【バイオ】架空戦記総合スレ第９巻【超ＡＩ】

「アメリカ消滅」（田中光二）

小松左京の「アメリカの壁」（こっちは北米大陸だけど）の、外の話。

中々の出来でした。

>638
「帝国アメリカ消失」田中光二カッパノベルズ。
現代アメリカが消失したらどうなるかをシミュレートしたという
ことらしい。
しかし、ようは「アメリカの壁」「首都消失」小松左京の複合
パクリね。「SF作家クラブ」内でこんなことやって大丈夫？
アィデア単独じゃなく組み合わせたところを評価しろと言われ
ても困るわな。雲にアンテナ刺し込んで「ウンウン」させるシーンが
あるかどうか知らないけどさ。

ついでながら200年前ならニューヨークは原生林じゃないでしょ。
独立宣言より後だぜ。

田中光二は「Ｄディの惨劇」もパクッてません？

柘植の最大の特長は最後まで一気に読めることだな。
「前進か死か」シリーズも架空に含まれるのかな。
これは、良く書けていると思うのだが。

アンヌ・マリ

>>640
「大西洋の鷲」は「巨大戦艦ビスマルク」を読んだ後だとがっかりするぞ。

>>639
最後に摩天楼の廃墟みたいな表現があったから
あの霧の中で物凄く早く時間が流れたと睨んだが、どうよ?

>>643
砲撃シーンなんか引用だしな

大石タンの新刊げと

前編はちょっとおとなしめだが、ｼﾞｼﾞｲ好きにはたまらんものがある罠

学研の新刊はまだﾃﾞﾂｶ？

本屋に行ったら、明治大正昭和初期の架空戦記を集めた本があったんだけど、突撃した人いる？

>648
とりあえずGet。
横溝正史もこういうのに手を出していたんだと改めてびっくり。

時代もあるけど、こっちの方がRealだわな。
実戦を経験した人がまだゴロゴロ居るとか、時代背景とか。
今の粗製濫造奇想天外モノと嘗めてかかると非道い目に遭うと思われ。

　やっぱり、「ムー伝奇ノベル大賞」や「電撃ゲーム小説大賞」、「百円文庫オンライン文学賞」
なんかの方が、程度が上だと思われ。

>>649
当時の少年雑誌掲載のモノが、現在の架空戦記に通じるというのがなんとも…。

核兵器、日本でも「予言」されていたんですね…。

>>648
詳細を教えていただけないでしょうか。

>>652

漏れ、このスレの>>636に書いたんだが……。

最近は20レスほど上のレスも読まないような香具師が増えてんのかね。

おお、あんがと。悪いが読んでなかったよ。

>>647
てか、毎月架空戦記が発売される状況のほーが異常だと思うぞ！

>648
内容は勝って読んでもらうとして、今の概念の輪郭が予見されているのが面白かったよ。
海底での国境線争いなんて、現在の大陸棚も含めた領海認定に通ずるものが。

また軍事ものでないが、昭和5年には「緑の札」なんてSFもあったそうな。
巨大旅客機（挿絵がDo-Xなのはご愛嬌）に無線送電、ドアモニターに女性進出だとか、
これもまた予言の集まりみたいで興味深い。
tekipaki.jp/~archive/isihara.shtml

>>638
>中々の出来でした。

(ﾟДﾟ)ﾊｧ
トライデントを北朝鮮に打込むため、わざわざ日本海に移動するSSBN
アメリカ本土亡き後、中国の台湾侵攻に兄弟喧嘩としらんぷりの日本
アメリカ本土なしでも、中等派遣軍が攻勢をとれるとか
(ﾟДﾟ)ﾊｧの連続でした。

まともな本はないということで、満場一致か・・・

このスレの方々は仮想戦記に何を求めておられますか？

カタルシス

萌え。

何も。

猫耳

ｶﾞｹｰﾝの新刊ｹﾞﾄ。
林の「非戦」だが、……地味そうな話だな。
伊吹は表紙が良いが、ありがちな設定。
吉田のは厚いｗ。これから読みます。

吉田のはロンメルが活躍できる理由がよく分かる。
兵站？　それは本職の管轄ではない。という感じだな。
引き抜きも含めて、まさにKOEIゲームの世界。

>665
ウクライナの銀狐いわく
「輸送などといったチマチマしたことは大将の考えることではない」
だもんなあ。

ちなみに来月の新刊は…。

「荒鷲の大戦４」、「旭日の戦旗８」、「日米開戦せず！！３」、「究極の連合艦隊２」
が大戦ものだそうでつ。

何時の間に敬天布武の3が出てたな。。。。

歴史群像シリーズ
http://academy.2ch.net/test/read.cgi/history/1022789230/
ありがとう、さようなら学研
http://book.2ch.net/test/read.cgi/books/1036757141/

を見る限り、おｷﾇちゃんの一時期の乱れっぷりが正常な反応であったことが分かってきますた・・・
　当時おｷﾇちゃんを煽ってた自分が情けないでつ・・・

伊吹秀明もうダメぽ(つД`)
まさか伊吹までタイムスリップ物とは・・・・

>>670
もともと伊吹はＳＦ方面でも結構書いてるよ。

大艦巨乳主義とかでつかｗ

>>671
それは知ってるけど今回のはありがち過ぎで伊吹らしくない。
個人的には第二次宇宙戦争の続編をキボン。

今回のＩＳＤＦは史上最強の陸戦生物についての一考察とでも改題した方が・・・

開傘しないパラシュートで５００メートルダイブの後、ホワイトハウス単身制圧。

野獣はオチの駆逐艦が良かったなｗ

>>673
編集側で筋立てまで指定して書かせる例って結構あるよ。
まぁ具体的にどことは言わんが、大体似たような傾向の作品ばかり出てくる所は露骨に怪しい。
学研やワニみたいに実績のあるところも大同小異じゃないかな。
今回の例については、それが露骨に見える形で出てしまっただけかも。

まぁ、せっかく伊吹さんのテンポのいい文章が読めるんだから、
もう少しヒネリの効いたテーマでやってほしかったとは思う。

「非戦」のイラストがヘボく見えるのは気のせいか？

>675
いちおうポトマック河に落ちてるｶﾞﾅー

　　　 　∧＿∧　 ∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　（　 ・３・） (　　＾＾ ） ＜これからも僕たちを応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣￣∪￣￣〕
　　＝ ◎――――――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉&ぼるじょあ

「非戦」の十四試艦上偵察機、描写を見る限りレシプロのみでも飛行可能なようだ
ね。
それにしてはあのイラストの機体、細すぎはしないか？

誰か歴史群像大賞に応募する強者はいませんか？

>682
受賞作は戦国モノばっかりだしなあ。
火葬戦記デビューはどうすりゃいいんだ？

歴史群像大賞っていつでしたっけ？

火葬戦記デビューは、マイナー出版社をあきらめずに回っていれば、けっこうちゃんと
読んでくれますよ。

＞６７５
いやほら指揮官が雪が積もっているからパラシュート無しで降下ーっ
とか実際にやっちゃう国だし

非戦は、せめて巻末に歴史年表が欲しかった。

>684
9/1必着。＜歴史群像大賞

>>687

　　ども……そりゃだめだわ。来年狙うっ！　なあんて……

＞６８８
林、中里、橋本、吉田あたりは３０日で一冊書いてるぞ。ｶﾞﾝｶﾞﾚ！

>>689
それは自分の技術と知識と経験を体系化したプロが、
きちんと事前にプロットを固めてから掛かって
ようやく達成される数字ですから……

世の中そんなに甘くないってのは私自身痛いほど思い知りました……

霧島＝榛名＝公魚は１０日で一冊…PAM！PAM！PAM！　　

>>691
あれはブロック工法の悪例です

　草薙先生は１週間で一冊でつ。
　とうとう体壊して入院しまつた。

ネットでも仮想戦記書いてるひといるけど、デビューしそうな人いないの？

じゃあこうしよう。みんなで優れたプロット作りからはじめよう。
というか過去レス読んでネタにすればいいだけ。かなり参考になる。
２００字詰め原稿用紙１００枚以上とか締め切りは９月までとかいろいろ制約が
あるけどマジでお勧め。

＞非戦の砲艦
シルエットがフランスの「エミール・ベルタン」のパクリなのは気のせいですか？？

　あら？歴群大賞の締め切りって、むかし３月じゃなかったっけ？
　そうとう古い？

>697
確かムー伝奇ノベル大賞ができた頃から締め切りが変わったと思う。

歴群大賞のお知らせ
ttp://presstips.com/rekishi-shinsho/index4.html

　ここにいる人間１０にんぐらいが、それぞれ一章を受け持って応募して、それが賞
取ったりしたらおもしろいだろうなあ。

>696
ttp://www.ships-net.co.jp/backs/additional/ad346.jpg
コレだね。構図がソックリ。
イラストレーターも少しは構図を考えてやれよ(笑

>702
ttp://shop.gakken.co.jp/shop/order/k_shihan/bookcimg.asp?isbn=4054020321
確かにクリソツだな。
中の挿絵も拙いし、誰だよ絵書いているの

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/2ch.html

>>695>>700
プロットじゃなくてネタだけど、こんなのもあるね。

http://hobby3.2ch.net/test/read.cgi/army/1058948584/150

プロットやネタがいくらよくても文章力がなきゃ意味ないような気がしますが

　うーん。反論。
　プロットやネタも駄目、文章力も駄目というのが、火葬戦記小説の世界では……

http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/bk1detail.cgi?aid=02sanseid01&bibid=02351101&volno=0000

リレー仮想戦記…は２ちゃんではムリっぽいような。

「後世欧州戦史」みたくプロット統一した、短編ならできそうだけど…、ちと狙いが違う。

>>708
今現在扶桑・山城スレでその試みが進行中。
上手くいけばおなぐさみ。

>710
海軍の鉄則を知らない馬鹿の性で早くも嵐の予感

>664
伊吹先生の新作がキヌティに被っているのは仕様ですか？？

>>710
鉄則が必ずしも可能であるとは限らないって事を知らない〜
の間違いだろ？　（ｗ

>712
しかしリシュリュー＆ストラスブールならば厄介なコンビだ。金剛級しか追いつける
艦が無いし、仮に戦闘になれば打撃力では優位にたつ為に２：４を維持する必要がある。
仏の大型駆逐艦は大西洋の荒波でも３３ノットが出せる性能だから、日本の特型駆逐艦と
言えど優位に立つのは難しい。
史実で早々にフランスが滅んでよかった。伊吹某の「帝国大海戦」霧島某の「砂塵燃ゆ」
荒川の「デュアル・パシフィック・ウォー」の仏海軍見たいのが相手だと正直帝國海軍
でも辛いな。

>>713
ずいぶんと懐かしい仮想戦記を持ってきたもんだ、その小説のイタリア海軍も史実よりも
戦欲旺盛で英国艦隊やフランス艦隊と丁々発止、互角に遣り合っているな。

どうせだったら･･･テーブルトークゲームやって
その経過を本にすれば良いのでは？

>>715
ああいうのはよっぽど、よっぽどマトモなゲームマスターがいないかぎり成立しない気がしる。

ゲームのプレイヤーがすごくマトモじゃないから、多くの場合。
マトモでないプレーヤーに進行を委ねたら、
ルールを曲解につぐ曲解で骨抜きにし、
結果ゲーム世界そのものが瓦解するのがオチでございます。

>>716
マトモでないGM（宇垣）に進行を委ね、
ルールを曲解して沈んだ艦を復活させ、
結果戦略自体が瓦解してオチをつけたミッドウェー。

事実は小説よりなんとやらですナ。

>>713
「砂塵燃ゆ」は横山信義氏の作品だろう？　それはいくらなんでも失礼な間違いだ。

下がりすぎ。age

ｷﾇﾃｨの新刊が出てた。
帯がないｺｽﾐｯｸ方式。
御尊顔も拝める。

各県対抗独立戦争　Part9
http://hobby3.2ch.net/test/read.cgi/army/1059145018/
もし日本が勝っていたなら Part2.1
http://hobby3.2ch.net/test/read.cgi/army/1053503008/

そういえばダンケルク級の主砲の射程って大和並にあるんだよね

檜山の本土決戦物で一番好きな奴は？

>>722
日本本土決戦

クリムゾンバーニングを読んだ。
はっきりいってこの人は、ギャグに転向するべきだと思った。

>>720
読んだ。いまいち。

>722
アメリカ本土決戦。
やっぱり初だったし、溜飲が下がった。

ソ連本土決戦は、話は地味だが、小説と
してはｵﾓﾛｲと思う。

アメリカ本土決戦て終わり方が中途半端じゃない？
米軍の反攻が見たかった・・・・

こちらに誘導受けて来ました。

こういう時期に何ですが、
「日本に第三、第四の核兵器が落とされていたら」
的な架空戦記ってご存知の方いらっしゃいますか？

>>728
ageるなｺﾞﾙｧ

>>728
村上龍「五分後の世界」？
架空戦記とはちょっと違うけど。

>>728
ゲームなら「ガンパレードマーチ」。

　クローン技術が19世紀に開発され、江戸幕府が1945年まで存続した江戸に
3発めの原爆トールボーイが投下され江戸幕府は滅亡、フランス型共和制国家になった。
　という裏設定が有る。

>>728
横山信義の「東京地獄変」とか。
戦記モノというよりはパニックモノだけど

>>728
「続・超空の新兵」

>>729
すまんす

>>730-733
レスどもです〜。
図書館に無いか探してみます〜。φ(．．)メモメモ

　「日本再占領」売れてるみたいですね。

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だからageるなつーの

>735
ｿｰｽｷﾎﾞﾝﾇ

>>735
へえ？あのレベルの仮想戦記の主なターゲット、電車内での暇つぶしが欲しいサラリーマンに
受けるような要素は、タイトル・主題・内容のどこにもないとおもうが。
マーケティングを考えて、それを真摯に実行しなきゃ駄目だよん。途中で逃げちゃ駄目。

砧先生の顔、マジやばすぎ。

砧の本なんて買うヤシいねえよ。返本の山でコスミックも切るそうだ。

>741
漂流自衛隊が売れたと聞いたが？

普通、漂流自衛隊が売れたら、あと数冊は出させてもらえるよな＞おｷﾇﾀｿ

誰でも思いつくようなストーリー、薄っぺらな人間像、それだけでも砧本はゴミ。
そのうえ、砧当人も人間のクズ。しかも日大しか出てない低学歴。
こんなのの本が出ているほうが不思議。

まあ>>744はキヌティよりも低レベルな人間なわけだが

>>744
そりゃ鷺にも言えるよな。
鷺がオッケーならおキヌキヌもおっけーだろうよ。

読んでないけど。

それよりオンモラキ読んだヤシいる？　
あれ転がり方間違えたら架空戦記っつうかトンデモにならないか？

>>738

　船橋の旭屋で配本日１０冊あったのが、何日かで３冊に。津田沼の丸善や、
船橋の熊沢でも動いているみたいだったので。それだけ(^_^;)

>>744

　少なくとも、下層、火葬戦記小説においては、ほとんどが
「誰でも思いつくようなストーリー、薄っぺらな人間像」
　だとは思うが。
　しかも日大卒どころか、それ以下の作家も多いですが……

>>741

　そのコスミックもヤバイそうだ……(^◇^;)

連続書き込みスマソ

　>>744

　すると貴官は、東大大学院博士課程を修了された若桜木虔氏が最高の
仮想戦記作者だと言われるのでつか？

>>744　つか、会ったことあるの？もしかして744は霧島先生ですか？

http://homepage.mac.com/hiroyuki45/jaz04.html

>751
　経歴云々言ったら先日夭逝された谷氏は、船乗り経験があるから変なスペックの船を作るはずが
ない（少なくとも普通の人よりは船を知っているはず）
……とは限らないのは長門改で明らかだ罠。

　どこをどうやったらああいう改造が可能なのかと突っ込んではいけない世界だからなあ、あれ。
　あの改造に比べれば飛行戦艦大和の方がなんぼかまとも（ｗ

>>754
その見解にはまったく同意するが、
せめて四十九日明けくらいまでは故人を茶化すのはやめとこうや。

>>754

>飛行戦艦大和の方がなんぼかまとも

　う、うわー。そうだったのかあ。

ああ我々はあの擬音を見ることはもうできないのだろうかガガーン

公魚は白球シリーズだけやってればよかったのに。

ｸｻﾅｷﾞ先生の時空潜水空母「大和」が文庫になってた。
新書４冊分という厚さに笑った。値段的には買い得だが。

>>727
当時の、桧山氏は１巻での完結を基本にしていたからな。
というか、当時場自衛隊の第３次大戦ものが主流だった。
数年後は、３巻完結になったが。

>>759


　コスミックとしては、増刷するより、四冊分圧縮して980円にしたほうが、払う印税少な
くてすむんだろうね。

>761
買う方としては有り難いな。あとはラインナップを
魅力的なものにしてﾎｽｲ。

「時空大戦」も３巻で終わりか。
時空シリーズ（？）どんどん短くなっていくな。
出尽くした感はあるけど、嫌いなネタじゃないからちょっと寂しい。

もしかして、時空ネタって、ようやく飽きられてきたってことあるのかな？

>>738
>>741
>>744

　かろうじてだけど、Ｊ−ＢＯＯＫで９８位には入っておる罠。
　これで、「北朝鮮ゲリラ進攻」「漂流自衛隊」に続いて、３作連続で何らかのランキングに
顔を出したことになる。少なくともコアなファンはいるということです罠。

暁の連合艦隊三巻を探しているのだけど・・・
どの古本やにもないよ・・
もう絶版だから普通の本やにはないし。
誰かヤフーオークションに出してくれないかなあ・・

>>766

　アマゾン・ドット・コムでユーズド提供されてるよ。１９０円だってさ。送料は別だと
思った。

メガフロート空母･北朝鮮撃滅　（仮）

↑スマソ。
アップボタン押しちゃったい。
この２カ月以上、白石書店の新書発売予定がおかしくないですか。
ずっとこの書名が載ったまま、まったく変わってない……先月もいきなり榛名高雄氏
の本が前触れもなく出てきたし……なんかあるのか？

ttp://www.junkudo.co.jp/view.jsp?VIEW=publisher&ARGS=%94%92%90%CE%8F%91%93X
白石から出てる本の一覧。リロードすれば見られると思われ。
このところ火葬しか出してないようだ。

生田直親の『ソ連侵略198ｘ年』というの読んだ人いる？結構面白かった。
この人の書くものは大体が暗くて悲劇なものばっかだけど。

>>748
信長と同盟を組んで、戦国時代における野球の普及に邁進する長島巨人軍は
偉大だったということだ
つまりそれが資質の差

仮想戦記の日本軍は毒ガスとか細菌兵器も使わないし、麻薬の製造とかもやんないのね

>>773
甘いな、霧島那智の「烈将の艦隊」では日本軍がレニングラードを毒ガス攻撃してる。
しかもモスクワを含めてソ連国中の大都市に原爆落としまくり。

超時空大戦ﾏﾀﾞｰ？

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

>>773
林譲治の大日本帝国航空隊戦記ではロスケをヘロイン漬けにしてるけど

か、買っちまった・・・つ、ついに、ｷﾇﾃｨの本を・・・日本再占領を、つい買っちまった・・・

あの帯はずるいぜ。
　以前ここで「こういう小説があったら一もニも無く買うのになぁ」みたいな事
言われてたような気もするけど、敢えて言おう、
「一般人からすると、リアルな想定に感じたから新刊で買ってしまう」のだと。
「あぁそうか、そういう視点が有ったかと目からうろこが落ちる」が故に表紙買いしてしまうのだと。

　ｷﾇﾃｨはうまいところをついた。

　一緒に買った超空の叛撃も面白かったが。
　日本独立戦争ほど燃える設定は無い。

　まさかここまでｷﾇﾃｨを誉めることになるとは思わなかった。
　まぁ読了した後に罵倒すると思うけど。
　
>>744
　○研の社員さん？
ありがとう、さようなら学研
http://book.2ch.net/test/read.cgi/books/1036757141/
学研逝ってよし？
http://book.2ch.net/test/read.cgi/zassi/1044644122/
◎◎学研のすっぽんぽんを楽しもう◎◎
http://book.2ch.net/test/read.cgi/zassi/1054783783/
　に帰ってね。

おお、遠藤昭の「究極の連合艦隊」が歴群新書の次刊予告から消えとる！

ｷﾇﾃｨ、いや、砧さん、最大級の賛辞を。
　皇室外交を軽視したこと、ページ数の関係でオキナワンネットワークが省かれたことを除けば
あれだけの説明的セリフの羅列でありながら、引き込み方が巧かった。

　１０００円近く出して買う価値はあったと思う。

　化けたね。

む、間違えた。

ｼﾞｻｸｼﾞｴｰﾝだったら笑うｗ

中身がどうであろうと砧の本は売れない。だから弊社では砧は出入り禁止だ。

弊社ってどこだろう。と吊られてみるﾃｽﾄ

>>771
読んだことあるよその本。当時小学生だった俺は檜山御大の比較的景気のいい話ばっかり
読んでたもんで生田のおっさんの書いたむちゃくちゃダークな世界観にちょっと衝撃を受けたね。
例えば空自と統幕が本土防空のため第二航空団への増援をろくに行わず北海道を見殺し
にしたり、第五師団がソヴィエト軍の進撃経路上に避難民が逃げてくるんだかソヴィエト軍
を阻止するためやむを得ず避難民を射殺したりとか、妙な生々しさがあったなぁ。
あとあの作家、架空戦記読者の間で時々話題になるカラスの集団によって自衛隊が壊滅させら
れる小説かいてたり、比較的最近では原発がメルトダウンをおこして日本が壊滅的被害を
受けるって話も書いてたね。

香港に行った自衛隊とインディペンデンスが酷い目に遭うというのも書いてたな

んー現実に金出して買って顔色の悪い白木みのるに
ﾋﾞﾋﾞｯた23歳なんだが。

　一番官命を受けたのは、帯の「小学生の頃、手に入れた台湾の国連切手には連合国と書いてあった。
これをいつか小説に書きたいと思いつづけていた。」

　負けたと思った、俺が、それを知ったのは2年前のBSニュースで国連から中国代表が記者会見やった
時だったから。

>>783
　○研社員は
ありがとう、さようなら学研
http://book.2ch.net/test/read.cgi/books/1036757141/
学研逝ってよし？
http://book.2ch.net/test/read.cgi/zassi/1044644122/
◎◎学研のすっぽんぽんを楽しもう◎◎
http://book.2ch.net/test/read.cgi/zassi/1054783783/
　に帰ってね。

白木みのるを知ってる２３歳ってのも変わってるな。
４１歳の間違いだったりしてｗ

>>788
昔の白黒番組特集で見るし。
　
　僕等はハングマンも仮面ライダーも全部再放送で見たクチですわ。

　そーいえば防衛大学から艦長になる人は多いけど、曹候補士や曹候補学生や幹部候補生試験から
なる人も居るんだけど、そういうのは、やっぱ細かすぎるから架空戦記じゃ省かれるんだよな―

ところで、豊田有恒の「タイムスリップ大戦争」って読んだ人いる？
中学の頃、なぜか図書室に置いてあったんだけど結構面白かった記憶がある。
米軍の横須賀奇襲で戦争が始まるあたりとか燃えたなあ。

読んだことある。
あれ、ペリーを５０州の星条旗で迎えるとか面白かった。

　ただ歴史管理委員会、現実にやりそうだ。

>>791
おお、同志がいましたか。
74式戦車でモンゴル軍と戦う架空戦記なんてこれぐらいでしょうな（ｗ

>791
総理以下が紋付袴でペリーの一行を迎える光景の中継には作中人物と一緒になって
大笑いしたものです。

あー、そういえば「人民の人民による人民のための政治」なるセリフで
日本国の政体を説明して当惑されるシーンもありましたね。

名作でした……。

>792
> 74式戦車でモンゴル軍と戦う架空戦記なんてこれぐらいでしょうな（ｗ

長島カントク（当時）が正確なスローイングでモンゴル兵士を倒したり
王ジョカントク（当時）が一本足打法でやはりモンゴル兵士を殴り倒したりする
架空戦記もこれだけだと思います^^;

>>794
そんな凄いシーンありましたっけ（ｗ
読んだの10年以上前なんで記憶があいまいでつ。ちなみに初めて読んだ架空戦記がこれだったりします(*^^*)

>795
> そんな凄いシーンありましたっけ（ｗ
はい、３度目のタイムスリップは日本シリーズの時期だったんですね。
主人公が九州に取材だか旅行だかに行ってる時に元寇の時空にタイムスリップ、
モンゴル軍からバスごと逃れて平和台球場に逃げ込みます。
「集団での無銭入場に警備員が色をなしたが、大怪我した運転手を見せると態度が変わった」
こととか、まぁくだらないことを覚えてます。
執筆時点でパリーグの優勝チームが決まってなかったらしいことは記憶に残ってます。


> 読んだの10年以上前なんで記憶があいまいでつ。
私は……２０年くらい前ですね。
「タイムトンネル大戦争」も面白かった。
ＡＳＭ−１がようやく配備されたころでした。

>ちなみに初めて読んだ架空戦記がこれだったりします(*^^*)
同志。

>>796
ご丁寧なレスどうもです。True/Falseさんもこれが初めてだったとは・・・・
「タイムトンネル大戦争」は未読だったのですが読みたくなってきました。

恐竜を一般人がたこなぐり（犠牲者あり）するのも、「タイムスリップ大戦争」ぐらい…

といってみたり。

>>787

　あ、愕剣のことだったのか。漏れはＣ社かと思ってた……

私の記憶では、「連合艦隊ついに勝つ」から檜山、川又からはじまる
架空戦記隆盛時代をつなぐのはこの２作だけだったような。

>>794
戦国の長嶋巨人軍の元ネタはこれだったのか・・・

>>796
どっちでもなくて、彼女と太平天国に移住する途中ですた、同志。

>>795
そうですか

私の場合、小学校の夏休み読書感想文で読んだ本で、主人公の小学生が
日本が太平洋戦争に勝ったパラレルワールドに行ってしまう話（←タイトル忘れた）
が架空戦記初体験でした。

その後、中学校で「大逆転シリーズ」「ラバ空」と読み進んでいきました。

「タイムスリップ大戦争」は読んでないけどここの評判がいいから今度読んでみます。

某筋から聞いたがキヌティそこそこ売れてるらしい。
この狭いジャンルの中での話だが。

http://homepage.mac.com/maki170001/

「日本再占領」読了。これ火葬じゃないじゃん。ただの小説だね。火葬を期待している向きには面白くないかも。
漏れは面白かったけど。

Ｃスミック、厳しいみたいだね。
休刊雑誌もあるみたいだし。
業界のゾンビＴ氏も年貢の納め時か？

Ｔ氏、名前を変えて生きてるらしいね。本名だと大陸で損害を受けたのが黙っちゃいないだろうからね。

砧氏の本、火葬ファンには詰まらないのかも知れないが、火葬ファンの中にも、もう
タイムスリップ＆大和＆零戦もういいよという人間も出てきてるから、そういう意味では
新しい方向を模索しているとは思う。今後もこの路線で成功するとは限らないが。
　しかし新しい方向を模索しないで、ずっとタイムスリップばかりやってれば，このジャンル
自体が崩壊する危険性だってある。Ｃ社もＧ社も危ないなんてことになってきたら、大御所
以外の作家は廃業か、他のジャンルに流れないと生きてけなくなるもの。すると、層が
薄くなって、ますます低迷ということになりかねない。
　そういう意味で、漏れは砧氏のチャレンジを支持せざるをえないのだ。本来は、霧島那智
とか草薙圭一郎とか、火葬の分野での大御所がやるべきことなんだと思うけど……夏野
氏のバイオとかＡＩだって、タイムスリップ全盛に対するアンチテーゼのような感じで
好意的に読んでた。新しい試みを嗤うことは簡単だけど、そうでもしないとまだ数年、
タイムスリップものを読まなきゃならなくなっちゃうよ。
（以上の話はあくまで火葬の場合。仮想はまた別だと思います）

>>804
自分のHPであれだけ担当者の悪口書いてて切られないんだから、
まあ赤字にはなってないだろうな。

少なくとも、「日本再占領」に関しては
こき下ろされてないので、ここは健全な批評が行われているんだと思った。

>>803
あなたが読んだ本というのはこれだね。
「屋根裏の遠い旅」（那須正幹）
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4036522906/wwwkokkoyacom-22/249-0044109-5681925

実はここの過去スレでも何度か話題になっている。
自分も読みたいんで探してるんだが、なかなか見つけることができないんだよな。

>>771.785
架空戦記でレイプシーンがあるのはこの小説と
檜山の「アメリカ本土決戦」くらいか？（藁

>>812
図書館の児童書コーナーで読むのが一番簡単なのでは。

>>813
遠まわしに、なら、伊勢湾大海戦と東京湾大海戦で華族の娘が犯されてる。

　それにしても本屋に行って思うのは、半端な時空物架空戦記よりは「タイムスリップ明治維新」の
方が余程面白いと言うこと。
　前作の「タイムスリップ森欧ｶﾞｲも面白かったが。

>>813
出たのが消防の時で、金が無くて下巻しか読まなかった（苦笑
映画「ブルーサンダー」上映後だったせいか、AH-1Sとハインドの空中戦が冒頭。
で、5師団の74式戦車が奮戦（BMP-1のサガーATM食らっても平気）するも憐れ釧路は陥落。
市民を乗せた列車は根室線の鉄橋が爆破されて足どめくらって。。。
生田さんお得意のお色気シーン（藁）の後、自衛隊員が虐殺されるシーンあり。
後半は空自のF-15・F-4混成部隊（54機）とソ連Mig-23・29混成部隊（50機）が
日本海で激突、勝敗は・・・。ソ連軍全滅、空自がF-15×4機残って空時の勝ち（爆笑
最後は石狩湾だったかに押し寄せる上陸部隊にASM-1×4、500ポンド多数積みこんだ
F-1が突入、見事撃破するシーンで終わり・・・だったかな。
他に海自余市基地の魚雷艇の戦いとかありますた。
突っ込み所満載です。

三木原の兄ですが、弟が何か?

　>>815

　剥げ胴です。
　結局、出版社からの要求が訳わからんため、それにがんじがらめになって、自由に筆を
ふるえないという原因もあるだろうと思う。
　おなじタイムスリップでも、作者が自分の好きに書いてた方が、読者に通じると思う
のだが……。

「日本再占領」と言う本を見ましたが、著者の顔写真が、
とても疲れたような顔をしていますね。

(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝという感じで。

>>813
メイドスキーは駄目か

三木原の兄ですが、弟が変なものを書いていないか心配で・・・

ｵｷﾇさんは前科があるからなぁ・・・
誉めているレスを見ると、どうも構えてしまう。
まあ、もともと好きな作家ではないし、どうでもいいんだけど。
しかし、ｷﾇﾃｨを否定しただけで学研の中の人、みたいなレスを見ると、
ますます本人か？と、疑いたくなる。
ところで、戦国物の方が納得というか、すっきり出来るのは、
個人の影響が大きい時代だったからなんだろうか？

　好みの問題なんだろうけど、確かに戦国物の方が、単純にのめり込めたなあ……。

あ、あのう、前科と申しますと・・・
(大真面目)

おｷﾇさんとﾐｷﾃｨ原は別人ですよ、自称お兄さん

>>822
　上に出てきた●研関連スレ読んだ後だと、どうしても、おｷﾇちゃん贔屓になってしまうので
仕方ないのです＞学研の中の人扱い。
　申し訳無い。
>>824
三木原さん＝ﾐｷﾃｨ原
おｷﾇさん（ちゃん）＝砧さん

>>816
空自とソ連空軍の戦闘シーンって確か双方の戦闘機の性能がほぼ同じで練度もほぼ同じなら
双方とも同じだけ犠牲が出るってトンデモ理論で描かれたシーンだったよね。あのほんを読んだ
当時、俺は小五だったがガキの俺でもその理論のトンデモさに爆笑した覚えがある。大戦略
じゃないんだからさぁ・・・

>>825
痛い勘違いだよね
眷属な点で、谷甲州、林譲治を並べるのはわかるけどさ。
こういう勘違いはただ痛い。

>>827
集団戦闘になると、撃墜率が低下する傾向はあるよ。
ミサイル戦の想定が極端になった時の場合もね。
ただ、あれはＯＲの値をそのまま書いてしまったのが痛かった。

>>826
あれってどこまで信じられるの？
話半分くらいかなあ……という気もしているんだけどさ。
自営業先生は語ってくれないよねえ。

愕剣は、歴史群像シリーズ以外は返本の山という話は複数の人間から聞くけど。

その歴史群像シリーズも以前ほど売れていないらしい。

学研スレ見てきた
めまいがしました。まじ？

つーか、出す本以外は関係ないや、と思うことにする。裏事情言い出したら、どこも狂って
いたりするからな、きっと。
自分の会社の内情、人にあんまり胸張って話せないのと似たようなもんだもの。

ミステリ板の過去ログで見つけた。
なるほど彼なら過激センセを超える快作を書いてくれそう。


608 名前： 名無しのオプ 投稿日： 01/10/10 13:09
自分があまり読まないジャンルに清涼院を追いやろうとするなYO！
個人的には架空戦記あたりに行って欲しいです。

>>814
ちかばにはなかったなあ。那須さんのほかのはけっこう揃ってたんだけど。

「タイムスリップ明治維新」読了。
　正直、これ、架空戦記でいけないことも無い予感。

>>836

　どうでしたか？面白かったですか？

　　皆さんにお聞きしたいんですが、もし同じ舞台設定で同じようなストーリーの架空戦記
が目の前にあるとして、

１）兵器その他のデータがきっちり書き込まれているが、ストーリーの起伏やキャラの
書き込みが弱い作品。

２）兵器その他のデータが不完全で誤りもあったりするが、ストーリーの展開はうまく、
キャラもしっかり立っている作品。

　のどちらを選びますか？
　ヘンな質問ですが、何だか最近自分の好みがおかしいのかと迷っていることがありまして……。
　

>>838
人それぞれでしょ。
たとえば、同じ本を読んでも、戦闘シーンが長すぎると感じる人もいれば、これでいいと思う人もいるわけで。
反面、戦闘シーンが投げやりすぎると、その著者の本を読まなくなる例もあるわけで。

自分がなにを読みたいのか、考えることです。ただ、それだけのことでしょ。
で、その嗜好は人によって様々だから、他者の評価からそれをくみ取る頭もいるわけで。
多数決で決まるもんじゃありません。

極端な二元論ではなく、それぞれのバランスがとれたもの‥としかいえない。

たとえば2)を突き詰めていけば草薙ﾀﾝの本になってしまうから(w

>838
どっちも駄目です。佐藤大輔がなんのかんの言われながら
売れてる＆評価が高いのは、１）２）両方の利点を持って
いるからだと思います。
とか書くと怒られそうですが、最近の小説家（火葬だけでなく）
はファンをなめているor甘えている奴が多すぎ。

１）霧島那智
２）草薙圭一郎

>>839
>>840
>>841

　さっそくレスありがとうございます。つか、ちょっと質問が悪すぎました。
　それぞれの方のご意見ごもっともということになってしまいますもんね……
　841さんのご意見は特にごもっともなんですが、まあ佐藤先生の作品レベルに達している
人は少ないという現実がありますし、電車の中とか、家に帰ってきてビールでも一杯
やりながら読むといった場合に、少々疲れを感じることもあったりするので、もう少し下の（？）
次元の話だったんですが……

　ちと質問の仕方を考え直さないといけないみたいです。ごめんなさい。

>>843
まー、てきとーに読めば

架空戦記なんぞ、まなじり釣り上げて読む代物じゃないよ

辞めてった那智メンバーって、再就職したって聞いたけどホントなの？

再就職の話は聞かないなあ。何でも、作家生命の危機とは聞いたが。

>>843
答え方が些か粗雑だったようです。ｽﾐﾏｾﾝ。

しかし金払う以上、繰り返して読みたくなるような作品であって
欲しいのう。一回読んでﾌﾞｸｵﾌに売り飛ばしたくなるようなのは
もういいです。

>>837
　んー、前作を呼んだ人であれば5割増。
　そうでない場合は、タイムスリップ大戦争の3分の一くらいの面白さ。

　それでも最後まで一気に読みとおせる。

>>843
どちらかといえば　２）ではないかと。
ただ、　１）の場合でもそれなりの考察に基づいてストーリーを構築したものであれば、
楽しめると言う人はけっこういると思います。

>>843現実に売れてるのは２）のほうだよ。

３）兵器その他のデータが不完全で誤りもあったりするが、ストーリーの起伏やキャラの
書き込みが弱い作品。

・・・が大半だと思うよ

しかし、こんな話をいくらしても売り上げにはつながらないよね、たぶん。

批判もいいけど、ほどほどにね。
往々にして、縮小している市場にとどめを刺すことが多い。
まあ、それで滅ぶならそれまで、と、突き放してしまうのも手だと思うが……だったらわざわざネットに
書くこともない。買わないで、別のモノ買うか、貯金することです。

なんだかんだ言っても、「立ち読みしたあとでまでも買いたくなるような作品」
これ最強。

立ち読みねえ
時間がない（店に行ってもゆっくりできない）者には、時にうざく見えることもあるな
棚の一角を身体で占領していて、なかなかどかないでこっちの本が手に取れない時は、
膝に蹴りでもいれてやりたくなる

>>855
まず隗より初めよ、ということで、次から本屋では立ち読みしないようにしたらどうだい？

>>856
簡単な確認以外は、ほとんどしないで買っているよ
一カ所で占領していると通行の邪魔だし、いたんだ本をあとで買う人もこともあるし
手垢とか、折り目がついちまっている本は、買いたくないよね
ネット書籍を使うことも多いけど、目次見るだけでもちがうからね

　漏れは、同じタイムスリップでも、戦国自衛隊の続きみたいな、もっと昔へのタイムスリ
ップものが読みたいなあ。架空戦記というより、一種の冒険譚みたいな……
　タイムスリップでハルゼーとかミッチャーが出てくるのはもう飽きた……

＞戦国自衛隊の続き

続戦国自衛隊はかなり前から出てるけど？

>>859

　ちゃうちゃう、「戦国時代的」な架空戦記ということだ。ハルゼー艦隊と戦うのではなく、
たとえばだが武田信玄と戦うとか……そういう意味でちた。

チト亀だけど

>>813
あのノストラダムス本で有名な五島勉が書いた「影の軍団」(タイトルからして…)はすごいです。
北海道に上陸したソ連軍が手当たり次第に女を捕まえてﾚｲｰﾌﾟしまくり、密かに結成されていた
超能力者たちによる民間防衛組織が彼女たちの解放に立ち上がるっちゅうなんともまぁ


>>855他
立ち読みにも作法みたいなモンはあると思う。他人の邪魔にならないようにとか本を汚さないように
とか、ましてや平積みの本の上に鞄を置いて読んでるような香具師は言語道断。でも自分は
そういう事はしてないつもり。まぁ五十歩百歩かもしれないけどね。

和泉の新刊で、多聞スレにおいて火葬なみのデンパといわれた
「戦時編制立案意見等綴」ネタがあったね。

>862
> 覇日米決戦 運命の転換
>(Ｒｙｕ　ｎｏｖｅｌｓ)
>和泉 祐司著

ｺﾚﾃﾞﾂｶ？　まだ書店で見てないんですが。

吉田の「鉄鎖２」をｹﾞﾄ。
偉大なる将軍様がロンメルにこき使われてますｗ

うわー、次巻ではロンメル暗殺計画起きるだろうなあ。

>>860
そんな貴兄に

「戦国の長嶋巨人軍」

>>864
吉田はペースが早いな
往年の林譲治を思い出す。

刊行ペースが早いのはいいですね。
漫画みたいに気楽に読めるのがいいと思っているので、
多少の誤字脱字や、固有名詞の勘違いは、笑って済ませます。（好きな作家ならば）
安芸一穂はもうちょっとペース上がらんかな・・・

EPISODE IIIはどうなってんだ、吉田。

>>869
EPISODE IIIは売上が悪すぎたと本人が日記に書いていた。
やっぱりSF物は売れないのかしらん。なんか悲しい。

>>868
安芸一穂はもう少しマシな戦略を考えろと言いたいな。
なんで戦力に勝る方が劣勢の側の戦略に常に振り回されて対処しなけりゃならんのだ。
両陣営に継続した戦略があるとは思えないのが果てしなく興ざめ。
細かい描写やディテールは悪くないんだが、それらはきちんとした戦争の流れの中でこそ光ると思うんだが。

>>870
日本にいるコアなｓｆファンって、せいぜい５０００人くらいだと思うよ
ライトノベル読む人たちをもう少し誘導できる作品を考えるべきなんだろうね

　単純なＳＦって、もう本家のアメリカでも流行ってないからなあ。

ローダソですら翻訳が打ち切られたくらいだからな＞アメ

　スタトレと、スターゲイト、それくらいか。

　あとは、おバカな「ハイオスクールウルフ」とか「ロズウェルの恋人達」とか
あーいう路線が好きみたいだ＞アメ

>>874
「ヤング・スーパーマン」もこの範疇か？

漏れﾊｲｽｸｰﾙｳﾙﾌ好き…

「アニー・マイ・ラブ」もＳＦでしょうか。

SFと「フルハウス」みたいなホームドラマの境界線があいまいなんだよ＞アメ

　スターゲイトだってドラマ版はゴワウルドという強大な敵とトクラや・・・何だっけ、
グレイの形したエターナルみたいな名前の偉いさん、あれとシリア言ってのを除けば、
ネイビーファイル」を全宇宙規模に
拡大ただけ見たいだし。＞あめ
　

>>877
あれってＳＦ？
弁護士モノじゃないの？　変な幻覚見る基地外女が主人公みたいだが。

>>878
「アスガード」か？＞グレイみたいな宇宙人。

宇宙４大種族は「アスガード」「ノックス」「エンシェント」「フォーリングス」。ＳＧを作ったのが「エンシェント」。
「ゴアウルド」は寄生生命体。「トクラ」はゴアウルド内の派閥の一つで反ゴアウルドの抵抗勢力。
「アスガード」は強力な艦隊を保有しゴアウルドに対抗出来るが、機械生命体「レプリケーター」を怖れる。
人類やゴアウルドにも敵対してる勢力として、特殊な装置で見ないと目に見えない昆虫型生物「リ−トゥー」、
「アスガルド」にも「脅威はゴアウルドだけじゃない。外宇宙からの脅威に備えなければ」と言われた、
ＳＧ基地を一時占拠した謎のエイリアンの軍隊とか。

>>880
あーアスガード！そうそう。

　RKB(九州毎日放送）め、コロコロと深夜で放送時間変えやがるからスターゲイト６ほとんど
見逃しちまったよ。

　ノックスは聞いたことが有る。フォーリングスは聞いたことが無い。

　しっかし、映画版であれほど、「パールハーバー」並のおバカＳＦ映画だったのにドラマになった途端に
架空戦記っぽくなった。

　問題は、あの番組で萌えサマンサカーター少尉を演じるヤシが「アリーmyラブ」で、ほとんどモブ役
だったと言うことと、ジャクソン博士役の「リチャードディーンアンダーセン」は本来、基地外役者だと言うこと。

　まぁあれは架空戦記で言うところの「ヒトラー」や「スターリン」に当たる「ﾗｰ」が中々良い味を出してたな。
　しぶとく生き延びるし（ｗ

　しかし、超時空大戦の２はまだなのか。

くるべきものが来たという感じ

　　　メガふロート空母「瑞龍」　名村烈著　白石から

もうだめぽ

　うわー。
「メガフロート……」って、確か先月発売のはずだったんだよな……いつの間にか榛名高雄
の小説が発売になってたけど……
　出版社も迷ってたのかなあ……
　

　浮かんでりゃ勝てるのかっ！

>>884
海上にある航空基地と考えればそれなりに使えはする
もちろん空母の代わりになったりしないが

メガフロート移動基地とかにすればいいのに・・・・・・。
よりによって空母とは。

氷山空母との一騎打ちきぼん

そのうち翼面効果で水上すれすれを超高速で移動する巨大空母も出そうだな‥

　巨大なホバークラフト……弱そう……

　だいたいメガフロートの名前が「瑞龍」なんて似合わないぞ。
　メガフロート「翻車魚（まんぼう）」はどうだ。

某琵琶湖要塞では水上艦艇ほとんど全部よく翼面効果で�d�j

おまえらに戦争の苦しみはわからない、赤紙を貰い、家族や友人やを残して、不安だがうれしい、そしてみんなから見送られ、勇ましく戦場へ行って人を殺し、苦しんで死ぬ仲間や、即死する仲間の死体を見て、空中から迫撃砲や
５００ポンド爆弾が飛んできて、戦車に追われ、攻撃機に機銃掃射から逃げ、一面血の海を見て何のためにやっているのかわからなくなり、女、子どもが暴行され、無惨で死んでいき、その上で町を占領し、国のために
戦って、死んで、けがをして、捕虜になり拷問を受け、仲間に助け
られる、家族に手紙をだし、飢えて雑草を食べて、子どもや妻、親、友
人、隊長、将軍の事を思っ
て生死の境をさまよい、殺した人間のことで眠れなくなり終わりのな
い戦争のことを考え
狂って地獄を見て、戦争が終わり、嬉しさと負けた悲しさで、涙がかれる
まで無き、この後どうや
って生きていけばいいのかとゆ
う不安、戦友の墓に線香を上げ、泣き崩れ、家に向かってみれば家は跡形もなくなっていて、家族を捜す、その見つかった喜び、見つからな
かった、悲しみ、上官に逆らえば、殺される、それで、抵抗できない敵兵を殺して、進駐
軍に捕まり、Ｃ休戦版になり、不当な裁判を受け、絞首刑となり、死ぬまで
の時間を待つ、いつ殺されるかわからないのに、俺は悪くないのに・・・助かるかもしれないという希望を持っていたが、それも
無駄だった・・・・・そんな、地獄を見てない奴は戦争を語る資格は
ない


気は年の気乗らせすし館野良背の戦死背の野良氏らのせくのまり
のコネの九九

>864
ｵｰｽﾄｿｱ=ﾊｿｶﾞｿｰ巡洋潜水艦「マリア・テレジア」大活躍。
伊吹氏の帝国大海戦のシュルクーフ並に大活躍しています

◆未成年クリック禁止◆
http://www.yahoo2003.com/marimo/link.html

>893
ｷﾞｮは魚雷のｷﾞｮ〜♪
を歌った海軍司令トラップ男爵大活躍の巻ｗ

コミックバンチでやってるアレも仮想戦記っていうのかな？

>896
この先の展開次第では、あるいは・・・
しかし、制服組が自分を「軍人」とか言っちゃっていいものなんだろうか？

まあ自営業先生の統幕長も（ＰＡＭ！ＰＡＭ！

海鳴り4巻立ち読みしてきた・・・・・・戦闘描写が前回と変わらなくて萎え。

>897
ねいびーって書いてある名詞を持ってる海自の人もいたことだし、良いんじゃないの。
だいたい、「軍人」って言っておかないと捕虜にもなれないぞ

>>900
あれ？警察官や消防でも捕虜になれるんじゃなかったっけ？

正規戦闘兵の定義か。

海鳴り4巻…このシリーズはなんつーか、もどかしい感じだな。
八八艦隊の頃の華々しさに戻って欲しい。

たとえば日本戦艦１隻と米戦艦２隻が撃ち合ったら
日本戦艦小破、米戦艦２隻とも撃沈ってのが
これまでの「華々しい」仮想戦記であったわけだが。

>904
八八の頃は、日本戦艦１隻が米戦艦５隻にボコられた挙句に撃沈される様な戦闘を
それこそ華々しく書いてたもんだが。

正直、水上砲戦を理解してないような記述が見られようが、人物の評価や書き方が
あんまりだろうが、結局浪花節パターンじゃねえかと言われようが
八八の評価が高かったのはそういう魅せ方が出来ていたからだと思われ。

今、>>905がいいことを言った！

>>906
田原総一郎のアスキーアートでやらないと

>>905
そうそう、そういう感じ。八八艦隊五巻の沖縄沖海戦のシーンなんて、今でも読み返すくらい
良い出来だったものだ。善戦しつつも衆寡敵せず敗れていく大和の悲愴さが素晴らしかった。

それに比べると、海鳴りの方は「命中弾マダー？（AA略）」な感じがしてもどかしい。

ところで話が変わるけど横山信義と田中芳樹ってどういう関係なんですか？

以前「田中芳樹を撃つ」で「横山信義が「と学会」会員のためと学会では
田中芳樹の批判が事実上タブー視されてる」という書き込みを見たもので。

>905
八八と違って「悲壮感」がないからではないだろうか？
蒼海とか海鳴りだと味方側が敵より勢力が大きかったり、まだ「余裕」ってものがある。
やっぱり負けが決まってからの戦いの方がこの人向きなんじゃないだろうか？

>>910
マーシャル沖・トラック沖海戦も燃えたぞ

一方的に日本勝利のマーシャル沖。
ホントに加賀・土佐・天城・赤城を沈めてしまうのかと
ハラハラしどうしだったポートモレスビー。
実力伯仲でがっぷり四つのトラック沖。
質と量で大差をつけられながら、それなりに善戦、
しかし完敗を喫するレイテ沖。
滅びの美学を追求したマニラ湾・硫黄島・沖縄沖。

八八は思い出しても身もだえするシチュが豊富すぎ。

　え、すべての戦闘に参加された方ですか。912

>>909
編集スタジオ（？）らいとすたっふは田中芳樹作品を中心にやっていた。たいて
いの銀英伝本はらいとすたっふが参加している。
横山はそのらいとすたっふと関係が深い。八八艦隊物語のネタ出しや外伝でも、
らいとすたっふが協力していたはず。

>>909
横山信義氏、田中芳樹氏ともにマネジメント・プロデュースを「らいとすたっふ」
と言う会社に依頼している。
横山氏、と学会、田中批判の関係については知らないが、まぁそういった関係で
顔を合わせる機会も多く、あまり揉めたくはないのではないかなとは推察できる。

そもそも銀英伝ってノンフィクションだしト学会の対象じゃないような気がするんだが

>916
フィクションだ、フィクション（苦藁

まあ五島勉の小説をネタにしてたこともあるし、
フィクション除外ってのは無いと思うけどね。

あと、初期の横山作品には結構田中風な言い回しが多く
本人も田中ファンらしい。
それがと学会と関連するかは知らない。

９月の新刊
http://www.kyt-ysc.co.jp/kyo/book/hyo/shinsyo/s-0309.htm

コスミック…
ターミネーター空母「大和」　（１） 榛名高雄
日本朝鮮戦争勃発！ 馬場祥弘
大東亜大戦2014　（１） 高貫布士

白石…
メガフロート空母『瑞龍』 名村　烈
ハンターキラー空母『雲龍』　（仮） 夏目秀樹

廣済堂…
超空の航空護衛艦 米田淳一

強烈ですね。ターミネーター空母「大和」に大期待！

>918
あの、SCSIデバイスのデイジーチェーンの最後にさす……

ターミネーター空母って・・・・・・

なんか凄いタイトルばかりだ。

＞909

横山信義はと学会の一会員であり、中核メンバー
でも無いんでそこまでの影響力は無いと思う。

むしろあそこは会長がね・・・田中芳樹に心服していて・・・

と学会において横山が本名で鮭をトンデモ扱いしていたというのは
本当だろうか。

>918
確かに強烈だけど、タイタニアの名前があることに比べたら
すごく些細なことのように思える。というか本当にでるのか＜タイタニアと征途

あの船がきたから大丈夫だろう

ターミネーター空母って……力がぬけていく

>122
横山は知らんけど、会長は鮭をトンデモ本でレビュしてますな。
しかし、と学会はそんなに縦関係が強くないので会長"ごとき"に
田中批判を封じる権力はないはず。

そういや秋月達郎も会員だったけか。唐沢と仲良しなだけだったかな。

＞超空の航空護衛艦 米田淳一

　まーた「風致天銘」「プロヴィデンス回勅」を持ち出してくる、にｲｯﾋﾟｮｳ。

>>927
>まーた「風致天銘」「プロヴィデンス回勅」を持ち出してくる

まあ、基本的に全部の作品を同じ世界観で書いてるみたいだからね

>>928
それってなんなんですか？
時代を超えた超アイテムとか、時空関連のオーヴァーテクノロジー兵器？

>>923
でるよ、





再版部分までは

征途の2巻の表紙を初めて見た時
「タイムワープ物？」と勘違いした奴は漏れだけ？

ターミネーターの陰に隠れているが、ハンターキラーもすごい……

バイオ戦艦が売れなかったのに、どうしてそんな名前ばかりなんだああああ

マトリックス空母の方がすごいと思うぞ……

踊る走査線空母というのはどうか。

捜査線だった……

>932
対潜掃討をがんがる護衛空母を舞台にした渋いストーリー・・・
「かもしれない」じゃ内科。

なんでまだインターネット○○とかないんだ？

超高速ブロードバンド戦艦「大和」

いい旅夢気分艦隊を思い出した…

バイオ
ターミネーター
マトリックス

こうなると、リロ・アンド・ロリ駆逐艦とか、テポドン撃墜戦艦とか、変な名前
ばかりついて行く感じが

だれがヨムンダヨ、ソンナノ

>>917
一時期、新人小説に応募してきたほとんどが、田中の銀英伝、アルスラーン戦記の劣化バージョンだったそうだぞ。

米国海軍が対抗して液体金属空母を繰り出してくる＞シュワちゃん空母

>>928-929
　全ての平行時空を破壊するための全時空のリセットボタン

　二つ揃えて何かするとリセットされるそうな。
　でも、これ、実際に存在するらしいわ。
　さもありなん。

アーノルド坊や、というコメディ番組があったなあ

究極の連合艦隊2
ほんとに出るの?こまっちゃうな〜
買いたいけど・・・読む気がしない、でも結局資源を大切にと思いつつ、
無駄遣いする自分が予想できて鬱だなぁ〜。

>945
>究極の連合艦隊2
ttp://presstips.com/rekishi-shinsho/index3.html

ｶﾞｹｰﾝのﾍﾟｰｼﾞの次回予告では消えてるね。

そろそろ次スレのサブタイ論議をはじめますか？

やっぱり「究極」の２文字をどこかに使いたいけど。

架空戦記総合スレ第１０巻【究極の火葬】

架空戦記総合スレ第１０巻【究極の大和】

【究極】架空戦記総合スレ第１０巻【至高】

全共闘遂に勝つとか
ﾀｲﾑｽﾘｯﾌﾟ全共闘大戦記とか
全共闘艦隊とか

全共闘タイムスリップモノとか見たいなあ(;＠Д＠)ﾊｧﾊｧ

>>951
山田正紀

【究極】架空戦記総合スレ第１０巻【ターミネーター】

【究極の火葬】架空戦記総合スレ第１０巻【至高の下層】

架空戦記総合スレ第１０巻【ターミネーターは究極の下層】

953のがいいなあ

究極ターミネーターってのは……終末に進むこのジャンルを象徴している。

>>950に一工夫加えて、

架空戦記総合スレ第１０巻【究極ＶＳ至高】

ＯＰフラッシュは例のヤツで。

チャッチャッチャラララ〜♪

＞全共闘艦隊
ピースボートと万景峰号とグリーンピース？

一向一揆遂に勝つ。

大逆転ベトナム戦争（アメリカが勝つ）

わくわく南北戦争
どきどき日露戦争
ときめきベトナム戦争

>>962
あかほりさとる原作ですか？

［メガフロート］もお気に入りなんでつが。

【究極メガフロート】架空戦記総合スレ第１０巻【ターミネーター】

大逆転ベトナム戦争（ｶﾝｺｯｸ兵の悪逆非道振りが全世界に晒されアメリカではなくｶﾝｺｯｸが悪者になる）

猛虎師団大虐殺！　ウリネラはためく下に

でも、韓国兵は優秀だったんだぜ。それだけは認めないとな

朝鮮戦争の時も突破されるのは韓国軍のとこばかりだったようなきがするが。
ついでに、重要なところは米軍が担当していた。
ベトナム戦争も，完全に制空権を握った環境の戦争だったし。

>>969
朝鮮はしかたないよ。訓練も装備もひでえもんだった。
あの時の韓国軍と、ベトナム付近のそれは別物と考えたほうがいい。
最低最悪が朝鮮戦争の時。
以後は、レベルアップしていて、陸戦に関しては強いよ。防御戦は強い。
海軍はこれからで、海自と今ドンパチやったら向こうが撃沈されて終わるだろうね。
空軍は、空自より訓練時間が長いけど、電子戦能力では日本の方が上のはず。

世界水準でかなり強いのは、韓国陸軍くらいな感じかな。

追記
制空権に関しては米軍も同じ
あと、ジャングル戦だと近接航空支援の有効活用が難しかった
その意味では、制空権握っても有効に使うのが難しい戦場でしょう

一番有力に使うなら、兵站関連への爆撃だけど「聖域」が存在したベトナム戦では
それも困難。
政治的なタガを外して戦えば、米軍は勝てたでしょ、たぶん。ただし、そうなると中ソ
が出てきてウザくなったかもしれない。

【究極のメガフロート】架空戦記総合スレ第１０巻【至高のターミネーター】

学研の新刊。

・旭日の戦旗8：完結
戦略×　政治×　中途半端な終わり方。後始末も書かれない。
戦闘シーンのみ書きたかったのか？
この人はマクロな作品に向いていないと痛感。

・荒鷲の大戦
こっちも戦争目的がよく分からないまま、派手な新兵器のぶつけ合い。
相変わらず意味不明な政治的駆け引き。
好きな人は好きなのだろう。

自分はついていけないものを感じた。

>>973
荒鷲
今回はどんな火葬兵器が出たのですか？

補講兵器。

次ｽﾚ
http://hobby3.2ch.net/test/read.cgi/army/1062042952/l50

来月の予定
蒼空の光亡2
一巻完結と思っていたのでびっくり
一巻はそれなりに面白かったので楽しみ

エイリアン空母「武蔵」

　ターミネーターだのなんだの、ちょっと架空業界は危機なんじゃないかって気が……。
どうもジタバタしてるようにしか思えない……。

只の時事ネタかと（例：アルカイダ、北朝鮮など）。そのうち誰か呪怨空母○○とか書くよ、きっと。

カリブの艦隊とか…
英雄の艦隊とか…
実験のためにガンマ線を浴びせた駆逐艦が、いきなり緑色の超大和級戦艦に
巨大化して暴れ回るとか…

>980 新巻鮭に「心霊戦艦武蔵」とかいうのがあったが。
　紺碧の前の作品。

>>982
そういえばあったなあ・・・・・どんな内容かは知らないが。

>>982
伝奇・ＵＦＯネタ。
グレイやら火星移住計画やら転生ネタやら…
隕石が中国に衝突…で「中断」した記憶が。

>>981
やっぱり、ゲッター線を浴びた武蔵が、宇宙戦艦に合体変形して
恐竜帝國レプトリアンと戦うとか・・・

総員退スレせよ。

繰り返す。
総員直ちに退スレせよ。

本スレは、これより自沈する。
総員、
【究極】架空戦記総合スレ第10巻【ﾀｰﾐﾈｰﾀｰ】
http://hobby3.2ch.net/test/read.cgi/army/1062042952/
に移乗せよ。

海ゆかば

春遠からじ

不如帰