軍事板書評 第四章

このエントリーをはてなブックマークに追加
1軍事史学会
前スレ http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/army/1034984955/l50

前々スレ http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/army/1009497643/l50

前々々スレ http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/army/980501031/

「公刊戦史叢書」「マッカーサー回想録」「光人社NF文庫」
「帝国陸軍の最後」「チャーチル回顧録」「一対十五」
「蒋介石回顧録」「第二次世界大戦ブックス」「電撃戦」
「丸」「軍事研究」「ジェーン年鑑」「一億人の昭和史」…


2名無し三等兵:03/05/09 13:24 ID:CK8miK7r
2
3名無し三等兵:03/05/09 13:27 ID:???
>1
忘れてるぞ

・「この本は絶対読んどけ」「この本は糞」等を
  推薦、批判理由と共にお願いします。

・また「○○について詳しい本はありませんか?」等の
 質問、回答も出し合いましょう。

では、マターリどうぞ。
4名無し三等兵:03/05/09 13:34 ID:???
>>2は一等自営業のgetを阻止したどこかの偉人
5名無し三等兵:03/05/09 22:20 ID:???
6名無し三等兵 :03/05/10 00:23 ID:???
わ、久々だな。こういうシンプルなスレ頭。
7名無し三等兵:03/05/10 20:32 ID:???
高井三郎氏が第四次中東戦争について書いた原書房から出てるやつってどうですか?
8ベタ藤原 ◆RoMNjfnp0E :03/05/10 21:32 ID:???
 今、読んでる途中だけど 『コンゴ傭兵作戦』(朝日ソノラマ)がめっちゃ面白
いっす!
 何が面白いかって、反乱軍側のムチャクチャっぷりが〜
9名無し三等兵:03/05/10 23:36 ID:???
>>7
絶版だから買える機会があるなら購入を。

東京都民及び東京近県に住んでいる人は都立図書館に有るから、
都立図書館で閲覧してから購入の検討を。
10名無し三等兵:03/05/11 00:46 ID:???
>>9
いやー、近くの古本屋でシミ少々有り¥500だったのですが
ここで書評を聞いてから出直そううと思いまして 
どうもご指示有難う御座いました。明日買いに逝きます。
11俄将軍:03/05/12 01:25 ID:???
「秘めたる空戦」が、フィクションであると、前スレッドでありましたが、
戦地改造が、通常、部隊で許容されるのか(あの部隊が特別か)、工場
で研修を受けたという整備員の実力、三式戦は改造許容範囲が大きい
から、など私などは思ったわけですが、どうなのでしょう。

碇氏の飛燕に関する著作では、引用されていないのは、取材された結果
なのでしょうか。
12名無し三等兵:03/05/13 00:12 ID:ayijGNVR
フォークランド紛争について詳しい本はないでしょうか?
あったら紹介よろしくお願いします。
13海の人 ◆STEELmK8LQ :03/05/13 07:34 ID:???
14名無し三等兵:03/05/13 23:47 ID:???
「陸軍燃料廠−太平洋戦争を支えた石油技術者たちの戦い」

買いました。

(´Д⊂ うちの爺さんが「わしは戦時中は松脂をとってた」とか言ってたから
なんのことだろうかとずっと思ってたけど……ちなみに爺さんは岩國の人間です。
15名無し三等兵:03/05/14 21:11 ID:???
何時の間にかスレ移行してましたか。前スレ後半の流れは楽しかったな。
読んで書評するにとどまらない能動的なスレとでもいうか(W
いい本があったらまたどんどん教えてね。
16名無し三等兵:03/05/14 23:21 ID:???
世界に学べ!日本の有事法制―「普通の国」になるために
郷田豊 芙蓉書房出版 2100円

ネコでもわかる?有事法制―イヌにもわかります!
小西誠 きさらぎやよい  社会批評社 1680円

有事法制とは何か―その史的検証と現段階
纐纈厚  インパクト出版会 1995円

の3冊を「有事法制とは何か―その史的検証と現段階」の著者は有事法制には反対の立場だが、
戦前の有事法制を知る上での資料として良い。

「ネコでもわかる?有事法制―イヌにもわかります!」は著者は小西さんなので、
有事法制は反対なのは当たり前ですが、戦前の動物が戦争と関わりを書いてあるので、
そこは良いです、あとはそれ程では内容は無いのでお勧めは出来ないですな。

「世界に学べ!日本の有事法制―「普通の国」になるために」は数有る中の有事法制の本で
数少ない有事法制賛成派の本です、でもそれ程人に勧める程の本では無いです。
17眠い人 ◆gQikaJHtf2 :03/05/14 23:54 ID:???
講談社選書メチエ「戦艦大和」(平間洋一編)

編者は、元海将補で、ちとせ艦長、第31護衛隊司令を歴任し、退官後は
防衛大学校教授などを勤めている人。

今までの戦艦大和関係の本は、ともすれば人の視点、これは兵士の視点、
提督の視点、技術者の視点、そして趣味者(戦後の軍事評論家も含む)の
視点という風に、一点からしか見てないものが多かったが、本書では、それ
らを総合的に、建造の経緯とその問題点、運用上における問題点、米海軍
から見た大和という三つの観点から、「大和」について語っている。

第一章で大和建造の戦略的、戦術的背景が、第二章でその戦略的、戦術的
思想を具象化した際の設計上の問題点について、第三章でメカニズム関係と、
その建造上の問題。
第四章は竣工から比島沖海戦までの活動を、第五章は沖縄特攻を、そして、
第六章で米海軍の視点から見た大和について米国人の教授が執筆している。

特に第六章は、大和の建造時までは比較的秘密が保たれていたこと、ところが、
第一線の軍人が捕虜になった時点で軍の機密をどんどんと喋り、大和のベール
が剥がされてきたこと、更に建造時でも公表される予算額を分析して、大和建造
の進捗を探ろうとする米海軍の諜報活動の凄さがかいま見られて、面白そうな
書物になっている。
18