃない？

やはりそうでっか。
平等だのうるさいアメリカ人の事。
よく「平等に女にも同じ防具を作って用意しろ」と騒がないものだね。

そういう平等にうるさいのは、日本人だけだよ

男はほぼ全員グローインプロテクターで股間をしっかり守っているがな

>>295
アメリカ人はそういう意味のない平等には、限りなく無関心だよ。

焼酎を飲んだと聞いたことがある。

300get

アメリカ人は「平等」には無関心だよ。
ただし「公平」かどうかにはとてもうるさい。

ちょっと言葉遊びみたいだけど、ゴールを同じにしようとするか、
スタートを同じにしようとするかということ。

男物の防弾パンツを女にはかせて体の真下から拳銃で撃ってみたい。
どれぐらい痛がるのか。

あっ、男物のって言ったのは女物が無いからね。

特殊部隊員ってほぼ全員男だから股間を撃たれたら痛がるだろうな。

撃たれても死なないように股間プレートしっかり付けれよｗ

別に特殊部隊かどうかは関係無いんだがな・・・・

さらに特殊部隊だけがそれを着けているという事も無い。

男物の防弾パンツを男から脱がせて左の金玉から順に撃ち抜きたい。
糞小便漏らして泣き叫びながら命乞いするかな？

あげ

薬物

兵士は命を捨てられる心境にはならない。

また特殊部隊股間厨が出た…

いや、そんなんじゃなくてよ〜
たいていは自分が死ぬとは思ってない。
漏れは「Dボーイズが紙おむつ」の人ではないぞ。

SWAT隊員の股間目掛けて連続射撃加えてーーー
隊員の股間を撃たれて苦しみながら死んでいく姿がカッコいい

>>307
片方撃った時点で絶命する可能性が高い

まあ本題に戻そう。

自衛隊員の大半はアンケイト曰くいざとなったら逃出すらしい。

この状況をどう考える？

自分の命を捨てて体当たりする
テロリストと一緒だと俺は思うよ
好感もてないね

いざとなる前に華麗に転進する訓練をやって欲しい。

捕手

>>1
ヒロイズムじゃないの？
ブラックホークダウンを見てそう思った。
救出対象者を救出する事が不可能な上に死ぬのが100％という状況で
ヘリから降下するなんて、ヒロイズムに酔ってたとしか思えない。

仲間を裏切れない、見捨てられないという気持ちは強いだろうね。
それが「敵」に対する攻撃性と両立するのが人間の面白いところ。

「敵同士も自分たちと同じような連帯感で結ばれている」ことをどう認識しているのか、
前線の兵士（例えば駐イラク米軍）に意識調査してみたい。

>>320
関係ないんじゃない?
自分が守りたいのは自分の仲間なのであって、
敵同士がどんなに仲間を大事にしていようが自分にはつながってないんだから

>>315
軍人ではなく、ちょっと変わった公務員ですので。
いやむしろ公務員だからこそ職場に骨をうずめる覚悟が必要か。

>1
ぬるぽしたい心境じゃないのか？

で、ぬるぽ

hosyu

>>315
そりゃ、ドイツ軍でも米軍でも逃げるときには逃げるよ。
心配しなくても給料分は働くでしょ。

玉砕の島の兵隊はどうやって死んでいったのか。

みんな黒いランドセルなのに、自分だけ青のランドセルなのが恥ずかしい。
これと同じ。

みんな死ぬのに俺だけ生きてるのが恥ずかしい。

没個性に安住する日本人ならではの考え方。

>>1
薬物（覚せい剤）の助けを借りてるというのもあるだろう。
第二次大戦中、日本が兵士たちに「突撃錠」「猫目錠」などと称して
覚せい剤（メタンフェタミン）を服用させてたのは有名な話だが、
現代の米軍もまた、パイロットたちに覚せい剤（アンフェタミン）を服用させている。
覚せい剤を服用すると、一時的に疲労感・倦怠感・眠気が取れ、
爽快な気分を感じ、自信に満ちて決断が早くなる。これは前線で戦う兵隊には
持って来いである。
中国も兵隊に覚せい剤を使用させてたという話も聞くし、おそらく多くの
国の軍隊が、実戦ではその助けを借りているのではないか。

覚醒剤の助けで戦闘に臨む米軍兵士たち
ttp://hotwired.goo.ne.jp/news/news/culture/story/20030220201.html

「宇宙大作戦マーチ」を聴いてると戦意昂揚が過激に進行して
戦争が楽しくなってくるのを体感できる稀ガス。
さすが怪獣映画音楽の仮面をかぶったモノホンの戦意高揚音楽。

>>327
覚せい剤＝麻薬＝マインドコントロールって早とちりしてるでしょ。

マインドコントロールのためには、判断能力を奪うダウン系や幻覚系の方がベター。
有名な暗殺教団が使っていた麻薬は、ハッシシ（マリファナ）だね。
これはアップ系＋ダウン系＋幻覚という複雑な作用がある。

まあドーパミンが出て積極性が増すと言う面で、勇猛果敢にする効果はあるけど、
覚せい剤はカフェインと同じく神経を鋭敏にする薬であって、恐怖心を除去する薬じゃないよ。
恐怖心のある人間は、それが増幅されてバッドトリップになるという諸刃の剣。

>>329
＞覚せい剤＝麻薬＝マインドコントロールって早とちりしてるでしょ。

＞恐怖心を除去する薬じゃないよ。

>>327のどこからこう読み取ったのか不思議だが、その暗殺教団が
マリファナを使った話は誤解されている。マリファナを服用させた状態で
人殺しをさせたのではなく、マリファナで極楽体験をさせておいて、
教団の教えに従えば、死後このような天国へ行けると教えたのが真相の
ようだ。

覚せい剤よりマリファナの方が、戦場の兵士に対して効果があるのなら、
現代の軍隊でも覚せい剤ではなく、マリファナを使うのではないか？
そのような軍隊があるのなら教えて欲しい。