ピンを最強で打ってセイレーン圧死。
トランスかけまくる。ハードコア系かスカイハイ系どっちにしよう?
>セイレーンとの戦い
「青の六号」を思い出しますた。
護衛艦を撃沈され、漂流していた主人公を助けるセイレーン少女。
「いいのか…?俺とお前は敵同士だ…」
908 :
125:03/02/14 21:00 ID:Caie9n+I
ご名答!
生存競争に悪役はいない、それはある意味一番残酷なことなのかもしれないな…。
とちょっとあの作品を見て感じたりしてみるテスト(;・∀・)
あにまる軍団との生存競争も随分ファンタスティックでしたな。
まあ、漏れはミューティオさえいれば…え?スレ違fjoai
PAMPAMPAM
そういや次スレはいつぐらいに立てるのでしょうか?
970ぐらいかな?
そろそろ容量がヤバイノデハ?
>>755 パッシングとクラクションによる挑発は、予想以上の効果をあげた。
数多の同族を粉砕された蜘蛛人間どもは、あからさまな侮蔑をその本能で理解したのか、
装甲キャデラックに対する殺意に凝り固まっているように見えた。
彼らの頭上を高く低く旋回する"蝶"が、しきりに腹部をわななかせて何かの音声命令を下している
が、その命令は装甲キャデラックを目標としたものではないらしい。
命令を出しつづけながら、旋回しつつけながらも"蝶"の注意が黒い外国車ではなく、街道上に蹲る
隊列に向けられていることは、ひっきりなしに首を隊列に向けている"蝶"の動きから容易にみて取れる。
そして、蜘蛛人間どもは命令にいっかな従うそぶりを見せず、ただひたすらな怒りに突き動かされて
征司郎と徳田目掛けて突き進んでくる。
だがその集団は、つい先ほどまでの機械的とも表現しうる統制が完全に乱され、各自がてんで
ばらばらに駆け足をとっているに過ぎなかった。
「よし」
蜘蛛人間どものわずかに色を変えた表皮と、こればかりは見誤りようのない真っ赤に充血した
巨大な眼球を見ながら、征司郎は小さく頷いた。
指揮官(?)である"蝶"の命令すら無視するようになった蜘蛛人間どもは、さながら暴徒のごとく、
己が殺戮衝動と敵愾心にのみ忠実に従って再度の突撃を敢行しつつある。
間違いない。あの化物どもは完全に自衛隊や立花組を忘れさった。
「トク」
正面を険しい表情で凝視しながら、運転席の懐刀を呼ばわった。
「先頭の奴等が取り付いたら、ゆっくりバックしろ」
えー、158でございます。
先ほどアップさせていただく分の推敲が完了しましたので、まず第一弾を。
・・・・・で気がついたのですが、容量が488KB。
たしか510かそこらが限界のはずですから、これ以上アップさせていただくと
スレッドが飛んでしまいかねないわけですね。
さすがにそれがわかってて連続アップはちょっとできそうにありませんので、
次スレが立つまでの間これ以上のアップは控えさせていただきます。
ではでは。
小ネタで970まで引っ張って次スレを立てよう!
了
解。
小ネタですか。では私は、普段みなさんにお伺いしようと思っていることなどをば。
抽象的な問いになるかも知れませんが、みなさんにとってのファンタジー世界で
許されるルールと許されないそれとの境界線は何ですか?
人の生き死に(ザラキはありだがザオリクはなし)でも、生物の規模(スライムはありだが
シドーはなし)でも、政治体制(王権はありだが議会制はなし)でもなんでもかまいません。
思いつくままを教えてくだされば幸いです。
(今後のネタの参考にさせていただければ、と思いまして・・・・)
ゲームやってても議会制の国って少ないような気がします。
村長がいない村とかはよく見るけど(w
>>920 失礼しました。議会制というのはちと極端すぎましたね(笑)
ここでいうのは、中世ヨーロッパを基本としたファンタジー世界で、当時の一般的な
政治体制である王制以外の政治体制についてどこまで許容できるか、というものです。
古代ギリシアとか中世でもイタリア(だったっけ?)は民主制だったみたいですが。(うろ覚え)
なるほど。理解しました。
そうすると、教会みたいな組織が権力を握っている国とか(バチカン?)、
諸侯連合国家で諸侯のなかから連合の長を決めるとかくらいしか
思い浮かばんです。すんまそ。
ヴェネツィアなんかが近いかも。
気象操作系は基本的に反則だと思ふ。
暴風を数分間ぐらいなら良いけど大雨降らしたり日照りにしたりは・・・・
砂漠など人間にとって生活しにくい所がなくなってしまいますからねw
あとは・・・無限の魔力とか?
あとは不老不死は無しっすねw
それと不老系の亜人間や動物の体力や魔力に繁殖力
を強く設定すると多分そいつらが天下取ってしまいますw
だから・・繁殖力を限りなく低く設定するか単独ではひ弱に設定したほうがいいと思います。
魔力はむちゃくちゃ強いが病弱な不老のハイエルフ・・・萌えw
古代ローマを見る限りは元老院という名の議会と執政官がありましたので議会制は多分ok
あとは、F世界製の発達した火器とかも反則っぽい。(別世界の介入を除き
魔法のような攻撃や防御共に使える武器がある以上
魔力のある人間は最低限の武器しか持ち運ばないだろうし
新規武器の開発より魔力の強化や新型魔術の開発に労力をまわしそう。
でも魔法に対抗するのに魔法を使えない人間が死に物狂いで頑張って
火器や魔道火器とか作りそうでもある・・・どっちなんだろ?
///
個人的な質問ですがこの世界の宗教依存度は高いのかな?
なんか魔法とか魔術が普通にある世界ではなんと言うか・・神の奇跡?
って奴があんまりありがたくないのでは・・・と思うのですが・・・身近すぎて
魔法が使えること自体を神に感謝するなら別ですが・・
と必死になって埋め立ててみたw
書き込んでて思ったんですが・・この世界にもKKKみたいなのありそうだなあw
魔力を持たざるものは人間にあらず!家畜なり
とか・・人種差別問題とかが全くないというのもおかしいかも・・
まあコボルトやドワーフが普通にいる世界ではあんまり問題にならないかもしれませんがw
現地人同士の差別問題よりこちらの世界の人間の差別のほうが問題になりそうでもあるし。
たとえば学校の先生ならハーフエルフと頭だけ犬とかならハーフエルフの方に
重点的に教えにいってコボルトから少し距離をおくと思うんですがいかかでしょうか?
魔法世界の進化の最終形はFF7みたいな世界になりそうです。
辺境と町との科学力や経済力の差が半端ではなさそう。
機械と魔法が混在する世界・・燃えるなあ・・
とこれで書き込みを終了いたします。お目汚しすまそ
一国に数人程度の実力者による短時間遡行(1〜3秒程度)は可能だと面白いかも
長時間遡行(日・月・年単位)は話が確実に破綻するのでダメ。
まぁ、大規模な儀式や魔力増幅だので状況を滅茶苦茶に厳しくすれば・・・ダメっすね。
ミサイルプロテクション(魔力を持たない飛び道具を逸らす)で右往左往する自衛隊の皆さんって見てみたいかも(w
ミサイルプロテクションとか、中世世界の主力戦術(弓兵での牽制、その後の騎兵or重装歩兵の突撃)
を覆すものは「戦争向きでない魔法」とすべきかと。
例えば、呪文を使った人間のみ有効とか。
前にもあったけど、魔法が有能だと騎士が大きな顔をできないので(笑)
魔法は単独or数人規模での暗殺任務用、あるいは防衛、篭城戦などの準備時間が充分に取れ、且つ
特定地点に留まっての迎撃砲撃程度がいいかと。
侵略戦争の華は騎兵隊と重装歩兵のどつき合いであるべきでしょう。
いや、好きなんで(笑)
158でございます。
みなさん、貴重なご意見をありがとうございました。
おかげさまで、私のネタにおいても、どういう設定をどういうシチュエーションで
繰り出すべきか、その輪郭が見えたような気がいたします。
個人的な考えなのですが、魔法は地味なものの方がやりやすそうですね。
そして、なおかつ術者の個体数そのものが極めて少ない、と。
攻撃魔法については、宗教上の禁忌に触れるため滅多に使うことがない、としても
いいかもしれません。
魔力の正しい使い方が分かりましたw
>>931さん的な使い方か
工作部隊、工兵として使うのが一番いいと思います。
自分のネタですが突入してきた騎兵や戦車の直前で魔法で大穴を掘って落として火炎瓶などでとどめ。
家の魔術師達には正面から戦わず補給線に対する攻撃を主力にしていただきますw
あとは陣地作成の恐るべき速さとか・・・何キロにも及ぶ馬防濠とか水掘とかが数日で出来そうです。
魔法は派手に見えますが地道な使い道にこそ真価を発揮しそうですw
あ リロードせずに書き込んだら158氏と似たようなこと書き込んじゃった。
ごめんなさい。
>924
魔法の基本って、気候操作系だとおもうな。
魔術の始まりは、雨乞い、晴れ乞いだと言われているし。
まあ、魔法の法則の一つに、何かを世界にもたらせば、それと同質のものが失われるというものがある。
簡単に言えば、雨を降らせばどこかで降るはずであった雨が、降らなくなるということだね。
だから、あんまり一カ所に雨を降らせ続けていたら、どこかが深刻な日照りに見舞われるってことだ。
当然、深刻な日照りに襲われたところは、怒り狂うだろうな。
>ファンタジー世界の基本
1.殺すのは簡単、生き返らせるのは超困難
ザオラルを使えるのは法王級、ザオリクを使えるのは実在すら疑
わしい級伝説的聖者のみ。
2.外道戦術
勝てば官軍敗ければ賊軍が世のならいとは言え、あまりにも外道
な戦術を使えば相手も次回からは外道戦術を使って来るので、外
道戦術の使用は慎重に計画的に。
例:
白旗を掲げたイワンを撃とうとする兵士に「やめろ、オレ達の白旗が
撃たれてもいいのか。」
3.魔法が一般的か、一般的で無いか
魔法が我々の世界で例えると器用な小学生でも手が出る技術か、
21世紀初頭でのカーボンナノチューブ製造なみの技術か、その中間
か、これを決めてから世界のありようを決めると楽
例:
「そんな病気なぞ魔法を使えば簡単に治るだと?治療術師なぞ王
都にでも行かなけりゃいねぇよ。」
例2:
「夕暮れ時には明かり売りが<光>の呪文をかけて歩くのがこの街の
風物詩」
937 :
魔術師1:03/02/15 19:09 ID:Guml54Rb
ちょっと思いついたんだけど…
自衛隊がいきなりファンタジー世界のとある戦場に召喚される。
いきなり目の前に現れた化け物の軍団に混乱しつつ銃火器でむちゃくちゃに応戦しまくる自衛隊。
何故いきなり自衛隊が異世界の戦場に放り込まれたのかと言えば、その世界の魔道士が「異世界の存在を召喚して戦わせる」
という召喚魔法を使用したため。 で、本来なら召喚された存在は一定時間戦った後、元の世界に送還されるはずだった。
…が、時間がたっても元の世界に戻れない自衛隊。
そのうち、状況が把握できない自衛隊は召喚主の軍隊にまで攻撃してくる。
指揮官:「…貴様!! いったい何を召喚したぁ!?」
魔道士:「あれ? おかしいなあ…どこかにバグでもあったかな? 手順は間違ってないはずだけど…」
指揮官:「さっさと元の世界に戻せ!! 我が軍の被害は甚大だ!!」
その後、どうにか戦場を脱出した自衛隊は…
ちょっと短いものでも書いてみようかな?
あ サイズがとてもとてーーもやばいかも・・
次すれ立てたほうがイイのかな?
>>936どの
確かに外道戦術は避けたほうが良さそうですね・・・・
しかし爆撃は連中から見れば十分外道戦術だなあ・・
戦闘員 非戦闘員 関係ないからなあ・・・
>>937どの
面白そうです。出来たら書いてみてくれませんか?
サイズとレス数両方の警告が出てるの始めて見た。
落ちちゃったらその時点で次スレを立てる方向に変更…( ;´∀`)
つか、もう次スレたてて誘導した方がいいんでない?
次スレを立ててみんなで埋め立てよう♪
ぶっちゃけ、おまいらはエルフとダークエルフと猫耳の女の子でどれが一番
好きですか?
じゃあ埋め立てるのに第一章の最後にやってた
偏ったファンタジー知識チェック の続きでもしません?w
22、ランサーときくと槍騎兵ではなく爆撃機が頭に浮かぶ。
23、ファントムはモンスターではなく 自衛隊の支援戦闘機である。
25、猫耳少女と聞いて期待していると多くの場合において鬼太郎にでてきた猫妖怪みたいのが出てきてショックを味わう事になる。
>>943 バニースーツを着用したエルフ、ダークエルフはどうよ?
トリップテスト
>>943 甲乙つけ難いのだが…
ダークエルフ>ネコミミ>エルフ
の順かなぁ。
>>946 26.パラディンと聞くと重騎士ではなく米軍の自走榴弾砲を思い浮かべる
>943
んなことに悩むな漏前ら(w
やっぱファンタジーっつーたらモンスターっすよモンスター!
怪獣に萌えてこそ男っつーもんよ。違うかね?
>>950 スライムではハアハアできない・・やはり猫耳で無いと・・・
えっ?違う?失礼しました回線切って(略
>>950 全面的に諸手を挙げて賛同させていただきます(笑)
>>943 ピロテース>ディードリッド>シーリス>リーフ
猫耳はちょっとね…
>>950 ミノタウルスと菊穴ファッキはしたくないです。
27.ファンタジーと言ったらエルフ耳である