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名無し三等兵:
よく、巷では、BC兵器が弾頭ミサイルにつまれて、
日本に大被害があるといわれているけど、それは本当なの?
細菌兵器って熱やPH管理が非常に難しくて、
弾頭ミサイルなんかに詰まれても着弾したときは
ほとんど死んでいるような気がするし、
化学兵器も同様に熱を受けると変成して毒性が落ちるのではないかな。
もちろん、耐熱処理をすればいいのだけど、
先方にそんな技術がない場合もある。
軍事識者の意見を乞う。
漏れも興味ある。
知りたい。
↓がんばって解説してくらさい。
弾道ミサイルよりもテロが怖い。
工作員を潜入させて軽飛行機を雇う・ジャックしてBC兵器を散布する。
生物兵器撒くなら弾道ミサイルなんていらない。風船で十分。
>>1氏の見解は、ほぼ正しいっす。
北朝鮮には、
>>1の言うような条件をクリアする技術力は無いと言われています。
100発以下と言われるノドンのうち、どれくらいが生物化学兵器を散布できるか判らんですけどね。
>>5のいうことも、正しいです。
どれくらい被害が出るのかは、不明です(見積もりはされているでしょう。医療機関と、医療行政がどれだけ早く生物兵器だと気づくか、その立ち上がりにかかっています)。
大被害、というのは、平穏な現在に比べれば、ということでしょう。
もちろん、世論がどうなるかは予想しかねますが。
(よく、弾道ミサイル1発だけなら誤射で済ます、などと言ってるひとがおりますが、わたしは信じていません。どう考えてもその発言は楽観にすぎます−楽観したい人がいるんでしょうね)
ありゃ元ネタは朝日の詭弁だし。
朝日もマルキなことを書くもんだ(いつものことか)。