最凶兵器ガチャピンについての報告書第２集

こちら観測班、
爆撃地点に高エネルギー反応あり、確認します。

あれは・・・Ｇ？

Ｇに損害なし、全く損害なし！
あれだけ直撃をくらっても笑ってるなんて・・・。


！！
対空型Ｇがこっちにもいたのか？
全速離脱、全速・・・ぐわッ・・・

司令部、最大速度で振り切る！

頼む、幸運を神に祈ってくれ！





うわっ、追いて・・・

司令部！被弾した・・・

こちら152だ…会合地点を破棄する……。弾薬が残り少ないが…これより徒歩にて後方にさがる…幸運を祈っててくれ

172君たちの後方と左側面に大量のGが確認された

君たちの幸運を祈る。

新兵いじめスレの再来

>>166
ふんばれ！
なんとしても生還せよ！

175、了解した
まだ死にたくない、やられた僚機と163のためにも努力する。

と言っても、前からもお客さんが来やがったな・・・

こちら172だ…退路を断たれた…。Gに混じってMがいやがるぞ！！…ﾐﾅｺﾞﾛｼﾃﾞｽｿﾞ〜…

チクショウ、もうだめだ・・・
司令部、べいるあうとする！

うん、あれは・・・ははは・・・



172、君達の退路を今作る・・・
聞こえるか172君達の退路を今から作ってやる！

うらぁ−

178…すまない……感謝する…。

われわれの対Ｇ反抗に呼応して、ロシア軍がチェチェンに展開するＧ武装勢力
への攻撃を開始した模様！！！
チェチェン人武装勢力は対露テロの手段としてＧに協力していたが
数年前のモスクワ劇場テロ以来、意見の違いによりＧに殲滅されました。
それ以来、チェチェンはＧによるロシア攻撃の拠点となっています。
・・・・あぁ、ロシア軍がＧに包囲されている！！！
ひ、ひど過ぎる・・・。

( Θ_Θ)たべちゃうぞ　たべちゃうぞ

　　　　　　　-＝≡　　　　　　　　（Ｖ）＼　/ （Ｖ）
　　　　　　　　　　　　-＝≡　　　　＼( ﾟдﾟ)／　　＜ただいま戦闘中。しばらくお待ちください。
　　　-＝≡　　　　　　　　　　》(((((（へ⌒ﾉへ　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　"~~~~~~~~　　　　　　　　　　　　　　エ　ビ　ラ

みんな　真ん中に集まるんだ
パパ達が迎えに来てくれるから　それまで固まって寝よう。

僕達はもうすぐ、あいつ等に食べられちゃうんだ
パパがくれた手りゅう弾で
あいつ等に食べられちゃうまえに、、、

神様、、、パパ、、、ママ。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　BOM！！

>>183
手榴弾があるなら奴に投げるんだ！！
どうし死ぬのなら、少しでも奴に抵抗するんだ！！
たとえ、この身が奴に食われようとも・・・・。

>>184
遅かったか・・・・・。

　　 〆⌒ヽ
　　（ Θ_Θ）
　　（　 目　）
　　｜ ｜　|
　　（_＿）＿）

・・・こうしてＧとの戦闘が繰り返され、
軍民問わず多くの人たちがＧの犠牲となっていった。
こうして司令部に篭って対策を練っている今この瞬間にも、
Ｇの殺戮は続いているのだ。

なぜこんなことになってしまったのか？

我々は戦争でもっとも重要な「情報」と「人命」を
軽視していたのではないだろうか。

我々はＧの性能を充分に検証することもせず、
兵力を小出しにしては損害ばかり増やしてしまった。
民間に対する避難誘導の遅れも悔やまれる。
Ｇの想像を絶する凶悪さを差し引いても、
情報軽視、人命軽視と非難されれば
反論はできないのではないか。

さて、これからどうすればいいのか。
皆の意見を聞きたいのだが、どうだろうか・・・？

T-72と互角に渡り合うオリジナルガチャピン相手では、
全ての努力は秋風のようになにか寂しい。

>>188
とにかくＧの情報だ！情報が少なすぎる！偽情報もかなり入り乱れて飛び交っている。
対Ｇ情報部の充実をjy…

>>188
「進め一億火の玉だ作戦」を提案します。
この作戦は国民全員がＧに自爆攻撃を仕掛ける作戦です。
これにより、Ｇに少しでもダメージを与え、また我々が
自爆によって蒸発することにより、奴らは我々と言う食料を
失い餓死するはずです・・・・。
へっ、「人命軽視」と非難される？非難する奴なんてその時にはもう蒸発してますよ・・・。

３・・２・・・・１・・着弾。


物凄い衝撃波と熱線を確認
放射能も危険レベルまで上昇。

スコープで目視策敵開始・・・・

なにかが動いてる、馬鹿な核の直撃だぞ！
アレは・・G、
司令部！司令部！Gに損傷なし、Gに損傷は見られません！
Gは移動を開始、
方向はこっちだ、俺達の方に向かって

ああ神様、

こちら司令部・・・

>>189
寂しさを振り切りたいものだな。

>>190
そのとおりだが、目撃者の大半が殺害されてしまい
情報の集積が進まないのだ・・・。

>>191
却下する！
犠牲は避けられないにしても極小化したいのだ。
（作戦名はちょっとワロタ）

>>192
だ、誰が核の使用を許可したかッ？


みんな頼むよおおお

司令部応答せよ、司令部！

Ｇの弱点が判明した！
それはＧの・・・

(Θ_( ﾟдﾟ)･∵. ｸﾞﾊｯ

司令部！

03/09/20 18:58
＞関係各位に通達
＞昨日、通信途絶の対G本部壊滅が確認された
＞政府はGに対して反応兵器使用を決断した。
＞関係各位は速やかに退避せよ。

>>195
こちら司令部・・・

その通達だが、どこから発信されたものか
司令部では確認できていない。
対Ｇ本部という呼称も正式なものではない。

司令部は健在であり正常に機能している。
諸君は引き続き任務遂行に専念されたし。

先生、昨日確認できたあれって我々の技術体系を遙かに
超えたオーパーツみたいなものでしょ。優秀な兵を３人も
潰しちまった分、十分な性能を発揮できましよ。
家族を失った死に神も移植できたみたいだし…。
勇気を持って彼らを送り出しましょうよ、ねっ！

>>193
>犠牲は避けられないにしても極小化したいのだ。

そんな悠長な考えで奴らに勝てるはずがない！！
私による独断で我が部隊と、我が部隊の守備範囲にいる住民に
自爆攻撃を命じた！！！
私は自爆攻撃しないのかって？私も自爆攻撃をしたいのはヤマヤマなのだが
、私は攻撃を指揮しなければならないので自爆できない。
ん？あ、アレはＧ！！これほどの自爆攻撃を受けても無傷なのか！！
ちっ、勲章が増えると思ったのに・・役立たずな兵士と住民どもめが。
さて、ヘリで脱出するか・・・。

開発中のレールガンをタメしてみたら・・・

>>198
あんたのような指揮官がいるから・・・

司令官、回線がピョートル大帝と繋がりました・・・・

目標との誤差　現在調整中。

第2観測班音信途絶・・・

各種センサーに異常は見られません
すべての機器は正常に作動中。
目標の位置データーを入力開始、
ピョートル大帝の軌道修正開始、
現在、すべて順調です

ピョートル大帝の軌道修正完了
各部最終チェック開始

目標との誤差修正完了

発射までのカウントダウンを開始します。

>物凄い衝撃波と熱線を確認
>放射能も危険レベルまで上昇。

新兵よ
「ものすごい」では報告が曖昧で混乱を招くだけだ
正確に報告せよ

>>189
T-72のどの点がＧと互角か？



このままでは「エイリアン」ｼﾘｰｽﾞ並みの恐怖殺戮シーンになる

誰か米国製の最新型ジェイソンを連れてこい!!
宇宙での戦闘も可能なやつならあるいわ・・・

>>200
私のような指揮官がいるから何なんだ？

・・・ん？操縦手、今日の操縦服は緑か。しかも、かなり太ったな。
あれ、ヘリの様子がおかしいぞ！
おい！！ちゃんと操縦しろ貴様！！
このままでは墜落するぞ・・・うぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・ＢＯＭ。

>>202
ムダだよ、兵たちはGに殲滅されたよ
偵察に新兵だけのチームを出さなきゃならないほどになってるんだぞ！
まあいい、上からの命令だ！
前線指揮所を後退させる。
間もなく、ソ連の遺産が使用されるからな。

>>201-205
地球を人類を滅ぼすつもりか！

ガチャピンごときに必死だな（ｶﾞﾊﾊ

ふっ！その前にカールビンソン謹製おとーさんが
地球そのものを木っ端みじんにしてやるぜぃ。うらーっ！

「何やってんだい、この宿六がっ！」「駄目だよおとーさん」

>>208
２Dは除外。

>>205
>ソ連の遺産
すでに交戦
Ｇの呼吸による風圧で壊滅寸前です

現在前方配備の6中隊中

第1中隊　全滅
第2中隊　残2両　交戦中
第3中隊　機能損害4両：撤退　沈黙１両　他全滅　
第4中隊　消滅
第5中隊　展開中
第6中隊　展開中

>>司令部
戦略的撤退を要求

>>210
勘違いするなソ連の遺産は上空に、
衛星軌道上にある核ミサイルプラットフォームだぞ。

貴官はメテオを知らんのか？

>>210
撤退は有り得ない!!あるのは転進のみ!!

>>211
話の展開上Ｔ-72かとオモタよ

R

Ｇがメイドさんロックンロール熱唱しながら我が方に、総員待避！

　　　　/ノ 0ヽ
　 　＿|＿＿_|＿　　　　　　
　 　ヽ（ # ﾟДﾟ）ノ　下がってろウジ虫ども！ 。
　 　　　|　个 |　　　訓練教官のハートマン先任軍曹がGを駆逐する！
　 　　ノ|￣￣ヽ
　 　　　∪⌒∪

････・・(Θ_(ﾟдﾟ) 　　　　　　　　
　　　　　　　　↑
　　　　　　　　216


　　　　　　　　　　ﾊﾟｯｸﾝ・・・・


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　( Θ_Θ) / ｺﾞﾁｿｳｻﾏ｡

ナンテコトだ、先任軍曹殿が中の人に成ってしまったら・・・
あの毒舌を駆使して、オンラインで人が殺せるようになる
CIAにも出来なかったのに。