【全通甲板】海自13500ｔ型DDH7【ヘリ空母】

>>178
新撰組の斎藤一は左利きという話も・・・
例外ですかね。

もともと武士の家の出だった？

>>162
ヘリで航空観測してると思ってるの?
固定翼機はすでに使われてるんだが…。

本当に全通甲板で、ブリッジすら無かったら
ﾜﾗｴﾙ

>>187
武家の次男です。
ドラマや小説では斎藤一は左利きというのが当然になっていますが、
史実としては議論があるようです。

新撰組は近藤や土方のように、ほとんど郷士や百姓出身だったと思ったんだけど。

>>189
実は艦底にブリッジが

第三。。なんでもない

そんでもって、潜水した日にゃー
ｻﾗﾆﾜﾗｴﾙ

350億じゃあ無理だな
残念ながら

とどめに飛んだら
ﾜﾗｲｼﾞﾇ

>>196
浮上しようとしたら反重力機関が甲板から飛び出してって･･･


ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ、ﾓｳﾔﾒﾏｽ

>>190
>>>187
>武家の次男です。

播州明石の浪人だとか足軽の息子だったそうですな。
というか、その実非常に謎めいた人物で、会津藩の密命を受けた間者との説も。
維新後は藤田五郎と名を変え、西南の役にも警視庁抜刀隊として加わる。
会津公が斉藤の仲人を務めたり、単なる足軽浪人の息子ってのもおかしな気が。
うちにも戊申戦争の際に使った槍が残ってるのだが、はげしくスレ違いどころか
板違いなのでsage

おおすみは180ｍぐらいだっけ？
コンバトラーＶを３体も縦に並べる事が出来る

でかいな・・・・

>>199
ガンダムなんて縦に10機も。。。。

甲板にコンセントも付けなきゃいかんな

アニオタきもい、ウザイ
さっさと宿題やれよ

>>202
とっくに終わってますが、何か？

「こりゃまるで釣りやな」
「釣り……そう、釣りだわ！」

>>190
次男だったから、その辺は甘かったのかﾓﾅｰ
長男なら許されなかったでしょ

>>203
折れ､これからレポート二本でっちあげなきゃ
鬱だ。。。

>>192
それだ！ 拙速主義で採用します。

次男だったのにハジメなの？

長男はゼロ。

「ふじ」は最晩年、特務艦に種別変更されて海洋観測任務に従事してたっけか？
スレ違いだけど漏れだけじゃないからいいや

昔、「ふじ」で雄の三毛猫が飼われていたそうだけど、今はなんかいるのかな。
ＥＨ−１０１の予算獲得するより難しいかもしれないけど。

>>188
たしか氷の割れ目に落っこちたんじゃなかったっけ？

エロエロ
http://z.peps.jp/tknb
http://z.peps.jp/tknb1
http://z.peps.jp/tknb2
http://z.peps.jp/tknb3
http://z.peps.jp/tknb4
http://z.peps.jp/tknb5
http://z.peps.jp/tknb6
http://z.peps.jp/tknb7
http://z.peps.jp/tknb8
http://z.peps.jp/tknb9
http://z.peps.jp/tknb10

>>211
おいおいおい！
それが本当だったら、南極なんぞより「雄の三毛猫」観測したほうがいいぞ！

DDHスレから砕氷艦スレになってるし・・・（苦笑）

>214
オスの三毛猫は希少ではあるがすでに生物学の世界では発生メカニズムも
かなり解析されている。

南極の実地観測の方が希少な機会だ。

>214
確か、性染色体異常（XYじゃなくてXXYとか）ならば雄の三毛猫も有り得る筈。

>>214
「雄の三毛猫を船内で飼う」というのは、江戸時代の船乗りの多くがやっていましたが何か？

砕氷艦スレから三毛猫スレになってるし・・・（微笑）

>219
斎藤一もよろしく。

かわいい三毛猫の写真うｐキボン

>>221氏
タイトルはアレだが猫好きには面白いスレ
ttp://ex.2ch.net/test/read.cgi/korea/1051700479/l50

DDH

13500t

トラにゃん

ttp://www.mainichi.co.jp/news/journal/photojournal/index.html

135000t

>>226
！！

>>225

にゃんこどこー？いないよ？

>>228

毎日の写真ニュースはすぐ落ちるからなぁ・・・

ほい、サンスポのトラにゃん

http://www.sanspo.com/tigers/top/tig200308/tig2003082814.html

13500kt

135000t 全通甲板　護衛艦

また朝鮮人が話題をそらそうと必死ですが、
無視していきましょう。

マジ次はマジトラらしいよ。　マジで。

日本人は出て行ってください！

>>234は同人コミケ板へ直ちに帰投すること