1 :
名無し三等兵:
酔っぱらい?
自営業待ち。
4 :
名無し三等兵:03/04/11 02:27 ID:A6L/RPyz
ファルクラムかフランカーの
ポスターなら欲しいがな
5 :
名無し三等兵:03/04/11 02:29 ID:26Ut92au
ちがうちがう、もっとロマンテックなもんだよ
その心は?
強撃5型
8 :
名無し三等兵:03/04/11 03:23 ID:qENysbCE
トイレの張り紙?「もう一歩前へ!」
深すぎて解らない
10 :
名無し三等兵:03/04/11 04:08 ID:OnwTYb61
皆誰でも糞垂れるだろ?
トイレほど欠かしていけないものはない。
そう。ミグ19は航空機史の中で欠かす事が出来ない機なのだよ。
>>10 それなら、
「張り紙」の部分が要らないじゃん
12 :
名無し三等兵:03/04/11 04:43 ID:scWTYnhp
ミグ19はトイレよりデカイと思うが
トイレの中の人も大変だな
できれば使いたくないけど、他に使えるものがなければ使ってしまう
ってことカナ???>スレタイ
少しずつ破いて使ってしまう。でも固いので尻から血が出る? 違うな。
北のミグ19は、ばっちいから見つけたら撃墜しろってこと?
「そこにいる間は、強制的に見せさせられる」
・・だからなんだと。>俺
もしかして、使い捨てってことですか?
スクラップ寸前のミグ19が
>>1の自宅へ向かっています!!
20 :
↑:03/04/13 14:35 ID:???
19getおめでとう
21 :
1:03/04/15 15:02 ID:rf+7ug4e
でもage
故障中。使用禁止!ぢゃ、ないすか?
漏れの会社のトイレには、
「いま水が流れません」とあるのだが、そういうことか?
>>1
みぐってジェットなの?
急ぐとも、心静かに、手を添えて、外に漏らすな、松茸の露。
むかし、うちの嫁と結婚前に「トップガン」を観に行った。
ファミレスで飯を食いながら映画についてしゃべった。
「めちゃおもしろかったわぁ」
「トムクルーズかっこええねえ」
と、まあ楽しんで観た嫁だったが、
「ところで"ミグ"って何度もゆうてたけど、だれ?」
と言われたときは、がっくりきた。
何みとったんや?おまえ。
馬鹿ばっかだな。
トイレにいって紙がない時にやむなく使う紙、それがトイレの壁に貼ってある紙だ。
>>1 そういうことだよな?
倖田ミグ
31 :
名無し三等兵:03/04/15 18:43 ID:6CkgKqzF
むかし学校のトイレで用足してたらさ、右見ろって張り紙があって、右見たら『バカ』て書いてあったの思い出した
33 :
名無し三等兵:03/04/15 18:47 ID:kW0OzFAW
「真中に当てろ」
34 :
鬼三等兵:03/04/15 19:10 ID:???
便器内(ターゲット)から大幅に外れて便器外に誤爆してあるのを
よく見ますが、それは自由脱糞型の爆弾を使っているからですか?
精密誘導肛門を持っていないのでしょうか?
また、そういった方の誘導システムのアップデートは出来ますか?
>>34 落ち着いて着弾観測をやることが重要です。
>>27 ちゃんとミコやんと、グレビっちていう人だと教育してやったか?
37 :
山崎渉:03/04/17 10:59 ID:???
(^^)
38 :
名無し三等兵:03/04/19 10:03 ID:O349DlBn
マジレス書き込むと怒られそう
40 :
山崎渉:03/04/20 05:21 ID:???
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
そろそろミグ19/殲6の戦史を書いても良いか?
ほいでは準備を始めようかい
中東かベトナムかインド・パキスタンか迷うところだな
45 :
名無し三等兵:03/04/27 00:57 ID:BNUZopnA
良く来たな
まあ 座れ
ミグ系では一番好きなんだが、地味だよね
ファンってどのくらいいるのだろうか
資料が一番多い印パから始めようと思って
整理し始めたら疑問点が次々と出てきたぞ
木曜か金曜ぐらいまでに何とかまとめてみる
まとめきれなかったら疑問点丸投げで
まぁこっちの可能性が高そうだが
49 :
事前準備:03/04/28 13:21 ID:???
50 :
事前準備:03/04/28 13:23 ID:???
51 :
事前準備:03/04/28 13:32 ID:???
52 :
事前準備:03/04/28 13:40 ID:???
53 :
事前準備:03/04/29 13:26 ID:???
54 :
事前準備:03/04/29 13:38 ID:???
55 :
事前準備:03/04/29 13:56 ID:???
56 :
事前準備:03/04/29 14:15 ID:???
方向としては>54の中身を中心にサイドワインダー使用の話を加味し
後は印パ紛争の略史でまとめる予定
んー。おれの実力でどこまでできるかな
日本語の資料はほとんどが原資料の作成年代に触れていないので
どの時点のことなのかなかなか判明しない…
あとは襲5にも触れなきゃいかんのだろうが、こっちは資料が
手元に無くて…
57 :
事前準備:03/05/01 12:40 ID:???
58 :
事前準備:03/05/01 12:43 ID:???
ということで土曜に印パ編を書き込む予定
中東編はまとまった資料が見つからなくて印パ編より手ごわい予感
パキスタンの殲6について資料をめくってみて、最初の疑問は「第何次印パ戦争なんだ?」ということ
資料によって英からの独立の際のインド・パキスタン分離を第1次、1965年のカシミール紛争を第2次、
1971年のバングラデシュ独立戦争を第3次としたり、65年を第1次、71年を第2次としてあったりで
まったく混乱する
正確に数えたわけではないけど、日本語資料ではほぼ半々の印象で自分では決定できないので、以後
パキスタン資料にならって「1965年の戦争」(こっちにはほとんど触れる予定はないが)「1971年の
戦争」と呼ぶ
えーっと、パキスタンは宣伝に熱心でネットで直接当たれる資料を数多く公開してるけど
インドは情報規制が厳しいらしくて同国側の詳細情報はほとんど入手できなかったことを
あらかじめ自白しておく
インド側の話を書く場面が出てきたらそれは日本語資料の引用
元資料を上げてあるものは皆無なので、著者を信用します
ソースは基本的に49から57に上げたサイト(そこにリンクしてあるものも含む)と航空ファン
98年9月号、エアワールド91年12月号から92年2月号まで、その他各種雑誌の関連記事
「続戦闘機対戦闘機」(三野正洋)「エアコンバット」(航空ジャーナル編)など
つーことで、当方は好むと好まざるとをかかわらず「パキスタン萌え」の書き込みに
ならざるを得ないのでインド側資料の保有者の異論反論は大歓迎
71年の戦争は3月のバングラデシュ独立宣言とその武力鎮圧を契機に危機が高まり、印パの本格的衝突は
12月3日、PAFの先制攻撃で開始
このときの両国の戦力はインドの戦闘用機約735機(ヘリも含む)で、うち可動機は約625機、パキスタン
側は同約240機と約210機。約3倍の戦力差で日米開戦の時に近いかな?
パキスタン側の主な航空戦力
・F-6 70機(異説各種あり。最大は120機)
・ミラージュVEP/RP 20
・カナデア・セイバーMk.6 90
・F-104A/B 約10
ほかに機数が判明しないがB-57B/C、T-33A、RT-33A、さらにヨルダン空軍が
派遣したF-104Aなど
主力は1965年の戦争直後から導入したF-6だが、後に書くするように後続距離不足が
大きな問題で戦果ではセイバーの後塵を拝することになる
インド側の主な戦力
・MiG-21FL 175機
・Su-7B/BM 150
・HF-24 50
・ナット 約160
・ハンターMK.56/56A 約100
・キャンベラBMk.58/BMk.66 約60
・ミステールWA 約40
ほかにシーホークFGAMk.6、アリゼ、L1049Gなど
東パキスタン(バングラディシュ)戦線でのPAFの出撃は延べ30機(機種は確認してないがセイバーの模様)
対してIAFは延べ1,978機(1,178機が近接支援)海軍が延べ160機
西部戦線ではPAFは述べ2,840機、IAFは約4,000機(半分が対地支援、1/4が阻止攻撃とカウンターエア
残り1/4がCAP)
空対空(一部地上破壊含む)のPAFの主張戦果は106
内訳で判明しているのは
・ハンター 32
・Su-7 32
・キャンベラ 10
・MiG-21 9
・ミステール 5
・HF-24 5
・ナット 3
・アリゼ 1
・Mi-4 1
インド側が認めた損失は54機のみだが航空ファン誌上で
手島尚氏は65機と判定している(根拠不明)
IAFの主張戦果は94機で内訳判明分は
・セイバー 54(PAFが鹵獲を避けるため破壊処分した11機含む)
・F-104 9
・ミラージュ 6
・B-57 5
パキスタンが認めた損失は25機。手島氏の判定はやはり根拠不明だが
空対空で40機損失、ほかに地上でセイバー15機となっている
ようやく本題に入るところで今日はおしまい
開戦日時は書き込んだけど終戦日時を書き忘れていた(汗
1971年の戦争はインド陸軍がパキスタン陸軍を圧倒し、12月15日にインドが一方的停戦を表明
17日2000時に停戦が合意され、ちょうど2週間の戦いだった
ええと、まず71年の戦争当時のF-6は3sqに配備され、配属基地は以下のとおり
・11sq ペシャワール
・23sq ラフィキ
・25sq マスロール
パキスタンの1sqは12機+予備機で構成されているらしいが、当時の保有機数に対して
配備sqが少なすぎる。一応仮説を立ててみたので後で紹介する
71年戦争ではF-6は航続距離が不足しているため主な任務は迎撃で650ソーティを記録した
この結果、7機を撃墜、4機を失った…というが、以下の表とは勘定が合わない
共同撃墜が1機あると思われるが、どれかわからん(汗汗
また、基地名も69に挙げたものとは全然違うけど、これも別資料に基づいているので判定不能
どっちが正しいかわからないので両方そのまま紹介することにした
・12/4 RisalwalaでRisalwala基地所属のFlt Lt. Javed Latifが機種不明の1機を撃墜
・12/4 RisalwalaでRisalwala基地所属のFlt Lt. Sarfraz Ul Haqが機種不明の1機(おそらくSu-7)を撃墜、Su-7を1機撃破
・12/4 Khuse LakeでMianwali基地所属のFlt Lt. Qazi Javedがハンター1機を撃墜
・12/5 SakesarでMianwali基地所属のWng Cdr. S Hatmiがハンター1機を撃墜
・12/5 SakesarでMianwali基地所属のFlt Lt. S Razaがハンター1機を撃墜
・12/7 SambaでSargodha基地所属のFlt Lt. Atique SufiがSu-7を1機撃墜
・12/8 RisalwalaでRisalwala基地所属のWng Cdr. SM HashmiがSu-7を1機撃墜
・12/14 NiankotでSargodha基地所属のFlt Lt. Aamer SharifがMiG-21を1機撃墜
さぁて、この中で一番萌えるのが最後のMiG-21との空戦で、これにはAIM-9Bサイドワインダーが使われている
パキスタンがサイドワインダーで撃墜したのは9機とされるが、F-6が同ミサイルで落としたのはこの例だけらしい
で、ここに挙げた戦闘の模様、実はパキスタン空軍博物館で戦争絵画として展示されておるらしくて、ネットでも
閲覧可能だ
絵の解説によるとパイロットは11sq所属で、単機で4機編隊のMiG-21に立ち向かったらしい
とりあえず対MiG-21戦のページにリンクしておくが、ここからSu-7、ハンターとの戦闘も見ることができる
で、F-6使用sq別のソーティ数は
・11sq(Sargodha基地) 111ソーティ
・23sq(Risawala基地) 209ソーティ
・25sq(MianwaliとSargodha両基地を使用) 290ソーティ
F-6の損失は以下のとおり
・12/7 Marala areaで11sqのFlt Lt. Wajid A Khan搭乗機(シリアル4110)が打ち落とされる
パイロットは捕虜に
・12/8 おそらくRisawala基地上空で戦闘中、23sqのFlt Lt. Jamal Siddiqui搭乗機(1508)が
破壊した敵機の破片に飛び込み墜落。パイロットは死亡
・12/12 Risawala基地上空の空戦で23sqのFlt Lt. Ejaz-ud-Din搭乗機(1703)が撃墜される
パイロットは脱出し生還
・12/17 Shikar Garh areaで23sqのFlt Lt. Shahid Raza搭乗機(4108)が撃墜される
パイロットは「これから射出する」の連絡を残し行方不明に
さて、ここからは日本語資料ではマトモな情報がないF-6に関する、漏れの推測交じりの考察
ソースは既に明らかにしてあるし、推測部分と事実とは判別可能な表現にするつもり
ちょっとだけお付き合いを…
パキスタン空軍のF-6総数は260機。このうちFTが何機か不明なのが残念だが単座型は180機以上はあることは確実だ
引き渡しは1965年からで81年までに全機が納入された
第1次のオーダーは72機で、2次オーダーは120機。FTの引き渡しは10年以上後からやっと始まったというし
第1次、第2次オーダーは全部単座型と推測できるので、Fは192機、FTは58機なのではないか?
また第1次オーダーの72機がドラグシュートなし、通称「後期型」のドラグシュート付きは第2次発注分(あればそれ
以降も)と思われる
71年の戦争で使用されたのは全てドラグシュートなしのタイプらしく、空軍博物館の絵にもドラグシュートはない
F-6はコストを抑えるため最後まで中国が最初にノンライセンス生産した殲6、つまりMiG-19SF相当機
であり、ドラグシュートはパキスタン内のF6RF(国営のF6改修工場)で取り付けられたというのが
れまでの日本の定説になっているが、これはちょっと怪しい
というのは中国では1966年からドラグシュート付きの殲6Tに生産が切り替わっているからだ
また80年代後半に写された写真でもドラグシュート付きF-6となしのF-6が存在しており、第2次発注分
からF-6T仕様機が引き渡されたと見るのが順当と思う
さらに妄想すると、殲6は着陸滑走距離が1000Mを越すため、パキスタン側の要請で殲6Tが作られたのでは
ないか?
あともうちょい、大後退角機特有のあらゆる欠点に悩み、またソ連ジェットエンジン史上最悪と
いわれるエンジンを積んだMiG-19系に中国やパキスタンがどう対処したのか、という考察を明日
書いて印パ編はシメにするつもり
80 :
それから:03/05/04 15:05 ID:???
ベトナム編はオスプリのミグ17/19ユニットがあるからいいけど
中東のミグ19の活動状況をまとめた資料がないか、ご存知の方は
いない?
ドラグシュートは、経緯はともかく殲6の後期型も装着しているので差異とはいえないな
外見からわかる最大の違いはAIM-9の装備と腹部の密着式増槽だろう
当初は-9Bだったが1980年代の初め、おそらく82年ごろから-9Jも使用可能になった
腹部の密着式増槽は、いかにも英国式の発想でよう容量は250英ガロン
もっと小型のものも開発されたという情報もあり、エアワールドにはそれを付けたという
写真があるが、見た目区別はつかないし、他ではそれらしいものは発見できなかった
また射出座席は中国製からマーチンベーカーMK.10に換装された
複座練習型FT-6の射出座席は中国製のままらしいが、これは製造年度から考えて中国が
マーチンベイカーの射出座席のライセンス生産を始めた後に、相当品をつけて納入された
ためではないか?
ちょっと見でわからない部分では機関砲の違い
殲6は途中から(いつの時点かは不明…)23mm砲に切り替えてしまったが(少しでも重量を軽減して
高高度性能を稼ぎたかったかららしい)F-6は30mm×3のまま
タンクバスターに見られるように、やはり対地攻撃も重視していたんだろうか?
それに飛行計器が西側基準に変わっている
中国でフェリー任務を兼ねて訓練を受けたベテランでも、ソ連式のメートル単位の高度計には
慣れるのが難しかったらしく、後にこれが原因と考えられるフェリー時の喪失が1機ある
今回、いくら資料を察してもヒントすらつかめなかったのが、FT-6の導入になぜ10年も待たされたのか、という問題
それ以前に殲教6の生産開始は1966年からだという資料があって、それなら最初の13人が1965年10月に中国で訓練を
受けたのは(訓練機は明らかに複座機であり、そうでないと中国語がわからない訓練生のために後部の教官が地上
管制官の指示の翻訳をメモで手渡すなんて芸当はできない)何なのか?という解決不能の疑問まで生じる
公式には試験飛行中の殲教6でパキスタンパイロットの訓練を行ったのだろうか?
それならまず自国の訓練用機を優先し(大後退角翼の問題で厳しい訓練が不可欠だから)500時間以上のベテラン
しか乗せない方針だったらしいパキスタン空軍には待ってもらった、という解釈が成立するのだが
本家ソ連ですら手を焼いたMiG-19、当時の中国やパキスタンが軽々と実戦化できるわけがない
TOBは600時間と極端に短い
欠陥続出と伝えられるエンジンはどうしたのかというと、なんとTOBを100時間で実施している
ソ連標準の1/3、西側基準でみれば1/20程度の短いサイクルで点検を行い、性能をようやく維持
していたようだ
これで71年の戦争当時、70機もあるのに3sqしかなかったのかという疑問の回答はほぼ推測がつく
つまりF-6sqに限っては20機程度の大スコードロン態勢をとっていたのではないか?
保有が200機を越す最盛時の80年代初期でもF-6の所属sqは8個で、このため当時の航空各誌は推定
保有機数を「130機以上」と書いているが、これは1sq12機として考えたためだろう
さて、印パ編は一応これで終了
資料のまとめが終わったら中東編を始めるつもり
ベトナム編はオスプリがあるから漏れが書かなくてもいいような
別資料だけでやるという手もあるので、ちょっと考えてみます
×80年代初期でもF-6の所属sqは8個で → ○80年代初期でもF-6の所属sqは9個で(汗
×F-6の所属sqは8個 → ○9個
70のFlt Lt. Sarfraz Ul Haqの戦果、表の見方が違うという指摘を受けた
機種不明機1機撃墜、Su-7を1機撃破ではなくて、Su-7を1機撃破のみに訂正
修正リスト
・12/4 RisalwalaでRisalwala基地所属のFlt Lt. Javed Latifが機種不明の1機を撃墜
・12/4 RisalwalaでRisalwala基地所属のFlt Lt. Sarfraz Ul HaqがSu-7を1機撃破
・12/4 Khuse LakeでMianwali基地所属のFlt Lt. Qazi Javedがハンター1機を撃墜
・12/5 SakesarでMianwali基地所属のWng Cdr. S Hatmiがハンター1機を撃墜
・12/5 SakesarでMianwali基地所属のFlt Lt. S Razaがハンター1機を撃墜
・12/7 SambaでSargodha基地所属のFlt Lt. Atique SufiがSu-7を1機撃墜
・12/8 RisalwalaでRisalwala基地所属のWng Cdr. SM HashmiがSu-7を1機撃墜
・12/14 NiankotでSargodha基地所属のFlt Lt. Aamer SharifがMiG-21を1機撃墜
また78のF6RFを傘下に収めるPACは国営ではなくて民間企業らしいので、「国営工場」を削除
ミグ19って、そんなに問題の多い機体だったんですか?
北朝鮮でも使ってるし、ローテクの扱いやすい機体だと思っていた・・・
>89
ミグ21の低空性能(機体の強度不足)がなかったら、ソ連でも中国でも
即退役していたと言われております
航空ファンと世傑でインド側のF-6撃墜主張を発見したけど(パキスタン側記録に該当なし)
まぁいいか