どうでもいいけど立ったまま凍り付くってパウル・カレルの本に
書いてなかったか?ロシアは恐ろしかとこばい。
アルデンヌでもあった
451 :
名無し三等兵:2005/03/23(水) 13:12:02 ID:0FaN6s6H
いいじゃん、どっちもネタ映画なんだから
しかし立ってまま氷りつく寒さって想像できん。
血液とか組織内の水分も凍結してんのか?
いきなりだが、
暖かい部屋の中で若いホモがケツにツララを差し込んだまま眠り、
そのまま凍死してしまった事があったんだそうな。直腸自体が冷えると危険なんだそうな
そういや死亡推定時刻の判断にも直腸温度を計るそうだな。
それはともかく氷柱って痛くないか?
「 天 は 我 を 見 放 し た ! 」
自分が簡単な天気図すら読めなかっただけじゃん。
なんでも天とか神のせいにするのはいかがなものかと。
何事も神頼みで敗戦した国だから仕方が無い
>>448 生存者や救助隊の証言でそういった凍死兵士の描写があるんだから仕方が無いでしょう。
「八甲田山」は史実の遭難事件を題材にした映画です。
アニメっぽかろうがどうだろうが「こんな風だった」と当時の記録に書かれていれば
それを映像的に表現するしかありません、後知恵で「そんな筈はない」と無視したら
それこそ「当時の証言を無視している」と研究者に叩かれますよ?
いい加減に史実を題材にした映画の考証と完全なフィクションの映画の考証では視点が違う事を
ご理解願えませんかね、ローレライスレで赤っ恥を曝した邦画ヲタの屍さん
まぁそんな激怒すんなや
つまり448は、ご丁寧に恥を上塗りしたのか。
哀れだな。
バカでも分かりそうな単純な考証ミスをされると、そりゃめげる罠>ローレライ
>>458 >生存者や救助隊の証言でそういった凍死兵士の描写があるんだから仕方が無いでしょう
映画、八甲田山ほんとうに見たのか?
何人もの大勢の兵士が、突っ立って凍ったまま死んでる糞大袈裟なアニメっぽい演出をよ。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
何も一人や二人の兵士がそういった死に方をしたのを否定してるのではない。
新田次郎氏の原作にもそのことは書かれてるから承知している。
事実ならびに原作から程遠い大袈裟な表現が、もはやアニメの域に達してるという事。
まあ、今日は大ニュースが飛び込んだ。
フジ、ロレーライ発動でライブドア豚死亡だ。
(株板では、フジのソフトバンクを使った対抗策のことをローレライ発動と表現w
ローレライは既に一般世間に通用する単語として広まってるようだw)
更に恥の上塗りかよ。ムダに熱心だな。
軍板で暴れるのはやめて映画板へカエレ
さすがに映画板でも熱が冷めてるだろうがなw
クックック
もめろ もめろ
クックック
467 :
名無し三等兵:2005/03/28(月) 23:16:13 ID:TKOovns2
配役がアウト
天は我を見放した!!ハイッ!
(( (`Д´) (`Д´)
(/ /) (/ /) ))
< ̄< < ̄<
あるある探検隊!
あるある探検隊!
_(Д´ ) _(Д´ )
ヘ| |\ ヘ| |\
< <
あるある探検隊!
あるある探検隊!
( `Д)_ ( `Д)_
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> >
つかここ映画だけ語るスレじゃないし。
ローレライ厨って板杉。
また遭難
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ここまで自作自演。
そして再開
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をっ乳頭山で43人遭難。9師団災害派遣。
というか、遭難した連中の装備とか状況を聞けば聞くほど「事前と時々刻々の情報収集」をなめてるとしか思えないような。
団塊って、どうしてこうなんだろうか。
>>474 出発時点では青空が見えていたそうです。
天気の急変を予測出来なかった事、慣れた山の為に過信があった事が原因でしょうね。
装備については寒冷装備は今の時期としては問題ないと思います。
現に二日間山の中にいて皆、自力で下山しているし凍傷者も出ていませんし。
ただGPSを持つべきでしたね。
>475
当日の予報で「暴風雪警報」が出てるんだけど(^_^;
ツアー組んでやりたいとこだな。
皇紀キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ばんじゃ〜い ばんじゃ〜い ばんじゃ〜い
皇紀キタ━━━━(゚∀゚)
482 :
紀元二千六百年:皇紀2665/04/01(金) 01:56:22 ID:/pyL4kTi
金鵄輝く 日本の 栄ある光 身にうけて
いまこそ祝え この朝
紀元は 二千六百年
あゝ 一億の胸はなる
歓喜あふるる この土を しっかと我等 ふみしめて
はるかに仰ぐ 大御言
紀元は 二千六百年
あゝ 肇国の雲青し
荒ぶ世界に 唯一つ 揺がぬ御代に 生立ちし
感謝は清き 火と燃えて
紀元は 二千六百年
あゝ 報国の血は勇む
潮ゆたけき 海原に 桜と富士の 影織りて
世紀の文化 また新
紀元は 二千六百年
あゝ 燦爛のこの国威
おまえは駄賃がほしくて
そんな歌を歌っているのだろうがっ
そういえば今年の冬に雪中行軍参加者の子孫
孫だったかな? 5.60くらいの年齢だと思ったが
先祖と同じコースを走破するってのやってた記がするんだが
ググっても見つからん だれか知ってますか?
485 :
名無し三等兵:2005/04/05(火) 20:54:20 ID:TZT8DMVm
しかしこの事件がなぜ人々の心を捉えるのだろう。
我が国の全ての組織が持ち合わせている病弊を、多数の人間の命と引き替えという、もっともあってはいけない形で
鮮烈に浮き彫りにして見せた事件だからではないかと思われ。
大事になると隠蔽にも限界がありますしね。八甲田の事件だけを一例
に判断する訳ではないですが、組織行動をとる上で外部との接触が
比較的すくない海軍が、サイレントネイヴィーの仮面を形成する一端と
なったのではないかとも思えてしまいます。
イギリスでは南極のスコット隊の悲劇とか語り継がれていないのだろうか?
あれは「スコット個人が莫迦だった」という話なのかな。
フランクリンとかも
>>489 スコットは、紳士的にアムンゼンに極点一番乗りを譲った、とか言う話になっているとか。
映画もあるしw
笑いだけでも食ったか
ローレ(ryが湧くから映画の話は止めろ。
>>489 「スコットの手記を読んで泣かない奴は、イギリス人ではない」とか言う言葉があった。
そうか語り継がれているのか。それはいいことだが
「アムンゼンに譲った」ってなんだよ。
498 :
491:
>>497 深い意味はありません。
そういうジョークを聞いたことがあっただけです。
もっともあの当時、英国内でのアムンゼンの評判は悪く、
曰く「北極行きと見せかけて、南極へ行くとは卑怯だ」
曰く「犬を食べたそうだ」
曰く「アムンゼン達を南極点へ連れて行った犬たちに、拍手を」
と、言われていたとか。