結局、旧日本軍は情けなかったんですか？

旧日本軍の事で何か誇れる事って無いんですか？情けないだけ？

2?

サン

情けないのはイタリア軍と中国軍だろ。。

>>4
二回の世界大戦で「戦争」に勝利し続けたイタリアのどこが情けないのかと小一時間問い詰めてやる。

>>1
この板の論調を総合するとそういう感じだね。
俺は違うと思うのだが、ちょっと議論には勝てないね。

まあ地道に宣伝工作して、世論の大合唱で叩き潰すことを狙ってる。

日本軍が情けないっていうか、国家としての日本そのものがアメリカと張り合うには弱体過ぎた。

>>5
「国家」としてのイタリアはすごい。イタリア「軍」は以下略
イタリア「軍人」に端倪すべからざる人物がいたのもたしかだが。

>>7
自己改善が図れるビューロクラシーの欠如がわるいんや・・・
貧乏がわるいんや・・・

>>8
軍とは形を変えた政治である戦争の実行機関な訳で、
政治を具現化できる軍とは、その国の実情に即した有効な軍と言える。
ゆえに、イタリアを情けないとは決していえないと思う。

>>1
えーと、日清戦争に勝った。日露戦争に勝った。
後のことは忘れてくれ。

日本軍ﾏﾝｾｰなら他の板に行った方がいいよ。愛国的な論調の板ってあるだろ？ｳﾖｸっぽいとこ。そこでは軍事知識はさほどでもないけど日本軍を擁護してくれるよ。

フランス

>>11
根本的に日本軍万歳！ですがなにか？

コヴァ板逝くと仲間が傷を舐めてくれるよ

あの連合軍と戦って情けないのか…？

>>10

第一次大戦参戦についても騙ってくれ。
あれは重要な勝利だった。
ドイツ軍の捕虜も多くの文化遺産を残してくれた。

買っても負けても情けないような

つまり、何が何でも情けない、と言いたいわけだ

読めば読むほど、知れば知るほどに

もう　ﾀﾞﾒﾎﾟ になりやす。

日本国が情けなかった感じ。経済力、生産力、技術、資源、ソフト…

>>19
でもそんな日本軍が好き

なんか軍服が変じゃない？明治時代とか・・・・アレってなにか効果あるの？

>>22
弾がよくあたるという効果があるのだよ。

旧軍は世界最強だよ

世界最強に情けない。

武士道は世界最高のウンコです。

過去の戦訓を検証して、後世に役に立てる事と、
辱める事とは違うよ>>ALL

「戦争」に勝つのは「軍」では無く「国家」なのだよ。
戦場でいくら負けてもそれは敗戦とイコールではない。
「軍」が「国家」を私物化すれば「軍」イコール「国家」だろうが、この状態に陥った「国家」はすでに負けているのだよ。
なぜならこのような「国家」では戦場での敗北が「国家」の敗北を意味するのだから。

言い訳とは情けない。

天皇陛下からして情けない

当時は軍だけでなく日本全体が情けなかった。
そして現在は……

正直な印象として、良くがんばったと思うけれど。
明治維新からたった50年や100年そこらで、良くやったよ、ほんと。

あ、俺が逝ったんじゃないよ三島由紀夫が「戦争に負けて切腹しない天皇陛下は情けない、だから尊敬していない」と発言して物議を醸したことがあるのだよ。

http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/army/1027358367/l50
日本陸軍のｼｮﾎﾞさを語るスレです

1 ：名無し三等兵 ：02/07/23 02:19 ID:ekAi2hqq
　　　 　　　　　　 ∧＿∧まともな戦車も開発できなかったらしいよ
　　　　　 　 　　 （　´_ ゝ`） ∧＿∧
　　　　　　　　　/　＼／ ）（　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ
　　　　　　　　/　 ＼___／/　　　　　　 ＼
　 ＿＿　　　.| 　　　　|　/　/＼＿ ＿ ＼ ＼＿＿＿＿＿
　 ＼　 ￣￣￣￣￣￣（__ノ 　　＼　　　 ＼__）　　　　　　＼
　　||＼　　　　　　　　　　 　 ＼ 　.||＼　　　　　　　　　　　　＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣|| 　　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||

＊その日本陸軍にボコにされた中国軍はどうなんだ？というレスは厳禁です！
　あくまでも日本陸軍のｼｮﾎﾞさを語るスレです

>>32
がんばったのは確かだと思うが、がんばりかたを間違えた。

>>34
海軍もｼｮﾎﾞかった。
日本海軍のｼｮﾎﾞさを語るスレも必要だな。

>>32
そう！それがいいたかった！偉いよ君！
はあ〜情けない。

>>37
維新後の躍進を日本人の力だけで成し遂げられたと考えると
あの戦争を起そうとする愚かしさが理解できなくなる。

誇れるものいっぱいあるじゃん。
チハ車は神。

≪児島襄「参謀(下)」のジョゼフ・スチルウェル編より引用≫
当時の米軍は、日本軍と同じく、行軍距離単位は四キロであったが、
その米式訓練をうけたはずの、いやボートナー准将自身がその訓練をした孫部隊は、
一キロ歩いては休み、次に一キロ進んではごろりと道端に寝転がる。
　しかも、頭上に英軍機が飛来して補給物資を投下すると、隊列を
乱してむらがり、悲鳴をあげつつ、下着に利用するパラシュートを奪い合う。
≪中略≫
孫部隊は狂喜した。中国大陸で負けつづけ、日本軍といえばかなわないものと信じていたのに、
その日本軍がひきあげたのである。勝った、勝ったと小銃を空に乱射しておどりあがった。
　ところが、勝ちに乗じた勢いで快進撃するものと期待していた孫部隊は、
たしかに前進は開始したものの、そのスピードは以前にもおとる低速であった。
そして、昭和十九年一月二十九日、孫部隊はついに完全停止した。
　ボートナー准将の急報によってかけつけたスチルウェル参謀長は、にこやかに迎える
孫少将の顔をぼう然と眺めながら、考えこんだ････なぜ、前進しないのか？
≪中略≫
スチルウェル参謀長は、孫少将にかみついた。
「明らかに命令違反である。よろしいか。貴下の第三十八師団は、 全中国軍のなかで
とびぬけて優良な兵器、弾薬、糧食の補給を受けている。 足りないというのなら、
迎撃砲も、火炎放射器も、米兵だってさしあげる。 だが、命令に従うのが条件だ････
もし自分の使命が達せられないようなら、辞職してワシントンに報告せざるをえない」

>>40
結局、児島襄の幻想の中では日本軍が最強ということしか判らない。

>>1
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ↓>>1
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＞児島襄の幻想の中では

≪児島襄「参謀(下)」のジョゼフ・スチルウェル編より引用≫
　だが、ものの一年間もしないうちに、スチルウェル参謀長は、その日誌に、
自分の予期かった感想を記述することになった。
「“ピーナッツ”は偏屈で恩知らずの小さなガラガラヘビだ････ (中国政府は)
自分たちだけのことしか考えないならず者の集団だ。指導者たちの興味は、
ただ金、権力、そして地位だけだ・・・・。手に入るものには何でも頭を下げ、
自分は戦わないように心がける････。“インテリ”と金持ちは子どもを米国に送り、
農民の子どもが戦争に かりだされる。しかも注意も訓練も指示も与えられずに死んでいる。
　われわれは、この腐敗した政府を支持し、その偉大なる愛国者兼戦士
“ピーナッツ”に栄光を与えるために、戦おうとしているのだ―おお神よ！！」

情けないことに八路軍にも負けますた。

>>43
それも児島襄の幻想みたいですが、何か？

ケント・デリカットに馬鹿にされるほど情けなかった・・・・

いつどこでパーロなんかに負けたってゆうのよ
嘘吐き！

>>46
ケント･デリカットは情けないので相殺。

>>47
負けはしなかったが勝つこともできなかった。
おおざっぱに言って実力は同じと考えていい。量も実力のうち。

　　　　　　／￣￣ヽ
　　　　　　 |＿＿T＿i＿
　　　　　　 |ﾐ.　・　・｜
　　　　　　(6〈 / Ｊヽ 〉
　　　　　　｜ 　 Д ｜　＜ 一緒や！ 真珠湾攻撃しても！
　　　　　　　l＼＿＿) 　　　　
　　　　　　_ﾉ 　　 （＿__　(⌒)　　　　
　　 　 ／| | |＼_／| | | ｀ﾉ ~.ﾚ-r┐ ﾋﾞｼｯ
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　　　　　　T i g e r s￣｀ー--‐′
　　　　　　　　　　　８

>>47
中華人民共和国の歴史の教科書に書いてあります。
そういえば日清戦争も本当は負けてるんだよね？
情けない。
日露戦争も勝ちとはいいがたいし。

>>51
日清は負けても台湾と沖縄をゲットしたから相殺

>>51
日本で日露戦争と呼ばれているものはロシアにとっては極東の植民地紛争にすぎない。

じゃあ日露は樺太ゲッツ！したから相殺！










あれ？朝鮮は？

　この問題がまだ解決しないうちに、日本軍がビルマ公路に沿って、短い攻勢に出た。
蒋介石は、日本軍が一直線に昆明にまで攻めよせてくるのではないかと不安にかられ、
ビルマ戦線に全中国軍をサルウィン川の背後の安全地帯まで撤退させるとわめいた。
　ルーズベルトは蒋介石に緊急の覚書を送り、ビルマから軍隊を引き揚げるようなこと
があれば、また全指揮権をスティルウェルに渡さないのであれば、アメリカからのすべ
ての援助を停止すると警告した。
　スティルウェルによれば、大統領からのこの覚書は「火のついた爆竹」であった。
スティルウェルは蒋介石と会見し、「このとうがらしの包みをピーナツ野郎に手渡し、
大きく息を吐きながら椅子の背に身体を沈めた。鋲はこのちび野郎のみぞおちに命中し、
やつを突きぬいた」

「宋王朝　下」（スターリング・シーグレーブ　サイマル出版会）Ｐ２５２

>>55
米海兵隊との戦闘記録は引用しないの？

>>53
さすがロシアは大国だな・・・・

情けない　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>54
明治帝の偉大さにひれふしました。
日本帝国領に併合されたとき朝鮮臣民は日本の皇統の正しさに涙したのですよ。







まあこれはちょっと誇れる。

ペルリの恫喝・脅迫に屈して
開国した時点で　　　負　け　確　定

サスケハナ号をマジで砲撃したのにかすりもしねえよ！

情けない。

>>60

まだ日本軍じゃないだろ！

幕軍は日本軍でござるよ

自作自演が多くて情けない

現場を知らないテスト秀才が威張って、
何十万人死なせてもデカイ面してるのが情けない。

白人至上主義の独逸を
友邦と思い込んだのが情けない

「チンピラ・ごろつき」集団を３０００ｋｍ追い掛け回して
しかも７０万以上もの戦死者を出して
得る物ないとは情けない




さて、釣れるか？

戦争行為自体が度し難いからな・・・。

あー、あしたも寝て泣くのかよ。

旧日本海軍は誇れないんですか？これも情けない？

明治の帝國陸軍は幕末サムライやってた連中が将軍やってたからな。西郷隆盛の
従兄弟の大山巌、吉田松蔭の遠縁の乃木希典、児玉源太郎等々。つまりnoblesse
obligeなんだよな。その点、昭和の将軍たちはサムライじゃない軍事官僚なんだな。

＞昭和の将軍たちはサムライじゃない軍事官僚なんだな。

でも岡村寧次陸軍大将は、中国人も認めた名将。大陸打通作戦で
３０００キロ進撃して、中国ちんぴらごろつきどもをボコボコ
に叩きのめして、米中決裂に追い込んでやった。

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オランダと貿易してる時点で情けない。

和冦のころはよかった。

まあ倭寇の９０％は朝鮮人な訳だが

元冦を神風特攻隊で負かしたときは良かった。

ダンチョネ節とか歌っていて情けない

飯も食えないとは情けない。
やっぱ、これに尽きるな。

＞結局、旧日本軍は情けなかったんですか？

そう言われないためにも、早くからマリアナ決戦を断念して大陸打通すべきだった。
大陸打通は南北だけでなく、重慶攻略で東西もやっておくべきだった。あの巨大な
汚物のカタマリを、東西南北十字斬りに引き裂いてやるべきだった。

>>58
マッカーサー元帥様の偉大さに触れて、ひれ伏したとき、日本臣民はアメリカ様の偉大さに涙したのです。





まあこれはちょっと誇れる。

一膳飯もなかなか難しかったんだからなさけない。

陸軍の飯はかなり良かったそうだが。
ガダルカナル島とかは、陸軍じゃなくて海軍の責任。
ま、勝つ方法も考えずに戦争した馬鹿どもが悪いか。

旧軍の士官は世界最低だが、下士官兵は世界最優秀。

釣れてる！