韓国航空産業社(KAI)と米ロッキード・マーチン社が共同開発した超音速高等訓練機&
軽攻撃機、T-50/A-50ゴールデンイーグル。
この機を今後30年間で800機輸出するぞと韓国は言っているのだが。
「契約決める決め手は金と女、オリンピックやW杯の時もそうだったニダ」
相手国の大臣にワイロを贈って、某発展途上国の空軍に10機の採用が決定した。
「我が国が誇る最新鋭の機体、それを国民にアピールしる」
例によってウリナラマンセーということで、韓国空軍で100機、採用が決定した。
「私にすべてお任せください」
ゴールデンイーグルの製造販売のライセンスを一切合切全てロッキード社に売却した。
……即座にT-38の後継機として採用が決まり、米空軍が1000機、採用を決定した。
もちろん、メイドインUSAの「ロッキード・マーチンT-50練習機」としてである。