称えよ!鉄兜!
称えよ!鉄兜!
シュタール(・∀・)ヘルム!
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5 :
名無し三等兵:03/07/18 02:58 ID:bPg1KUKq
バカボンかよ・・・
便厨スレの予感
懐かしいね。バカダ大学の後輩だっけ?w
>7
バカボンの友達。
父が野口英世の伝記を買い与えたが、
カバーの中は鉄兜の本だったので、鉄兜に関する薀蓄しか語らなくなった。
第二次世界大戦中のイタリア軍鉄カブトは
イタリア軍の士気をたかめるにはスマートな装備をとかんがえた
ムッソリーニのアイディアでつくられたがねらいはあたったようだ!!
現在もちいられている鉄カブトはその形態学観点において
ほとんど理想の域にたっしているといっていい!!
鉄カブトはあさからずふかからずその大きさは一定していたから
万人の装着にてきしその曲面はまったくかっこうのものである!!
日露戦争では頭部損傷率は全傷者の二十七パーセントの高率をしめていた!!
それが第二次世界大戦ではなんと十八パーセントに低下している!!
日露戦争当時は戦列者の頭部になんらの防護設備もほどこさず
忠勇なるわが将兵の頭部は敵弾下に暴露されるの状態にあった!!
かかる理想的鉄カブトであってもこれが使用に落度があっては
防具としての高性能にかくるところが生じないともかぎらない!!
総じていわゆる「あみだ」にすぎ前頭部の防護をわすれたような
かぶりかたは感心しない!!
またあごひもをあまりつよくしめるのもよくないことで
その緊迫度をむしろいくぶんゆるくしてこれによって抵抗をへらすことがたいせつである
かりに弾丸が命中してもその間髪いれぬするどいショックを
できるだけ消殺する用意がほしい!!
第一次第二次両対戦に使用されたフランスの鉄カブトで各部のデザインは
伝統的な影響をうけ機能的にかんがえられている!!
第二次世界大戦では頭部防具としてひろく鉄カブトがもちいられて
花さく野戦に敵前上陸にはたまた塹壕戦に‥‥
国家の重要なる細胞としての個個の将兵の頭部受難をすくうこと多大なるものが‥‥
ぼくは第二次世界大戦において敵の使用せし精鋭なる火器に対し
わが鉄カブトはよく防具として価値を発揮せざるを確認せり
ということばは全国民のともに銘すべきものであってぼくはむしろ
「鉄カブト祭り」のいまだおこなわれたことをきかないのを遺憾とするものである!!
以上イブニング2003年6/10号付録より抜粋
暇だな俺も
日本帝国陸軍の鉄兜は他の国の物より硬い。
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。