すげえぶっちゃけ、「戦争」について簡単に説明してあげやう。
「戦争」とは、国家が別の国家に対して、自らの意思を軍事力で強制する行為だ。
法的に言うなら、市民法の適用範囲が制限され、戦争法が全てを支配する状況、とも言う。
ちなみに、戦争について好きも嫌いもありはしない。
っていうか、そこにある現象を解析するのに、感情がなんの役に立つ?
必要なのは、現象を観察し、分析し、解析し、仮説を導き出し、それを証明し、それを検証する、という科学的手法の適用があるだけだ。
戦争について感情的に好き嫌いを言う人間は、この世界に好悪という判断基準しかないと信じているわけであり、それがいかに危険な思考様式かは言うまでも無いわけだ。
>1君、君がもし学生ならば、学問的思考法というものについて、一度真摯に再思考してみることをお勧めする。
俺は戦争は嫌いだから
>>204は大上段に構えて話すことの危険性と恥ずかしさについて学びなさい。