●●●●●●●●●●●病●●●●●●●●●●●●

野戦病院
戦闘時の病気を語ろう
参考文献
http://www.ratemypoo.com/?poo=822
http://www7.ocn.ne.jp/~karada/page005.html

★■◆●などによるスレッドタイトルの装飾は極力控えてください。

内容はマジ路線を目指してるようだが、スレタイが病んでるなぁ。
しばらく様子見の構え。

●●●●●●●●●●●萌●●●●●●●●●●●●

>>4
●●●●●●●●●●●●藁●●●●●●●●●●●●

>>1
スレタイを目立たせたいなら今度からスペースを空けるといいよ。
半角スペース、全角スペース、半角スペース・・・・と
半角、全角をおりまぜないと空かないからその点に注意しる。
でもこういうのは良くない
223. 自　衛　隊　224.・・・・・
ctrl+Fの検索がむずかしくなり類似スレ乱立の原因になり兼ねない。
こういうのにしる!!!
223. 　 　 自衛隊 　 　 　224.・・・・

>>4
●●●●●●●●●●●●膿●●●●●●●●●●●●

●●●●●●●●●●●尿●●●●●●●●●●●●

●●●●●●●●●●●便●●●●●●●●●●●●

（＾＾）

sagw

なんといいても
戦場では、死の恐怖から精神病になるらしい
ベトナム戦争の時はそれを癒すために
覚せい剤が蔓延したのも事実

良スレage

なんといいても
十代では、対人恐怖症から引きこもりになるらしい
２１世紀初頭の時はそれを癒すために
２ちゃんねるが蔓延したのも事実

戦闘疲弊症は、戦闘修了後にも精神異常をきたし、
Ｃ１ＡやＧＢ要員が帰国後にうっかり家族を殺害すると言う事件がたまにあったりする
幼い娘が背後から目隠しをして「だーれだ」ってじゃれついてきたのを反射的に制圧、
無力化（つまり殺害）しちゃうことがあったそうな。

test

>14
なかなかいいところついてるね！

30,000円/月

330,000円/月

つーか、精神の病は徴兵された兵士の場合でしょ。
戦争が大好き子さん達は嬉々として…って、簡単に言うと普段から基地外な人は大丈夫って事だ。

>>20
第一次大戦の頃の砲撃音で頭おかしくした奴の映像は強烈だった。

心理学誌『imago』の1999年1月号の特集が「戦争の心理学」何だけれども、
戦場神経症についてなかなか面白い記事が多くておすすめです。

NHK見ろよ！

軍事会社やってるよ

「山崎渉」、こいつは脳梅だ！！！！！

そうか！基地外になったふりをすれば白兵戦に参加しなくてすむ！

ナパーム弾投下！

>心理学誌『imago』の1999年1月号の特集が「戦争の心理学」何だけれども、
>戦場神経症についてなかなか面白い記事が多くておすすめです。

自分もこれを読みました。
難しそうですが、実例の基づいてなかなかシリアルで為になりマスタ

>>20
遅レスだがつっこんどこう。
＞普段から基地外
だったらもうだめぽ。

hage

海上保安庁は有事の際に何の役にも立たない組織。
日本の領海を空や海中から監視する海上自衛隊こそ、帝國海軍の魂を受け継ぐ由緒正
しき日本国防衛の要。
※海上自衛隊の防衛能力強化と日本国近海の安全を考えるスレです。
※海上保安庁の話はスレ違い。
※北朝鮮工作船に対抗する"高性能高速ミサイル艇"キボンヌ。
※不審船は停船命令無視の時点で撃沈推奨。

湾岸シンドローム。
のちにパウダー化した劣化ウラン弾と判明

>>30
畑違い
ｲﾀﾀ

>>25
漏れが楽にしてやろう

ﾀｰﾝ

脳死状態の兵士はどうよ？

（＾＾；

戦闘修了後にも精神異常

>>35は日本国が背負う病だ

｢『戦争慣れ』というものはこの世に存在しない｣陸軍の精神科医たちは
『戦闘疲労』と題した公式報告の中で、こうのべている。
「戦争の一瞬一瞬がもたらす精神的損傷はあまりに大きい。このため、
戦闘が激烈であればあるほど、また、銃火にさらされる時間が長ければ長いほど、
兵士が限界に到達する確立は高くなる。両者の間には直接的な関係があるのだ。
････戦争においては、精神医学的負傷は、銃弾や榴散弾による負傷とまったく同様、
避けることのできないものである。･･･調査の結果では兵士の大半が、
前線に配属されてから、普通では180日前後、早い者で140日前後には
戦闘能力を失っていた。一般的な合意としては、兵士の戦闘能力は、戦闘に
参加してから90日後にその頂点に達し、それ以降は、漸次低下するものと見られる。
すなわち、その兵士の戦力上の価値は下がりつづけ、最後には完全に無価値になるのである。」

The Face　of　Battle

>>32
ﾊｲﾊｲ

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ ◆0dl0lcUyfg ←学歴板の妄想患者。

ちなみに、
大怪我をした所へ、ハエに卵を産ませ、うじをたからせると
速く治る、そうだ。

21>>
その映像なら俺も見たよ。映像の２０世紀だったか？
なんか、上半身裸の兵隊が震えを通り越して全身がくがく揺れ続けてるのな。
最悪度ベトナム戦争以下。塹壕足もあるし。ダムダム弾OKだし。
毒ガスOKだし。……最悪？
>>41
　実話。蛆は膿は食べるが肉は食わない。故に、化膿した傷口に蛆をたからせ
ると、傷口がかえって清潔になり、早く傷が治る。
　ちなみに、できたばかりの傷口にハエをたからせてはならん。
　化膿の原因になるぞ。

>>41
ハエに卵を産ませるのはまずいんでは？
病院では卵の時から衛生管理をした「清潔」な蛆を使います。
ハエは雑菌の塊。

>>43
ウジを治療に利用してる病院があるなんて初耳だよ……
　どこの病院だ、それ。

>>44
蛭だって治療に利用されてるし…

>>44
日本にはない、はず。
アメリカじゃないか？
この前ディスカバリ−・チャンネルでみたぞ。

>>46
　詳細きぼんにゅ。

火傷した人の皮膚に蛆を乗せてやると古い部分を食べてくれて
新しいのが再生しやすい、って言ってたような。

>>48
なるほど、ありがとうござる。

蛆療法は結構前から民間療法であったものを
医学として確立したものです。

その治療はハエに卵を産ませるのではなく
生まれた卵が孵化するのを待って　孵化したら傷口に張るというものです。
直接ハエを誘致することは無かったはず。

現在では完全無菌培養されたハエに卵を産ませます。
蛆は壊疽した部分のみを食べ、他は残してくれます。

>>51
　なるほどね。
　しかし、戦争における病気を語るはずが蛆療法のプロパと化してる悪寒。

私のせいですか？

age

十代では、対人恐怖症から引きこもりになるらしい

age

ところで歯科医官とかは戦場で役に立つのか？

>>56
戦場でも虫歯や親知らずが痛んだら仕事にならんだろうし。



捕虜の尋問係としても最適かと.....PAM!!

恐らく伊八潜の事ではないかと思う。
ただ日本の潜水艦が艦隊決戦用途に注力したのは敵艦の前路に出る為の水上速力の向上であって
水中雑音なんぞはこの際どうでも良い事だったのである。

>>41
いえ、ネタフリありがたし。
　ほかのネタ出ぬを嘆くのみから口走ってしまいもした。
　気悪くしたら須磨祖。
>>56
　歯科医がいないと前線兵士の虫歯持ち、その大半がモルフィネ厨と化しますが。
　しかし、敵の砲撃吹き荒れる野戦病院で、「ドリルこわいよがくがくぶるぶる」
と悲鳴をあげる軍人萌え。
>>58
　いずこの誤爆でいらっしゃいますか。

なんといいても
戦場では、死の恐怖から精神病になるらしい

戦争中に風邪ひくと、後方送りになるの？

なんでも、旧日本軍では右手人差し指を無くすると、
兵隊をやめることが出来たらしい。

まぁ、トリガー引けんしなぁ……
風邪ぐらいなら「気合」で作戦参加が普通と思われ。どの軍でも。

スレタイが黒死病みたいでｺﾜｨよう。

>>64
　ペストというより死斑の悪寒。

そんな心理効果を含んだスレタイだったのか…

http://www.city.naze.kagoshima.jp/HouseCall/encyc/pix/p0468.jpg

(=ﾟωﾟ)ﾉこれを思いだしたょぅ。

これは……アザですか、それとも癌ですか？
どっちにしても怖いよぅ。

第一次大戦の頃の砲撃音で頭おかしくした奴の映像は強烈だった。

第一次大戦の戦闘員の死者は病気で死んだ者がほとんどだったそうな。

>>69
うむ。シェルショックといってPTSD（心的外傷後ストレス障害）の一種なの
であるが。当時の戦闘と、兵士たちの生活環境を思えばまあなって当たり前の
病気ではあるわな。
　さて、そんな状態になった兵士は戦うことができなくなる。当然、後方に送
り返され、医官の手当てを受けることになるわけだが……
　フロイトが精神分析入門を出版したのは1917年。精神医学は、ようやく産声
をあげたばかりで、大量に出現した精神病患者たちを癒すことなどできるはずも
なかった。いや、そもそも「精神病」なんて概念自体が、当時の常識には存在し
ていなかった。
　そう、当時の将軍たちの目に、砲弾病の患者たちは「臆病者」と写っていたん
だ。傷のひとつも負っていないくせに、病気になったフリをして前線から逃げよ
うとする卑怯者。ならば、前線などよりも後方の方がよほど地獄にふさわしい場
所であることを、臆病者諸君には十分に教育して差し上げなければなるまい。
　将軍たちはあらゆる手段を使った。まあ、どんな手段か詳しくは知らないが、
電気ショックなんてものまでつかったらしい。兵士たちは本格的に発狂するか、
しぶしぶと、前線に戻り−−死ぬか狂うかした。
　あの映像の彼をああいう状態にしたのは、案外に敵ではなく味方だったのかも
しれないわけだ。

>>71
ＰＴＳＤと言えば、沖縄戦の米兵だそうだ…
自爆する日本兵、特攻機から飛び出たバラバラ死体を毎日見せられ、
１万人以上がＰＴＳＤで後送されている。特に沖縄に上陸した兵士は
夜中寝られなくなり、サイレンとかが鳴ると「ジャップが来る」と喚
いたそうだ…

　西に虎戦車あれば、東に神風あり。
　死して伝説、というわけだが。
　それほどのトラウマを兵士の深層心理に刻んでおきながら、
PTSDの認知と本格的な研究がなされるのは、ベトナム帰還兵
が社会問題になってから。というのだから、困った人間に社
会がどれだけ冷たいかという良い証左だな。
　第一次世界大戦のときに、すでにPTSDの存在を指摘した軍
医もいたというのにな……

保守あげ。

虫下しには灯油を一さじ飲むといいと聞いたが…

応急処置の時の包帯代わりにパンストが使用できる。

スレ違いのようですね、逝ってきます。

sagesage

気になったんだけど、船の手術台って何らかの形でスタビライズされてんのかな？

そうじゃないとえらいことになるのでは…

戦闘時に、脳内麻薬でラリってしまい、以後戦闘を求めてしまうという
コンバット･ハイってどうよ、戦闘疲弊症より深刻だと思うが・・・。

>>80
まあねぇ･･････ベトナム以後はつとにひどかったらしいしねえ･･････。
　あれだ、たしかパイナップルアーミーにそれっぽい殺人鬼がでてる話
があるな。佐藤大輔の「黙示の島」にいたっては･･････がくがくぶるぶる。

>78
部屋そのものがスタビライズされているかと。

ふぐりが発狂しそうなほど痒いんですがこれは野戦病院行ったほうがいいですかね。

>>>83
賛同！！！

>>83
白癬菌治療に良い薬が防衛医大にはあるからそれを塗ってやろう…
水虫患部の皮膚が剥けるしかなり沁みるが、完治する。

タムシチンキは偉大だなあ。

・・・・フィリピン戦をいきぬいた兵士の方が書かれた書籍を見て、
第一次世界大戦の発狂した兵士を見ると、よく日本軍ってもったんだな・・・と思う。
一日９時間の砲撃＆どんどん減る食料供給＆進撃してくる敵・僅かばかりの火器

頼るものなくして良く戦いぬいたものです。（敬礼）

これ所謂水虫を防ぐためには靴下は脱いで置くのが一番だが、
それでは軍靴ははけんか。
靴下をはかずに戦闘へいけたらな・・・。

>>87
ナチの拷問の一つに発狂部屋というのがある。
８畳位の部屋に１０人位犯罪者などを詰め込むのだそうだ…
１時間もしたら精神的に参るらしい…

日本人は１５０人乗りの電車に３００人詰め込んで１時間揺らされても
誰も気が狂わない。精神構造がかなり違うと思われ…ｗ

やつらは企業戦士、バリバリの職業軍人だ
徴兵された軟弱なやつらなど目じゃない

日本に来たばかりの外国人は満員電車で周囲の人に触れる/触れられるのが嫌らしい。
日本人でも嫌だけどすぐに慣れる（藁）

病院では卵の時から衛生管理をした「清潔」な蛆を使います。
ハエは雑菌の塊。

汚染を除去しました。

たまに上げ

上げてみようか

削除キボンヌ

艦艇で航海中にインフルエンザが流行ったらどうなります？

マンコがぬるぬるになります。

あげじゃ

百人斬っても大丈夫？

たまに上げよ

ところで歯科医官とかは戦場で役に立つのか？

歯科医官
は一応医療行為ができます。口腔外科医などは少しは役に立つでしょうね。
手術経験ありますし。
それ以外は衛生兵ぐらいの行為はできるでしょう。

>>102
虫歯の治療ができないと、虫歯になった兵士は役立たずになる。後方支援においては重要だ。
前線でもまぁ最低限の医学的知識はあるのだから、いないよりは役に立つだろ。

グチャグチャになって見分けのつかなくなった遺体でも
歯の治療記録と照らし合わせればなんとかなる場合があるから
それなりに役に立つかも。戦場で遺体を見分けなきゃだめかと言うと
そうでもないけど。

保守パピコ

保守パピコ

昔、バイクで事故って担ぎ込まれた病院の院長が元軍医で、
やたらめったらメスを使いたがったのがおもいでがあるよ
(((−＿−))) ブルル…。
流石に腕は確かだったが。

小さな町外科の待合室にいたら手首を切断した人が担ぎこまれて((( ;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
したことがあります。そんな感じの患者ばかりを扱うことになる軍医殿に敬礼　(ﾟ∀ﾟ)ゞ

わきのしたからちんぽのようなものがはえてきました




たすけｔ

それわ珍面祖というものだ
わるいことは言はないので
入信しなされ

ペストというより死斑の悪寒。

野戦病院
戦闘時の病気を語ろう
参考文献
http://www.ratemypoo.com/?poo=822
http://www7.ocn.ne.jp/~karada/page005.htm

あのう、立て直すことを提案します。私はクソスレだと思ってきたのですが、これは真面目に
討論する価値のある議題であると信じます。
私はなぜか立てられないので…

>>105
認識票の意義は・・・

ドッグ・タグは、爆風でぶっとぶことがあるんだな。

頭部も、爆風で（ｒｙ

>>114
タイトルなんぞ気にしているようでは甘い。
この毒々しさがあってこそ病スレというもの。

ところで最近香港で流行ってる肺炎怖いですね。
肺炎そのものよりも広まり方に　((( ;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

接触感染だもんなぁ。
五島とキバヤシが地団太踏んでそうだな。

　香港旅行に言った子供が発症したそうな。国内にも流行？

ついにオーストラリア上陸　((( ;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

微妙な保守で生き残るこのスレ萌え。
ゆえに我ageんとす。

いろいろと言っているけど、私にとって一番に怖いのは身近な生物化学兵器。
すなわち、花粉症です。スギ花粉を大量に撒き散らされたら、自衛隊は全滅
じゃ〜！

竹花粉症は致死性の症状（アナフィラキシーショック）を引き起こすそうな。
開花は100年に一度……
自分が竹アレルギーであると気づいた瞬間、あの世逝きである。
花粉症でないものたちも、注意めされよ。

SARSは致死性はそれほどでもないみたいで。

香港で患者1000人突破

死者が三桁になったら大変　((( ;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

変異ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !?

ttp://www.yomiuri.co.jp/main/news/20030416i213.htm

（＾＾）

(´-`).｡oO(国内で患者が発見されたら大騒ぎ...)

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

(´-`).｡oO(さらに増殖中...)

(´-`).｡oO(中国あぼーんな予感...)

(´-`).｡oO(死亡率上昇中...)

(´-`).｡oO(中国の対台湾兵器という可能性はないのだろうか...)

>>135
(´-`).｡oO(むしろ中国の被害の方が大きい訳だがｗ)

>>136
(´-`).｡oO(1億氏んでもまだ9億いるわけだがw)

>>137
> (´-`).｡oO(正しくは「まだ12億」なわけだが...)

(´-`).｡oO(のほほんとしてる間に随分増えてたのね...)

新型肺炎で救急隊員に新型防護衣を配備…東京消防庁
ttp://www.yomiuri.co.jp/main/news/20030513i506.htm

北京のＳＡＲＳ感染者、８％は軍関係
ttp://www.asahi.com/international/update/0513/018.html

(´-`).｡oO(単なる集団生活と衛生状況の結果なのか)
　　　　　　(とんでもない火遊びしてた結果なのやら...)