◆◆こんな軍事関係の書籍は嫌だ！◆◆

南雲忠一『一週間でわかる空母戦』
牟田口廉也『兵站入門〜インパール編〜』
福留繁『正しい機密書類の処分の仕方』

こんな感じでいろいろなものをキボー

2ゲット
山本五十六『博打師になるためには』

栗田『男の決断力』

世界史板の類似スレ？
↓
あっても読みたくない著書in世界史板
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/whis/1057400919/

>4
軍事版こそ本家だ。

G･プリーン『潜水艦で戦艦を沈める5の方法』

デーニッツ「ドイツの将来は海上にあり」

ルメイ著「長期戦争を終わらせる為に･･･　〜効果的爆撃作戦〜　」

>>1
ttp://www007.upp.so-net.ne.jp/togo/human/fu/fukutome.html
福留繁著作「海軍の反省」(1951(昭和26)年)

東郷平八郎「楽しい老後の過ごし方」

東条英機「日本の機甲戦術」
黒島亀人「海軍戦術教本」
マッカーサー「大統領になるために」
ヒトラー「20階級特進の方法」

伊藤整一｢戦艦大和ノ最期｣

ロンメル・パットン・グデーリアン共著「石橋はたたいて渡れ」

スターリン著　「正しい部下の見分け方」

ゲーリング「空母機動部隊」
シュリーフェン「持久戦」
東郷平八郎「月月火水木金金：副題訓練に制限なし」

同志スターリンがみてる

スタみて
大人気。

エルヴィン・ロンメル著「兵站入門―上級編―」
アドルフ・ヒトラー著「解離性人格障害」
小林源文著「小林源文のフーゾク魂―さすらいのロシア編―」

東條英機著「効果的国家統制」
バロン西著「戦車砲塔戦（入門）」
山崎保代著「正しい通信機の壊し方」

絶対誰か出すだろう
エルンスト・フォン・バウアー『俺のケツを舐めろ』

辻政信著「潜行三千里」

陸軍参謀将校のちに参議院議員、辻政信先生が如何に偉くて立派かよくわかる本。

「こうすれば勝てた太平洋戦争」byにちゃんねる

>>20
「十五対一」「戦記ガダルカナル」なんて名著も＞＞辻政信

ジョージー・ジューコフ著「努力しないで銅像になる方法」
「一将功なりて万骨枯る」

牟田口廉也著「私とジンギスカン作戦」

スターリン著「我が闘争」
無名イタリア兵士著「我が闘争」
ゲッペルス著「我が闘争」

ゲーリング「我が内なる闘争」

キケロ著「我が闘争」名文で読ませるけど中身は弁明ばっかり。
アウグストゥス著「我が闘争」無味乾燥で面白くない上に、自分に都合の良いことだけ。

カエサル著「我が闘争」なら読みたいが。

アントニウス著「我が闘争」
副題は「クレオパトラとの闘い」

山本五十六『自分の名前がカレーになる十の方法』
東郷平八郎『私の日露戦争〜ビールとフィンランド編〜』
いや、読みたい

スターリン著「シベリア紀行：すばらしき大自然の中での健康的生活」
ヒトラー著「文化住宅の創造：美しきアウシュビッツ」

できれば自分で書評もかいてみると良い。

■スターリン著　「正しい部下の見分け方」　
（評価：★★★★）

　あのスターリンが自らの体験をもとに書いた管理職、とくに首を切る立場にいる人にお勧めと
帯にでっかく書いてあったのでとりあえず購入してみた。内容は「はじめに」から１００ページあるという
なかなかの力作で、その後は自らの手腕を例にあげてパターン別に解説。しかし読んでみれば
要するに「疑わしきは罰する」といいたいらしい。この手の本をはじめて読む人には？だが、
熟練者にはスターリンの声が聞ける貴重な1冊。

■東条英機　「完全自殺マニュアル」
（評価：★★　　）
　筆者自らが自殺の失敗を経験し、死の淵から這い上がって書いたといういわくつきの1冊。
様々な自殺方法を、自殺をした人間のデータとともに解説。近衛文麿の服毒自殺に関しての
記述などは一読に値する。とにかく「心臓を撃って死ぬことはお勧めできない」と熱く語る著者の
姿をみると目頭が熱くなることうけあいである。
　自殺方法に「特攻」があるところがまたいい。オカルト好きにもお勧めの1冊。

■牟田口廉也著『私とジンギスカン作戦』
（感想）
この二冊を読んで、インパール作戦とジンギスカン作戦のすばらしさ
牟田口の男らしさが分かりました

×この二冊を読んで
○この本を読んで

イタリア陸軍炊事隊教本「砂漠でパスタを食べる100の方法」

　

>>34
全然嫌じゃないんだが。

ヒトラー著「不完全自殺マニュアル」

なぜ誰も挙げないんだ？

小林よしのり著「戦争論」

>>36
ロンメルは嫌だったろうなと思って。

>>36
サバイバルの参考書としては良いかも。

ロンメル著「戦場におけるじゃが芋料理100種」
姉妹編「戦場におけるウインナー料理100種」
「戦場でザワークラフトを食べる100の方法」もよろしく。

辻政信著「戦場における人体料理100種」

ダクラス・マッカーサー「民主主義教育論−12歳から成人まで−」

ガ島無名日本兵「戦場でおにぎりを食べる100の方法」の配布を希望する。

阿川弘之
海軍三部作
「伏見宮博恭王」「嶋田繁太郎」「永野修身」

アミン著　「わたしの好物」

サダム・フセイン「ネバー・エンディング・ストーリー」

アルジャジーラによりTV映画化決定！

ムハンマド・サイード・アル・サハフ「敵を騙すにはまず味方から」

ハウス名作劇場「あんな、カレーにな」
原作：山本五十六
声の出演：チャンドラ・ボース
　　　　　　　ラダ・ビノード・パル
　　　　　　　ピブン首相（友情出演・タイカレー担当）

>>49
「ちがう、私が食べたカレーはこんなカレーじゃないんだ！わが国の技術力では無理なのか…･…！」
のセリフがずっと頭に残ってるよ。でもあんま内容は覚えてないのは何故だろう？

>>49
ネタスレでマジレスもどうかと思うが、
新宿中村屋のインドカレー（レトルトでも発売中）は、
日本亡命を機に婿入りして同店の３代目となられた
ビハリ・ボース先生の手によるものだぞ

そういえば、新宿中村屋で展示会してますね（笑）

さて、でわもう一冊紹介。

毛沢東「瑞金防衛隊まおちゃん」

ポシュ。

富永恭次　三部作
『我に続くを信ず』
『指揮官率先』
『男子の本懐』

レーニン「アカちゃんと僕」


>>52
ﾜﾗﾀ

中村正徳「この世を生き抜く１００の方法」

赤松貞明著『烈闘生』

「THE・戦車に見る現代戦車戦 連射ﾏﾝｾｰ」

　大本営陸海軍部共同刊行
　【幕僚勤務者必携】
＊黒島亀人・辻政信・源田実　共著
第一章　参謀は黒子である・・・執筆　源田　実
第二章　参謀に指揮権なし・・・執筆　辻　政信
第三章　マナーは守るべし・・・執筆　黒島亀人
　推薦者　石原莞爾・佐藤賢了

ベリヤ様がみてる

ドイツ陸軍著作「モデラーの為の戦車創り」（種類は多めに）
ロシア陸軍著作「初心者でも作れる戦車創り」（なるべく簡素に）
日本陸軍著作「マニアの為の戦車創り」（リベットは多めに）

「提督の決断４に見る統合作戦の基礎」

カイザー出版発行「週刊空母」

ジョージ・パットン著『機動戦における兵站の有効活用』

>>63
同じ出版社から『月間エセックス』『隔週インディペンデンス』
　

ゲッペルス著「正直の薦め」

季刊「８７式自走高射機関砲」

チンギスハン著「大陸周遊記　羊を追って幾年月」

江畑謙介『頭髪の常識・非常識』

アメリカ海軍省発行「朝刊駆逐艦」「夕刊護衛駆逐艦」「昼刊潜水艦」
「時刊小艦艇」

アレクサンドロス著「敵兵追って幾星霜」
ナポレオン著「セントヘレナ観光の薦め」

ヒトラー「独裁者のススメ」

「南国ジャングルで食べる美味しい塩鮭」

陸上幕僚監部　防衛部
「勝利の鍵は機甲電撃戦にあり」・ゲリラが怖くて戦車が買えるか！
海上幕僚監部　防衛部
「来るべき艦隊決戦への課題」・・勝利の鍵は夜襲とアウトレンジ！
航空幕僚監部
「基地防衛　理論と実践」・・・・テポドンからゲリラまで撃退しまつ！

井上成美　著
「赤レンガがアホやから、戦争できへん！」
「海軍を駄目にした７人の提督」

ソ連戦車兵
「箱男」

クラウゼヴィッツ
「戦争論外伝・降服のススメ」

戦う女性の応援誌
月刊「ＷＡＣ　ＷＡＣ」11月号
特集　秋メイクもやっぱりオテモヤン
　　　　フェイスペイント特集2師vs8師
　　　　89式を読者モデルが試射

栗田健男「失われた勝利」

名義が常に「共著　柘植ひさよし」

ゲッペルズ著　｛宣伝の進め」｝
ヒトラー著　｛演説のすすめ｝
ヘス著　　｛迫害の進め」

話題の新作
冨永恭次「だから、あなたも生き抜いて」　解説：八原博通
伊東孝一「伊東家の食卓　沖縄編」　『米軍陣地に夜間浸透する裏技』等の特集

中国古典
始皇帝他著「バカの壁」　解説：ヴァルター･ウルプリヒト元SED書記長

実用書（旅行ガイド）
シュリーフェン「ヨーロッパ旅行指南〜美しい渓谷に魅せられて」
フォン・ゼークト「中国の旅」

巨頭対談「老兵はいかにすべきか？」
ダグラス・マッカーサーvs.中曽根大勲位

　キンメル著
『月月火水木金金』
　感想：備えよ、常に。

豊田譲　著
『生きて虜囚の辱めを受けず』
海兵６８期　鉄拳伍長補の生き様

　　ルメイ著
『人道主義と戦場の美学』

　なんで、こんな奴に日本政府は
戦後も勲章を贈ったのだろう？

秋山真之著「執政官ファビウス」

牟田口廉也　著
「もの食う人々」

東郷平八郎著「老兵は死なず、ただ腐りゆくのみ」
マッカーサー著「謙虚の薦め」

中曽根康弘著
「楢山節考」
「年功序列のススメ」
「大勲位の異常な執念〜あるいは〜なぜ私は悩むのをやめ引退勧告を拒否するようになったか。」

ジョージ・パットン著
「徹底比較！安全で選ぶ自動車　付・保険の選び方」

辻＆加護共著「海上護衛戦」

辻正信「地図を読まない参謀、話を聞かない参謀」
　　　「天国に一番近い島〜ガダルカナル戦記」

>>シュリーフェン「ヨーロッパ旅行指南〜美しい渓谷に魅せられて」
結論は『障害物としては無意味だ』で締めくくられていたりして・・・。

黒島亀人『秋山真之になる方法』

　辻政信著
『無謀＋横暴＋凶暴＝参謀』

野中五郎
「組織学経営学」

元陸軍中将　花谷正著
「組織管理者のリーダーシップ」

アドルフ・アイヒマン著
「仕事の処理能力が10倍に上がる！13の方法」

山下奉文　著
『「NO」と言える日本』

東郷平八郎著
「百発百中の砲百門は百発一中の砲百門に優る（副題過ちを認め改めることの大切さ）」

＞＞１００
さすがは、東郷元帥
１００ゲットなどと、自慢されませんな。

　小笠原長生　元海軍中将
「ヨイショ人生学」
「俺は元帥の個人副官」

金日成、金正日共著
「ウリナラ式、無から有を生み逆境を順境に変える、
必勝不敗百戦百勝の秘訣」

フェルディナンド・ポルシェ著

『ハイブリットカー、電気自動車入門』

平賀譲著「気配りのすすめ：軍艦設計は人の和だ」

豊臣秀吉著「猿でもできる天下統一」
徳川家康著「狸でもできる天下獲り」

訂正「狸でもできる天下盗り」

日本ヴォ○グ社編
「戦場の冬−モンゴメリー将軍とセーター 」

ヘルマン・ゲーリング著
「絶対成功する！！空軍式ダイエット」

石井四郎著
「解体新書」

徳川家康「大坂方と対しての外交交渉の実像〜誠実な交渉とは〜」

訂正

　　　　　　「大坂方と対しての権謀術数の実像
　　　　　　　　　　　〜上手な言い掛かりのつけ方、二枚舌の使い方〜」

アメリカ海軍発行「模型メーカーのための艦船製造：ファミリー化の勧め」
日本海軍発行「モデラーのための艦船製造：多種類万歳！共通化なんか糞食らえ」

　ウサマ・ビン・ラディン著
「完全逃走マニュアル」

　米軍の厳重な探索の目を逃れ、未だに逃走を続ける著者が明かす、逃走の How to
本。　これさえあれば、昔の女からでも、闇金融の取立人からでも、逃げ切れる！

「私も使ってます！」（by サダム・フセイン）

満州つながりで・・・

石井四郎｢家庭の医学｣
石原莞爾｢日蓮の言葉は神の言葉〜私の２ｃｈ遍歴｣
張作霖｢鉄道旅行の愉しみ（夜汽車編）｣

　金正日著

　「あの素晴らしい装甲列車よ､もう一度｣

　「万国装甲列車総ざらい｣

小泉純一郎著
「未来予測・自分の選挙区に原子力空母を持つために第１巻」

>>111
warata

坂井三郎著「大空のラストサムライ」

勘違いして買ってしまうトム・クルーズファン多発。
ノベライズ版「トップガン」の隣に陳列されることで、さらに被害拡大。

「本当は戦略的な日本昔話」

こどもサイエンス
「さんかく形のひみつ」

アレクサンダー・リピッシュはかせ：ちょ

>>118
ﾃﾞｷｯｺﾅｲｽ!!

『國體の本義』
日本体育協会国民体育大会委員会著

『戦争論』
小林よしのり

クリスマスシーズンということで、涙無しには読めない感動の絵本。

「クリスマスのおくりもの」
著者：アルフレート・フォン・シュリーフェン

＃作画は誰にしたもんですかねぇ・・・

辻政信『ダンピール海峡の光』
　　　『餓島とモレスビーのあいだ』
　　　『星をください』
　　　 最新刊『いまこの瞬間　指揮しているということ』

辻本清美
「平和論」

辻本清美「アカの壁」

「まんがで判る野外令」

・・・いあ、書けるくらい「具体的な戦術」知ってる奴がおらんという現実が（泣）

『装甲榴弾兵』


便・著。

福島瑞穂

「平和狂の詩」

PANZER　　軍研　　

『ナツメ椰子畑で捕まえて』
　サダム・フセイン

　第二次湾岸戦争後まもなくのイラクを舞台に、内政失策を理由に大統領の座から
放り出された主人公、サダム・フセインの８カ月間に渡る彷徨を描いた、ノンフィ
クション。
「クレージーな主人公」のフセインは、イスラム的純真さは失いながらも、欺瞞に
満ちた欧米世界に足を踏み入れることを拒否して、こういいます。
「もし僕がなれるとしての話だけど、アメリカ大統領も悪くない。無実の国に『大量
破壊兵器を持ってるだろう』と言いがかりをつけて空爆したり、戦争ふっかけたり、
そんなことばっかりやってるんならね。でも実際には、ブッシュJrを見ればわかる
けど、メジャー球団のオーナーをしたり、プレッツェルを喉に詰まらせて死にそう
になってるだけさ。じゃ、僕が本当にしたいことはなんなのかって？馬鹿げて聞こ
えるかもしれないけど、こんなイメージがあるんだ・・・広いアラブ国家があって、
まわりはおっそろしく危ない欧米同盟国なんだ。そのアラブ国家の中で、子供たち
が遊んでる。僕はひがな一日それを見てて、子供が周りの欧米同盟国に攻撃された
ら、さっと走っていって助けるんだ」
　彼がこんな風に言うのは、他でもない自分自身が攻撃を受け、精神的な危機にあっ
て救いを求めていることの裏返しなのです。

　上、ちと失敗。

『わが政争』　　東条英機　著

わが逃走　　サダム・フセイン

エルヴィン・ロンメル著
『注意せよ　誕生日に』

石井四郎著「マルタの多寡」
○鮮総○編「パラサイト＆ギブ」
旧帝国陸軍戦車兵協会編「火車」
J.W.ブッシュ著「戦略大作戦」

山本五十六著『博打大戦略』
石原莞爾・土肥原賢二・河野大作共著『謀略戦講義』

アルカイダ戦闘教本「信者武芸帳」

みやもとけんじ「ハマコー自伝」

『雇用・債権・軍事の一般理論』　アドルフ・ヒトラー著
『マーケティングの理論と実践』　ヨゼフ・ゲッベルス著　
『イージーライダー on T34』　　 金聖柱著

石破 茂　著　　『軍事オタクと呼ばれて』

兵頭二十八著　”鳥インフル丼”

アドルフ・ヒトラー著
『戦争経済学』

『対談・第二次世界大戦反省会』
出席者：ヒトラー、ムッソリーニ、スターリン、チャーチル、
ルーズベルト、東條英機、蒋介石
司会：トルーマン

「猿でもできる工程管理〜納期厳守の秘訣」
「始めた仕事は完遂する！最後まで見届ける気配り術」






佐藤大輔著

>>144
その２冊はそれぞれ前後編にわかれているのだが、後編はいつまでたっても出版されなi........PAM!!

柳田邦男「零戦萌え」

サダムフセイン『我が逃走』

読者プレゼントが郵便爆弾

読者ツアーがモガディシオ

>>146
不覚にもﾜﾛﾀ

おまえが俺で、あいつが私で」

「朝鮮兵から見る世界」

あぼーん

旅行券ですが。


「広瀬隆と行くチェルノブイリ10日間」

福島瑞穂著
「艦上爆撃機Ｂ−５２」

五味宏基著

「最新テロリズム入門」

土井たか子著
「自衛隊に誇りを」

源田実　著
「サーカスの運用と実際」

age

歴代イングランド女王著
「被植民地のススメ」

スターリン(レーニンor毛沢東でも可)著
「生命の尊さ」

神様著
「無神論者〜神様なんているわけないじゃん〜」

ある意味最強の一冊ｗ

>>157が好き。

田中芳樹著
「大陸打通作戦伝」

スターリニズム宣言　作・石坂啓　「世界」で連載中！

田中芳樹著
「航宙艦戦術入門 - 艦隊陣形と機動 -」

黛　治夫著
「応用大砲学」

諸葛亮孔明 著

｢優性人類生存説｣

ジョージ・Ｗ・ブッシュ・Jr.著

｢戦争論｣

ある意味最強。

「ロリヰタと呼ばれて」ラヴレンティー・ベリヤ
ナボコフ氏も絶賛！

「まちがいだらけの自衛隊兵器カタログ」改訂版
「自衛隊リストラ大計画」
清谷信一著

>>170
ふつぅに、ありまつよね。
はっ、釣りか。。。。

「イタリア英雄戦記」

某研究者「レールガン不要論」

少佐「天安門事件・自由への闘い」

山本五十六著「あぁ素晴らしきかな陸攻機」

age

特攻隊有志編
「生きてるうちが花なのよ死んだらそれまでよ党宣言」

マルクス兄弟著
「マルクス兄弟主義革命」
　　　　　　

石原莞爾「政軍関係論」
アリアドネ出版「次世代の陸上自衛隊」
キヨタニ「戦争論」
押井守「俺の空」

陸軍軍医総監・森林太郎（鴎外）著
「麦飯亡国論」
「脚気菌の発見と対策」

>>179
ワロタ

>179
こないだ「白い航跡」読んだばっかだからﾜﾛﾀ

中佐著｢多足歩行型機動兵器不要論｣

ロボットマニアから叩かれる一冊

週刊空母創刊！精巧な模型と豪華ブックレットで
カサブランカ級空母一隻一隻のすべてが毎週お手元に！
創刊号は特製バインダー付き！




♪でぃあごすてぃ〜に♪

>>183
置く場所ねーよ。
税金どうすんだよ。

ウサマ著｢アルカニダ宣言｣
フセイン著｢優性ムスリム生存説｣

シベリア帰還兵「正しい開拓のしかた」

金正日責任編集雑誌 ｢(人)サライ｣

南雲忠一『拙速は巧遅に勝る』

サラリーマン必読

海軍大将　末次信正　著
「その話、聞かなかったことにしておこう（※）
　　〜ある組織人の処世術。２２６事件にみる危機管理の仕方〜」


※：岡田大将の生存を耳打ちされた時の末次大将の返答

女優失格

高遠菜穂子　著

『投げたらアカン〜手榴弾投擲一代』澤村栄治著

負けるが勝ち

ベンゼン中尉　著

「自衛隊派遣のススメ」
神浦元章三　著
「人を愛し、国を愛する−愛国精神の重要性−」
高遠菜ホ子　著
「防衛改革にｵﾀは要らない」
石破茂　著

『なぜか雑務をひとりで背負い込んでしまうあなたへ』諸葛孔明著 管理職必見。

「鉄道の醍醐味」
　　　金正日　著
　

ゲーリング著
「ミリタリー・ファッション入門」

「誘拐されて」

>>196
ﾃﾞﾌﾞｵﾀがコスプレしやすくなるなｗ

郡山総一郎「誘拐されたらタスケテヨ」

　一等自営業　著「世　界　の　中　心　で　２　ｇ　ｅ　ｔ　を　さ　け　ぶ」

　ペットの飼い方シリーズ７
「ライオンの飼い方」　ヘルマン・ゲーリング 著

　大人の趣味シリーズ　５
「鉄道模型・ヨーロッパ編」　ヘルマン・ゲーリング 著

「東アジア無戦略傍観」防衛庁防衛研究所

さく・え／いまいのりあき「れっかうらんだんはこがたかくへいき」

「ベトナムの思い出」

ジョージ・ブッシュ著

「戦争万歳」
ジョージ・ブッシュ著

富野由悠季著｢戦場倫理概論｣

「人間革命・軍事革命」

　　池田大作 著
　

「ナチス体制化における宣伝戦」

菅直人

「萌える戦争論」通称「もえせん」

クラウゼヴィッツ

「完全自爆マニュアル」
著者：菅直人

「いかに敵の犠牲を増やすか」
福田康夫・著

「陛下！陛下！陛下！」

辻本清美　著

（ちなみに辻本の母親は皇族の園遊会か茶話会に娘と一緒に招かれて
　皇后陛下か皇太子の姿をみて娘のようにミーハー根性出してキャーキャー
　騒いでいたそうな。ちなみに娘は「何で皇族と聞くと親の代はああもなるのだろう？」
　と疑問を出していた。娘だけが狂っているのか）

「戦地における女性の貞操」高遠菜穂子著

光人社版　『731部隊よもやま話』

ﾄﾎﾞけた味の挿絵が和ませる一冊。

>>215

ワラタ

織田信長著｢新時代の新戦略論｣




・・・・・。
いいのか？これで？

「蹴りたいお腹」
北朝鮮・反金正日地下組織員の手記

「核後のススメ」


今井紀明　著

「国の売り方」　小泉純一郎

「国の買い方」　ジョージ・ブッシュ

「北朝鮮小失敗の研究」　金正日

「愚行の葬列」　日本国外務省

韓国政府刊行｢ウリナラ戦記｣


DQNな内容で、ベストセラー！

清谷・斎木著
間違いだらけの外国軍隊兵器カタログ

自衛隊の兵器と諸外国の兵器を比較し、
いかに自衛隊の兵器が安価で、かつ性能に問題が無いかを検証したもの。

前線保守

カルロス・ゴーン著｢大日本帝国 復活への道」


お雇い外国人による大日本帝国復活を
考察する一冊。
日産が防衛産業に踏み入れる第一歩。

日産は逆にMLRS製造なんかから手を引いただろとマジレス

わしが男塾塾長江田島平八である！！

今にも着底しそうなスレだな。

仕方ない！ネタをだそう。

チャイナスクール編｢売国のススメ・ODA篇｣

伝説の戦車エースの激動の生涯とその壮絶な死を書いたノンフィクション。

「悲しきヴィットマン」

竹内力主演でＶシネマ化決定！

わしが男塾塾長江田島平八である！！

保守

安達二十三　「ニューギニア食べ歩記」

リヒャルト・ゾルゲ著　「何でも見てやろう」　河出書房書房新社

ラブレンティ・パヴロビッチ・ベリヤ著　「ナターシャ１４歳」　フランス書院

マッカーサー『部下よさらば』
高橋是清　　『誰が為にカネはある』
永野修身　　『老人と海』

近衛文麿『日本政党史論』
石原莞爾『大戦間期の日本陸軍』

東條英機　『国が燃える』
大西瀧治郎『ゼロの白鷹』
賀屋興宣　『サラリーマン官僚金太郎』
岩崎小彌太『猛き黄金の国』

木村兵太郎「彼らは来た」

「降下訓練」窪塚洋介著

光人社ＮＦ文庫
金正日朝鮮統一の日―北朝鮮戦争と平和のシナリオ
ISBN:476982243X　２５３ｐ　１５ｃｍ（Ａ６）
光人社 (1999-09-13出版)　キム　ミョンチョル【著】

ミヒャエル・ヴィットマン著「クロムウェルなんぞブタの餌」
リ−・アーメイ著「引きこもりを直す本〜クソまじめに努力するこたぁない！
　 神様に任せりゃケツに奇跡を突っ込んでくれる！〜」
ビル・キルゴア「破壊の美学〜ベトコンはサーフィンしないだろ〜」
全部大日本絵画出版　全部汚い言葉遣いでつづられてますので１５歳未満の
方は御遠慮下さい（ｗ

別冊宝島「僕達の好きな佐藤大輔」
第一部：佐藤氏ロングインタビュー
〜過去と現在と未来と〜
第二部：佐藤ワールド主要人物
あのカリスマ軍事劇画家の挿絵付き！
第三部：特別寄稿、わたしと佐藤作品
荒巻義雄、横山信義、三木原慧一
第四部：佐藤作品における戦略、戦術解析
第五部：佐藤作品における仮想兵器大全
巻末付録：
佐 藤 大 輔 全 仕 事

スターリン著「部下と仲良くする方法」

ミヒャエル・ヴィットマン著：「礼節ある教育の仕方」

山縣有朋・東条英機共著「こうすれば兵隊は死ぬまで戦う」

「もえぐん」
防大売店でベストセラー。

「愛と幻想のファシズム」
ヤン・ウェンリー著

「断筆宣言」　　佐藤大輔　著

野原茂 著「WW2 日本軍用機大全」
英国編、米国編も続巻

スターリン著「シベリヤ観光ガイド〜これを読んだら移住したくなる〜」

　ジュガシビリ著「ベリヤ敢行ガイド〜これを読めば移住したくなくなる〜」

>>250
　野原茂「ＷＷ３　日本軍用機大全」（グリーンアロー）

　岡田啓介「女中部屋」

梅津かずお著「はだしのゲン」

サハリンホール見学案内
国家保安省長官官房広報課編纂

乃木希典　「息子自慢」

伊藤整一著「ちとせ抄　〜いとしき最愛のちとせどの〜」

秋山真之著「出世に差が出る！報告書美辞麗句７００選」

＞伊藤整一著「ちとせ抄　〜いとしき最愛のちとせどの〜」
それは普通に泣けそうなんだが・・・・・(´・ω・｀)

ウィリアム・F・ハルゼー著「そんな餌に俺様が釣られると思ったか！！」

戦史研究会編「食人とアナル」

マッカーサー著　「逃げるが勝ちというのは本当だった！！」

樺山資紀著「日本の議会の仕組み・上」

佐藤賢了著「日本の議会の仕組み・下」

秋山真之著
「トンデモ本の楽しい読み方」
「超古代史の嘘〜神代文字の虚構」

＞１７
小林先生がスターリングラード時から営業しているというオリガ婆さん
にパンツァーフォー！！

「指揮官の決断：ピカード艦長の場合」

本当にあるのだから恐い

ジョージ・Ｗ・ブッシュ著「サルでもなれる大統領」
ディック・チェイニー、ドナルド・ラムズフェルド共著「自作自演」

図が全部安っぽいCG

よく読むと全てが妄想ネタ

児玉源太郎・乃木希典共著「ずっとずっとともだちだよ」

秋山好古著「犬呼ばわりした女が嫁になった日」

リデル・ハート著　「クラウゼヴィッツの思想と解釈」
毛沢東著　「大決戦」
ナポレオン著　「大事な時に失敗しないために−信頼できる部下の育て方教えます」
フリードリヒ大王著　「反マキャベリ論」




一冊だけは実在しますが

豊田副武著
「対陸軍用スラング大全」
ＤＱＮな他セクションに悩まされている方
必見！！

ロバート・A・ハイライン著｢真の愛国者｣

週刊金曜日編「市民のための『防衛白書』」
主な執筆者：本多勝一、筑紫哲也、佐高信、椎名誠、落合恵子、小田実、石坂啓、
　　　　　　梁石日、姜尚中、辻本清美、土井たか子、福島瑞穂、今井紀明、高
　　　　　　遠菜穂子、郡山総一郎、鎌田慧、灰谷健次郎など

ニュース極東板有志著
「戦争論」「外交論」「中韓論」

Squadron/Signal In Action Series No.146「MS-06 IN ACTION」
OSPREY COMBAT MOBILE SUIT 71「Battle of Jablow 0079」

『ブッシュ暗殺』マイケル・デブ・ムーア

防衛大学校編著
『防衛構造改革　−防衛新時代』
まえがき：石破茂「21世紀の防衛力とは　−テロ・ミサイルの時代」

主筆：「自動車欠陥隠しで終わらない　−防衛企業の問題点」
　　　「企業と官僚の癒着を排せ　−クリーンな官民のあり方とは」
　　　「テロリズムの世紀　−新たな脅威に対応する対テロ特殊部隊」
　　　「弾道ミサイルの脅威を検証する　−ミサイルから我が国を守るには」
　　　「コストパフォーマンスと自衛隊　−経済と両輪の軍事力」
　　　「防衛編成改革　−21世紀に相応しい自衛隊の合理的編成とは」

あとがき：「新世紀にあるべき自衛隊」

ラインハルト・ハイトリヒ　「ぼくの処世術」
カール・ルドルフ・アイヒマン　「全国版時刻表」

山川純一「愛しておりました…」

>>266
詳細キボン

「喜ばれる夕食レシピ　――捕虜収容所編」イタリア参謀本部

天沼俊
｢正しいASWのやり方~空母編｣

米国海軍編纂
『月間エセックス』『隔週インディペンデンス』『週間ジープ空母』

防衛庁発行
「正しい節約生活術」「高額商品の買い物の仕方」

某国共産党編著「人民防衛」
「人民」の、有事の際の行動規範がてんこ盛り。

佐藤大輔『遅筆諭』
陸軍兵站局編『飢島で痩せるダイエット』
富永恭次『裏切りの季節』
辻政信『逃亡者〜深く静かに潜行せよ』
ビン・ラディン『テロルの紋章』
イスラエル国防省『世界の中東で愛を叫ぶ』

『声に出して読みたい英語』 ハートマン先任軍曹

防衛施設局編 『優良企業の見分け方』 『もうだまされない発注』

某国大統領 マンガ雑誌『本当にあった大量破壊兵器』

松井永人、瑞納美鳳『共著者を幸福にしない霧島那智というシステム』

【あがり症の君へ】

小泉純一郎著「ポチ国家のススメ」

>>293

ﾜﾛﾀ

小泉純一郎著「大国はこうやって利用する。実践編」

ザイツェフ「スコープの中心でナチよ死ね！と叫ぶ」

ザイツェフって大戦中に死んだの？

>296
モスクワで工場長になって、１０年ちょっと前に死んだ。
ターニャは４３年に後送先の病院で死亡。

「スターリン作戦論」ヴォロシロフ著
ツァーリツィンの戦闘から大祖国戦争までの戦いにおける、同志スターリンの卓越した指導について語る論文集。

実在、手元にある。

訂正
モスクワ→キエフ