潜水艦U-2533　Type XXI　を追い掛け回すスレ

神出鬼没の謎の潜水艦を追いかけ拿捕又は撃沈する為のスレです。
ストーリー
第二次世界大戦の最中一隻の独潜水艦が捕捉された、
合衆国海軍は撃沈すべく様々な手を打つが・・・。
ちなみに目標
「急速潜航！　U-2533　Type XXI　四番艦」
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/army/1041519671/l50
損害
10/24　01:08　【米】空母スペリオール被雷沈没（参番艦）
10/24　01:15　【米】駆逐艦アルトン被雷沈没（参番艦）
12/15　18:59　【米】潜水艦ハワイアンシー原因不明（参番艦）
12/17　01:13　【米】駆逐艦ハリード被雷沈没（参番艦）
交戦は２００スレに一回ぐらいの予定。
太平洋方面の拠点はハワイ、サンフランシスコ、ロサンゼルス
大西洋方面は、ノーフォーク、ニューヨーク、サン・ディエゴです。

2

|T∀T）＜まさか本当に建造されるとは…。新造艦進水おめでとうございます。頑張って下さい。

おおっ！新スレおめでとうございます。
早速ですが、戦艦など一つ・・・・・・艦名は大鑑巨砲主義 ◆YSWpxW/KVk殿自らが決めて下さい。
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ではセントローレンツで。
現在のところ我々はどちらかというと水上打撃に適した編成になっているので、
是からは対潜部隊の充実も目指したいと思います。
現在の所属艦
改モンタナ４３２ミリ三連砲塔４基搭載一隻
モンタナ級二隻
アイオワ級二隻
ノースカロライナ級二隻
サウス・ダコタ級二隻
重巡ボルティモア級六隻
軽巡クリーブランド級五隻
ブルックリン級六隻
アトランタ級４隻
駆逐艦フレッチャー、ギアリング、アラン・Ｍ・サムナー３０隻程度
空母エセックス級３隻

建造中又は計画中は
565ｍｍ50口径三連砲塔4基搭載戦艦ニューハンプシャー
駆逐艦ペコス
駆逐艦ロトレです。

|∀ﾟ) ｱﾋｬ...ｹﾝｿﾞｳ ｵﾒﾃﾞﾀｳﾅﾉﾗ･････

うむ、新造艦とはおめでたいことでありますぞ
でわ、日蓮が祝辞を陳べるでありますぞ。


日蓮の言葉は真の言葉　日蓮の言葉は仏の言葉
南妙法蓮華経　南妙法蓮華経　南妙法蓮華経・・・・ﾁｰﾝ ﾎﾟｸﾎﾟｸ ﾎﾟｸﾎﾟｸ ﾁｰﾝｺ・・・

拾い物の戦艦ですがどうぞ。>>4と被ってませんよね。
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　　　　＼彡彡";;;;;;　";;;;;　　　　　　　　　　　　　　　　　;;;;;　　　　　　　　　　　　　　　";;;;;
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現在特に敵潜内に進入してくれる諜報部員と戦隊司令を募集その他艦長や水上監視員パイロットなんでも募集中。

|∀ﾟ) ｱﾋｬ...ｷｰﾁｬｯﾀ

|T∀T)＜小官は潜水艦乗員の方々に恩がありますので、どちらの軍事参加も
　　　　したいですけれどあえて中立になります。軍事研究のため両方に
　　　　乗り込みますが。ここでの研究が阿鼻巣暴徒が戦闘する時に役に立
　　　　てばいいのですが…。(そんな時が来るのでしょうか）

|ﾐ　　ｻｯ　

しまった！小官の名前が…>>12は小官です。

（＝Ｏ＿Ｏ＝）ﾐﾀ!

│　　　糞スレﾊｹｰﾝ!　　　　　　　　│　　　　　（　　）
..＼　ｱﾎﾞｰﾝ爆雷投下だﾓﾅ!!!　　　／　　　　　）　（
　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣　　　　　　（　　）
　　　　　　　　　　　　　　　..∧＿∧　　　　┌）　（
　　　　　　　　　　　　　　　（´∀｀　）　　　 │....┐　　　　ﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ…
　　　　 ＞＝＝□□　　/￣￣￣￣＼　　.│　│　　　　　　◎
　　　　 　　　　串　　　.│　○　　　　...＼..│┌─────┐　....◎　　　　←ｱﾎﾞｰﾝ爆雷
　　＜───────────────┴────┐┘　　　　..◎
　　　　＼　　　027　糞スレ駆逐艇　　　　　　　　　　　　..│　　　　　　　　◎λ
　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│　　　　　　　　λλλλ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄﾞﾎﾞﾝ!　ﾄﾞﾎﾞﾝ!　ﾄﾞﾎﾞﾝ!

以前、しつこく急速潜航を攻撃した駆逐艇

∧ ∧
( -x-) ...zzz...

ちなみに現在は我が艦隊に重大な任務は入っていません。
輸送と哨戒任務だけです、
通常の艦隊配置は
戦艦部隊→母港に寄港
空母部隊→基地又は艦船攻撃
軽、護衛空母部隊→対潜作戦輸送船護衛任務
巡洋艦部隊→空母、輸送艦の護衛
駆逐艦以下の戦闘艦艇→対潜、警戒、護衛任務等多目的
潜水艦隊→通商破壊、哨戒任務
飛行艇、哨戒機→哨戒、偵察、対潜任務
等です他に基地航空隊や輸送艦や補給艦、タンカー、空母艦載機等がありますが
今は省いておきます。
ちなみに輸送航路は本スレッド→潜水艦スレ→本スレッドか
潜水艦スレッド→本スレッド→潜水艦スレッド
潜水艦スレッド→本スレッド
本スレッド→潜水艦スレッドの予定です。

|ﾟ)ｼﾞｯ

新鋭艦竣工しますた。
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護衛駆逐艦　ペコス級
魚雷発射管を装備せず、純粋な船団護衛艦として計画、建造された。艦橋前方に対潜兵器ヘッジホッグを装備しており、
小型ながら有力な対潜艦である。
基準排水量　１，４００�d
全長　１００，０�b　全幅　１２，１�b　吃水　３，２�b
主機　蒸気タービン２基、２軸　出力　１２，０００馬力　速力　２４ノット
兵装　１２７�_連装両用砲２基、４０�_連装機関砲２基、１２，７�_連装機銃４基、
ヘッジホッグ１基、爆雷投下軌条２条、爆雷投射機６基
乗員　２２０名

メインマストのトップがずれた・・・・・・ド鬱。

∧∧
( *x*)　居眠りしてたら落ちるにゃぁ！

しばらくは艦船、艦隊の整備をしていきたいと思います。
ここいらでうちにも高性能４発大型多目的飛行艇が欲しくなりはした。
要求性能は航続距離５０００ｋｍ、要求最高速度５００ｋｍ、搭載量４５００t
要求上昇性能５００ｍ/分、ソナー装備、武装１２．７ｍｍ機銃８基、２０ｍｍ機関砲４基
です。

ちなみにこの艦隊の艦隊行進曲です。
テトペッテンソン　テトペッテンソン　テトペッテンソンタントン
タトペッテンソン　タトペッテンソン　タトペッテンソンタントン
テトペッテンソン　タトペッテンソン　トテペッテンソンタントン
リンシュレカットン　シュレリンベットン　タットレペッテンソン

パラトゥッタティ　パラトゥタッティ　パラトゥッタトッタティン
ペレトゥッタティ　ペレトゥッタティ　ペレトゥッタットッタティン
パラトゥッタティ　ペレトゥッタティ　トレラッタットッテソン
リンシュレカットン　シュレリンベットン　パットレペッテンソン

テトペッテンソン　テトペッテンソン　テトペッテンソンタントン
タトペッテンソン　タトペッテンソン　タトペッテンソンタントン
テトペッテンソン　タトペッテンソン　トテペッテンソンタントン
リンシュレカットン　シュレリンベットン　タットレペッテンソン

テットレラー　タットレラー　ペットレラットレラー

ケメロッテンソン　ケメロッテンソン　ケメロッテンソンタントン
クラリッテンソン　クラリッテンソン　クラリッテンソンタントン
ケメロッテンソン　クラリッテンソン　ケメロッテソンタントン
リンシュレカットン　シュレリンベットン　カットレペッテンソン

テットレー　タットレー　ペットレラットレラー

パラトゥッタッティ　パラトゥッタティ　パラトゥッタトッタティン
ペレトゥッタティ　ペレトゥッタティ　ペレトゥッタットッタティン
パラトゥッタティ　ペレトゥッタティ　トレラッタットッテソン
リンシュレカットン　シュレリンベットン　パットレペッテンソン

テトペッテンソン　テトペッテンソン　テトペッテンソンタントン
タトペッテンソン　タトペッテンソン　タトペッテンソンタントン
テトペッテンソン　タトペッテンソン　トテペッテンソンタントン
リンシュレカットン　シュレリンベットン　タットレペッテンソン

リンシュレカットン　シュレリンベットン　タットレペッテンソン

戦闘時には曳航式ソナーからかの音楽が流され敵の音響魚雷
を防ぎます。

>>23-24
どういう意味ですか・・・？この歌詞。

|T∀T)＜万全の準備をしてから戦いを仕掛ける…基本ですな。
　　　　ところで大艦巨砲主義殿！>>23-24は日本の軍艦行進曲の音程で読めばいい
　　　　のですか？

よく読んでみたら違うようでした。

|ﾐ　　ｻｯ

コピペですいませんが
「テトペッテンソン」（歌：井上順）の原曲です。
タイトル”Le beau tambour”は、「ステキな太鼓」とでも訳すべきか？（センス無い..ｽﾏｿ）
右向き三角のボタンをクリックすれば聴けます。↓
http://www.henrides.com/divi_d06_01.html
もっと知りたい人は
NHK版テトペッテンソン（by井上順）
http://tv.2ch.net/test/read.cgi/nhk/1035963270/
みんなのうたPart2。
http://tv.2ch.net/test/read.cgi/nhk/1017617455/l50

大鑑巨砲主義 ◆YSWpxW/KVk殿、ご注文の品、お届けにあがりました。
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駆逐艦　ロトレ級
巡洋艦ゆえに量産ができなかったというアトランタ級軽巡の反省をもとに艦隊防空を主任務とする防空艦として計画され、
当初の計画では１２７�_連装両用砲５基という日本海軍の秋月型駆逐艦をしのぐ重武装艦となる予定だったが、
重心の上昇にともなう復元力の低下を見越して船体幅を広げたものの期待したほどの効果は得られず、
かえって速力の低下を招くこととなった。そのため、主砲塔２基を撤去して対潜迫撃砲や対空砲が装備され、
良く言えば汎用性の高い、悪く言えばこれといった特徴のない艦となった。
１０７�_対潜迫撃砲とは、陸軍の１０７�_重迫撃砲を流用して対潜弾を使用できるようにしたもの。
最大射程はおよそ３０００�bに及び、連続発射が可能だが、爆雷に比べて威力が弱いのが欠点（注：この兵器は実在しません）。

ロトレ級諸元
基準排水量　２，４００�d
全長　１２９，３�b　全幅　１４，２�b　吃水　４，８�b
主機　蒸気タービン４基、２軸　出力　６０，０００馬力　速力　３１ノット
兵装　１２７�_連装両用砲３基、４０�_連装機関砲２基、１２，７�_連装機銃４基、５３３�_５連装魚雷発射管１基
爆雷投下軌条２条、爆雷投射機６基、１０７�_対潜迫撃砲１基
乗員　３５０名

ついでに>>19を少々手直し。
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護衛駆逐艦　ペコス級
魚雷発射管を装備せず、純粋な船団護衛艦として計画、建造された。艦橋前方に対潜兵器ヘッジホッグを装備しており、
小型ながら有力な対潜艦である。

基準排水量　１，４００�d
全長　１００，０�b　全幅　１２，１�b　吃水　３，２�b
主機　蒸気タービン２基、２軸　出力　１２，０００馬力　速力　２４ノット
兵装　１２７�_単装両用砲２基、４０�_連装機関砲２基、１２，７�_連装機銃４基、
ヘッジホッグ１基、爆雷投下軌条２条、爆雷投射機６基
乗員　２２０名

蒲生＠海軍技術中尉 ◆1stLTqPHE6 殿有難う御座います。
現在我々は駆逐艦及び海防艦、魚雷艇、駆潜艇の開発、建造を行っていますが、
今後の建造計画を報告します
新型の軽巡8800ｔクラスと重巡17700ｔクラスを２対１
最新型超大型空母の建造
大型戦艦と中型戦艦、巡洋戦艦の建造計画
新型駆逐艦の建造と、新型対艦用汎用駆逐艦の計画
海防艦、駆潜艇、魚雷艇の量産となっております是に、航空機整備白書が着きますがそれは、
又今度、しばらくはロトレ級とペコス級と２７式駆潜艇の建造になるでしょう。

|T∀T)　＜蒲生＠海軍技術中尉殿！相変わらず見事な建艦力を見せて下さる。
　　　　　流石としか言いようがありません。

>>32殿、技術レベルは第二次大戦当時の水準でよろしいですか？
あと、現在エロマンガ級護衛空母を建造中なので、そちらを優先したいのですが・・・。

蒲生＠海軍技術中尉 ◆1stLTqPHE6 はい、どうぞそちらを優先してください、
あと技術レベルは第二次大戦前後でいいと想います、まあ架空兵器は幾らでも作り出せますから(笑

なっつ　いぶんじゃすてす　あい　うおんてど　つるうす　

　　　　　　　　　　　　・・・・・・真実は見えるか！

御主等、ダッチハーバー沖に現れた正体不明の艦をご存知か？
星条旗を掲げ、タカオ級に似た艦影をし、艦橋に八角形の板が左右二つ。
馬鹿に高いマスト、長門級に匹敵する速力…。

なんだったんだアレは…。

∧ ∧
( ﾟxﾟ)　黒船にゃ！（違

|ﾟ)ｵﾊﾖ

おかしい・・・謎の巡洋艦を捜索に行ったカタリナが全機未帰還！？
一体どう結う事なんだ？

|T∀T)　＜『視察記録003：こちらの建艦はまるで第2次大戦中の米国を彷彿とさせる
　　　　　　ようである。決戦の時は近いのだろうか。』

副官「艦長カタリナが戻ってきました。」
艦長「司令に報告は？」
副官「まだ寝込んでます、一様副指令に連絡したんですが、大変なんです！！。」
艦長「どうしたんですか？そんなに慌ててワシントンでも占領されたんですか？」
副官「それよりも遥かにスゴイ事です、謎の艦艇が来ているんです。」
艦長「まさかジャップの！！」
副官「違います何でもカタリナ搭乗員によれば我々合衆国海軍だそうです。」
艦長「？？？」
副官「ただし未来の・・・・。」

艦長「いまいち理解が・・・。」
副官「とにかくそんな艦が複数ここに向かっているんです！！」
艦長「！！すぐに基地司令と艦隊司令に言って受け入れ準備だ！！」
大艦巨砲主義艦隊司令「ああ・・何事だ？」
副指令「ようやく司令が復活しましたよ。」
副官「実は・・・（小一時間）・・・なのです。」
大艦巨砲主義艦隊司令「それは大変だ！！すぐに受け入れ準備だ基地の厨房に行って
飛びきり上手い物を作らせろ、あと私が迎えに行く戦艦ワイオミング、ネブラスカ、空母トライシック
ロードアイランド、重巡ニューアーク、デンヴァー、アナポリス、待機中の駆逐艦を１０隻程度連れて行く」
副指令「直ちに準備します。」

欺瞞工作・・・ttp://www.dn555.com/cgi-bin/cos/img/3194.jpg

大艦巨砲主義艦隊司令「あの艦隊か？」
副指令「は！間違いありません。」
大艦巨砲主義艦隊司令「・・ええ・・私は合衆国海軍の大艦巨砲主義とである、
貴官の所属を延べよ。」
？？？「我々は合衆国海軍第三艦隊所属イージス艦エヴァンスヴィル以下５隻であるここは一体何所だ？」
大艦巨砲主義艦隊司令「ここは１９４３年だ・・・。」
エヴァンスヴィル艦長「何てことだ！！我々は６０年以上前にいるぞ！！」
大艦巨砲主義艦隊司令「詳しい事が聴きたい、ロングビーチまで来て貰う。」
エヴァンスヴィル艦長「ああ解ったここは太平洋戦争の真っ只中なのだな？」
大艦巨砲主義艦隊司令「ああ・・・そうだ・・・。」

大艦巨砲主義艦隊司令「・・・なるほど一通りの事は解った。」
エヴァンスヴィル艦長「私たちも突然光に包まれたかと想うとあの海域にいたのです。
しかも、謎の潜水艦から不覚にも魚雷攻撃を受け一隻が被弾沈没してしまいました。」
大艦巨砲主義艦隊司令「それは多分最近この海域を荒らしている潜水艦だろうドイツの最新式らしく、
我々もてこずっているんだ。」
エヴァンスヴィル艦長「そうですか・・・もしかすると我々の装備が役に立つかも知れませんよ。」
大艦巨砲主義艦隊司令「それは心強いもうすぐ最近目撃のあった海域を通る援護を頼む。」
エヴァンスヴィル艦長「了解。」

∧ ∧
( ﾟxﾟ)　ドキドキにゃ...

|ﾟ)ﾄﾞｷﾄﾞｷ...

|ﾟ)ｼﾞｯ

|ﾟ)ｼﾞｯ・・・・ttp://r-tanuki.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img/144.jpg

イージス艦エヴァンスヴィル・・・実に興味深い艦でありますな。
大艦巨砲主義 ◆YSWpxW/KVk殿、自分はしばらくの間この巡洋艦に乗り込んで
色々と調査したいのだが、その許可をいただきたい。
￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 ＿__　
　　　　　　　 ⊥＿_］
　　　　　　　 （ﾟД ﾟ ）
　　　　 _∬__φ＿_⊂)＿_＿
　　　／ 旦／三／　　　／|
　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　|
　　　|　Ｕ．Ｓ　ＮＡＶＹ　|／

蒲生＠海軍技術中尉 ◆1stLTqPHE6 殿了解しました、ロングビーチに寄港し次第搭乗を
許可してもいいと、向うの艦長の許可も取りました、後是は最重要機密なのですが、
我々の兵器の水準を遥かに上回る超高性能潜水艦もいるのですが・・・。
現在解っている不明艦
イージス巡洋艦エヴァンスヴィル、ダラス
イージス駆逐艦テッリック、ラグダード
補給艦フィルモア
シーウルフ級攻撃型潜水艦フェンリル。

蒲生＠海軍技術中尉 ◆1stLTqPHE6 殿へイージス巡洋艦エヴァンスヴィル以下の艦艇は
第二大型艦船用装甲ブンカーに接岸させます入りきらない場合は、
第三、又は第四大型艦船用装甲ブンカーです。

航海日誌inイージス艦エヴァンスヴィル　０日目（パート１）

エヴァンスヴィル(Evansville)　インディアナ州にある都市の名前。

私が、ロングビーチ港の第二大型艦船用装甲ブンカーに接岸された、この艦を初めて目にした時の第一印象は
「大きさの割に、随分と武装が貧弱だな」であった。
この艦は何と、６０年後の未来からやって来たという。しかし、私は未だに信じる事が出来ずにいる。
上部構造物は日本海軍の「タカオ」級重巡に似て重厚な印象を受ける。
「イージス」とは古代ギリシャの女神アテナの持つ楯という意味だが、艦橋には２枚の八角形の板が
取り付けられており、なるほど、言われてみれば楯にも見えるな、と思った。
しかし、何故あのような物を付けているのかは分からない。
煙突後部には水上機格納庫らしき物があるのだが、どういう訳かカタパルトが見当たらない。収納式なのだろうか。
何より不可解なのは、砲熕兵器が極端に少ない事だ。Ｍｋ２１単装砲と同じくらいの大きさの主砲が
たったの２門だけ、あとは艦の中央部に、南北戦争の頃に使われていたようなガトリング機関砲に
奇妙な白いカプセルのような覆いが付いているようなものが２門据え付けてあるだけである。
６０年後の未来の戦争はこれだけの砲で十分な、ﾏﾀｰﾘとしたものなのだろうか。

航海日誌inイージス艦エヴァンスヴィル　０日目（パート２）

ラッタルを登り、エヴァンズヴィルに乗艦すると、副長以下数名の士官が
「Welcome to USS Evansville!!」の言葉とともに見事な敬礼で出迎えてくれた。私もそれに敬礼で答える。
これが私と６０年後の未来からやって来たという人間との最初のコンタクトであった・・・・・・
のだが、いまいち実感が沸かなかった。何故なら、彼らは現代の我々と比べても特に変わった所など
見受けられなかったからである。服装も今の我々と殆ど変わっていない。
それを見て安心しきっていた私だが、次の瞬間、思わぬ物を目にした。
彼らのすぐ横には何とドイツ兵がいた。彼らは、オモチャのような銃を「捧げ銃（つつ）」の状態で構えていた。
私は思わず副長に
「はて、この艦は合衆国海軍のものと聞いていたが、何故クラウツが乗っているのかね？」
と訊ねた。すると副長は少し考えてから
「彼らはれっきとした合衆国海軍の兵士ですよ。」と笑って答えてくれた。

以下、その場での私と副長のやり取り
「では何故ドイツのヘルメットなど被っているのかね？」
「我々の時代では、これが米軍制式のヘルメットなんですよ。我々は『フリッツヘルメット』
と呼んでいます。」
「この変わった形の小銃は？」
「Ｍ１６。これも我々の時代の制式小銃です。５，５６�_×４５弾を使用します。」
「５，５６�_？３０口径（７，６２�_）ではないのか。」
「はい、携行段数を増やす為に小口径高速弾が採用されたんです。」
「ふーん・・・（よくよく見たらプラスチックまで使われてるじゃないか、
何か壊れやすそうで嫌だな。正直、私だったらこんな銃で前線に出るのはご免だな）。」

副官「司令、なんなんですかこの潜水艦は？？？」
大艦巨砲主義艦隊司令「解らん並の巡洋艦より大きいぞ！！」
フェンリル艦長「是は我が合衆国海軍が総力を持って作り上げた攻撃型潜水艦です。」
大艦巨砲主義艦隊司令「攻撃型？」
フェンリル艦長「はい未来では潜水艦は攻撃型と戦略ミサイル潜水艦に分かれるのです。」
大艦巨砲主義艦隊司令「ミサイル？」
フェンリル艦長「ああそれは、一種の誘導弾です。」
大艦巨砲主義艦隊司令「す、すごいな。」

（＾＾）

航海日誌inイージス艦エヴァンスヴィル　０日目（パート３）

その後、副長の案内で艦内をひととおり案内させてもらったのだが・・・・・・驚きの連続であった。
上甲板に上がって初めて分かったのだが、砲塔と艦橋構造物の間には四角いハッチが幾つも並んでいた。
「この中に本艦の主兵装であるスタンダード・ミサイルが収納されており、発射する時にはここから直接撃ちだします。
後方にもこれと同じものが埋め込まれています。我々はこれをＶＬＳ（垂直発射装置）と呼んでいます。
ミサイルというのは電波で誘導されるロケット弾の事で、砲弾よりも遙かに遠くの目標に正確に命中させる事が出来ます。」
何と、彼らの時代にはロケット弾が砲弾にとって代わっているという。にわかには信じ難い話だった。
「だから主砲は２門しかないのか・・・・・・。しかし、本当にそんな事が可能なのか・・・？」
「ええ、そのためのイージス・システムです。『イージス艦』というのはイージス・システムという防空システムを
搭載した軍艦の総称です。向こうに見えるのはアーレイ・バーク級イージス駆逐艦テッリックとラグダードです」
「『アーレイ・バーク』・・・ひょっとして今年（１９４３年）１１月の海戦で名を馳せたあの
『３１ノット・バーク』ことバーク大佐の事か？」「その通りです。」
さらに驚くべき事に、あの楯を思わせる八角形の板、あれはレーダーだというのだ。
艦の前後に２つずつ、合計４つの固定式レーダーを使って艦の全周を常時監視でき、しかも５００�`も
向こうまで見渡せるという。５００�`といえばここロングビーチにいながらにしてラスベガスにいる
航空機の動きがわかる、という事になる。
我々の時代とはレベルが違い過ぎる。当然だ。仮に我々の艦隊が６０年前・・・１８８３年に行ったとしても
その時代の人々は同じような感情を抱くはずだ。当時は総鉄板張りで３０ノットの速力を持った軍艦など
存在しなかったのだから。

副官「司令あの艦隊はどうなさるおつもりで？」
大艦巨砲主義艦隊司令「今しがた海軍作戦部長や国防長官と大統領の統一見解があった。」
副官「どう結う事ですか？」
大艦巨砲主義艦隊司令「政府としてはこんな事発表できんだから戦闘に出さず、
このブンカー内に指示があるまで調査目的で繋留だそうだ。」
副官「やはりそうですか、あの艦長たちに悪いですね。」
大艦巨砲主義艦隊司令「ああだが、未来から来た兵器で戦艦や潜水艦を沈めても嬉しくは無いだろう。
それにこの戦いは我々の戦争だ彼らまで危険な目にあわせるわけにはいかんよ。まあ彼らにはゆっくりと
バカンスにでも来たと想ってくつろいで貰おう、彼等は我々の大事な後輩なのだから。」
副官「そうですね。」

大艦巨砲主義艦隊司令「さっきから気になってたんだが、あの船にはメイド・イン・ジャパンの製品が多いな。」
副官「何でも６０年後には最大級の友好国になっているそうです。」
大艦巨砲主義艦隊司令「・・・不思議な事だな今戦っている日本が味方で今は味方のソ連が敵になるとは。」

航海日誌inイージス艦エヴァンスヴィル　０日目（パート４）

次に私が案内されたのは艦橋だった。そこには見たこともない機械やモニターがズラリと並んでいた。
驚くべき事に、戦闘中の指揮をとるのはここではなく、別の場所だという。その部屋にも案内された。
本来は部外者は絶対に入ることは許されないと副長が言っていた。
その部屋の壁には４つの巨大なモニターが取り付けられており、これで艦の全周を監視できるとのこと。
もっとも今はブンカーの中なので監視の必要はない。そのため全ての機械は電源を切っており、誰も
いなかった。
次に艦長室に行き、そこで初めてエヴァンズヴィルの艦長に会う事ができた。
あまり大きくなかったが、艦長室なだけになかなか立派な部屋だった。
壁には乗組員たちの集合写真や恐らく艦長の妻子と思われる写真があった（しかもカラー写真）。
机の上に金属製の取っ手の付いていない小さなカバンのようなものがあった。
艦長はおもむろにそれを開いてみせた。するとそこにはキーボードと信じられないほど薄いモニターが
あった。写真で見たエニグマ暗号機よりもふた周りは小さい。電源スイッチを押すと画面に文字が現れた。
「それは電動式の暗号機ですか。」と私が質問すると、艦長は
「これはパーソナル・コンピューターというものです。」と答えてくれた。
「コンピューター・・・・・・聞いたことない単語です。どういう意味ですか？」
「簡単に言えば電子計算機ですね。これ一台でタイプライターのように文字を打ったり計算したり、
通信する事もできます。現代の我々にはもはやなくてはならないものです。」
・・・・・・言葉も出なかった。私にはそれが魔法の箱のように見えた。
忘れる所であったが、私は艦隊司令より言づてを頼まれたことを思いだし、こちらには
この艦をはじめとする艦隊を戦闘に参加させる意志は無いこと、しばらくの間は調査のため
ここに係留されたままになるであろうことを艦長に説明した。
艦長は快く承諾してくれた。また、協力できる事があればいつでも力になる、とも言ってくれた。
貴重な体験であったが、この未来から来た艦に乗って航海するのはしばらくおあずけになりそうだ。

(ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

凄いんだな・・・

こっちに乗艦したいなあ

アイドルや獲ろもいっぱいありそうだし・・・・

蒲生＠海軍技術中尉 ◆1stLTqPHE6殿に伝えてきてください比較的早期に、
我々立ち会いの元試験航海が行われると。
￣￣￣￣l/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　はい解りました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（俺ってこの台詞が多いような・・）　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l/￣￣￣￣￣￣￣
　.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿_
　　　　　＿＿＿＿＿_　　　　　　　　　 .|＿＿|＿＿|
　彡ミ　 |　|　 ∧＿∧|＿＿　　　　　　 .|＿＿|＿＿|.　　　　　　 ∧_∧
　　|ヽ　 |　|　（　´ー｀/　　/　　　　　　...|＿＿|＿＿|.　　　　　　（ﾟДﾟ,,）
　　|ヽ 　|　|_（大艦_,/＿〇__　　　　　　 |＿＿|＿＿|..　　　　　　 |副Ｕ|
　 ⊥　　|＿__| ＿|＿＿＿＿|　　　　　　|＿＿|＿＿|　　　　　　　|官　 〜
＿|__|＿__◎__|_＿|＿＿＿__|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿∪∪＿＿＿＿＿＿

|T∀T)　＜試験航海…！何としても乗り込んでレポートにまとめなくては。
　　　　　これで小官の潜水艦戦術研究も一歩前進。

|ﾐ　　ｻｯ

おおっ副官殿、今日はまたどのようなご用件で？
え、試験航海ですか。しかも、自分にも来てもらいたい、ですと！？
未来から来た軍艦に乗せてもらえるだけでなく試験航海に立ち会えるとは・・・
このようなチャンス、一生に一度あるかないかです。断る理由などあろうはずがありません。
諒解、すぐに支度いたします。
￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 ＿__　
　　　　　　　 ⊥＿_］
　　　　　　　 （ﾟД ﾟ ）
　　　　 ＿＿φ＿_⊂)＿_
　　　／　　／三／　　／|
　　　| ￣￣￣￣￣￣|　|
　　　| Ｕ．Ｓ　ＮＡＶＹ |／

副官「司令、準備できました付近の海域は封鎖し護衛艦隊も準備完了です。」
大艦巨砲主義艦隊司令「参加艦艇数は？」
副官「ハ？ああはい空母５隻、戦艦４隻、巡洋艦１３隻、駆逐艦４２隻、海防艦７３隻、潜水艦１２隻、
航空機３２０機の護衛の元５日間かけて行われます、彼らの船は我々の乗艦戦艦ワイオミングの後方に位置し
四重輪陣形の中心部に配置されます。」
大艦巨砲主義艦隊司令「・・・・他国の船に見られるなよ是は極秘最重要任務だ、副官君もアラスカで
木の数を数えたり、ハワイの砂浜で砂の数を数えたくはないだろ？」
副官「ハ！！ハイ！！！」
大艦巨砲主義艦隊司令「・・・・よろしいでは出港だ！！碇を上げろ機関微速前進！！」

∧∧
( ﾟxﾟ)　274/531！

イージス艦エヴァンズヴィル航海日誌（１日目・その１）

私は今日から５日間、このイージス巡洋艦エヴァンズヴィルに乗艦し、試験航海に同行する事となった。
この巡洋艦、ただの巡洋艦ではない。何と、今から６０年後の未来から時を超えてやってきたというのだ。
はじめは半信半疑だったが、先日艦内をいろいろと見せてもらい、おぼろげながらも実感が沸いてきた、気がする。
０９００時、エヴァンズヴィルを始めとする４隻の艦はゆっくりと第二大型艦船用装甲ブンカーより出港した。
１１３０時、カリフォルニア沖の試験予定海域に到着。
それにしても、この艦隊を取り囲んでいる護衛艦隊は・・・・・・驚嘆の一言に尽きる。
空母５隻、戦艦４隻、巡洋艦１３隻、駆逐艦４２隻、海防艦７３隻、潜水艦１２隻、
さらに航空機３２０機・・・・・・まさにカモメ一羽通さぬ完璧な布陣。それが、今回の試験航海を上の方が
どれだけ重要視しているかを何よりも雄弁に物語っていた。
１２００時、ハープーン対艦ミサイルの発射試験開始。私はエヴァンスヴィル艦長、大艦巨砲主義艦隊司令と共に
艦橋にいてその様子を双眼鏡を構えて見守った。
艦長の号令とともに、艦尾のほうで「バッシュ〜〜〜〜！！」という音がしてその辺りは真っ白な煙に包まれた。
４発の飛翔体が光の矢のように一直線に標的の旧式戦艦に向かっていく。まるで目標に吸い寄せられるかのように。
標的艦の右舷に閃光が見えた。次の瞬間、艦の２番砲塔下にある弾薬庫が大爆発を起こし、船体はそこから
まっぷたつに折れて沈んでいった。

イージス艦エヴァンズヴィル航海日誌（１日目・その２）

私と司令はその場に立ちつくし、沈んでゆく標的艦をただただ呆然と見つめていた・・・。
「目標、轟沈しました！」「よし、よくやった。」
その声でようやく我に返る。司令は開口一番
「な、なんて威力だ。こ、これが未来の兵器なのか・・・。」とつぶやいた。
「い・・・一斉射目にして４発とも命中・・・信じられん・・・。」これは私の台詞。
「どうですかな、お二人とも。」と艦長が我々に聞いてきた。
「いやはや・・・なんとももの凄い・・・これなら日本海軍の例のヤマトクラス戦艦も恐くありませんな。」
そう私は答えたが、次の艦長の言葉は意外なものだった。
「さぁ、それはどうでしょうね。何しろあの艦は１０発以上の爆弾や魚雷を受けてなお沈まなかったといいますから。」
「！！」
艦長は、自分も詳しくは知らないし、あまり過去の人間に未来の出来事を話すのは好ましくないのだが、と言った上で
ヤマトクラスの２隻が空母艦載機の攻撃で沈んだ事、彼らの時代には既に「戦艦」という艦は存在しない事などを話してくれた。
何と、彼らのいた世界ではアイオワ級を最後に戦艦は造られていないという。おかしい。我が艦隊には既に
アイオワ級の後継艦であるモンタナ級、>>4のセントローレンツ級、およびテキサス級（改モンタナ級）がいるではないか。
という事は、彼らのいた未来と我々のいる時代にはズレが生じているのではないだろうか・・・・・・。
歴史は彼らに、何をさせようとしているのか？

∧　∧
(　ﾟxﾟ)　続き、楽しみだにゃー。

|T∀T)つ∞　＜いつ再開されるか…双眼鏡が放せませんね。

|ﾟ)　

イージス艦エヴァンズヴィル航海日誌（２日目）

何という事だ・・・例の潜水艦による突然の襲撃を受け、本艦を守ろうと楯になって魚雷を受けた
巡洋艦ボーモントが大破、戦艦ミシガンは轟沈。
水も漏らさぬ警戒をしていたはずなのに・・・。
この一件により予定されていた残りの試験は延期となり、我々は母港へ引き上げることになった。
ボーモントに魚雷が命中した瞬間、右舷後方に水柱が上がったのが見えた。
損害報告によれば、数人の死傷者が出た模様。艦長は、一命は取りとめたものの肋骨数本を折ったという。
司令はボーモントに護衛の駆逐艦数隻を付け、ロングビーチまでえい航するよう命令、艦長を始め死傷者は病院船に搬送された。
私は技術士官ゆえに実戦に出たのは初めてだったのだが・・・実際の戦闘を目の当たりにしてショックを隠しきれずにいた。
次々に投下、あるいは発射される爆雷、対潜迫撃砲、そしてこの艦の対潜兵器・アスロック（アンチ・サブマリン・ロケットの略らしい）、
白く泡立つ海面、敵潜の雷跡、それと本艦との間に割って入ろうとするボーモント、そして魚雷命中・・・。
その全てがあの短時間の出来事であったのがまだ信じられない。
しかも、敵潜は未だ行方不明・・・あれほどの攻撃を受けたにも関わらず逃げおおせた可能性が高いという。

私が今これを書いている部屋はエヴァンズヴィル艦内の空いている士官室の一つ。
つい先ほどまで、給仕をしてくれる若い下士官と話をしていた。
彼の名はスティーブ・ライアン一等兵曹。
何でも、彼の祖父は陸軍の一兵士としてこの戦争に参加していたという。
祖父には３人の兄がいたのだが、３人とも戦死し、生き残ったのは末弟の彼、ジェームズだけだったそうだ。
スティーブは、できればその兄たちの居所を突き止めてなんとか生き延びさせてあげたいのです、とも言った。
そのような事を軽々しく過去の人間に話すものではないよ、と軽くたしなめておいたが、本心はその正反対。
事前に未来を知るなどという、神をも恐れぬ行為に一抹の不安と恐怖がないわけではない。
しかし、未来を知る事によって少しでも早くこの戦争を終わらせ、少しでも多くの人間を死なせずに済むのなら・・・
それは神の御心にかなうものかも知れない。

副官「指令間もなくロングビーチです。」
大艦巨砲主義艦隊司令「ふう、ようやくついたな。」
副指令「指令ーー！！」
大艦巨砲主義艦隊司令「おお！！無事だったか。」
副官「申し訳ありません、私の不手際で・・・。」
大艦巨砲主義艦隊司令「気にするな、エヴァンズヴィル艦長はいるか？」
副指令「はい、読んできましょうか？」
大艦巨砲主義艦隊司令「いや、自分で行く彼も先ほどのことで疲れているだろう。」
それから数時間して私は彼の下を訪れた
大艦巨砲主義艦隊司令「艦長過去の人物が未来を聞くのはいけない事だが・・・。」
エヴァンズヴィル艦長「なんでしょう？」
大艦巨砲主義艦隊司令「本当に日本やドイツは１９４５年に敗北するのか？」
エヴァンズヴィル艦長「はい、私たちの歴史では・・・？」
大艦巨砲主義艦隊司令「現在ドイツはペルミまで進撃しソ連軍ははオムスクまで下がっている、
日本はミッドウェイで失った艦艇を整備しているらしいのだが・・・。」
私は耳を疑った史実ではドイツは敗走し始めた時期だ、日本戦は大分史実と近いようだが
私は言葉をすぐに発する事は出来なかった。
エヴァンズヴィル艦長「明らかに我々の歴史とは違いますが、私は合衆国軍人としてできる限り
協力していきたいと想います。」
大艦巨砲主義艦隊司令「いや、其処までは求めんよ、ただ聞いて見たかっただけだ、ありがとう。」

(хﾟдﾟ)ﾉまもなく我が独逸のアレが登場


・・・・するのか本当に（苦笑

それはホルテンの全翼機ですか？それとも円盤機？それとも１５０００tクラスの陸上戦艦

(хﾟдﾟ)ﾉ>>76　V7号です。
ですって、無茶苦茶だな（苦笑

アレを補給物資の配達に使えるのであろうか（苦笑


追記・・
間違ってなければ、
確か磁器探知機は日本軍が戦争末期、
最初に開発したのでわ・・・違ってたら逝ってきます。

戦務長殿そうでした・・・ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ。

（＾＾；

追尾上げ

攻撃開始

イテッ！てぃんこ詰めちゃった。

|T∀T)　＜うぉっ！どうやら潜水艦と戦闘中でしたか…。あっちも浮上してましたが…。

いつの間にか敵潜水艦スレとお隣同士に・・・。
それはそうと、やっと新型護衛空母竣工しました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ♀
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_||里
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護衛空母　エロマンガ級
カサブランカ級護衛空母の拡大改良型。船体を延長して格納庫を拡張し、搭載機を増やしている。
主機がカサブランカ級のレシプロ機関から蒸気タービンに変更されたため速力が上がり、武装も強化されている。
基準排水量　１０，０００�d
全長　１６９，５�b　全幅　３２，０�b　吃水　６，８�b
主機　蒸気タービン２基、２軸　出力　１６，０００馬力　速力　２１ノット
兵装　１２７�_連装両用砲４基、４０�_連装機関砲８基、２０�_連装機銃１０基
搭載機数　３８機
乗員　１、２００名

ところで、艦載機の戦闘機と爆撃機、雷撃機の比率ってどの位でしたっけ？

>>84
あと一分早くカキコしていれば・・・！
富嶽、もとい不覚。

蒲生＠海軍技術中尉 ◆1stLTqPHE6殿有難う御座います、我が艦隊はしばらく
出撃はありません其の間に未来から来た艦艇の性能の調査と行きましょう。

∧ ∧
( ﾟxﾟ)　もしくは有史以前の過去とかにゃ...

此処は合衆国海軍の大艦艦隊の食堂・・・任務から帰ってきた海兵でごった返していた。
海軍中尉A「何で日本食が有るんだよ。」
海軍少尉A「それは指令が好きだからですよ、しかし寿司、天ぷら、刺身、煮魚、何所から
集めたんでしょうね？」
海軍大尉C「それだったら例の収容所からコックを連れてきたらしい。」
海軍少尉A「・・・それって良いんですか？」
海軍大尉C「変に推測するな、それより食べて見ろ、旨いぞ。」

大艦巨砲主義艦隊司令「副官も副指令も飲んで食べてくれ。」
副官「はい！！食べまくっているであります。」
副指令「・・・しかし、蒲生＠海軍技術中尉 ◆1stLTqPHE6殿の姿が無いのですが・・・。」
大艦巨砲主義艦隊司令「ああ彼なら間もなく来るよ。」
副官「エヴァンズヴィルの艦長殿は？」
大艦巨砲主義艦隊司令「ああ間もなく中尉と一緒に来るそうだ。」
副指令「とにかくお疲れ様でした、ところで指令、次の作戦は何時ですか？」
大艦巨砲主義艦隊司令「まだ決まっていない、まあしばらくしたら命令書が来るだろう。」

蒲生技術中尉「司令、お呼びですか。」
エヴァンズヴィル艦長「何か御用ですか、司令。」
大艦巨砲主義艦隊司令「おお二人とも、やっと来たか。どうだ、食事は美味しいかね。」
エヴァンズヴィル艦長「はい、わざわざお招きいただき、ありがとうございます。」
蒲生技術中尉「エヴァンズヴィルをはじめ、各艦の乗員達も久しぶりの娑婆を満喫しているようです。」
副司令「それはなにより。まぁしばらくは大きな作戦も無いようなので、ゆっくりと楽しんでくれ。」
エヴァンズヴィル艦長「はっ。」

大艦巨砲主義艦隊司令「しかし、君たちの船の性能は凄いな、それにあの垂直に飛び上がる飛行機あれはなんだね？」
エヴァンズヴィル艦長「オプスレイと言って我が軍の最新鋭の機体です、しかし独逸のＵがあそこまで強いとは予想外でした。」
大艦巨砲主義艦隊司令「・・・我々もあそこまでやるとは想わなかったよ、多分あの艦長の指揮が上手いんだろうしかし独潜水艦が
太平洋まで来たと成ると少々不味い事になるかもしれん。」
エヴァンズヴィル艦長「と言いますと？」
大艦巨砲主義艦隊司令「彼らが得意なのは通商破壊だからな、なんかせねば。」

これで現代ドイツ駆逐艦が出てきたら更に凄い状況になりそうだ。
通商破壊する位なら調度良いですね、ちなみにスペックはこんな感じです。

Ｆ２１８ メクレンブルグ・フォアポンメルン Mecklenburg-Vorpommern (123級)
Brandenburg class (Klasse 123)の４番艦。1996.12.6就役
D: 3,600 tons (4,490 fl) S: 29+ kts (gas turbines; 18 on diesels)
Dim: 138.85 (126.90 pp) x 16.70 (15.74 wl) x 4.35 (6.30 over sonar)
A: 8/RGM-84C Harpoon SSM (IV x 2), 1/Mk 41 Mod. 3 vertical-launch Sea Sparrow SAM complex (16 RIM-7M missiles),
2/Mk 49 RAM point-defense SAM launchers (XXI x 2; . . . RIM-116A missiles), 1/76-mm 62-cal. OTOBreda Super Rapid DP,
2/20-mm 90-cal. Rheinmetall Rh-202 AA (I x 2), 4/324-mm Mk 32 ASW TT (II x 2, fixed), 1, 2/Lynx or Super Lynx helicopters
乗員：約２００名(212、内士官22)

>>92殿
Ｆ２１８ メクレンブルグ・フォアポンメルンといえば・・・
去年の６月にＦ２０９　ラインラント・プファルツと一緒にＷ杯目当てで日本にやって来た連中ですね。
見に逝きましたよ、晴海まで。

突然ですが敵艦補足！！！

こうなると独逸太平洋艦隊で
ビフレストの姉妹艦のアレでも登場させようかな（苦笑

副官「指令イルサー大尉の権ですが。」
大艦巨砲主義艦隊司令「ああ順調か？」
副官「はい追跡装置と発信機を送り届けられたそうです。」
大艦巨砲主義艦隊司令「この作戦が成功すれば、潜水艦を拿捕し詳しく調査する事が出来る。」
副官「ぜひとも成功させたい物です。」

ノーフォーク海軍工廠にて。
大艦巨砲主義艦隊司令「是か？新型駆逐艦は？」
副官「はい。」
大艦巨砲主義艦隊司令「大きいな、３０００以上か？」
副官「はい、３５２０ｔです。」
大艦巨砲主義艦隊司令「なるほど大きいな、武装は？」
副官「１２．７�p連装砲４基４０mm四連装機銃4基、同連装砲８基２０�o１８基５３．３�p五連装
魚雷発射管３基ヘッジホック２基更に駆逐艦としては装甲を高めています。」
大艦巨砲主義艦隊司令「なるほど復元性はどうだ？」
副官「はいアラン・Ｍサムナーよりは回復しました。」
大艦巨砲主義艦隊司令「そうか。」

９７の続き
大艦巨砲主義艦隊司令「新造巡洋艦はどうだ。」
副官「軽巡ですかそれとも、重巡ですか？」
大艦巨砲主義艦隊司令「まず軽巡からだ。」
副官「はい、クリーブランドの改良型であるサンディエゴは今ほぼ完成しており今月中には引き渡さされる
予定です、閣下の要望どうり１５．５cm６０口径三連装砲を１基追加し三連装五基とし１２．７�p両用砲も４基追加し連装五基
になりました、しかし排水量が増え１１５００ｔにまでなってしまいもう重巡分類した方が良いのではと。」
大艦巨砲主義艦隊司令「良いんだ軽巡で次は重巡だが。」
副官「こちらはボルチモアを発展させました名前はロサンゼルスです主砲は２０．３ｃｍ５５口径三連装３基から５基に両用砲も
１２．７�p両用砲は１０基になりきわめて高い対空攻撃が可能になりました。」
大艦巨砲主義艦隊司令「機銃は？」
副官「まだ装備されてませんこれから付けられるそうです。」
大艦巨砲主義艦隊司令「次はいよいよ戦艦だな。」
副官「例のニューハンプシャー級ですが、現在６割がた完成しているそうです、５６ｃｍ５０口径三連装連砲は４基とも
設置はまだです。」
大艦巨砲主義艦隊司令「うむ、そういえば、そろそろ輸送艦隊が出港するころだな、
無事だと言いが・・・。」

蒲生技術中尉「司令、英国向け（でいいですか？）の輸送艦隊の編成表が届きました。」

第ＴＯ−８１０船団および護衛艦隊編成表

旗艦
ロトレ級駆逐艦　ガランド

ロトレ級駆逐艦　マックバーン　バルナック
エロマンガ級護衛空母　リーフ
ペコス級護衛駆逐艦　ペコス　ブルー・パープル　ジューン
特務艦（仮装巡洋艦）　アーチャー
　　　　　　　　　　　グラップラー
給油艦　マルチパーパス
　パートタイマー
輸送船　ゴッド・ビーチ
　　　　ロング・ヒル
　　　　チェアマン
　　　　サウンド・オブ・ハープ
　　　　クルス・リバー
大艦巨砲主義艦隊司令「特務艦の『弓使い』『格闘家』はともかく、輸送船の方は・・・
『神の海岸』『長い岡』『委員長』『琴の音』『十字架（クルス）の川』・・・おかしな名前の船ばかりだな。」
副官「はい・・・民間から徴用した船が多数を占めておりますので、止むを得ないのでしょう。」
蒲生技術中尉「新兵器のデータを取るために、今回の任務には自分も同行する事になりました。」
大艦巨砲主義艦隊司令「そうか、気を付けてな。無事に帰ってくることを祈っているぞ。」
蒲生技術中尉「はっ、ありがとうございます。それでは行ってまいります。」

大艦巨砲主義艦隊司令「副官すまないが副指令を呼んでくれ。」
副官「はい。」
副指令「何でしょうか指令。」
大艦巨砲主義艦隊司令「明日から急遽ワシントンへ行く事になってな、君に指揮を執って貰いたいだ。」
副指令「私でよいのですか？」
大艦巨砲主義艦隊司令「自信を持て、あと転移艦の乗組員をよろしく。」
副官「其の事ですが・・。」
大艦巨砲主義艦隊司令「どうした。」
副官「彼らがケネディとゆう魚雷艇の艦長とブッシュと言うパイロットに会いたがっていますが。」
大艦巨砲主義艦隊司令「別にあわせてやれば良いじゃあないか。」
副官「解りました。」

飛行機の機内
大艦巨砲主義艦隊司令「やれやれワシントンまでまだ相当かかるしばらく仮眠でも取るかな。」
其のころ真珠湾では
北方警戒艦隊指令「失礼します艦隊指令代理。」
副指令「なんですか？」
北方警戒艦隊指令「定期警戒任務に出撃したいのですが、許可を貰いにきました。」
副指令「解りました、許可書を発行します。」
北方警戒艦隊指令「はい、有難う御座います。」
副指令「艦隊の編成は？」
北方警戒艦隊指令「軽空母アリスン、軽巡アーミッシュ、ツーソン、駆逐艦ダイス、アル、マッジュ
ハス、と護衛駆逐艦4隻です。」
副指令「解りましたご武運を。」

|T∞⊂）　＜段々と潜水艦狩りが強化されていく…

このままだと敗北するので現代ドイツ海軍駆逐艦ぎぼんぬ

　　_＿＿_
　 ヽ= @=ﾉ__
.　 ミ#ﾟДﾟ彡＜保守！

ワシントンにて
大艦巨砲主義艦隊司令「久しぶりのワシントンだ、作戦部長に挨拶をせねば。」
海軍部長室
作戦部長「良く来てくれた、久しぶりだな。」
大艦巨砲主義艦隊司令「はい。」
作戦部長「間もなく他の戦区の司令官達を招いた会議がある、それまではゆっくりしていてくれ。」
大艦巨砲主義艦隊司令「は！！解りました。」

司令、一大事です！
敵のＵボートが機械化誘導式墳進弾を搭載している事が判明しました。

http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/army/1041519671/l50

この件についてはエヴァンズヴィル艦長にも報告しておくべきでしょうか？
ともかく、敵潜よりも下がっているため、ａｇｅます。

│　　　糞スレﾊｹｰﾝ!　　　　　　　　│　　　　　（　　）
..＼　ｱﾎﾞｰﾝ爆雷投下だﾓﾅ!!!　　　／　　　　　）　（
　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣　　　　　　（　　）
　　　　　　　　　　　　　　　..∧＿∧　　　　┌）　（
　　　　　　　　　　　　　　　（´∀｀　）　　　 │....┐　　　　ﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ…
　　　　 ＞＝＝□□　　/￣￣￣￣＼　　.│　│　　　　　　◎
　　　　 　　　　串　　　.│　○　　　　...＼..│┌─────┐　....◎　　　　←ｱﾎﾞｰﾝ爆雷
　　＜───────────────┴────┐┘　　　　..◎
　　　　＼　　　027　糞スレ駆逐艇　　　　　　　　　　　　..│　　　　　　　　◎λ
　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│　　　　　　　　λλλλ
　────///////／／／─────────／／／////////─λλλλλλ───
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄﾞﾎﾞﾝ!　ﾄﾞﾎﾞﾝ!　ﾄﾞﾎﾞﾝ!

蒲生＠海軍技術中尉 ◆1stLTqPHE6殿其の権に関しては会議の議題に上がると想います。
あれは多分トマホークではなく同盟国イギリスを襲っている新型兵器V型ロケットだと想われます。

|T∞⊂)　＜>>107はオカ板のﾁﾝﾎﾞﾂ号を攻撃した艦に似ている…。貞子魚雷で撤退していったﾔﾂだが。

作戦部長「みんな良く集まってくれた、早速始めたいと想う。」
副官「現在ドイツ軍は、ソ連を圧倒しソ連軍オムスクで防御体制を整えています。」
指令A「このままではドイツ野郎はソ連を蹂躙してしまいます、太平洋の戦力を至急回してください。」
大艦巨砲主義艦隊司令「それでは日本に対する数及び戦力の絶対優位性が保てません。」
司令官A「それにドイツへは陸軍が中心となっている、英国海軍もいる事だし。」
指令B「ドイツは現在艦隊整備計画Z計画に沿って艦隊の整備を進めています、我々海軍の本格的反抗は
もうしばらく後が良いとおもわれます。」
指令A「しかし悪い芽は早めに摘んで置いた方が良いのではないか？」
大艦巨砲主義艦隊司令「私は早期に対日で主要基地のみを占領し早期の内に本土を残し、
孤立化させ条降伏に追い込んで、来るべき欧州戦に備えた方が良いと想いますが。」
作戦部長「この議題は午後も議論する事とする。」

|ﾟ)ｼﾞｯ

さて、その頃大西洋を航行中のＴＯ−８１０船団は・・・

ガランド艦長「今のところ航海は順調のようだな。」
副長「はい。『あれ』さえ無ければもっと順調なのですが・・・」
通信員「通信室より艦橋へ。輸送船ロング・ヒルより入電。
『左舷前方ニ敵潜水艦ラシキモノ発見』とのことです。」
ガランド艦長「またか・・・ロング・ヒルからもっとも近い艦は？」
航海長「駆逐艦ブルー・パープルであります。」
ガランド艦長「艦長から通信室。ブルー・パープル艦長につなげ。」
通信員「はっ」

ガランド艦長「こちら駆逐艦ガランド艦長。ブルー・パープル、そちらの方に異常はないか。」
ブルー・パープル艦長「はい、今のところ、本艦の見張員からもソナーからも何の連絡も今は入ってきておりません。」
ガランド艦長「（この艦長、相変わらず言葉遣いがおかしいな）わかった。しかし、念のためロング・ヒル左舷前方に何かないか調べてきてくれ。」
ブルー・パープル艦長「諒解。俺に任せろ。」
ガランド艦長「ふぅ・・・これでロング･ヒルからの通報は何回目だ？」
航海長「たしか５回目です。そして５回とも誤報でした。」
ガランド艦長「全く・・・あの船の乗組員たちはよっぽどのあわて者ぞろいのようだな。」
副長「はい・・・実は出港前にあの船の船長と話をする機会があったのですが・・・とにかくお喋りな人物でした。こちらが質問したわけでもないのに
『この船の前の名前は「キープ・ユア・アンビション（志を保て）号」だった』だの『前のオーナーが奥さんと別れる時に慰謝料を払うためにウチの会社に売った』だの、そんなどうでもいい話をペラペラと・・・。」
航海長「まるで海の上のタブロイド紙だな。」

通信員「通信室から艦橋へ。ブルー・パープルから報告が入りました。」
ガランド艦長「ブルー・パープル、どうだった？」
ブルー・パープル艦長「はっ、報告のあった場所には木製の木箱が浮いているだけでした。」
ガランド艦長「そうか、諒解。」
副長「やはり誤報でしたか・・・」
航海長「やれやれ。」
ガランド艦長「で、その木箱はどうした。」
ブルー・パープル艦長「本艦に引き上げて調査しております・・・・・・ん、なに、何だって・・・。」
ガランド艦長「ブルー・パープル、どうした？」
ブルー・パープル艦長「ええ、今報告があったのですが、その木箱に書いてあった文字から、それが我々より一週間程前にニューヨーク港を出港した輸送船団の積荷だったことが分かったんです。」
ガランド艦長「何だって・・・？」
副長「それじゃあ、その船団の中に、Ｕボートに撃沈された船があったという事か・・・。」
ガランド艦長「分かった。元の持ち場に戻ってくれ。くれぐれも対潜警戒を怠るなよ。」
ブルー・パープル艦長「アイアイサー。」

|ー`)ﾉｵﾋｻ

作戦部長「諸君らに聞いて貰いたい事が有る。」
指令A「何でしょうか？」
作戦部長「是は最重要事項だ、実はドイツのものと想われる潜水艦が一隻太平洋方面に進入した。」
指令A「それが何か？」
作戦部長「詳しくは彼から言ってもらう。」
大艦巨砲主義艦隊司令「え〜まず独潜と想われるこの潜水艦ですが、大きな特徴があります。」
指令B「どんな？」
大艦巨砲主義艦隊司令「非情に高速な魚雷と高い水中性能を持ち非情に危険な存在です。」
指令A「何隻ほどが就役しているのだ？」
大艦巨砲主義艦隊司令「それについては現時点では不明です。」
指令A「・・・厄介だな。」
作戦部長「まあ当面は日本攻略作戦で行く諸君それで良いな？」
一同「はい。」

|T∞⊂)　＜今度は大規模な艦隊で攻撃ですな。これは見ものだ！

我々より少し前に出発した船団がＵボートに襲われたことがたまたま発見された木箱によって判明した。
敵は近い・・・それがどれだけ近くなのか、敵は何隻いるのか、どれほどの強さなのかは全く分からない。
だが、どんな事があってもこのＴＯ−８１０船団を無事にポーツマスまで送り届けるのが我々に課せられた任務なのだ・・・。

０４００時。夜明けまであと少し・・・。
船団は、全て無線封鎖及び灯火管制を行っているため、互いに目視する事は出来ない。それでも、敵潜が近いとあらば油断は禁物。夜間の見張り員を増やし、不測の事態に備えている。
ローテーションでは、私も夜明けと共に副長と交代する事になっている。その副長は、今はまだ夢の中だろう。
こういう時、我々士官には狭いながらも個室が割り当てられているのは何よりも有り難い。
それでも、流石に駆逐艦の乗員たちは訓練の甲斐あって慣れたものだ。が、民間人が大半を占める輸送船の乗組員の方はだいぶ疲れがたまっているように見える。
どうすればいいんだ。

見張員「艦長！輸送船ゴッド・ビーチより発光信号です！」
ガランド艦長「何だって！馬鹿な、まだ夜明け前だというのに・・・。
敵に見つかったらどうするつもりだ。で、用件は何だ。」
見張員「はっ。『本船ノ船長ガ急病ニテ倒レル。至急軍医ヲ派遣サレタシ』とのことです。」
ガランド艦長「・・・確かに、あの船にとっては一大事かも知れんが、船団全体の事を考えればこんな時に敵に位置を知られるかも知れない発光信号を寄越す方が問題だ。
『夜明ケマデ待テ』と伝えろ。手短かにな。」
見張員「はっ。」
ガランド艦長「やれやれ・・・これで貴重な睡眠時間が数十分は潰れたぞ・・・。」

そして、夜が明けるとともに、全艦船を一旦停止させ、護衛空母リーフに乗艦していたハイブリッジ軍医を送ることにした。
ハイブリッジ軍医を乗せたランチ（内火艇）がリーフを離れ、ゴッド・ビーチに向かう。
副長「こんな時、あのエヴァンズヴィルとかいう艦が載せていたオートジャイロとかがあればいいんですけどねぇ・・・。」
ガランド艦長「副長、無いものねだりをしたって始まらないだろう。しかし、６０年後にはあんなモノが当たり前になっているというのか・・・技術の進歩というのは解らないものだな。
・・・技術といえば、そうだ。蒲生技術中尉はどうした？」
副長「はい・・・確か彼は数日前に特務艦グラップラーに移乗して、それきりです。」
ガランド艦長「ふむ・・・あれは仮装巡洋艦だと聞いているが、あんな小さな船に何の用事が・・・技術屋の考えている事はわからん。」
副長「その隣のアーチャーも同様に民間の輸送船を改造したものだそうです。それにしても随分と横幅の広い船体ですな。上部構造物も大きい・・・グラマラスというか、デ○というか・・・。」
ガランド艦長「まぁいい・・・俺は寝るぞ。副長、後を頼むぞ。何かあったらすぐに起こしてくれ。」
副長「はっ。」

作戦部長「次に艦隊建造計画なのだが現在ジェネラルプランどうりの建造計画を推進しているが、
いよいよ来月から戦艦と巡洋戦艦お就役が本格化する。」
【ジェネラルプラン】（架空）
第二次大戦で合衆国最大の艦隊建造計画５６cm砲搭載戦艦や51�p砲搭載戦艦や新型巡洋戦艦
６万２千ｔ級空母、１万８千ｔ級巡洋艦3,200ｔ級駆逐艦新型潜水艦を柱とする、
一大建造計画である。
大艦巨砲主義艦隊司令「質問ですが、艦艇は太平洋か大西洋どちらに配備されるのですか？」
作戦部長「大半は太平洋だ。」

──特務艦グラップラー艦内──

蒲生技術中尉「これが新型の対空砲か・・・外観は旧式のＭｋ１０　１２７�_単装高角砲とあまり変わらないようだが・・・。」
砲術科下士官「ええ、中尉の仰る通り、ベースはＭｋ１０単装高角砲ですが・・・より軽量、長砲身のものを採用し、初速、射程は大幅にアップしております。加えて新開発のVT信管も使用可能です。
普段は周囲を木の板で囲っているので甲板に箱が置いてあるようにしか見えません。本艦と並んで航行している特務艦アーチャーにも同じものが装備されております。」
蒲生技術中尉「そうか。それと、新型爆雷というのはこれか。」
砲術科下士官「はい、急沈降爆雷Ｍｋ９Ｍｏｄ２であります。爆弾型にする事で水の抵抗を減らしていますので、従来のドラム缶型爆雷の倍以上の速度で沈降します。
初期型の欠点だった、沈降雷道が不安定になるという問題は、重量バランスの変更により改善されました。」
蒲生技術中尉「・・・・・・。」
砲術科下士官「中尉、どうかしましたか？」
蒲生技術中尉「い・・・いや・・・なあに、少し考え事をしていたんだ。例の『未来艦隊』の事をな。」
砲術科下士官「あぁ、そう言えばこの前の試験航海で、中尉はあの巡洋艦に乗ったとか・・・。」
蒲生技術中尉「あの艦に搭載されていた兵器の威力を目の当たりにしてしまったからな・・・こういった最新兵器もついくすんで見えてしまうのだよ・・・。」
砲術科下士官「お気持ちは分からないでもないですが・・・今は今、未来は未来です。これらは現在我々が持てる技術を最大限に発揮して造られたものです。
彼らの時代の技術には及ばなくとも、これらの兵器の開発によって一隻でも多くの船が撃沈されずに済み、一人でも多くの船乗りの命が救われ、一日でも早く戦争を終わらせることができれば、それで良いではありませんか。」
蒲生技術中尉「そうだったな・・・。いや、こんな事を言うつもりではなかったのだがな。」
砲術科下士官「次の仕事は実際にこれらを使用する乗員達へのレクチャーです。それでは、早速行きましょう。」

言い忘れておりましたが、急沈降爆雷Ｍｋ９は実在した兵器です。

ﾞﾞ~〜ﾞﾞ~〜ﾞﾞ~〜ﾞﾞ~〜ﾞﾞ~〜ﾞﾞ~〜ﾞﾞ~〜ﾞﾞ~〜ﾞﾞ~〜ﾞﾞ~〜ﾞﾞ~〜ﾞﾞ~〜ﾞﾞ~〜ﾞﾞ~〜ﾞﾞ~〜ﾞﾞ~〜
　ミ(。;)　　　　　　ﾟ　 ｡ﾟ
　　　　　　　　　　　ﾟ　｡ ＿＿＿√］＿＿_
　　　　　　　　 ＝ ＝ 　＼:::::::::::::::::::::::::::::ﾉ　
　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　くコ：彡

>>121
魚雷に砂袋をつけて発射するのだけは・・

潜水艦より沈んでどうする・・・。

中の人も大(ry

誰もいないので、ＴＶで映画『沈黙の戦艦』観ながら一人酒・・・。

作戦部長室にて
作戦部長「君の出していた飛行艇の案だが、めでたく採用に成ったよ。」
大艦巨砲主義艦隊司令「そうですか、有難う御座います。」
作戦部長「まあ対日戦を早期に』終わらせられるよう努力してくれ。」
大艦巨砲主義艦隊司令「はい、解りました。」

大艦巨砲主義艦隊司令「さてようやく帰れる、副指令や副官は元気か？」

大艦巨砲主義艦隊司令「さてようやく終わった是で帰れる、副指令や副官
は元気だろうか？」

ロサンゼルスにて
大艦巨砲主義艦隊司令「ようやく帰ってこれた。」
副官「お帰りなさい、司令。」
大艦巨砲主義艦隊司令「ああ今帰った。」

０５３０時、東の空が白みはじめた頃、船団は取り舵を切り、針路を北東にとった。
航海長「現在、各艦船の配置はおおむねこのようになっております。船と船との間はほぼ１海里（約１８５２�b）程の間隔です。」

　　　　　　　　　　　　　　　 |＞ 旗艦
　　　　　　　　　　　　　　　∧　ｶﾞﾗﾝﾄﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　凵
　　　　　　　　　∧　ｼﾞｭｰﾝ　　　　　　 ∧　ﾏｯｸﾊﾞｰﾝ
　　　　　　　　　凵　　　　　　　　　　　凵
　∧　ﾌﾞﾙｰ･　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧　ﾊﾞﾙﾅｯｸ
　凵　ﾊﾟｰﾌﾟﾙ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.凵
　　　　　　　　　　　　　　　∧　ｺﾞｯﾄﾞ･ﾋﾞｰﾁ
　　　　　　　　　　　　　　　凵


　　　　　　　　　∧　ﾛﾝｸﾞ･ ∧　ｸﾙｽ･ .∧　ｻｳﾝﾄﾞ･ｵﾌﾞ･
　　　　　　　　　凵　ﾋﾙ　　.凵　ﾘﾊﾞｰ　凵　ﾊｰﾌﾟ
　　∧　ｸﾞﾗｯﾌﾟﾗｰ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧　ｱｰﾁｬｰ
　　凵　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .凵
　　　　　　　　　　　　　　　 ∧　ﾁｪｱﾏﾝ
　　　　　　　　　　　　　　　 凵
　　　　　　　　∩　ﾏﾙﾁﾊﾟｰﾊﾟｽ　　　　　　.∩　ﾊﾟｰﾄﾀｲﾏｰ
　　　　　　　　凵　　　　　　　　　　　　　　 凵

　　　　　　　　　　　　　　　┌┐　ﾘｰﾌ
　　　　　　　　　　　　　　　││
　　　　　　　　　　　　　　　└┘

　　　　　　　　　　　　　　　　∧　ﾍﾟｺｽ
　　　　　　　　　　　　　　　　凵

ガランド艦長「両脇がやや甘いな・・・敵潜に真横を衝かれれば輸送船が直接危険にさらされるぞ。」
副長「護衛艦の数が足りず、完全な輪形陣を作る事ができないのが辛いですな。」
ガランド艦長「少ない数でも効率的に船団を守れる陣形が何かあるはずだ。考えておいてくれ。」
航海長「はっ。」

ところ変わって給油艦パートタイマー艦上

見張員Ａ「見ろ、夜が明けるぞ。」
見張員Ｂ「くそ、朝日がまぶしいな。」
見張員Ａ「そうぼやくな、あと少しで次の当番と交代だ。」
見張員Ｂ「わかってる、しかし眠い・・・こんな日があと何日続くんだ・・・？」
見張員Ａ「ポーツマスに入港するまでの辛抱だ、我慢しろ・・・・・・おい、あれは・・・？」
見張員Ｂ「ん？何か見つけたか・・・どれどれ、何か白い線がこっちに・・・って、魚雷だ！！」
見張員Ａ「艦長！こちら見張り所、本艦右舷、３時方向から魚雷接近！！」
パートタイマー艦長「全艦に通達！右舷方向より魚雷、面舵いっぱい！！」
ガランド艦長「全艦一斉回頭、面舵いっぱーい！！」

|T∀T)つ∞　＜何だ！あの大規模な艦隊は！しっかり輪形陣組んでいる。これでは
　　　　　　　　敵は上からも下からも近寄ることはできないですな。　

>>2>>2>>2>>2>>2>>2>>2>>2>>2>>2>>2
>>2>>2>>2>>2>>2>>2>>2>>2>>2>>2>>2
>>2>>2>>2>>2>>2>>2>>2>>2>>2>>2>>2

Λ　Λ　　
(　ﾟxﾟ)　こゆときこそスニーク＆ゲリラにゃ。

(ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ　バルナック・・・
あらしのバルナック型ライカ修理に出さないといかんなぁ

>>136の戦務長殿、自分はカメラの事は良くわからないのですが、そんな名前のカメラがあるんですか？
ちなみに、分かる人には分かると思いますが、「マックバーン」と「バルナック」は両方とも『エリア８８』の登場人物からとった名前です（バルナックとはセラさんの名字）。

>>137
うろ覚えだけど
バルナックさんが作ったカメラなのでバルナック型と呼ばれてます。
また戦場には必ずライカが存在していて
参考ttp://www.jck.net/leica/barnack.html
ttp://www.cameraguild.co.jp/screwdriver/rare_army_grm01j.html
ttp://www.kitamura.co.jp/shiki/shiki-28/leica/leica1.html

バルナック型の中にはハーケンクロイツマーク付の海軍型とか空軍型が
あるんですがコレクターアイテムなんで非常に高価です。

また、戦争中は枢軸連合関係なしにコピーが作られてます。

あらしが所有してるのはIIIa型とｄII型にIIIｃ型改です。
他にソビエト製コピーライカ2個があります。

他にライカじゃないし所有して無くて欲しいのだけど
独逸空軍が使ったロボットなんてのもあるわけで
このロボットの仕掛けがまた・・・・省略

>>138の戦務長殿
＞バルナックさんが作ったカメラなのでバルナック型と呼ばれてます。
なるほど、そうだったんですか・・・。そういえば『エリア８８』の原作者、新谷かおる先生もカメラが好きで
初期の「エリ８」の中でも戦場カメラマンが登場し、「トライＸ」というプロ向けのモノクロフィルムをマッコイじいさんに注文する場面とかがありました。
セラさんの名字も、もしかしたらそのカメラに由来しているのかも知れませんね。

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　　 ￣

大艦巨砲主義艦隊司令「今日はいい天気だ。」
副官「どうしたんですか？」
大艦巨砲主義艦隊司令「もうすぐ新造艦が完成する、そしたら我々もいよいよ出撃だ。」
副官「司令・・・。」
大艦巨砲主義艦隊司令「なに戦争はすぐ終わるさ、そうすぐ終わらせる。」

戦務長の日誌より抜粋

祖国独逸を離れ　遠く極東で
我々は何のために戦うのか
それが問題だ・・・・

果たして我々は潜水艦を倒す事が出来るのか次号「出撃！！」をお楽しみに。

　┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　┃　このスレはほっしゅほっしゅが　 　.　 　 　 ┃
　┃　はりきって保守しております｡　 　 　　　　　┃
　┃　　　　　　　　　　　 　 　　 　 　　　 　　 　 　　┃
　┃ 　　 　 　 　 　o　,,,,.,.,,, 。 o　　　 　　　　 　 　 ┃
　┃　　　　　　。　 　ﾐ･д･ﾐ　＜ほっしゅほっしゅ.┃
　┃　　　　　　　o　　"''''''"　。　 　　 　 　　　　　　┃
　┃　　　　.　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　　　┃　
　┃　　　.　　--NOW HOSSYING--　o　　　　　　┃
　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　 　 　　┃
　┃　 無表情ですが何ら問題はありません。 .　┃
　┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

こちらへも技術供与（ｗ

<html>
<MARQUEE direction="left" scrollamount="40">
　　　　　　　　　　 _＿＿＿＿＿.;　,.,,. ..,, ,..,. ,　　　..;,. ,　　,. .　.,,　　,<BR>
　　　　　　　　　（_＿）＿＿＿＿｀)>;"´　　　　　　";" '　´　"´　　　　　<BR>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´ﾞ｀゛"''ﾞ."'ﾞﾞ ゛ ゛" 　''ﾞ.　"'ﾞﾞ ゛<BR>
</MARQUEE>
</html>

メモ帳にコピペし拡張子を .html　で記録。
開いて見るとちょっと楽しい。

>>2>>2>>2>>2>>2>>2>>2>>2>>2>>2>>2
>>2>>2>>2>>2>>2>>2>>2>>2>>2>>2>>2
>>2>>2>>2>>2>>2>>2>>2>>2>>2>>2>>2

|∀ﾟ) ｱﾋｬ...ﾐﾀ-ﾖ


頂きます・・・

（＾＾）

(ﾟ∀ﾟ)

あぼーん

あまりにも大艦巨砲主義がウザイ時は下記のスレでどうぞ。
◆大艦巨砲主義スクリプト＆大艦巨砲主義コピペ(乱立)大艦巨砲主義報告スレ32
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1047228526/l50
army：軍事［大艦巨砲主義レス削除］
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/saku/1027703098/

あまりにも大艦巨砲主義がウザイ時は下記のスレでどうぞ。
◆大艦巨砲主義スクリプト＆大艦巨砲主義コピペ 乱立)荒らし報告スレ32
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1047228526/l50
army：軍事［大艦巨砲主義削除］
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/saku/1027703098

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　伝達物：ご挨拶状
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜ご挨拶〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この度は、葉鍵板に潜水艦スレが誕生した事をご報告に参りました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私、みすずは葉鍵海を潜行中の潜水艦の艦長をしております。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なにぶん潜行中なので伝達は神奈さんにお任せしました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　不束者ですが、宜しくお願いいたします。にはは〜（汗

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　葉鍵潜水艦みすず号艦長　神尾観鈴
　　　　　　　　　　＿　　 　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 '´　,､,､ヽ 　 　　 余が艦長に代わり
　　　　　　 　 i. !{{{⌒}}} 〉 ..　　　手紙を読み上げるぞよ　　
　　 　 , '＾ ー | l !ﾟ ｰﾟﾉi|ー ' ヽ 　　 　
　　　ノ , ﾘﾉjjﾉ(i{x} y {x}i)jﾙjｿi　　　　　
　　（'"´　　　"!i(t)＝(t)i　　ノ
　　　　　　 　 ヾ｀O‐jﾉ'ﾉ
　　　　　　神奈情報伝達士　

告知age

本当に人いないな…

潜水艦スレの総本山ができた模様です。
【潜水艦の】潜水艦総本部【ガイドライン】
ttp://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1047909172/
一度チェックしてみてください。
出来ればでいいですが、他の潜水スレにもコピペしてください。

|ω･`)

汚染を除去しました。

↑何だこれわ・・・。

…

あまりにも戦務長 がウザイ時は下記のスレでどうぞ。
◆戦務長スクリプト＆戦務長コピペ(乱立)ベンゼン報告スレ32
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1047228526/l50
army：軍事［戦務長レス削除］
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/saku/1027703098/

あまりにも戦務長がウザイ時は下記のスレでどうぞ。
◆戦務長スクリプト＆戦務長コピペ 乱立)荒らし報告スレ32
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1047228526/l50
army：軍事［戦務長削除］
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/saku/1027703098

氏ね

　　　　　　　　　＿　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 '´　,､,､ヽ 　 　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿___
　　　　　　 　 i. !{{{⌒}}} 〉 ..　　　 ／この艦には、誰も人が居ないのぉ・・・
　　 　 , '＾ ー | l !ﾟ ｰﾟﾉi|ー ' ヽ ＜　　このままでは沈没は避けられぬぞ？
　　　ノ , ﾘﾉjjﾉ(i{x} y {x}i)jﾙjｿi　　＼潜水艦乗りとして、余が艦長代理を行うぞ
　　（'"´　　　"!i(t)＝(t)i　　ノ 　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　 　 ヾ｀O‐jﾉ'ﾉ

　　　　　　　＿　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 '´　,､,､ヽ 　 　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿___
　　　　　　 　 i. !{{{⌒}}} 〉 ..　　　 ／これよりこの艦は余の名の下に
　　 　 , '＾ ー | l !ﾟ ｰﾟﾉi|ー ' ヽ ＜　　U-2533　Type XXI号を追跡潜行する
　　　ノ , ﾘﾉjjﾉ(i{x} y {x}i)jﾙjｿi　　＼潜水艦乗りを募集する！
　　（'"´　　　"!i(t)＝(t)i　　ノ 　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　 　 ヾ｀O‐jﾉ'ﾉ

>>164-165
ここは軍事板です。そのAAを貼っていると居た違いとして削除されますのでご注意を。
また、このｽﾚは潜水艦ではありません。どちらかというと駆逐艦かと。

×居た違いとして
○板違いとして

──────────────────────────────────────────
軍人、傭兵募集中
　>>166-167
　　　　　　　　　　　　　　>166　忠告、恩に着る
　　　　　　　　　　　　　　　　　　軍帽を被ってみたのだがそれだけでは足りぬかのぅ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　潜水艦U-2533　Type XXI　を追い掛け回すのであろう？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　相手は潜水艦。こちらも潜らねばならぬ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここの艦長殿に代わり勝手ながらも保守兼レスを行う事にした。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　艦長が戻ってくる日まで温かく見守っていただけると幸である
　　　　　　　　　　　　　　>167　主は優しきものよのぅ・・・　　　　
　　　　　 ＿＿＿　 　　　　　　間違いをそのような形で笑わずに教えてやるとは・・・
　　　　　 ヽ=M=ﾉ　　　　　　　 余も、見習いたいものよ･･･
　　　　　 '´　,､,､ヽ　　　　　　　
　　　 　　i. !{{{⌒}}} 〉
　 , '＾ ー | l !ﾟ ｰﾟﾉi|ー ' ヽ　＜戦争が始まった！銃を手に取り存分に戦うがよい　　　　　　　　　　　
　ノ , ﾘﾉjjﾉ(i{x} y {x}i)jﾙjｿi　　　　　　　　　　　　　但し、ゴム弾に限る！
（'"´　　　"!i(t)＝(t)i　　ノ
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝=　　　　　　Ｅ[]ヨ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
. 艦.長.が帰るまで代理です　‖─────────────────────────────
. 　　　　　　　　　　　　　　　　　‖　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
. 　　　　　　　　　　　　　　　　　‖　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

やれやれ…

： 神奈臨時艦長代理 ◆DzgeHKanNA 殿
このスレは潜水艦スレと連動いているので、向うで大きな動きが無い限りは
余り書き込まれませんよ。
それと本スレは基本的に下げでお願いします。

──────────────────────────────────────────
軍人、傭兵募集中
　>>169-170
　　　　　　　　　　　　　>169　やれやれとな・・・？
　　　　　　　　　　　　　　　　　余を哀れむような事はやめい！
　　　　　　　　　　　　　　　　　せめて下げて欲しい・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　たのむ・・・
　　　　　　　　　　　　　>170　大艦巨砲主義殿
　　　　　　　　　　　　　　　　　貴重な情報提供礼を言う
　　　　　　　　　　　　　　　　　余は下げているつもりじゃ･･･
　　　　　 ＿＿＿　 　　　　　余の記憶ではsageという単語のほかに何かが入っていても
　　　　　 ヽ=M=ﾉ　　　　　　 下がる仕組みになっていたと思うのだが･･･
　　　　　 '´　,､,､ヽ　　　　　　まあ、保守程度に考えてもらってよい
　　　 　　i. !{{{⌒}}} 〉　　　　　この書き込みの形で分かると思うが、余はとある艦の艦長職にも就いて
　 , '＾ ー | l !ﾟ ｰﾟﾉi|ー ' ヽ　　いる。暇があったら遊びに来て欲しい　　　　　　　　　　
　ノ , ﾘﾉjjﾉ(i{x} y {x}i)jﾙjｿi　　　　　　　　　　　　　
（'"´　　　"!i(t)＝(t)i　　ノ
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝=　　　　　　Ｅ[]ヨ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
. 艦.長.が帰るまで代理です　‖─────────────────────────────
. 　　　　　　　　　　　　　　　　　‖　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
. 　　　　　　　　　　　　　　　　　‖　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>171
あのですねぇ・・
このスレは潜水艦でなくて
洋上の水上打撃任務艦隊であって・・・
艦長はひとりじゃないし
どちらかと申しますと
艦隊司令とか提督の指揮するスレですけどね

それにU2533の艦長は多忙でしばらくは動きが無いはずだし・・
あらしはうｐで忙しいから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

　　　　　　　　　＿　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 '´　,､,､ヽ 　 　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿___
　　　　　　 　 i. !{{{⌒}}} 〉 ..　　　 ／そうか、艦長殿は元気なのか。出過ぎた真似失礼した
　　 　 , '＾ ー | l !ﾟ ｰﾟﾉi|ー ' ヽ ＜　　本当にすまぬ・・・、非礼許してくれ
　　　ノ , ﾘﾉjjﾉ(i{x} y {x}i)jﾙjｿi　　＼　自艦にも遊びに来てくれる事を願う・・・
　　（'"´　　　"!i(t)＝(t)i　　ノ 　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　 　 ヾ｀O‐jﾉ'ﾉ

　

バ鍵っ子あげるなよｗ

hoshu

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

みなさん、戦務長が出現したときは相手にせずに、

　ヽ(´ー`)丿ｽﾙｰ

もしくは、

　(･∀･)ｽﾙｰ

でヨロシク。

あぼーん

ねりつぶ。

でつ

戦務長に告げる

早急に軍事板より

退去せよ!!

僕の要求を無視したら今まで以上に

僕は戦う

これは軍事板の秩序を取り戻す為の

聖戦だ!!

ｽﾙｰ

z

x

ﾌｫｰ

C

(　´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀ )

>>177-221
バカじゃねぇの？
透明あぼ〜んしとくからな。

あぼーん

あぼーん

>>224
（TーT)y-~　やっと一人・・・
　　　　　　

>>224　
艦長殿しだいですが向こうは自沈処分にしようかと思いますので
このアンカー荒らしがつづく以上は仕方なしと判断しますが・・・
板に掛かる負担と削除に掛かる負担もばかになりませんから。

あぼーん

__＿＿　
ヽ=猫=ﾉ__　　
(　ﾟxﾟ)　もたいにゃいけどしょうがにゃいにゃ...

あぼーん

>>230　猫殿
戦はこれからです。
荒らし回避に失敗したので潜行中止で行きます
アンカーはそのうちアレでしょうから無視で・・・・

無視できてねーじゃん（藁

削除依頼しますた。

　　　　　　　　　　　　　　　　＼　│　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣＼　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　─（ ﾟ ∀ ﾟ ）＜　さいたまさいたま！
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿／　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　／　│　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩ ∧　∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣＼∩ ∧　∧　＼（ ﾟ∀ﾟ）＜　さいたまさいたまさいたま！
さいたま〜〜〜〜！ ＞（ ﾟ∀ﾟ ）/ ｜　　　　/　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿／ ｜　　　 〈　｜　　　｜
　　　　　　　　　　　　　 /　／＼_」　/　／＼」
　　　　　　　　　　　　　 ￣　　　　 / ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣

　　　　　　　∧＿∧ 　　よいしょっと。
　　　　　 　（　・∀・） 　　　　　　）)
　　　　　　 /つ（￣｀ヽO_ノ⌒ヽ
　　　　　 ノ　　 ）　　　　　　　　＼ ）)
　　　　　(__丿＼ヽ　::　　　　ノ::::　）
　　　　　　　　　丿　　　　　　　　,:' 　）)
　　　　　　 (（　（___,,.;:-−''"´｀`'‐'


　　　　　　　　　　∧＿∧ 　　　　　　　　　ぼくちんはこれから寝るけど、
　　　　　　　　　 （ ・∀・ ） 　　　　　　　　　おまいらはﾏﾀｰﾘとやれよ。
　　　　　　　　　/　　_ノ⌒⌒⌒`〜､_　　　 じゃ、な。
　　　　　　(￣⊂人　//⌒　　 ﾉ　　ヽ）
　　　　　⊂ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニニニニニﾆ⊃

|゜)

嵐は過ぎ去ったのか？

>>238
様子を見てる状態と愚考します。

（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

|゜)

ho

まだ、荒れてる。

荒れてるのか

>>237
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続々と就役する新造艦たち、
大艦巨砲主義閣下のつぎなる作戦は
そして、謎の敵潜水艦U-2533　Type XXI四番艦を撃滅できるのか


次回・・・艦隊司令の愛と葛藤の日々

(ﾟ∀ﾟ)

保守　

緊急浮上

浮上しちゃうぞ・・・鬱