【被害担当艦】北朝鮮拉致問題【二番艦】

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484名無し三等兵
このスレを見に来ている報復厨へ。いい加減に歴史的な視点からの今回会談を認識したまえ。

1989年のマルタ会談で米ソ間の冷戦は終結したが、あいも変わらず極東においては冷戦が
継続していた。そしてその間に北朝鮮の経済力は衰退を続け、いま日本に対して和解を求めて
きた。

つまり、マルタ以後も続いていた「日本−北朝鮮」間のミニ冷戦が、本物の冷戦と同様に経済力
の衰退を原因として終結したと言うことだ。

ならば、現在の日本が行うべき行動は1989年にアメリカがソビエトに対して行った事と同じ。
援助しつつも注意を怠らず監視を続け、次に来るであろう北の政権崩壊と混乱に備える事だ。

繰り返す。日本はこの「ミニ冷戦」に勝利したのだ。

そして、世界は日本に対して「冷静にして寛大な勝利者」であることを要求している。

暴れている報復厨は、1905年に日比谷に集まった厨房と同種。こいつらを抹殺しなければ
日本の未来はない。