アジアにイーグル保有国家は2つ要らん！

＞F/A-22の価格は$8100万ドル、100億円程度なのだが？

　嘘付くなよ。

＞http://www.kojii.net/jdw/jdw020206.html

前年度より 45 億ドル上積みされて 283 億ドルとなった装備近代化と
戦力転換予算のハイライトは、53 億ドルを支出する F-22×23。F-35
計画には 17 億ドルが支出される。初期作戦能力 (IOC) 獲得は、それ
ぞれFY2005 と FY2011。

>>79
http://www.globalsecurity.org/military/systems/aircraft/f-22-cost.htm

の一番下みな。

Unit Flyawayってのが１機あたりの生産費用だ。98年度換算で$81millionと明記されているが？

>>80
その「費用」はいわゆるLRIP（低率初期生産)でそのために量産効率が上がっていないために
高い費用になっている事、また機体本体の費用だけでなくさまざまな支援・訓練施設が入って
いるのですが。（たとえばドーム型シミュレータなんて１台200億円かかりますよ？）

　って事はですね。低率生産が終わったあとの３００機は平均6600
万ドルですか？　思いっきり眉唾な数字にしか見えないんですけど
。

失礼、ＱＤＲ以前の総生産機数が438機だった頃の試算ですな。

>>83
君は資料の読みこみが甘すぎるよ…

１、$81million ってのは98年度の物価換算での数字であり、現在はおそらく$100millionに
近い数字と思われる。アメリカの場合物価の変動が大きいので何時の物価水準で計算
されているかによって数字の意味はまったく異なる

２、53億ドルという数字は本体のみならず支援施設・訓練施設等が含まれている可能性が
非常に高く、$53億÷23機という計算は無意味である。

わかった？

>>84
資料読め… >>81の数字は341機導入の前提で計算されているだろうが…。本文も読めば
QDRどころか2002年９月の時点までの流れまで紹介されているぞ…。

資　料　読　め　！！

＞86

　その中間にある70機の定率生産と368機の全規模生産の数字に目が
行ったんだ。でも、初期70機の生産価格が平均2億ドルなのに、341機
生産して平均が1億以下になるのはどう考えてもおかしいよ。たしか、
5年で70機を生産した後は年間90機って試算だったと思うけど。

　それから、66の234億てのはプログラムコストじゃないの？　ソース
は同じだと思うよ。

>>87
疑問をだらだら書く前に全部まとめて資料読みなって…。

呆れて返答する気にならん。