F14撤退F18がキター

このエントリーをはてなブックマークに追加
198名無し三等兵
CV―41“ミッドウェイ”以来、久しぶりにCVW―5は、F/A―18の天下になった。
今年の、各地の航空祭に於いては、「地球にトグロを巻くガラガラ蛇」がシンボル・マークの、
VFA―102 “ダイヤモンド・バックス”のF/A―18F、それも102 番機の参加を、強硬に希望します!!
199名無し三等兵:04/03/26 15:48 ID:FeASJDWL
ただ単に、“食べず嫌い”的に、一方的にF/A―18戦闘攻撃機を嫌っていただけだったけれども、
F―14戦闘機去りし後は、次第にF/A―18に、順応して行く以外に、道は無い。

でも、西暦1986年11月14日、厚木基地にF/A―18が初登場した時、こう思った人も、いた。
「F/A―18は、余りにも洗練され過ぎて、まるで、格好良くて気障な頭脳明晰の転校生が、やって来たような感じだ」
(Jウィング・2002年5月号より引用)
そうだったかも知れないが、そこまで言うか、普通!?

しかし、今度やって来た、F/A―18F(VFA―102 所属)を、TVのニュースで見た時は、
「格好は良いが、頭が堅固で融通が効かなくて、その上気障な奴が来たような感じ!! エラそうな感じで、気に喰わない」
と思ったのが、正直な感想であった。