補給戦 海上護衛戦

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363名無し三等兵

国際情報誌「サピオ」に平松茂雄(杏林大学)教授の分析記事が掲載されています。

>日本側海域の「石油資源」を掠め取る中国海洋戦略の横暴 [P18-19]

中国の民間団体による尖閣諸島への上陸、沖ノ鳥島に関する言いがかり
(中国は「島ではなく岩」として周辺海域が日本の排他的経済水域であることを否定)、
東シナ海日中中間線海域での石油開発、事前通報なしの海洋調査など、
ここ数か月間、日本の領土・領海が脅かされる異常事態が相次いでいる。

「これらの出来事はそれぞれ個別の出来事ではなく、中国の海洋戦略の中で起きている」
----そう喝破する杏林大学の平松茂雄教授が、
領土問題を巡る一連の経緯と最新動向から中国の狙いを分析する。

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[雑誌] SAPIO [7/14] 小学館 \420-
http://www.s-book.com/plsql/com2_magcode?sha=1&sho=2300207104&type=s
暴走中国で「大損」する日本