東方スラブ民族によるドイツの首都ベルリン陥落

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95受験生:03/05/10 04:32 ID:???
Only the other day I heard of an opinion poll among English students.
They were asked what kind of government Japan is under todey; and one
of two of them actually answered “A Communist government”−thinking,
no doubt, of Japan as a part of China. How ignorant they are !

Several of my toys were marked “Made in Japan”, and they were the
cheapest and easiest to break. So Japan came to stand in my eyes for
a land of cheap laber−the exact opposit of Germany. For my German toys
were invariably the best in quality; but japanese toys were the worst.
96受験生:03/05/10 04:40 ID:???
 つい先日のことですが、私は英国の学生の間で行われた世論調査のこと
を耳にしたのです。その学生たちは日本が今日どんな政治体制のもとにあ
るかをたずねられたのですが、そのうちの一人か二人が現に「共産主義体制」
と答えたのです。―おそらく、日本を中国の一部と考えていたからです。
何と彼らはものをしらないのでしょうか。
<中略>
 私が持っていたおもちゃのいくつかには「日本製」というマークが
ついていましたが、それらは最も安く、最もこわれやすかったのでした。
だから、私の目から見て、日本は安っぽい労働力の国―ドイツとは全く
正反対の国を象徴するようになったのです。ドイツ製のおもちゃはどれも
質が最高でしたが、日本製のおもちゃは最低でしたから。

http://shopping.yahoo.co.jp/shop?d=jb&id=18853523
カセットセット 井川のビジュアル英文精読 / 井川 治久 第4講
97元グリンベレー大尉:03/05/10 13:54 ID:???
モスクワの背後にはウラルの工業地帯がありましたが、ベルリンの背後には
連合軍の空爆にさらされるルール工業地帯があるだけでした。
そういう地理的なことも重要だと思います。
98名無し三等兵:03/05/10 17:18 ID:???
太平洋戦争開戦時、フィリピンに配備されていたB-17はC/D型で、後年ドイツ爆撃に
活躍したF/G型とは防弾性能や防御火力において別機ともいえるもの。
同型機が援英機として英空軍に半年ほど前に引き渡されていたが、あまりにも損失が
多く、欧州戦線の作戦機としては能力不足であると判断されて残余機は返還された。
ドイツ軍の本土防空能力は、とても優れたものだった。
99名無し三等兵:03/05/10 20:03 ID:???
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/korea/1052512215/l50
朝鮮戦争と南北分断の責任

340 :金大中 :03/05/10 17:30 ID:JWj0kAbI
>都合が悪くなると欧米を引き合いに出す。

私は別に殊更贔屓しているわけじゃないけど、それにしても科学技術
にせよ戦争責任にせよ、日本はドイツから学ぶことが多いと思います。
100名無し三等兵:03/05/10 20:23 ID:???
>98
独逸の戦闘機はその成立要件として足元は自分の土地ってのがあ
るからな。
そりゃ航続距離と最高速度が同じ位の数字が並んでいるような短
足でも問題になりにくいから、簡単に防弾装甲も大火力化もしや
すいさね。
それにいくら「優れている」と言ってもRAFのボマーコマンド
にいいように引っ掻き回された事実はきえんだろ?
モスキートにおちょくられ、ランカスター&ハリファクスに根こ
そぎ焼き払われ、ウィンドゥで電探を潰され、、コケにするネタ
には事かかないが。
>99
自分の都合で他人を推し量り事象を自分の解釈したいように解釈
し、その結果に被害妄想を持つ悪い癖(最初に手前勝手な状況判
断から白耳義や波蘭に踏み込んだから両次大戦は起こったのに酷
い目にあったとか被害者感情持ってるとか、我々は勇敢だったと
英雄妄想をなんとなくもってるとか、芋は思ってるだろ)は独逸
から学んでしまったかもな(踏みこんだ先を支那に変えたらアラ
不思議。そっくりさん)。
101名無し三等兵:03/05/10 21:07 ID:???
実戦で使う武器は、「シンプル・イズ・ザ・ベスト」。

特に未開なアジアの地で、へたに複雑な機械なぞ使い物にならなくなる。
ドイツの将軍が東部戦線の敗北原因を「泥将軍」だ「冬将軍」だといっ
てるのは、まさにその証拠であろう。工作精度なぞどうでもよいのだ。
仕上がりの良い名刀など、そのへんの棒切れですぐ刃こぼれする。

レーダー関係は理論さえ分かっていれば、欺瞞紙を撒くなどいくらでも対抗策はある。
102名無し三等兵:03/05/10 21:19 ID:???
>101
その実力に裏付けされた「わりきり」はなかなかできんけどね。
もの事に悩まないのーてんきなアメリカ人か「イヤなら無しでやれ」
のド根性がデフォルトのイギリス人か「シベリアで枕木の数を数えた
いか?」が骨身に染みて思考に擦りこまれた気の毒なロシア人にあた
りにしかできんだろう。
103名無し三等兵:03/05/10 21:27 ID:???
戦車の装甲や大砲の砲身に使う超鋼鉄は日本でも
散々研究してますが、欧米と同じ物は造れません
できたものをいくら研究しても合金を混ぜる順序がわからないんです

米軍からもらったWWUアメリカ大砲と日本製の大砲では
錆の出方や強度が違うんです

大日本帝国海軍で最強の装甲板を持ってたのはもちろん「金剛」
ビッカースやグルップの技術は今でも黄色いサルの追従を許しません。
やっぱ、独逸は工業技術の基礎というか、アカデミックな部分は凄い。
104名無し三等兵:03/05/10 21:29 ID:???
クルップ?三菱重工のほうがすごいとおもうが。
ドイツ人には戦艦大和は製作不可能。
105名無し三等兵:03/05/10 21:37 ID:???
ナチスドイツの軍事技術褒めるバカって、どうしてこう沢山いるんだろ。

オメーラみんな、ナチかソ連の強制収容所でこき使われてろっての。
106名無し三等兵:03/05/10 21:39 ID:???
正直、ナチ女強制捕虜収容所のパイオツ1メートルの女SS看守にムチでぶってほしい。
107名無し三等兵:03/05/10 21:46 ID:???
>103
材質?そんなモノはね。装甲の厚さを増してそれ相応の機関出力を持ってれば
解決しちまう問題なの。何をどうひっくり返したって「優秀な」ヴォータン鋼
装甲のビスマルクは、NVNC鋼装甲の圧倒的装甲厚と圧倒的投射弾量(弾数
でさえ劣る)を持つ大和に勝つ見込みは芥子粒くらいのモンだ。
そのヘンが102レスの「わりきり」なの。
そういうトコロ。自らの技術力(完成しないモノに入れ込む場合も多い
から「技術」とさえ言えないんだね)に酔って新しいモノを何でもかん
でもTPOをわきまえず次の機械に盛りこむという技術に淫する癖があ
るから独逸は戦争を失うような羽目に間抜けにも2回も陥るんだYO。
ワグナー缶を始めとする殆ど使いモノにならない高温高圧缶とか独逸工
業技術にもダメポなモノはいくらでもあるんだ。
108名無し三等兵:03/05/10 21:53 ID:???
大体国の政治がメチャメチャなのに、軍事技術だけ突出しててもしょうがない。

世界初の宇宙飛行を成し遂げた軍事技術大国・ソ連邦よりも、
インドやマレーシアのほうが百倍マシな国。
109名無し三等兵:03/05/10 21:55 ID:???
カースト制の国では日本人は鳥より身分が低いらしい。
110名無し三等兵:03/05/10 22:18 ID:9823rr7L
立花隆が書いていたんだけど、
戦艦「大和」の精緻を極めた機械式照準装置の設計図に
米軍の技術担当将校が驚愕したらしいね
111名無し三等兵:03/05/11 00:58 ID:???
正面きって正々堂々と勝負して大相撲のあげく引き分けに近かったドイツとは違い、
日本は旧式装備で錬度も低い植民地軍相手に不意打ちで勝っただけで
米英が本腰入れて掛かって来てからは嬲り殺しにされるだけで、
世界の歴史に例が無いほど情けない負け方だったとかの会田雄次先生も書いてる。
そこまでは言い過ぎかと思うけど
ドイツと同列に語れるほど強くはなかったのも確かでは?
112名無し三等兵:03/05/11 02:09 ID:???
正面きって正々堂々と勝負して大相撲のあげく引き分けに近かったドイツとは違い

突如バルバロッサ作戦しかけて占領地で暴虐のかぎり尽くして
占領地住民の徹底抗戦においこんだ蛮族のどこが正々堂々と
勝負したのか具体的に理論展開してみろ。

113名無し三等兵:03/05/11 03:09 ID:edUwcjm3
例え上のレスでいうドイツの技術の「優秀さ」の象徴たる
Me262、Ta152やX、Y号戦車を大量に装備し、
ヒトラーの戦争指導もある程度成功して
1945年の段階でドイツ本土に連合国に1歩も踏み込ませなかったとしても
8月に原爆をベルリンに投下されたら1日にしてドイツは敗戦国家だろう
つまり戦争に勝てる技術の開発の目処が全く立たなかった
と言う点で独の技術水準=日本の技術水準でしかない
114名無し三等兵:03/05/11 03:26 ID:???
>>113
なんだその論理は(笑)
勝負に負けた以上、10対9でも10対1でも同じ点差だと言ってるようなものだぞ。
115名無し三等兵:03/05/11 13:59 ID:???
宗主国の国土と直接対峙するのと、失うことも許される
植民地の駐留軍と対峙するのでは全然違うと思うんです。

日本はヨーロッパの極東植民地の前線を奪取できただけで、
それは宗主国にとっても、手を伸ばしきった植民地であったわけで
そこの前線が押し戻されても本土が危機にさらされるわけじゃない
ですから、それほどの駐留軍はおかないでしょうし、撤退の選択も
十分取れる訳ですよね。

でも、ドイツは文字通り列強共が死守するべき国土を蹂躙しまくった
んですからさすがに軍の実力は日本よりも相当上じゃないかと。

それに島国の日本とヨーロッパ戦線を戦うドイツで海軍を比べても仕方ないかと。
日本の戦車は機関砲が抜けてしまう程装甲が薄く、とてもドイツや
連合国の主力戦車と太刀打ちできるしろものじゃなかったと聞きます。
空軍も、特殊な設計思想からゼロ戦という名機を産みましたが、
それが善戦できたのも戦争初期だけで、防弾装備の重量に対応できる
高出力エンジンを開発できた連合国側に、一撃離脱戦法を取られる
事と相まってその優位性は直ぐに失われたと聞きました。

やはり、機軸国側の力関係で言えば、ドイツ>>>>>>>日本>イタリア
というような感じでしょうか。

日本が評価されるのは、欧米列強に唯一対峙できたアジアの国と
いう点で、これが過剰評価に繋がってるんじゃないかと。
116名無し三等兵:03/05/11 14:25 ID:???
>111、114
引き分け?負け方?
相手かまわず自分の妄想で喧嘩を吹っかけては、劣等民族と散々馬鹿に
していた奴隷民族(スラブの語源をひいてみろ)に散々蹂躙陵辱掠奪さ
れまくり、伯林の蛸壺からは文字どうり最後の一兵まで銃剣とスコップ
で蹴り出され(負け戦の絶対条件だぜ?蹴り出されるのは)、狡猾無比
のアングロサクソンにはいいように空から殴られ(ルフトヴァッへは奮
戦した?あげくがハンブルクやドレスデンか?)戦車に踏みにじられ(
独逸戦車はがんばったとか恥ずかしい事いうなよ作戦レベル以下で「が
んばった」なんてなオナーニだからな。もっとも大戦中盤以降作戦レベ
ルでさえ奮戦は珍奇なもんだが。芋戦車ががんばったなんてな戦術レベ
ル以下だけが伝説になってるからな)。
そしてあげくの果てに分割統治。いまだにその後遺症を引きずり旧西独
は旧東独を見下し旧東独はまたもや国粋主義にドリーム持ってる学習機
能の無さだ(いやさ勘違いの理想で勝手に突っ走る癖は独逸全体ひとっ
つも変わらんか。イラク戦争みてたらな)。
結局戦略以上のレベルで見たら、10対9でも10対1でも同じで「負け」は
「負け」でしかないんだよ。スコアなんか関係あるか。その辺の呵責な
さを理解しないかぎりウチも芋も何度でもアングロサクソンに負け続け
るさ(嘆)
>115
独逸の戦車が立派に見えるのは負けが込んできて自分で走り回る必要性
が無くなったから鈍重ま鉄塊の重戦車やガラスの駆動系で中途半端な厨
戦車(スターリンとパンターは殆ど重さでは同格だ)のアラが目立たな
かっただけ(藁)
で、自慢できるものは水モノでは思いつかないかな?

117古参ソ連ヲタ:03/05/11 14:41 ID:???
ほっとけ。ここで日本腐してドイツ持ち上げてる一匹の馬鹿は
本当はソ連を持ち上げたいのだがソ連に関する知識がないものだから
ドイツを持ち上げて、それに勝ったソ連はもっと偉い等という
回りくどい思考方法しか出来ない精神的畸形児だからな。
下らん駄文(それもコピペ)書き散らす暇があったら
要らぬ回り道せんでもソ連を褒め称えられるよう知識を付けろ糞犬野郎
118名無し三等兵:03/05/11 15:23 ID:???
>>116全く同意

ドイツの原爆開発責任者ハイゼンベルクの言葉
「ウラン235を獲得することに対しては、ドイツで、戦時に、技術的に
実行可能な費用で、ある程度問題になり得る量のウラン235を生み出せそうな
やり方を、当時われわれは知らなかった」

日本ですら仁科芳雄がウラン235を分離するサイクロトロンくらいは製作していた
し、アメリカの核技術レベルからすれば日独ともに同水準に過ぎなかった。
戦前のドイツの科学力はユダヤ人の創造性に頼っていたに過ぎないのに
世界に冠たるドイツとホザいてたナチの間抜けぶりはどうしようもない
119116:03/05/11 15:32 ID:???
>115
だいたいそんなに独逸の戦車技術がすばらしいんなら何で信頼性の高いそれなり
の出力の戦車用エンジンを開発できないんだ?ディーゼルは芋お得意の技術じゃ
ないのかな?結局益体の無いガソリンエンジンで無様に背が高くて燃費の悪いパ
ンターとかケーニヒスとか捻ったのね(笑)

海軍国と陸軍国を比べても仕方無いで陸軍と空軍で随分けなしてくれますね。日
本の場合は本土決戦なんて時点でもう完全にアウトなの。太平洋上が主戦線なの。
では逆に独逸芋の農奴海軍を散々こき下ろしてあげましょうか。
WW1型北海モニター設計の中距離以上(戦艦の主戦距離)で全く役に立たない
独逸の埃、駄作戦艦ビスマルク。誰を相手に造ったのかさっぱり判らない(仮想
敵ダンケルクに全く勝つ見こみがない間抜け11in主砲)のシャル。戦艦の速
力と巡洋艦の総合戦闘力ドイッチュラント(こんな間抜けに国号をつけるとは)。
鳥無き里の蝙蝠さえできなかったツェペリン伯。戦艦の砲戦射程を持って何がし
たいのかさっぱり理解できない(大落角弾に期待するには所詮8in。観測精度も
弾量も巡洋艦の手に負えるモノじゃないんだよ三万メートルより向こうなんて)
ヒッパー級。高温高圧缶がお天気屋で全く可動率上がらずロクに行動できず、タ
マに出てきては英水上艦艇に虐殺されるだけ。対潜警戒もロクにできない、味方
主力艦の介添えさえまともにできない(ビスにはついて行けなかった。シャルと
ははぐれて見捨てた)スバラシイ駆逐艦色々。一応潜水艦だけは認めてやるが。
纏めると、「海軍」というモノを何の目的で造り、どの艦種に何を期待してるの
かコンセプトが仏蘭西以上に意味不明だ。全くなってない。
スレ趣旨的にロシアに華をもたせる独逸の間抜けな海のエピソードを探すと、W
W2ならヴィルヘルムグストロフの護衛が水雷艇と魚雷回収艇とかの超貧弱だっ
たとか、WW1で哨戒中に勝手に座礁して擱座したマクデブルクから暗号書をロ
シアが回収しこれを賢明にも英国に提供しその後高海艦隊偵察戦隊は出撃の度に
待ち伏せをうけたとか、大戦末期に超ド級戦艦以下圧倒的多数を擁する独逸東海
艦隊がたった1隻の前ド級戦艦にさんざん引きずりまわされたとかがあるな。
漏れに言わせりゃ芋は間違って海へ出るべきじゃなかったね。
120名無し三等兵:03/05/12 09:58 ID:???
113>独の技術水準=日本の技術水準でしかない

佐貫先生がドイツに行ったとき、クランクシャフトを鍛造でがんがん作っていた、
日本では削りだしで一日一本作るのがやっとだった(どんだけの規模のチームで
一日一本かは失念!)、という話がありました。
この話を読んだときは、要求精度がドイツで低いのかな?と思ったのだけど
(ドイツの機体は木製だったりするところからの先入観)、ドイツの
魚雷艇のエンジンや、DB601のクランクシャフトの精度がミクロン
単位で、日本で達成できないレベルだったということを知り、つまりこれは
工作機械のところで越えがたい壁があった? と思っているのだが、OK?
121名無し三等兵:03/05/12 15:16 ID:???
基地外にマジレスすると疲れるよ
122名無し三等兵:03/05/12 16:20 ID:???
結局、アメリカ最強
123名無し三等兵:03/05/12 18:45 ID:???
ドイツの偏執的な過剰品質は生産性を阻害したにすぎず
戦争の帰趨には何の関係もありませんが。
戦争は後世の軍ヲタを喜ばせるために行うものではないんだが
124119:03/05/12 19:03 ID:???
>120
だからな。個別の技術を見ればどこの国にだって一長一短はあるんだよ(
その独逸は戦車用ディーゼルをモノにできなかったろ?ミクロン単位の加
工精度があろうとも)。
だが、何より大きいのは独逸芋(もちろんウチもだが悲しい哉)には戦争
を見通す戦略眼がない。その戦争でなにが欲しいのか、その為には代価は
何だと納得させる政治力が無い。その政治で普遍的な何を為したいのか理
念が無い(錦の御旗に何を据えるかって事)。
それに比べたら多少の科学技術の優劣なんぞは味方につけた香具師の多さ
でいくらでも補える。「連合国」のようにな。
>121
漏れは独逸さえ貶せるならばなんでも満足。
125名無し三等兵:03/05/12 19:29 ID:???
航空機関係のHPをみていたら、当時はドイツ製のエンジンを
輸入、ライセンス生産していたが、複雑なドイツ製エンジンを
完全に生産する事は当時の日本の工業力では不可能だったと
見ました。やはり、当時の工業力ではドイツ>>日本なんでしょう。

それと、軍としての強さでいっても、ドイツ>>日本ですか?

ドイツはヨーロッパで孤軍奮闘して、ソヴィエトの首都目前まで侵攻し、
なおかつ他のヨーロッパ諸国へも圧倒的な戦線を維持していたんですよね? 
日本は植民地という手薄な防備の所を快進撃できただけともいえるような。
126 :03/05/12 19:31 ID:gLM69wzA
台湾のエロ画像掲示板が今一番ホットと言えませんかね?
http://wossal.k-server.org/tw/


127カールマルクス勲章くん:03/05/12 19:32 ID:???
ドイツのソーセージもビールも成ってない。
128名無し三等兵:03/05/12 19:46 ID:???
>>127
貴様は櫓山人か?
129124:03/05/12 21:54 ID:???
>125
独逸が卸し元の電撃戦はその「手薄な防備の所」を擦り抜けてZOC
ではさんでDrで防御側をDEもしくはステップロスするモノですが
何か(ボードシミュレーションゲーマーでないと判りにくいかな)?
正面から粉砕するような景気のイイものじゃないぞ。
しかもその「電撃戦」も諸君曰くの「劣等民族」に数十倍の規模でお
かえしされましたが何か?中央軍集団の気前の良い崩壊ぶりたるやい
っそ清清しいモノがある(笑)。北方軍集団がバルト海に掃き出され
た様なぞその惨めさたるやこたえられんねェ。
130名無し三等兵:03/05/13 10:09 ID:???
>本当はソ連を持ち上げたいのだがソ連に関する知識がないものだから
>ドイツを持ち上げて、それに勝ったソ連はもっと偉い等という

グラスノスチで明らかになった建国以来のソ連の惨状をみれば、どうだろ。
カタログデータとは違いソ連がアメリカのような大国では決してなかった
ことは明らかで、そんな国に負けて国土分割されたドイツの痛さ・・・。
131名無し三等兵:03/05/13 10:45 ID:???
17 :日本@名無史さん :03/05/11 17:58
連合軍はドイツの航空・ロケット技術に注目していて
戦後技術者を家族ごと拉致同然に連行したり、
計画機の設計図の奪い合いまでやった。
朝鮮戦争でソ連が実戦投入したミグ15はドイツのTa183のコピーだし
アメリカのアポロ計画は「アメリカが金を出し、ドイツ人が実行した」
などと皮肉まじりに言われるようにV2ミサイルの技術者が深く関わっていたことは有名だが
日本では個人の才能目当てに連れ去られた人っていないよね。
まあ、今ならいっぱいいるだろうけど。

http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/history/1051116777/-100
零戦って優秀だったの?!
132名無し三等兵:03/05/13 10:57 ID:???
酸素魚雷
133名無し三等兵:03/05/13 19:42 ID:???
やっぱり当時の日本の電子工業では、品質の良い電子部品を生産するのは困難
だったのでしょう。ドイツの日本と比べた際の優秀さは、例えば日本がウルツブ
ルグレーダーを手に入れた軍が早速コピー品を作ろうとしても、セラミックコン
デンサーの製造が出来ずにダメだったらしいです。 そもそも、日本は工業規格
すらない国だったので、飛行機1機種につき専用整備用具が必要だったし、
ドイツよりずっと工作精度が非常に低いからまともに使える部品も少なかったね。

電子部品のレベルで言うと、以下のような話をよく聞く

配線 → 銅線に油紙を巻いただけの代物で、湿気の多い所ではすぐにショート
     して、使いものにならなかった。

真空管→ すぐに切れる。安定性がない。
134129:03/05/13 20:30 ID:???
>133
そりゃ電子部品でなく弱電関係だろうが。
だいたいソノ話はアメリカ様と比較した時よく引き合いに出される話
で(分厚いビニール被覆がウラヤマスイとかそんな話な)独逸芋と比
較して云々という話じゃ殆どの場合なかろ。
あと131クン。133の曰くの「電子」関係の話なら八木アンテナ
の事は知っとるよなァ?

いやマアそれは宜しい。そんな独逸の優れた「技術」が戦争の勝利に
有効に機能できない独逸指導層とそういう香具師に権力を与えた国民
的体質(べつに第3帝國だけじゃない。カイザーから参謀本部に権力
を与えた第2帝國も同じだ)というのはどうしようもないほど愚劣で
あるという事実がより鮮明に浮かぼうというモノだからな。コレは「
技術力」そのものよりも遥かに重要な事だ(w
漏れは独逸ヲタが自慢する「技術」とやらは実用技術になる可能性に
すぎないモノにしか思えないが。後退翼もターボジェットもロケット
もその「果実」は全て他人のモノ。当人達は負け戦で米ソのパシリに
成り下がったのだからな。
135名無し三等兵:03/05/14 00:47 ID:???
>131
>アメリカのアポロ計画は「アメリカが金を出し、ドイツ人が実行した」

ブラウンやドルンベルガーのような旧ナチのヘタレをNASAの責任者に据えたから
アメリカはソ連に宇宙開発で遅れをとったんですが・・・
136打通さん:03/05/14 20:18 ID:???
>重要なのは「何を出来たか」ではなく「何が出来なかったか」「何を学んだか」です。
>あなたに必要な事は、まず戦中の日本の電波兵器開発で何が出来なかったのか?
>何が隘路になったのか・、そして戦後の米軍兵器の修理や生産に関わった時に
>入ってきた欧米技術から何を学んだか?、その事例を調べなさい。

なら中国は一体何を学んだんだ。カイロ宣言米中軍事同盟で米軍兵器供与
のみならずアメリカ軍事顧問現場指導まで受けて、何を学んだんだ。

あんな生き物は、人間じゃない!!
137名無し三等兵:03/05/14 20:57 ID:???
>>136

まぁ、ニューギニアで○肉をくらってた連中も人間らしいが。
138名無し三等兵:03/05/14 23:17 ID:???
>>133
激しく同感。最低限必要な工作精度が確保されてりゃそうだけど,当時の日本
の機械工業全体にドイツのような凄い工作技術はなかったそうだから。
必要なところの精度がちゃんとしてない機械は壊れるの早いよ。
日本機の場合だと、何だか油が漏れてしょうがない->エンジン焼付きとか。
139134:03/05/14 23:26 ID:???
>138
大西洋のど真ん中で一万tオーバーの似非戦艦(Aシェーアな)が戦闘に
よる被害、損傷以外で、完全に停止して分解整備をしないと動かなくなる
ようなディーゼル主機をのせてしまう事についてどうお考えでつか?艦船
主機なんてな飛行機エンジンなんてマスプロ品とはワケが違う手間暇かけ
られるモノなのに。
独逸の底も目糞鼻糞でつ(藁)。
140名無し三等兵:03/05/15 00:17 ID:XgPG7Nen
産業革命が列強より50年遅れた日本相手にしか科学技術を誇れない
(しかも核物理学のレベルは日本>ドイツ)ナチヲタ必死だな(プ
で、連合軍との格差はどう説明するんだ
「工作精度」ヲタクン?
141139:03/05/15 01:09 ID:???
>138
あと独逸の飛行機エンジンは機体側の燃料切れで余りにもしばしば失われる
(漏れがBf109を有人地対空ミサイルと小馬鹿にする由縁だが。あのミサ
イルは何機作ってその内純粋な戦闘消耗がどの程度か知っとるかな?)その
原因について思いは至らないでつか?飛行機は空に浮かんでなんぼデス。
地上でミクロン単位の精度を自慢してる間にM4やらT34に踏み壊され、
タイフーンに地上で爆砕され、ランカスターに生産工場ごと虐殺され、白昼
堂々とやってくるB17を阻止できずに、あげくの果ては流体力学研究所ご
謹製データでできた低高度戦闘機の大群に不得手な低高度で押しつぶされる。
たいそうな科学技術だ(藁)スバラシイとしか言いようが無い。
142141:03/05/15 01:51 ID:???
>125
あ、あと亀レスだがもひとつ言っておく。たかが「植民地戦争」といい
ますが太平洋上数千キロの海上機動が当たり前の戦線を独逸芋のみすぼ
らしい商船隊と、申し訳のような駄作海軍と、ドラえもん並の短足空軍
で同じ事ができるものならやってみたまえ。布哇を襲えなどと無いモノ
ねだりは言わない(駄作空母さえ造れなかったのだからな)。比島が落
せますかな?「優秀な」独逸海空軍に(禿藁)。JU88とかをいくら
台湾から飛ばしても片っ端からクラークからの歓迎委員に皆殺しにされ
るのがオチだ。Bf110?被駆逐機が敵搭乗員のスコアになる以外何
かの足しになりますかな?敵航空優勢の下自称精鋭独逸陸軍がなけなし
の優秀商船と供に海没しなければおなぐさみだ。
得手不得手なんかはどこにでもあるわい馬鹿者!
143ごっぐ ◆2aCs6PCFec :03/05/15 02:18 ID:???
コピペと煽りが乱れ飛んでるな。
144