ここにあった。
http://www.nailprints.org/news584.html でも第20歩兵旅団ってのが良くわかんなかったので調べたら。
(第23師団は第11、第196、第198の各軽歩兵旅団)
第11歩兵旅団の隷下に第20歩兵旅団の第一大隊が抽出されていたのが判明・・・
フェニックスって一般部隊でやってたのか?SOGの連中だけだと思ってたのだが。
(この辺はナム戦に詳しくないんで初心者スレに持っていった方が良いかもしれんね。)
>>331 お、見つけましたか〜
フェニックス計画ですが、「特殊部隊員だけ」
とは限られていなかったようです。
「ベトナム・ツアー2回以上経験で、機密保全の完全な者」なら、
特殊部隊員じゃなくても志願許可が出たそうですよ。
NHKでは中東訓練中の映像がどんどん出てきてますな。
今日はエイブラムスの横をM4付けてる兵士が
よくわからん巨大な袋のようなOD色の物を
腹につけて走り抜けていた。 風船のように膨らんでいたが何だろう?
エアクッションの役目をもたせていたのだろうか?
後頭部にも何か布をつけていた
>>334 自分で言っときながら、後で気付きました。
上のリッジ氏の経歴を見る限り、彼の場合、
ベトナム・ツアーは1度だけですよね……?
ということは、自分のフェニックス計画に関する
情報は非常に怪しいということになりますね〜(苦笑)
でも、実際のところホントにどうだったんだろ?
スペースシャトル爆発でNASA非常事態宣言だってさ。
テロかなあ
>>338 なんでもかんでもテロにするなよ厨房が。
シャトルの墜落で「viva! america」風潮は強くなったみたいよ。
イラクが「シャトル墜落ざまあみろ」って言ったもんで
世論が賛戦基調になっているそうだ。
展開中の訓練風景もニュースで流れているが
一般兵(?)もゴーグルはボレー800で訓練している。
旧来のダストゴーグルから完全に入れ替わったって事だろうか。
ボレーのゴーグルは部隊単位の小さな支給だと思っていたんだが
捕手
特殊部隊員の知能や教養ってどれくらいなんですか?
>>337 「Marine Reconnaissance troops」は、直訳すれば
まんま「海兵隊偵察隊」だと思うが。
イラクのざまあみろはあのイスラエル軍人が
原子炉破壊に加わった人ってのもあるでしょ
345 :
名無し三等兵:03/02/06 00:49 ID:zRbL+qYJ
マジレス何だけど、海自の特警隊orMIO要因が海外の軍隊らしき組織と訓練している
画像を入手したので、皆に検証してもらいたいのですが、画像を載せられる掲示板知りませんか?
346 :
名無し三等兵:03/02/06 01:56 ID:1romR+RX
348 :
名無し三等兵:03/02/06 19:58 ID:rUsc95k0
これなんだけど・・・
↓
http://cgi.2chan.net/up/src/f0096.jpg 画像の入手は、自分の家族が防衛庁関連の仕事をしていて、とある非売品のCD-ROM
(防衛庁職員向け)に陸海空自衛隊のフォトギャラリーが収録されていて、この中に
あったものなんだけど。
自分は艦船の分野は詳しくないけど、見た目からして外国の艦船だと思うんですけど。
海外での訓練だと推測できるんですけど。
ボートから艦船に上がっている?黒の人たちが海自隊員だそうです。
自分なりに考えて結果3通りの予想を立てました。
1・SBU(特別警備隊)隊員で、英海兵隊SBSから訓練を受けている、
2・MIO要員で、米沿岸警備隊から臨検のノウハウを学んでいる。
3・水中処分隊で、外国の隊員と共同訓練をしている。
皆はどう推測します?
>>348 個人的には3ですな。
ボートのタイプが微妙なのでSBSと思えないですし。
2名ほど迷彩服らしい隊員がいるので米沿岸警備隊もないかと
(臨検も小火器の類も見あたらないしね)
この青いダイバースーツが鍵かもね・・・
350 :
名無し三等兵:03/02/06 23:20 ID:xTeTiveZ
「ヒマつぶしの航空板」とかいう名前の画像を貸せるところに画像を載せたいのですが
場所知ってますか?
あそこは結構長い期間載せられますから。
実は、もっと凄い画像を提供したいのですが・・・
>>348さん
できればもう一回うpしてもらえませんか
353 :
名無し三等兵:03/02/07 23:42 ID:moE9tFQu
世界には様々な機関に特殊部隊があるけど、大半が使えない特殊部隊と柘植氏の本
に書いてあったのを覚えています。
パキスタン軍の特殊部隊なんか相当ひどい内容のことを書かれていましたよ。
個人的に柘植氏自身の経歴にかなりの疑問を感じていますが。
ただし、自分自身もアメリカのエネルギー省のNESTの能力については?ですが。
部隊の構成員の大半が職員や大学に勤める研究員らしいので、体力的にも・・・・
>>356 いや、職員や研究員のモヤシを武装させただけ、というものでもないと思うが…
そっちの方は一線部隊とはまた別に、原子力関係の専門知識を備えている人達じゃ
ないの?
ペルシャ湾に米沿岸警備隊のTACLETが派遣されるそうですよ。
臨検かな?
菅生あすかのオマンコの締り具合最高!!!
文句あるか!!??
SEALってチーム7ってないんですか?
>>356 NEST自体は確かに技術者集団という色が濃いですが、
その中にCQB、野戦、MOUT、核兵器奪回などの専門訓練を
受けたSRTが存在するそうです。
>>360 確か、去年の4月辺りにチーム7とチーム10が創設されてますよ。
余談ですが、それまでは1個SEALチームは8個小隊編成でしたが、
上記の2チームが創設される時に、既存の各SEALチームから
2個小隊ずつを出して新設チームの基幹部隊にしたそうです。
ですから、今の各SEALチームは6個小隊編成ですね。
>>358 「砂漠の盾」から「サザンウォッチ」まで、ず〜と参加しているみたいだね。
まあ主に捜索能力が買われているのかな。
>>361 おひさしぶり〜
まだまだ海軍特殊戦コマンドの改編に
アタマが追いつかない・・・・。
脳内的にはとりわけNSWスコードロンがしっくりこないよ〜。
それはともかく
この数年、海軍特殊戦コミュニティは変革期を迎えているようだ。
それとともに
海軍部内におけるは、特殊戦屋の位置づけは大きく変わりつつあるようだ。
かつてNSWは「孤児」で、USSOCOMに里子に出されていたようなモノだった。
しかし今はだいぶ状況が変わったなあ。
在来戦と特殊戦の統合重視されている、ATFPがかつてなく重視されている
といったコトもあるのだろうが、
海軍中央におけるBUDS出身の将官の活躍と昇進が、
どうも目立つような気がしてならないなあ。
363 :
360:03/02/13 10:02 ID:???
>361
おおー、あるんですね。でも何故か今度はチーム9が無いんですね…。
>>362 おぉ! お久しぶりです。
今、自分が一番気になってるのは、結構前に話題に出た
「U.S.NAVSPECWARCOM」・「DEVGRU」・「ST-6」の
関係ですかね〜。
どうも不可解です……
ただ単に自分に知識が無いだけかもしれませんが(笑)
>>363 SEALチームは、奇数チームが西海岸側(太平洋側)、
偶数チームが東海岸側(大西洋側)ってカンジに
分れて置かれているんですよ。
最初は、チーム1とチーム2がそれぞれの側に
置かれてたんですが、SEALsの規模拡大と共に
西海岸側にチーム3ができたら東海岸側にチーム4、
西海岸側にチーム5ができたら東海岸側にチーム6、
というふうになっていきます。
ところが、チーム6が建前上は海軍特殊戦司令部指揮下でも、
ほぼ常時的に統合特殊作戦司令部の方に移っちゃったため、
チーム6の代わりに(補うカタチで)チーム8ができます。
この時点で、西海岸側にはチーム1、3、5の3個チーム、
東海岸側にはチーム2、4、8の3個チームってコトになります。
そして、この状態のままで両方に新チームが創設されたため、
それぞれの番号順の都合からチーム7とチーム10になったワケです。
……わかりにくい説明でスマソ
Mk-46さん久しぶりです!
今までどうなさっていたのですか?
久しぶりに質問をさせていただきます。
TACLETについて知りたいんですが、部隊編成や実績などを知りたいんですが・・
367 :
360:03/02/16 01:49 ID:???
>364
なるほど、ばっちり良く判りました。ありがとうございました。
>>364 MACV-SOGさん
ST6の件だけれども、もう何がなんだか・・・・。
ぜんぜん分からない・・・・。
「グリーン・シールズ」もまるっきるお手上げ〜。
案外、グリーンという名の指揮官の名を関したTFだったりして。
(いやつまらない冗談でスマソ)
>>365 年末、うまく軍板に来る時間をひねり出すことができなくなりまして・・・・
オマケに正月早々、チョイト肝炎(の一種)をやってしまいましてね・・・・
ネット上でも実社会(ナンかヘンな言い方だな)でも
あちこちに迷惑をかけてしまって・・・・。
今はもう、反省の毎日です・・・・ハイ。
369 :
熊男 ◆f3i1ZVfXIQ :03/02/16 17:44 ID:qvezl5J2
>>369 熊男さん
いつもながら情報ありがとうー。
毎回毎回、じつにありがたく拝見させて頂いているよ。
(あなたのように、無償の情報提供をされる方は
もっと顕彰されてしかるべきだなあ・・・・。)
>セスナ
そういやあ、コロンビアだったかなあ、
ISAの器材と要員を搭載した機体が墜落したのは・・・・。
麻薬戦争がらみで電子偵察機が、もう何回目だろう。
もし続報を、ご通報いただければ、幸いだ。
>体の方
お恥ずかしながら、いまだ「半リハビリ」状態。
もう、だるくて、だるくて・・・・。
自分が気力・体力だけでガンガンやっている歳では、すでに無かったことを
あらためて痛感したよ。
前のようなペースでの投稿は、むりだなあ。
>>365 >TACLETについて知りたいんですが
ああ、レスを忘れていたーっ。
申し訳ない!!もう一日ご猶予いただけないだろうか?
すまない。
ニュースは、効率がよいので実は楽なんですよ・・・
>お体の方
早く体調が戻られることを願うばかりです。
Mk-46さんがいないとこのスレもどうも物足りなくて・・・
>セスナ
続報としては、誘拐されたのはISAではなくCIAのエージェントだったそうで
現在も、現地入りしていた特殊部隊員(ODB一個弱相当)が、
コロンビア軍と共同で捜索を続けています。情報提供者には賞金もだすとか。
この件に関して米政府は、要員の氏名を公表してないです。
(一部マスコミには流れてますけど・・・)
少し前から始まったフィリピン軍との合同演習バリカタン03-1、
フィリピンの憲法で、外国軍の国内での軍事行動が禁止されてるんで演習の名目って
なんかちがくない?期限も決まってないないんて泥沼の悪寒。
しかも、フィリピン側は戦闘への参加は不可と言ってるしね。ワケワカラン。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030222-00000013-ryu-oki しかし、来月には韓国でフォールイーグル、5月にはタイでコブラ・ゴールドもあるのに
(両方とも大隊規模で派遣される演習)大変だねえ。
でも今年はコブラ・ゴールドが中止されるかも知れないんだねえ・・・
興味深いネタ?擦れ違いっぽいかもしれんけど。
コートジボアールでの傭兵稼業。
http://www.guardian.co.uk/international/story/0,3604,900586,00.html
>熊男さん
もー、またまたあ〜。
>セスナ
続報ありがとう!!
だが申し訳ない、立ち入った議論はまた週末にでも。
まずはまことに不十分ながらTACLETs。(遅れて申し訳なかった。)
TACLETs(Tactical Law Enforcement Teams)
戦術法執行チーム
まあ端的にいえば、薬物阻止作戦を念頭に、
乗船捜索部隊・高速舟艇を有機的の組み合わせた取締部隊、
あるいはこれらを管理統制する中間司令部だわなあ、TACLETsは。
まずハナシは1980年代に遡る。
当時米国は、「麻薬戦争」なるものを始め、そこで連邦軍部隊を、対麻薬任務に投入されるようになった。
海洋(特にカリブ海)における阻止作戦では、海軍の艦艇が投入されたのだが、
それらは慢性的な資金不足で悩んでいた沿岸警備隊にとって、何とも頼もしい援軍だった。
まあ沿岸警備隊は、本土周辺水域での活動だけで精一杯。
中南米周辺の海で定常的かつ機動的に運用するカッター(巡視艦)戦力を
ひねり出す余裕などまるでなかったからなあ。
しかしポッシ・コミテイタスの問題があるので、沿岸警備隊員を除く連邦軍人は
法執行業務にタッチできない。(民兵隊組織法は海軍軍人について直接言及していない。
だが国防総省は政令をもって、海軍軍人による法執行活動を、原則的に禁止している。
もちろん同法の解釈にはいろいろ議論があるようだが・・・・法の精神を考えれば
海軍軍人による法執行活動の制約も当然なのかもしれない。)
そこで薬物取締専門の沿岸警備隊員で構成される小さな乗船捜索班をいくつか編制し、
これを海軍艦艇(のちには友好国軍艦も)に展開させることになった。
これが1982年(だったと思うがスマン、うろ覚え〜)に設立されたLEDETの始まりだったはずだ。
初期においては、単なる法執行に長けた乗船捜索班だったらしい。
だがカリブ海・メキシコ湾岸に跳梁跋扈する高速麻薬輸送艇(まあスピードボート)や
悪質な逃走船舶への対処をしているうちに、
高度な海洋法執行作戦能力を有するにいたった。
とりわ船内捜索機器、低致死性兵器、展開型追跡艇(DPB)、ヘリを駆使した
強制停船・乗船・制圧・船内捜索にかかわる戦術は、
武器使用が極度に制約されるマリタイム・コンスタブラリの世界において、
ひとつの模範ともなっている。
(イヤイヤ、コノ書き方では、LEDETsが栄誉を独り占めだなあ。カッター・ブランチ全体の功績を
無視しすぎてはイカンのかもしれないなあ。)
ところで肝心のTACLET計画の導入。
LEDETも実際に運用してみると、沿岸警備隊管区が問題になることがわかった。
海軍管区とは異なって沿岸警備隊の管区は、
行政管理コマンドであると同時に、きわめて独立性の高い作戦コマンドでもある。
本来機動的に運用すべきLEDETを、貼り付けておくのは具合がわるい。
また部隊の即応性を効率的かつ標準的に維持するにあたっては、
各LEDETを各管区に所属させておくのは、これまた都合が悪い。
さらにいえば、麻薬阻止におけるインター・エージェンシー協力が緊密になるにつれ、
沿岸警備隊と他連邦機関(とくに国防総省・海軍)とのリエゾンを集約化させる必要が生じた。
また湾岸戦争を契機として中央軍司令官指揮下で行われるMIO任務、―まあ遠征だなあ―が
常態化したことも、LEDETの見直しにつながった。
上述諸点に留意して、既存のLEDETsを再編したのが、新しいTACLETs計画。
今まで管区ごとバラバラに分散させられていたLEDETだったが、
その管理は新設の諸TACLETに集約されることになった。
さらに諸TACLETは、各管区司令官の上級司令部たる沿岸警備隊太平洋エリア司令官
ないしは大西洋エリア司令官の指揮下におかれるトコロとなった。
やや複雑だが、指揮系統はいかにみるようなところとなるなあ。
通常、諸TACLET隷下部隊は、エリア司令官の管理下に置かれるが、
必要に応じて各管区に(遠征・前方展開の場合は統合軍に)分派される。
そこでは、エリア司令官の作戦調整のもと、各管区司令官(ないしは統合軍司令官)の指揮下におかれる。
(統合軍の指揮下にはいる場合は、一般に海軍構成部隊司令官の指揮下となる。)
現在大西洋エリアに2個、太平洋に1個で計3個TACLETが存在するが、所在地は以下のとうり。
TACLET North ヴァージニア州、ポーツマス
TACLET South フロリダ州、マイアミ
Pac TACLET カリフォルニア州、サン・ディエゴ
各TACLETの指揮官はO-5で、O-2を指揮官とする9個LEDET(各9名)と支援部隊で構成されている。
(装備などの詳細については、私よりはるかに詳しい方が最低お二人おられるはずなので詳述をさけるぞ。)
なお両洋の沿岸警備隊エリアコマンドは、沿岸警備隊管区の上級司令部であるだけではなく
各統合軍司令官へのフォース・プロヴァイダとしての機能を有している。
PSUs(港湾警備隊)、HDCUsなど海軍沿海戦構成部隊の一部として前方展開する諸部隊も
基本的には両洋コマンドの管理下にあるのは、ご存知のとうり。
各LEDETを、各統合軍へ前方展開させるうえでまあ都合が良かろう。
ところで二年ほど前、LEDETsについて私は「海のSWAT」と表現したが、
今考えてみるにアレは、あまり正しくない。
LEDETは、あまりに対薬物作戦・船舶検査に専門特化しすぎているような気がする。
CT、ATを意識した部隊にはみえない。
予備役で構成されるPSUの本土展開を、代替する形で形成されたMSST(海洋安全保安チーム・現役部隊)や
Sea Marshal部隊のほうが、ATを意識するぶんだけ、SWATに近いのかもしれない。
イヤイヤ、MSSTsの登場が、TACLETsの存在感を相対的に小さくしただけかなあ・・・・。
これに関連して思い起こすのは湾岸戦争時のMIO。
あのときLEDETsは、海軍艦艇上に展開し、船舶検査で大活躍した。
海千山千の民間「船頭」(しかも英語がほとんど話せなかったりする!!)をおだてはすかして尋問。
また過度に手荒くせず、それでいて油断無く不平不満をいう非捜索船舶の乗員をだまらせつつ、効率的に船内を捜索した。
(もちろん最後に、"Thank you for your cooperation"と付け加えるのも忘れない。)
こうした捜索業務は、いわば「ウブなでシロウトな」海軍軍人には、到底なしえない業務だった。
またおそらくLEDET要員は、小火器はもちろん、捜索機器その他、船舶検査に必要な器材の操作について
一般的な海軍艦艇乗員のはるか上をいっていたそうだ。
とはいえ海軍が、LEDETをそのまま「突入部隊」として運用した形跡はほとんどない。
まあLEDETは、船舶検査専門部隊として使われたといったところかなあ。
9〜6名の要員で構成されるLEDETは、さらに分割されて投入されている。
(ちなみに湾岸戦争当時の米軍船舶検査班の標準的編成は海軍・沿岸警備隊混成の10名編制。
指揮官たる沿岸警備隊士官1名ほか、海軍士官1名以下海軍軍人6名、
ならびに沿岸警備隊下士官3名で構成されていた。)
潜在的に危険な船舶への検査を試みる場合、船舶検査班の乗船に先立って、
SEAL、米海兵隊、英海兵コマンドなどによる強行制圧乗船が試みられていた。
時間切れだあ。
ディープ・ウォータ関連あたりは、また週末にでも。
377 :
名無し三等兵:03/02/26 17:14 ID:ir56BQ8p
Mk-46殿、情報ありがとうございます!
TACLETの情報が知り得て嬉しく思います。
またお時間があるときにお聞かせください。
恵比寿のホテル籠城って
ホテルの上階からラペリングで突入したんだねえ。
銃無しでラペリング突入するのは怖いだろうなあ
突入した警察官2名は、プロテックのサイドカットヘルメット、ボレーの
アタッカーゴーグル、それにラペリング用装備を身に付けていましたね
私服の、日本の警察には珍しいラフな格好でした
捜査一課のSITだそうですが、拳銃も、警棒も、防刃ベストさえ身に着けずに
突入させるのはどうかと…
多分、相手が武器を持っていない以上、こっちも武装せずに行く、という考え
なんでしょうが