ドラえもん　のび太のフルメタル・ジャケット

風呂を覗きしずちゃんに石鹸でぼこぼこにされるのび太。
「これは夢だ忘れろ」

>>196
激しくﾜﾛﾀ、ふ、腹筋が･･･

のび太「うーん・・恐るべしタケコフター戦闘ヘリ団、アレじゃ敵兵が生きている
可能性はないな（Ｗ）」
すね夫「新型のドラ焼き爆弾だからな、今ごろあそこは地獄だぜ（・・）」
のび太「どうやら交代で今度はミニドラ航空軍のお出ましだな（Ｗ）
すね夫「次は新型鼠爆弾？（・・）」

のび太「なあ、１２,７mmのリンクが２００発残ってんの、どうする？」
スネ夫「そんなもの、繋げてその辺にばら撒いとけ」
しばらくM２が射撃している、が指切りでの三発制限点射が正確に６６回続いた
スネ夫「あ、定時連絡だ、・・・了解、おいのび太お前なにやったんだよ」
のび太「いやなに、退屈凌ぎにあそこのベトコンの陣地で射撃の練習をね」
スネ夫「なんで２キロも先の戦略村が全滅してるんだって問い合わせがあったけど・・・」

ゴルゴに勝てるな････

すね夫「のび太知らないか？、2、３日見かけないんだが？」
兵士「のび太隊長でありますか？、散歩に行くとか言われてましたが（・・）」
すね夫「散歩、どこまでた？（Ｗ）」
兵士「そこまでは・・あ、最新の狙撃ライフルを持っておられました」
すね夫「ライフル？、鳥でも撃ちに行ったのかなぁ・・・司令部から連絡待ちしているのに」
のちの連絡で各戦域内で敵陣営の将校が立て続けに狙撃攻撃が頻発している事を知る

のび太に９２式重機を扱わせたらどうなるんだろうなあ。
コイツの命中精度は世界一だ、９２式に狙われて逃げられた敵はいない・・・・。

痛みで苦しむ敵兵に
一瞬で弾倉の麻酔弾を全て撃ち込み
楽にしてやるのび太。

更に、上空を飛行する敵航空機をバズーカの
予測射撃で撃墜するのび太。

ハインドパイロット「何か飛んでくるぞ」
ハインドガンナー「バズ―――――カ――――――！！」
テイルロータを破壊され墜落するソビエトの攻撃ヘリ
のび太「雉も泣かずば撃たれまいに」

サー・質問です・サー。サー・やっぱり制圧後は、みんなで焼け跡を「ドラえもんの歌」をうたってマーチをするんですか？・サー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　γ⌒丶　　　　Ｉ don't know, but I've been told
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ =O=ヽ　　　　　Eskimo　 pussy is mighty cold!
　　　　　　　　　　　　　　　　　￣(,,ﾟДﾟ)￣　　　Mmm good!　Feels good!
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /”つ Ｃ′　　　　Is good!　Real good!
　　　　　　　　　　　　　　　　　 人　Y　　　　　　　　Tastes good!　Mighty good!
　　　　　　　　　　　　　((　((　（__（__）　　　　　　　　　Good for you!　Good for me!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿__　　　 ＿＿__　 　 ＿＿__　　　　__＿＿＿＿o
　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｌ＿_o__|＿　Ｌ＿_o__|＿ Ｌ＿_o__|＿.　/　　　　　　/
　　Haa Haa Haa　　　　　　　　（,, ´∀｀）　 （,, ´∀｀）　 （,, ´∀｀）　　/＿＿＿＿/
　　　　＿＿__　　　　　　　　 ＿（ つΥ⊂＿（ つΥ⊂＿（ つΥ⊂ 　 ＿＿__ 　 ./
　　　 Ｌ＿_o__|＿　　　　　　Ｌ＿_o__|＿　Ｌ＿_o__|＿ Ｌ＿_o__|＿ 　　Ｌ＿_o__|__/
　〜 （　；´３｀）　　　　((　((（,, ´∀｀）　　（,, ´∀｀）　 （,, ´∀｀）　　　（,, ´∀｀）./
　〜（ つ　⌒ つ　　　　 ＿（ つΥ⊂＿（ つΥ⊂＿（ つΥ⊂ 　　　（　　つ つ
　〜 人　 Ｙ 　　　　　　Ｌ＿_o__|＿　Ｌ＿_o__|＿ Ｌ＿_o__|＿　　　　 人　 Ｙ
　　 （__（＿）　　　((　((（,, ´∀｀）　　（,, ´∀｀）　 （,, ´∀｀）　　　 (( （__（＿）
　　　　　　　　　　　　　（ つΥ⊂　（ つΥ⊂　 （ つΥ⊂
　　　　　　　　　　　 　 人　 Ｙ 　 　人　 Ｙ　　　人　 Ｙ
　　　　　　　　((　((　 （__（＿） 　 （__（＿）　　 （__（＿）
　　　　　　　　　　　ZUM！　　ZUM！　　ZUM！

ドラえもん司令はどらやき中毒なので、どらやきが切れると錯乱します。

のび太「・・・なぁ、新型ドラ焼き爆弾に混じって食い物のドラ焼きが・・」
すね夫「見るな。俺だって信じたくない。これは幻覚だ」
のび太「そうだよな。そうに決まってるよな、何処に本当のドラ焼き落とす
軍隊があるんだよな！！」

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　　　　　 　　　　ヽ:::::::::::ゝ,,_　ノ　　　　　　　　 '　 ,イノ　　Holy Fuckin'Shit!! この円形の物体は何だ!!!
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　　　　　　 　　 （:::::::::::`l､　 _,-､　　　　　　　　　/　　ヽ 　　貴様、なんだ俺の聞き間違いか？
　　　　　 　　　　ヽ:::::::::::ゝ,,_　ノ　　　　　　　　 '　 ,イノ　　>>210　Holy cat Shit !! だ、この偽者め。
　　　　　　　　　　 ＼　　　　 :::l　　　　　　　　　　ヽ1
　　　　　　　　　　　　＼　　　 ::ﾍ　　　　　　 ﾉ　 　 ｿ 　
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敵戦車を拳一つで撃破する
第105ジャイアン突撃師団長 剛田剛
そしてそれを隊員に強要し、
それを可能にさせる手腕の持ち主
第105ジャイアン突撃師団長 剛田剛

＞＞212
すね夫「・・人間じゃないな、あれは（・・」
のび太「師団そのものが怪物の集まりだぜ、あれは？、この様子からすると集中砲火は必要なさそうだな（Ｗ」
すね夫「「戦場の巨人軍」団第１０５ジャイアン突撃師団と、「戦場の秀才」師団できすぎ電撃師団が健在ならまず負けないわな」

すね夫「もうじき新しい増援部隊がくるってよ」
のび夫「何処から？」
すね夫「うーん・・・たしか宇宙要塞とかなんとか」
のび夫「・・・もういい、それ以上言うな。頭が痛くなってくる」
すね夫「二日酔いか？」

保守age

暇つぶしに毛の生えた小さな友人を殺さねえか、とスネ夫が言い出す。
「よし、ラット・レースだ！」と、私（のび太）。
−中略−
ジャイアンが笑い声をあげ、死んだネズミを一匹とりあげる。
やおらその尻尾をかみ切ったと思うと、ごくんと飲みこんで、
「うーん、なんとも言えんな、このカリカリとした味」
にやっと笑って腰をかがめ、もう一匹つまみあげてドラえもんにに突きつける。
金縛りにあったようにすくみあがり、ものも言えずにネズミを見つめるドラえもん。

補給求むage

「ドラえもん殿！　あなたのどらやきを分けてください。新兵たちをどらやき無しで突撃させるなんて
あんまりです！」
「だめだ」

電撃銃ｷﾀｰ

レーダーだかX線だかのカットで
のび太のママのバストが85って
書いてあった。案外あるな。

まだ、しずかは出てないよな？

この感じからいくと、空軍か？

むしろプレイメイトとして慰問に

スネ夫「おい、のび太。本国から慰問品が届いたぞ！」
のび太「どれどれ、えー、チョコにキャンディー、それに・・・
　　　　おーーー！！　特集はしずかのヌードか！！　
　　　　糞！！！　ケツがタマンねーな。」
スネ夫「クククク、おいのび太、マス掻きすぎんじゃねーぞ。」
のび太「うるせー！！！」

>221
のび太とスネ夫がダナンに逝ったら
　　"Me so horny. Me love you long time."
とか言っt
　　　　　　PAM! PAMPAMPAMPAM!!!

　　ﾍﾞﾄｺﾝだーッ!!

ジャイアン「逃げるヤツはベトコンだ！！逃げないやつは頭のいいベトコンだ！！」

ドラえもんのあだ名・・・ほほえみデブ

そろそろこのスレでミッキーマウスマーチが聞こえてくるぞ
いやドラえもんの絵描き歌だ！！！

「ドラえもん　のび太とふしぎ烈風使い」

（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

上昇

のび太「オイ聞いたか？今度教官が来るらしいぜ」
スネ夫「マジかよ！？」
のび太「あぁ…こりゃぁ急がねぇとな……」

　

のび太「聞いていいか？、あんなちっぽけな丘を奪取するのに
3ヶ月以上かかってるんだ？」
すね夫「文句なら青狸に言え、ジャイアン第102突撃師団が別戦域に移動
したんだよ」
のび太「・・・明日は血の雨が降りそうだ・・・・」

サイゴン、場末のホテルの一室。
照明の無い部屋の中、一人太極拳もどきの踊りを舞うのび太。
ＢＧＭが流れる「♪あんなこっとい〜な。でっきたっらい〜な」
やがてＢＧＭは最高潮に達し、感情が激したのび太は机の上のどら焼きを叩きつぶす。
あんこにまみれたのび太の拳からこぼれる潰れたあずき。
のび太「Dorayaki, shit!」

「ドラえもん　のび太の黙示録」脚本より

注：　　ドラえもんは夢のあるお話です。　
　　　　ちびっこの夢を壊すのはやめましょう。
　　　　　　　

のび太「お前の妹に海兵マラをソー入したい。トレードできるかな？」
ジャイアン「誰と？」

すね夫「のび太、今、お前、軍事顧問、撃たなかったか？」
のび太「よくわかったね。さすがすね夫。」
すね夫「なんてことすんだよ。ばれたら、えらいことになるぞ！」
のび太「黙っていれば、わかりっこないよ。ばれたら、ドラえもんに何とか
　　　　してもらうさ。」

のび太「２キロ先から狙撃したんだ。例え証拠があがっても不能犯で無罪さ。」

のび太「ドラえもん、なんか、まわりがおかしくない？」
ドラえもん「のび太くんは、臆病なんだから、心配ないよ。」
のび太「わーーーー、かこまれてる！！！！」
ドラえもん「どこでもドア〜。」
のび太とドラえもんはアメリカ大使館に
どこでもドアをセットしてしまった。
アメリカ大使館がベトコンに占拠された、
本当の理由を知っているものは少ない。

ブローニング機銃の弾薬が尽き、ガーランド一丁で戦うスネ夫たち。
容赦無く降り注ぐ銃弾、そして手榴弾。
あまりの恐怖に、スネ夫は叫ぶ。

スネ夫「のび太ぁ！　弾持って来い！　のび太ぁぁ！」

その頃、アンモベルトを首に掛け、震えているのび太。

　　

のび太「俺の魚雷をしずかﾁｬﾝのマ○コにくらわしてくれるわ！ヌハハハハハー」
兵士「デーモン閣下お戯れを」

すね夫「のび太ぁ！　どうでもいいから早く弾持って来い！」

すね夫「こうなったら、最後の手段だ！」
すね夫「全員！バンカーに非難！グークめ！」
すね夫「のび太ぁ！いい加減しろ！早く、お前もバンカーに入れ！」
すね夫「こちら、豚の尻尾、航空支援を申請、豚の尻尾の上におとせ！
　　　　全責任はのび太がとる！以上」

　 ∧＿∧
　（　・∀・）/＜　こんなのみつけたっち♪　
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