水中戦闘機

日本にはかつて海龍という水中戦闘機があったが、
今の技術なら爆雷やアスロックを軽々回避して
敵水上艦ないし敵原子力潜水艦に肉薄する
水中戦闘機が作れるはずだ。海に囲まれた日本に
こそ必要な水中戦闘機を今こそ実現すべし。

糞スレ

水中戦闘機って何？
ミゼットサブとは違うのか？

イタリア軍について語ろう！

だからもういいよ、イタリアは。

ムッソリーニについて語ろう！

水中戦闘機は知らんが、練習機なら九三式水中練があるな。

>>7
意味不明

海龍は水中翼潜水艦だろ。
水中戦闘機っていうと昔なんかで見た水中にもぐれる飛行機を思い出すな。紙上の存在だけど。

翼があるだけで海竜は水中戦闘機になれるの？

>>1は甲標的でマ島逝きの刑

スカイワン・・・はちょっと違う。

えっと
あれですか？
戦争末期の公募した画期的な新兵器の中の一案の
「水中を戦闘機の如く機動する潜水艦」のことですか？

海龍の運動性はどうというほどの物でもなかったようだ。
逆に扱いづらくて仕方が無かったらしい。

まあ、まじめな話をすると、アルファ級、705/705Kクラスは
水中戦闘機と呼ばれたものですが。でも主翼はなかったなあ・・・
www.aviapress.com/viewonekit.htm?TPH-001

>>1の言う潜水艦は存在する。
海中で直立した状態で魚雷を放ち、水中速度は40ノットを超え、あろうことか空まで飛ぶ。
其の名は独立国家やまｔ

ＰＡＭ！

回天は水中桜花。
伏龍は水中竹槍部隊。

そう考えるとさらにしょぼいな･･･。

漫画の中でしか実現せんと思ふ。青の6号とか。

動力次第では
>>1は未来技術板にいってはどうか

実際問題として、厨房の立てるスレはつまらん

>>1　芯でよし

海底軍艦ですか？　マイティジャックですか？　

つーか、50年代末にコンベアが試作しようとした
デルタ翼の潜水可能ジェット戦闘機のことじゃないのか？

空中潜水艦＝飛行船

>>12>>22
スカイ1って、実在したら航空機として無駄に重くなりそう。
機体構造は水圧に耐える為に強化しなきゃならないし、
他にも防水加工とか色々と通常の航空機とは違う難しい
所が有りそう。

別に空を飛べる必要はないと思うけど。
問題は何ノットでどれぐらいの機動を発輝するかだ。

「本当に必要なのか」というとっても大きい問題がありますが。

水中戦闘機ってようするに青６アニメのグランパスみたいなもん？
たしかアメさんが最近そういうのの無人機を開発中って聞いたが。

魚雷、対艦ミサイルの改良で充分。

機動性の高い有人潜水艇を開発するより、素直に
魚雷の性能を上げれば良い、と思うのは夢が無いか？

>>26
>1は魚雷をひらりと闘牛士機動でよける潜水艦について語りたいのかもしらん

某研ではないが魚雷を迎撃する魚雷とか作ったほうがマシ。

水中戦闘機には、水中機関砲で水中魚雷を撃ち落としていただきたい。
水中ミサイルでも可。スクリュー付きは不可。十分な戦闘半径を確保
するために水中給油機能も不可欠でしょう。

ところで、魚雷迎撃性能ありと称している魚雷は既に存在します。

北の持っている、半潜水艇が一番、水中戦闘機には近いんじゃないの？
韓国もまねして作ったみたいだけど、
コスト的にも悪くないアイデアだと思う。
ステルス性能も期待できるし。

おまいら、Rokiくらい調べろよ…。

サブマリン・ジュニアの出撃はまだですか？

>36
あれは強いて言えば水中観測機だ

どうして誰も「せみ」に触れないのだろうか？

>22
あれって潜水可能なんですか？
私は水上戦闘機の試作機だと思ってました

http://homepage.mac.com/hiroyuki43/moe/jaz04.html

>39
潜水して（シュノーケルを海面に突き出して）敵艦に
向かっていく想像図が公表されている

そろそろスキャナー買い直さんといかんかなぁ
プリントは出来るから不自由はないんだけど

>>41
＞潜水して（シュノーケルを海面に突き出して）敵艦に
＞向かっていく想像図が公表されている

んな風に書くと伏龍にしかみえねぇｗ

伏龍は「シュノーケルを海面に突き出し」たりはしない罠

伏龍か・・・・。
誰か止める人は、いなかったのかな・・・。

>>38
単純だ、それは知らない香具師が多いからだ。
技術研究本部のサイトにも乗ってないしな。

>３８、４５
「せみ」は何年か前の丸で見てはじめて知りました

水中飛行船…聴きたいなぁ…

あなたが探してるのってこれだよね？二日間無料だしね♪

http://alink3.uic.to/user/angeler.html

>>44
ちびっことふとっちょが止めましたが・・・

志茂田センセイの仮戦でそんなのあった。
水中時速・マッハ100ノットという、文系のオレには
よくわからないぐらい速いアレでした。

>>50
1秒間に100km以上進むのか・・・

>>50は志茂田よりぶっとんでるな

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/hankaku09.html

三菱零式艦下水闘機

>>50
>マッハ100ノット

ﾜﾛﾀ。時速150kgという誤植なら見たことあるが。

だいたい空中と水中では音の伝わるスピードが・・・・
志茂田に言っても仕方ないことだが。

>>52
むしろ藻前が志茂田よりぶっとんでる

漏れも微妙に変だな
「ノット」の文字を見落としてた。

ちなみに、水中の音速は空中の5倍以上。

地球から一番近い恒星まで光の速度で飛んでも
１０万光年もかかるんだよと言った馬鹿が居た。
朝日の記者ね。

>59
それは距離の部分に突っ込みたいのか
単位の誤用法に突っ込みたいのか？

4光年ぐらい、でしたっけ？

>>59
こんな短文にどうしてこれだけツッ込みどころを盛り込めるのだろう。
ある意味達人の域だ（ｗ

とりあえず、「地球から一番近い恒星は太陽だ」とだけツッ込ませてくれ。

マッハ100ノットはマッハ100×(1852m/1000m)でマッハ185.2と解釈
することも可能であろうか。定義としては水中音速の185.2倍という
ことになるわけだが、それでも「時速」マッハ100ノットの微妙な謎は
残るのだが。

それはトンデモ本のなんちゃらにも書かれていた記述でつな。

要塞には海燕なんてのがあっけどなぁ。

で、地球から太陽までって、何光年？

(;´Д｀)煽りじゃなくて、小数点でｷﾎﾞﾝﾇ

確か25分ぐらいだったと思うが

約0.000048光年

>>65-66
8光分です。

>65
8分19秒
だと思ったが。

>68
地球軌道は真円ではないし、太陽も真球ではないので
条件抜きでは意味なし

日本領海全域をカバーするパトロールするロボット水中艇部隊とかの方が必要性アリ



と言ってみたりして

>>70
防人の徴兵制度復活

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

空中潜水艦をと言ってみる

>>1
ぐわっ！！
アンタ、俺の中で師匠と呼ばせてくれ！！
そうだ、戦艦空母を立てた人もなかなかの器だったが、
これが欠けていた！！

師匠！！
防衛庁を乗っ取って､水中戦闘機ですね！！

いらねぇ〜そんなのより超音速の魚雷の方が使える

>>75
はぁ・・・・、こういうふるい考えの人がいるからね・・・。
旧日本軍もこういう頭ガチガチの人がいたから、
現場が苦労したんだよ・・・。
旧軍でも、空中戦車や、水中空母を作っていると言うのに・・・・。
水中戦闘機だよ！？
きっと、５０年後には「奇想天外兵器」シリーズに仲間入りできると思う。

>>76
シュクバルはすでに実用された奇想天外兵器の仲間入りを果たしているが何か？

>>77
お客さん、通だね。

検索していたら、こんなものが出てきましたよ。
どうです？
お客さんがすきそうな話ですぜ。

http://www10.plala.or.jp/antiatom/html/j/j-joho/belona.htm

鮭の要塞シリーズでも読んだら？

ミズノ神竜って、実在した戦闘機？

ゾイドで言うシンカー、ウォディック、ハンマーヘッドとか？

Combat8月号の特集にDARPAが開発中の高機動水中ロボットみたいなのがあるけど、
あれなんか水中戦闘機みたいなもんか？　なんかタマちゃんロボみたいだった。

マッカーチス

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

　冷凍光線で一撃で破壊されまつ　＞水中戦闘機

　　　 　∧＿∧　 ∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　（　 ・３・） (　　＾＾ ） ＜これからも僕たちを応援して下さいね（＾＾）。
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こんな兵器を考える時点でヲワッテル

http://www.asahi-net.or.jp/~un3k-mn/fukuryu-ken1.jpg

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　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

へ

特殊潜航艇　海龍
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/7414/
浮力をプラマイゼロにしておき、潜航するには操縦桿を前に倒せば、
瞬時に潜没するという、いわば水中戦闘機の構想で作られていた。
、、、操縦装置に爆撃機「銀河」の操縦装置を流用している、、、

水中戦は潜水艦のみでいいのでは

　

>>1
現行の多人数で操作する潜水艦でも、潜望鏡以外の手段での水上艦の
捕捉は、極めて困難。
潜望鏡をあげれば、たちまち水上艦に発見されてしまう。

故に、現状の潜水艦というのは、水上艦が捕捉・撃沈する事は困難で
あっても、同時に自らも水上艦を捕捉・撃沈するのが困難だという
艦になっておる。

こんな状態で、水中戦闘機などというものを開発して、どうすんの？
艦を小型化・乗員を少人数化したら、ますます水上艦の捕捉が困難に
なるぞ。

第一、爆雷やアスロックを回避といったって、爆雷やアスロックの
ほうが、水上艦よりさらに見つける事が困難なんだが。
見えないものを、どうやったら回避できるんだ？

水中戦闘機の実用化は、海中での目標探知能力の格段の向上。
つまり、深海にありながら、外の様子が、白昼の海上で肉眼で見るが
ごとく観測できるくらいにならないと、意味は無いな。

コウモリくんを見習え
http://www.hotwired.co.jp/news/news/Technology/story/1622.html
米ブラウン大学の研究チームが開発中の新たなソフトウェアは、
ホオヒゲコウモリの反響定位能力と肩を並べるものになるかもしれない。
そうなれば、米英の海軍が潜水艦や水雷を探知するのに一役買いそうだ。