〜テオドール・アイケについて語るスレ〜

特になし

>>1
糞スレ立てて
おもろいか？

糞スレじゃない！!

最高だぜ。俺の人生で最高の日だ。

>>4
Pu

ちゃんと語ればネタはある人だろうに……＞アイケ

とりあえず、紹介ページの一つも貼っておきます
ttp://www.mirai.ne.jp/~ittaka/aike.html

（コピペ）
テオドール・アイケ（1892〜1943）
ダッハウ強制収容所長、強制収容所総監、警備部隊長、トーテンコップフ師団長

アルザス地方ロートリンゲン出身。第一次世界大戦では陸軍に入隊。戦後イルメナウ工科大学に入学。
1919年に中退後はドイツ各地の警察を渡り歩くも反共和国的態度を示したため、どこへ行っても免職。
1933年、ＳＳ長官ヒムラーによりＳＳ准将に任命。ダッハウ強制収容所長に就く。
残忍・粗暴な性格が幸い（？）して強制収容所の運営に多大な貢献。
その功績が認められ強制収容所総監となる。アウシュビッツ所長ヘスを育て上げた男。

お前は石原莞爾か

小学校卒
実科学校中退
1909年、ファルツ州ランダウ駐屯歩兵第23連隊に志願兵として入営
第一次世界大戦時経理主任
敗戦後自発復員
1919年、チューリンゲン州イルメナウ技術学校に進学するも、学資が途絶え中退
1919年末から20年半ばまでイルメナウ警察にて情報関係の仕事に就く
1920年6月、共和国打倒に関わり無期免職
1920年7月、コットブス警察学校警部試験合格、しかし任用拒否
1921年新設ヴァイマル保安警察に警察幹部候補生として参加
二週間後叛乱策謀により無期停職
1921年、ゾーラウ警察警部補試験合格、しかし任用拒否
のちルートヴィヒスハーフェン警察巡査部長補、1923年追放
1923年、同地のI・G・ファルベン入社
1925年から32年まで対工場スパイ保安員として就務
1928年12月、ナチ党入党
1932年6月、爆発物取締法違反により逮捕
懲役2年、免れるためイタリアへ逃亡
1933年2月、ヒトラー政権成立の恩赦により前職復帰
1933年3月、ライン=ファルツ大管区指導者ヨーゼフ・ビュルケルを監禁。
　　　　　　　　「公安を害する精神障害」を理由に身柄拘束。三ヶ月間ヴュルツブルク精神病院に収監
1933年6月、ダッハウ強制収容所所長
1934年6月、シュターデルハイム刑務所にてSA幕僚長エルンスト・レームを殺害
　　　　　　　　強制収容所総監
1935年4月　兼SS警備部隊総監
1939年11月「髑髏」師団長
1943年2月　戦死

治世のお騒がせ者、乱世のもっとお騒がせ者って感じの男ですな（藁

1920年7月、コットブス警察学校警部試験合格、しかし任用拒否 　←だったら受験するなよ。

1921年新設ヴァイマル保安警察に警察幹部候補生として参加
二週間後叛乱策謀により無期停職 　　　　　　　　　　　　　　　←たった二週間で定職かよ


1921年、ゾーラウ警察警部補試験合格、しかし任用拒否 　　　　　←だから受験するなって

のちルートヴィヒスハーフェン警察巡査部長補、1923年追放　　　　←警部補試験に合格しながら、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　拒否して巡査部長補になり、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　挙句に追放と。

テオドール・アイケ＝リアル両津勘吉

レームを射殺したのって、たしかアイケだよね。

>>12
アイケが殺したって逝ってただけで実際にはシュミット少佐だかってSSの将校がヌッ殺したらしいが。

>>13
……そうだったのか。てっきりアイケが自分で手をかけたのかと思ってました。
情報ありがとう。

「髑髏の結社」によればアイケは軍人（というか国防軍）が大嫌いで、部下の髑髏隊員には「オマエら軍人みたいなことはするな」と常に言ってたそうだ。
ところがトーテンコプ師団を率いて東部戦線に出たとたんに真面目に軍事について勉強をはじめ、夜毎地図に部隊を記した駒を置いて戦術を研究していたらしい。
その甲斐あってデミヤンスクの包囲陣では、空輸による補給だけでソ連軍の数ヶ月に及ぶ真冬の包囲に耐え抜いた。
もっともその後で、師団が属していた軍団長を、「自分らがＳＳだから見捨てた」と言って非難してたりする。
戦死の原因も、行方不明になった部下を捜索中に搭乗機を撃墜されたためなので、けっこう部下思いのいい上司だったのかも。

なんだか一昔前のスポコンドラマに出てくる不良みたいなキャラだな。
ついでにその手のドラマに当てはめると、
ゼップ・ディートリヒはアタマは悪いが親分肌でけっこう人望の厚い番長。
シュタイナーはワルだが頭も切れる影番。
で、ハウサーは、頑固だが生徒思いの部活顧問の老教師ってとこだろうか。

ヒムラーはスポーツ音痴のくせに部活に口を出す教頭で、ヒトラーは優勝しないと解散ととんでもない要求をする校長。
ハイドリヒは陰険な風紀担当の教務主任。

国家が混乱状態にあるときって
こういう粗暴犯のｷﾁｶﾞｲでも
大出世を遂げるチャンスがあるんだよね
逆に平和で安定した時代には居場所が無い

>>15
イイ人が「社会の秩序を乱す」って警察に捕まって精神病院に入院させられるか？

>>15
スポコンの例えｵｵｲﾆﾜﾛﾀ！

スポコンか・・・

ぁぅぁぅ

>>10
任用拒否は当局に「された」つーことです。当人は一貫して反フランス、反共和国派だったこと、
与党だったSPDの党員証を持っていなかったからだなんかと理由をつけてはいます。

>>17
精神病院収監は彼が監禁したビュルケルの差し金によるものです。
アイケとビュルケルはファルツのSS、SAの管理権をめぐって泥仕合をやっており
アイケがビュルケルを監禁した報復にいい加減な精神鑑定で精神病院に送られました。

まあダッハウで様々な刑を考案してるアイケがあまりまともな神経の持ち主とは言えそうにないですが。

>>15
鉄拳マイヤーはラグビー部の顧問で和田アキコ夫婦がやってるラーメン屋で
部員達と男嘆きしながらラーメン喰ってる

アイケももっと長生きしてりゃ良かったのに・・・

どうせ事故死しなくともニュルンベルグで死刑が関の山だよ

いや戦後エジプトを経てベトナムあたりで（ry

ヨーロッパで最も危険な男に対抗して、ヨーロッパで最もイカレた男と呼ばれていたに30ルピー

・・・・

>23も書いているがあそこで戦死したのは絶対コイツにとってよかっただろ。
生き残ってたら絞首刑は免れないぞ、こいつ。

確かに。強制収容所の統治機構を造り上げたのに関与しているから。ナチの残虐行為を
具体的に実践する指針みたいな制度を造り上げた罪はやはりな・・・・。死刑だろう。

ティドール・・・・・・(;´Д`) ハァハァ・・・・・

ｺﾞｽﾛﾘﾁｬｰﾝ（・∀・） ｺﾞｽﾛﾘﾁｬｰﾝ（・∀・） ｺﾞｽﾛﾘﾁｬｰﾝ（・∀・）

また、変なのが来た・・・

警察官→産業スパイ→獄吏→将校
ダークサイドを歩いている人生そのものだね。
写真見て、ラカン・ダカランを１歩凶悪にした風貌だね。

ってゆーか、あれで警察官志願かよ・・・

＠＠＠＠は逝け！

は？