1 :
もういや!:
宣戦布告の通告遅れが外交世界のルール上、相手をどんなに
優位に立たせるか想像力が働かないお馬鹿。手書きで書きゃいいのに。
すでにトルーマンとスターリンが対日戦勝利後の線引きを虚々実々
取引きしている時点でソ連に和平仲介を頼むマヌケ。
政治の延長に戦争がある。戦争は血を流す政治の一形態・・・
こんな連中がエリート面して国家の外交を司る。
ま、仮に自衛隊が軍隊になって陸軍100個師団
空母数十隻、「やまと」型原潜数百隻
F22・F117・B2合計数千機保有しても、どんな戦争にも
勝てません罠・・・
2 :
Zzz:02/12/01 09:48 ID:F8Lm6oJV
すみません。国家機密事項ですが・・・・。
>>1=戦争すれば必ず物事が好転すると思っている基地外
4 :
1:02/12/01 12:46 ID:cs64zeNh
>3
そう単純に決め付けるなって・・・
いいか>3
戦争のはじまる前は如何に自国が正義で相手国が悪逆か
国際社会にアピールしなきゃならん
また、戦争が終われば勝った場合も負けた場合も
如何に有利に収拾するかは特命大使と外務省の仕事
それを言ってんだyo
外交官だけに重い荷を背負わせるのは、自衛隊だけで国が守れると思う
のと同じ位、過ちだと思うし、外交だけで切り抜けられない局面の
話と駐米大使館の書記官のミスをくっつけて批判するのは間違いだと
思う。
>ま、仮に自衛隊が軍隊になって陸軍100個師団
>空母数十隻、「やまと」型原潜数百隻
>F22・F117・B2合計数千機保有しても、どんな戦争にも
>勝てません罠・・・
いや、さすがにそんだけあったら負けないと思う...
>>5 まあ、ミスした連中が戦後出世できるような
自浄能力の低さが、外務省の本質なわけだね。
10 :
名無し三等兵:02/12/01 13:17 ID:14n3O3Ak
>>9 まったくその通り。
素晴らしい奇襲作戦であった真珠湾作戦に、『だましうち』の汚名を着せた罪は大きい。戦犯で裁かれ死刑になるべきは奴等だったはず。
11 :
1:02/12/01 13:21 ID:???
有難う・・・>9 >10
そこを言いたかった・・・
やまと型源泉って何なんでしょうね
ミスを認めることの出来ない、官僚独特の論理が
戦争で国を滅ぼし、現在もまた滅びに向かっている。
海軍 日露戦争で敵を失い、アメリカを仮想敵にして”予算”を獲得
戦争前に永野軍令部総長も、アメリカ相手に勝てないことを知りながら
修正できずに開戦。
陸軍 中国大陸に深入りして”予算”獲得
間違いを正せないまま、イギリス・アメリカを敵に回す。
14 :
1:02/12/01 13:34 ID:???
>12
何とか界磁とか言う漫画家の作品に出てきたアレ
>13
今、もっとも旧軍的な体質を持っているのは外務省・国土交通省
でしょう。
外務省一代の道化師 ●●均 某国の走狗か
お前ら、この板の所属しているカテゴリーは何だが知っていますか?
多分気づいてないからやまと型とか書いてるんじゃないの
17 :
1:02/12/01 14:03 ID:???
知ってら、「軍事板」だ。間違いなかろう・・・
参謀たちが智恵を絞って作戦を立案し
名将が指揮を執り
前線で兵隊さんたちが血を流し
ても、最後の詰めに現れる外交官が無能・弱気では浮かばれまい
はいはい
自分らが戦争を回避しようと交渉中に軍は好き勝手に動きまくって国際的な信用を貶め
いざというときになって「開戦するからあと宜しく」じゃ浮かばれない。
と、擁護してみるテスト。
>>1 「やまと」じゃなくて、あえてシーウルフとズムウォルトと書くべきだったな。
21 :
1:02/12/01 21:04 ID:???
>>20 お、良いこといってくれた
じゃ其れにしとくわ
シーウルフ級潜水艦 100隻 ズムウォルト級 200隻
サブマリン707級6隻 伊400級 3隻・・・
戦略核兵器は地球を150回破壊できる程度を保有
で、
「あの、拉致被害者ですが。あ、居ないのですか・・・判りました、この件は
取り下げます。居ないなら良いんですよ・・・
お米を用意してきました・・・勿論、受け取ってくれますよね。
いいえ、何も貴国がビンボーとか食糧難だから恵んでやる・・・て意味じゃ
無いのです。これからも宜しくお付き合い願います・・・という気持ちなんです
・・・・」
技術者たちが智恵を絞ってを経営し
企業家が指揮を執り
前線でリーマンたちが血を流し
ても、最後の詰めに現れる外交官が無能・弱気では浮かばれまい
こんな感じでリーマン板にも立てれ、
>>1
23 :
1:02/12/01 21:22 ID:???
>22
技術部員が智恵を絞って新製品を開発し
企業家が指揮を執り
営業部員が汗を流して売り込む
そうしてやっと手にした利益・・・
でも総務部が総会屋に屈して、これを強請られたのでは浮かばれまい
愚痴愚痴本スレ
>1
最低のスレだな。w
>>17 その軍事板だが、「趣味」のカテゴリーに入っておる。
ペット大好きと同じところだ。
27 :
1:02/12/02 23:15 ID:eKofxu9A
いいよ、
愚痴愚痴といわれようが最低と言われようが
解かる人が一人でもいてればな
職員を皇室に送り込む狡猾さもあるからなあ。害務省。
バカなのか利口なのか?
卑怯者には違いないが。
己の栄達と保身のみに特化した連中のことを外務省の役人と言うんだろうよ。
外務省って、官僚の中では落ちこぼれの集まりだしな〜。
>>30 それはどうかは知らないが、俺よりは賢い事は確か。
一回獲得した利権とか権益はやっぱり手放せないんだろうな。。。
別に北朝鮮に援助してもいいよ。
けれども日本が、俺でも月一回は腹一杯焼肉が食えるような経済環境になって欲しいぞ。
>俺でも月一回は腹一杯焼肉が食えるような経済環境になって欲しいぞ。
そのくらい自力で何とかしろよ。w
働かざるもの食うべからず
外務省、戦前から負け癖がつきすぎ。解体したほうがいいかも(んで、新しいのを作る)
>>31 ものすごい偏見だが、官僚になるとき外務省を選ぶ奴って
第2外国語にフランス語選ぶ奴と何か似ている気がする。
大蔵…じゃなくて金融、財務の連中は『外務の連中はお洒落だ』とかいうそーです
理由が『色つきのシャツなんか着てる』…ってあんたらは何時の時代の人だ!感性乏しすぎじゃガリベン糞エリート共が!
いや、外務のキャリアは、おそろいのようにブランドスーツ(でもオーダーが多いらしい)。
ブランドオーダーに、ひげでも生やしていたら、それは外務と言われるらしい。
外務省を叩くなら、幣原喜重郎以降の日中間外交について調べると良いよ。
ちなみに、第三次南京事件とか、探せば唖然呆然とするねたはいろいろ出てくる。
頑張れ(藁
>>32 貧乏で悪かったな!!!!(恕
>>33 ちゃんと定職に就いて働いてるよ!!!!
そもそも俺が言いたかった事は『自分の権益の持続より国民のための外交』をやってくれって事。
社交界とか人脈形成で金が必要なら十分に国が出せば良い。
ただそのお金が国から、ひいては国民からもらっている事を忘れないで欲しい。
それと立案した方針とか目的に対する責任を持って欲しいという事。
>40
外務省のお公家どもにそれを望むのは、DQNな厨房に社会奉仕の為ボランティアをしろというのよりも難しいのではないかな?(謎)
小村寿太郎はおらぬのか・・・
>>41 お前書いてて悲しくないか(血涙
それを否定できない俺も。。。
>43
かつては、それこそ悲憤慷慨して、テロも許容していたくらいだったんだけれどもねえ。
で、最近は、日本は議会制民主主義国家だから、そういう外務省を許容しているのも国民なわけだし、つけは国民が支払うだけなんだから、まあ勝手にしろ、と、そういう感じやね。
いや、俺は外務省職員に対するテロについては、法的にはともかく、道義的にはなんら責められるものは無いと、胸を張って断言しているよ、今でも(自藁
>>43 今日大学時代の知人と会ったので立ち話してたんだけど、
国が滅びるのは戦闘で滅びるのではなく、
そこに存在する国民によって命数を使い果たすって事を実感したよ。
結局尻に火がついてる状態でも問題を先送りにしか出来ないんだなって思ったよ。
そんな偉そうな事書いている俺も具体的には何もしていないわけで、
全く無力なわけで、、、政治屋さんは利権漁りに没頭し、
官僚は責任の所在が明確にならない事を良い事に国政を壟断し、
国民は短期的な快楽と享楽にふける。
そりゃあだめぽな訳だな。
>外務省職員に対するテロについては、法的にはともかく、
>道義的にはなんら責められるものは無いと、胸を張って断言しているよ、
それを認めてしまったら法治国家としての前提が瓦解するよ。
何があろうともテロを肯定する気は俺はない。
そう言いながら、何度燃料満載の一式陸攻で外務省の建物に突っ込み(以下略
同義的心情的にそう言った感情が発生する事は否定できないが、
現実として行動する事と、考える事は別だと思う。
>45
>国が滅びるのは戦闘で滅びるのではなく、
>そこに存在する国民によって命数を使い果たすって事を実感したよ。
>結局尻に火がついてる状態でも問題を先送りにしか出来ないんだなって思ったよ。
銀英ですな。(w
>>46 何ぃぃぃぃぃ?
俺は田中と同じ事書いてるのか???
>47
つうか、お友達が銀オタで、うまく誘導されたとか。
つうか吟詠伝て民主主義はスバラシイとかいいつつ衆愚政治しか描いてない罠
>45
うん、法治国家ね。
でも、今の日本国憲法では、国民に国防の義務が無いんだよね。
あと、憲法における13条の条項は、政府は義務を行使していないことが多いいんだよね。
憲法って、言うなれば、国民と国家に対する、政府の契約なんだよ。
ところが、政府はその契約を履行していないんだね。
となると、国民は政府に対して革命権を行使する権利を有してしまうんだな、これが。
そして、革命権とは、代替手段が制度的に確立されていない場合、もしくは、無効化されている場合、暴力によって行使されてしまうのだよ。
俺は、今の政府が、あまりに国民のそうした誠実さに甘えているようにしか見えないんだね。
だから、道義的には、国民が革命権としての暴力を行使するのを、非難はできないと思うのだよ。
>>50 憲法13条を引き合いに出すのであれば
公共の。。。の部分が法治国家としての礎だと俺は解釈していた。
>俺は、今の政府が、あまりに国民のそうした誠実さに甘えているようにしか見えないんだね。
俺的には国も国民もどっちもどっちだと思う。
国のざるのような立法や制度、立法自体が悪法であった場合の是正処置をするシステムの欠落。
国の場合運用システム自体と運用をしようとする人材そのものに欠陥がありすぎる。
また同時に国民の政治に対する無知無関心も同時に問題点として検出されるべき事だと思う。
>革命権としての暴力
これは先に述べたが、
思い描くのは自由ではあるが行動はいくら弁明しようとも弁解の余地のない愚行だと思う。
また、それはそれを実行しようとする人間だけの正義であって、他の人間の正義ではないと思う。
迂遠なように見えるだろうけど。
外務省であれ何省であれ腐った行政府が永年存在するとゆーことは
その国民も腐っているからだ だから利権社会。
何故、国民が腐るか? 憲法が腐っているから
現実を無視したアメリカ占領軍と夢想文人がやっつけで書いた憲法
国防の義務を否定した憲法
>51
なるほどね。
俺は、基本的に国民主権であるという事と、近代国家は基本的に絶対主権に依存するものであるということを前提においていたから、上の書き込みとなったわけなんだね。
つまり、主権者が黒を白と決めるならば、黒も白になるという、あれね。
憲法というものに限らず、法というものは、あくまで基本的には政府に権限を付与することで、これの機能を制限するための存在なわけなんだ。
そして、その機能というか、権力を制限し、政府の活動から保護されるべき対象は、あくまで国民なわけなんだね。
革命権というものは、こうした近代国家の政府の絶対性に対して、国民が発動できる神聖な権利なんだよ。
つまり、革命権をもたない国民は、それこそ政府の暴虐に対して、オーウェルの「1984年」のような状態に置かれる可能性が高いわけなんだね。
この悲劇から国民を守るために、革命権を制度化したものが、代議士選挙であり、代議士によって構成される議会という存在なわけなんだな。
俺は、近代国家の政府が、国民に対していかなる暴虐を働いてきたか知っているから、国民が最終手段として暴力を行使することを否定はできないよ。
以下に愚かであろうとも、それによってしか権力の暴虐を撥ね退けることが出来ないとするならば、俺は、暴力を肯定するね。
そして、困ったことに、我が国は、憲法が骨抜きにされ、国民も政府もそれでよしとしてきたわけでね。
俺は、国民主権である以上、それで国民が不利益をくらうのは当然だが、同時に国民に対して背信してきた政府が、国民によって誅されたとしても、道義的には避難できないと考えるよ。
とりあえず、選挙には行こうぜ。
>54
ていうか、1ってまだ居たのか?
>>53 そう言うことね。やっと理解できた。
俺が書いていたのは、あくまでも現段階の日本の事であって、
将来なるかもしれない日本の事でではないよ。
そういった見地からの考察であれば同意する。
つーか、それに使用される暴力と、あの外務省の小役人ムカつくからテロするとの意味では
全く違いすぎる。。。もう少し文脈を読み取れる力を研鑽してくるよ。
>57
いや、俺の書き方も悪かったかもな。
というか、実際のところ、動機に関してはムカツクカラブッコロスのレベルでそう変わるもんじゃないのよ。
ただ、それがマスの暴力となったときに、暴力革命となるわけでね。
ただ、それでは国家が維持できないから、人間の内面については政府も国家も介入せず、さらに革命についても選挙という形で制度内にとりこんだわけなのよ。
だから、政府が憲法を無視するという事は、事実上このマスの暴力を野放しにするという事と同義なわけなんだね。
つまり、自分達が制度から逸脱したのに、同様に国民が制度から逸脱することを道義的に責められるのか、という。
こういう考え方は、極めてペシミスティックであって、一般常識とはちと離れているとは思うよ、自分で書き込んでおいてなんだけれども。
59 :
1:02/12/04 07:43 ID:dFqvukNG
政府・与党内部からも「あまりに弱腰」と批判の相次いだ
あの欧亜局長××均が昇格するとのこと
もうアホかと・・・
こんどの外務省の外郭団体が北に食料を送ったのも、ある外務OBのポスト確保のため、という観測もあるのだそうな。
ひどいよな。外務省。
つーか、いってやりたい。
「拉致被害者のためなら、外務キャリアの10人くらい…」
>>60 「・・・北の楽園を終の棲家とせることも大いに結構、とな」
重光葵全権
64 :
1:02/12/07 00:13 ID:sv3bb0Dy
読むのが嫌になるこの一冊
外務省 対中国 北朝鮮外交の歪められた真相
「チャイナスクール」に見る驚愕の贖罪外交30年
山村明義 著
光文社
1って、若い時に外務公務員試験を何度も受けたけど落っこちたってタイプ?
1、所詮奴らはペーパーエリート、期待すんな。
根本的に・・・外務省のエリートってのは国を守る礎と成りたいが為になったの?
違うでしょ。自分が金と名誉を得る方法として其の手段に選んだわけでしょ?
そんな人間なんだから、自ら志願してる自衛隊さん(金も名誉も手に入らない)
の対極にあるわけだと思うんだが。国益よりも省益、省益よりも私利私欲ってのは
彼等にとっては正しい行動なんでしょ。って思う今日この頃(苦笑)。
私益の果ての、彼らの講座の入金先を、調べてやりたいな
>>自ら志願してる自衛隊さん(金も名誉も手に入らない)
自衛官や軍人は莫大な金と名誉を求めてなるべきもんじゃない。
(命を賭けるに見合う)高収入も名誉(←?)も無くて当たり前、ただの職種の一種。
現在の自衛隊の雇用組織としての実像こそ望ましい。
71 :
1:02/12/08 01:04 ID:???
>65
外務省どころかイナカの公務員にすらなろうと思った事はありません。
家業を継ぐのが当然のことと思ってたから。
だから別に個人憎悪はないけど。
昔、大学どころか高校(急性中学)すら庶民は入れなかった。
義務教育を卒業すれば働くのは当然・・・
新婚旅行に一泊でどこかの温泉に行くのが一生一度の贅沢
・・・とかの時代に官立大学を出た人が庶民の夢のまた夢の
「洋行」をする・・・
の、大昔のエリート意識を今も保ち続ける奇妙な集団。
なんでしょ
72 :
名無し三等兵:02/12/15 00:22 ID:UgMHxf2H
湾岸戦争の戦費は(多国籍側)約500億ドル!
うち日本が出した分が130億ドル!なんと1/4強
しかも危険な掃海任務まで引き受けた
しかし、NYタイムズの例のクウェート政府の感謝広告で無視されてる
これひとえに無能外務省の所為
糞スレあげんなよ。
そう言えばあの幣原のタコ助も外務省出身で・・・・
と思ったら名無し土方氏が既にお出でになってましたか、こりゃ失敬(w
76 :
名無し三等兵:02/12/22 19:55 ID:omlk3El9
>>72 >これひとえに無能外務省の所為
いや、外務省の感違いどもの責任は大だが、政治家にも問題がある、
外交を見栄か(ODAバックの)資金源と思うておる!
★★しかし、最大の責任は、マスコミにある!!★★
海外特派員は皆知ってるくせに『外務省の醜悪さ』を叩こうとしない。
(在外公館に睨まれたら報道しにくくなるから→外国の要人に会えない)
なにが「国民の知る権利」だ!笑わせる。
77 :
名無し三等兵:02/12/22 19:58 ID:ltqiDobu
弱腰っていうか、やる気がなさすぎ!
まあやる気や能力があっても無能な政治家どもに邪魔されて
結局まともな外交できやしない。
駄目だね、日本は。
外務省を弱腰と批判するヤツは日本が高圧的に出れるほどの力を持っていると思っているのか。
アメリカのイラク攻撃を非難しているドイツも、戦後は低姿勢外交が基本だった。
>>78 弱気外交に関しては外交手法として必ずしも間違っていたと断言できるような問題でもないしねぇ。
その問題とは別次元の問題として
>>76 >『外務省の醜悪さ』
これはマスコミに十分に叩いていただきたいものです。海外在住が長くなると本当に大使館・領事館
の目に余る非道さに嫌気がさしてくるから…
まぁ、マスコミの連中も酷いんだけどねぇ…
じゃあ、TBSの報道特集は、糞虫同士がまぐわったわけ?