不　　　謹　　　慎　　　な　　　様　　だ　　が

別にガンオタってわけでもないんだけど、
生身の戦闘はイヤだが、モビルスーツに乗って敵MSや戦艦を落としたい。

敵兵を殺したいつーか、むしろ

愛　す　る　者　や　大　切　な　何　か　の　た　め　に　戦　い　た　い

>347
不謹慎過ぎ

>>347
まず愛する者を作れ
話はそれからだな

とっても不謹慎だが、MG42でｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞとしてﾊﾞﾀﾊﾞﾀ倒したい。
でもやっぱ相手の人生やら家族やらを考えるとダメな俺。
死は或は泰山より重く　或は鴻毛より軽し　って名言だな。

俺のじいちゃんは機関銃兵だったらしいが、よく生きて帰ってきたな。
狙われまくんのに。

正直、生身の人間に向かって発砲できるとは思わない。
目の前で人を殺そうとしてる敵ぐらいでないと狙って
撃つなんて無理だ。頼むからさっさと降伏してくれ。

>>350
俺の爺ちゃんも機関銃担当だったって。
３度狙撃されたって言ってたよ、頭、背中、腰、
って撃たれたけど、死ななかった。
んで回復するたんびに前線復帰してたそうな。
傷跡も凄かったけど、不死身っぷりはもっと凄いと思うよ、
「狙撃手ってのは凄いもんじゃて、ワシの機関銃は全然当たらん
のに、向こうさんは一発で当ててきよるけぇの」って
言ってたよ。
爺さん曰く、給弾係の人の方が撃たれやすいらしい、
「弾を抱えて走らなきゃならんからの」って言ってたよ。
「俺も機関銃撃ちたい」って言ったら、
「機関銃撃ちよんのは楽しいけどのぅ、人を撃つのは辛いもんじゃ」
って言ってた。

不謹慎なようだが
人を殺すなんて全然平気
実社会でも策略を巡らして上司や同僚を蹴落としてるし
罠にはまって退職した上司は離婚→自殺のコンボで仕留めたし
同期の香具師は檻の付いた病院送りにしてやった

自分が一番可愛いし
仕事柄血を見るのもなれてるから
全然平気・・・だと思う

>>353は白い巨塔

>>352
あれか、ｱﾊﾟﾑか。
機関銃兵は撃つのはもちろんだけど、整備が仕事みたいなもんだと言ってたな。
砲身焼けるまでもなく止まっちゃったらガンガン来られるからなあ。

「>>351、何をぶつぶつ言っている。キーコードは認証されたぞ」
「手順38までオールグリーン、発射司令の許可を要求します」
「許可する！>>351、ぼやぼやすんな！！」
「すみませんっ！最終キー解除します！
　待機クラスタA-28、全弾ランチアップ」

「クリンアッププロセス起動します」
「文書廃棄シューター最終便です！いいですね！」
「520秒で来るぞ！退避急げ！」

「世界が終わる日、か」

「押しちまった・・・仕方なかったんだ・・・
　こうするしか・・・降伏しなかった奴らが悪いんだ・・・」

不謹慎な様だが、突入してきた特殊部隊員を殺したい・・・

http://hobby3.2ch.net/test/read.cgi/army/1069847462/

>>318
おそレスですまぬが。
英国ＳＢＳの隊員が極海でカヌー訓練中に、カヌーが氷で穴開いて遭難した話を読んだ。
教本によれば通常20分で死ぬとされている氷上で、彼ら（4名）は8時間耐えたそうだ。
彼らは無線機で救援を呼び、救難信号を発信し、近くを通った航空機や船舶には
信号弾を使って呼びかけたがいずれも反応無く、最後には遠く沿岸を走る乗用車に
発煙手榴弾を手で振って（手は当然焦げた）助けを求めたがそれも無視された。
残された家族のことは考えたそうだが、「保険はたっぷりかけてあるから経済的に
困ることは無いだろう」と結構ドライ。
それより､本当に全てのベストを尽くしたのか、他に何か手は残っていないのか、
意外なほど冷静に話し合ってたそうだ。
答えは「さて、どうしようかな」といったところなんじゃないだろうか。

ちなみにこの人たち、その沿岸の付近の民家に住んでいた少女が発見し、母親に
「氷の上に人がいる」と告げて辛うじて助かったとか。先の乗用車はこの母親が
基地に通報するためのものだった。
彼らはこの女の子に素晴らしく巨大な花束を贈って、感謝の意を表したとか。

>>358
この特殊部隊の隊員はウエットスーツを着ていなかったのか？？？
その時点でマヌケだな。
あれを着ていれば寒さで死ぬ事はまずありえない・・・

>>359
ウエットスーツを着てりゃ寒さで死ぬ事はまずありえない・・・って思い込んでる時点で君はおバカさんですな。

多分ウェットスーツとドライスーツの違いもわかってないよね。
というか、ドライスーツを知らないかも。

南アフリカの退役軍人の農場でピストル、ライフル、散弾と試し撃ちをさせてもらったが
あれで人を撃つのは勇気がいる。まさに手に凶器を握ってるという感じで。

かわいそうな小ウサギちゃんが俺の散弾銃の凶弾に倒れたが、散弾まみれで
とても食えたものではなかった。

>>360
>>361
俺はいつもウエットスーツを着ているから。
着た事もない奴に言われたくないな！
俺はサーファーだよ。
ドライのほうが格段に良いが、ウエットを着ていても死なない・・・

ちなみに、ウエット着てオシッコすると暖かい・・・

特殊部隊員はウエットかドライを着ていたのか？？？？

あまり長引かせたくはないが・・・

ウェットスーツで氷水がしのげるなら、
凍った川に突っ込んだ飛行機の乗客やスタッフの救助に躊躇することはないよ。

というか、俺はダイビングやってるから、ウェットスーツの限界もドライスーツの
限界も知ってる。氷が浮いてるようなところじゃ少なくともウェットスーツは使わない。
ドライスーツの中に防寒用のスーツを着るのが普通。それでも指先はかじかんで動かなくなる。

ウェットスーツを着ておしっこをしてどのくらい暖かさが持続する？

＃ちなみに、ドライスーツでおしっこをするとえらいことに・・・

おやおや､どうやら私のカキコで、なにやら盛り上がってる様子ですね。

>>363氏
まずこの話の出典を明らかにしておきます。
書名：SBS特殊部隊員〜英海兵隊最強のコマンドー〜
原題：Black Sea:A Life in the Special Boat Service
著者：ダン・キャムセル　訳者：村上和久　刊行：並木書房2001年11月20日第一版

本書によれば、北海でのウォーターミッション時の装備は以下のように記されています。
ウーリーベアーズ（分厚い防寒スーツ。ドライかウェットかは記されていないが､
体温を凍死ぎりぎりの所で保つ､とある）、防水軽量ドライバッグ、軽量ブーツ、
武器ホルスター（拳銃とその弾倉4個､MP5の弾倉4個､ダイビングナイフを収納）
ベスト（昼間用と夜間用の信号弾、MP5の弾倉4個､ストロボライト､プラスチック製手錠、
防水の多チャンネルVHF無線機、SARBE（非常用の捜索救難ビーコン）、メモ類を収納）

事故が発生した時も､おそらくこれと同様の装備だったと思われます。事故の舞台は､
ノルウェーのマランゲン・フィヨルド沖で、通常摂氏マイナス20度の極地でしたが、
そのときは気温がマイナス二度ほどまで上昇しており､氷が薄くなっていて、それが
厚い氷ならば砕いて進めるよう設計されているカヌーの外皮を切り裂き､水没､という
ことになった､と著者は記しています。
著者はこの手の本にありがちな自信過剰なタイプではなく、あまり自分の実績や経歴を
誇示せずに､優れたチームメイトを賞賛する謙虚な人物で､IRAとの戦い、水中工作の
困難さ､最強を自負するSASならではの問題点、SASとSBSのライバル意識､英国人が
いかに紅茶好きか、などがよくわかる良著でした。著者が間抜けかどうかはともかくとして､
一読されてみてはいかがでしょうか？

スレ違い長文駄レス、重ね重ね失礼をいたしました。

>>364
墜落した飛行機の救助に手間取ったのは、ウエットやドライがあまりなかったからだよ。
まあ、確かにウエットには限界があるが・・・

ウエットスーツを着てオシッコすると、水中では5分程度は温かいぞ！
ただし、俺はサーファーだから、水から上がると温かいオシッコが足から流れ出るから再び寒くなる。
だけど、水から出ていてもオシッコはする・・・

昔、レンタルしたドライの中でウエットと同じようにオシッコした・・・
ショップの人は困っていた・・・
お前もウエットを着ているのならどんどんオシッコをしろよ！
ドライでもしろよ！！！

どうせ特殊部隊の隊員達も寒いからオシッコしたんだろうな！
あと、ウエットやドライを脱げないからウン○もしたんだろうな・・・

ここはシモネッタンなインターネッツですね。

いや、氏もネタは1人だけでつ

>>366氏
そういえば､こんなことも書いてありました。

……身体の機能というものは､いつも予定通りにいくとは限らないものだ――もちろん
特殊部隊員だって例外ではない。
私はそのとき､広大な海のトイレで糞をしていた。
ウェットスーツのジッパーをさげ､ウェットスーツのパンツを下ろして用を足した後、
また潜水を続けたのだ。私が気づかなかったのは、私の大便がウェットスーツのジャケットの
中に浮き上がっていたことだった。私は､糞を中に入れたままジッパーを上げ､それが夕食の
席についたときもまだ背中にくっ付いていたのだ。
どういうわけか､いつも誰かこの話をむしかえそうとする奴がいて､それも必ず食事時と
相場が決まっていた。

著者がO級潜水艦から初めての潜水任務に参加した時の話だそうです。うーん、過酷だ。

>>369
特殊部隊員は極寒の海でウエットをわざわざ脱ぐわけないじゃん！
ウエット着たまま放出だよ！
オシッコならいいが・・・

ウエットの下にパンツはいているのですか？
普通は裸ですよ！！！（ダイバーではなくサーファーは・・・）

>>370氏
いえいえ、これは極海とはまた別の話です。極海では>>365の装備ですから。

＞ウエットの下にパンツはいているのですか？
彼らの使用するウェットスーツはつなぎではなく、上下別々なのですよ。
従ってこの場合のパンツとは下半身のウェットスーツ､という意味ですね。

>>371
とにかく、特殊部隊員達はウエットスーツを着ながらオシッコをして、
寒さを凌いだのだろう・・・
おしっこをしたときは快感だっただろうな・・・

同様に、水中で活動するNAVYSEALSの隊員たちも、
オシッコをするときは快感だろうな・・・・

つまり、SWAT隊員たちも、オムツにオシッコをするときは快感だろうな・・・

オシッコでやたらひっぱるな。

不謹慎なようだが、イラクで人質になった莫迦三人は
早く市ねと思っているのは、漏れだけでは無い筈だ。

一般人の多くはそうは思っていないだろうがね

こうなる覚悟で行ったのなら、それはそれで一つの見識であり、生命の危機には欣然と対処してもらいたい。

いざとなったら、お国が当然自分を守って平和に解決してくれると甘えているなら、冗談ではない。

>イラクが面白いことになってきた。
>自衛隊が攻撃されたし、日本人も拘束されたようだ。
>もっと混乱すればいい。ついに自衛隊が戦争をすることになるかもしれない。
>実に、実に楽しみだ。自衛官もムジャヒディンも、おおいに戦って、
>おおいに死んでもらいたいものだ。もっと俺を楽しませてくれ。
>戦争は俺にとって最高のエンターテイメントだ。世界に恐怖と混乱を！
>アッラー・アクバル！アッラー・アクバル！
http://2.suk2.tok2.com/user/mig29/?mod=day&y=2004&m=04&d=08&a=0

本当に不謹慎でつね

ほんと、あのお莫迦三人組

そこで靖国に無事を祈って参拝ですよ

三馬鹿という立派なグループ名があるんだからそれで呼んでやれよ

三場かとは酷い。

産婆化でいい。

イラクで人質になった莫迦三人の死体映像はまだでしか？

売国新聞アサピーの走狗が一人いたな。
いさぎよく男らしく死んでみせろ。
銃殺のとき「目隠しなんていらね―よ、欧米の人形どもが！」
ってテロリストたちに言い放って死ね。
ま、銃殺なんていうフレンドリーな方法でやってくれるかどうか
俺は知らんけど。

三人とも焼き鳥の刑キボーン

イラクで人質になっている人・・・無事でいてほしい！！！

たとえ三馬鹿でも、イラクのムジャヒドたちに殺されて、日本がなめられるのはいかん
ナントカ、救出して日本に連れ帰ってから、迷惑かけたことをとっくり説教して
アサヒの犬は改めて銃殺にしてやれ

しかし、直訳では「焼く」となっていたから、
火あぶりじゃね(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

もしかすると、ヴァカ３人が木にくくられて火をつけられて
もだえながら氏んでいくのが航海されるとか（ ＾∇＾ ）

焼死千万！迷惑千万！

>>388
無事に帰ってきたら、反省するどころか調子に乗って政府や自衛隊を批判するなどの
売国行為を行うことは明白。
いっそ新自前と声を大にして言いたい。
3馬鹿がどうなっても、日本はテロに屈しないと言う強硬な姿勢を、ここで見せるべきだ。

まぁ、どうせ自演だから死なないだろーけどね。

政治板でテロ予告
http://money2.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1081555816/

人質のあさPの記者は元陸自レンジャーで６年勤務してたそうだ
あとの２人は煮るなり焼くなり犯すなり好きにすればいいが
記者には生きて帰ってほしいな

こんな連中どうでもよいのだ

ttp://esboss.com/otakara/cgi-bin/img-box/img20040410130714.jpg

はい？なにこれ？（マジ汗