>>347 この程度のトラブルは、今までの戦場では頻繁に起こっていた事。
今回は前例が無いほど、部隊にマスコミの記者が同行しているので、
見るもの全てが大げさに報道されている傾向があります。
だいたい、まだ開戦してから一週間ですからねえ。これで苦戦、とか、
補給戦が絶たれただの、チャンチャラおかしいと思いますが。
355 :
352:03/03/29 22:04 ID:mPiZ+vcr
短銃じゃなく拳銃でした。
どうもすみません。
一日一快食
健康にいいと思う
>>356 MREは、あまり健康に良くないんじゃなかったかな。
358 :
名無し三等兵:03/03/29 22:42 ID:3lLQZYQ0
空挺部隊って落下傘降下する時も防弾チョッキを着ているのでしょうか?
ベトナム戦争当時に北ベトナム軍がMiG−23/27を導入していれば
アメリカのF−4戦闘機と互角に戦えたでしょうか?
軍ヲタさんの見解を聞きたい。
>>361 MiG-21よりも複雑なMiG-23を運用できたかによる
>>361 MiG-17でも互角以上の戦いが出来ました。
MiG-21程度で十分な戦いが出来ています。
別にMIG-23は必要なかったのではないかというのが見解ですし、MIG-23
自体が実戦投入される頃には、F-14なりF-15が実用化段階に入っている頃
だったりします。
364 :
361:03/03/29 23:11 ID:???
おフランスのルクレルク戦車1両のお値段はいかほどですか。
検索しても見つかりません。
>>364 仮定が多すぎる
F-4もなにか対策を寝ると仮定できる
367 :
名無し三等兵:03/03/29 23:40 ID:+C5Er1G2
B-1とかいう超音速爆撃機がありますが、
音速を超えて飛行中に爆撃なんて出来るのでしょうか?
>367
出来ません。
>358
戦場に行くときに着てないと困ると思うが
370 :
system:03/03/30 00:22 ID:jdAQbtgq
371 :
365:03/03/30 00:28 ID:???
>>370 ありがとうございます。
検索してもなかなか見つからなくて困ってましたの。
助かりますわ。
ウフ☆
余談ですけど、4億円はお安いですね。
先日戦車ランキング見せていただきまして、
ルクレルクは世界第4位の戦車で日本の90式戦車とほぼ互角だと
書かれておりましたの。
90式とほぼ互角で4億円はお安いですよね。
では、ごめんあそばせ。
372 :
名無し三等兵:03/03/30 00:28 ID:L9vvOBUR
WWUで使われた焼夷弾とベトナムで使われたナパーム弾は
原理的に同じものですか?
違うとしたらどのような点が違うのでしょうか?
373 :
system:03/03/30 00:30 ID:jdAQbtgq
374 :
system:03/03/30 00:32 ID:jdAQbtgq
375 :
system:03/03/30 00:35 ID:jdAQbtgq
>>372 焼夷弾は油脂。火を噴き出しますが、鉄柱状のケースが破壊されない
限り、飛散しません。ナパームはゼリー化ガソリン。飛散して広範囲を
焼きます。
>>372 油脂焼夷弾はパーム油等の油をゲル状にしたものを入れて燃焼力を増した爆弾。
>>372 ナパームは油脂焼夷弾を更に極悪にしたもの。確かゲル状の油にマグネシウム
かなんかの粉が入れてある。下にいる人はたまんないよ。油といっしょに八百度
位の金属粉(マグネシウムは水とでも反応するくらい燃えやすい軽金属だ)降って
くるんだから。体にくっつくと骨まで達して中から燃える。その苦痛は想像のレベル
を遥かに越えていてたやすく人を発狂させるほどのものであると言う。
377 :
372:03/03/30 00:42 ID:L9vvOBUR
>>376 マグネシウム爆弾もあるけど、通常ナパームって言ってる奴はアルミ化合物の
粉末とナフサとか燐とかパーム油が入っている。摂氏3000度だって聞いたな。
骨まで達して中から燃えるのはそのとおり。
380 :
system:03/03/30 00:49 ID:jdAQbtgq
>>376 えーと、それは白燐弾と混同しているものと思われ。ナパームは
しょせんべたつくガソリンです。骨まで達して中から、はないです。
ナパーム弾に燐は入れません(まあ発火用に使ってて、それがって
ことはあり得る)。3000度はサーマイト(テルミット)弾では。