こんなイラク攻撃はいやだ！２

混乱しているイラク国内のドサクサに紛れて、ジャパネットたかたが
イラクに進出・市場シェアをちゃっかり独占する。

ウダイ私邸から子ブッシュの娘の写真が発見されたことについて
「ウダイは俺の娘に惚れていたのかよ！だったら戦争するよりも娘をウダイと政略結婚させた方が、楽にイラクを支配できたかもなあ」
と冗談ではなくマジで後悔している子ブッシュ。

いやむしろそれが原因となってサダムファミリー抹殺を決意したブッシュ。

世界各国ダーツの旅で次のターゲットを決めているブッシュ

>>749
ダーツの矢がイギリスに当たってしまい、ｶﾞｸﾌﾞﾙする子ブッシュ

>>746
出遅れて(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝなトーカ堂

>>749
ダーツの矢が日本に当たって、ニヤリとする子ブッシュ。

>>747
地下に潜み、「ブッシュの娘ﾀﾝ、ﾊｧﾊｧ…」と、子ブッシュの娘の写真を見ながら、
マ○をかいている、実は趣味の悪いウダイ氏。

>>749
よりによってロシアにダーツが当てた子ブッシュ。

子ブッシュ「よっしゃあ！次はロシアやでぇ！今度もめちゃくちゃにしたるわぁ、ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ」
パウエル「い、いくらなんでも無茶です。やめてくださいっ！」
ラムちゃん「大丈夫だっちゃ！アメリカは最凶だっちゃ！」

東西冷戦の復活、と夜も寝ずに書き立てる朝日新聞

赤軍復活を夢見つつ布団に潜り込む軍ｦﾀ

バチカンに命中して、カソリックをも敵に回すブッシュ。

北朝鮮にも命中。
でも、めんどくさいから見なかったことにするブッシュ。

アメリカに命中して第二次南北戦争を始めるブッシュ

イラクに命中してもう一回おっぱじめちゃうブッシュ

ダーツの予備を山のように用意しているラムズフェルド

どれだけ投げても投げても北朝鮮に命中しないのでふて寝するブッシュ

地図からはずれて、「NASAに予算を廻せ」と叫ぶブッシュ

南極に命中して「南極は国連の管理だったな」‥とつぶやくブッシュ

どこに命中しても気苦労の多いパウエル

無邪気に遊ぶブッシュの背後で、ダーツを口にくわえ「かんざし屋の秀」をやるパウエル

(チャララー、チャチャチャチャチャ、チャラチャー)＜トランペット

（＾＾）

保存しているDNAからフセインを復活させるアメリカ

>>765
ダーツなら柴田恭平。

イラク全土のありとあらゆる戦場に山崎渉（＾＾）

20日で終わってしまうイラク戦争

大量破壊兵器ﾊｹｰﾝ
と思ってよく見たらただのコピペ荒らしだったイラク戦争。

アルジャジーラのサイトにF5攻撃を繰り返すブッシュ

>>772
IP晒されてｶﾞｸﾌﾞﾙするブッシュ

すっかり占領され、軍備放棄されるイラク。
が某国を見習い、戦力を持たない軍＞特別共和国自衛隊＜として再出発する
だー。

>>774
イラク戦争終結後、イラクは「解放」されたものの、アラブ各国では反米感情が高まり、
ついにサウジアラビア、イランに極端なイスラム原理主義国家が成立。その直後、
サウジアラビア軍は親米政権であるクウェートに侵攻を開始。圧倒的な武力で制圧しるつつあった。
危機感を覚えたアメリカは、国連軍を組織しクウェートに上陸、圧倒的な武力でサウジアラビア軍を
撃退するかに見えた。
しかしそのとき、イラン軍が人海戦術を以ってクウェートに侵攻、アメリカ軍は苦戦を強いられた。
アメリカは兵站のためにイラクの再武装化を決意、特別共和国警察予備隊を組織した。

クウェート戦争終結後、クウェートはイスラム原理主義国家のクウェートイスラム主義人民共和国と、
アメリカ寄りのクウェート民国に分断さ
（中略）
イラクはアメリカの庇護の下、高度経済成長を遂げ、世界第２位の経済大国にな
（中略）
経済的に疲弊したアメリカに対し、イラクはこの世の春を謳歌、ロックフェラーセンターを買
（中略）
バブル崩壊したイラクに変わり、軟化したイランが世界の工場となり高度経
（中略）
閉鎖主義を取るクウェートイスラム主義人民共和国は核開発を決意、人民が飢
（中略）
対するクウェート民国は、イラクに対し、湾岸戦争時の謝罪と賠
（中略）

>472
　こっちには爺いますが何か？

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

ぬるぬるちんぽのイラク軍

人海戦術で山崎渉を投稿するイラク軍

山崎渉で書き込んだらIP晒すアメリカ軍

補給部隊を襲って米軍食料奪取に成功したイラク軍
その中の缶詰食品を食べたとたん素手で戦車部隊を壊滅させる

米ドルの札束でアメリカ国債を買いまくりの米兵達

みんな　イラク復興のためにフセイン債を買おう。

何時の間にか自分達は戦勝国ニダと主張する国民世論が（ｒｙ

>>783
そういうことはな、イスラム圏同士でやんな。

新兵器にスカラー波を応用したアメリカ軍

>>781
ホーレン草の缶詰でつか？

システムソフトアルファーの第２次湾岸戦争の予想
田岡元帥も真っ青



□ 第２次湾岸戦争
　アメリカおよびイスラエル寄りのサウジの政策に業を煮やしたアラブ諸国は、
異教徒の影響下にあるサウジを、アラブの盟主として否定し、メッカの奪回を狙
う。折しも、イラクのサダム・フセインは、経済の停滞など国民の不満を外部に
向けるため、再びクウェートに侵攻するポーズをとっていた。
　事件の直接的な原因は、米軍がサウジ駐留軍に新型自走砲「クルセーダー」（
十字軍）を配備したことだった。このためアラブ世界の世論は急騰。それをサダ
ム・フセインが利用した。
　「アラブの大義」を掲げアラブ連合軍を提案したフセインは、再びクウェート
に侵入。その後、他のアラブ軍と集結し、サウジの首都リヤドを目指した。サウ
ジはアメリカに救援を求め、サウジ・アメリカ連合軍とアラブ連合の戦いとなっ
た。
　アメリカは欧州諸国にも呼びかけたが、親米的な英国のみが参戦を表明。フラ
ンスはイラクに投資している関係もあり、派兵を拒んだ。

本当に紫外線で泥沼になっているイラク戦争。

イラク国外からの兵器輸送のほとんどを実は朝日新聞記者に任せていたアメリカ軍

↑毎日だったな・・スマソ

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実は人間の矛も募集していたイラク軍

矛盾という言葉に悩むアメリカ軍。

>>793
密かに将棋でシミュレーションしていたイラク軍