>>927 ↑の二段目のURLからのコピぺ↓
----------------------------------------------------------------
銃は世界を循環しており日本にも年間1,000丁あまりが摘発されており、
そのうちの約30%が米国から入ってきている状況から、米国の銃の問題
は日本の問題でもあるといえる。
----------------------------------------------------------------云々。
あと密売銃の不法HPにMG34とかMP40とか売ってたな。
多分以前大量に出回った(らしいが...)無可動銃の輸入規制対応「前」の状態で(マニアに)売り捌こうとしてるんだろうと思うけど。
怖いのは実弾付けてる事だよな。(w
↑URL一段目の押収銃にトンプソンSMGとかあるし。(www
ヤクザにしても使い道なさそー。
936 :
935:03/11/06 14:33 ID:???
短型種子島がいいと思います。
古式銃って銃刀法関係なかったっけ?
松本零士はパーカッションリボルバーをK札に取り上げられてしまったが。(w
>>あと密売銃の不法HPにMG34とかMP40とか売ってたな
ありゃ愉快犯もしくはサギのやりくちだろうに。
弾はどれでも一律100発で同じ値段なわけがない。
>>393 なるほど。
詐欺だそうです。皆さん気を付けましょーって、詐欺じゃなくてもダメ!w
941 :
↑:03/11/06 17:07 ID:???
>>938 登録書が付いてればOK 付いてない物は直ぐ登録しないと違法。
943 :
名無し三等兵:03/11/07 00:14 ID:SeVvy6il
フジテレビで銃弾回避の検証やるみたい。見るべし。
うはは、ショボかった…鬱。
S&Wか。迷惑な話だな
10レスはえぇぜ。
といいつつ、モツカレー
埋められますか?
埋められません、立つまでは
立ってるし
かなりの細身だからかな、あの銃アメリカ人には重いのが良かったんじゃない?
みんなー、久しぶり。たろちんだよ。
今日は、とても粗悪な銃を紹介するね。
その名は、FP−45 “リベレーター”だ。
この銃は第二次世界大戦中、アメリカ軍が枢軸国
支配下のレジスタンスを支援するために1942年に
製作された小型拳銃だよ。すっごく構造が単純だ
から生産効率が高くて、約六ヶ月間と云う生産期
間で約100万挺も生産できたらしい。しかし、装弾
数が一発なうえに装填方法が複雑なために装填時
間が10秒もかかったらしく、ある意味で一発必中
の銃である。また、ライフリングがないので命中
精度が散々で、敵の顔が見えるほどの至近距離で
ないと当たらなかったという粗悪さ。こんな粗悪
な銃、どこの会社が作ったと思えば、自動車製造の
ジェネラル・モータースが製造したという。自動
車製造技術は優れていても銃の製造には素人当然
ゆえ、このような粗悪な銃が生まれても仕方が無
い気がする。東南アジアの密猟者は、自動車の廃
材を材料に猟銃を作るらしいが、ひょっとしてこ
の銃は自動車の部品を寄せ集めて作ったのではな
いか・・・と思ってしまう。
なんかそこら中の銃サイトから情報をかき集めて作った様な文章だなぁ。
もうちっとオリジナリティを出せない物か。
このスレも最後だから、言っておく。
南部十四年式はやり、最高の銃とは
言い難かった。なぜならば、粗悪な8
mm南部弾使用のために不発が多く、
しかも撃針のバネが弱くますます不発
続き。銃としてはかなりの欠陥だな。
また、マガジンキャッチのバネが強くて
装填しにくいときた。こーいうところは
改良しろつーの。ま、気に入ったところ
は工具なしで分解できるところと、トリ
ガープルが軽くてグリップが細くて撃ち
やすいところかな。ま、そんなくらい。
たしか、GUNで専門家がいっとたけど
南部は9mmにした方が良かったとか。
やっぱり、南部は9mmの方がいいね。
>>953 紹介だよ、紹介。参考くらいにしといて。
>954
Turkの記事をそのまま持ってきたような文章だな。
改行のしかたを変えた方が読みやすくなる思う。
なると思う。
前の方にグロック18マンセーカキコしてた電波の子だよね?
やっぱナイフとモーゼルのマガジン改造かな、5連発だったっけモーゼルって?
何かと組合わせて使ってみたい銃ってある?
961 :
名無し三等兵:03/11/17 22:07 ID:+35Qzuzu
959.多分そう
まあ、ガキの頃の話.........。
銃に関心を持つ前、ガバメントは子供心にカッコ良くなかった。
それは今でもそう。
(まあ、後ろ向きだが、染まっていない頃の直感的な第一印象ってのは頑な迄に大切にして行かないとネw)
で、銃に関心を持ってみると心外にもガバの人気が想像以上に高い事に気付いて世間と自分との嗜好性のズレにほんのチョット傷付いたりした。w
ハイキャパシティの9ミリオートの方が有効そうに思えたし、ソコムなんてデザートイーグルと同じ様な大きさなのに『なんだガバと同じ弾か』とか思った。
でも米国人の45マンセーへ迎合するガバ人気への反感(やっかみw)や、装弾数10発規制や、中間口径の登場など、etc、etc、.............は、ある意味ハイキャパ9ミリ万歳派に45ACPのメリットを見直す契機となった訳だ。
9ミリパラベラムや.30トカレフもまた普及している為、防弾対策が採られ無効化されつつある中、もともとファイアーパワー寄りの輩は早々に5.7mmに鞍替えて飛びついて信奉したりwww(折れとか)
で、5.7mmから9パラ、357、40口径、45口径とよくよく考えてみると、銃撃戦に重要な事が阻止威力である事に気付いて来る。
まあ、とりあえず聞いてくれ、
軍用で拳銃は補助的な役割だ。でも(隠匿性、携帯性、などの特性は置いといて)達人級のプロの拳銃使いが扱った場合、至近戦闘では戦闘力が小銃と逆転する。
(故に一部、特殊部隊など拳銃がメインアーム足り得る局面が想定されてる訳だ)
拳銃の実用有効射程はせいぜい50mくらいだ。拳銃同士の銃撃戦の交戦距離は5m以内だろう。
5m内外の至近戦闘で相手に命中弾を喰らわす。しかし、相手が突っ伏し絶命する、或いは行動不能になる前に反撃されてしまってら、先制して命中させた意義がない。
つまり、
★『至近戦闘で求められる拳銃弾のマンストッピングパワー効果とは命中弾により相手に反撃の猶予すらも残さず奪い去ってしまう即行動停止威力である事が望ましい。』
マンストッピングパワー(行動阻止威力)に殺傷力は必須ではない。
即行動停止効果が現れれば致死性の深手の銃創でなくても良いのだ。
何故ならば相手の反撃行動を奪ってしまえば、例え致死性の殺傷能力に乏しい弾丸でも止めを刺す事が可能だからだ。
致死性の深手を負わせて10秒後に死なれても至近戦闘ではその10秒の間に最後の悪あがきで反撃を喰らわされ道連れにされる危険性もある訳だ。
マンストッピングパワーの効果の程は予測不可能だが、行動停止効果を引き出し易い傾向の弾種は幾つか有り、専ら貫通力ある軽量高速弾よりも貫通力のない重量弾と云う事になる。
(44マグナムは重量高速"拳銃"弾の部類、45ACPは重量低速弾)
9ミリと45口径の規格や使用目的は似通っているが、9ミリは45口径より高速弾で貫通力があり、やや殺傷能力が高い。
似た様な発射エネルギーで大口径重量弾の45口径は9ミリよりやや行動停止効果を引き出し易いという程。
弾丸威力は45APCを2発ぶち込む攻撃力と9ミリパラベラム3発撃ち込んだ攻撃力でほぼ釣合う。
ストッピングパワーの45かファイアーパワーの9ミリか?昔からよく云われ続けて来た事だ。
まあ、ガバに人気が集まるのがガキの頃は納得いかなかったものなのだが、弾丸効果の意味を知って来てしまうと45口径の威力の絶妙な効果の程は認めざるを得ないだろうな。
故に大人気な訳で道理だ。
要は数が撃てて安心するか、まぐれ当たりでも何発か命中すれば9ミリより早目に倒れてくれる(かもしれない)か、の違い。
9ミリか45口径か?銃規制の厳しい日本ではどっちの(ヒロイズムの)フィーリングが好みかという問題でしかない。
45口径をこれまで毛嫌いしてた訳ではないが、今は『ガバもそんなに悪くない』な、と思っている。
いやもうあれよ。ガバは釣りで言ったらヘラね。箆鮒。
ヘラに始まりヘラに帰るってなもんで、自動拳銃界のヘラブナ♪
くそう。実家に残してきた荷物片付けに戻るたびに
持って帰っても持って帰ってもガバが出てくる。
釣りとかやらないしw
>>963 まず、拳銃の銃撃戦が5mというのはどうかと思う。
無論、室内や車内、機内でそういう状況は多々あるわけだが、
多くの拳銃は25mでサイトがセットされており、訓練もこの射程が基本になっている。
「5mくらいの至近距離もある」くらいに判断しておいたほうが妥当だろう。
そしてマンストッピングパワーだが、45ACPの有効性は数値から見ても理解できるが
「ではなぜアメリカ以外の特殊部隊や警察は45ACPをほとんど採用しないのか」という
疑問が常に存在する。アメリカでHK Mk23が採用された時に「45ACPでなくとも良いのでは」
という声もあがっている。精神的な信頼感に拠るものも大きいのではないかと思う。
さらにもう一点。軽量高初速弾の優位という説が以前からある。
脳を破壊するにも貫通力重視の弾が良いと言う(SWAT magazine 1999 10など)
以上のようなことを考慮すると、45ACPが最適というのは全面的には納得できない。
>>967 45ACPが最適というのは拳銃での至近戦闘に於いてでしょうか?
ん?????????ッッ
9ミリパラに比べてストッピングパワーの効果が引き出し易いとは書いたが。 そんな事は言ってないぞ。
>「ではなぜアメリカ以外の特殊部隊や警察は45ACPをほとんど採用しないのか」
というのはアレだ、米国と欧州の戦術理念の違いとしか。w
米はパワーで、他は手数で勝負っていう方針の違いじゃないの?
>軽量高初速弾の優位という説が以前からある。
至近戦闘に於いては射手に特殊部隊員並のスキルが前提の理論かと。
至近戦闘5mの想定はセルフディフェンスの見地からだが、 軍用でなくても交戦距離が25m空いたら小銃かSMGを使うだろう。
拳銃によるガンファイトが始まるキッカケは口論とかから唐突に始まる事が専らで、つまり、相手の声が届く、会話出来る距離ということで10m内外で最も発生し易い。
昔のFBIの統計では銃撃戦の平均交戦距離は2.5mだそうだ。大概は2、3発で決着する。
3発以降決着が着かなければ、銃撃戦闘するには近過ぎるので、被弾の恐怖心や交戦の重圧に耐え兼ねてお互い距離を取り始める。
10m以上離れればSMGやショットガンの戦闘力が勝って来る。再装填のタイミングやストッピングパワーの重要性も減少していき火力と殺傷力が重要になって来る。
CQBに於いてはセルフディフェンスのガンファイトとは逆で、こちらから積極的に近付いて接敵して行かねばならない違いがある。
特殊部隊はターゲットを包囲して万全を期して突入。チームでお互いを援護しながら索敵し、また急所を確実にヒットするスキルも高いのでストッピングパワーの低い火器を使用しても問題ないが、アンダーカバーの刑事や一般市民はそうもいかない。
「5mくらいの至近距離もある」というよりは「"ほぼ"5mくらいの至近距離」と考えてます。
間をとって.40S&Wでええやん
さて埋めようか
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うぇっそんだのしたっそんだの!
>>115 いや、俺よりまともな食生活だ・・・_| ̄|○←1週間炭水化物しか摂ってなかった香具師
梅
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うまうま
ぽにぽに
さらさら
あらあら
どさどさ
梅
次スレの方が早く埋まりそうだ
食べ残しはいけません